JP2005342747A - トリム型 - Google Patents

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Abstract

【課題】 トリム加工によって発生する窓枠状のスクラップ材を切断する際に、その上に位置するスクラップ材が跳ね上がることがないトリム型を提供する。
【解決手段】 台座3上に載置されたドローパネルWはパッド8によって固定され、次いでブロック6が下降し、スクラップ材11aとなる部分の表面に凸部12の先端部が当接する。すると、スクラップ材11aは、凸部12に押し込まれて当初は上方に反り返るように変形する。そして、先のスクラップ材が切断されて落下した後は、スクラップ材11aはスクラップカッター4と凸部12とに挟まれた状態となるため、今度は上記変形が復元する方向に曲がりを形成する。このように予め反対方向に曲げておくことでトータルの塑性変形量が少なくなり、離型時に凸部12が上刃押切ブロック7の上昇に伴なって離れた場合にも、スクラップ材11aは跳ね上がりを起こすことがない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トリム加工においてスクラップの切断、除去を効率良く行なうトリム型に関する。
自動車用ドローパネルのような成形された板材をトリム加工するにあたり、全周を切断し製品を抜き取った後に発生する窓枠状(あるいは額縁状)のスクラップ材は、この形のままでは取り扱いが困難なためスクラップカッターで切断・分割して回収している。
図6(a)は従来のトリム型の概要を示す断面図、(b)は同トリム型の部分側面図、図7(a)は板材(ワーク)の平面図、(b)は側面図である。
トリム型は固定型(下型)1と可動型2(上型)を有し、固定型1は台座3とその周囲に設けられるスクラップカッター4からなり、台座3の外周部には下刃5が設けられ、また可動型2はブロック6とこのブロックの内側にスプリング7を介して支持されるパッド8からなり、ブロック6の下端内周部には上刃9が設けられている。
そして、成形された板材、例えばドローパネルWは台座3上に載置され、ブロック6が下降してくるとスプリング7の弾発力によってパッド8と台座3との間に固定される。そして更にブロック6が下降すると上刃9と下刃5によってドローパネルWが切断されトリム加工が行なわれる。
先行技術としては、特許文献1〜3が挙げられる。特許文献1には、自動車のドアパネルの窓のような大きな穴抜き加工とスクラップ切断とを一工程で行なうことのできるトリム型が記載されている。これは、下型側のスクラップ切断用切刃に凹部を、上型側のスクラップ切断用切刃に凸部をそれぞれ形成し、凸部を一般部より先行してワークに係合させ、ワークを凹凸変形させながら穴抜きとスクラップ切断とを略同時に行うようにしている。
特許文献2には、スクラップをスクラップカッターで複数のスクラップ細片に切断する際に、スクラップカットラインでの二度切りを防止し、切粉の発生をなくすことを目的としたトリム型が記載されている。また、特許文献3には、横長矩形状の端材孔を穿設したダイホルダの強度低下を防止するため、前記端材孔の中央部に支持梁とカッターを兼用したスクラップカッター9を設けることが記載されている。
特開平5−245548号公報 特開2002−66649号公報 特開2003−211242号公報
特許文献1に開示される技術は、スクラップ材を凹凸変形させることでその外形を小型化し、トリミングした窓部分から抜き取りやすくしたものであるため、窓枠状のスクラップ材の処理には適用できない。
また、何れの特許文献も、スクラップ材の変形に伴なう跳ね上がりを有効に防止することができない。即ち、図7(a)に示すように、トリミングライン10に沿ってドローパネルWを切断すると窓枠状のスクラップ材11が発生する。最初のスクラップ材11はスクラップカッター4上に残され、そして次のドローパネルWが同様にトリム加工され、発生した次のスクラップ材11aが先のスクラップ材11の上に重ねられた段階で、下のスクラップ材11は下降してきたブロック6とスクラップ材11aとによって、待ち受けるスクラップカッター4に押し付けられて切断される。
上記スクラップ材11の切断における問題点は、ブロック6とスクラップ材11とに挟まれるスクラップ材11aが下のスクラップ材11の切断時に変形してスクラップカッター4上で跳ね上がることである。
