JPS6321208Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6321208Y2 JPS6321208Y2 JP1981180420U JP18042081U JPS6321208Y2 JP S6321208 Y2 JPS6321208 Y2 JP S6321208Y2 JP 1981180420 U JP1981180420 U JP 1981180420U JP 18042081 U JP18042081 U JP 18042081U JP S6321208 Y2 JPS6321208 Y2 JP S6321208Y2
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- Japan
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- lid
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- dew
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 9
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
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- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は本体部を角筒形となし且つ蓋体を四角
形状とした炊飯器の改良に関するものである。
形状とした炊飯器の改良に関するものである。
従来の炊飯器は例えば実公昭54−2456号公報に
記載している如く、本体部も蓋体部もともに円形
をしているために、蓋体の開放時この蓋体の下面
に付着していた露が一度に蓋体の下端部一ケ所か
ら集中して前記本体部の上周囲に取り付けている
環状フレームに滴下することになり、集中して環
状フレームの一ケ所に滴下した露は溢れ出て、本
体外側面や床面を汚したりする欠点が生じてい
た。
記載している如く、本体部も蓋体部もともに円形
をしているために、蓋体の開放時この蓋体の下面
に付着していた露が一度に蓋体の下端部一ケ所か
ら集中して前記本体部の上周囲に取り付けている
環状フレームに滴下することになり、集中して環
状フレームの一ケ所に滴下した露は溢れ出て、本
体外側面や床面を汚したりする欠点が生じてい
た。
本考案は斯る欠点を改良せんとするもので、そ
の構成を一側面部にヒンジ部を形成し、且つ上面
を開口した角筒形のフレームと、該フレーム内に
間隔を存して内設した角筒形の外鍋と、該外鍋と
前記フレームの上周縁を嵌合固定する枠形のフレ
ームカバーと、前記フレーの上面開口部を施蓋す
る如く前記ヒンジ部に枢支した四角形状の蓋体で
全体を構成し、前記フレームカバーの上面に沿つ
て露溜溝を形成するとともにその隅角部の露溜溝
の溝幅を他側部よりも大となし、前記蓋体の開放
時、この蓋体の一側部と前記露溜溝の一側部とが
相対向するようにしている。
の構成を一側面部にヒンジ部を形成し、且つ上面
を開口した角筒形のフレームと、該フレーム内に
間隔を存して内設した角筒形の外鍋と、該外鍋と
前記フレームの上周縁を嵌合固定する枠形のフレ
ームカバーと、前記フレーの上面開口部を施蓋す
る如く前記ヒンジ部に枢支した四角形状の蓋体で
全体を構成し、前記フレームカバーの上面に沿つ
て露溜溝を形成するとともにその隅角部の露溜溝
の溝幅を他側部よりも大となし、前記蓋体の開放
時、この蓋体の一側部と前記露溜溝の一側部とが
相対向するようにしている。
そしてその構成による効果は、蓋体の開放時こ
の蓋体の下面に付着した露を蓋体の下側部全体に
亘つて分散してフレームカバーの一側部に、同じ
く分散して貯溜するため、従来の如くフレームカ
バーから溢れ出て本体の外表面や床面等を汚すの
を防止することができることと、露溜溝の隅角部
で多量の露を貯溜することができることである。
の蓋体の下面に付着した露を蓋体の下側部全体に
亘つて分散してフレームカバーの一側部に、同じ
く分散して貯溜するため、従来の如くフレームカ
バーから溢れ出て本体の外表面や床面等を汚すの
を防止することができることと、露溜溝の隅角部
で多量の露を貯溜することができることである。
以下図面により本考案の実施例を説明する。
1は角筒形の鍋本体、2は角筒形のフレーム、
3は該フレームに内装した角形筒状の外鍋、4は
該外鍋に収納自在にして設けた角形筒状の内鍋、
5は前記外環3の内底部に露呈状態にして設けた
円環状の電気ヒーター、6は上面に凹所7を設け
ると共に該凹所を跨つて一辺と他辺に橋架したハ
ンドル8を有する四角形の蓋体で、ヒンジ部9に
よつて一側を前記鍋本体1に回動自在に枢支し他
側をフツク10によつて掛止自在としており上板
11と熱伝導の良好な下板12とにより構成され
ている。13,13は前記蓋体6の下板12に横
方向に配設した一対の取付ピン、14は下板12
の外周縁に固定した環状パツキン、15は前記凹
所7より外側に離間せしめ蓋体6の枢支部側に近
い一隅角部側に設けた蒸気抜き部で、下板12と
上板11を貫通せしめ蓋体6の施蓋後の炊飯時に
おける内鍋4内の発生蒸気を外気に放出するもの
である。16は前記フレーム2と外鍋3の上周縁
を嵌合固定した矩形状のフレームカバーで、上面
の全周に連続した露溜溝17を形成し隅角部の溝
幅を大きくしている。18は前記蓋体6の下面に
着脱自在にして設けた角形の内蓋で、中央部を上
方に突出して膨出部19を設けており該膨出部の
上面の一部に集中して複数個の蒸気抜き孔20,
20を設けている。21は前記膨出部19の中央
に嵌合した略吊鐘状の弾性押圧体で、上部に薄肉
