JPH06281708A - 電池寿命検査装置 - Google Patents
電池寿命検査装置Info
- Publication number
- JPH06281708A JPH06281708A JP5105827A JP10582793A JPH06281708A JP H06281708 A JPH06281708 A JP H06281708A JP 5105827 A JP5105827 A JP 5105827A JP 10582793 A JP10582793 A JP 10582793A JP H06281708 A JPH06281708 A JP H06281708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- comparison circuit
- potential
- switch
- life
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電池寿命の検出回数を減らして、検出のため
に消費される電流を少なくし、電池の長寿命化を図る。 【構成】 被検査電池１で駆動される負荷に相当するダ
ミー抵抗３と、このダミー抵抗を前記被検査電池に対し
並列に接続する開閉器２と、ダミー抵抗の電圧である被
検査電池の電位が第１のレベルまで低下したことを検出
する第１の比較回路５と、前記被検査電池の電位が第２
のレベルまで低下したことを検出する第２の比較回路７
とを設け、制御回路８に前記被検査電池が正常な期間は
前記開閉器を一定周期で開閉させ、前記第１の比較回路
の出力を受けると前記開閉周期を短くさせ、前記第２の
比較回路の出力を受けると前記被検査電池が寿命である
ことを報知させる。
に消費される電流を少なくし、電池の長寿命化を図る。 【構成】 被検査電池１で駆動される負荷に相当するダ
ミー抵抗３と、このダミー抵抗を前記被検査電池に対し
並列に接続する開閉器２と、ダミー抵抗の電圧である被
検査電池の電位が第１のレベルまで低下したことを検出
する第１の比較回路５と、前記被検査電池の電位が第２
のレベルまで低下したことを検出する第２の比較回路７
とを設け、制御回路８に前記被検査電池が正常な期間は
前記開閉器を一定周期で開閉させ、前記第１の比較回路
の出力を受けると前記開閉周期を短くさせ、前記第２の
比較回路の出力を受けると前記被検査電池が寿命である
ことを報知させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ガスメータ，水道メ
ータなどでガスや水などの流量を検出する流量センサ用
電池の寿命を判断するのに利用する電池寿命検査装置に
関するものである。
ータなどでガスや水などの流量を検出する流量センサ用
電池の寿命を判断するのに利用する電池寿命検査装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のガス流量計に比較して、マイクロ
ダイアフラム熱線式流量計を利用したガスメータは発熱
応答性がよいため、一定周期ごとに短時間の流量測定を
行えば足り、従って従来のガス流量計に比べて消費電力
が小さくなり、電池駆動が可能になる。ところが電池に
は寿命があるため、メンテナンスマンが定期的に（例え
ば１０年に１回程度）交換しなければならないが、ガス
流量計は各家庭に設置されるものであるため、なるべく
電池寿命を長く、つまり消費電力を小さくする必要があ
る。一方、電池寿命が尽きると正確な流量測定が行えな
くなるばかりか、異常時における遮断弁閉止動作起動の
ための電力を確保できなくなり、非常に危険な状態を迎
える。そこで、かかる欠点を防止するため、マイクロダ
イアフラム式流量センサにおいては、定期的に電池寿命
が十分あるか、遮断弁起動動作のための電力が十分残っ
ているか否かについての定期的な確認作業が行われる。
ダイアフラム熱線式流量計を利用したガスメータは発熱
応答性がよいため、一定周期ごとに短時間の流量測定を
行えば足り、従って従来のガス流量計に比べて消費電力
が小さくなり、電池駆動が可能になる。ところが電池に
は寿命があるため、メンテナンスマンが定期的に（例え
ば１０年に１回程度）交換しなければならないが、ガス
流量計は各家庭に設置されるものであるため、なるべく
電池寿命を長く、つまり消費電力を小さくする必要があ
る。一方、電池寿命が尽きると正確な流量測定が行えな
くなるばかりか、異常時における遮断弁閉止動作起動の
ための電力を確保できなくなり、非常に危険な状態を迎
える。そこで、かかる欠点を防止するため、マイクロダ
イアフラム式流量センサにおいては、定期的に電池寿命
が十分あるか、遮断弁起動動作のための電力が十分残っ
