JPS62224851A - インタフエ−ス装置 - Google Patents

インタフエ−ス装置

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JPS62224851A
JPS62224851A JP6575786A JP6575786A JPS62224851A JP S62224851 A JPS62224851 A JP S62224851A JP 6575786 A JP6575786 A JP 6575786A JP 6575786 A JP6575786 A JP 6575786A JP S62224851 A JPS62224851 A JP S62224851A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
buffer memory
data processing
memory
microprogram
Prior art date
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Pending
Application number
JP6575786A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Yasui
勇 安井
Yoshinori Hachiya
蜂矢 良典
Yoji Kaneda
洋二 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はデータ処理装置間を接続するインタフェース装
置に係り、特に、自己装置の正常性の確認を行うのに好
適なインタフェース装置に関する。
〔発明の背景〕
第2図はデータ処理、システムの構成図であり。
マスターデータ処理装置(DPEO)10にはバス2を
介してル台のスレーブデータ処理装置11〜1rLが接
続されている。各スレーブデータ処理装置11〜1ルは
、夫々インタフェース1lil(IFE)41〜4nと
、データ処理ユニット(DPU)31〜3fLとで構成
され、データ処理ユニット31〜3ルの構成方式がいか
なるものであっても、インタフェース装置41〜4nに
よってパスtの方式に適合するようになっている。
第3図は上述したインタフェース装置の従来構成を示す
ものである。従来のインタフェース装置41が接続され
るデータ処理ユニット31はマイクロプロセッサ方式の
データ処理ユニットで、中央制御ユニット(CP U 
’) 300と、主記憶ユニット(M〜I)301と、
ダイレクトメモリアクセス制御ユニット(DMAC)3
02と5図示しない外部記憶ユニット及びコンソールユ
ニット等を備え、これ等カデータパス303とアドレス
バス304トチ接続されている。従来のインタフェース
装置41は。
バッファメモリ(BM)400と、制御部(CTL)4
01と、バックアメモリアドレスポインタ(BAP)4
02とを備え、データバス21及び制御バス22を介し
てパス2(第2図)に接続され、データ処理ユニット3
1トハテータバス303及びアドレスバス304で接続
され、制御部401と中央処理ユニット300との間に
割込線500が設げられている。上記バッファメモリ4
00の記憶容量は2通常、各データ処理装置10 、1
2〜1ルのデータ転送速度の違いを緩衝できる大きさに
なっている。
バス2からデータバス21を介して送られてきたデータ
は、制御部401の制御のもとでバッファメモリ400
に格納される。バックアメモリアドレスポインタ402
の値は最初はバッファメモリ400の先頭アドレスを示
しているため、R1初に送られてきたデータはバッファ
メモリ400の先頭アドレスに8き込まれる。以後、制
御部401の制御によりバックァメそりアドレスポイン
タ402の内容は更新されて行き、データバス21を介
して送られてくるデータは順次バッファメモリ400に
書き込まれていく。データバス21を介して人力してく
るデータがなくなると、制御部401は割込線500を
介して中央制御ユニツ) 300 Kバックアメモリ4
00内データの読取指示信号を送出する。中央制賓ユニ
ット300は、主記憶ユニッ) 301に格納されてい
るプログラムの制御によりダイレクトメモリアクセス制
御ユニット302を駆動し、バッファメモリ400内の
データを主記憶ユニツ) 301 Kデータバス303
と7ドレスバス304を介して読み取る。この様忙して
、マスターデータ処理装置10からのデータ転送を実行
する。逆に、データ処理ユニット31からマスターデー
タ処理装置10へのデータ転送は1次の様に行う。デー
タ処理ユニット31の主記憶ユニット301から、ダイ
レクトメモリアクセス制御ユニット302の制御により
