JPS63207435A - 鍛造加工方法 - Google Patents
鍛造加工方法Info
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- JPS63207435A JPS63207435A JP3790587A JP3790587A JPS63207435A JP S63207435 A JPS63207435 A JP S63207435A JP 3790587 A JP3790587 A JP 3790587A JP 3790587 A JP3790587 A JP 3790587A JP S63207435 A JPS63207435 A JP S63207435A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 13
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば半導体モジュールの冷却フィンの加工
を行なう鍛造加工方法の改良に関するものである。
を行なう鍛造加工方法の改良に関するものである。
従来の鍛造加工方法では、コンテナを固定しポンチのみ
を下降させる方法が知られている。壕だ、この鍛造加工
方法に関し、日本塑性加工学会春季講演会論文集「摩擦
力を活用した押出し加工の研究」、中村保(静岡大)、
1986. p36外p366に、[コンテナ内壁と素
材との摩擦を低減する目的で、ポンチの下降に対しコン
テナを反対方向に上昇させることによ)ポンチ面圧の低
下を図った。」の報告がある。しかし、密閉鍛造におい
ては、ポンチとコンテナとの間に隙間部にばシが生じる
と云う問題があり、鍛造加工後にはシ取シ作業が必要と
なる。そして、このばシ取り作業で完全に除去できずに
ばシが残存した場合には、実際の使用時に剥離しこの成
形品を取シ付けた装置の不良原因となるおそれがある。
を下降させる方法が知られている。壕だ、この鍛造加工
方法に関し、日本塑性加工学会春季講演会論文集「摩擦
力を活用した押出し加工の研究」、中村保(静岡大)、
1986. p36外p366に、[コンテナ内壁と素
材との摩擦を低減する目的で、ポンチの下降に対しコン
テナを反対方向に上昇させることによ)ポンチ面圧の低
下を図った。」の報告がある。しかし、密閉鍛造におい
ては、ポンチとコンテナとの間に隙間部にばシが生じる
と云う問題があり、鍛造加工後にはシ取シ作業が必要と
なる。そして、このばシ取り作業で完全に除去できずに
ばシが残存した場合には、実際の使用時に剥離しこの成
形品を取シ付けた装置の不良原因となるおそれがある。
第5図は従来の鍛造加工方法によって生じたばシ発生の
説明図である。第5図において、1はポンチ、1aはポ
ンチ金型、2はコンテナ、2aはコンテナ内壁面、3は
素材、5はコンテナ内壁面2aとポンチ金型外壁摺動面
1bとの間の隙間である。そして、コンテナ2が固定さ
れた状態で内部に素材3が収納されポンチ1が矢印Fの
方向の加圧力で速度v1で駆動されると、隙間5内に素
材3の一部が押し出さればj93bを生じ、鍛造成形後
の冷却フィン6に第6図にも示すようにば、93bを生
じる。
説明図である。第5図において、1はポンチ、1aはポ
ンチ金型、2はコンテナ、2aはコンテナ内壁面、3は
素材、5はコンテナ内壁面2aとポンチ金型外壁摺動面
1bとの間の隙間である。そして、コンテナ2が固定さ
れた状態で内部に素材3が収納されポンチ1が矢印Fの
方向の加圧力で速度v1で駆動されると、隙間5内に素
材3の一部が押し出さればj93bを生じ、鍛造成形後
の冷却フィン6に第6図にも示すようにば、93bを生
じる。
上記したように従来の技術においては、ポンチとコンテ
ナとの間の隙間に鍛造加工時にばすが生じると云う問題
があシ、このばシの発生を防止することについての配慮
がなされていなかった。
ナとの間の隙間に鍛造加工時にばすが生じると云う問題
があシ、このばシの発生を防止することについての配慮
がなされていなかった。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであシ、加工時
にばシの発生を防止できる鍛造加工方法を提供すること
を目的としたものである。
にばシの発生を防止できる鍛造加工方法を提供すること
を目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、加工用のコンテナ内で加工時に停止状態で
保持され加工後成形品を押し出すように形成されている
ストリッパ上に素材が配置され、該コンテナ内に挿入し
たとき外壁摺動面がコンテナ内壁面に対し隙間が形成さ
れているポンチ金型を固定したポンチを上記コンテナ内
に押し込み駆動し上記素材を鍛造加工する方法において
、上記コンテナ内壁面の表面粗さを、該コンテナ内壁面
に対向摺動する上記ポンチ金型の上記外壁摺動面の表面
粗さより粗く形成すると共に、上記ポンチの上記駆動の
方向と同方向に上記コンテナを上記ストリッパに対し離
隔するように該ポンチの駆動速度と同等以上の速度で駆
動し加工する鍛造加工方法によシ達成できる。
保持され加工後成形品を押し出すように形成されている
ストリッパ上に素材が配置され、該コンテナ内に挿入し
たとき外壁摺動面がコンテナ内壁面に対し隙間が形成さ