この問題点をさらに詳細に説明する。図8〜図10は、従来のトリム型のトリム加工の様子を示す図で、各図において(a)は部分正面図、(b)は部分側面図である。トリム加工が開始されると、図8に示すようにブロック6が下降してくる。ここで、スクラップカッター4の上には先に発生したスクラップ材11が残されている。そして図9に示すようにブロック6の下降によって、下刃5と上刃9が噛み合うことでドローパネルWからスクラップ材11aが切り離され、続いてスクラップカッター4によって下のスクラップ材11がカットされる。
このとき、図9に示すようにスクラップ材11の切断に伴なってスクラップ材11aも変形する。そして図10に示すようにドローパネルWを離型するためブロック6を上昇させると、変形によって内周径が縮小された窓枠状のスクラップ材11aは下刃5の上に跳ね上がり、さらにトリム加工後のドローパネルWと接触し、次の加工が2枚切りとなる。そのため、変形したスクラップ材11aを手作業で除去する必要があり作業性が悪い。またスクラップ材11aが噛むことで型が破損することがある。
本発明は、トリム加工によって発生する窓枠状のスクラップ材に関して、スクラップカッターによる切断前の変形を防止することで、離型時、手作業によるスクラップ材除去作業の手間をなくし、また、跳ね上がったスクラップ材によるプレス型の破損を防止できるトリム型を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため本発明に係るトリム型は、下刃を備えた台座に対し上刃を備えたブロックを昇降可能とし、前記台座の周囲にはスクラップカッターが設けられ、また前記ブロックの下面で前記スクラップカッターに対向する箇所には凸部を設けた構成とした。
尚、前記凸部の高さとしては、トリム加工とスクラップカットが略同時に行なえる高さに形成されていることが好ましい。
本発明のトリム型は、上刃押し切りブロックのスクラップカッターに対向する部分を凸形状としたため、この凸部に押されて、スクラップ材は当初凹状に変形し、その後、スクラップカッターに押し付けられて凸状に変形したのち離型によって開放される。すなわちスクラップ材は、上記凹状、凸状の経過をたどることで開放後には略平面に近い形状を保つことができ、跳ね上がって製品に被さったり上下の刃間に挟まることがない。
また凸部の高さを、トリム加工とスクラップカットとを略同時に行なえる高さとすることで、作業の効率性が高まる。
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1(a)は本発明に係るトリム型の正面図、(b)はA方向から見た拡大側面図、図2(a)及び(b)は凸部の作用を説明した図である。尚、トリム型の全体構成は従来構成と同様であるので、同一の部材については同一の番号を付して説明を省略する。
本発明のトリム型は、ブロック6のスクラップカッター4と対向する部分に凸部12が設けられている。この凸部12はスクラップカッター4の刃渡り全体をカバーできる長さを有し、断面は略台形状をなす。
この凸部12の高さ(h)はトリム加工とスクラップカットが略同時に行なえる高さに設定することが好ましい。実際の高さは個々のプレス型によって異なるが、3mm前後が好ましい。この高さであれば凸部12を形成したブロック6がスクラップ材11aを押し込んだときの、スクラップ材11aの塑性変形が緩和され易い(すなわち弾性回復力が働き易い)。また、凸部12の幅tは、強度および摩耗による凹みの保証を考慮すると例えば10mm前後が好ましい。さらに凸部11の側面部には、例えば半径3mmのラウンドrを設けることが強度保証の面で好ましい。ただし、ここまでに述べた凸部11の形状や大きさは一例に過ぎず、本発明の効果を奏することが可能なものであればどのような形状、大きさを有するものであってもよい。
図2(a)に示すように、スクラップ材11aは、凸部12に押し込まれて当初は上方に反り返るように変形する。そして、図示しない先のスクラップ材が切断されて落下した後は、スクラップカッター4と凸部12とに挟まれた状態となるため、今度は(b)に示すように、上記変形が復元する方向に曲がりを形成する。このように予め反対方向に曲げておくことでトータルの塑性変形量が少なくなる。このため、離型時に凸部12が上刃押切ブロック7の上昇に伴なって離れた場合にも、スクラップ材11aは従来のトリム型で発生した跳ね上がりを起こすことがない。