、バックァメそり400 Kデータがアドレスバス30
4とデータバス303を介して送られる。このデータは
前述と同様にバッファメモリ400の先頭アドレスから
順次書き込まれる。
データバス303を介して主記憶ユニット301から送
られてくるデータがなくなると、FtllC11部40
1は制御バス22を通してマスターデータ処理装置10
にバッファメモリ400内データの読み取りを指示し。
マスターデータ処理装置ff−1oけこれに応2812
てバッファメモリ400内のデータを読み取る。これが
終ると、制御部401は1割込線500を通して、中央
III御ユニツ) 300 VC送信終了を通知する。
上述した様な構成を有する従来のインタフェース装置は
、自己の正常性を確認する場合、データ処理装置間で上
述したデータ転送を行い、転送されたデータをチェック
するととにより行うしかない。つまり、複数のデータ処
理装置を用意しなければならないという不便がある。
尚、この種の装置に関連するものとして、寅済堂出版「
コンビニータ方式の設計」発田弘著28〜30頁がある
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ハード構成を複雑化することなく、各
データ転送速度の違いでノ・−ド構成を変えることなく
、データ転送の高速化と、自データ処理装置を用意する
だけでハード構成の正零性をa認できるインタフェース
!iを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明では、バック7メモリを送信用と受・信用とに分
離し、他データ処理装置への送信又は受信データ転送と
自データ処理装置への受信又は送信データ転送とを同時
に実行可能として、データ転送の高速化を計る。又、自
データ処理装置から2つのバックアメモリに対して、リ
ード・ライト動作を可能とし、さらにインタフェース装
置を制御するマイクロプログラムからも2つのバッファ
メモリに対してリード・ライト可能とし1通常のデータ
安送動作を実行していない時に、自データ処理装置から
の指令又は自マイクロプログラムの制御によって送信用
バックアメモリと受信用ノ(ソファメモリを経由してデ
ータ転送させることによってインタフェース装置の正常
性を確認する。
〔発明の実施例〕
以下1本開明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るインタフェース装置を
装備したスレーブデータ処理装置のブロック構成図であ
る。第1図に示すデータ処理ユニット31は、第3図で
説明したものと同一構造であるため、同一符号を付して
その構成説明を省略する。
第1図に示すインタフェース装置31は、送信ノ(ソフ
ァメモリ(S B M )4000と、受信バッフ7メ
モリ(RBM)4001と、制御部401と、送信ノ(
ソファメモリ用アドレスレジスタ(SAR14020と
、受信バックアメモリ用アドレスレジスタ(RAR)4
021とを備え、送信バッファメモリ4000及び受信
バッファメモIJ4001共に、その記憶容量は、各デ
ータ処理装置間のデータ転送における1回の転送データ
量の最大値分としである。
制御部401はマイクロプログラム制御によるもので、
マイクロプログラムを格納する制御メモリ(CM)40
10と、マイクロプログラム命令レジスタ(CM I 
R)4011と、命令デコーダ(DEC)4012と、
シーケンサ(SEQ)4013と、テスト回路(T S
 T )4014と、演算回路(ALU)4015と。
演算及び制御用のレジスタ(REG)4016とを備え
ている。演算回路4015の出力バスは前記アドレスレ
ジスタ4020及び4021 K接続され、アドレスレ
ジスタ4020及び4021の出力が演算回路4015
0入力パスに接続されている。また、送信バッファメモ
リ4000と受信バックアメモリ4001のデータにつ
(Sでも演算回路40150入力及び出力)くスに接続
されている。従って、制御メモリ4010に格納されて
(・るマイクロプログラムの制御によって送信)(ソフ
ァメモリ4000と受信バッファメモリ4001との間
でデータの移動が可能で、また、制御メモリ4010内
に保持しているデータを送信)くソファメモリ4000
または受信バッフ7メモリ4001内に書き込むことも
可能である。
マスターデータ処理装置からデータが送られてきた時、
マスターデータ処理装置へ送信するデータがある場合1
本実施例のインタフェース装置31では1次の様にして
、マスターデータ処理装置カ1ら送られてきたデータを
受信ノ(ソファメモリ4001に格納すると同時に主記
憶ユニット301力)ら送られてきたデータは送信ノく
ソファメモIJ4000に格納する。
制御部401の制御のもとで、制御ノくス22の制御に
