JPS63214034A - 誤り検出方式 - Google Patents

誤り検出方式

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JPS63214034A
JPS63214034A JP4728687A JP4728687A JPS63214034A JP S63214034 A JPS63214034 A JP S63214034A JP 4728687 A JP4728687 A JP 4728687A JP 4728687 A JP4728687 A JP 4728687A JP S63214034 A JPS63214034 A JP S63214034A
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JP
Japan
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error detection
error
section
data
data block
Prior art date
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Pending
Application number
JP4728687A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Fukuhara
福原 邦男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63214034A publication Critical patent/JPS63214034A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データブロックに、ヘッダ部用の誤り検出符号部とデー
タ部用の誤り検出符号部とを別個に設け、且つヘッダ部
内に誤り検出範囲表示部を設け、データブロックの受信
回路で、ヘッダ部とデータ部との誤りを個別に検査し、
誤り検出範囲表示部の指定により、ヘッダ部のみの誤り
を検出するか、或いはヘッダ部とデータ部との誤りを′
検出するかを決定することにより、伝送対象に適合した
誤りの検出方法を実行可能とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パケット通信における誤り検出方式の改良に
関する。
パケット通信の普及に伴い、伝送対象も従来のデータ専
用から、音声、画像等と多様化する傾向にある。
パケット通信に採用されるデータブロックは、ヘッダ部
およびデータ部から構成されており、各種制御情報を含
むヘッダ部に発生する誤りは、正常なデータブロックの
伝達を損なう為、充分な検査が要求されるが、データ部
に発生する誤りは、伝送対象により一様では無い。
例えばデータを伝送対象とする場合には、誤りの発生に
対して充分な検査が必要であるが、音声或いは画像等は
、データに比して冗長性を有している為、成る程度の誤
りは許容される一方、特に音声においては実時間性を強
く要求される為、誤りを検出したデータブロックを再送
或いは廃棄することは好ましく無い。
従って、伝送対象に適合した誤り検出方式の実現が要望
される。
〔従来の技術〕
第6図は従来ある誤り検出方式の一例を示す図であり、
第7図は従来あるデータブロックを例示する図である。
第6図および第7図において、伝送路1から受信回路2
に対し、第7図に示す如き構成を有するデータブロック
DBが到着する。
データブロックDBは、データブロックDBの区切を示
すフラグシーケンスFと、各種制御情報を含むヘッダ部
Hと、伝送対象を含むデータ部りと、ヘッダ部Hおよび
データ部りに対する誤りを検査する誤り検出符号部FC
Sとから構成される。
レベル変換器21は、伝送路1から到着するデータブロ
ックDBを、伝送路1に適した信号レベルから内部処理
に適合した信号レベルに変換した後、直並列変換器22
および誤り検出器24に伝達する。
直並列変換器22は、レベル変換器21から伝達された
直列形式のデータブロックDBを並列形式に変換し、バ
ッファメモリ23に順次蓄積する。
一方誤り検出器24は、レベル変換器21から伝達され
たデータブロックDBに含まれる誤り検出符号部FC3
を用いて、ヘッダ部Hおよびデータ部りに発生する誤り
を検査し、誤りのを無を誤り検出信号ch(誤り有りの
場合論理“1”、誤り無しの場合論理“0”に設定)に
より出力する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある誤り検出方式に
おいては、誤り検出器24がヘッダ部Hおよびデータ部
りを一括して誤りの有無を検査していた為、例えばデー
タ部りに冗長性のある音声或いは画像等が含まれる場合
に、データ部りのみに誤りが発生している場合にも、受
信回路2は誤りを検出したデータブロックDBを再送或
いは廃棄することとなり、寧ろ音声品質或いは画像品質
゛を劣化させる恐れがあった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、DBは本発明の対象となるデータブロ
ックで、ヘッダ部Hとデータ部りとを具備している。
Fe2Oは、ヘッダ部Hの誤りを検出する為に、本発明
により設けられた第一の誤り検出符号部である。