ているか否かについての定期的な確認作業が行われる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の電池寿命検査方法では、寿命判定作業を電池の交
換当初から継続的に一定周期で行うと、遮断弁が作動す
るか否かについてテストするためのダミー抵抗に、その
遮断弁に流す電流に相当する大きな電流を流す必要か
ら、消費電力が大きくなり、結果的に電池寿命の短縮化
を招くという問題点があった。
従来の電池寿命検査方法では、寿命判定作業を電池の交
換当初から継続的に一定周期で行うと、遮断弁が作動す
るか否かについてテストするためのダミー抵抗に、その
遮断弁に流す電流に相当する大きな電流を流す必要か
ら、消費電力が大きくなり、結果的に電池寿命の短縮化
を招くという問題点があった。
【０００４】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、電池交換後の一定時期は安
全状態と判断し、長い周期で電池寿命の判断を行い、そ
の後は電池寿命が近づきつつあるとみなし、短い周期で
電池寿命の判断を行う構成をとることにより、電池を長
期間使用でき、これの交換回数が少なくなるとともに電
池寿命をいち早く検知できる電池寿命検査装置を得るこ
とを目的とする。
ためになされたものであり、電池交換後の一定時期は安
全状態と判断し、長い周期で電池寿命の判断を行い、そ
の後は電池寿命が近づきつつあるとみなし、短い周期で
電池寿命の判断を行う構成をとることにより、電池を長
期間使用でき、これの交換回数が少なくなるとともに電
池寿命をいち早く検知できる電池寿命検査装置を得るこ
とを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電池寿命
検査装置は、被検査電池で駆動される負荷に相当するダ
ミー抵抗と、このダミー抵抗を前記被検査電池に対し並
列に接続する開閉器と、ダミー抵抗電圧である被検査電
池の電位が第１のレベルまで低下したことを検出する第
１の比較回路と、前記被検査電池の電位が第２のレベル
まで低下したことを検出する第２の比較回路とを設け、
制御回路に前記被検査電池が正常な期間は前記開閉器を
一定周期で開閉させ、前記第１の比較回路の出力を受け
ると前記開閉周期を短くさせ、前記第２の比較回路の出
力を受けると前記被検査電池が寿命であることを報知さ
せるようにする。
検査装置は、被検査電池で駆動される負荷に相当するダ
ミー抵抗と、このダミー抵抗を前記被検査電池に対し並
列に接続する開閉器と、ダミー抵抗電圧である被検査電
池の電位が第１のレベルまで低下したことを検出する第
１の比較回路と、前記被検査電池の電位が第２のレベル
まで低下したことを検出する第２の比較回路とを設け、
制御回路に前記被検査電池が正常な期間は前記開閉器を
一定周期で開閉させ、前記第１の比較回路の出力を受け
ると前記開閉周期を短くさせ、前記第２の比較回路の出
力を受けると前記被検査電池が寿命であることを報知さ
せるようにする。
【０００６】
【作用】この発明における電池寿命検査装置は、制御回
路による開閉器の開閉制御により、電池電圧の検出周期
を電池使用開始初期と末期で変えることによって、その
電池電圧検出のための電流消費を減らし、電池寿命を延
ばすように機能する。
路による開閉器の開閉制御により、電池電圧の検出周期
を電池使用開始初期と末期で変えることによって、その
電池電圧検出のための電流消費を減らし、電池寿命を延
ばすように機能する。
【０００７】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図１において、１は被検査電池（以下、電池とい
う）、３はこの電池１で駆動される負荷（例えば、遮断
弁）に相当するダミー抵抗、２はこのダミー抵抗３を電
池１に対し並列接続する開閉器、４は第１の基準電位Ｖ
１を発生する基準電池である。
する。図１において、１は被検査電池（以下、電池とい
う）、３はこの電池１で駆動される負荷（例えば、遮断
弁）に相当するダミー抵抗、２はこのダミー抵抗３を電
池１に対し並列接続する開閉器、４は第１の基準電位Ｖ
１を発生する基準電池である。
【０００８】また、５はダミー抵抗３の電位と前記第１
の基準電位Ｖ１とを比較し、前記電池１の電位が第１の
レベルまで低下したことを検出する第１の比較回路、６
は第２の基準電位Ｖ２を発生するもう１つの基準電池、
７はダミー抵抗３の電位と前記第２の基準電位とを比較
し、前記電池１の電位が第２のレベルまで低下したこと
を検出する第２の比較回路である。
の基準電位Ｖ１とを比較し、前記電池１の電位が第１の
レベルまで低下したことを検出する第１の比較回路、６
は第２の基準電位Ｖ２を発生するもう１つの基準電池、