よりマスターデータ処理装置からデータ量(ス21を介
して送信されてきたデータは受信)(ソファメモリ40
01に書き込まれる。最初受信バックアメモリ用アドレ
スレジスタ4021の値は受信バックアメモリ4001
の先頭アドレスを示している為、最初に送られてきたデ
ータは受信バッファメモリ4001の先頭アドレスに書
き込まれる。以後、制御部401の制御により前記アド
レスレジスタ4021の内容は更新されていき、データ
バス21を介して送信されてくるデータは順次受信バッ
ク7メモリ4001に書き込まれてい(。データバス2
1を介して送信されてくるデータがな(なると、制御部
40目文割込線500によって中央制御ユニット300
に受信バッファメモIJ4001内データの読み取り指
示を出す。一方。
データ処理ユニット31の主記憶装置301からダイレ
クトメモリアクセス制御ユニット302の制御により、
送信バックアメモリ4000にデータがアドレスバス3
04とデータバス303を介して送られる。
このデータは、最初、送信バックアメモリ用アドレスレ
ジスタ4020の値が送信バッファメモリ4000の先
頭アドレスを示しているため、Ik初に送られてきたデ
ータは送信バックアメモリ4000の先頭アドレスに書
き込まれる。以後、制御部401の制御により前記アド
レスレジスタ4020の内容は更新されていき、データ
バス303を介して送信されてくるデータは順次送信バ
ッファメモリ4000に書き込まれていく。
割込線500を介し、て受信バッファメモ174001
内データの読み取りを指示された中央制御ユニット30
0は、主記憶五二ツ) 301から送信バッファメモ’
J4000へのデータ書き込みが完了した後、主記憶ユ
ニット301に格納されているプログラムの制御により
ダイレクトメモリアクセス制御ユニット302を駆動し
、受信バッファメモリ用アドレスレジスタ4021のア
ドレスに従って、受信バックアメモリ4001内データ
を主記憶ユニット301に読み取る。
送信バッファメモリ4000へのデータ書き込みが終了
した後は、制御部401は制御パス22を通してマスタ
ーデータ処理装置に送信バッファメモリ4000内デー
タの読み取りを指示し、マスターデータ処理装置はこれ
に応答1−て送信パラ1フアメモリ4000内のデータ
を読み取る。この時、受信バッファメモリ4001ヘマ
スターデータ処理装置から送られてくるデータが書き込
まれている最中であれば。
バス2がビジー状態であるので、中央制御ユニット30
0の制御により、先に受信バッファメモリ4001内デ
ータを主記憶ユニット301に読&取ってから、送信バ
ッファメモリ4000内データをマスターデータ処理装
置に送信する。
次に、送信バッフ7メモIJ4000に書き込んだ送信
データの一部を修正したり、受信バッフ1メモ1J40
01に書き込まれた受信データの一部データのみ読み取
る方法を説明する。
中央制御ユニット300は、送信バララフメモリ400
0内に書き込んだ送信データの内、修正する部分のアド
レスを送信パンフッメモリ用アドレスレジスタ4020
に設定すべく制御部401にアドレスバス304を介し
て指示する。レジスタ4020にこのアドレスが設定さ
れると、中央制御ユニット300は制御部401に読み
取り指示要求を出し1制御部401の制御のもとに送信
バッファメモ1J4000の該当アドレスにあるデータ
はデータバス303を介して主記憶ユニット301に書
き込む。この部分データを修正する必要がある場合、中
央制御ユニット3o。
から制御部401に書き込み指示要求を出すと、制御部
401の制御により、修正部分データがレジスタ402
0の指定する送信バッファメモリ4000の該当アドレ
スに書き込まれる。同様にして、受信バッファメモリ4
001内の任意アドレスにある部分データを、該アドレ
スをレジスタ4021で指定することで読み取り、ある
いは修正することができる。
尚、送受信バッファメモII 4000 、4001の
記憶容量を一回転送最大データ量分としであるため、前
述した様に、送信側からのデータ転送が終了した後に受
信側からの転送を行うので、送信側データ処理装置と受
信側データ処理装置とのデータ転送速度が異なっていて
も、各インタフェース装置を同一ハード構成とすること
ができる。
次に、正常性の確認動作を説明する。
データ処理装置間で前述したデータ転送動作を実行して
いない状態下において、自データ処理装置の中央制御ユ
ニット300は制御部401に指令を出し、制御メモリ
40101C格納しであるマイクロプログラムの手順に
従って、予め主記憶ユニット301から一方のバッファ
メモリ4000または4001に転送したデータを、他
方のバッファメモリに転送する。
この転送データを再び主記憶ユニット301に読み取り
、インタフェース装置41の正常性を確認する6デ一タ
処理装置間のデータ転送動作を実行しておらず、前記自
データ処理装置によるインタフェース装置の正常性確認
動作も実行していない状態においては、制御メモ・す4
010に格納されたマイクロブロクラムが、マイクロプ
ログラム内に用意したデータを一方のバッフ7メモリに
書き込み2次にこれを他方のバッファメモリVcG送し
、転送されたデータをマイクロプログラムにより確流し
、インタフェース装置41の正常性を確認する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、送信用パックアメモリと受信用バッフ
ァメモリとを分離したので、他データ処理装置への送信
又は受信データ転送と、自データ処理装置の受信又は送
信データ転送とを同時に実行可能となり、データ転送の
高速化が図れる。また、送信用と受信用のパックアメモ
リを自データ処理装置及びインタフェース装置のマイク
ロプログラムからリード・ライト可能なため、簡単なノ
・−ド構成で、自データ処理装置からの指令、又はイン
タフェース装置のマイクロプログラムが自立して、送信
用と受信用のバックアメモリ間でデータを移動させ、イ
ンタフェース装置の正常性を確認させることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るインタフェース装置を
装備したデータ処理装置のブロック構成図、第2図はデ
ータ処理システムの構成図、第3図は従来のインタフェ
ース装置を装備したデータ処理装置のブロック構成図で
ある。 41・・・インタフェース装置。 401・・・制御部、    4000・・・送信・バ
ッファメモリ4001・・・受信バッファメモリ。 401O・・・制御メモIJ、4015・・・演算回路
。 4020・・・送信バッファメモリ用アクセスレジスタ
。 4021・・・受信バッファメモリ用アクセスレジスタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データ処理装置に設けられ、バッファメモリと該バ
    ッファメモリへの書き込み及び読み出しを制御する制御
    部とを備えるインタフェース装置において、前記バッフ
    ァメモリを2個設け、前記制御部内にマイクロプログラ
    ムを格納し、データ処理装置間でのデータ転送時にはい
    ずれか一方のバッファメモリを送信用、他方のバッファ
    メモリを受信用として使用し、データ処理装置間でデー
    タ転送を行っていない時は前記マイクロプログラムに従
    って一方のバッファメモリ内のデータを他方のバッファ
    メモリに転送して正常性の確認を行うことを特徴とする
    インタフェース装置。 2、前記マイクロプログラムは自データ処理装置の指示
    に従ってバッファメモリ間の転送を行い該転送後のデー
    タを自データ処理装置が読み取って正常性の確認を行う
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のインタフ
    ェース装置。 3、前記マイクロプログラムは、マイクロプログラム内
    に用意したデータを一方のバッファメモリに書き込み、
    次に他方のバッファメモリに転送し、該転送後のデータ
    をマイクロプログラムにより確認することにより正常性
    を確認することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のインタフェース装置。
JP6575786A 1986-03-26 1986-03-26 インタフエ−ス装置 Pending JPS62224851A (ja)

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JPS62224851A true JPS62224851A (ja) 1987-10-02

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49131309A (ja) * 1973-04-19 1974-12-17
JPS5694427A (en) * 1979-12-28 1981-07-30 Fujitsu Ltd Diagnostic system of data processing system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49131309A (ja) * 1973-04-19 1974-12-17
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