JPS63209721A - 電子集塵機 - Google Patents

電子集塵機

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JPS63209721A
JPS63209721A JP4464687A JP4464687A JPS63209721A JP S63209721 A JPS63209721 A JP S63209721A JP 4464687 A JP4464687 A JP 4464687A JP 4464687 A JP4464687 A JP 4464687A JP S63209721 A JPS63209721 A JP S63209721A
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Yuichi Terada
裕一 寺田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フィルタを用いてダストの集塵を行うフィル
タ式集塵機の技術分野で利用されるものであって、具体
的には、全ての運転操作を集中コントロールするインテ
−リジエント機能を備えた電子集塵機に関する。
〔従来の技術〕
パルスジェットの様な自動式フィルタ除塵装置を備えた
従来の集塵機は、フィルタ前後(入口と出口)の圧力を
検出し、これ等圧力の差圧が設定値を越えると、上記の
除塵装置を作動してフィルタに付着したダストを払い落
し、常に安定した差圧と風量の基で集塵運転を進める様
に構成されており、更に、集塵機に取付けたコントロー
ルパネルには、集塵機の運転状況を知らせるためにフィ
ルタ差圧及び風量を表示する表示器と、除塵動作を行っ
てもフィルタ差圧が設定値以下に下がらない場合とか、
その他の異常を知らせる表示器又はランプが設けられて
いて、集塵機の運転状況を視覚確認できる仕組に成って
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従って、集塵機はコントロールパネルを見ながら最適な
状態で運転を進めることができ、表示器又はランプが異
常の発生を知らせた場合には、除塵装置をマニュアルコ
ントロールしたり、集塵機の運転を停止して異常箇所を
補修したりすることによって、異常発生の原因を解消で
きるのであるが、しかし、コントロールパネルの表示を
見ただけではその異常発生の原因がどこにあるのか、即
ち、単純なフィルタの目詰りによるものなのか、或は、
ファンモータとか除塵装置及び制御部等の故障、又は、
ダクトの詰りと云った他の原因によるものかを判断する
ことができず、その原因究明のために集塵機の内部を開
けて各部を点検しなくてはならず、また1M因を解消す
るための具体的な対策も考えなくてはならないから、補
修時間が長く掛って作業が煩雑化する問題があった。
従って本発明の技術的課題は、集塵運転中に点検と保守
の必要性が生じたり、或は、異常が発生した場合に、そ
の点検必要箇所をグラフィックモニタ上に指示し、更に
、これ等の対策に必要なメツセージを表示して、集塵機
の保守と管理を迅速に且つ適確に行える様にすることに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明で講じた手段
は以下の通りである。
(1,)集塵機に、デザイン化した集塵機の図の各点検
必要箇所に表示用のランプを設けたグラフィックモニタ
を設けること。
(2)同じく集塵機に、通常運転中は集塵機の運転状態
を示す運転メツセージを表示するマルチディスプレイを
設けること。
(3)同じく集塵機に、集塵機の運転条件の設定、確認
、変更を操作するキースイッチを設けること。
(4)同じく集塵機に、集塵機各部の運転状況とフィル
タ前後の検出圧力を常時監視して1点検と保守の必要性
、又は、異常を検出した場合に、上記グラフィックモニ
タのランプを点灯してその該当箇所を知らせると共に、
上記キースイッチの操作に従って上記のマルチディスプ
レイにその点検と対策に必要なメツセージを表示せしめ
る自己診断機能を具備させること。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
■上記(1)の要素は、グラフィックモニタのランプ表
