JPH06131292A - データ転送方式 - Google Patents

データ転送方式

Info

Publication number
JPH06131292A
JPH06131292A JP4278287A JP27828792A JPH06131292A JP H06131292 A JPH06131292 A JP H06131292A JP 4278287 A JP4278287 A JP 4278287A JP 27828792 A JP27828792 A JP 27828792A JP H06131292 A JPH06131292 A JP H06131292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
main memory
data transfer
cpu
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4278287A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Shiraki
幹夫 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4278287A priority Critical patent/JPH06131292A/ja
Publication of JPH06131292A publication Critical patent/JPH06131292A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】メインメモリ間のデータ転送の高速化を図る。 【構成】バスコントローラ(BCU)13内に設けられ
たレジスタ17,18にCPUからのリ−ドアドレスお
よびライトアドレスがセットされ、バスコントローラ
(BCU)13はメインメモリ(MM)12とのデータ
転送をそれらリ−ドアドレスおよびライトアドレスにし
たがって実行する。この場合、メインメモリのデータ転
送元領域からデータ転送先領域へのデータ転送は、バス
コントローラ(BCU)13内に設けられたレジスタ1
6を介して実行される。このため、CPU11にデータ
を一旦取り込む必要がなくなり、システムバス15を介
さないでメインメモリ12間のデータ転送を高速に実現
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデータ転送制御方式に
関し、特にデータ処理装置におけるメインメモリ間のデ
ータ転送を制御するデータ転送制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CPUにはメインメモリ間でデー
タ転送を行なう命令(MOVE命令)が準備されてい
る。このMOVE命令はシステムバスを介してメモリ間
転送を行なっていた。従来のデ−タ処理装置の典型的な
ハードウェア構成例を図5に示す。
【0003】図5において。1は中央処理装置(CP
U)、2はメインメモリ(MM)、3はシステムバス5
およびメインメモリ(MM)2を制御するバスコントロ
ーラ(BCU)、4はディスク装置等のI/Oを制御す
るI/Oコントローラ(IOC)、5はシステムバス
(SBUS)である。このシステムにおいては、メイン
メモリ間のデータ転送は次ぎのように行なわれる。
【0004】メインメモリ間のデータ転送を行なう場
合、フェーズ1として、CPU1からバスコントロ−ラ
(BCU)3へメモリリードの指示がシステムバス(S
BUS)5を介して行なわれる。この時リードアドレス
も指示される(図5のパス1)。
【0005】フェーズ2として、バスコントロ−ラ(B
CU)3はメインメモリ(MM)2から、指示されたメ
モリアドレスのデータを読み出し、システムバス(SB
US)5を介してCPU1へ転送する(図5のパス
2)。
【0006】フェーズ3として、CPU1はバスコント
ローラ(BCU)3へメモリライトの指示を行い、同時
にライトアドレスとライトデータ(前で読み込んだエリ
ア1のデータ)をシステムバス(SBUS)5を介して
転送し、バスコントローラ(BCU)3によってメイン
メモリ(MM)2へ書き込まれる(図5のパス3)。図
6には、上記フェーズ1〜3のシステムバス(SBU
S)5のアクセスシーケンスが示されている。図6にお
ける記号の意味は、次の通りである。 DAD :アドレスまたはデータを転送するための双方
向性バス。 COMZ:バスコマンドと書き込みデータのゾーン指定
を行なう信号。 CONF:受信確認のための信号でアドレス/データ受
信後、受信ユニットにより送信される。 BEND:BCUとのデータやりとりにおけるBCUサ
