JPS63211020A - 数値演算プロセツサ - Google Patents

数値演算プロセツサ

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Publication number
JPS63211020A
JPS63211020A JP62044325A JP4432587A JPS63211020A JP S63211020 A JPS63211020 A JP S63211020A JP 62044325 A JP62044325 A JP 62044325A JP 4432587 A JP4432587 A JP 4432587A JP S63211020 A JPS63211020 A JP S63211020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
main memory
input
arithmetic
numerical
Prior art date
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Pending
Application number
JP62044325A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Oya
大矢 剛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GE Healthcare Japan Corp
Original Assignee
Yokogawa Medical Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Medical Systems Ltd filed Critical Yokogawa Medical Systems Ltd
Priority to JP62044325A priority Critical patent/JPS63211020A/ja
Publication of JPS63211020A publication Critical patent/JPS63211020A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、数値演算のみを高速で行う数値演算プロセッ
サに関する。
(従来の技術) 数値演算プロセッサは数値計算のみを行うプロセッサで
、数値計算以外の仕事をしないので作業は単純であるが
、その演算処理は高速を要求される。従来の数値演算プ
ロセッサの一例を第3図に示す。図において、1は数値
演算専用に用いられている数値演算プロセッサである。
2は数値演算を行うべきデータを格納しているメインメ
モリ部で、キャッシュメモリ3に−Hデータを格納し、
そのデータを演算部4に送って演算させる。5はアドレ
スジェネレータ6をIIJtiabてメインメモリ部2
に対する読み出し書き込みアドレスを発生させ、又、キ
ャッシュメモリ3及び演算部4を制御してキャッシュメ
モリ3へのデータの書き込み、読み出し並びに演算部4
に演算及びデータの授受を行わせるコントロール部、7
は外部機器との連絡を行うインターフェイス部である。
この装置において、メインメモリ部2のデータの読み出
し速度が遅く、演算部4に直接データを送って演算を行
った場合、演算部4の演算速度に追い付かず演算部4に
手持ちを生ずることがあり、又、時間を要する演算を行
う場合でも演算が終ってメインメモリ部2が演算結果を
受取り、次に新しい演算すべきデータを演算部4に送り
込むというようにデータの授受が一方通行なので時間に
無駄が生じている。そのため高速メモリであるキャッシ
ュメモリ3をメインメモリ部2と演算部4の間に設けて
、メインメモリ部2のデータを一部キャッシュメモリ3
に格納する。キャッシュメモリ3は演口部4と密結合し
ていて、演算部4はキャッシュメモリ3からデータを受
取りながら演算を行い、又、キャッシュメモリ3は演算
部4にデータを供給しながら演算部4から演惇結東を受
取ることができてデータ授受に要する時間を短縮してい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、メインメモリ部2とキャッシュメモリ3
とのデータ授受においては、1命令当り1アクセスしか
できない。つまり1命令当りメインメモリ2とキャッシ
ュメモリ3との間では読み出しか書き込みの一方しかで
きない。演算が1命令だけ完了する四則演算のようなベ
クタ演算では演算部4の演算は簡単に終ってしまうが、
データの授受に時間が掛り、そのデータの供給時間を短
縮するためにキャッシュメモリ3を設けても、所要時間
の短縮の程度はキャッシュメモリ3の容量で決まってし
まう。又、数値演算プロセッサ1自身が入出力装置を直
