JP3733646B2 - ガス遮断装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガスの事故を未然に防止するガス遮断装置の自動点検手段に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のガス遮断装置の制御ブロック部である。図3に基づき従来の技術を説明する。
【0003】
図3において、1はガスの通路の開閉を行う遮断弁、2は通過ガス流量を測定する流量測定手段、3は遮蔽弁1の開閉駆動をする弁駆動部、4は遮断弁1や流量測定手段2が取り付けられているガスメータである。11はガス通路が遮断されたことをガスメータ4の外部に報知する報知手段である。12は外部遮断手段、13は外部復帰手段である。それぞれガスメータ4の外部より操作することにより遮断弁1の遮断および復帰を指示することができる。30は制御部で流量測定手段2によりガス流量に異常を検出すると、弁駆動部3を動作させ遮断弁1を閉止し、報知手段11で外部に報知するように構成されている。
【0004】
前記遮断弁1を定期的に検査する場合、係員が各家庭を巡回し、ガスが使用されていないかどうかを確認して、外部遮断手段12によりガスの通路を遮断して検査し、また、検査終了後は外部復帰手段13により遮断弁1を復帰させて点検するようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、係員が各家庭を巡回しガスを使用していないかどうかを確認した上で遮断弁1の開閉検査を行っており、昨今の人手不足の中で多大な労力を要することが課題であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本発明は、ガスの通路の開閉を行う遮断弁と、外部からの信号によりガスボンベの交換を検出するボンベリセット手段からのボンベ交換信号により前記遮断弁の検査を行うため検査開始信号を出力し、前記検査開始信号出力後所定時間内に検査終了信号が入力されなければ異常と判定し報知信号を出力する制御部と、前記制御部からの検査開始信号を受けて前記遮断弁を閉駆動する弁駆動部と、前記弁駆動部からの閉駆動信号により前記遮断弁の開閉状態を検出して閉であれば復帰要求信号を出力する弁閉状態検出部と、前記弁閉状態検出部からの復帰要求信号により前記弁駆動部は前記遮断弁を開動作させるともに前記弁駆動部からの開駆動信号により前記遮断弁の開閉状態を検出し、開であれば前記制御部へ検査終了信号を送る弁開状態検出部と、前記報知信号を受信して報知装置を作動させる報知手段とを有するガス遮断装置であり、ガス補給のためのガスボンベを交換する毎にガスボンベ交換信号を制御部に入力し、制御部より検査開始信号を出力した後、制御部の制御により遮断弁の閉および開動作を行なわせ、そのいずれもが正常であることを検出して、検査終了信号が予め定めた所定の時間内に制御部に入力されるか否かにより遮断弁の正常、異常を判定し、センターに通信などに通報することにより、自動的に点検作業を行うことができ、定期検査のため改めて係員を各家庭に派遣する必要性がなく省力化が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
前記課題を解決するため本発明の請求項1記載の発明は、ガスの通路の開閉を行う遮断弁と、外部からの信号によりガスボンベの交換を検出するボンベリセット手段と、前記ボンベリセット手段からのボンベ交換信号により前記遮断弁の検査を行うため検査開始信号を出力し、前記開始信号出力後、所定時間内に検査終了信号が入力されなければ異常と判定し報知信号を出力する制御部と、前記制御部からの検査開始信号を受けて前記遮断弁を閉駆動する弁駆動部と、前記弁駆動部からの閉駆動信号により前記遮断弁の開閉状態を検出して閉であれば復帰要求信号を出力する弁閉状態検出部と、前記弁閉状態検出部からの復帰要求信号により前記弁駆動部は前記遮断弁を開動作させるとともに前記弁駆動部からの開駆動信号により前記遮断弁の開閉状態を検出し、開であれば前記制御部へ前記検査終了信号を送る弁開状態検出部と、前記報知信号を受信して報知装置を作動させる報知手段とを有するガス遮断装置であり、以上の構成によるガス遮断装置の遮断弁の開閉性能の点検動作、作用を説明すると、ガスを補給するためガスボンベを交換するとガスボンベ交換による外部からの信号をボンベリセット手段が検出し、ボンベ交換信号が制御部に入力される。制御部は前記遮断弁開閉性能の検査を行うため弁駆動部に検査開始信号を出力する。前記弁駆動部はまず前記遮断弁を閉駆動するとともに弁閉状態検出部へも閉駆動信号を出力する。前記弁閉状態検出部は閉駆動信号により前記遮断弁の開閉状況を検出し、前記遮断弁が所定のとおり閉止していることを確認すると復帰要求信号を前記弁駆動部に出力する。前記弁駆動部は復帰要求信号を入力すると、次に前記遮断弁を開駆動するとともに弁開状態検出部にも開駆動信号を出力する。前記弁開状態検出部は開駆動信号により前記遮断弁の開閉状況を検出し、前記遮断弁が所定のとおり開復帰していることを確認すると前記制御部に検査終了信号を送信する。前記制御部は検査開始信号を出力後、予め設定された所定時間内に検査終了信号が入力されない場合、前記遮断弁の閉あるいは開のプロセスに異常があったものとして遮断弁異常信号を報知手段に出力し、報知手段は通信などの報知装置によりセンターに報知する。前記制御部が検査開始信号を出力後所定時間内に検査終了信号を入力した場合は同様のプロセスで遮断弁正常信号をセンターに報知する。以上のようにガス補給のためガスボンベを支援する際、ガス遮断装置が自動的に遮断弁の開閉性能を点検してセンサーに通報するので、定期検査のため改めて係員が家庭を巡回する必要かなく省力化が可能となる。