イクルの終了を示す信号でBCUより送信される。
【0007】すなわち、従来のデータ転送方式において
は、CPU1がバスコントローラ(BCU)3に対して
メインメモリ(MM)2のエリア1からデータリードす
る指示を発行し(フェーズ1)、次いで、リードデータ
(1stデータ、2ndデータ)がバスコントローラ
(BCU)3からCPU1に転送され(フェーズ2)、
この後に、CPU1がバスコントローラ(BCU)3に
対してメインメモリ(MM)2のエリア2にデータ(1
stデータ、2ndデータ)をライトする指示を発行す
る。
【0008】このように、従来のメインメモリ間のデー
タ転送においては、一度データがCPU1内に取り込ま
れるので、システムバス(SBUS)5のアクセスシー
ケンスが増える。これによって、システムバス(SBU
S)5の専有率が増加され、データ転送効率の悪化、お
よびシステムバススループットの低下が引き起こされる
欠点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来では、メインメモ
リ間のデータ転送においては一度データがCPU内に取
り込まれるので、データ転送効率が悪化される欠点があ
った。
【0010】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、メインメモリ間のデータ転送をCPUを経由す
ることなく実行できるようにし、メインメモリ間のデー
タ転送の高速化を図ることができるデータ転送制御方式
を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
CPUと、メインメモリと、このCPUとシステムバス
を介して接続された各種コントローラとを有するデータ
処理装置のデータ転送方式において、前記メインメモリ
をリード/ライト制御する所定のコントローラ内に、前
記CPUからのデータ転送指令によって指定される前記
メインメモリの転送元アドレスおよび転送先アドレスが
それぞれ格納される第1および第2のアドレスレジスタ
と、前記メインメモリからリードしたデータが格納され
るデータレジスタと、前記第1および第2のアドレスレ
ジスタに格納される前記転送元アドレスおよび転送先ア
ドレスにしたがって前記データレジスタと前記メインメ
モリとの間でデータ転送する手段とを設け、前記メイン
メモリのデータ転送元領域からデータ転送先領域へのデ
ータ転送を前記データレジスタを介して実行することを
特徴とする。
【0012】このデータ転送方式においては、CPU
は、データ転送を指令するとき、システムバスを介して
転送元領域を指定するリードアドレスと転送先領域を指
定するライトアドレスをコントローラに送信する。この
場合、リードアドレスは第1のアドレスレジスタにセッ
トされ、またライトアドレスは第2のレジスタにセット
される。次に、コントローラは、メインメモリから、第
1レジスタのリードアドレスによって指示された転送元
領域のデータをリードし、それをデータレジスタにセッ
トする。その後、コントローラは、データレジスタのラ
イトアドレスによって指示された転送先領域へデータレ
ジスタの内容を書き込む。このため、CPUにデータを
一旦取り込む必要がなくなり、システムバスを介さない
でメインメモリ間のデータ転送を実現できる。したがっ
て、データ転送の高速化、システムバスの占有率を下げ
ることによるシステムバススループットの向上を実現で
きる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
【0014】図1にはこの発明の第1実施例に係わるデ
ータ処理装置のシステム構成が示されている。このデー
タ処理装置は、中央処理装置(CPU)11、メインメ
モリ(MM)12、バスコントローラ(BCU)13、
I/Oコントローラ14、およびシステムバス(SBU
S)15から構成されている。
【0015】中央処理装置(CPU)11は、プログラ
ム命令を実行し、システム全体の制御を司る。メインメ
モリ(MM)12のデータ転送に際しては、中央処理装
置(CPU)11は、転送元を示すリードアドレス、転
送先を示すライトアドレスをシステムバス(SBUS)
15に順次出力すると共に、バスコントローラ(BC
U)13に対してデータ転送を指示する。
【0016】メインメモリ(MM)12には、中央処理
装置(CPU)11によって実行されるプログラムや、
処理データが格納される。このメインメモリ(MM)1
2のデータ転送は、バスコントローラ(BCU)13に
よって制御、実行される。
【0017】バスコントローラ(BCU)13は、シス
テムバス(SBUS)15およびメインメモリ(MM)
12を制御する。メインメモリ(MM)12のエリア1
