JPS63213847A - 感光性平版印刷版の処理方法 - Google Patents

感光性平版印刷版の処理方法

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JPS63213847A
JPS63213847A JP4855587A JP4855587A JPS63213847A JP S63213847 A JPS63213847 A JP S63213847A JP 4855587 A JP4855587 A JP 4855587A JP 4855587 A JP4855587 A JP 4855587A JP S63213847 A JPS63213847 A JP S63213847A
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JP
Japan
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plate
developer
acid
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weight
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Application number
JP4855587A
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English (en)
Inventor
Minoru Kiyono
清野 実
Masabumi Uehara
正文 上原
Akira Nogami
野上 彰
Mieji Nakano
中野 巳恵治
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPS63213847A publication Critical patent/JPS63213847A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/30Imagewise removal using liquid means
    • G03F7/3042Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は感光性平版印刷版の現像処理方法に関し、より
詳しくは常に安定した現像処理を行ない得るよう改良さ
れた感光性平版印刷版の現像処理方法に関する。
〔従来の技術〕
露光済みの感光性平版印刷版(以下28版と称す)を多
数枚処理する場合には、自動現像機を用いることが一般
的であり、同時に用いられる現像処理液は臭いや環境保
全の問題等から水を主たる溶媒とするアルカリ性現像液
が主流となっている。
自動現像機において露光済みの18版を処理する場合に
は、18版を水平搬送しながら現像液をスプレー状に吹
付けて現像処理する方法や、多量の現像液を収容した現
像処理槽に18版を湾曲させて搬送しながら浸漬させて
現像処理する方法が行われている。こうした処理機にお
いては、いづれも18版を1版処理するのに多量の現像
液を準備する必要があった。また、現像液を経済的に利
用するために循環再使用しており、その間、処理による
現像液劣化に加えて空気中からの炭酸ガスの吸収による
現像液劣化が起こり、しばしば劣化した現像液を交換し
なければならず、現像作業の管理が非常に面倒である。
また、上記の欠点を改善する目的で、18版を多量の循
環再使用する現像液で処理する場合、補充液を補充して
現像処理を安定に保つ方法が知られており、特開昭50
−1440502号、同55−115039号、同58
−95349号等に開示されている。こうした補充方法
においても液交換の頻度は減少するものの液交換の必要
があり、また、補充の精度の問題とPS版間の品種差に
よる補充のふれは解決できなかった。また、その上に補
充装置を必要とし、補充装置自体が高価であるばかりか
、補充装置のr!4整、整Ia等の必要もあった。また
、こうした補充方式の問題点を改良した方法として、処
理の度毎に少量の現像液を供給する方法が特開昭61−
243455号に記載されている。
さらに上記の如き現像方法において物理的、化、学的、
電気的、PIR械的等各種の現像促進手段を併用するこ
とが一般的である。
例えば、機械的促進手段としては版面を擦る方法、例え
ば回転するローラ状の擦り部材を用いて擦る方法、平板
