JPS6240748B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6240748B2
JPS6240748B2 JP58061147A JP6114783A JPS6240748B2 JP S6240748 B2 JPS6240748 B2 JP S6240748B2 JP 58061147 A JP58061147 A JP 58061147A JP 6114783 A JP6114783 A JP 6114783A JP S6240748 B2 JPS6240748 B2 JP S6240748B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
address
bus
data
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58061147A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59186023A (ja
Inventor
Akira Nakayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP58061147A priority Critical patent/JPS59186023A/ja
Publication of JPS59186023A publication Critical patent/JPS59186023A/ja
Publication of JPS6240748B2 publication Critical patent/JPS6240748B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理装置、とくに主記憶装置
と、中央処理装置と、入出力制御装置と、前記入
出力制御装置に接続された入出力装置とから構成
されるデータ処理装置に関する。
このようなデータ処理装置においては、中央処
理装置(以後CPU)および入出力制御装置(以
後IOP)はともに主記憶装置(以後MM)にアク
セスして相互の間でデータの転送を行うが、これ
を行なうための方式として従来下記が知られてい
る。
(a) IOPとCPUとは完全に独立動作し、1個のバ
ス上にコマンド、アドレスおよびデータ等を時
分割で送出する。
(b) IOPとCPUとは完全に独立で、コマンド、ア
ドレスおよびデータを別々にバスとしてもつ。
上記(a)、(b)いずれの場合も、MMへのアクセス
はIOPとCPUとでは独立にアクセス要求を出す。
(c) IOPとCPUとは独立にMMとのインタフエー
スをもつ。すなわち、コマンド、アドレスおよ
びデータ線をそれぞれ別にMMとの間に接続す
る。
(d) IOPはCPUにインテグレートされ、入出力動
作のときはCPUに割込む(CPUの動作を中断
する)ことによりIOPとしての動作を実行す
る。すなわち、この場合にはMMとのインタフ
エースは一つになる。
以上のような各種の方式が従来用いられてい
る。
さて、このようなデータ処理装置において、入
出力装置に対するデータの入出力は下記のように
行なわれる。
まず、CPUがチヤンネルプログラムを作り、
これをMMの領域に格納し、ついでCPUはIOPに
対し入出力命令を発行し、このチヤンネルプログ
ラムの実行を指令する。
IOPは、この入出力命令の指示するMMのチヤ
ンネルプログラム格納領域から、チヤンネルプロ
グラムの各コマンドを順次読出し、そのコマンド
に指定されたMMの領域からデータを入出力装置
へ転送し、あるいは入出力装置からデータをMM
の指定された領域へ転送する。
ところが、従来のチヤンネルプログラムにおい
ては、MMのメモリアドレスを指定する部分は、
すべて実アドレスで表現されており、IOPはこれ
をそのままMMのメモリアドレスとして実行すれ
ばよいので、上述の(a)、(b)、(c)等の完全独立方式
によりMMに対するアクセスを実行しても、IOP
とCPUとのMMへのアクセス機能がそれぞれ別に
必要になるためにそれだけハードウエア量は増加
するが、これはあまり重大な問題とはならなかつ
た。
ところが近年になつて、IOPも論理アドレスで
記述されたチヤンネルプログラムを直接処理する
“チヤンネルDAT方式”が採用され始めたため、
IOPとCPUとが独立してMMをアクセスするため
には、それぞれに論理アドレスを実アドレスに変
換するハードウエア機構(TLB)が必要とな
り、このためのハードウエア量の大幅増加を招
き、またそればかりでなく、この両方のTLBの
論理アドレスから実アドレスの変換を全く同一に