示を見ることによって、点検を必要とする箇所が一目で
判断できるから1点検作業を迅速に、且つ、適確に行う
ことを可能にする。
■上記(2)の要素は、マルチディスプレイの表示を見
ることによってフィルタ差圧とか風量と云った運転状態
を確認して、集塵機を安定運転させることを可能にする
■上記(3)の要素は、フィルタ差圧とか各種メンテナ
ンス時間等の設定と変更を行ったり、マルチディスプレ
イの表示変更を行うことを可能にする。
■上記(4)の要素は、運転時に制御部とかファン部、
或は、除塵装置が正しく作動しているか否かを判断して
、点検の必要性又は異常を検出した場合、並びに、静圧
及びフィルタ差圧の変動を検出することにより、ファン
部とか除塵装置。
或は、フィルタ部、ダクト部等に異常を検出した場合に
は、当該箇所をグラフィックモニタ上にランプ表示する
から1点検必要箇所を即断することが可能であると共に
、キースイッチを操作するとその対策をマルチディスプ
レイに表示するから、各部の点検と補修等を適確に行う
ことを可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技
術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消す
ることができる。
〔実施例〕
以下に1本発明に係る電子集塵機の好適な実施例を添付
した図面と共に詳細に説明する。
第1図は本発明に係る電子集塵機を示した斜視図であっ
て、機体1の内部は仕切板2によって清浄室3とフィル
タ室4の上下2室に仕切られ、排気口3aを設けた清浄
室3の内部には、モータ5によって回転されるファン6
と、パルスジェット式の除塵装置7が設けられ、集塵ダ
クト8を接続した吸込口4aを設けたフィルタ室4の内
部には複数本のフィルタ9・・・が吊下げられ、更にそ
の底部にはダストパケット10が引出し自在に収められ
ている。
また、第1図と第2図に於いて11は機体1の表面に取
付けたコントロールパネルで、このパネル11の裏面側
には集塵機各部の運転を制御する制御装置(マイクロコ
ンピュータ)が組付けられ、表面側には第2図に詳記し
たグラフィックモニタ12と、マルチディスプレイ13
並びにキースイッチ14が設けられている。
上記のグラフィックモニタ12は、デザイン化された集
塵機の図12Gの制御部、ファン部、除塵装置部、フィ
ルタ部、ダクト部及びダストバケット部に夫々モニタラ
ンプ12a、12b、12c v 12 d e 12
 e e 12 fを取付けた構成で。
例えば制御部に故障がある場合はランプ12aが点滅す
る仕組に成っている。また、15と16はグラフィック
モニタ12に並べて設けた通電と運転を表示するランプ
である。
次に、上記のマルチディスプレイ13は、運転中は運転
メツセージ、即ち、フィルタ差圧のアナログ表示とデジ
タル表示、並びに、風量のデジタル表示を順番に切替え
て表示する。尚、第2[はフィルタ差圧をアナログ表示
している状態を示すもので、13aはバーグラフで示し
たフィルタ差圧、13bは点滅を繰返す差圧設定値を示
す、また、停止中にはダスト排出迄の残りの時間とか。
フィルタメンチ迄の残りの時間と云ったランニングタイ
ムが交互に表示される。加えてこのマルチディスプレイ
13には、通常の点検、対策内容を表わすオペレーショ
ンメツセージとか、異常時の点検、対策内容を表わすメ
ンテナンスメツセージが必要に応じて表示自在に構成さ
れているが、その詳細な説明は後述する。
また、上記のキースイッチ14は、マルチディスプレイ
13の表示を変更する表示変更キー14aと、グラフィ
ックモニタ12のランプ12a〜12fが点灯した場合
に、その点検と対策の内容をマルチディスプレイ13に
表示させるための点検キー14b、運転モードと設定モ
ードの切換を行う設定キー14c、設定モードの時にマ
ルチディスプレイ13に表示されているデータを制御装
置のメモリに記憶(登@)する場合に用いる登録キー1
4d、設定モードの時にマルチディスプレイ13に表示
されているデータを1回に付き+1又は+10する加算
キー14e、及び、手動にて1サイクル分の除塵作動用
パルスを除塵装置7に送るパルスキー14fとによって