状の擦り部材を回転することにより擦る方法、平板状の
擦り部材を前後および/または左右に移動させることに
より擦る方法、またはローラー状の擦り部材あるいは平
板状の擦り部材を回転しながら前後および/または左右
に移動させることにより擦る方法などが挙げられる。
その他の現像促進手段には、例えば高圧空気を吹きつけ
る方法、超音波を照射する方法、28版に振動を与える
方法、特開昭58−42042号に記載されているよう
な電気化学的に現像する方法、マイクロウェーブの照射
により瞬時にPS版上の現像液を加熱する方法、あるい
は研摩剤粉末を含む処理液を用いて版面をホーニングす
る方法などが挙げられる。
一方、28版の現像液の処理としては、以後の画像の消
去(1正、不惑+m化処理、印刷等の工程に適合するよ
う、従来は多量の水を使って水洗する方法がとられてい
たが、現像後多量の水を用いて水洗することは、処理に
要する費用の増大、水資源の浪費、廃水による環境汚染
などの問題を派生し好ましいものではなかった。
上記のような水洗の問題を解決するための方法としては
、特開昭54−8002号等に記載の現像後水洗を経ず
直ちに不感脂化処理あるいは界面活性剤水溶液で処理す
る方法などが知られている。さらに、これら不感脂化処
理あるいは界面活性剤水溶液の処理能力低下を改良する
方法として本出願人により特願昭60−178955号
に酸を含む水溶液で処理する方法が開示されている。
又不感脂化処理、界面活性剤水溶液による処理は一般的
には酸性溶液が用いられる。この様にPs版の現像後の
処理としては酸を含む種々の処理液によって行なわれ、
スプレーノズル等から版面に処理液を供給し、スクイズ
ローラ等でスキージする方法等が一般的に行われている
この様な一般的な28版の現像処理方法、即ち現像促進
操作力を付与された現像工程後陵を含む水溶液による処
理を行なう方法において、現像促進手段として一般的に
は機械的手段が、主として簡便性の面から有利に用いら
れるが、擦り部材が感光層を含む現像液により汚れ易く
、洗浄が面倒であること、また現像される28版の種類
によっては印刷時に汚れを生ずること又、擦り部材を用
いる場合には現像液をある程度大量に供給する必要があ
り、少量の現像液では現像できない等の問題を有してい
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は前記現像液の補充に関する種々の問題と現像時
の汚れの問題を解決した28版の処理方法を提供しよう
とするもので、そのPttJlの目的は現像処理作業が
簡易な28版の処理方法を提供することである。
さらに第2の目的としては少量の現像液で汚れの発生す
ることのない版を、常に安定して作成できる28版の処
理方法を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の目的は、自動現像機を用いて、露光された感光性
平版印刷版を自動的に搬送し、現像処理する方法におい
て、現像工程後に擦り捏作を伴う酸を含む水溶液による
処理工程を有することを特徴とする感光性平版印刷版の
処理方法によって達成することが出来な。
すなわち本発明の方法は、自動現像に際して明像工程後
において、酸を含む水溶液による炉2f工程及び/又は
界面活性剤を含′、丞溶液(ンス液)または不感脂化処
理等の一′:含む水:/f′、/’、の工程において、
擦り捏作を附、+I ’Cる方;′によって、現像中の
擦り繰作による現像液汚れ等の間笛を解決すると共に、
前記の目的を達成することが出来る。
以下本発明について詳細に説明する。
本発明において対象とされるPS版は、光照射によって
溶解性の変化する感光層が支持体上に塗布されているも
の、または電子写真方式等によって画像様レノスト層を
設は得る溶解性層が支持体上に設けられているものであ
る。
曲記のPS版に使用される支持体としては、紙、プラス
チックスラミネート紙、アルミニウム、亜鉛、銅などの
ようなJk属の板、二酢酸セルロース、三酢酸セルロー
ス、プロピオン酸セルロース、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリエチレンボリプロビレン、ポリカーボネート
、ポリビニルアセタールなどのようなプラスチックスの
フィルム、上記のごとき金属がラミネートらしくは蒸着
された紙もしくはプラスチックフィルム、アルミニウム
らしくはクロームメンキが施された鋼販などがあげられ
、これらのうち特に、アルミニウムおよびアルミニウム