なるように常に更新する必要があるため、その処
理に時間がかゝるという問題が発生している。
本発明の目的は上述のハードウエア量の大幅な
増加を抑え、また処理の複雑さからくる処理時間
の増加を抑えることを可能とするデータ処理装置
を提供するにある。
本発明の装置は、アドレスバスとデータバスと
コマンドバスとに接続された主記憶装置と中央処
理装置と入出力制御装置と前記入出力制御装置に
接続された入出力装置とから構成され前記入出力
制御装置は前記中央処理装置からの実行開始指示
により前記主記憶装置内に存在するチヤンネルプ
ログラムを実行するようにしたデータ処理装置で
あつて、前記入出力制御装置が制御する前記入出
力装置と前記主記憶装置との間のデータ転送以外
の前記主記憶装置に対するアクセス処理を前記バ
ス以外に前記入出力制御装置から前記中央処理装
置へ接続されたアドレス線とコマンド線を使用し
て前記中央処理装置へ依頼する手段を有し、前記
中央処理装置は前記依頼に応じて前記複数のバス
を使用して前記主記憶装置をアクセスする手段を
有し、さらに前記入出力制御装置は前記中央処理
装置が前記依頼に応じて送出する前記アドレスバ
ス上のアドレス情報と前記アクセスに基ずき前記
主記憶装置が送出する前記データバス上の情報を
受取る手段および前記データバス上へ前記主記憶
装置へ送出すべき情報を設定する手段とを有す
る。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
本実施例は、中央処理装置1(以後CPU1)、
主記憶装置2(以後MM2)、入出力制御装置3
(以後IOP3)、複数の入出力4−1,………4−
K,………4−N、バス5、アドレス線6および
コマンド線7を含むデータ処理装置である。
第2図は、本実施例のIOP3,CPU1およびバ
ス5のさらに詳細を示すブロツク図である。
第2図を参照すると、本実施例のIOP3は、リ
ードバツフア301,308(以後RB301,
RB308)、ライトバツフア302,309(以
後WB302,WB309)、コマンドバツフア3
03(以後CMD303)、データ転送カウントレ
ジスタ304、カウント計数部305、データバ
ツフアアドレスレジスタ306、アドレス計数部
307、実アドレスレジスタ310、入出力制御
部311、アドレスレジスタ312およびコマン
ドレジスタ313を含む。
第1図に示すように、IOP3は入出力装置4−
1〜4−N対応に複数の入出力ポート部3−1〜
3−Nを有しているが、この各入出力ポート部に
は、第2図に示すように、入出力ポート部制御部
314、入出力ポート部データバツフア315を
含んでいる。
さらに、第2図に示すように、CPU1は内部
にアドレス変換回路101(以後TLB101)、
主記憶アクセス制御部102および選択回路10
3(以後MPX103)を含み、また、前記バス
5は、アドレスバス5−1(以後Aバス5−
1)、データバス5−2(以後Dバス5−2)お
よびコントロールバス5−3(以後Cバス5−
3)で構成されている。そして、IOP3とCPU1
との間には、このバス5のほかにアドレス線6と
コマンド線7とが設けられている。
さて、本実施例が、MM2とある特定の入出力
装置4−Kとの間のデータ転送を行なうための処
理は下記の通りである。
CPU1は、まずチヤンネルプログラムを作
り、それをMM2の特定の領域に格納し、このチ
ヤンネルプログラムの開始番地を指示するポイン
タ情報をMM2の予め定めた特定の絶対アドレス
に格納する。そして、専用の入出力命令指令線
(図示せず)を介し、IOP3の入出力制御部31
1に対して実行すべき入出力命令が待合せ中であ
ることを通報する。
この通報を受けると、入出力制御部311は、
上述のチヤンネルプログラムを指示するポインタ
情報の格納されている絶対アドレスを、アドレス
レジスタ312およびアドレス線6を介して
CPU1に転送するとともに、MM2の内容の読出
しを実アドレスで指示するコマンドを生成し、こ
れをコマンドレジスタ313およびコマンド線7
を介してCPU1の主記憶アクセス制御部102
に通報し、これにより必要な情報のMM2からの
読出しをCPU1に依頼する。
この通報を受けると、CPU1の主記憶アクセ
ス制御部102は、MPX103を制御してTLB
101の入力側(アドレス線6の出力)を選択
し、これをAバス5−1に出力するとともに、A
バス5−1上のアドレスで指定されるMM2の内
容の読出しを指示するコマンドをCバス5−3上
に送出する。
この結果、前記ポインタ情報はMM2から読出
され、Dバス5−2およびRB308を介して入
出力制御部311に読込まれる。
さて、このポインタ情報は前述のようにチヤン
