JPS5935693B2 - 連続打抜プレスにおける成品取出方法 - Google Patents
連続打抜プレスにおける成品取出方法Info
- Publication number
- JPS5935693B2 JPS5935693B2 JP4771881A JP4771881A JPS5935693B2 JP S5935693 B2 JPS5935693 B2 JP S5935693B2 JP 4771881 A JP4771881 A JP 4771881A JP 4771881 A JP4771881 A JP 4771881A JP S5935693 B2 JPS5935693 B2 JP S5935693B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- punching
- shaped
- die
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D45/00—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass
- B21D45/06—Stripping-off devices
- B21D45/08—Stripping-off devices interrelated with motion of tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内外輪郭を同時に打抜く連続打抜プレスにおけ
る成品取出方法に関する。
る成品取出方法に関する。
従来、例えば第1図A、Bに示すように帯状板材1から
内輪郭2と外輪郭3をもつ成品4を連続打抜プレスによ
つて打抜く方法としては、成品4を内輪郭抜屑5と分離
して取出すことを考慮して次のような方法がある。
内輪郭2と外輪郭3をもつ成品4を連続打抜プレスによ
つて打抜く方法としては、成品4を内輪郭抜屑5と分離
して取出すことを考慮して次のような方法がある。
例えば第2図A、Bに示すように、第1工程(第2図A
)において帯状板材1から内輪郭2を打抜いて内輪郭抜
屑5を落下させた後、帯状板材1が1ピッチ移動して、
第2工程(第2図B)で外輪郭3を打抜き、成品4を内
輪郭抜屑5とは離れた第2工程位置で落下させる順送り
タンデム打抜法がある。
)において帯状板材1から内輪郭2を打抜いて内輪郭抜
屑5を落下させた後、帯状板材1が1ピッチ移動して、
第2工程(第2図B)で外輪郭3を打抜き、成品4を内
輪郭抜屑5とは離れた第2工程位置で落下させる順送り
タンデム打抜法がある。
しかし、この場合、成品4を抜屑5から分離した状態で
容易に取出せる反面、内輪郭2と外輪郭3の打抜工程が
異なるため内外輪郭の同芯度が低下する他、金型の台数
が増大して設備費が高くなると言う欠点があつた。
容易に取出せる反面、内輪郭2と外輪郭3の打抜工程が
異なるため内外輪郭の同芯度が低下する他、金型の台数
が増大して設備費が高くなると言う欠点があつた。
又、第3図A、Bのように、内輪郭ポンチ6と外輪郭ポ
ンチTを同時に上下動させることによつてダイス8上の
帯状板材1から内輪郭2と外輪郭3を同時に打抜く内外
輪郭同時打抜法がある。
ンチTを同時に上下動させることによつてダイス8上の
帯状板材1から内輪郭2と外輪郭3を同時に打抜く内外
輪郭同時打抜法がある。
しかし、この場合、内輪郭2と外輪郭3を同時に打抜い
て成品4を得るため、成品4の内外輪郭同芯度が高い反
面、打抜プレス時内輪郭抜屑5が下方に落下しても、成
品は上方に分離しようとする。そこで打抜かれた成品4
は第3図Bに示すようにポンチ6、7の上昇とともにバ
キュームカップ9を介して吸上げた後、ポンチ6、7と
ダイス8の間に成品受取用トレー10を挿入して、バキ
ューム解除により落下した成品4をトレー10で受けて
搬出させる必要がありこれが原因でプレス打抜速度が上
がらず作業能率が低下する。そのため量産に向かないば
かりか、成品4の生産コストが高くなると言う欠点があ
つた。この内外輪郭同時打抜法における能率低下を解消
するための対策として、例えば第4図A、B、Cに示す
ように上方に打抜いた成品4を一旦、帯状抜屑11の外
輪郭抜孔12にBのように強制的に嵌め込んだ後、帯状