被覆された複合支持体が好ましい。
また、アルミニウム材の表面は、保水性を高め、感光層
とのffi着性を向上させる目的で粗面化処理されてい
ることが望ましい。
粗面化方法としては、一般に公知のブラシ研摩法、ボー
ル研摩法、電解エツチング、化学的エツチング、液体ホ
ーニング、サンドブラスト等の方法及びこれらの組合せ
があげられ、好ましくはブラシ研摩法、電解エツチング
、化学的エツチングおよび液体ホーニングがあげられ、
これらのうちで、特にffi解エツチングの使用を含む
粗面化方法が好ましい。
さらに、粗面化処理の施されたアルミニウム板は、必要
に応じて酸またはアルカリの水溶液にてデスマット処理
、陽極酸化処理される事がのぞましく、またさらに必要
に応じて、封孔処理、その他弗化ジルコニウム酸カリウ
ム水溶液への浸漬などによる表面処理を行うことができ
る。
本発明に使用されるPS版の感光性組成物は必須成分と
して感光性物質を含んでおり、感光性物質として、露光
−またはその後の現像処理により、その物理的、化学的
性質が変化するもので、例えば露光により現像液に対す
る溶解性に差が生じるもの、露光の前後で分子間の接着
力に差が生じるもの、露光またはその後の現像処理によ
り水および油に対する親和性に差が生じるもの、更に電
子写真方式により画像部を形成できるもの等が使用でき
る。
感光性物質の代表的なものとしては、例えば感光性ノア
ゾ化合物、感光性アット化合物、エチレン性不飽和二重
結合を有する化合物、酸触媒で重合を起こすエポキシ化
合物、酸で分解するC−0−C−基を有する化合物等が
あげられる。
感光性ノアゾ化合物としては、露光によりアルカリ可溶
性に変化するポジ型のものとして0−キノンノアノド化
合物、露光により溶解性が減少するネが型のむのとして
芳香族ノアゾニウム塩等があげられる。
本発明に用いられる現像液は、水系アルカリ現像液が好
ましく、現像液に用いられるアルカリ剤としては、ケイ
酸ナトリウム、ケイ酸カリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化リチウム、第三リン酸ナトリウム、第ニリン酸ナト
リウム、第三リン酸カリウム、第ニリン酸カリウム、第
三リン酸アンモニウム、第ニリン酸7ンモニウム、メタ
ケイ酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、炭酸ナトリウム
、炭酸カリウム、炭酸アンモニウムなどのような無機ア
ルカリ剤、モノ、ノ、又はトリエタ/−ルアミン及び水
酸化テトラアルキルアンモニウムのような有機アルカリ
剤及び珪酸アンモニウム等が有用である。
アルカリ剤の現像液組成物中における含有量は0.05
〜30重量パーセントの範囲で用いるのが好適であり、
より好ましくは0.1〜20重量パーセントである。
本発明に用いられる現像液には、さらに有機溶剤を含有
させることができる。有機溶剤としてはエチレングリコ
ールモノフェニルエーテル、ベンジルアルコール、ロー
プロピルアルコール’4 カW 用である。有機溶剤の
現像液組成物中における含有量としては0.5〜15重
量パーセントが好適であり、より好ましい範囲としでは
1〜5重量パーセントである。
現像液には更に必要に応じ界面活性剤を含有させること
ができる。
このような現像液には更に現像性能を高めるために以下
の様な添加剤を加えることができる。例えば、特開昭5
8−75152号記載のNaC1−KCl、 K8r等
の中性塩、特開昭58−190952号記載のEDT^
t NTAIのキレート剤、特開昭59−121338
号記載の[Co(N13)]−C1!3.CoCl2・
6 I+ 20等の鉛体、特開昭50−51324号記
載のフルキルナフタレンスルホン酸ソーダ、N−テトラ
デシル−N、N−ノヒドロキシエチルベタイン等の7ニ
オン又は両性界面活性剤、米国特許第4 + 374 
、920号記載のテトラメチルデシンジオール等の非イ
オン性界面活性剤、特開昭55−95946号記載のp
−ツメチルアミノメチルポリスチレンのメチルクロライ
ド4級化物等のカチオニツクボリマー、特開昭56−1
42528号記載のビニルベンジルトリメチルアンモニ
ウムクロライドとアクリル酸ソーダの共重合体等の両性
高分子電解質、特開昭57−192952号記載の亜硫
酸ソーダ等の還元性無機塩、特開昭58−59444号
記載の塩化リチウム等の無R’)チウム化合物、特公昭
50−34442号記載の安息香酸リチウム等の有機リ