ネルプログラムの格納開始番地を指示する情報を
含むが、それとともに、これが実アドレスで表わ
したものか、または論理アドレスで表わしたもの
かを区別するための情報(以後番地モード識別ビ
ツト)を含んでいる。入出力制御部311は、上
述のようにして入力された情報を解析し、チヤン
ネルプログラムの格納開始番地をアドレスレジス
タ312およびアドレス線6を介してCPU1に
送出するとともに、もし、番地モード識別ビツト
が論理番地を指示する場合には、MM2の内容の
読出しを論理番地で指示するコマンドを生成し、
これをコマンドレジスタ313およびコマンド線
7を介してCPU1の主記憶アクセス制御部10
2に通報し、これにより必要な次の情報のMM2
からの読出しをCPU1に依頼する。
このように、MM2へのアクセスが論理番地で
指示されると、主記憶アクセス制御部102は、
MPX103を制御して、TLB101の出力側を
選択し、その結果、上述のようにしてアドレス線
6を介してTLB101に供給された論理アドレ
スはTLB101で実アドレスに変換され、Aバ
ス5−1に出力される。
これとともに、主記憶アクセス制御部102
は、Aバス5−1上のアドレスで指定されるMM
2の内容の読出しを指示するコマンドをCバス5
−3上に送出する。
この結果、前記ポインタの指示するチヤンネル
プログラムのコマンドはMM2から読出され、D
バス5−2およびRB308を介して入出力制御
部311に読込まれる。
入出力制御部311はこのコマンドを解析し、
その解析結果に応じて処理を実行するが、もしそ
の処理の段階において論理アドレスを実アドレス
に変換する必要が生じた場合には、この論理アド
レスをアドレスレジスタ312およびアドレス線
6を介してCPU1に供給し、一方、論理アドレ
スから実アドレスへの変換を依頼するコマンドを
生成し、これをコマンドレジスタ313およびコ
マンド線7を介してCPU1の制御部102に通
報する。
制御部102はこの通報を受けると、MPX1
03を制御してTLB101の出力側を選択し、
供給された論理アドレスをTLB101によつて
実アドレスに変換した出力をAバス5−1に送出
する。こうしてAバス5−1に送出された実アド
レスは、実アドレスレジスタ310を介して入出
力制御部311に読込まれ、以後の処理に利用さ
れる。
また、論理アドレス(または実アドレス)を用
いてMM2の内容を直接読出す必要がある場合に
は前述のように、その論理アドレス(または実ア
ドレス)をアドレスレジスタ312およびアドレ
ス線6を介してCPU1に供給するとともに、MM
2の内容の読出しを論理アドレス(または実アド
レス)で指示するコマンドを生成し、これをコマ
ンドレジスタ313およびコマンド線7を介して
CPU1の主記憶アクセス制御部102に供給
し、MM2からの読出しをCPU1に依頼する。こ
の結果、MM2からDバス5−2に読出される内
容をRB308を介して制御部311の内部に取
込む。
また、論理アドレス(または実アドレス)を用
いてMM2の指定されたアドレスに直接書込む必
要がある場合には、この論理アドレス(または実
アドレス)をアドレスレジスタ312およびアド
レス線6を介してCPU1に供給し、また書込む
べきデータをWB309にセツトし、それととも
にMM2への書込みを論理アドレス(または実ア
ドレス)で指示するコマンドを生成し、これをコ
マンドレジスタ313およびコマンド線7を介し
てCPU1の主記憶アクセス制御部102に供給
し、MM2への書込みをCPU1に依頼する。
これを受けると、CPU1の制御部102は
MPX103を制御してTLB101の出力側(ま
たは入力側)を選択し、これをAバス5−1上に
送出するとともにAバス5−1で指示されるMM
2のアドレスにDバス5−2上のデータの書込み
を指示するコマンドを作成し、これをCバス5−
3上に送出する。これによりCPU1はIOP3から
依頼された書込み処理を実行する。
さて、チヤンネルプログラムの処理が進み、
IOP3の入出力制御部311がMM2の特定の領
域から特定の入出力装置4−Kに対して連続して
データを出力転送するコマンドを解読すると、以
下のように処理される。
入出力制御部311は、このコマンドを解析
し、もし、このコマンドのMM2からの転送デー
タ格納開始アドレスが論理アドレスで指定されて
いる場合には、CPU1に依頼して前述のように
してこれを実アドレスに変換した後、この開始ア
ドレスをデータバツフアアドレスレジスタ306
に設定する。それとともにこのコマンドの転送デ
ータ長を指定する情報をデータ転送カウントレジ
スタ304に設定する。そして指定された入出力
装置4−Kに接続される入出力ポート部3−Kに
