JPS63210313A - ニユ−マチツクケ−ソンの刃口下掘削機 - Google Patents
ニユ−マチツクケ−ソンの刃口下掘削機Info
- Publication number
- JPS63210313A JPS63210313A JP4393887A JP4393887A JPS63210313A JP S63210313 A JPS63210313 A JP S63210313A JP 4393887 A JP4393887 A JP 4393887A JP 4393887 A JP4393887 A JP 4393887A JP S63210313 A JPS63210313 A JP S63210313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting edge
- caisson
- excavator
- jib
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 7
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ニューマチックケーソンの刃口下の土砂を
掘削するための掘削機に関するものである。
掘削するための掘削機に関するものである。
この種、ニューマチックケーソンにおいて、ケーソンを
沈下させるために刃口下の土砂を掘削する手段として、
従来は、ケーソン下部に形成した圧気室の作業空間で作
業員によシ人力で掘削する手段や、或いはケーソン下面
の土砂を掘削する底掘シ掘削機を利用して刃口下を掘削
する手段が採られていた。
沈下させるために刃口下の土砂を掘削する手段として、
従来は、ケーソン下部に形成した圧気室の作業空間で作
業員によシ人力で掘削する手段や、或いはケーソン下面
の土砂を掘削する底掘シ掘削機を利用して刃口下を掘削
する手段が採られていた。
しかしながら、上記前者の場合は、人力掘削のため、圧
気内での作業は重労働となシ極めて能率が悪いものであ
る。又後者の場合は、掘削機のショベルの高さが天井の
低い作業空間に邪魔されて薄く掘削する事ができないの
で、間引きして残柱な残して掘削するため、刃口下の土
砂の抵抗値の算出が難かしくケーソンの沈下量の制御が
困難であった。
気内での作業は重労働となシ極めて能率が悪いものであ
る。又後者の場合は、掘削機のショベルの高さが天井の
低い作業空間に邪魔されて薄く掘削する事ができないの
で、間引きして残柱な残して掘削するため、刃口下の土
砂の抵抗値の算出が難かしくケーソンの沈下量の制御が
困難であった。
そこで、この発明は、上記従来の問題点に鑑み、これを
解決したものであって、刃口下の掘削量を微妙に調整で
き、ケーソンの沈下を容易に制御することができる上、
作業能率が良く、労働力を軽減できる刃口下掘削機を得
るにある。
解決したものであって、刃口下の掘削量を微妙に調整で
き、ケーソンの沈下を容易に制御することができる上、
作業能率が良く、労働力を軽減できる刃口下掘削機を得
るにある。
これを達成する手段として、この発明は、ケーソン下面
の刃口傾斜面に掘削機本体を移動可能に取付け、該本体
に旋回、俯仰、伸縮の各機構を設けると共に 該機構に
は該機構の作動によって刃口下を薄く切削可能に掘削し
うるジブカッタを取付けたものである。
の刃口傾斜面に掘削機本体を移動可能に取付け、該本体
に旋回、俯仰、伸縮の各機構を設けると共に 該機構に
は該機構の作動によって刃口下を薄く切削可能に掘削し
うるジブカッタを取付けたものである。
この発明の具体的構成を図面に示す実施例について以下
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図乃至第3図はニューマチックケーソン全体の概略
図であって、 1はケーソンで、下部には作業空間の圧気室2が形成さ
れている。3はマテリアルロックであって、二重部にな
っていて交互に開閉して圧気が逃けないように構成され
、この内部を揚土用パケット4が昇降してケーソン1下
面の掘削した土砂が排土される。5は作業員が出入昇降
するマンロックであって、マテリアルロック3と同様圧
気が逃げないように二重部に構成されている。6は底掘
シ掘削機であって、圧気室2の天井であるケーソン1底
壁面1aに設置したガイドレール7に移動可能に取付け
られておシ、ケーソンの大きさに応じて必要台数を設置
する。8は操作用カプセルで、内側は大気圧に通じ、外
面は圧気室2とシールされておシ、このカスセル8は視
界が利くように透明ガラス張シであって、正気室2内に
設置した底掘シ掘削機6および刃口下掘削機9の台数に
対応する数のカプセル8を設置し、夫々のカプセル8中
に作業員が入って遠隔操作で各掘削機を作動する。