チウム化合物、特開昭59−75255号記載のSi、
 Ti等を含む有機金属界面活性剤、特開昭59−84
241号記載の有機はう素化合物、ヨーロッパ特許第1
ot、oio号記載のテトラアルキルアンモニウムオキ
サイド等の4級アンモニウム塩等があげられる。
PS版に現像液を供給する方法としては、例えばシャワ
ーパイプやノズルを使って液を版面に噴射、噴霧または
滴下する方法、大量の現像液中に浸漬する方法或いは版
面に接触または非接触の位置に置いた現像液供給部材か
ら現像液を版面に塗布するような形で供給する方法があ
る。また、本発明の方法においては、特に処理の度毎に
実質的に未使用の少量の現像液をPS版上に供給する方
法が好ましい。
ここで未使用の現像液とはPS版の処理に使用していな
い現像液のことをいう。実質的に未使用の現像液とは、
未使用の現像液でなくても未使用の現像液と実用土間等
の現像能力を有するものをいう。
この様な現像方法のうち現像液供給部材とPS版を接触
させ、現像液をPS版上に供給する方法には、例えばス
ボンノあるいは布などのような吸水性の部材で版面を擦
ることにより供給する方法あるいはゴムのような非吸水
性の部材、前記スボンノあるいは布などのような吸水性
の部材にかかわらず、これらの部材をローラー状にし、
搬送されるPS版とa−ラーの回転を同調させながら供
給する方法などが挙げられる。又、本出願人による特願
昭61−81872号、同61−82900号等に記載
の粗面化ローラーを介する方法、2枚の板状体スリット
から供給する方法等が好ましく用いられる。
また現像液供給部材とPS版とが非接触で現像°液をP
S版上に供給する方法には、例えば細い間隙に現像液を
ためておき、その中をPS版を通過させることにより供
給する方法、あるいは現像液供給部材に表面張力により
竿状に垂れ下がる現像液にPS版を接触させ供給する方
法、あるいは筒状の物に現像液を貯めておき、該筒状の
物の側面に細い間隙を作り、その間隙にPS版を通過さ
せることにより、供給する方法などが挙げられる。また
、これらの現像液供給方法において、現像液は液状のみ
ならず泡状としてPS版上に供給することができる。
その他の現像液供給方法としては、フィルムベースなど
に現像液を付着させ、それをPS版上にラミネートする
ことにより供給する方法や、ワックス状の現像液をPS
版と接触させで供給する方法などが挙げられる。
また前記現像液の供給方法は、1つの方法のみを用いて
も良いし、2つ以上の方法を組み合わせて用いても良い
前記手段により供給する現像液の量は、PS版の大きさ
や種類にかかわらず処理のたびに常に一定の量を、ある
いは処理するPS版の面積に対応する量を、あるいは処
理するPS版の種類および/または非画像面積に対応す
る量を、あるいは処理するPS版の長手あるいは11手
の長さに比例する量を用いる。
前記した現像液の量は1版あたり500a+f以下であ
ることが望ましい。
また、使用する現像液の温度は5℃〜60℃の範囲が好
ましく、より好ましくは10℃〜45℃の範囲であり、
さらにより好ましくは、20〜35℃の範囲である。
本発明においては前記した如く少量の現像液を用いる方
法が特に好ましく用いられ、例えば本出願人による特願
昭61−121725号に開示されている方法等を用い
ることが出来る。即ち実質的に未使用の現像液を該28
版上に供給した後、該PS版を現像tLMi中を通過さ
せる方法である。
本発明において、現像ゾーンをPS版が通過する時間は
15秒〜60秒であることが好ましい。
本発明の処理においては、現像処理された平版印刷層は
水洗を経た後、あるいは現像後直ちに酸を含む水溶液に
よって処理される。
本発明において用いられる酸を含む水溶液には、酸が主
成分であるもの、不感脂化剤を含む不感脂化液、界面活
性剤を含む水溶液が含まれる。これらの各処理液は必要
に応じ各々単独で用いてもよいし、2つ以上組合せて連
続する工程で用いてもよい。
本発明にかかる酸を含む水溶液に用いられる酸には、ホ
゛り酸、硝酸、硫酸、リン酸、ポリリン酸、等の無機酸
、シュウ酸、酒石酸、没食子酸、安息香酸、フィチン酸
、ホスホン酸、有を幾スルホン酸、等の有機酸等が含ま
れる。
これらの酸は、水溶液が酸性の状態であればナトリウム
、カリウム、リチウム、等のアルカリ金属、アンモニウ
ム等の塩として含有されていてもよい。
これらの酸の中でもリン酸、フィチン酸、ホウ酸が好ま
しく、ポリリン酸、ホスホン酸、有機スルホン酸が特に