接マツピングして制御するようなことも無かった。従っ
て、入出力装置を利用して所要時間の短縮を図ることは
できなかった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
データの供給を円滑に行い、且つ入出力装置を数値演算
プロセッサからマツピングして制御し得るようにしデー
タ処理能力を向上させた数値演算プロセッサを実現する
ことにある。
(問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決する本発明は、数値ジIWのみを高
速で行う数値演算プロセッサにおいて、装置の内部及び
少なくとも1個の入出力¥&社を制御する制御手段と、
多ウェイのインターリーブ構成のメモリを有しデータの
格納並びに授受を行う主記憶手段と、前記入出力装置を
マツピングし前記制御手段の制御により前記主記憶手段
と前記入出力装置にアクセスする2個のアドレス発生手
段と、主記憶手段とのデータの授受をパイプライン制御
で行う演算手段とを具備することを特徴とするものであ
る。
(作用) アドレス発生手段を2個設け、主記憶手段を多ウェイの
インターリーブ構成とし、主記憶手段と演算手段との間
のデータの授受をパイプライン制御で行うようにしたの
で、円滑にデータの供給を行い、入出力手段を直接マツ
ピングして制御し、データの授受及び演算を同時に行っ
て高速の数値演算を行う。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例の概略構成図である。
図において、第3図と同等の部分には同じ符号を付しで
ある。図中、81〜8Nは数値演算プロセッサ1の外部
にあり、例えばキーボードのような入力装置、プリンタ
、表示装置等の出力装置及び外部メモリを含む入出力装
置である。9Aはコントロール部5の1iIIWJによ
りアドレス信号を発生するメインメモリ部2へのアクセ
ス専用のアドレスジェネレータ、9Bはコントロール部
5の制御によりアドレス信号を発生し、メインメモリ部
2へのアクセスと共に入出力IN It 8 t〜8N
をメインメモリ部2の一部として機能させるようにアク
セスするアドレスジェネレータである。従って、アドレ
スジェネレータ9A、9Bはそのアドレス信号により同
時にメインメモリ部2内のアドレスにアクセスできるよ
うになっている。10は数値演算プロセッサ1と入出力
装!!81〜8Nとのデータの授受に当って減衰を補う
ためのバッファアンプである。
次に、上記のように構成された実施例の動作を説明する
。コントロール部5はシステムクロックを発生して入出
力装置!81〜8Nに同期化タイミングを与えると共に
、数値演算プロセッサ1内部においても各構成部にシス
テムクロックを供給してその動作を規制している。アド
レスジエネレ−タ9A、9Bはコントロール部5からシ
ステムクロック毎に与えられる命令によって、メインメ
モリ8!I2或しくは入出力装置8.〜8Nに与えるア
ドレス信号を更新される。メインメモリ部2はアドレス
ジェネレータ9A、9Bの両者から並列にアドレス信号
を受けて演算部4に対する指示及びデータの授受を行う
。図中、R/Wは読み出しか書き込みかの指定を行う信
号線で、読み出しか書き込みかの指定を行う。
メインメモリ部2の構成は4ウエイインターリーブ構成
になっていて、アドレス信号の下2桁により00.01
,10.11の4つのメモリのブロックが識別される。
即ら、00,01,10゜11の各ブロックはそれぞれ
4N、4N+1.4N+2.4N+3のアドレスが割当
てられている。
従って、アドレスジェネレータ9A、9Bは8異なるブ
ロックのアドレスに同時に、又はアクセスタイム以内で
あってもアクセスすることができる。
アドレスジェネレータ9Aと9Bから同一ブロックのメ
モリにサイクルタイム以内にアクセスした場合などその
サイクルでリード・ライトの準備ができない場合は、メ
インメモリ部2はWAIT信号をコントロール部5に送
り、数値演算プロセッサ1の内部構成部分の動作の停止
を要求する。コントロール部5はWAIT信号に対して
システムクロックを無効にするWAIT  ACK(W
AIT  ACKNOWLEDGE)信号をメインメモ
リ部2に返すと共に前記各構成部分の動作を停止させる
。メインメモリ部2は構成部が停止している間に動作を
継続してリード・ライトの準備を完成させる。メインメ
モリ部2がWAIT信号を出していない時にWAIT 
 ACK信号が入った時はメインメモリ部2は現状の状
態で停止する。
アドレスジェネレータ9Bは前記のようにメインメモリ
部2にアクセスすると共に、入出力装置81〜8Nをマ
ツピングしているので、アドレスジェネレータ9Bから
のアドレスは直接入出力装置f 8 t〜8Nを指定し
てメインメモリ2と同様に扱うことができる。入出力装
