JPS63207750A - トラクタ−のバツクミラ−取付構造 - Google Patents

トラクタ−のバツクミラ−取付構造

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JPS63207750A
JPS63207750A JP62042075A JP4207587A JPS63207750A JP S63207750 A JPS63207750 A JP S63207750A JP 62042075 A JP62042075 A JP 62042075A JP 4207587 A JP4207587 A JP 4207587A JP S63207750 A JPS63207750 A JP S63207750A
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JP
Japan
Prior art keywords
detent
rearview mirror
support rod
tractor
view
Prior art date
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Pending
Application number
JP62042075A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Hara
原 敏広
Kiyohide Yoshikawa
吉川 清英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP62042075A priority Critical patent/JPS63207750A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はトラクターの運転席の近傍に配置するバックミ
ラーの支持装置に関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、トラクターに付設するバックミラーの支持方
法としては実公昭54−2946号公報の如(技術が公
知とされているのである。
しかし該従来の技術においては、バックミラーの位置の
変更に余裕が無く、オペレーターの体格に合わせてバッ
クミラーを調節するということが出来なかったのである
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明においては、該バックミラーの支持において、間
に大きく回動移動可能なバックミラー支持杆3を回動・
固定可能に設けたものであり、該バックミラー支持杆3
の先端には、通常の如くバックミラー1をミラー面の向
きを変更する為に回動可能としたものである。
また該バックミラー1を支持する為の、バックミラー支
持杆3に作業灯2を設けることにより、同時に作業灯2
の調節もできるようにしたものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上め如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
トラクターの機体側に設けた枢支筒より、バックミラー
支持杆3を突出、該バックミラー支持杆3の先端にバッ
クミラー1を付設すると共に、該バックミラー支持杆3
を枢支筒7に対して、回動またはデテント固定可能とす
べく、両者間にデテント導体9とデテント嵌入体8と、
デテント付勢バネ4を設けたものである。
また、バックミラー支持杆3の一部に、作業灯2の取付
ブラケット6を構成したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図はキャビン付トラクターの全体側面図、第2図は
バックミラー支持装置の後面図、第3図は同じく平面図
、第4図は同じく側面図、第5図はバックミラー支持杆
3と枢支筒7の間に構成されたデテント機構の側面断面
図、第6図は同じく平面断面図である。
第1図において、トラクターの運転席の周囲をキャビン
Cにより被覆し操縦時の環境を向上させているのである
そして本発明は、バックミラー1と作業灯2と該キャビ
ンCの前部支柱10より突出しているのである。
該キャビンCは、トラクターのフェンダ−14の上に載
置固定されており、該フェンダ−14の後面に、外部作
業機用室外電源15が固設されているのである。同様に
キャビンCの内部に外部作業機用室内電源16も設けら
れているのである。
45はキャビンCの開閉ドアである。
次に第2図より第5図の図面に基づいて、本発明の要部
の構成を説明すると。
前部支柱10には、オペレーターが乗車する際において
掴まることができるように、把手13が設けられている
そして該前部支柱10の把手13の上部に、枢支筒7の
固定杆11が固設されている。該枢支筒7の内部に、バ
ックミラー支持杆3が嵌入枢支されているのである。
バックミラー支持杆3が枢支筒7を貫通して、下方へ突
出した部分に、デテント付勢バネ4がデテント嵌入体8
を下向きに付勢しており、該デテント付勢バネ4の周囲