好ましい、好ましく用いられる酸の含有量は0.1〜3
0重量%であり、1〜10重量%が特に好ましい。
酸を含む水溶液のp++値は2〜7が好ましく、特に2
〜5が好ましい。
本発明において用いられる不感脂化液は、水溶性高分子
化合物酸及び水を必須成分とし必要に応じて界面活性剤
、水溶性塩類、潤滑剤、有機溶剤、及び防腐防黴剤等を
含有することができる。
1肖記不感脂化液に用いられる水溶性高分子化合物には
天然高分子と半天然物と合成品が含まれる。
例えば稙物性帖質物、繊維素誘導体及び加工でんぷんは
乳化物の保護コロイド性が強いため好ましく用いられる
。焙焼でんぷん、酸素変性デキストリン、酸化でんぷん
、酸分解でんぷん、アルファー化でんぷんは画像部の感
脂性低下をまねかないため好ましく用いられる。繊維素
誘導体は増粘効果による二マルジ5ン安定性が高いため
好ましい。
カルボキシメチルセルロース、アラビアガム、トラがカ
ントガム、ローカストビンガム及びグアービンガムは非
画像部の不感脂性が高いため好ましい。これらの水溶性
高分子化合物は単独または二種以上組み合わせて使mで
きる。特にアルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレ
ングリフールエステル、アラビアガム、デキストリン、
メチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、ポリエチレンクリコール
、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンからな
る群から選ばれた二種以上の水溶性高分子化合物の併用
は均一な皮膜形成性、画像部の感脂性低下防止、乳化物
の保護コロイド性能、乳化物の乳化安定性の点から好ま
しい。アラビアガムを含み、他の水溶性高分子化合物を
一種またはそれ以上併用したものは、画像部の感脂性を
低下されることなく、非画像部の親水性、不感脂化を高
めることができるので好ましく、アラビアガムと他の水
溶性高分子化合物総量の比は好ましくは4対1〜1対1
5、さらに好ましくは2対1〜1対8である。中でもア
ラビアガムとデキストリンの併用が最も好適に用いられ
る。水溶性高分子は、広範囲の濃度で含有されるが、一
般的には不感脂化剤の総重量に対して約1〜約60ff
i量%、より好ましくは2〜40重量%、さらに好適に
は8〜25重量%で使用される。
本発明に用いられる不感脂化液は、含有させる界面活性
剤、親油性物質等、適宜選択することによってエマルジ
ョン型不感脂化液、サスペンション型不感脂化液、非エ
マルノヨン型非サスベンツタン型不感脂化液等、いかよ
うにも製造可能であるが、二マルノ1ン型不感脂化液お
よ1サスペンシヨン型不感脂化液は平版印刷版の画像部
の感脂性の低下を防止する性能が高いため好ましく用い
られる。
また本発明で用いられる酸及び界面活性剤を含む水溶液
に使用される界面活性剤としてはアニオン性、非イオン
性及び両性の各タイプが含まれるがこれらの内、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル類、ポリオキシエチレン
アルキルフェニルエーテル類、ポリオキシエチレンポリ
スチリル7エ二ルエーテル類、ポリオキシエチレンポリ
オキシプロビレンアルキルエーテル類、グリセリン脂肪
酸部分エステル類、ソルビタン脂肪酸部分エステル預、
ペンタエリスリトール脂肪酸部分エステル類、プロピレ
ングリコールモノ脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸部分エステル類、ポリオキシエチレ
ングリセリン脂肪酸部分エステル類、ポリエチレングリ
コール脂肪酸エステル類、ポリオキシエチレン化ひまし
油、ジアルキルスルホこはり酸塩類、アルキルベンゼン
スルホン酸mM、アルキルナフタレンスルホン酸塩類、
アルキル硫酸エステル塩類、脂肪酸塩類、アルキルりん
酸エステル塩類、ナフタレンスルホン酸塩ホルマリン縮
合物、好ましくは、その中でもポリオキシエチレンアル
キルフェニルエーテル類、ポリオキシエチレンポリスチ
リルフェニルエーテル類、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル類、グリセリン脂肪酸部分エステル類、ソルビ
タン脂肪酸部分エステル類、ポリオキシエチレンソルビ
クンmuafflS分エステル類、ペンタエリスリトー
ルMDmB分エステル類、プロピレングリコールモノ脂