次に、図3〜図5に基づいて本発明のトリム型を使用したドローパネルの製造手順を説明する。ここで各図の(a)はトリム型の要部正面図、(b)は要部側面図である。
先ず、図3はトリム加工の開始直前の状態を示し、ドローパネルWは下型に設けられた台座3上に載置され、下降してくるパッド8によって製品となる部分が固定される。そして次に、ブロック6が下降し、スクラップ材11aとなる部分の表面に凸部12の先端部が当接する。尚、スクラップカッター4の上には先のトリミングで残されたスクラップ材11が残っている。
次いで図4に示すように、ブロック6が更に下降して、台座3の角部に設けた下刃5とブロック6の角部に設けた上刃9とが噛合ってドローパネルWが切断されトリム加工が行なわれる。また、このトリム加工の際、略同時に凸部12の先端部がスクラップ材11aとなる部分を押し込むため、この部分は前記図2(b)に示したように凹状に変形する。
次いで図5に示すように、トリム加工とスクラップの切断が略同時に行なわれる。すなわち、トリム加工によって切断されたスクラップ材11aは凸部12によって押し下げられ、スクラップカッター4上に残されていたスクラップ材11を押圧する。その結果、スクラップ材11はスクラップカッター4で押し切られて落下し、一方、スクラップ材11aは図2(b)に示したように凸状に若干変形する。
以上の如くしてトリム加工およびスクラップ材9の切断・回収が終了すると、上型2が上昇を開始する。すると、パッド8で固定されていた製品、および凸部12によって抑えられていたスクラップ材11aがいずれも開放される。スクラップ材11aは前記したように凹状変形及び凸状変形を経由して開放されるため略平面に近い形状を保つことができる。したがって、従来のように跳ね上がって製品に被さったりトリム型の上下の刃間に挟まることがない。
最後に、トリム加工とスクラップ切断が同時に行なわれた時の噛み合い量について説明する。凸部12の高さ(h)を3mmとし、上刃9と下刃5によってドローパネルWを切断する時の噛み合い量を2mmとすると、スクラップ材11aの切断用として合計5mmの十分な噛みあい量を確保することができる。したがって上記スクラップ材11aの凹状変形および凸状変形を余裕を持って行うことができる。
本発明のトリム型は窓枠状のスクラップ材の発生する板材を効率良く切断することができる。したがって、自動車ボディや家電製品などの比較的大型の板材加工品のトリミング用として好適に利用することができる。
(a)は本発明に係るトリム型の要部の正面図、(b)はA方向から見た拡大側面図 (a)及び(b)は凸部の作用を説明した図 (a)はトリム型の要部の正面図、(b)は要部の側面図 (a)はトリム型の要部の正面図、(b)は要部の側面図 (a)はトリム型の要部の正面図、(b)は要部の側面図 (a)は従来のトリム型の概要を示す断面図、(b)は同トリム型の部分側面図 (a)は板材の平面図、(b)は側面図 (a)は従来のトリム型の部分正面図、(b)は部分側面図 (a)は従来のトリム型の部分正面図、(b)は部分側面図 (a)は従来のトリム型の部分正面図、(b)は部分側面図
符号の説明
1…固定型(下型)、2…可動型2(上型)、3…台座、4…スクラップカッター、5…下刃、6…ブロック、7…スプリング、8…パッド、9…上刃、10…トリミングライン、11,11a…スクラップ材、12…凸部、h…凸部の高さ、t…凸部の幅、W…ドローパネル。

Claims (2)

  1. 板材からトリムラインに沿って製品を切り出すためのトリム型において、このトリム型は下刃を備えた台座に対し上刃を備えたブロックを昇降可能とし、前記台座の周囲にはスクラップカッターが設けられ、また前記ブロックの下面で前記スクラップカッターに対向する箇所には凸部が設けられていることを特徴とするトリム型。
  2. 請求項1に記載のトリム加工用プレス型において、前記凸部の高さは、トリム加工とスクラップカットが略同時に行なえる高さに設定されていることを特徴とするトリム加工用プレス型。
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