【0008】
また、本発明の請求項2記載の発明は、予め定められた所定の期間毎に検査指示信号を出力するタイマカウント部と、前記検査指示信号により検査開始信号を出力し、前記検査開始信号出力後、所定時間内に検査終了信号が入力されなければ異常と判定し遮断弁異常信号を報知手段に出力する制御部を有する請求項1記載のガス遮断装置であり制御部が検査開始信号を出力してから検査終了信号を入力する迄の構成、作用は請求項1記載のガス遮断装置と同等であるので省略するが、予めタイマカウント部に設定された所定の期間毎に、タイマカウント部の出力する検査指定信号を制御部が受信し検査開始信号を出力し、検査開始信号出力後所定時間内に検査終了信号を入力するか否かで遮断弁の開閉性能の正常・異常を判定し報知手段に出力し、報知手段は通信などによりセンターに通報するので結果的に予めタイマカウント部に設定された期間毎に定期的にガス遮断装置自身が自動的に遮断弁の開閉性能を点検し結果をセンターに通報していることになり、定期検査のため改めて係員が家庭を巡回する必要がなく省力化が可能である。
【0009】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお、図1、図2において、同等の構成要素には同一符号を付し一部説明を省略する。
【0010】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1のガス遮断装置の制御ブロック部である。図1において、1はガスの通路の開閉を行う遮断弁、2は通過ガス流量を測定する流量測定手段、3は遮断弁1へ開閉駆動信号を出力し開閉駆動を行わせる弁駆動部である。10は制御部で、通常流量測定手段2でガス流量の異常を検出すると、前記弁駆動部3を制御して前記遮断弁1を閉止する。また、制御部10は遮断弁開閉性能点検のため、ガスボンベ交換時、リードスイッチ等の外部センサーからボンベ交換信号を受信するボンベリセット手段14から前記ボンベ交換信号を入力すると、前記弁駆動部3に対して前記遮断弁1の開閉性能検査の検査開始信号を出力し、その後所定期間内に検査終了信号が入力されなければ遮断弁異常信号をLEDやLCDにより警告表示したり、通信などによりセンサーへ異常警告を行なう報知手段11に出力する。また所定期間内に検査終了信号が入力された場合には遮断弁正常信号を出力するよう構成されている。また、前記弁駆動部3は、前記検査開始信号を受信し、まず遮断弁1を閉駆動し、同時に遮断弁1のインダクタンスの測定もしくは、遮断弁1の近傍にリードスイッチを設置してそのオン・オフの動作により遮断弁1の開閉状態を検出する弁閉状態検出部5にも閉駆動信号を出力し、前記弁閉状態検出部5は前記閉駆動信号により遮断弁1の開閉状態を検出し、遮断弁1が閉のとき弁駆動部3へ復帰要求信号を出すよう構成されている。
【0011】
また、弁駆動部3は前記復帰要求信号を受信し、前記遮断弁1を開駆動するとともに弁開状態検出部6にも開駆動信号を出すようになっており、前記弁開状態検出部は前記遮断弁1のインダクタンスの測定もしくは、前記遮断弁1の近傍にリードスイッチを設置してそのオン・オフの動作により前記遮断弁1の開閉状態を検出するようになっており、前記開駆動信号を受信して前記遮断弁1の開閉状態を検出し、開であれば前記制御部10に検査終了信号を出力するように構成されている。
【0012】
次に以上のように構成されたガス遮断装置の遮断弁1の開閉性能の点検動作、作用を説明する。ガスを補給するためガスボンベを交換するとガスボンベ交換による外部からの信号をボンベ交換手段で受信、検出しボンベ交換信号を制御部10に出力する。制御部10は前記ボンベ交換信号を入力すると弁駆動部3に検査開始信号を出力する。弁駆動部3は検査開始信号を受け、まず遮断弁1を閉駆動し、同時に弁閉状態検出部5にも閉駆動信号を出力する。前記弁閉状態検出部5は遮断弁1の開閉状態を検出し閉であれば前記弁駆動部3に復帰要求信号を出力する。弁駆動部3は復帰要求信号を受信すると、遮断弁1を開駆動し、同時に弁開状態検出部6にも開駆動信号を出力する。前記弁開状態検出部6は遮断弁1の開閉状態を検出し、開であれば検査終了信号を制御部10に出力する。制御部10は検査開始信号を出力してから予め設定された所定時間以内、例えば1秒以内に前記検査終了信号が入力されなければ報知手段11に遮断弁異常信号を出力する。遮断弁異常信号を入手した報知手段11はLEDやLCDにより警告表示したり、通信などによりセンターへ遮断弁2の異常警告を行う。