れているポンチ金型を固定したポンチを上記コンテナ内
に押し込み駆動し上記素材を鍛造加工する方法において
、上記コンテナ内壁面の表面粗さを、該コンテナ内壁面
に対向摺動する上記ポンチ金型の上記外壁摺動面の表面
粗さより粗く形成すると共に、上記ポンチの上記駆動の
方向と同方向に上記コンテナを上記ストリッパに対し離
隔するように該ポンチの駆動速度と同等以上の速度で駆
動し加工する鍛造加工方法によシ達成できる。
後述の実施例の説明中にも述べられであるように、コン
テナ2のコンテナ内壁面2aはポンチ1の外壁摺動面1
bよシ表面粗さが粗く形成されておシ、第1図のように
ポンチ1が矢印下の方向の加圧力で速度V、で駆動され
、コンテナ2が、ポンチ1の駆動方向と同方向で駆動速
度v2で、V、≦v2の関係で駆動されると、コンテナ
内壁面2aの表面粗さにより、第3図に示す角部3bの
近傍材料は摩擦によって引き下げられば、63bの発生
は防止される。
テナ2のコンテナ内壁面2aはポンチ1の外壁摺動面1
bよシ表面粗さが粗く形成されておシ、第1図のように
ポンチ1が矢印下の方向の加圧力で速度V、で駆動され
、コンテナ2が、ポンチ1の駆動方向と同方向で駆動速
度v2で、V、≦v2の関係で駆動されると、コンテナ
内壁面2aの表面粗さにより、第3図に示す角部3bの
近傍材料は摩擦によって引き下げられば、63bの発生
は防止される。
以下本発明の鍛造加工方法を実施例を用い第5図、第6
図と同部品は同符号で示し第1図ないし第3図によシ説
明する。第1図は加工時の断面説明図、第2図は第1図
の側面断面図、第3図は第2図のA部詳細図である。図
において、5aは鍛造成形された冷却フィン6(第4図
参照)の個々のフィン、3cは従来の方法でばシ3bが
発生した部分の角部、4はストリッパ、7は半導体モジ
ュールである。ポンチ1は加工力を矢印Fの方向に負荷
されると共にV、の速度で駆動され、先端に冷却フィン
6のフィン3aを成形する凹凸と逆の形状を有するポン
チ金型1aをコンテナ2内に収容された素材3に押し込
み、フィン3aを鍛造加工するようになっている。また
、コンテナ2はポンチ1の駆動方向にv2の速度で駆動
され、■、とv2との関係は、V、≦v2 とされて
いる。そして、ストリッパ4は鍛造加工時は停止状態に
保持され、ポンチ金型1aとの間に素材3を挟圧塑性成
形し加工後は加工品を取シ出すようになっている。また
、ポンチ金型1a及びストリッパ4はコンテナ2のコン
テナ内壁面2aに案内されるようになっており、コンテ
ナ内壁面2aの表面粗さはポンチ金型1aの外壁摺動面
1bの表面粗さより粗く形成されている。
図と同部品は同符号で示し第1図ないし第3図によシ説
明する。第1図は加工時の断面説明図、第2図は第1図
の側面断面図、第3図は第2図のA部詳細図である。図
において、5aは鍛造成形された冷却フィン6(第4図
参照)の個々のフィン、3cは従来の方法でばシ3bが
発生した部分の角部、4はストリッパ、7は半導体モジ
ュールである。ポンチ1は加工力を矢印Fの方向に負荷
されると共にV、の速度で駆動され、先端に冷却フィン
6のフィン3aを成形する凹凸と逆の形状を有するポン
チ金型1aをコンテナ2内に収容された素材3に押し込
み、フィン3aを鍛造加工するようになっている。また
、コンテナ2はポンチ1の駆動方向にv2の速度で駆動
され、■、とv2との関係は、V、≦v2 とされて
いる。そして、ストリッパ4は鍛造加工時は停止状態に
保持され、ポンチ金型1aとの間に素材3を挟圧塑性成
形し加工後は加工品を取シ出すようになっている。また
、ポンチ金型1a及びストリッパ4はコンテナ2のコン
テナ内壁面2aに案内されるようになっており、コンテ
ナ内壁面2aの表面粗さはポンチ金型1aの外壁摺動面
1bの表面粗さより粗く形成されている。
そして、鍛造加工作業の場合は、まず、素材3をコンテ
ナ2内に挿入しストリッパ4上にセツティングする。次
に、ポンチ1に矢印F方向で加圧力を加えvlで駆動す
ると共に、コンテナ2をv2の速度で、かつ、V、≦v
2の関係でポンチ1と同方向に駆動すると、ポンチ1及
びコンテナ2はストリッパ4に対し矢印F方向に移動し
、ス) IJツバ4及びポンチ金型18間に素材3が挟
圧される。
ナ2内に挿入しストリッパ4上にセツティングする。次
に、ポンチ1に矢印F方向で加圧力を加えvlで駆動す
ると共に、コンテナ2をv2の速度で、かつ、V、≦v
2の関係でポンチ1と同方向に駆動すると、ポンチ1及
びコンテナ2はストリッパ4に対し矢印F方向に移動し
、ス) IJツバ4及びポンチ金型18間に素材3が挟
圧される。
加工が進行しフィン3aがポンチ金型1a内に充満され
るストロークだけポンチ金型1aが駆動されると鍛造加
工が終了しポンチ1及びコンテナ2の駆動は停止される
。この場合に、コンテナ内壁面2aの表面粗さがポンチ
金型1の外壁摺動面1bよ)粗く形成されているので、
第5図に示すようにコンテナ内壁面2aと外壁摺動面1
bとの間のわずかな隙間5に押し出されようとする素材
30角部3c付近の材料は表面粗さが粗く形成されたコ
ンテナ内壁面2aの摩擦によって引き下げられ従来の如
くばF)3bの発生がない。続いて、ポンチ1が上昇し
離型が行なわれた後、ス) IJツバ4を上昇させ、コ
ンテナ2から加工品を取シ出すと第4図に示す如くばJ