図であって、 1はケーソンで、下部には作業空間の圧気室2が形成さ
れている。3はマテリアルロックであって、二重部にな
っていて交互に開閉して圧気が逃けないように構成され
、この内部を揚土用パケット4が昇降してケーソン1下
面の掘削した土砂が排土される。5は作業員が出入昇降
するマンロックであって、マテリアルロック3と同様圧
気が逃げないように二重部に構成されている。6は底掘
シ掘削機であって、圧気室2の天井であるケーソン1底
壁面1aに設置したガイドレール7に移動可能に取付け
られておシ、ケーソンの大きさに応じて必要台数を設置
する。8は操作用カプセルで、内側は大気圧に通じ、外
面は圧気室2とシールされておシ、このカスセル8は視
界が利くように透明ガラス張シであって、正気室2内に
設置した底掘シ掘削機6および刃口下掘削機9の台数に
対応する数のカプセル8を設置し、夫々のカプセル8中
に作業員が入って遠隔操作で各掘削機を作動する。
9は刃口下掘削機であって、ケーソン1の刃口傾斜面1
bに取付けたガイドレール33に移動可能に設置されて
おシ、その構成を第4図以下に示す。
bに取付けたガイドレール33に移動可能に設置されて
おシ、その構成を第4図以下に示す。
10は刃口下掘削機9の本体フレームで、中央部旋回軸
受11が形成され、両側にはガイドローラー12が枢着
されていて、該ガイドローラー12はガイドレール33
を構成する上側ガイドレール33aおよび下側ガイドレ
ール33bを夫々挾み込むように回転自在に取付けられ
ている。又中央上側には走行減速機13が設置され、こ
れに取付けたピニオン14を上側ガイドレール33aに
形成したラック34に噛合して、走行減速機13の駆動
によシ本体フレーム10をガイドレール33に沿って移
動可能に取付ける。
受11が形成され、両側にはガイドローラー12が枢着
されていて、該ガイドローラー12はガイドレール33
を構成する上側ガイドレール33aおよび下側ガイドレ
ール33bを夫々挾み込むように回転自在に取付けられ
ている。又中央上側には走行減速機13が設置され、こ
れに取付けたピニオン14を上側ガイドレール33aに
形成したラック34に噛合して、走行減速機13の駆動
によシ本体フレーム10をガイドレール33に沿って移
動可能に取付ける。
15は旋回フレームで、上面には上記旋回軸受11に回
転自在に嵌合した旋回軸】6が取付けられ、下側にはリ
ップ溝形状のガイド面17が形成されている。
転自在に嵌合した旋回軸】6が取付けられ、下側にはリ
ップ溝形状のガイド面17が形成されている。
18は伸縮フレームで、上記ガイド面17に摺動自在に
嵌合し、該フレーム18の前方(/l:切削フレーム2
0をピン接合すると共に、伸縮フレーム18と切削フレ
ーム20に突設したアーム21間に俯仰用シリンダ19
を取付ける。
嵌合し、該フレーム18の前方(/l:切削フレーム2
0をピン接合すると共に、伸縮フレーム18と切削フレ
ーム20に突設したアーム21間に俯仰用シリンダ19
を取付ける。
切削フレーム20は上面に駆動用油圧モーター22が取
付けられて小平歯車23、大平歯車24を介してスズロ
ケットホイール25に動力伝達される。切削フレーム2
0の先端にはジブ26が突設され、これにガイドされる
チェーン27をスプロケットホイール25に掛は渡し、
スプロケットホイール25によってチェーン27を回転
して、チェーン27に取付けたビック28で土砂を切削
する。
付けられて小平歯車23、大平歯車24を介してスズロ
ケットホイール25に動力伝達される。切削フレーム2
0の先端にはジブ26が突設され、これにガイドされる
チェーン27をスプロケットホイール25に掛は渡し、
スプロケットホイール25によってチェーン27を回転
して、チェーン27に取付けたビック28で土砂を切削
する。
29は旋回シリンダで、本体フレーム10と旋回フレー
ム15間に取付けられ、該シリンダ29の作動で旋回軸
16を中心として旋回フレーム15を回動させ、稼動体
止中は右又は左に旋回してジブ26先端を刃口よシ離し
て保持し、ケーソン1の沈下に支障のないようにする。
ム15間に取付けられ、該シリンダ29の作動で旋回軸
16を中心として旋回フレーム15を回動させ、稼動体
止中は右又は左に旋回してジブ26先端を刃口よシ離し
て保持し、ケーソン1の沈下に支障のないようにする。
30は伸縮シリンダで、旋回フレーム15と切削フレー
ム20との間に取付けられ、ジブ26先端を刃口下に切
シ込ませるよう動作する。
ム20との間に取付けられ、ジブ26先端を刃口下に切
シ込ませるよう動作する。
31は油圧ポンプ駆動用の電動モーターで、本体フレー
ム10に7ランジ接合され、このモーター31で油圧゛
ポンプ32を駆動し各部の動力源としている。
ム10に7ランジ接合され、このモーター31で油圧゛