からエリア2にデータ転送する場合、バスコントローラ
(BCU)13はローカルバス19を介してメインメモ
リ(MM)12のエリア1をリードアクセスし、次いで
メインメモリ(MM)12のエリア2をライトアクセス
してエリア1からのリードデータをエリア2にライトす
る。
【0018】このバスコントローラ(BCU)13に
は、データ転送制御のために使用される3個のレジスタ
16,17,18が設けられている。レジスタ16は、
中央処理装置(CPU)11からの指示によりメインメ
モリ(MM)12のデータを記憶しておく。レジスタ1
7は、中央処理装置(CPU)11からの指示によりメ
インメモリリードするリードアドレスを記憶しておく。
レジスタ18は、中央処理装置(CPU)11からの指
示によりメインメモリライトするライトアドレスを記憶
しておく。また、I/Oコントローラ(IOC)14
は、ディスク装置等のI/Oを制御するためのものであ
る。このシステムにおいては、メインメモリ間のデータ
転送は次のように行なわれる。
【0019】メインメモリ(MM)12のエリア1から
エリア2へのデータ転送を行なう場合、中央処理装置
(CPU)11は、エリア1を指定するリードアドレス
とエリア2を指定するライトアドレスをシステムバス
(SBUS)15を介してバスコントローラ(BCU)
13に順次送信すると共に、エリア1からエリア2への
データ転送をバスコントローラ(BCU)13に指示す
る(パス1)。この場合、リードアドレスはレジスタ1
7にセットされ、またライトアドレスはレジスタ18に
セットされる。
【0020】次に、バスコントローラ(BCU)13
は、メインメモリ(MM)12から、レジスタ17のリ
ードアドレスによって指示されたメモリアドレスのデー
タ(エリア1のデータ)をリードし、それをレジスタ1
6にセットする(パス2)。
【0021】その後、バスコントローラ(BCU)13
は、レジスタ18のライトアドレスによって指示された
メモリアドレス(エリア2)へレジスタ16の内容を書
き込む(パス3)。図2には、このシステムにおけるシ
ステムバス(SBUS)15のアクセスシーケンスが示
されている。図2における記号の意味は、次の通りであ
る。 DAD :アドレスまたはデータを転送するための双方
向性バス。 COMZ:バスコマンドと書き込みデータのゾーン指定
を行なう信号。 CONF:受信確認のための信号でアドレス/データ受
信後、受信ユニットにより送信される。 BEND:BCUとのデータやりとりにおけるBCUサ
イクルの終了を示す信号でBCUより送信される。
【0022】すなわち、このデータ転送方式において
は、中央処理装置(CPU)11がバスコントローラ
(BCU)13に対してデータ転送指示(リードコマン
ド、ライトコマンド)とリードアドレスおよびライトア
ドレスを発行するフェーズ1の処理のみによって、デー
タ転送が終了することになる。
【0023】したがって、中央処理装置(CPU)11
にデータを一旦取り込む必要がなくなり、システムバス
(SBUS)15を介さないでメインメモリ(MM)1
2間のデータ転送を実現できる。このため、メインメモ
リ間のデータ転送の高速化、システムバスの占有率を下
げることによるシステムバススループットの向上を実現
できる。図3には、この発明の第2実施例に係わるデー
タ処理装置のシステム構成が示されている。
【0024】このデータ処理装置は、第1実施例と同様
に中央処理装置(CPU)21、メインメモリ(MM)
22、バスコントローラ(BCU)23、I/Oコント
ローラ24、およびシステムバス(SBUS)25から
構成されるものであるが、バスコントローラ(BCU)
23は、メインメモリ(MM)22のアクセス制御をシ
ステムバス(SBUS)25を介して実行するように構
成されている。
【0025】すなわち、このシステムでは、メインメモ
リ(MM)22のエリア1からエリア2へのデータ転送
を行なう場合、中央処理装置(CPU)21は、エリア
1を指定するリードアドレスとエリア2を指定するライ
トアドレスをシステムバス(SBUS)25を介してバ
スコントローラ(BCU)23に順次送信すると共に、
エリア1からエリア2へのデータ転送をバスコントロー
ラ(BCU)23に指示する(パス1)。この場合、リ
ードアドレスはレジスタ27にセットされ、またライト
アドレスはレジスタ28にセットされる。
【0026】次に、バスコントローラ(BCU)23
は、メインメモリ(MM)22から、レジスタ17のリ
ードアドレスによって指示されたメモリアドレスのデー
タ(エリア1のデータ)をシステムバス(SBUS)2
5を介してリードし、それをレジスタ26にセットする
(パス2)。