構成され、更にこれ等キースイッチ14の隣には、オン
/オフスイッチ17.18が設けられている。尚、第2
図に於いて19は操作の手順を表示したパネルを示し、
モニタ用のランプ12a〜12fが点灯した場合はこの
パネル19の指示に従って操作する。
、第3図はコントロールパネル11に組込まれている制
御装置の電機的構成を示したブロック図で、CPU20
とプログラムメモリ21の間に接続したインターフェイ
ス22には、前述したファンモータ5、除塵装置7.グ
ラフィックモニタ12の各ランプ12a〜12f、マル
チディスプレイ13、キースイッチ14並びに通電と運
転を知らせる各ランプ15.16と、オン/オフ用のス
イッチ17.18が接続され、更に、第1図に略示した
様にフィルタ前後の圧力、即ち、清浄室3とフィルタ室
4の各圧力を検出する圧力センサ23と、集塵機の運転
時間を積算するためのタイマー24が接続されていて、
これ等各部材の動作をメモリ21に記憶されたプログラ
ムに従ってCPU20がコントロールする仕組に成って
いる。
本発明の電子集塵機を使用するに当っては、フィルタ差
圧とダスト排出時間をメモリ21にセットする。工場出
荷時には、フィルタ差圧が例えば120IH,○に、ま
た、ダスト排出時間が20時間にセットされているが、
この設定データを変更する場合は、第4図に示したフロ
ーチャートのステップ81〜S5の手順に従って行う。
尚、フィルタ差圧の設定時には、加算キー14fを1回
押すと101111H20づつ加算され、50〜250
rrm H20の範囲内で設定でき、また、ダスト排出
時間の変更に当っては、加算キー14fを押すと1時間
づつ加算されて、1〜99時間の範囲内で設定できる仕
組に成っている。
また、運転操作は第5図に示したフローチャートの手順
に従って行われるものであって、ステップS7で入力設
定値を変更する必要ありと判断した場合は、ステップ8
8〜ステツプS15迄の手順を遂行して設定値の変更を
行い、また、入力設定値の変更を必要としない場合は、
ステップ816・・・ステップS19によって集塵運転
が行われる。
前述した制御装置のメモリ21は、前述した設定値を記
憶するエリアと、第4図と第5図に示した手順を処理す
るプログラムが設けられており、更に、集塵機の運転を
設定されたフィルタ差圧の基で安定した状態で遂行する
ための各種のプログラムが格納されている。
即ち、メモリ21には集塵機のファンモータ5とか除塵
装M7の作動を制御及び監視するためのプログラムが格
納され、更に、運転時に於ける静圧とフィルタ差圧の基
本的な変動データがプログラムされていて、CPU20
は運転時にこれ等のデータと異なるデータを受けた場合
に、メモリ21のプログラムに従ってその点検箇所をグ
ラフィックモニタ12上にランプ12a〜12f表示す
ると共に、点検キー14bの操作によってマルチディス
プレイ13上に適正運転を維持するために必要なメツセ
ージを表示する自己診断機能を発揮する。
第6図は上記自己診断の処理手順を示したフローチャー
トであって、ステップS20でモニタランプ12a〜1
2fが点滅した後は、ステップ821〜ステツプS25
の順番で点検が行われる。
この点検に当っては、マルチディスプレイ13に表示さ
れるメツセージに従って点検と補修等を適確に行うこと
ができる。前記のメモリ21には通常の点検と対策内容
を表示するオペレーションメツセージと、異常時の点検
と対策内容を表示するメンテナンスメツセージが、各種
の状況を考えて予め50種類程度記憶されていて、これ
等のメツセージの中から必要なメツセージが選ばれてマ
ルチディスプレイ13に表示される。  ′例えば、制
御部の圧力センサ23とか圧力センサ23への配管に異
常が有る場合には、グラフィックモニタ12の制御部ラ
ンプ12aが点滅して、マルチディスプレイ13には「
センサオテンケンシナサイ」とか「センサノハイカンオ
テンケンシナサイ」と云ったメツセージを表示する。
また、モータファン5が回転しない場合、或は、逆回転
してしまった様な場合には、モータ部のランプ12bを
点滅し、マルチディスプレイ13には「モータガマワッ
テイマセン」とか「モータガギャク力イテンシテイマス
」と云ったメツセージを表示する。尚、モータファン5