肪酸エステル鼠、ポリエチレングリコール脂肪酸エステ
ル類、ジアルキルスルホこはく酸エステル塩類、アルキ
ル硫酸エステル塩類、アルキルベンゼンスルホン酸塩類
は特に好ましい。
最も好ましいものはアルキル硫酸エステル塩類及びジア
ルキルスルホこはく酸エステル塩類である。
上記の界面活性剤は、単独もしくは2種以上を組み合わ
せて使用することができ、水溶液中に約0.1重量%か
ら約20重量%、より好ましくは0.5重量%から10
重二%の範囲で使用される8本発明における界面活性剤
を含む水溶液のpl+は1〜7が好ましい。
該界面活性剤を含む水溶液のより好ましいpHは1.5
〜6である。最も好ましいpl+は2.0〜4である。
該水溶液中に含有させる酸と塩の添加量は特に限定され
ないが、該水溶液の総重量に対し酸と塩の総1で約10
重量%以下であることが好ましい。
より好ましくは0.01〜6重景%重量囲で使用される
5 本発明における界面活性剤を含む水溶液には更に防腐剤
、防黴剤、酸化防止剤、親油性物質等を含有させておく
ことができる。
前記の酸を含む液を23版上に供給する方法としては、
23版上に大量の処理液を供給して循環させて使用する
方法や、常に未使用の処理液を少量処理の度毎に23版
上に供給する方法等がある。具体的には前記現像液を2
3版面上に供給するのと同様な方法を用いることができ
る。
酸を含む水溶液で処理された平版印刷版は修正、現像イ
ンキ盛り、印刷等の工程に供することができる。
本発明において現像工程後の後処理工程における擦り手
段として具体的には例えば、ローラー状の擦り部材を回
転することにより擦る方法、あるいは平板状の擦り部材
を回転することにより擦る方法あるいは平板状の擦り部
材を前後および/あるいは左右に移動させることにより
擦る方法あるいはローラー状の擦り部材あるいは平板状
の擦り部材を回転しながら前後および/あるいは左右に
移動させることにより擦る方法などが挙げられる。
尚、これらの擦り部材は複数個組み合わせて使用しても
良い。
これらの擦り部材にはブラシあるるいはスボンノあるい
は布などを一例として挙げることができる。
〔実施例〕
以下共9体的に本発明につき、実施例により説明する。
実施例1 f51図は本発明の一実施態様にmいられる現像装置の
斜視図であり、第2図はそのf111!断面図である。
第1図および第2図において、1は搬送ローラ対で18
版2をニップし搬送するもので、水平方向ないし水平方
向に対して下降する方向に搬送するように設ける。3は
18版2の搬送位置を安定させるための押えローラであ
る。4は未使用の現像液(A>を貯蔵する現像液貯蔵槽
、5は送液ポンプで現像液供給バイブロへ現像液を圧送
する。現像液供給バイブロには現像液を流出させるため
の複数の穴をパイプの側面に設ける。7は現像液供給部
材で2枚の板材により構成され、該2枚の板材により形
成されるスリットを下端に有し、該スリットは現像液供
給バイブロからの現像e、流出量に応じてスリット間隙
の増減ができる溝造にする。8は傾斜板で現像液供給部
材7の下端が傾斜板8の傾斜面に接して、18版2が通
過してないときには現像液供給部材7の下端部と傾斜板
8とで形成される凹部に現像i溜9が生ずるようにし、
18版2の先端が現像液供給部材6の下端と傾斜板8と
の接触部に突入するように搬送ローラ対1および押えロ
ーラ3を設ける。
更に傾斜板8の後(搬送方向からみて)には現像液槽1
1およびガイドローラ12を設け、現像液溜まり9を通
過し、次いで傾斜板8のf&端上を通過した18版2が
現像液槽11内の現像液に浸漬されるようにする。現像
液槽を出た18版2はスクイズローラ13によりスクイ
ズされ、後処理工程に入りスクイズ後、後処理液(A)
をスプレーバイブ16により18版面上に供給する。次
いでブラシロー214によりPS版面を擦り、更にスプ
レーパイプ16より後処理液の供給をし、スクイズ後次
工程に移る。
本実施例に使用したPS版及び処理液の処方を次に示す
(PS版(A)〕 厚さ0.24mmのJIS1050アルミニウム板を2
%の水酸化す) IJウム水溶液中にて浸漬し、脱脂処
理を行った後に、希塩酸溶液中に電気化学的に粗面化し
、よく洗浄した後に希塩酸溶液中で陽極酸化処理を行っ
て2.5g/m”の酸化皮膜を上記アルミニウム板表面
上に形成させた。
得られたアルミニウム板を水洗、乾燥後、下記組成の感
光液を乾燥型jiL2.5g/m2となるように塗布し
、乾燥してボン型28版(A)を得た。版の寸法は1.