対し書込み転送の起動を通報する。
この結果、入出力ポート部制御部314は
CMD303およびCバス5−3を介してMM2
に読出しを指令する。かくして、データバツフア
アドレスレジスタ306の内容(MM2の転送デ
ータ格納開始アドレス)で指定されるMM2のア
ドレスからデータがDバス5−2に読出され、こ
れはRB301を介して入出力ポート部3−Kの
入出力ポート部データバツフア315に転送格納
される。
こうして一つのデータの転送がすむと、アドレ
スレジスタ306の内容はアドレス計数部307
により1だけ加算され、MM2の次の実アドレス
を指示するように更新され、また、カウントレジ
スタ304の内容はカウント計数部305により
このデータ転送の回数をカウントするため1だけ
減算するように更新される。つぎに、制御部31
4は再びCMD303を介して読出しコマンドを
送出し、次のデータの読出し転送を行なう。
以上の動作をくり返すことにより、MM2の指
定された転送データ格納開始アドレスから、つぎ
つぎのアドレスについてデータ転送が行なわれ、
指定された個数(転送データ長)のデータの転送
終了がカウント計数部305で検出されるまで継
続される。
一方入出力ポート部データバツフア315に格
納された転送データは、制御部314の制御によ
り入出力装置4−Kからの入力要求に応じて順番
に出力され、かくしてMM2から入出力装置4−
Kに対するデータ出力は処理される。
入出力装置4−KからMM2に対するデータ入
力の場合もほぼ同様に処理される。
このように、MM2の相続く領域から特定の入
出力装置に対するデータの転送の場合のMM2に
対するアドレス指定は、CPU1を介さずに、レ
ジスタ306から直接にAバス5−1を介してな
され、またMM2に対するコマンドの送出も、
CPUを介さずに、CMD303から直接にCバス
5−3を介してなされる。
しかし、本実施例においては、IOP3が行なう
これ以外のMM2に対するアクセスは、前述のよ
うに、バス5以外に設けたアドレス線6とコマン
ド線7を介してCPU1に依頼し、CPU1のもつ
TLB101と主記憶アクセス制御部102とを
利用して行なつている。これにより論理アドレス
を用いる場合もCPU1のもつTLB101をその
まま利用してMM2にアクセスできるばかりでな
く、チヤンネルプログラムの処理の段階において
論理アドレスを実アドレスに変換する必要がある
場合にも前述のように容易にこれを利用すること
ができる。
以上述べたように、本発明を用いると、入出力
制御装置が、指令されたデータ転送動作のための
チヤンネルプログラムの読出しおよびチヤンネル
プログラムが指示する論理アドレスの実アドレス
化等を中央処理装置に依頼し、中央処理装置のも
つ論理アドレス実アドレス変換機構および主記憶
アクセス用ハードウエアを利用してこれを実行
し、得られた結果をバス構成を利用することによ
り入出力制御装置が直接受取れるように構成でき
る。
これによりハードウエアの増加および処理の複
雑さからくる処理時間の増加を抑えたデータ処理
装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
および第2図は前記実施例の一部の詳細を示すブ
ロツク図である。 図において、1……中央処理装置(CPU)、2
……主記憶装置(MM)、3……入出力制御装置
(IOP)、3−1〜3−N……入出力ポート部、4
−1〜4−N……入出力装置、101……アドレ
ス変換回路(TLB)、102……主記憶アクセス
制御部、103……選択回路(MPX)、301,
308……リードバツフア(RB)、302,30
9……ライトバツフア(WB)、303……コマ
ンドバツフア(CMD)、304……データ転送カ
ウントレジスタ、306……カウント計算部、3
06……データバツフアアドレスレジスタ、30
7……アドレス計数部、310……実アドレスレ
ジスタ、311……入出力制御部、312……ア
ドレスレジスタ、313……コマンドレジスタ、
314……入出力ポート部制御部、315……入
出力ポート部データバツフア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アドレスバスとデータバスとコマンドバスと
    に接続された主記憶装置と中央処理装置と入出力
    制御装置と前記入出力制御装置に接続された入出
    力装置とから構成され前記入出力制御装置は前記
    中央処理装置からの実行開始指示により前記主記
    憶装置内に存在するチヤンネルプログラムを実行
    するようにしたデータ処理装置において、 前記入出力制御装置が制御する前記入出力装置