をバネ保護筒5により被覆しているのである。
枢支筒7の内周に溶接固定して筒状のデテント導体9が
固設されており、該デテント導体9の内部をバックミラ
ー支持杆3が貫通しているのである。
そして該デテント導体9の上面に構成されたデテント溝
りa内に、バックミラー支持杆3に固設されたデテント
嵌入体8が嵌入して、下向きにデテント付勢バネ4によ
り逃げないように押圧しているのである。該デテント付
勢バネ4の押圧力に抗してオペレーターがバックミラー
支持杆3を回動することにより、バックミラー1の位置
を回動することができるのである。回動バネ保護筒5に
オペレーターが手を離せば、デテント嵌入体8はまたデ
テント溝9aの内部に落ち込み安定するのである。
バックミラー支持杆3は口形に構成されており、一方の
垂直部を枢支筒7内に貫通し、他方にバックミラー1を
球状継手12を介して連結しているのである。該球状継
手12を介装していることにより、バックミ、ラー1は
前後左右上下の360度の方向に面を向ける調節が可能
となっているのである。
また口形のバックミラー支持杆3の上部の水平部に取付
ブラケット6を固設して、該取付ブラケット6の部分に
作業灯2を載置固定しているのである。
故に該作業灯2も、バックミラー1の調節に合わせてそ
の照射方向を変更することが出来るものである。
第7図はキャビンC内の操作レバーガイド板17部の側
面断面図、第8図は同じく後面断面図、第9図は同じく
平面図、第10図は中央支柱23と室内装飾レザー22
の部分の断面図、第11図は後部支柱25と室内装飾レ
ザー22の部分の平面断面図、第12図はキャビンCと
トラクター機体との間の防振ゴム構造を示す側面断面図
、第13図は従来の防振ゴム構造の側面断面図、第14
図は外部作業機用室外電源15と外部作業機用室内電源
16の部分の電機回路図である。
本構成においては、左右のフェンダ−14・14の内側
に操作レバーガイド板17を設けており、右側の操作レ
バーガイド板17には、主変速レバー18と副変速レバ
ー19と油圧操作レバー20の3本の操作レバーを支持
しているのである。
咳主変速レバー18と副変速レバー19を出来るだけ近
付けて、かつ両者が干渉しないように構成する為に、操
作レバーガイド板17を3本の操作レバーに共通に構成
しているのである。
主変速レバー18と副変速レバー19とはその上部の傾
斜を考慮して、レバーどうしが干渉しないことは勿論で
あるが、該レバーを握った指が他方のレバーとの間で挾
まれることのないように構成しているのである。
また右側の操作レバーガイド板17の上にはPToクラ
ッチレバ−と駐車ブレーキレバー等が配置されているの
である。
また第7図に示す如く、操作レバーガイド板17の前方
傾斜部に外部作業機用室内電源16が固設されており、
また操作レバーガイド板17の後面には外部作業機用室
外電源15が固設されているのである。
またキャビンC内のフェンダ−14の上に、安全制御ボ
ックス21が固設されているのである。
該安全制御ボックス21は21’ にて示したフェンダ
−14の上面に配置しても良いものである。
そして該安全制御ボックス21より外部作業機用室外電
源15や外部作業機用室内電源16へのワイヤーハーネ
ス24が、キャビンC内の面に装飾の為に貼設された室
内装飾レザー22の内側に、収納して固定されているの
である。
該室内装飾レザー22の裏側にワイヤーハーネス24を
配置することにより、ワイヤーハーネス24を傷めるこ
となく、デザイン性も向上することができるものである
。特に中央支柱23や後部支柱25に沿ってワイヤーハ
ーネス24を貼る場合において、第10図・第11図の
如く室内装飾レザー22の裏側に貼ることにより効果的
に構成することができるものである。
第12図、第13図においては、トラクターの機体にキ
ャビンCを載置固定する場合において、トラクターの振
動がキャビンCに伝達されないように設けた防振ゴム構
造が開示されている。
従来は第13図の如く、トラクター機体側から突出した
支持フレーム36め上下に、上部防振ゴム37と下部防
振ゴム40を付設し、この上部防振ゴム37の上にはキ
ャビンフレーム35が載置されて、下側には挟持板43
が接当されて、該キャビンフレーム35と挟持板430
間を連結ボルト38により一定距離に保持していたので
ある。
また支持フレーム36より、上下の防振ストッパー41
・42が突出されて、キャビンCが一定以上の幅の振動
をしようとする場合において、これを該防振ストッパー
41・42により阻止していたのである。
本構成においては、第12図の如く上部防振ゴム37が
支持フレーム36に載置されているまでは同じであるが
、下部防振ゴム400部分が改良されているのである。
即ち、弾性係数の相違する2個の下部防振ゴム40・3
9を二重筒状にして、支持フレーム36と挟持板43の
間に介装しているのである。
該構成において、上部防振ゴム37の弾性係数が小であ
り、次に下部防振ゴム39が大であり、次に下部防振ゴ
ム40が最も大に構成しているのである。
また第13図の場合には、防振ストッパー42と挟持板