003X800加箇とした。
(感光液A) レゾルシン−ベンズアルデヒド樹脂の す7トキノンー1.2−ノアシト(2)−5−スルホン
酸エステル(W 1m 昭56−1044号の実施例1
に記載されているもの)          −−−−
−1重量部クレゾール−7エノールー ホルムアルデヒド樹脂   −−−−−3重量部ter
t−ブチル7エ/−ル−ペンXアルデヒド樹脂のす7ト
キノンー1.2−ジ アジ)’(2)−5−スルホン酸エステル(特開昭60
−31138号の実施例1に記載されているもの)  
     −−−−0,1重量部クリスタルバイオレッ
ト (a、^、S、F、l、染料)     −−−0,0
5fi 置部エチレングリコールモノメチル エーテル         −−−−−20重量部この
PS版(A)に透明ボッチイブフィルムを密着させて2
キロワツトのメタルハライドランプで70CIIlの距
離から60秒間露光を行った。
〔現像1(A)) 珪酸カリウム水溶液(SiO2/ K20モル比1.2
、SiO□含有量4重量%)  −−−−50重量部イ
ソプロピルナフタレンスルホン酸 ナトリクム         −0,05重量部ジスチ
レン化フェノールポリエチレン オキシV付加物 (商品名A −500,化工(株)!!り −−−0,
05重量部水                −−−
−−50重量部貯i[17に151仕込んだ。
〔後処理i(!(A))  界面活性剤水溶液シー(2
−エチルヘキシル)スルホこはく酸エステルナトリウム
塩   −4,0重量部リン酸二水素ナトリウム塩水塩
 −0,8重量部クエン酸−水塩        −0
,2重量部水                −10
0重量部露光済み85版(A)を第1図、12図に示す
自動現像機により未使用の現像液Aの供給量を上記PS
版1服当1) 160m1’とし、現像液温を25℃、
現像時間30秒で行った。100版を連続して処理し、
得られた版のうち、1板目と100版目をオフセット印
刷した結果、汚れのない良好な印刷物が得られた。
実施例2 第3図は本発明の1実施態様を示す該略断面図である。
現像液貯蔵WI4より送液ポンプによりスプレーバイブ
6に送られた現像液は28版2の版面上にシャワー状に
供給され現像を行う。該現像液は循環使泪される。現像
された28版2はスクイズローラ13を通り、後処理工
程に入る。本実施例では酸を含む水溶液として不感脂化
剤溶液を用い、不感脂化剤溶液貯蔵槽18から送液ポン
プを用いて、ブラシローラ14に送られた該不惑理化溶
液は、28版面をブラシローラで擦り乍ら該版面上に供
給される。本実施例においては、不感脂化剤溶液は使い
すでとする。
本実施例に用いた85版、現像液、後処理液の処方を次
に示す。
(ps版(B)〕 厚さ0.241のJIS1050アルミニウム板を20
%リン酸す) +7ウム水溶液に浸漬して脱脂し、希硝
酸溶液中にて電気化学的に粗面化し、よく洗浄した後に
希硫酸溶液中で陽極酸化処理を行って1 、5 、/’
1112の酸化皮膜を上記アルミニウム板表面上に形成
させた。
得られたアルミニウム板を、さらにメタケイ酸ナトリウ
ム水溶液中に浸漬して封孔処理を行い、水洗、乾燥した
後に、下記の感光液を乾燥重量2.0g / m 2と
なるように塗布し、乾燥してネ〃型PS版(B)を得た
6版のサイズは85版<A)と同一とした。
(感光QB) p−ジアゾフェニルアミンとパラホルムアルデヒドとの
縮合物のへキサフル オロ燐酸塩        −−−−−i重量部N−(
4−ヒドロキシフェニルメタクリルアミド共重合体)(
特公昭57−43890号の実施例1に記載のもの) 
 −−−−−10重量部ビクトリア・ピュア・ブルー・
BOH (保土谷化学(株)製、染料)  −−−−0,2重量
部エチレングリコールモ/メチIレエーテル−−−−1
00fi量部 この85版(B)に透明ネ〃ティプフイルムを密着させ
て2キロワツトのメタルハライドランプで70amの距
離から、30秒間露光を行った。
