JP2567783B2 - エンジンマニホールドフランジ製造方法 - Google Patents

エンジンマニホールドフランジ製造方法

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JP2567783B2 JP13596492A JP13596492A JP2567783B2 JP 2567783 B2 JP2567783 B2 JP 2567783B2 JP 13596492 A JP13596492 A JP 13596492A JP 13596492 A JP13596492 A JP 13596492A JP 2567783 B2 JP2567783 B2 JP 2567783B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンマニホールドフ
ランジの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンマニホールドフランジの
製造方法は、ファインブランキングプレス(以下、FB
プレス機と称す。)による、打ち抜き加工法によること
が多い。ファインブランキング加工は専用FBプレス機
により金属板材料に、材料押さえと称する特殊なクサビ
を打ち込み、またカウンタにも強い圧力を与えることに
より、打ち抜き時に特殊な応力を材料に与え、パンチと
雌ダイスのクリアランスは極く小さくして、打ち抜く方
法である。これらの作動により切断面の仕上がりを、切
削加工並に仕上げる加工方法である。FBプレス機は、
スイス国をはじめ西ドイツ、英国等で製造されている特
殊プレスで、エンジニヤリングを含めて非常に高額なプ
レス機であるためと、特殊金型の製作には非常に熟練を
要し、金型メンテナンスの費用も高い。しかしながら、
FBプレス機の加工上の問題点として、製品の凸部に抜
きダレやクラックが発生しやすく、いまだに問題を解決
していない。また、抜きテーパも発生し、製品厚さが
4.5〜6mm位で外径0.04〜0.07mm位の抜
きテーパの発生が認められる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決しようと
する課題は、安価な汎用プレス機を使用して、単純な金
型構造によりランニングコストを低下せしめ、FBプレ
ス機より抜きダレやクラック等が起きない品質の良いエ
ンジンマニホールドフランジの製造方法を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、下金型
のパンチ7は上方の入口に上部面取り部9aを有する内
径雌ダイス9を穿設し、そのパンチ7上に板状材料10
を乗せ、その材料10がパンチ7から浮上るように下方
からストリッパ6で支持した状態で、下方の入口にテー
パ部2aを持ちかつそのテーパ部2aに続いてストレー
ト部2b、逆テーパ部2c及び逃し部2dを持つダイス
穴を穿設すると共に、下部に面取部4a〜4cを有する
内径パンチ4を中心に配置する上金型の雌ダイス2によ
り材料10を前記パンチ7に加圧し、その材料10を前
記雌ダイス2のダイス穴を通過させることにより内径穴
付1次製品を成形したのち、その1次製品を雌ダイス2
の上方からカウンタ3により加圧して雌ダイス2下方に
前記ダイス穴を通過させて製品にする。そして、安価な
汎用プレス機を使用して、FBプレス機より抜きダレや
クラック等が起きない品質の良いエンジンマニホールド
フランジの製造方法を提供する目的を実現した。
【0005】
【実施例】図1は、本発明方法の実施例による汎用プレ
ス機の金型を説明する断面図である。本発明は下金型に
パンチ7を取り付け、雌ダイス2を上金型に取り付け、
1次製品は上部雌ダイス2の中に入り込みカウンタ3に
より、雌ダイス2下面まで押し下げられて、空気圧ない
しシリンダの圧力により排出される方法による。
【0006】図1の基本構成について説明する。雌ダイ
ス2内にはカウンタ3が内蔵されていて、一方カウンタ
3の内側内部には内径パンチ4が用意されている。パン
チ7内部には貫通穴が用意されている。貫通穴入口には
後述の僅かなアール面取りまたはテーパ面取りが施され
ており、内径雌ダイス9になされている。貫通穴の下部
は滓穴8になっている。図3に示すエンジンマニホール
ドフランジ製品24は外周部24aと内径穴24bの加
工を同時に加工されるのである。
【0007】前記カウンタ3の上部にはカウンタノック
円盤14が配設されており、そのカウンタノック円盤1
4はカウンタホルダ16内に上下動可能に設けられてい
る。ストリッパ6がパンチ7に上下摺動可能な関係で嵌
合され、下部常圧力ピン23によりパンチプレート21
及び下ダイセット5に支持されている。パンチ7はパン
チホルダ22によりパンチプレート21に固定される。
板状材料10はストリッパ6の上に乗せて図1の左方か
ら右方へ送り装置により自動的に一定間隔で送られるよ
うになっている。左右どちらへ移動しても良いが、工場
レイアウトや製品の後工程により決定される。図1では
材料10が左より右へ移動する方式を示している。
【0008】上ダイセット1の上方にはプレス機のプレ
ススライドノックアウトバー11がノックアウトピン1
2に作用しカウンタ3の押下げ手段として設けられる。