    と前記主記憶装置との間のデータ転送以外の前記
    主記憶装置に対するアクセス処理を前記バス以外
    に前記入出力制御装置から前記中央処理装置へ接
    続されたアドレス線とコマンド線とを使用して前
    記中央処理装置へ依頼する手段を有し、 前記中央処理装置は前記依頼に応じて前記複数
    のバスを使用して前記主記憶装置をアクセスする
    手段を有し、 さらに前記入出力制御装置は前記中央処理装置
    が前記依頼に応じて送出する前記アドレスバス上
    のアドレス情報と前記アクセスに基ずき前記主記
    憶装置が送出する前記データバス上の情報を受取
    る手段および前記データバス上へ前記主記憶装置
    へ送出すべき情報を設定する手段 とを有することを特徴とするデータ処理装置。
JP58061147A 1983-04-07 1983-04-07 デ−タ処理装置 Granted JPS59186023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58061147A JPS59186023A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58061147A JPS59186023A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 デ−タ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59186023A JPS59186023A (ja) 1984-10-22
JPS6240748B2 true JPS6240748B2 (ja) 1987-08-29

Family

ID=13162701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58061147A Granted JPS59186023A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 デ−タ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59186023A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03102732A (ja) * 1989-09-18 1991-04-30 Mitsubishi Electric Corp 遮断器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03102732A (ja) * 1989-09-18 1991-04-30 Mitsubishi Electric Corp 遮断器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59186023A (ja) 1984-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2829091B2 (ja) データ処理システム
EP0141742A2 (en) Buffer system for input/output portion of digital data processing system
JP3066753B2 (ja) 記憶制御装置
JPS6240748B2 (ja)
JPS59173828A (ja) デ−タ処理システム
JPH06250965A (ja) 入出力制御装置
JPS6253863B2 (ja)
JPS6126164A (ja) デ−タ転送制御方法
JPH02730B2 (ja)
JPS6037062A (ja) メモリ読出し方法
JPH01142962A (ja) データ転送制御方式
JPH06131292A (ja) データ転送方式
JPH04199217A (ja) 入出力制御方法
JPH1040213A (ja) 情報処理装置のdmaデータ転送方法
JPS6127790B2 (ja)
JPS62224851A (ja) インタフエ−ス装置
JPS63759A (ja) 半導体通信制御装置
JPH06149725A (ja) プロセッサ応用装置
JPS61240333A (ja) 入出力割込処理方式
JPH04346150A (ja) データ転送処理システム
JPH05151137A (ja) 電子計算機装置
JPS6140658A (ja) デ−タ処理装置
JPH02307149A (ja) 直接メモリアクセス制御方式
JPH01181144A (ja) データ入出力装置
JPS6362059A (ja) 入出力アダプタのテスト方式