前記の露光済みの85版(B)を下記の組成を有する現
像液を用い、第3図に示すような自動現像機にて、25
゛C130秒間現像処理した。現像液の供給量は25版
1翔2当たり200+a1とした。
(現像QB) ケイ酸ナトリウム (日本工業規格 ケイ酸ソーダ3号)     −−−−100重量部水
酸化カリウム水溶液(48%) −−−−−58重皿部
イソプロピルナフタレンスルホン 酸ナトリツム (エアゾールO81アメリカン・サイア
ナミド社fJl)    −−−−−10重量部亜硫酸
す) 17ウム      −−−−−5重量部ベンノ
ルアルコール     −−−−−zom i 部水 
              −一−−800重置部一
方、不感脂化剤処理部では、自動現像機において希釈さ
れた後の組成が下記のとおりである不惑脂化剤を印刷版
1a+2当す5001111のgt供給し、ブラシで擦
りながら上記の現像処理済みの平版印刷版(B)を各々
10秒間処理した。
後処理液(B) アラビア〃ム          6重量部デキストリ
ン          23重量部85%りんPl!1
.1重量部 96%水酸化ナトリウム      0.3重量部水 
                      170
重量部ひまし油             3重量部オ
レイン酸            2重量部ポリオキシ
エチレンノニルフェニル エーテル           3重量部ソルビタンモ
ノラウレート    2重量部グリセリルモアオンエー
ト     1 重ff1lジラウリルスルホこはく酸 ナトリウム          3重量部露光済み25
版(B )100版を連続して上記処理を行い、得られ
た版のうち1板目と1001i目をオフセット印刷した
結果、汚れのない良好な印崩物が得られた。
〔発明の効果〕
本発明により、現像時の汚れのない簡易な25版の処理
方法を提供することが出来な。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施態様を示す自動現像装置の斜
視図、第2図およびt53図はその側断面図である。 1・・・搬送ローラ対   2・・・18版3・・・押
さえロー2  4・・・現像液貯m槽5・・・送液ポン
プ    6・・・現像液供給バイブ7・・・現像液供
給部材  8・・・傾斜板9・・・現像液溜り 11・・・現像液槽     12・・・ガイドローラ
13・・・スクイズロー2 14・・・ブラシローラ1
5・・・ブラシローラ受は台 16・・・酸を含む水溶液供給パイプ 17・・・酸を含む水溶液槽 18・・・酸を含む水溶液貯J1m 20・・・酸を含む水溶液廃液槽 出願人  小西六写真工業株式会社 第1図 9 : f14L役溜9      (7: 酸Σ含を
永廖5罠j11現像填糟 12   η”イド0−ラ 13、スゲ4又゛ローラ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動現像機を用いて、露光された感光性平版印刷版を自
    動的に搬送し、現像処理する方法において、現像工程後
    に、擦り操作を伴う酸を含む水溶液による処理工程を有
    することを特徴とする感光性平版印刷版の処理方法。
JP4855587A 1987-03-02 1987-03-02 感光性平版印刷版の処理方法 Pending JPS63213847A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545712U (ja) * 1991-11-14 1993-06-18 大日本スクリーン製造株式会社 基板現像処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0545712U (ja) * 1991-11-14 1993-06-18 大日本スクリーン製造株式会社 基板現像処理装置

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