ポンプ32を駆動し各部の動力源としている。
この様に構成されているので、旋回シリンダ29を作動
してジブ26の先端を刃口面に直角になるように切削フ
レーム20を回動し、次いで駆動用油圧モーター22を
駆動してスプロケットホイール25に掛は渡したチェー
ン27を回転すると共に、伸縮シリンダ30を作動して
伸長し、切削フレーム20を前進させ、回転するチェー
ン27に取付けたビック28によって刃口下の土砂を薄
く切削しつつ押し込み、所定の切込み深さに達したなら
ば伸縮シリンダ30の作動を停止し、走行減速機13を
駆動させて上側ガイドレール33aのラック34に噛合
するビニオン14によって刃口下掘削機9全体をガイド
レール33に沿って走行させ、ビック28によって刃口
下を横方向に掘削する。刃口下全長の掘削が終了したな
らば上記切込みと逆の操作によりジブ26先端を抜き出
す。さらに刃口下の切削幅の寸法が小さい時は、俯仰用
シリンダ19を作動して切削フレーム20を下方向に俯
するように回動し、ジブ26先端を上記掘削部分の下方
に位置させ、再びチェーン27を回転してビック28に
より土砂を掘削する。そして所定の切削幅に切削したな
らば、圧気室2の圧力とケーソン1の重量との釣合を保
ちつつケーソンlを沈下させ、沈下刃が不足の場合はケ
ーソン1内に水を入れて加重させて沈下させる。
してジブ26の先端を刃口面に直角になるように切削フ
レーム20を回動し、次いで駆動用油圧モーター22を
駆動してスプロケットホイール25に掛は渡したチェー
ン27を回転すると共に、伸縮シリンダ30を作動して
伸長し、切削フレーム20を前進させ、回転するチェー
ン27に取付けたビック28によって刃口下の土砂を薄
く切削しつつ押し込み、所定の切込み深さに達したなら
ば伸縮シリンダ30の作動を停止し、走行減速機13を
駆動させて上側ガイドレール33aのラック34に噛合
するビニオン14によって刃口下掘削機9全体をガイド
レール33に沿って走行させ、ビック28によって刃口
下を横方向に掘削する。刃口下全長の掘削が終了したな
らば上記切込みと逆の操作によりジブ26先端を抜き出
す。さらに刃口下の切削幅の寸法が小さい時は、俯仰用
シリンダ19を作動して切削フレーム20を下方向に俯
するように回動し、ジブ26先端を上記掘削部分の下方
に位置させ、再びチェーン27を回転してビック28に
より土砂を掘削する。そして所定の切削幅に切削したな
らば、圧気室2の圧力とケーソン1の重量との釣合を保
ちつつケーソンlを沈下させ、沈下刃が不足の場合はケ
ーソン1内に水を入れて加重させて沈下させる。
以上、実施例について詳述したように、この発明は、ケ
ーソンの刃口傾斜面に刃口下掘削専用の掘削機が傾斜面
に沿って移動可能に取付けられているので、底掘シ掘削
作業に支障を生ずることがない。又刃口下掘削機は扁平
なジブカッタによって掘削されると共に、ジブカッタは
旋回、伸縮、俯仰自在にコントロールされるので、所望
通シに掘削可能となシ、刃口下の土砂を要求に従った薄
幅に切削でき、ケーソンを小量づつ制御されて安全に沈
下させることができ、これによって人力による掘削に比
べて作業労働を軽減し、能率良く経済的にケーソンを沈
下させることができる等の効果を有するものである。
ーソンの刃口傾斜面に刃口下掘削専用の掘削機が傾斜面
に沿って移動可能に取付けられているので、底掘シ掘削
作業に支障を生ずることがない。又刃口下掘削機は扁平
なジブカッタによって掘削されると共に、ジブカッタは
旋回、伸縮、俯仰自在にコントロールされるので、所望
通シに掘削可能となシ、刃口下の土砂を要求に従った薄
幅に切削でき、ケーソンを小量づつ制御されて安全に沈
下させることができ、これによって人力による掘削に比
べて作業労働を軽減し、能率良く経済的にケーソンを沈
下させることができる等の効果を有するものである。
第1図はこの発明のニューマチックケーソンの全体の概
略縦断正面図、第2図は同じく第1図A−A線に沿った
断面図、第3図はケーソン下方部分の縦断側面図、第4
図はこの発明の刃口下掘削機の一部切欠側面図、第5図
は第4図B−B線に沿った矢視図、第6図は同じ<C−
C線に沿った矢視図、第7図は同じ<D−D線に沿った
矢視図、第8図は同じ<E−E線に沿った矢視図を示す
。 1・・・ケーソン Ib、、、傾斜面9、・、刃
口下掘削機 10・08本体フレーム15・0.旋回
7レーム 18 、、、伸縮7レーム19 、、、俯
仰用シリンダ 20.、、切削フレーム22・・・駆動
用油圧モーター 25 、、、スプロケットホイール 26 、、、ジ
ブ27 、、、チェーン 28 、、、ビック2
9、、、旋回シリンダ 30 、、、伸縮シリンダ3
3 、、、ガイドレール
略縦断正面図、第2図は同じく第1図A−A線に沿った