７はダミー抵抗３の電位と前記第２の基準電位とを比較
し、前記電池１の電位が第２のレベルまで低下したこと
を検出する第２の比較回路である。
【０００９】さらに、８は電池１の電位が使用開始当初
を含む正常の期間では、前記開閉器２を一定周期で開閉
し、第１の比較回路５の出力を受けると開閉周期を短く
し、第２の比較回路７の出力を受けると電池１が寿命で
あることを報知する制御回路、９はその報知を受けて動
作するアラーム回路である。
を含む正常の期間では、前記開閉器２を一定周期で開閉
し、第１の比較回路５の出力を受けると開閉周期を短く
し、第２の比較回路７の出力を受けると電池１が寿命で
あることを報知する制御回路、９はその報知を受けて動
作するアラーム回路である。
【００１０】図２は前記制御回路８の具体例を示すブロ
ック図であり、８Ａは前記各比較回路５，７の出力を受
け、これらの出力に応じて、開閉器２の開閉周期をメモ
リ９に書き込んである第１のテーブル９ａまたは第２の
テーブル９ｂを指定するほか、前記アラーム回路９を作
動制御するマイクロプロセッサである。
ック図であり、８Ａは前記各比較回路５，７の出力を受
け、これらの出力に応じて、開閉器２の開閉周期をメモ
リ９に書き込んである第１のテーブル９ａまたは第２の
テーブル９ｂを指定するほか、前記アラーム回路９を作
動制御するマイクロプロセッサである。
【００１１】次に動作について説明する。まず、電池１
の使用開始初期は、制御回路８から、図３にも示すよう
な周期Ｔ１で開閉器２に信号を送り、ダミー抵抗３を電
池１に接続する。このときの電池１の電圧は基準電位Ｖ
１，Ｖ２（Ｖ１＞Ｖ２）より高いため、前記比較器５，
７はともに信号を出力せず、制御回路８は前記周期Ｔ１
により開閉器２の開閉制御を行わせる。
の使用開始初期は、制御回路８から、図３にも示すよう
な周期Ｔ１で開閉器２に信号を送り、ダミー抵抗３を電
池１に接続する。このときの電池１の電圧は基準電位Ｖ
１，Ｖ２（Ｖ１＞Ｖ２）より高いため、前記比較器５，
７はともに信号を出力せず、制御回路８は前記周期Ｔ１
により開閉器２の開閉制御を行わせる。
【００１２】一方、電池１の電圧が次第に低下し、これ
が第１の基準電位Ｖ１に達すると、比較器５が信号を出
力するため、制御回路８は電池が消耗してきたと判断
し、周期Ｔ２により開閉器２の開閉制御を行う。すなわ
ち、これにより電池１の電圧検出の周期を早め、より頻
繁に電圧検出を行う。
が第１の基準電位Ｖ１に達すると、比較器５が信号を出
力するため、制御回路８は電池が消耗してきたと判断
し、周期Ｔ２により開閉器２の開閉制御を行う。すなわ
ち、これにより電池１の電圧検出の周期を早め、より頻
繁に電圧検出を行う。
【００１３】そして、さらに電池１の電圧が低下し、こ
れが第２の基準電位Ｖ２に達すると、各比較器５，７は
信号を出力するため、制御回路８は電池１が使用限界に
達したと判断し、アラーム回路９に信号を出力し、警報
を発生して電池１の交換を促すことになる。
れが第２の基準電位Ｖ２に達すると、各比較器５，７は
信号を出力するため、制御回路８は電池１が使用限界に
達したと判断し、アラーム回路９に信号を出力し、警報
を発生して電池１の交換を促すことになる。
【００１４】また、必要に応じダミー抵抗３を接続した
ときの電池１の電圧を直接マイコン等で読み込んで、こ
の読み込んだ値を例えばマイコン内に有する比較回路に
よって、基準電位Ｖ１，Ｖ２と比較してもよい。
ときの電池１の電圧を直接マイコン等で読み込んで、こ
の読み込んだ値を例えばマイコン内に有する比較回路に
よって、基準電位Ｖ１，Ｖ２と比較してもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、被検
査電池で駆動される負荷に相当するダミー抵抗と、この
ダミー抵抗を前記被検査電池に対し並列に接続する開閉
器と、ダミー抵抗の電圧である被検査電池の電位が第１
のレベルまで低下したことを検出する第１の比較回路
と、前記被検査電池の電位が第２のレベルまで低下した
ことを検出する第２の比較回路とを設け、制御回路に前
記被検査電池が正常な期間は前記開閉器を一定周期で開
閉させ、前記第１の比較回路の出力を受けると前記開閉
周期を短くさせ、前記第２の比較回路の出力を受けると
前記被検査電池が寿命であることを報知させるように構
成したので、ダミー抵抗に検出電流を流す回数を減らす
ことができ、従って電池寿命検出による電池寿命の短縮
化を防止できるものが得られる効果がある。
査電池で駆動される負荷に相当するダミー抵抗と、この
ダミー抵抗を前記被検査電池に対し並列に接続する開閉
器と、ダミー抵抗の電圧である被検査電池の電位が第１
のレベルまで低下したことを検出する第１の比較回路
と、前記被検査電池の電位が第２のレベルまで低下した
ことを検出する第２の比較回路とを設け、制御回路に前
記被検査電池が正常な期間は前記開閉器を一定周期で開
閉させ、前記第１の比較回路の出力を受けると前記開閉
周期を短くさせ、前記第２の比較回路の出力を受けると
前記被検査電池が寿命であることを報知させるように構
成したので、ダミー抵抗に検出電流を流す回数を減らす
ことができ、従って電池寿命検出による電池寿命の短縮
化を防止できるものが得られる効果がある。
【図１】この発明の一実施例による電池寿命検査装置を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図２】図１における制御回路の具体例を示すブロック
図である。
図である。
【図３】この発明による電池電圧の低下と開閉器の開閉
周期の変化の関係を示す説明図である。
周期の変化の関係を示す説明図である。
１ 電池（被検査電池） ２ 開閉器 ３ ダミー抵抗 ５ 第１の比較回路 ７ 第２の比較回路 ８ 制御回路
Claims (1)
- 【請求項１】 被検査電池で駆動される負荷に相当する
ダミー抵抗と、このダミー抵抗を前記被検査電池に対し
並列に接続する開閉器と、前記ダミー抵抗の電位と第１
の基準電位とを比較し、前記被検査電池の電位が第１の
レベルまで低下したことを検出する第１の比較回路と、
前記ダミー抵抗の電位と前記第１の基準電位とは異なる
第２の基準電位とを比較し、前記被検査電池の電位が第
２のレベルまで低下したことを検出する第２の比較回路
と、前記被検査電池が正常な期間は前記開閉器を一定周
期で開閉し、前記第１の比較回路の出力を受けると前記
開閉周期を短くし、前記第２の比較回路の出力を受ける
と前記被検査電池が寿命であることを報知する制御回路
とを備えた電池寿命検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105827A JPH06281708A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 電池寿命検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105827A JPH06281708A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 電池寿命検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06281708A true JPH06281708A (ja) | 1994-10-07 |
Family
ID=14417893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5105827A Pending JPH06281708A (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 電池寿命検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06281708A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997020225A1 (fr) * | 1994-05-31 | 1997-06-05 | Omron Corporation | Dispositif et procede d'estimation de la duree de vie restante d'une batterie |
| CN100370270C (zh) * | 2003-06-24 | 2008-02-20 | 明基电通股份有限公司 | 电压检测方法及相关电路 |
| CN103257297A (zh) * | 2013-05-10 | 2013-08-21 | 电子科技大学 | 用于电力储能装置动态能量交换性能测试的系统及方法 |
| WO2017221469A1 (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | アルプス電気株式会社 | センサモジュールおよびその電池残量監視方法 |
| JP2019148425A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社パロマ | ガス器具 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP5105827A patent/JPH06281708A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997020225A1 (fr) * | 1994-05-31 | 1997-06-05 | Omron Corporation | Dispositif et procede d'estimation de la duree de vie restante d'une batterie |
| US6317697B1 (en) | 1995-11-29 | 2001-11-13 | Omron Corporation | Battery life determination apparatus and battery life determination method |
| CN100370270C (zh) * | 2003-06-24 | 2008-02-20 | 明基电通股份有限公司 | 电压检测方法及相关电路 |
| CN103257297A (zh) * | 2013-05-10 | 2013-08-21 | 电子科技大学 | 用于电力储能装置动态能量交换性能测试的系统及方法 |
| WO2017221469A1 (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | アルプス電気株式会社 | センサモジュールおよびその電池残量監視方法 |
| EP3477762A4 (en) * | 2016-06-24 | 2019-12-04 | Alps Alpine Co., Ltd. | SENSOR MODULE AND ITS METHOD FOR MONITORING THE REMAINING BATTERY LEVEL |
| US11009554B2 (en) | 2016-06-24 | 2021-05-18 | Alps Alpine Co., Ltd. | Sensor module and residual battery capacity monitoring method using sensor module |
| JP2019148425A (ja) * | 2018-02-26 | 2019-09-05 | 株式会社パロマ | ガス器具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4866633A (en) | Gas shutoff apparatus | |
| KR940009575A (ko) | 가스공급 설비이상 검출장치와 그 검출방법 | |
| JPH06281708A (ja) | 電池寿命検査装置 | |
| JPH08313322A (ja) | ガス漏洩検出装置 | |
| EP2472690B1 (en) | Methods and systems involving monitoring circuit connectivity | |
| JPH0512581A (ja) | 紫外線放電管の故障検出装置 | |
| JP2004354205A (ja) | 電磁流量計 | |
| JPH07298503A (ja) | 無停電電源装置用バッテリーの良否判定装置 | |
| JP4254315B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
| JP4508149B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
| JPH06186110A (ja) | ガス圧力異常監視装置 | |
| JP3724105B2 (ja) | 電圧検出装置 | |
| JP3733646B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
| JP4110954B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
| JP2002040063A (ja) | 電圧低下判定装置 | |
| JP2800376B2 (ja) | 安全機能付きガスメータ | |
| JPH0921851A (ja) | エレベータ非常電源装置用バッテリの残存容量測定装置 | |
| JPH06180266A (ja) | ガス供給設備異常監視装置 | |
| JP2001013229A (ja) | バッテリチェッカ | |
| JP2669017B2 (ja) | ガス遮断装置 | |
| JP2005295720A (ja) | ガス遮断装置 | |
| JP2677133B2 (ja) | ガス圧力異常監視装置 | |
| JP3805009B2 (ja) | 電磁弁制御装置 | |
| JPH09133357A (ja) | 電池電圧監視装置付きガスメータ | |
| JPH06180265A (ja) | ガス供給設備異常監視装置 |