【0013】
また、前記制御部10は検査開始信号を出力してから所定時間以内、例えば1秒以内に検査終了信号を受信した場合、遮断弁正常信号を報知手段11に出力する。報知手段11は通信などによりセンターへ通報するので、ガスボンベを交換する毎に点検を自動的に行うことができ、定期検査のため改めて係員が各家庭を巡回する必要がなく省力化が可能となる。
【0014】
(実施例2)
図2は本発明の実施例2のガス遮断装置の制御ブロック図である。図2において15は予め定められた所定の期間毎に検査指示信号を出力するタイマカウント部15であり、例えば半年に一回ガスの使用が比較的少ない深夜を選んで検査指示信号を出すこともできる。20は制御部で前記検査指示信号を受信して検査開始信号を出力し、前記開始信号を出力後予め定めた所定の時間内、例えば1秒以内に検査終了信号が入力されない場合は遮断弁1の異常と判定し遮断弁異常信号を報知手段11に出力する。制御部20が検査開始信号を弁駆動部3に出力した後弁開状態検出部6から検査終了信号が制御部20に入力されるまでの動作、作用は実施例1と同様であるので説明を省略する。遮断弁異常信号を入力した報知手段11はLEDやLCDにより警告表示を行ったり通信などによりセンターへ遮断弁1の異常警告を行う。また、前記制御部20が検査開始信号を出力してから所定時間内、例えば1秒以内に検査終了信号を入力した場合は、遮断弁正常信号を報知手段11に出力する。報知手段11は通信などによりセンターに通報する。従って結果的に予めタイマカウント部15に設定された期間毎に定期的にガス遮断装置自身が自動的に遮断弁1の開閉性能を点検し結果をセンターに通報していることになり、定期検査のため改めて係員が各家庭を巡回する必要がなく省力化が可能となる。なお弁駆動装置3が前記検査開始信号を受信した時、流量測定手段2の信号によりガス使用中と判断しても、検査は1秒以内で終了するので、実施される。
【0015】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように請求項1記載の発明によれば、ガス補給のためガスボンベを交換する毎に外部からのボンベ交換信号を制御部が受信し遮断弁の開閉性能の検査を行ない異常の有無をセンターに通報するため、ボンベ交換作業とは別にガス遮断装置の定期検査のため各家庭に係員が出向いて手段で遮断弁の検査を行う必要がなく、省力化が可能となる。
【0016】
また、請求項2記載の発明のように、タイマカウント部の出力する所定期間毎の信号で定期点検をガス遮断装置自身が自動的に行うので定期検査のため係員が各家庭を巡回する必要がなく、省力化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるガス遮断装置の制御ブロック図
【図2】本発明の実施例2におけるガス遮断装置の制御ブロック図
【図3】従来のガス遮断装置の制御ブロック図
【符号の説明】
1 遮断弁
2 流量測定手段
3 弁駆動部
5 弁閉状態検出部
6 弁開状態検出部
10、20 制御部
11 報知手段
14 ボンベリセット手段
15 タイマカウント部
Claims (2)
- ガスの通路の開閉を行う遮断弁と、外部からの信号によりガスボンベの交換を検出するボンベリセット手段と、前記ボンベリセット手段からのボンベ交換信号により前記遮断弁の検査を行うため検査開始信号を出力し、前記検査開始信号出力後、所定時間内に検査終了信号が入力されなければ異常と判定し報知信号を出力する制御部と、前記制御部からの検査開始信号を受けて前記遮断弁を閉駆動する弁駆動部と、前記弁駆動部からの閉駆動信号により前記遮断弁の開閉状態を検出して閉であれば復帰要求信号を出力する弁閉状態検出部と、前記弁閉状態検出部からの復帰要求信号により前記弁駆動部は前記遮断弁を開動作させるともに前記弁駆動部からの開駆動信号により前記遮断弁の開閉状態を検出し、開であれば前記制御部へ前記検査終了信号を送る弁開状態検出部と、前記報知信号を受信して報知装置を作動させる報知手段とを有するガス遮断装置。
- 予め定められた所定の期間毎に検査指示信号を出力するタイマカウント部と、前記検査指示信号により検査開始信号を出力し、前記検査開始信号を出力後所定時間内に検査終了信号が入力されなければ異常と判定し、報知信号を出力する制御部とを有する請求項1記載のガス遮断装置。
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JP16701996A Expired - Lifetime JP3733646B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ガス遮断装置 |
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1996
- 1996-06-27 JP JP16701996A patent/JP3733646B2/ja not_active Expired - Lifetime
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