断面図、第3図はケーソン下方部分の縦断側面図、第4
図はこの発明の刃口下掘削機の一部切欠側面図、第5図
は第4図B−B線に沿った矢視図、第6図は同じ<C−
C線に沿った矢視図、第7図は同じ<D−D線に沿った
矢視図、第8図は同じ<E−E線に沿った矢視図を示す
。 1・・・ケーソン Ib、、、傾斜面9、・、刃
口下掘削機 10・08本体フレーム15・0.旋回
7レーム 18 、、、伸縮7レーム19 、、、俯
仰用シリンダ 20.、、切削フレーム22・・・駆動
用油圧モーター 25 、、、スプロケットホイール 26 、、、ジ
ブ27 、、、チェーン 28 、、、ビック2
9、、、旋回シリンダ 30 、、、伸縮シリンダ3
3 、、、ガイドレール
Claims (1)
- ケーソン下面の刃口傾斜面に掘削機本体を移動可能に取
付け、該本体に旋回、俯仰、伸縮の各機構を設けると共
に、該機構には該機構の作動によつて刃口下を薄く切削
可能に掘削しうるジブカッタを取付けたことを特徴とす
るニューマチックケーソンの刃口下掘削機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4393887A JPS63210313A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | ニユ−マチツクケ−ソンの刃口下掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4393887A JPS63210313A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | ニユ−マチツクケ−ソンの刃口下掘削機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63210313A true JPS63210313A (ja) | 1988-09-01 |
JPH0477766B2 JPH0477766B2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=12677638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4393887A Granted JPS63210313A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | ニユ−マチツクケ−ソンの刃口下掘削機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63210313A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014047523A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Kajima Corp | 地下構造体の沈設方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603150U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ワイパ−が装備される車輌の窓ガラス |
JPS6022132A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Hitachi Ltd | 積層感光体およびその製造方法 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP4393887A patent/JPS63210313A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603150U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ワイパ−が装備される車輌の窓ガラス |
JPS6022132A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-04 | Hitachi Ltd | 積層感光体およびその製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014047523A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Kajima Corp | 地下構造体の沈設方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477766B2 (ja) | 1992-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |