JPH0615381A - 板状材料のせん断方法 - Google Patents

板状材料のせん断方法

Info

Publication number
JPH0615381A
JPH0615381A JP19757592A JP19757592A JPH0615381A JP H0615381 A JPH0615381 A JP H0615381A JP 19757592 A JP19757592 A JP 19757592A JP 19757592 A JP19757592 A JP 19757592A JP H0615381 A JPH0615381 A JP H0615381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
punch
convex portion
stripper plate
punching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19757592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Miyahara
英行 宮原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakamura Seisakusho KK
Original Assignee
Nakamura Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nakamura Seisakusho KK filed Critical Nakamura Seisakusho KK
Priority to JP19757592A priority Critical patent/JPH0615381A/ja
Publication of JPH0615381A publication Critical patent/JPH0615381A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 板状の材料を打ち抜くに当たり、その打抜き
部に発生する「カエリ」と呼ばれるバリの発生を抑制す
る。 【構成】 板状の材料15をストリッパープレート19と口
元にテーパ14の付いたダイ6とによってクランプし、ク
ランプの状態においてポンチ17を前記ダイ6側に進めて
材料15の一部をダイ6側に押し込むことにより材料15に
凸部分23を形成し、この凸部分23の形成後、材料15をノ
ックアウト9により外部に排出する第一工程と、第一工
程によって外部に排出された凸部分23を有する材料15を
製品寸法に仕上げてある抜きダイ33上にセットし、凸部
分23の外周を抜きダイ33と抜きダイ33に向けて降下する
ストリッパープレート28とによって把持し、把持した状
態でストリッパープレート28側のポンチ26によって材料
15の凸部分23の外周部分を切除する第二工程とからなる
板状材料のせん断方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板状の材料を打ち抜く
に当たり、その打抜き部に発生するカエリをなくすよう
にした、板状材料のせん断方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、板状の材料をパンチにより打ち抜
いて所望の形状の製品を得るとき、打抜き後の製品の外
周に、いわゆる「カエリ」と称されるバリが発生し、注
意を払わないと作業者が手を切ることがあり、また製品
としてもこのカエリが作動不良の原因になるという問題
があった。そこで打抜きにより製作する製品において
は、打抜き後に打抜き部分を入念に研磨してカエリの影
響が生じないようにしていた。このため、打抜き後の作
業に時間がかかり、全体として工数が多くなり、必然的
にコスト高になってしまうという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、現状におけ
る板状材料のせん断方法が有するこのような問題を解決
することを目的として成されたものであり、せん断加工
を行なうとき、自動的にカエリが発生しないようにした
板状材料のせん断方法を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、板状の材料をストリッパープ
レートと口元にテーパの付いたダイとによってクランプ
し、該クランプの状態においてポンチを前記ダイ側に進
めて材料の一部をダイ側に押し込むことにより材料に凸
部分を形成し、該凸部分の形成後、材料をノックアウト
等により外部に排出する第一工程と、該第一工程によっ
て外部に排出された凸部分を有する材料を製品寸法に仕
上げてある抜きダイ上にセットし、凸部分の外周を該抜
きダイと該抜きダイに向けて降下するストリッパープレ
ートとによって把持し、把持した状態でストリッパープ
レート側のポンチによって材料の凸部分の外周部分を切
除する第二工程とからなる板状材料のせん断方法を得た
ものである。
【0005】
【作用】このような構成のせん断方法とすれば、まず第
一工程によって材料に凸部分が形成されるとき、その凸
部分の外周にテーパ状部ができ、このテーパ状部によっ
て上面のカエリ発生が抑制される。次に第二工程によっ
て凸部分の打抜きを行なうとき、製品寸法に仕上げてあ
る抜きダイによってダレが生ずることによりカエリとな
る部分が切除されるので、下面にもカエリが発生しない
ことになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る板状材料のせん断方法を
説明するが、まずこれに使用する装置から説明する。図
1は本発明の第一工程を実現するための装置であり、1
は上型、2は下型である。また図5は本発明の第二工程
を実現するための装置であり、3は上型、4は下型であ
る。第一工程に使用する装置を表す図1、図2および図
4において5はダイホルダであり、上部が図示しない昇
降機構(プレス機等)に結合され、この昇降機構の作動
によって昇降するものである。このダイホルダ5にはダ
イ6がボルト7によって一体的に取付けられている。ダ
イ6には孔8が設けられており、この孔8の部分にノッ
クアウト9が摺動自在に嵌入されている。
【0007】ノックアウト9にはフランジ部10が設けら
れ、このフランジ部10がダイ6の段部11に係合すること
によってダイ6から脱落しないようになっている。ダイ
ホルダ5には凹部12が形成されており、この凹部12の内
部には圧縮状態のスプリング13が介装されてノックアウ
ト9を図における下方に押圧するようになっている。ダ
イ6には、孔8の下部となる口元にテーパ14が形成され
ている。このテーパ14は、本発明方法を実現するのに重
要なものである。以上符号5ないし符号14で示した部分
が上型1を形成する。この上型1と次に説明する下型2
との間に材料15が搬入されることになる。
【0008】次に下型2を構成する部分を説明する。ま
ず最下部にポンチホルダ16が設けられており、このポン
チホルダ16には、ポンチ17がボルト18によって一体的に
取付けられている。ポンチ17の先端部外周には環状のス
トリッパプレート19が配設され、ポンチホルダ16に設け
られた孔20内を、この孔20の長手方向に移動するボルト
21の先端に取付けられている。ポンチホルダ16とストリ
ッパプレート19との間にはボルト21の外周に圧縮状態の
スプリング22が介装されており、ストリッパプレート19
を図における上方に付勢している。
【0009】このように構成されたこの装置を使用して
行なう本発明のうちの第一工程を説明する。最初の段階
ではダイホルダ5、ダイ6およびノックアウト9等から
なる上型1は、図1に示す状態より上方にあって下型2
の一部であるストリッパプレート19との間に適当な間隙
を有している。この状態でストリッパプレート19の上部
に材料15を搬入して載置し、図示しない昇降機構を作動
させて上型1を図1に示す状態にする。このときにはダ
イ6およびノックアウト9は材料15に適度の圧力で接し
ており、材料15をストリッパプレート19とダイ6とによ
ってクランプすることになる。
【0010】材料15がクランプされたら、その状態にお
いて下型側のポンチ17をダイ6側に進めて材料15の一部
をダイ6側に押し、図2およびこの図2の要部を拡大し
て示した図3に示すように材料15に凸部分23を形成し、
この凸部分23の形成後、図4に示すように型開きし、材
料15をスプリング13で押圧されているノックアウト9等
によって外部に排出することになる。
【0011】前述したように、ダイ6には孔8の下部と
なる口元にテーパ14が形成されているので、図2および
図3に示すように材料15に凸部分23を形成するとき、凸
部分23の下縁には外側に向けたテーパ部24が形成され
る。このテーパ部24の角度Dは約1度ないし10度の範囲
内に設定され、テーパ部24の最下部で凸部分23が材料15
の本体部分(外周部分)につながっている部分の厚さ寸
法Bは、材料15の厚さ寸法Tの3%ないし30%前後に設
定される。さらに凸部分23の上面部分の外形寸法(この
部分が円形のときには直径寸法)Aに対する最終製品寸
法Eの関係は、EがAより僅かに大きくなるように設定
し、凸部分23の材料15の本体部分(外周部分)につなが
っている部分の外形寸法Cは、押し出しすることにより
材料15より外れない程度の大きさ(Eより大)に設定す
る。
【0012】次に、本発明の第二工程を実現するための
装置とこの装置を用いての第二工程を図5以降の図を用
いて説明する。図5において符号25で示すものはポンチ
ホルダである。このポンチホルダ25の下面中央にはポン
チ26がボルト27で取付けられている。ポンチ27の下端外
周には環状のストリッパプレート28が配設され、ポンチ
ホルダ25に設けられた孔29内を、この孔29の長手方向に
移動するボルト30の先端に取付けられている。ポンチホ
ルダ25とストリッパプレート28との間にはボルト27の外
周に圧縮状態のスプリング31が介装されており、ストリ
ッパプレート28を図における下方に付勢している。この
構造において、符号25ないし符号31で示した部分が上型
3を形成する。
【0013】次に下型4となる部分を説明する。まず最
下部にダイホルダ32が設けられており、このダイホルダ
32には、抜きダイ33がボルト34によって一体的に取付け
られている。ダイホルダ32とダイ33には連通する孔35,
36が設けられており、後述するように打抜き後の製品が
ここを通って落下するようになっている。
【0014】このように構成されたこの装置を使用して
行なう本発明のうちの第二工程を説明する。最初の段階
ではポンチホルダ25、ポンチ26およびストリッパプレー
ト28等からなる上型3は図示するように下型4に対して
ある程度の高さだけ上昇しており、第一工程で成形され
た材料15が搬入され、抜きダイ33に載置できるようにな
っている。このときの材料15の状態は、図6に拡大して
示すようにポンチ26の外周より降ろした線がテーパ部24
の略中央を通るようになっている。
【0015】図7は図5の状態から上型3を降下させて
凸部分23をせん断する過程を示すものである。この図は
中心線から左と右とで時間的に異なった状態、すなわち
作業の進行状態を表すものである。この図の中心線より
左の部分は材料15の凸部分23をポンチ26によって下方に
押圧している過程を示すものであり、右の部分はこの押
圧によって凸部分23が他の部分(外周部分)より切断さ
れた直後の状態を示すものである。
【0016】図8に拡大して示すように、図7の左の部
分での押圧過程では、凸部分23のテーパ部24がダイ33の
角に当たるので、凸部分23が他の部分(外周部分)より
切断されるとき、この部分(テーパ部24)が剃ぎ取られ
ることになる。この剃ぎ取られた部分は図9に示すよう
にスクラップ37となって外周部に残ることになる。この
ようにして打ち抜かれた凸部分23(製品)は、図10に示
すようにダイホルダ32とダイ33に設けられた孔35,36を
通って下方に落下するが、このときの凸部分23(製品)
には図11に示すように上面には第一工程によって形成さ
れたテーパが残り、下面には第二工程によって生ずるダ
レがあるので、上下面ともに外周部が面取りされた状態
になり、従来生じていたカエリが発生しないことにな
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、板状の材
料をストリッパープレートと口元にテーパの付いたダイ
とによってクランプし、該クランプの状態においてポン
チを前記ダイ側に進めて材料の一部をダイ側に押し込む
ことにより材料に凸部分を形成し、該凸部分の形成後こ
れをノックアウト等により外部に排出する第一工程と、
該第一工程によって外部に排出された凸部分を有する材
料を製品寸法に仕上げてある抜きダイ上にセットし、凸
部分の外周を該抜きダイと該抜きダイに向けて降下する
ストリッパープレートとによって把持し、把持した状態
でストリッパープレート側のポンチによって材料の凸部
分の外周部分を切除する第二工程とからなる板状材料の
せん断方法であるから、製品には第一の工程によってテ
ーパが形成され、第二工程によってダレが生ずることに
よって、上下両面ともにカエリが発生することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の第一工程を実現する装置の断面図
である。
【図2】図1のものの異なった状態を示す断面図であ
る。
【図3】図2中の部分を拡大した断面図である。
【図4】図1のものの図2とはさらに異なった状態を示
す断面図である。
【図5】本発明方法の第二工程を実現する装置の断面図
である。
【図6】図5中の部分を拡大した断面図である。
【図7】図5のものの異なった状態を示す断面図であ
る。
【図8】図7中の部分を拡大した断面図である。
【図9】図7中の部分を拡大した断面図である。
【図10】図5のものの図7とはさらに異なった状態を
示す断面図である。
【図11】製品が落下するところを示す図10中の部分
を拡大した断面図である。
【符号の説明】
1 上型 2 下型 3 上型 4 下型 5 ダイホルダ 6 ダイ 9 ノックアウト 13 スプリング 14 テーパ 15 材料 16 ポンチホルダ 17 ポンチ 19 ストリッパプレート 22 スプリング 23 凸部分 24 テーパ部 25 ポンチホルダ 26 ポンチ 28 ストリッパプレート 31 スプリング 32 ダイホルダ 33 抜きダイ 37 スクラップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の材料をストリッパープレートと口
    元にテーパの付いたダイとによってクランプし、該クラ
    ンプの状態においてポンチを前記ダイ側に進めて材料の
    一部をダイ側に押し込むことにより材料に凸部分を形成
    し、該凸部分の形成後、材料をノックアウト等により外
    部に排出する第一工程と、該第一工程によって外部に排
    出された凸部分を有する材料を製品寸法に仕上げてある
    抜きダイ上にセットし、凸部分の外周を該抜きダイと該
    抜きダイに向けて降下するストリッパープレートとによ
    って把持し、把持した状態でストリッパープレート側の
    ポンチによって材料の凸部分の外周部分を切除する第二
    工程とからなる板状材料のせん断方法。
JP19757592A 1992-07-01 1992-07-01 板状材料のせん断方法 Pending JPH0615381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19757592A JPH0615381A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 板状材料のせん断方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19757592A JPH0615381A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 板状材料のせん断方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0615381A true JPH0615381A (ja) 1994-01-25

Family

ID=16376782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19757592A Pending JPH0615381A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 板状材料のせん断方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0615381A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0864384A2 (en) * 1997-03-12 1998-09-16 Gaetano Donatiello Process for cutting metallic pieces with a high degree of finishing
US20090010723A1 (en) * 2006-02-03 2009-01-08 Willi Grimm Method and Tool for the Precision Cutting of Workpieces with Small Corner Radii and Greatly Reduced Draw-In in a One-Stage Arrangement
CN102380541A (zh) * 2011-10-30 2012-03-21 山东华力电机集团股份有限公司 工字钢切断模