FC5Iは、データ部りの誤りを検出する為に、本発明
により設けられた第二の誤り検出符号部である。
Cは、本発明によりヘッダ部Hに設けられた誤り検出範
囲表示部である。
100は、本発明により受信回路2に設けられた第一の
誤り検出手段である。
200は、本発明により受信回路2に設けられた第二の
誤り検出手段である。
300は、本発明により受信回路2に設けられた範囲決
定手段である。
〔作用〕
第一の誤り検出手段100は、受信したデータブロック
DBの第一の誤り検出符号部FC3Oを用いて、ヘッダ
部Hの誤りを検査し、第二の誤り検出手段200は、受
信したデータブロックDBの第二の誤り検出符号部FC
5Iを用いて、データ部りの誤りを検査する。
一方範囲決定手段300は、受信したデータブロックD
Bの誤り検出範囲表示部Cにより、第一の誤り検出手段
100の検査結果のみを採用する、即ちヘッダ部Hのみ
を誤りの検査対象とするか、或いは第一の誤り検出手段
100の検査結果と、第二の誤り検出手段200の検査
結果とを採用する、即ちヘッダ部Hおよびデータ部りを
誤りの検査対象とするかを決定する。
従って、例えばデータを伝送対象とするデータブロック
DBは、誤り検出範囲表示部Cをヘッダ部Hおよびデー
タ部りを誤り検査対象とする如(設定し、また音声或い
は画像を伝送対象とするデータブロックDBは、誤り検
出範囲表示部Cをヘッダ部Hのみを誤り検査対象とする
如く設定することにより、伝送対象に適合した誤り検出
方法が実施可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による誤り検出方式を示す図
であり、第3図は本発明の一実施例によるイ データブロックを示す図であり、第4図は第2図におけ
るタイミング信号を例示する図であり、第5図は第2図
における誤り検出処理過程を例示する図である。なお、
企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図においては、誤り検出器24およびヘッダ部検出
結果表示器26が第一の誤り検出手段100の役割を果
たし、誤り検出器24およびデータ部検出結果表示器2
7が第二の誤り検出手段200の役割を果たし、フラグ
表示器28、ゲート29および210が範囲決定手段3
00の役割を果たす。
第2図乃至第5図において、伝送路lから受信回路2に
対し、第3図に示す如き構成を有するデータブロックD
Bが到着するφ データブロックDBは、フラグシーケンスF、ヘッダ部
Hおよびデータ部りの他に、第7図における誤り検出符
号部FC3の代わりに誤り検出符号部FC3OおよびF
C3Iが設けられ、またヘッダ部H内に誤り検出範囲表
示部Cが設けられている。
データブロックDBを伝送路1に送出する図示されぬ送
信回路においては、誤り検出符号部FC8Oをヘッダ部
Hに対する誤り検査の為に設定し、誤り検出符号部FC
SLをデータ部りに対する誤り検査の為に設定し、また
誤り検出範囲表示部Cを、例えばデータ部りにデータが
含まれるデータブロックDBにおいては、ヘッダ部Hの
みならずデータ部りも誤り検出の対象とする為に論理“
0”に設定し、また例えばデータ部りに音声または画像
が含まれるデータブロックDBにおいては、ヘッダ部H
のみを誤り検出の対象とする為に論理“1″に設定する
受信回路2においては、レベル変換器21が、前述と同
様に伝送路lから到着するデータブロックDBの信号レ
ベルを変換した後、直並列変換器22、誤り検出器24
、フラグ表示器28およびタイミング発生器25に伝達
する。
直並列変換器22は、前述と同様にレベル変換器21か
ら伝達された直列形式のデータブロックDBを並列形式
に変換し、バッファメモリ23に順次蓄積する。
一方タイミング発生器25は、第4図に示す如く、デー
タブロックDBの誤り検出範囲表示部Cの受信時期にタ
イミング信号t1を出力してフラグ表示器28を起動し
、また誤り検出符号部FCSOの受信終了時期にタイミ
ング信号t3を出力してヘッダ部検出結果表示器26を
起動し、またデータブロックDBの受信終了時期にタイ
ミング信号t4を出力してデータ部検出結果表示器27
を起動し、更にタイミング信号t3およびt4に同期し
てタイミング信号t2を出力して誤り検出器24をリセ
ットする。
誤り検出器24は、レベル変換器21から伝達されるヘ
ッダ部Hおよび誤り検出符号部FC3Oを順次受信しく
第5図ステップS1およびS3)、ヘッダ部Hに対する
誤りの有無を検査しくステップS4)、誤り検出符号部
FC3Oを受信終了した時期に、ヘッダ部Hの検査結果
を示す誤り検出信号choを、ヘッダ部検出結果表示器
26およびデータ部検出結果表示器27に伝達する。
ヘッダ部検出結果表示器26は、タイミング発生器25
からタイミング信号t3を受信した時期に、誤り検出器
24から伝達されるヘッダ部Hの誤り検出信号choを
蓄積する。
なお誤り検出器24は、タイミング信号t2によりリセ
ットされ、続いてレベル変換器21から伝達されるデー
タ部りおよび誤り検出符号部FC3lを順次受信しくス
テップS5)、データ部りに対する誤りの有無を検査し
くステップS6)、データブロックDBを受信終了した
時期に、データ部りの検査結果を示す誤り検出信号ch
iを、ヘッダ部検出結果表示器26およびデータ部検出
結果表示器27に伝達する。
データ部検出結果表示器27は、タイミング発生器25