上ダイセット1の中心を貫通し上下動自在に設けられる
ノックアウトピン12は、下端部に上ダイセット1とカ
ウンタプレート17に挟み込むノックアウト円盤13と
つながり上ダイセット1とカウンタプレート17に対し
て上下動可能に設けられる。カウンタ押し下げピン15
が、カウンタノック円盤14とノックアウト円盤13を
連結している。そのカウンタ押し下げピン15は、プレ
ススライドノックアウトバー11により上方から圧力を
受けるとカウンタ3を下方に圧し下げる。
【0009】内径パンチ4が雌ダイス2の内径中心に配
置され、その内径パンチ4は内径パンチホルダ19によ
り上型のカウンタプレート17に固定されている。パン
チ7の中心部には、内径雌ダイス9を穿設し、パンチプ
レート21まで連通する滓穴8がある。カウンターホル
ダ16と雌ダイスホルダ18の間隙に設けるエヤー穴2
0は、カウンタ3外周と雌ダイス2及び内径パンチ4の
隙間に通じる。滓穴8の下部には滓排出エヤー装置25
が用意されている。
【0010】図2は本発明方法の雌ダイス2の半断面図
である。雌ダイス2内部の構造は、下方の入口にテーパ
部2aがある。テーパ部2aの角度は20゜〜150゜
であり、適切な角度は試作実験により決定する。テーパ
部2aに続いて基準寸法のストレート部2bそして角度
20゜〜150゜の逆テーパ部2c、及び逃し部2dが
設けられている。ストレート部2bと逃がし部2dの寸
法の差は製品24の厚さにより異なるが厚くなればなる
程、プレス加工する製品24の外周部24aは拡大膨脹
する。そのために逃し部2d寸法を大きくする必要があ
るので逃がし部2dの内径は、ストレート部2bの基準
寸法より10μm〜200μm拡大する。
【0011】図4は本発明方法の内径パンチ4の刃先面
を示す側面図である。製品24の内径穴24bの大き
さ、製品24の大小、製品24の厚さ、材質の硬さなど
により図4(a)、(b)、(c)のいずれかに選択さ
れる。図4(a)は内径パンチ4の面取り部として内径
パンチ4の直径の約5%の半径のアール面取り4aを設
けた例を示す。図4(b)は内径パンチ4の面取り部と
して約5゜の角面取り4bを設けた例であり、角面取り
4bの円直径Yは内径パンチ4の直径φの約60%であ
る。 Y=0.6φ 図4(c)は内径パンチ4の面取り部として2/100
mmのテーパ面取り4cを設けた例を示し、内径パンチ
4の直径φとテーパ面取り4cの開始点の寸法Xとは等
しく、たとえばXとφは10mmである。 X≒φ また、図4(c)に示すように、テーパ面取り4cの上
部にアール部を併設してもよい。内径パンチ4の長さは
雌ダイス2のストレート部2bの下面の高さと同じ位置
に先端面がセットされる。材料10にパンチ7が食い込
み雌ダイス2のテーパ部2aの所で無理な圧力が発生
し、特に1次製品24’の中心部への変則圧力が集中す
るために、内径パンチ4が破壊されやすく、このことを
防止するための処置である。1次製品24’に集中する
変則圧力はストレート部2bで低下しているから、その
時点より内径穴24bを空ける作業を開始した方が内径
パンチ4の寿命を延ばすことができる。
【0012】図5は本発明方法のパンチ7の内径雌ダイ
ス9を示す断面図である。パンチ7の中心部に穿設する
内径雌ダイス9は、図5に示すように上方の入り口に上
部面取り部9aを有する。上部面取り部9aは α゜=5゜〜60゜ の角面取りを有するか、又は小半径のアール面取りを付
ける。上部面取り部9aを角面取りとするかアール面取
りとするかは材料10の板厚により決定する。内径雌ダ
イス9は上部面取り部9aに続いてストレート部9bを
有する。また、パンチ7には、内径雌ダイス9と共に滓
穴8が穿設され抜き滓の排出処理に利用される。抜き滓
は外周抜き時には発生しないが内径穴抜き時に発生す
る。この滓の排出は、パンチ7内からパンチプレート2
1まで自重落下し、用意されている横穴から排出エヤー
装置25により簡単に外部へ排出できる。
【0013】次に作動について述べる。雌ダイス2とパ
ンチ7、内径パンチ4と内径雌ダイス9のクリアランス
は互いに小さく作られているために、金型の刃部どうし
が当たることを防止する目的と、製品24の外周部24
aと内径穴24bの切断面の綺麗な仕上がりになるよう
に考慮している加工方法は、雌ダイス2の入口のテーパ
部2aと内径パンチ4の先端に面取り部4a〜4cをを
設けることにより解決される。
【0014】上ダイセット1が下降すると材料10にカ
ウンタ3が最初に当たる。ストリッパ6は下部常圧力ピ
ン23により常に上方向に圧力が加えられている。雌ダ
イス2のプレス圧力がストリッパ6の材料持ち上げ圧力
より強いために、上ダイセットの下降に伴いストリッパ
6を押し下げて、パンチ7は残り材料10に食い込み、
雌ダイス2下面部に達する。雌ダイス2下面部に達した
パンチ7は、雌ダイス2の中に入り込んで行く。この時
同時に材料10より切断され掛けている1次製品24’
が雌ダイス2の中に深く入って来て、カウンタ3の上部
にあるカウンタ押下げピン15共々押し上げていくため
に、内径パンチ4が1次製品24’に当たり始める。内
径パンチ4は、下部パンチ7内部に設けられた内径雌ダ
イス9に当たり始めて、1次製品24’に内径穴24b