43との間に間隙を構成していたのであるが、本構成に
おいては防振ストッパー42の下端と挟持板43の間に
下部防振ゴム40の張り出し部を挟み込むように構成し
ているのである。
該構成により、上部防振ゴム37と下部防振ゴム39に
より、キャビンCが下方へ振動するのを緩衝し、そして
反動でキャビンCが飛び上がる際に、防振ゴムが縮小し
きってしまい防振ストッパ−41・42が下部防振ゴム
40とキャビンフレーム35の間で衝撃的に接当するの
を、下部防振ゴム40により緩衝しているのである。
上部防振ゴム37と下部防振ゴム39は同じ弾性係数の
防振ゴムでも良いのであるが、本構成においては、下部
防振ゴム40と挟持板43の間に間隙を構成する為に、
上部防振ゴム37よりも下部防振ゴム39の弾性係数の
方を大に構成しているのである。
第14図においては外部作業機用室外電源15と外部作
業機用室内電源16の電気回路を示している。
該外部作業機用電源に回路には、ヒユーズ30と安全制
御ボックス21による安全回路を介装しており、もし外
部作業機において異常電流が流れたりしてトラクター側
の電気回路が破壊されることのないように安全回路とし
ているのである。
34はスイッチであり、28はキャビンC内のカーラジ
オやステレオ装置、26はキャビンC内のエアーコンデ
ィショナー装置、2は作業灯、33はスターターキース
イッチ、32はバッテリーである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、バックミラー1は従来の如く同じ位置で面の向
きだけを変更するのではなく、枢支筒7を中心にバック
ミラー支持杆3を回動することにより、位置を変更する
ことができるのである。
これにより、トラクターを車庫に格納の為に収納する場
合においては、バックミラー1をキャビンCの幅内に納
めることができるので、狭い入口でも通過できるのであ
る。
また、作業時は大きく突出して後方の作業機の状態まで
確認することが可能となったものである。
第2に、バックミラー支持杆3と枢支筒7との間で、デ
テント導体9とデテント嵌入体8とデテント付勢バネ4
を構成したので、もしトラクターが障害物の近くを走行
し、もっとも外側にあるバックミラー1がこれに接触し
た場合にも、該デテント装置によりバックミラー1を壊
すことなく退避させることができ、安全に走行すること
が出来るものである。
第3に、該位置変更自在なバックミラー支持杆3の上に
取付ブラケット6を設けて、作業灯2を配置したので、
該バックミラー1により見たい作業機の位置や、トラク
ターの後方の位置に作業灯2を確実に照射させることが
でき、後方の確認が確実にできるように成ったものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はキャビン付トラクターの全体側面図、第2図は
バックミラー支持装置の後面図、第3図は同じく平面図
、第4図は同じく側面図、第5図はバックミラー支持杆
3と枢支筒7の間に構成されたデテント機構の側面断面
図、第6図は同じ(平面断面図、第7図はキャビンC内
の操作レバーガイド板17部の側面断面図、第8図は同
じく後面断面図、第9図は同じく平面図、第10図は中
央支柱23と室内装飾レザー22の部分の断面図、第1
1図は後部支柱25と室内装飾レザー22の部分の平面
断面図、第12図はキャビンCとトラクター機体との間
の防振ゴム構造を示す側面断面図、第13図は従来の防
振ゴム構造の側面断面図、第14図は外部作業機用室外
電源15と外部作業機用室内電源16の部分の電機回路
図である。 1・・・バックミラー 2・・・作業灯 3・・・バックミラー支持杆 4・・・デテント付勢バネ 5・・・バネ保護筒 6・・・・取付ブラケット 7・・・・枢支筒 8・・・・デテント嵌入体 9・・・・デテント導体 10・・・前部支柱 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿 −部 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、トラクターの機体側に設けた枢支筒より、バッ
    クミラー支持杆を突出し、該バックミラー支持杆の先端
    にバックミラーを付設すると共に、該バックミラー支持
    杆3を枢支筒に対して、回動またはデテント固定可能と
    すべく、両者間にデテント導体とデテント嵌入体とデテ
    ント付勢バネを設けたことを特徴とするトラクターのバ
    ックミラー取付構造。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載のバックミラー支持
    杆の一部に、作業灯の取付ブラケットを構成したことを
    特徴とするトラクターのバックミラー取付構造。
JP62042075A 1987-02-24 1987-02-24 トラクタ−のバツクミラ−取付構造 Pending JPS63207750A (ja)

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