からタイミング信号t4を受信した時期に、誤り検出器
24から伝達されるデータ部りの誤り検出信号chlを
蓄積する。
一方フラグ表示器28は、タイミング発生器25からタ
イミング信号t1を受信した時期に、レベル変換器21
から伝達されている誤り検出範囲表示部Cを記憶しくス
テップS2)、誤り検出範囲表示部Cの論理値によりゲ
ート29の導通状態を制御する(ステップS7)。
今データブロックDBがデータ部りに例えば音声を含み
、誤り検出範囲表示部Cを論理“1”に設定していたと
すると、フラグ表示器28からゲート29には論理“1
”の誤り検出範囲表示部Cが伝達され、ゲート29を遮
断状態とする。
その結果ヘッダ部検出結果表示器26に蓄積された誤り
検出信号chOのみがゲート210を介して出力される
。誤り検出信号chOは、ヘッダ部Hの誤りの有無のみ
を表示する為、データ部りに発生する誤りは無視される
一方データブロックDBがデータ部りにデータを含み、
誤り検出範囲表示部Cを論理“0”に設定していたとす
ると、フラグ表示器28からゲート29には論理“0”
の誤り検出範囲表示部Cが伝達され、ゲート29を導通
状態とする。
その結果ヘッダ部検出結果表示器26に蓄積された誤り
検出信号chOと、データ部検出結果表示器27に蓄積
された誤り検出信号chiとがゲ−)210を充して出
力される。誤り検出信号ChOは、ヘッダ部Hの誤りの
有無を表示し、誤り検出信号chlはデータ部りの誤り
の有無を表示する為、データ部りに発生する誤りも無視
されることは無い。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、受信
回路2は誤り検出符号部FC3Oによりデータブロック
DBのヘッダ部Hのみの誤りを検査し、また誤り検出符
号部FC3Lによりデータ部りのみの誤りを検査し、更
に誤り検出範囲表示部Cの論理値によりへ、ダ部Hのみ
の誤りを検査するか、或いはヘッダ部Hおよびデータ部
りの誤りを検査するかを決定する為、データ部りに含ま
れる伝送対象に適合した誤り検出方法が採用可能となる
なお、第2図乃至第5図はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば第一の誤り検出手段100、第二の誤り検
出手段200および範囲決定手段300の構成は図示さ
れるものに限定されることは無く、他に幾多の変形が考
慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、データブロックによる伝送対象
に適合した誤り検出方法が実施可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による誤り検出方式を示す図、第3図は本発明の一
実施例によるデータブロックを示す図、第4図は第2図
におけるタイミング信号を例示する図、第5図は第2図
における誤り検出処理過程を例示する図、第6図は従来
ある誤り検出方式の一例を示す図、第7図は従来あるデ
ータブロックを例示する図である。 図において、Iは伝送路、2は受信回路、21はレベル
変換器、22は直並列変換器、23はバッファメモリ、
24は誤り検出器、25はタイミング発生器、26はヘ
ッダ部検出結果表示器、27はデータ部検出結果表示器
、28はフラグ表示器、29および210はゲート、1
00は第一の誤り検出手段、200は第二の誤り検出手
段、300は範囲決定手段、を示す。 代理人 弁理士 井 桁 貞 − 風発剥■矛、遭口 早 ) 口 皐卿月1;る茶(2遡1方弐 塾22 ホ茫#I/−よ−るヤニ2ブ′9フ2 番 3  ■ 3テし2し〕(2几’(Tるi斉り」ブとり1ダJ理υ
砧」〒段牟 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ヘッダ部(H)とデータ部(D)とを具備するデータブ
    ロック(DB)に、前記ヘッダ部(H)の誤りを検出す
    る第一の誤り検出符号部(FCS0)と、前記データ部
    (D)の誤りを検出する第二の誤り検出符号部(FCS
    1)とを設け、且つ前記ヘッダ部(H)内に誤り検出範
    囲表示部(C)を設け、 前記データブロック(DB)の受信回路に、前記第一の
    誤り検出符号部(FCS0)により前記ヘッダ部(H)
    の誤りを検査する第一の誤り検出手段(100)と、 前記第二の誤り検出符号部(FCS1)により前記デー
    タ部(D)の誤りを検査する第二の誤り検出手段(20
    0)と、 前記誤り検出範囲表示部(C)により前記第一の誤り検
    出手段(100)の検査結果のみを採用するか、或いは
    前記第一の誤り検出手段(100)の検査結果と、前記
    第二の誤り検出手段(200)の検査結果とを採用する
    かを決定する範囲決定手段(300)とを設けることを
    特徴とする誤り検出方式。
JP4728687A 1987-03-02 1987-03-02 誤り検出方式 Pending JPS63214034A (ja)

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JPS63214034A true JPS63214034A (ja) 1988-09-06

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