CN103909137A (zh) * 2013-01-08 2014-07-09 江苏高歌机电有限公司 无毛刺加工模具
KR102023301B1 (ko) * 2019-01-24 2019-09-19 김종규 배터리용 버스바의 제조방법
US20190389021A1 (en) * 2018-06-25 2019-12-26 Dongguan University Of Technology Conveying accuracy related fault detectable integrated sheet body punching and grinding assembly
US10766108B2 (en) * 2018-06-25 2020-09-08 Dongguan University Of Technology Automatic fault diagnosable integrated sheet body punching and grinding assembly

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0864384A2 (en) * 1997-03-12 1998-09-16 Gaetano Donatiello Process for cutting metallic pieces with a high degree of finishing
EP0864384A3 (en) * 1997-03-12 2001-05-30 Gaetano Donatiello Process for cutting metallic pieces with a high degree of finishing
US20090010723A1 (en) * 2006-02-03 2009-01-08 Willi Grimm Method and Tool for the Precision Cutting of Workpieces with Small Corner Radii and Greatly Reduced Draw-In in a One-Stage Arrangement
US10022770B2 (en) * 2006-02-03 2018-07-17 Feintool International Holding Ag Method and tool for precision cutting
CN102380541A (zh) * 2011-10-30 2012-03-21 山东华力电机集团股份有限公司 工字钢切断模
CN103909137A (zh) * 2013-01-08 2014-07-09 江苏高歌机电有限公司 无毛刺加工模具
US20190389021A1 (en) * 2018-06-25 2019-12-26 Dongguan University Of Technology Conveying accuracy related fault detectable integrated sheet body punching and grinding assembly
US10766108B2 (en) * 2018-06-25 2020-09-08 Dongguan University Of Technology Automatic fault diagnosable integrated sheet body punching and grinding assembly
US10974355B2 (en) * 2018-06-25 2021-04-13 Dongguan University Of Technology Conveying accuracy related fault detectable integrated sheet body punching and grinding assembly
KR102023301B1 (ko) * 2019-01-24 2019-09-19 김종규 배터리용 버스바의 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080110308A1 (en) Punch working apparatus and method
JP4361523B2 (ja) パンチ加工装置
JPH0615381A (ja) 板状材料のせん断方法
JP2521497B2 (ja) 順送りコンパウンド型による打抜プレスに於ける製品取出し法およびその装置
JP2005342747A (ja) トリム型
JPH08336798A (ja) ばりなし穴抜き加工方法
JPH0214127B2 (ja)
JPH07214193A (ja) プレス機械の精密せん断金型
JP2567783B2 (ja) エンジンマニホールドフランジ製造方法
JP2000126828A (ja) バリ抜き方法及びバリ抜き装置
JPH09225553A (ja) 板状製品のプレス自動製造方法
JPH02112844A (ja) バリ取り装置
JPH10146625A (ja) プレス加工方法
JPS6272438A (ja) 板材の打抜き加工装置
JP2599863B2 (ja) 剪断引っ張り複合加工方法および剪断引っ張り複合加工装置
JPS6222268Y2 (ja)
JPH07214191A (ja) プレス金型およびプレス成形方法
JP2001105047A (ja) プレス機構
JP7131895B2 (ja) プレス加工装置およびプレス加工方法
JPS5861927A (ja) 連続プレス加工におけるドロ−・スリツト型装置
JPS5994520A (ja) 後方押出し金型装置
JPH04367330A (ja) プレス加工方法及びその装置
JPH0280134A (ja) 有穴部材のプレス加工方法およびその装置
JPH0538532A (ja) パンチプレスのパンチング加工方法
JPH0386328A (ja) プレス金型