【0027】その後、バスコントローラ(BCU)23
は、レジスタ28のライトアドレスによって指示された
メモリアドレス(エリア2)へシステムバス(SBU
S)25を介してレジスタ16の内容を書き込む(パス
3)。この構成においても、中央処理装置(CPU)2
1にデータを一旦取り込む必要がなくなるので、CPU
の負荷を軽減できる。図4には、この発明の第2実施例
に係わるデータ処理装置のシステム構成が示されてい
る。
【0028】このデータ処理装置は、第1実施例と同様
にメインメモリ(MM)12との間のデータ転送をロー
カルバス19を介して行なう構成であるが、メインメモ
リ(MM)12の制御機能をバスコントローラではな
く、専用のメモリコントローラ(MMC)33に設ける
ようにしたものである。このシステムにおいては、メイ
ンメモリ間のデータ転送は次のように行なわれる。
【0029】メインメモリ(MM)12のエリア1から
エリア2へのデータ転送を行なう場合、中央処理装置
(CPU)11は、エリア1を指定するリードアドレス
とエリア2を指定するライトアドレスをシステムバス
(SBUS)15を介してメモリコントローラ(BC
U)13に順次送信すると共に、エリア1からエリア2
へのデータ転送をメモリコントローラ(MMC)33に
指示する(パス1)。この場合、リードアドレスはレジ
スタ37にセットされ、またライトアドレスはレジスタ
38にセットされる。
【0030】次に、メモリコントローラ(MMC)33
は、メインメモリ(MM)12から、レジスタ37のリ
ードアドレスによって指示されたメモリアドレスのデー
タ(エリア1のデータ)をリードし、それをレジスタ3
6にセットする(パス2)。
【0031】その後、メモリコントローラ(MMC)3
3は、レジスタ38のライトアドレスによって指示され
たメモリアドレス(エリア2)へレジスタ36の内容を
書き込む(パス3)。
【0032】以上のように、この発明においては、バス
コントローラ(BCU)13内に設けられたレジスタ1
7,18にCPUからのリ−ドアドレスおよびライトア
ドレスがセットされ、バスコントローラ(BCU)13
はメインメモリ(MM)12とのデータ転送をそれらリ
−ドアドレスおよびライトアドレスにしたがって実行す
る。この場合、メインメモリのデータ転送元領域からデ
ータ転送先領域へのデータ転送は、バスコントローラ
(BCU)13内に設けられたレジスタ16を介して実
行される。このため、CPU11にデータを一旦取り込
む必要がなくなり、システムバス15を介さないでメイ
ンメモリ12間のデータ転送を実現できる。したがっ
て、データ転送の高速化、システムバス15の占有率を
下げることによるシステムバススループットの向上を図
ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
CPUにデータを一旦取り込む必要がなくなり、システ
ムバスを介さないでメインメモリ間のデータ転送を実現
できる。したがって、データ転送の高速化、システムバ
スの占有率を下げることによるシステムバススループッ
トの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係るデータ処理装置の
システム構成を示すブロック図。
【図2】同第1実施例のデータ転送動作を説明するタイ
ミングチャート。
【図3】この発明の第2実施例に係るデータ処理装置の
システム構成を示すブロック図。
【図4】この発明の第3実施例に係るデータ処理装置の
システム構成を示すブロック図。
【図5】従来のデータ処理装置のシステム構成を示すブ
ロック図。
【図6】従来のデータ処理装置のデータ転送動作を説明
するタイミングチャート。
【符号の説明】
11…CPU、12…メインメモリ、13…バスコント
ローラ、14…I/Oコントローラ、15…システムバ
ス、16,17,18…レジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUと、メインメモリと、このCPU
    とシステムバスを介して接続された各種コントローラと
    を有するデータ処理装置のデータ転送方式において、 前記メインメモリをリード/ライト制御する所定のコン
    トローラ内に、前記CPUからのデータ転送指令によっ
    て指定される前記メインメモリの転送元アドレスおよび
    転送先アドレスがそれぞれ格納される第1および第2の
    アドレスレジスタと、前記メインメモリからリードした
    データが格納されるデータレジスタと、前記第1および
    第2のアドレスレジスタに格納される前記転送元アドレ
    スおよび転送先アドレスにしたがって前記データレジス
    タと前記メインメモリとの間でデータ転送する手段とを