片22と下部に押圧片23を一体成形している。
24は前記弾性押圧体21に挿通した取付軸で、
上部に係止板25を設けている。26は前記取付
軸24の下方より着脱自在にして装着した皿状の
露受板で、その外周縁にリングパツキン27を嵌
合している。28は露受板26の着脱を行なう係
止金具、29は前記弾性押圧体21の上面に配設
した座金、30は前記取付軸24に挿入され係止
板25と座金29間に介装したコイルスプリング
で、蓋体6の開放時及び内蓋6の取外し時にリビ
ングパツキン27を内蓋18の下面に密着せしめ
内蓋内を密閉する。31,31は前記内蓋18の
一対の対向する辺に設けたシリコンゴムの如き係
止受部である。32,32は前記外鍋3の上部外
側壁に密着して取付けた第1補助ヒーター、33
は前記下板12の上面に取付けた第2補助ヒータ
ー、34は前記外鍋3の底面中央部に設けられた
常時上方に突出する如く附勢した感熱体、35は
一部を軸支し一端をフレーム2に臨ませ他端を前
記感熱体34に連結したスイツチレバー、36は
前記フレーム2の下部に取付けた裏板である。
3は該フレームに内装した角形筒状の外鍋、4は
該外鍋に収納自在にして設けた角形筒状の内鍋、
5は前記外環3の内底部に露呈状態にして設けた
円環状の電気ヒーター、6は上面に凹所7を設け
ると共に該凹所を跨つて一辺と他辺に橋架したハ
ンドル8を有する四角形の蓋体で、ヒンジ部9に
よつて一側を前記鍋本体1に回動自在に枢支し他
側をフツク10によつて掛止自在としており上板
11と熱伝導の良好な下板12とにより構成され
ている。13,13は前記蓋体6の下板12に横
方向に配設した一対の取付ピン、14は下板12
の外周縁に固定した環状パツキン、15は前記凹
所7より外側に離間せしめ蓋体6の枢支部側に近
い一隅角部側に設けた蒸気抜き部で、下板12と
上板11を貫通せしめ蓋体6の施蓋後の炊飯時に
おける内鍋4内の発生蒸気を外気に放出するもの
である。16は前記フレーム2と外鍋3の上周縁
を嵌合固定した矩形状のフレームカバーで、上面
の全周に連続した露溜溝17を形成し隅角部の溝
幅を大きくしている。18は前記蓋体6の下面に
着脱自在にして設けた角形の内蓋で、中央部を上
方に突出して膨出部19を設けており該膨出部の
上面の一部に集中して複数個の蒸気抜き孔20,
20を設けている。21は前記膨出部19の中央
に嵌合した略吊鐘状の弾性押圧体で、上部に薄肉
片22と下部に押圧片23を一体成形している。
24は前記弾性押圧体21に挿通した取付軸で、
上部に係止板25を設けている。26は前記取付
軸24の下方より着脱自在にして装着した皿状の
露受板で、その外周縁にリングパツキン27を嵌
合している。28は露受板26の着脱を行なう係
止金具、29は前記弾性押圧体21の上面に配設
した座金、30は前記取付軸24に挿入され係止
板25と座金29間に介装したコイルスプリング
で、蓋体6の開放時及び内蓋6の取外し時にリビ
ングパツキン27を内蓋18の下面に密着せしめ
内蓋内を密閉する。31,31は前記内蓋18の
一対の対向する辺に設けたシリコンゴムの如き係
止受部である。32,32は前記外鍋3の上部外
側壁に密着して取付けた第1補助ヒーター、33
は前記下板12の上面に取付けた第2補助ヒータ
ー、34は前記外鍋3の底面中央部に設けられた
常時上方に突出する如く附勢した感熱体、35は
一部を軸支し一端をフレーム2に臨ませ他端を前
記感熱体34に連結したスイツチレバー、36は
前記フレーム2の下部に取付けた裏板である。
次に動作について述べると、先ず適量の米と水
を収納した内鍋4を外鍋3内に収納し内蓋18の
係止受部31,31を取付ピン13,13に係合
する。この状態ではコイルスプリング30によつ
て係止板25が上方に押上げられるため露受板2
6が上方に引張られるため、リングパツキン27
が内蓋18の下面に密着している。又、この内蓋
18の取付け状態では取付ピン13,13と係止
受部31,31によつて内蓋18の取付方向が限
定されるため、蒸気抜き孔20,20が蒸気抜き
部15より最も離れた位置となる。そして、蓋体
18を施蓋すると、取付軸24の係止板25が下
板12によつて押し下げられるため露受板26も
押し下げられ内蓋18の下面との間の外周に間隙
lを形成すると共に前記スプリング30によつて
内蓋18の外周縁が内鍋4に密着し、さらに環状
パツキン14が内鍋4の上部外周縁に弾接して内
蓋18と下板12との間に空間sを形成する。而
して、電気ヒーター5に通電し内鍋4を加熱する
と、炊飯の進行に伴ない内鍋4内より発生したオ
ネバは間隙lより露受板26内に流入し重いオネ
バと軽い蒸気とに分離され重いオネバは露受板2
6内に貯溜され軽い蒸気は薄肉片22を押上げ蒸
気抜き孔20,20を介して空間s内に流入し空
間内にて流速を弱められ且さらに重い水分と分離
された軽い蒸気は蒸気抜き孔20,20より最も
離れた蒸気抜き部15より外気中に放出する。そ
して、蓋体6の開放時この蓋体6の下面に付着し
ていた露は、蓋体6の下側部全縁から露溜溝17
の一側部全体に亘つて分散して滴下するため一度
に滴下して露溜溝17から溢れ出ることがなくな
る。しかも前記露受溝17の4ケ所の隅角部の幅
を広くしているために多くの露を貯溜することが
できる。
を収納した内鍋4を外鍋3内に収納し内蓋18の
係止受部31,31を取付ピン13,13に係合
する。この状態ではコイルスプリング30によつ
て係止板25が上方に押上げられるため露受板2
6が上方に引張られるため、リングパツキン27
が内蓋18の下面に密着している。又、この内蓋
18の取付け状態では取付ピン13,13と係止
受部31,31によつて内蓋18の取付方向が限
定されるため、蒸気抜き孔20,20が蒸気抜き
部15より最も離れた位置となる。そして、蓋体
18を施蓋すると、取付軸24の係止板25が下