IMbのない良好な冷却フィン6を加工できる。
るストロークだけポンチ金型1aが駆動されると鍛造加
工が終了しポンチ1及びコンテナ2の駆動は停止される
。この場合に、コンテナ内壁面2aの表面粗さがポンチ
金型1の外壁摺動面1bよ)粗く形成されているので、
第5図に示すようにコンテナ内壁面2aと外壁摺動面1
bとの間のわずかな隙間5に押し出されようとする素材
30角部3c付近の材料は表面粗さが粗く形成されたコ
ンテナ内壁面2aの摩擦によって引き下げられ従来の如
くばF)3bの発生がない。続いて、ポンチ1が上昇し
離型が行なわれた後、ス) IJツバ4を上昇させ、コ
ンテナ2から加工品を取シ出すと第4図に示す如くばJ
IMbのない良好な冷却フィン6を加工できる。
次に具体的に製品加工の場合について説明する。
−辺が47籠の正方形の大きさで厚さ25w1の工業用
純アルミニウムの軟質材を用い、底面がmm49tmの
正方形7、フィン厚さ’7mm、フィン高さ28111
111、フィンピッチ711111.底面部の厚さ約7
111+の冷却フィン6を加工した。ポンチ1の駆動速
度V、を30m/min、コンテナ2の駆動速度v2を
40w/min%隙間5を約α0051111%ポンチ
1のストロ−りを18m、加圧力の最大は約24トン、
ポンチ金型1aの表面粗さを0.38.コンテナ内壁面
2aの表面粗さを38とした。上記の諸条件を設定し本
実施例の鍛造加工を実施し成形を行なったところ、第6
図に示すげシ3bのない冷却フィンが成形された。
純アルミニウムの軟質材を用い、底面がmm49tmの
正方形7、フィン厚さ’7mm、フィン高さ28111
111、フィンピッチ711111.底面部の厚さ約7
111+の冷却フィン6を加工した。ポンチ1の駆動速
度V、を30m/min、コンテナ2の駆動速度v2を
40w/min%隙間5を約α0051111%ポンチ
1のストロ−りを18m、加圧力の最大は約24トン、
ポンチ金型1aの表面粗さを0.38.コンテナ内壁面
2aの表面粗さを38とした。上記の諸条件を設定し本
実施例の鍛造加工を実施し成形を行なったところ、第6
図に示すげシ3bのない冷却フィンが成形された。
このように本実施例の鍛造加工方法は、コンテナ内壁面
の表面粗さをポンチ金型の外側摺動面の表面粗さより粗
く形成すると共に、ポンチの抑圧駆動時にコンテナもポ
ンチ駆動方向と同方向に、ポンチ駆動速度V、に対しコ
ンテナ駆動速度v2で、1V、≦v2の関係によシ駆動
し変位させるようにするので、コンテナとポンチ金型と
の間に従来の方′1°゛ 惨1些おいて生じていたばシの発生を阻止できる。
の表面粗さをポンチ金型の外側摺動面の表面粗さより粗
く形成すると共に、ポンチの抑圧駆動時にコンテナもポ
ンチ駆動方向と同方向に、ポンチ駆動速度V、に対しコ
ンテナ駆動速度v2で、1V、≦v2の関係によシ駆動
し変位させるようにするので、コンテナとポンチ金型と
の間に従来の方′1°゛ 惨1些おいて生じていたばシの発生を阻止できる。
−従って、ばシの発生しない冷却フィンを鍛造加工によ
って製作でき、加工後のばシ取シ作業が不要となシエ数
を約20チ低減できる。また、はシの剥離によって使用
中の回路等に付着することによる装置の故障がなくなる
。
って製作でき、加工後のばシ取シ作業が不要となシエ数
を約20チ低減できる。また、はシの剥離によって使用
中の回路等に付着することによる装置の故障がなくなる
。
以上記述した如く本発明の鍛造加工方法は、加工時にば
シの発生を防止できる効果を有するものである。
シの発生を防止できる効果を有するものである。
第1図は本発明の鍛造加工方法を実施時の断面説明図、
第2図は第1図の側面断面図、第3図は第2図のA部詳
細図、第4図は第1図の方法で加工された冷却フィンの
斜視図、第5図は従来の方法を実施時のば多発生の説明
図、第6図は従来の方法で加工された冷却フィンの斜視
図である。 1・・・ポンチ 1a・・・ポンチ金型 1b・・・外壁摺動面 2・・・コンテナ 2a・・・コンテナ内壁面 3・・・素材 4・・・ストリッパ 5・・・隙間。
第2図は第1図の側面断面図、第3図は第2図のA部詳
細図、第4図は第1図の方法で加工された冷却フィンの
斜視図、第5図は従来の方法を実施時のば多発生の説明
図、第6図は従来の方法で加工された冷却フィンの斜視
図である。 1・・・ポンチ 1a・・・ポンチ金型 1b・・・外壁摺動面 2・・・コンテナ 2a・・・コンテナ内壁面 3・・・素材 4・・・ストリッパ 5・・・隙間。
Claims (1)
- 1、加工用のコンテナ内で加工時に停止状態に保持され
加工後成形品を押し出すように形成されているストリッ
パ上に素材が配置され、該コンテナ内に挿入したとき外
壁摺動面がコンテナ内壁面に対し隙間が形成されている
ポンチ金型を固定したポンチを上記コンテナ内に押し込
み駆動し上記素材を鍛造加工する方法において、上記コ
ンテナ内壁面の表面粗さを、該コンテナ内壁面に対向摺
動する上記ポンチ金型の上記外壁摺動面の表面粗さより
粗く形成すると共に、上記ポンチの上記駆動の方向と同
方向に上記コンテナを上記ストリッパに対し離隔するよ
うに該ポンチの駆動速度と同等以上の速度で駆動し加工