置81〜8Nがアクセスされたときに入出内装WI8t
〜8Nのデータ授受の準備ができていないときは、入出
力装置181〜8NはワイヤードオアのWAIT  R
EQ(WAIT  REQLIEST)信号をコントロ
ール部5に送って数値演算プロセッサ1の動作の停止を
要求する。コントロール部5はこの信号に対してシステ
ムクロックを無効とする5TOP信号を各入出力装置a
 8 t〜8Nに送ると共に、アドレスジェネレータ9
△、9Bにアドレスジェネレータ制御信号を、演算部4
に演譚部制御信号を送って、それぞれの動作を停止させ
る。又、フントロール部5はメインメモリ2にWAIT
  ACKI号を送り、その動作を停止させる。このW
AITREQ信号はワイヤードオアになっているので、
入出力装置f8x〜8Nの何れか1つがWAITREQ
信号を出せば数値演算プロセッサ1゛は常に同様に動作
する。この間WAIT  REQ信号を出している入出
内装ff8x〜8Nはデータアクセスの準備をし、完了
したならばWAIT  REQ信号を解除する機能を持
っている。従りて、WAIT  REQ信号がアクティ
ブの間は、数値演算プロセッサ1及び他の入出力@ I
F 8 t〜8Nのインターフェイスは止まっていて、
WAIT  REQM号を出力した入出内装W181〜
8Nのみがデータアクセスの準備のために動作を継続し
ている。
演算部4はメインメモリ8!I2或いは入出力装置81
〜8Nからのデータを授受できる64ワードのレジスタ
群と演算器で構成されている。演算部4に対するメイン
メモリ部2及び入出内装f18 t〜8Nのデータ授受
はデータバスをタイムシェアして用いており、タイムシ
ェアの方法としては、矩形波で構成されたシステムクロ
ックの1サイクルの前半と後半に分ける方式で行ってい
る。このタイムシェアにおいて、入出力I If 81
〜8Nと、演算部4とのデータの授受はシステムクロッ
クの後半を割り当てられており、メインメモリ部2と演
算部4とのデータの授受はシステムクロックの前半を割
り当てられていて、システムクロックの後半は入出力装
置8i〜8Nと共用している。メインメモリ部2及び入
出内装ff8t〜8Nと11部4とはパイプラインIi
+!御によりデータの授受を行っていて、演算すべきデ
ータを入力しながら同時に演専結果のデータを送り返す
ことができる。
図のDr 、D2はデータのメインメモリ部2.演算部
4.出力装置81〜8N間のデータの授受を行う信号線
である。
第2図は本装置によるシステムクロック、データの入出
力及び演算のタイミングチャートである。
図において、(イ)は矩形波形のシステムクロックで、
(ロ)はメインメモリ部2又は入出力装置81〜8Nか
らの入力データ、(ハ)は各入力データの演算の時間を
示している。(ニ)は演算結果を元のメインメモリ部2
又は入出力装@81〜8Nに送り込む出力データである
。入力データがシステムクロック毎にメインメモリ部2
又は入出力装置81〜8Nから読み出され、演σ部4に
送り込まれる。演算部4では入力されたデータを演算し
、5ステツプ後に結果を出力する。そして、その出力は
システムクロック毎にメインメモリ部2又は入出力装M
 8 t〜8Nに送り込まれる。入力データ10のとこ
ろでは1サイクルWAITが入った場合の動作を示して
いる。ここではシステムクロックの1サイクル分演算を
ストップして解除を持っている部分である。入力データ
7〜11までのステップでは7〜11の入力データを入
力させるのと同時に、入力データ1〜5の演算結果を出
力して、2サイクルアクセスが有効に機能している。こ
の間データバスにおいてはリードとライトが重なってい
る。
以上説明したように本実施例において、アドレスジェネ
レータを1個追加するだけでデータ処理能力の向上が図
れる。特にベクター演算に対する効果は大きい。又、直
接入出力装置をマツピングしているので、直接入出力I
ffを指定してメインメモリのように扱うことができる
ようになり、高速なデータの授受が可能になった。更に
アドレスジェネレータを1個余分に持つことにより一般
のDMAのIllよりも複雑な任意アドレスへのデータ
授受を高速に実行することができるようになった。メイ
ンメモリと演算部との2本のラインによって、データの
授受を行うことによりデータを貯め込んでから演算する
など特別の工夫をする必要が無くなり、メインメモリを
ソフトウェアの立場からより効率的に使えるようになっ
た。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは無い。例
えば、アドレスジェネレータをリードとライトのそれぞ
れ専用にしてしまってもよい。こうすればプログラムや
ハードウェアが簡単になってベクター処理のみのときの
効率を上げることができる。又、データバスをそれぞれ