板12によつて押し下げられるため露受板26も
押し下げられ内蓋18の下面との間の外周に間隙
lを形成すると共に前記スプリング30によつて
内蓋18の外周縁が内鍋4に密着し、さらに環状
パツキン14が内鍋4の上部外周縁に弾接して内
蓋18と下板12との間に空間sを形成する。而
して、電気ヒーター5に通電し内鍋4を加熱する
と、炊飯の進行に伴ない内鍋4内より発生したオ
ネバは間隙lより露受板26内に流入し重いオネ
バと軽い蒸気とに分離され重いオネバは露受板2
6内に貯溜され軽い蒸気は薄肉片22を押上げ蒸
気抜き孔20,20を介して空間s内に流入し空
間内にて流速を弱められ且さらに重い水分と分離
された軽い蒸気は蒸気抜き孔20,20より最も
離れた蒸気抜き部15より外気中に放出する。そ
して、蓋体6の開放時この蓋体6の下面に付着し
ていた露は、蓋体6の下側部全縁から露溜溝17
の一側部全体に亘つて分散して滴下するため一度
に滴下して露溜溝17から溢れ出ることがなくな
る。しかも前記露受溝17の4ケ所の隅角部の幅
を広くしているために多くの露を貯溜することが
できる。
本考案は以上の如く構成したものであるから、
蓋体の関放時に滴下してくる露を本体外表面或る
いは床面に溢れさすことなく確実に且つ多量に露
溜溝に貯溜することができる効果を奏している。
蓋体の関放時に滴下してくる露を本体外表面或る
いは床面に溢れさすことなく確実に且つ多量に露
溜溝に貯溜することができる効果を奏している。
第1図は本考案の炊飯器の外観斜視図、第2図
は炊飯器の断面図、第3図は蓋体の上面斜視図、
第4図は蓋体と内蓋の外観斜視図である。 6…蓋体、16…フレームカバー、7…露溜
溝。
は炊飯器の断面図、第3図は蓋体の上面斜視図、
第4図は蓋体と内蓋の外観斜視図である。 6…蓋体、16…フレームカバー、7…露溜
溝。
Claims (1)
- 一側部にヒンジ部を形成し且つ上面を開口した
角筒形のフレームと、該フレーム内に間隔を存し
て内設した角筒形の外鍋と、該外鍋と前記フレー
ムの上周縁を嵌合固定する枠形のフレームカバー
と、前記フレームの上面開口部を施蓋する如く前
記ヒンジ部に枢支した四角形状の蓋体とからな
り、前記フレームカバーの上面に沿つて露溜溝を
形成するとともにその隅角部の露溜溝の溝幅を他
側部よりも大となし、前記蓋体の開放時、この蓋
体の一側部と前記露溜溝の一側部とが相対向する
ようにしたことを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981180420U JPS6321208Y2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981180420U JPS6321208Y2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57202830U JPS57202830U (ja) | 1982-12-24 |
JPS6321208Y2 true JPS6321208Y2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=29976995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981180420U Expired JPS6321208Y2 (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6321208Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001245783A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-11 | Osaka Gas Co Ltd | 炊飯器 |
JP6449692B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2019-01-09 | サーモス株式会社 | 蓋付き保温容器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136455B2 (ja) * | 1971-12-28 | 1976-10-08 | ||
JPS5628721A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric appliance |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136455U (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-18 | ||
JPS5721606Y2 (ja) * | 1978-03-25 | 1982-05-11 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP1981180420U patent/JPS6321208Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136455B2 (ja) * | 1971-12-28 | 1976-10-08 | ||
JPS5628721A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electric appliance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57202830U (ja) | 1982-12-24 |
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