を打ち抜くのである。雌ダイス2内部に入り込んだ1次
製品24’は、テーパ部2a、基準寸法のストレート部
2b、逆テーパ部2c、逃し部2dの順に奥へ入り込ん
で行く。
【0015】1次製品24’は、雌ダイス2のテーパ部
2aを通過しストレート部2b、逆テーパ部2c、逃し
部2dへ到達して、プレス機は下死点に達する。この時
1次製品24’はテーパ部2a通過時に無理に作られた
テーパが1次製品24’に付いていて、しかも外周で
0.03〜0.15mm位膨張している。このままカウ
ンタ3により雌ダイス2下面に1次製品24’を押し出
しては、抜きテーパが付いてしかも抜きダレの発生した
製品24を作ることになるために、この発明は、雌ダイ
ス2の奥より1次製品24’はカウンタ3により逃し部
2dから逆テーパ部2cを通過してストレート部2bを
経て雌ダイス2入口下面に製品24を押出す。プレス機
のスライドノックアウトバー11の働きにより、1スト
ロークにより、二つの加工を同時に行うことにより、多
大の効果が出る。
【0016】打ち抜き加工の抜き滓は外周抜き時には発
生しないが、内径穴抜き時に発生する。この滓の排出
は、パンチ7内からパンチプレート21内部まで自重落
下し、用意されている横穴から排出エャー装置25によ
り型外部へ排出される。一方製品24の方は、プレス機
が上死点に達した時ノックアウトピン12とスライドノ
ックアウトバー11により製品24は雌ダイス2から外
部へ放出される。雌ダイス2内部、奥の逃し部2dから
カウンタ3により製品24排出時に、抜きテーパと抜き
だれ削除加工の時、僅かながら微量な滓が発生するため
排除作業が必要になる。この滓の排除作業を機械的に行
うことは非常に困難なためにカウンターホルダ16内部
と、カウンタ3外周との間隙の中へ横孔を貫通してエヤ
ー穴20を設置し、そこに高圧空気を吹き付けることに
より雌ダイス2の内部を、常時清潔に保つことが必要で
ある。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のエンジンマ
ニホールドフランジの製造方法は、安価な汎用プレス機
に簡素な金型を構成してプレス加工する方法である。プ
レス圧力によって雌ダイスに押し込まれる材料を変則圧
力の少ないストレート部で打ち抜きして、逃がし部まで
一旦押し込む打ち抜き加工をする。次いで前工程のテー
パ部で無理にテーパを作り外形が膨張した1次製品を逃
がし部から逆テーパ部に通して雌ダイス入口まで押し戻
す抜きテーパ及び抜きダレ削除加工をする。この製造方
法には、FBプレス機よりも抜きダレやクラック等が起
きない品質の良いエンジンマニホールドフランジを製造
できるという効果がある。更に、本発明において、汎用
プレス機の下金型に内径雌ダイスと滓穴を穿設するパン
チを設けることは、滓が自重落下するため打ち抜き滓を
容易に排出処理できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施例による汎用プレス機の金型
を説明する断面図である。
【図2】本発明方法の雌ダイスの半断面図である。
【図3】本発明方法による製品を示す平面図及び断面図
である。
【図4】本発明方法の内径パンチの刃先面を示す側面図
である。
【図5】本発明方法のパンチの内径雌ダイスを示す断面
図である。
【符号の説明】
1…上ダイセット、2…雌ダイス、2a…テーパ部、2
b…ストレート部、2c…逆テーパ部、2d…逃し部、
3…カウンタ、4…内径パンチ、4a…アール面取り、
4b…角面取り、4c…テーパ面取り、5…下ダイセッ
ト、6…ストリッパ、7…パンチ、9…内径雌ダイス、
9a…上部面取り部、9b…ストレート部、10…板状
材料、23…下部常圧力ピン、24…製品、24’…1
次製品、24a…外周部、24b…内径穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F01N 7/08 F01N 7/08 E F02M 35/104 F02M 35/10 102N

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンマニホールドフランジをプレス
    成形する製造方法において、下金型のパンチは上方の入
    口に上部面取り部を有する内径雌ダイスを中心部に穿設
    し、そのパンチ上に板状材料を載せ、その材料がパンチ
    から浮上るように下方からストリッパで支持した状態
    で、下方の入口にテーパ部を持ちかつそのテーパ部に続
    いてストレート部、逆テーパ部及び逃し部を持つダイス
    穴を穿設すると共に、下部に面取り部を有する内径パン
    チを中心部に配置する上金型の雌ダイスにより材料を前
    記パンチに加圧し、その材料を前記雌ダイスのダイス穴
    を通過して上昇させることにより内径穴付1次製品を成
    形したのち、その1次製品を雌ダイスの上方からカウン
    タにより加圧して雌ダイス下方に前記ダイス穴を通過さ
    せて製品にすることを特徴とするプレス加工によるエン
    ジンマニホールドフランジ製造方法。
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