の回転異常は圧力センサ23で静圧の変動を測定するこ
とによって認識できる。
更に、除塵装置7とかフィルタ9、或は、ダクト8の異
常も静圧及びフィルタ差圧の変動を測定することによっ
て適確に認識でき、異常発生とか点検の必要が発生した
場合には、同様にモニタランプ12c、12d、12a
が点滅し、マルチディスプレイ13にはその点検と対策
内容が表示される。
尚、フィルタ9とダストパケット10に付いては、フィ
ルタメンテナンス時間(例えば1000時間に設定)が
来た場合、及び、設定したダスト排出時間が来た場合に
、各モニタランプ12d。
12fが点滅し、且つ、マルチディスプレイ13にはそ
の旨のメツセージが表示される。
〔効果〕
従って、本発明に係る電子集塵機によれば、通常時及び
異常時に必要な点検箇所をグラフィックモニタで指示し
、且つ、その点検と対策の内容をメツセージ表示するか
ら1点検箇所の確認とその処置を迅速に、且つ、適確に
行うことができるものであって、集塵機を常に安定した
状態で、而も、対話性を持たせた状態で効率良く運転で
きる利点を備えている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子集塵機の全体構成を示した一
部破断斜視図で、第2図はコントロールパネルを拡大し
て示した正面図、第3図は制御装置の電気的構成を示し
たブロック図、第4図はデータ設定の処理手順を示した
フローチャート、第5図は運転の手順を示したフローチ
ャート、第6図は自己診断の処理手順を示したフローチ
ャートである。 1は機体、5はファンモータ、6はファン、7は除塵装
置、8はダクト、9はフィルタ、10はダストパケット
、11はコントロールパネル、12はグラフィックモニ
タ、12a〜12fはモニタランプ、13はマルチディ
スプレイ、14はキースイッチ、14 a 〜14 f
は各キー、20はCPU、21はメモリ、23は圧力セ
ンサ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デザイン化した集塵機の図の各点検必要箇所に表
    示用のランプを設けて成るグラフィックモニタと、通常
    運転中は集塵機の運転状態を示す運転メッセージを表示
    するマルチディスプレイと、集塵機の運転条件の設定、
    確認、変更を操作するキースイッチと、集塵機各部の運
    転状況とフィルタ前後の検出圧力を常時監視して、点検
    と保守の必要性、又は、異常を検出した場合に、上記グ
    ラフィックモニタのランプを点灯してその該当箇所を知
    らせると共に、上記キースイッチの操作に従って上記の
    マルチディスプレイにその点検と対策に必要なメッセー
    ジを表示せしめる自己診断機能とを備えて成ることを特
    徴とする電子集塵機。
  2. (2)前記グラフィックモニタのランプは、集塵機の図
    の制御部と、ファン部、除塵装置部、フィルタ部、ダク
    ト部、及び、ダストバケット部の各部に夫々設けられて
    いることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    電子集塵機。
  3. (3)前記キースイッチは、オンオフ用のキーの他に、
    マルチディスプレイの表示を変更する表示変更キーと、
    集塵機の状態を点検するための点検キー、運転モードと
    設定モードの切換を行う設定キー、設定データ登録用の
    登録キー、設定データを加算する場合に用いる加算キー
    、及び、1サイクル分の除塵装置作動用パルスを出力せ
    しめるパルスキーとによって構成されていることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第1項記載の電子集塵機。
  4. (4)前記の自己診断機能に加えて、ダスト排出時間と
    かフィルタのメンテナンス時間を管理するランニングタ
    イマー機能が含まれていることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項記載の電子集塵機。
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