リードとライトの専用にしてハードウェアの制御を簡単
にするようにしてもよい。
メインメモリを更に多ウェイのインターリーブ構成にし
て、各ブロックの重なりの度合を軽減し、データ同時選
択の機会を多くしてデータ処理の速度を速くするように
してもよい。更に、システムクロックの速度に追付けず
WAIT  REQ信号を頻繁に出すようになれば入出
力装置と数値WR算プロセッサと間にキャッシュメモリ
を設けて、キャッシュメモリに一旦データを格納して高
速で数値演算プロセッサにデータを送るようにしてもよ
い。この時は入出力装置はすべてキャッシュメモリとデ
ータの授受を行うことになる。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、アドレス
ジェネレータを1個追加するだけでデータ処理能力の向
上が図れるようになり、又、入出力装置をマツピングし
ているので高速なデータの授受が可能になり、実用上の
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は実施
例の′1jI4W1のタイミングチャート、第3図は従
来の数値演算ブOセッサのブロック図である。 1・・・数値v4停プロセッサ 2・・・メインメモリ
部3・・・キャッシュメモリ  4・・・演算部5・・
・コントロール部 6.9A、9B・・・アドレスジェネレータ7・・・イ
ンターフェイス部 81〜8N・・・入出力装置 10・・・バッファアンプ 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社第2 国
コ (ニ)出力データ             125 
4 56789C11繭3図 r 数値演算プロセッサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 数値演算のみを高速で行う数値演算プロセッサにおいて
    、装置の内部及び少なくとも1個の入出力装置を制御す
    る制御手段と、多ウェイのインターリーブ構成のメモリ
    を有しデータの格納並びに授受を行う主記憶手段と、前
    記入出力装置をマッピングし前記制御手段の制御により
    前記主記憶手段と前記入出力装置にアクセスする2個の
    アドレス発生手段と、主記憶手段とのデータの授受をパ
    イプライン制御で行う演算手段とを具備することを特徴
    とする数値演算プロセッサ。
JP62044325A 1987-02-27 1987-02-27 数値演算プロセツサ Pending JPS63211020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62044325A JPS63211020A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 数値演算プロセツサ

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JP62044325A JPS63211020A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 数値演算プロセツサ

Publications (1)

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JPS63211020A true JPS63211020A (ja) 1988-09-01

Family

ID=12688345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62044325A Pending JPS63211020A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 数値演算プロセツサ

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JP (1) JPS63211020A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115336A (ja) * 1974-07-29 1976-02-06 Yokogawa Electric Works Ltd
JPS5126427A (ja) * 1974-08-29 1976-03-04 Tokyo Shibaura Electric Co
JPS60204029A (ja) * 1984-03-28 1985-10-15 Oki Electric Ind Co Ltd 信号処理装置

Patent Citations (3)

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