    設け、 前記メインメモリのデータ転送元領域からデータ転送先
    領域へのデータ転送を前記データレジスタを介して実行
    することを特徴とするデータ転送方式。
  2. 【請求項2】 前記コントローラと前記メインメモリ間
    は専用のローカルバスを介して接続されており、前記コ
    ントローラは、そのローカルバスを介して前記データレ
    ジスタと前記メインメモリとの間でデータ転送すること
    を特徴とする請求項1記載のデータ転送方式。
JP4278287A 1992-10-16 1992-10-16 データ転送方式 Pending JPH06131292A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4278287A JPH06131292A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 データ転送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4278287A JPH06131292A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 データ転送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06131292A true JPH06131292A (ja) 1994-05-13

Family

ID=17595249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4278287A Pending JPH06131292A (ja) 1992-10-16 1992-10-16 データ転送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06131292A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1108983A2 (en) * 1999-12-14 2001-06-20 Pioneer Corporation Navigation system

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1108983A2 (en) * 1999-12-14 2001-06-20 Pioneer Corporation Navigation system
EP1108983A3 (en) * 1999-12-14 2002-05-29 Pioneer Corporation Navigation system
US6738710B2 (en) 1999-12-14 2004-05-18 Pioneer Corporation Navigation system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2829091B2 (ja) データ処理システム
JPH10187359A (ja) データ記憶システム及び同システムに適用するデータ転送方法
JPH06131292A (ja) データ転送方式
JP2522412B2 (ja) プログラマブルコントロ―ラと入出力装置の間の通信方法
JP2705955B2 (ja) 並列情報処理装置
US6385684B1 (en) Intelligent PC add-in board
JP2687716B2 (ja) 情報処理装置
JPH02307149A (ja) 直接メモリアクセス制御方式
JP2555580B2 (ja) 記憶装置制御方式
JPH05128279A (ja) ワンチツプマイクロコンピユータ
JPS62145345A (ja) 直接メモリアクセス間隔制御方式
JPS61250758A (ja) 通信制御装置
JPH04346150A (ja) データ転送処理システム
JP2594673B2 (ja) データ処理方法
JPS6140658A (ja) デ−タ処理装置
JPS60136853A (ja) デ−タ転送方式
JPH0236454A (ja) 主記憶制御装置間バス制御方式
JPS6240748B2 (ja)
JPS6280754A (ja) メモリアクセス制御装置
JPS60112160A (ja) 入出力装置制御方式
JPS6020263A (ja) 入出力装置の選択方式
JPS6170651A (ja) デ−タアレイの移動方式
JPH03189850A (ja) データ処理装置
JPS63163952A (ja) デ−タ転送方式
JPH01234957A (ja) Dma制御方法及び装置