することを特徴とする鍛造加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3790587A JPS63207435A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 鍛造加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3790587A JPS63207435A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 鍛造加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63207435A true JPS63207435A (ja) | 1988-08-26 |
Family
ID=12510558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3790587A Pending JPS63207435A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 鍛造加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63207435A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2705602A1 (fr) * | 1993-05-27 | 1994-12-02 | Redpoint Thermalloy Ltd | Procédé et dispositif pour réaliser un élément profilé. |
US7254976B2 (en) * | 2003-08-12 | 2007-08-14 | Seiko Epson Corporation | Method of manufacturing liquid ejection head |
JP2010074024A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Chubu Reikan Kk | Yagレーザー用ヒートシンクの製造方法 |
WO2012118094A1 (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-07 | 昭和電工株式会社 | 鍛造加工方法 |
WO2016116126A1 (en) * | 2015-01-19 | 2016-07-28 | Gapwaves Ab | A microwave or millimeter wave rf part realized by die-forming |
CN111889530A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-11-06 | 海盐猛凌汽车配件有限公司 | 一种新能源汽车电动机散热片的冷挤压装置 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3790587A patent/JPS63207435A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2705602A1 (fr) * | 1993-05-27 | 1994-12-02 | Redpoint Thermalloy Ltd | Procédé et dispositif pour réaliser un élément profilé. |
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CN103402669A (zh) * | 2011-03-03 | 2013-11-20 | 昭和电工株式会社 | 锻造加工方法 |
CN103402669B (zh) * | 2011-03-03 | 2015-07-01 | 昭和电工株式会社 | 锻造加工方法 |
JP5941037B2 (ja) * | 2011-03-03 | 2016-06-29 | 昭和電工株式会社 | 鍛造加工方法 |
US9555505B2 (en) | 2011-03-03 | 2017-01-31 | Showa Denko K.K. | Forging method |
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JP2018507594A (ja) * | 2015-01-19 | 2018-03-15 | ギャップウエイブス アクチボラグGapwaves Ab | 型成形によって実現されるマイクロ波又はミリメートル波のrf部 |
US10498000B2 (en) | 2015-01-19 | 2019-12-03 | Gapwaves Ab | Microwave or millimeter wave RF part realized by die-forming |
CN111889530A (zh) * | 2020-07-30 | 2020-11-06 | 海盐猛凌汽车配件有限公司 | 一种新能源汽车电动机散热片的冷挤压装置 |
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