板材1が1ピッチ移動した時点において帯状抜屑11の
外輪郭抜孔12に嵌め込まれた成品4をCのように抜落
とすプツシユバツク方式がある。
て成品4を得るため、成品4の内外輪郭同芯度が高い反
面、打抜プレス時内輪郭抜屑5が下方に落下しても、成
品は上方に分離しようとする。そこで打抜かれた成品4
は第3図Bに示すようにポンチ6、7の上昇とともにバ
キュームカップ9を介して吸上げた後、ポンチ6、7と
ダイス8の間に成品受取用トレー10を挿入して、バキ
ューム解除により落下した成品4をトレー10で受けて
搬出させる必要がありこれが原因でプレス打抜速度が上
がらず作業能率が低下する。そのため量産に向かないば
かりか、成品4の生産コストが高くなると言う欠点があ
つた。この内外輪郭同時打抜法における能率低下を解消
するための対策として、例えば第4図A、B、Cに示す
ように上方に打抜いた成品4を一旦、帯状抜屑11の外
輪郭抜孔12にBのように強制的に嵌め込んだ後、帯状
板材1が1ピッチ移動した時点において帯状抜屑11の
外輪郭抜孔12に嵌め込まれた成品4をCのように抜落
とすプツシユバツク方式がある。
しかし、この場合、帯状抜屑11の外輪郭抜孔12に対
する成品4の嵌め込み、抜落としを容易にするため、成
品4の破断面傾きを小さくする必要がある。
する成品4の嵌め込み、抜落としを容易にするため、成
品4の破断面傾きを小さくする必要がある。
そのためには、工具間クリアランスの小さい精密剪断を
用いる必要があり、その結果、成品4の打抜プレス時に
は2次剪断が生じて刃先の損耗が激しくなる。さらに打
抜プレス時は勿論のこと、成品4の嵌め込み、再分離時
にも切粉が多く発生するうえ、成品4の再分離時に帯状
抜屑11の外輪郭抜孔12を無理に通過させることもあ
つて成品4の平面度が低下する。それ故このプツシユバ
ツク方式は例え実施するとしても厚板で平面サイズの小
さいものにしか実施できないという欠点があつた。本発
明の目的は帯状板材からその上方に打抜いた成品を帯状
抜屑の外輪郭抜孔に一旦嵌め込んで搬出した後、上方に
抜取る連続打抜プレスにおける成品取出方法を提供する
ことによつて、前記従来の欠点を除去することにある。
用いる必要があり、その結果、成品4の打抜プレス時に
は2次剪断が生じて刃先の損耗が激しくなる。さらに打
抜プレス時は勿論のこと、成品4の嵌め込み、再分離時
にも切粉が多く発生するうえ、成品4の再分離時に帯状
抜屑11の外輪郭抜孔12を無理に通過させることもあ
つて成品4の平面度が低下する。それ故このプツシユバ
ツク方式は例え実施するとしても厚板で平面サイズの小
さいものにしか実施できないという欠点があつた。本発
明の目的は帯状板材からその上方に打抜いた成品を帯状
抜屑の外輪郭抜孔に一旦嵌め込んで搬出した後、上方に
抜取る連続打抜プレスにおける成品取出方法を提供する
ことによつて、前記従来の欠点を除去することにある。
つまり本発明の原理はポンチとダイスを特定位置に配置
して破断面を斜めにするように打抜くことにある。次に
、本発明の一実施例の構成を第5図〜第9図によつて説
明する。
して破断面を斜めにするように打抜くことにある。次に
、本発明の一実施例の構成を第5図〜第9図によつて説
明する。
コイル状に巻かれた帯状板材13は、コイル巻出装置1
4からローラ15及びレベラ16を介して平担に嬌正さ
れた状態でフイード装置ITにより打抜プレス18のダ
イス19と内外輪郭ポンチ20,21間に供給され、内
外輪郭ポンチ20,21の1往復動毎に帯状抜屑22と
ともに搬出側に1ピツチずつ移動する。
4からローラ15及びレベラ16を介して平担に嬌正さ
れた状態でフイード装置ITにより打抜プレス18のダ
イス19と内外輪郭ポンチ20,21間に供給され、内
外輪郭ポンチ20,21の1往復動毎に帯状抜屑22と
ともに搬出側に1ピツチずつ移動する。
打抜プレス18から搬出された帯状抜屑22はプツシヤ
の突き上げによつて帯状抜屑22から成品23を分離す
る成品分離装置24と、分離された成品23を、バキユ
ームで吸い上げるとともに外部に搬出する成品搬送装置
25と、成品分離装置24作動時に帯状抜屑22を押え
てその上下動を阻止する抜屑押え装置26とローラ2T
とのそれぞれを通つて抜屑処理装置28に巻取られる。
の突き上げによつて帯状抜屑22から成品23を分離す
る成品分離装置24と、分離された成品23を、バキユ
ームで吸い上げるとともに外部に搬出する成品搬送装置
25と、成品分離装置24作動時に帯状抜屑22を押え
てその上下動を阻止する抜屑押え装置26とローラ2T
とのそれぞれを通つて抜屑処理装置28に巻取られる。
この際成品分離装置24と抜屑押え装置26とは、フイ
ード装置ITによる帯状板材13の1ピツチ送りを検出
する制御装置29からの出力によつて、内外輪郭ポンチ
20,21の下降完了時点とほぼ同期して作動する。又
第6図〜第9図に示すように打抜プレス18のダイシユ
一30に取付けられたダイス19の刃先31は鋭角に形
成され打抜プレス18のポンチホルダ32に取付けられ
た内外輪郭ポンチ20,21の刃先33は丸味が形成さ
れている。
ード装置ITによる帯状板材13の1ピツチ送りを検出
する制御装置29からの出力によつて、内外輪郭ポンチ
20,21の下降完了時点とほぼ同期して作動する。又
第6図〜第9図に示すように打抜プレス18のダイシユ
一30に取付けられたダイス19の刃先31は鋭角に形
成され打抜プレス18のポンチホルダ32に取付けられ
た内外輪郭ポンチ20,21の刃先33は丸味が形成さ
れている。
ダイス19とポンチ20,21間の工具すき間は板材1
3の厚みにもよるが、通常のプレスと同様の板材13の
厚みの5〜20%程度に設定されている。さらにポンチ
ホルダ32には内外輪郭ポンチ20,21がダイス19
上の帯状板材13に当接する前に帯状板材13を予め調
整・設定された押圧力で、ダイス19上面に押付ける板
押え34がスプリング35を介して取付けられている。
ダイシユ一30にも打抜後の帯状抜屑22を支持する板
押え36がスプリング37を介して取付けられている。
このように構成された連続打抜プレスシステムの稼動状
態において、コイル巻出装置14からの帯状板材13は
打抜プレス18のダイス19とポンチ20,21間の成
品23が打抜かれるとともに、成品23を打抜いた後の
帯状抜屑22は抜屑処理装置28に巻取られる。この時
ポンチホルダ32の下降によつてプレス打抜作業が開始
されると、板材13が板押え34とスプリング35を介
してダイス19上に押えられた状態で、ポンチ20,2
1が下降するとともに、ダイス19の刃先31が第9図
のように板材13にくい込む。するとダイス19の刃先
31が鋭角でしかも板材13が板押え34で加圧されて
いるため、打抜き成形品23のメタルフロー(矢印Sの
部分)は抑制される一方、ポンチ20,21の刃先33
に形成された丸味によつてこの部分の板材13に対する
応力集中が緩和されて帯状抜屑22のメタルフロー(矢
印Pの部分)が促進され、この部分での剪断によるクラ
ツクの発生は抑制される。その結果、プレス打抜き時に
おいてクラツクは成品23のかえり発生側、この場合、
ダイス19の刃先31のみから発生することになり、成
品23はかえりを大巾に減少させた状態で良好な端面形
状を得ることができる。
3の厚みにもよるが、通常のプレスと同様の板材13の
厚みの5〜20%程度に設定されている。さらにポンチ
ホルダ32には内外輪郭ポンチ20,21がダイス19
上の帯状板材13に当接する前に帯状板材13を予め調
整・設定された押圧力で、ダイス19上面に押付ける板
押え34がスプリング35を介して取付けられている。
ダイシユ一30にも打抜後の帯状抜屑22を支持する板
押え36がスプリング37を介して取付けられている。
このように構成された連続打抜プレスシステムの稼動状
態において、コイル巻出装置14からの帯状板材13は
打抜プレス18のダイス19とポンチ20,21間の成
品23が打抜かれるとともに、成品23を打抜いた後の
帯状抜屑22は抜屑処理装置28に巻取られる。この時
ポンチホルダ32の下降によつてプレス打抜作業が開始
されると、板材13が板押え34とスプリング35を介
してダイス19上に押えられた状態で、ポンチ20,2
1が下降するとともに、ダイス19の刃先31が第9図
のように板材13にくい込む。するとダイス19の刃先
31が鋭角でしかも板材13が板押え34で加圧されて
いるため、打抜き成形品23のメタルフロー(矢印Sの
部分)は抑制される一方、ポンチ20,21の刃先33
に形成された丸味によつてこの部分の板材13に対する
応力集中が緩和されて帯状抜屑22のメタルフロー(矢
印Pの部分)が促進され、この部分での剪断によるクラ
ツクの発生は抑制される。その結果、プレス打抜き時に
おいてクラツクは成品23のかえり発生側、この場合、
ダイス19の刃先31のみから発生することになり、成
品23はかえりを大巾に減少させた状態で良好な端面形
状を得ることができる。
しかも、破断面の殆どがクラツクで形成されて2次剪断
が生じないため、プレス打抜き時に発生する切粉の量が
少ない。そのうえ、クラツクがダイス19側刃先31か
らのみ発生するため工具すき間をそれほど厳しくしくし
なくても、かえりの発生を十分に抑えた状態で良好な端
面形状を得ることができる。従つてプレス加工及び工具
の管理・維持が容易で、しかも面取りを要求される成品
については面取り工程を省略することができる効果があ
る。このようにポンチ20,21が下降して成品23の
打抜きが完了し、内輪郭抜屑38が下方に落下する第7
図の状態においてポンチ20,21が再び上昇すると、
帯状抜屑22が板押え36を介して上方に押戻された状
態で成品23が板押え34を介してダイス19上面に押
付けられる。
が生じないため、プレス打抜き時に発生する切粉の量が
少ない。そのうえ、クラツクがダイス19側刃先31か
らのみ発生するため工具すき間をそれほど厳しくしくし
なくても、かえりの発生を十分に抑えた状態で良好な端
面形状を得ることができる。従つてプレス加工及び工具
の管理・維持が容易で、しかも面取りを要求される成品
については面取り工程を省略することができる効果があ
る。このようにポンチ20,21が下降して成品23の
打抜きが完了し、内輪郭抜屑38が下方に落下する第7
図の状態においてポンチ20,21が再び上昇すると、
帯状抜屑22が板押え36を介して上方に押戻された状
態で成品23が板押え34を介してダイス19上面に押
付けられる。
その結果成品23は帯状抜屑22に形成された外輪郭抜
孔にその破断面傾きに沿つて第8図のように軽く嵌め込
まれる。この状態でポンチ20,21の上昇が完了する
と、板押え34が成品23上面から離れるとともに、帯
状抜屑22はその外輪郭抜孔に成品23を嵌め込んだま
ま帯状板材13とともにフイーダ装置ITの作用で搬出
側に1ピツチ移動する。
孔にその破断面傾きに沿つて第8図のように軽く嵌め込
まれる。この状態でポンチ20,21の上昇が完了する
と、板押え34が成品23上面から離れるとともに、帯
状抜屑22はその外輪郭抜孔に成品23を嵌め込んだま
ま帯状板材13とともにフイーダ装置ITの作用で搬出
側に1ピツチ移動する。
この移動完了後、再びポンチ20,21の下降によるプ
レス打抜作業が開始されるがこのようにして帯状板材1
3が1ピツチ移動する度に帯状抜屑22の外輪郭抜孔に
嵌まつた成品23が成品分離装置24のプツシユ位置に
来る。それとともに、ポンチ20,21が下降端に達し
た付近で抜屑押え装置26と成品分離装置24が作動し
て、成品23は帯状抜屑22の上下動が規制された状態
で外輪郭抜孔から上方に抜取られ、バキユーム等の成品
搬送装置25を介して外部に搬送される。このようにプ
レスの打抜作業中に成品23の抜取り作業が終了してポ
ンチ20,21が完全に上昇すると、フイーダ装置IT
により帯状板材13と帯状抜屑22が1ピツチ移動した
後、再び前記打抜プレス作業と成品分離作業が同一工程
で繰返される。なお、第10図は上下動可能なバキユー
ムカツプ39により成品23を帯状抜屑22の外輪郭抜
孔から抜取る場合、第11図はローラ40により帯状抜
屑22の移動方向を成品23と離反する方向に転換し、
成品23を帯状抜屑22の外輪郭抜孔から自動的に抜取
るとともにガイドプレート41とコンベア42により抜
取つた成品23を外部に搬送する場合のそれぞれを示す
。
レス打抜作業が開始されるがこのようにして帯状板材1
3が1ピツチ移動する度に帯状抜屑22の外輪郭抜孔に
嵌まつた成品23が成品分離装置24のプツシユ位置に
来る。それとともに、ポンチ20,21が下降端に達し
た付近で抜屑押え装置26と成品分離装置24が作動し
て、成品23は帯状抜屑22の上下動が規制された状態
で外輪郭抜孔から上方に抜取られ、バキユーム等の成品
搬送装置25を介して外部に搬送される。このようにプ
レスの打抜作業中に成品23の抜取り作業が終了してポ
ンチ20,21が完全に上昇すると、フイーダ装置IT
により帯状板材13と帯状抜屑22が1ピツチ移動した
後、再び前記打抜プレス作業と成品分離作業が同一工程
で繰返される。なお、第10図は上下動可能なバキユー
ムカツプ39により成品23を帯状抜屑22の外輪郭抜
孔から抜取る場合、第11図はローラ40により帯状抜
屑22の移動方向を成品23と離反する方向に転換し、
成品23を帯状抜屑22の外輪郭抜孔から自動的に抜取
るとともにガイドプレート41とコンベア42により抜
取つた成品23を外部に搬送する場合のそれぞれを示す
。
これらは前記成品分離装置24に代わる本発明の他の実
施例である。以上本発明はコイル状に巻かれた帯状板材
のコイル巻出装置とフイーダ装置によつてダイス上に供
給された板材をダイス上方位置の内輪郭ポンチと外輪郭
ポンチの上下動によつて成品の内外輪郭を1工程で打抜
く連続打抜プレスにおいて、板材打抜後、両ポンチが上
昇してポンチ刃先が板材上面位置から離れるまでの間、
板材をダイス上面に押付けて、打抜成品を帯状抜屑の外
輪郭ポンチとダイスからなる金型外方位置に搬出し、搬
出後の帯状抜屑から打抜成品を上方に抜取ることにある
。
施例である。以上本発明はコイル状に巻かれた帯状板材
のコイル巻出装置とフイーダ装置によつてダイス上に供
給された板材をダイス上方位置の内輪郭ポンチと外輪郭
ポンチの上下動によつて成品の内外輪郭を1工程で打抜
く連続打抜プレスにおいて、板材打抜後、両ポンチが上
昇してポンチ刃先が板材上面位置から離れるまでの間、
板材をダイス上面に押付けて、打抜成品を帯状抜屑の外
輪郭ポンチとダイスからなる金型外方位置に搬出し、搬
出後の帯状抜屑から打抜成品を上方に抜取ることにある
。
これによつて、本発明は成品の内外輪郭を同時に打抜い
て内外輪郭の同芯度を高精度にした状態でプレスの打抜
きと成品取出しを同時に行い、プレスの打抜速度を低下
させることなく成品の打取りを行うことができる。さら
に複雑な成品取出機構をプレスに組込むことなく、プレ
ス外に簡単な成品の分離・取出機構を設置するだけなの
で一般のサークル用プレスと兼用が可能である。しかも
成品の分離・取出機構は設備費が安く、維持も容易でプ
レス打抜作業全体の作業能率を大巾に向上させることが
できる。
て内外輪郭の同芯度を高精度にした状態でプレスの打抜
きと成品取出しを同時に行い、プレスの打抜速度を低下
させることなく成品の打取りを行うことができる。さら
に複雑な成品取出機構をプレスに組込むことなく、プレ
ス外に簡単な成品の分離・取出機構を設置するだけなの
で一般のサークル用プレスと兼用が可能である。しかも
成品の分離・取出機構は設備費が安く、維持も容易でプ
レス打抜作業全体の作業能率を大巾に向上させることが
できる。
第1図A,Bは本発明の一実施例と従来実施例とに共通
の板材打抜状態を示す説明図、第2図A,Bと第3図A
,Bと第4図A,B,Cは従来実施例の説明図、第5図
は本発明の一実施例の装置全体を示す説明図、第6図〜
第8図はその動作説明図、第9図はその要部詳細図、第
10図と第11図は本発明の他の実施例の説明図である
。 13・・・・・・帯状板材、14・・・・・・コイル巻
出装置、17・・・・・・フイーダ装置、18・・・・
・・打抜プレス、19・・・・・・ダイス、20,21
・・・・・・ポンチ、22・・・・・・帯状抜屑、23
・・・・・・成品、24・・・・・・成品分離装置、2
5・・・・・・成品搬送装置、26・・・・・・抜屑押
え装置、28......抜屑処理装置、29・・・・
・・制御装置、31,33・・・・・・刃先、34,3
6・・・・・・板押え、35,37・・・・・・スプリ
ング。
の板材打抜状態を示す説明図、第2図A,Bと第3図A
,Bと第4図A,B,Cは従来実施例の説明図、第5図
は本発明の一実施例の装置全体を示す説明図、第6図〜
第8図はその動作説明図、第9図はその要部詳細図、第
10図と第11図は本発明の他の実施例の説明図である
。 13・・・・・・帯状板材、14・・・・・・コイル巻
出装置、17・・・・・・フイーダ装置、18・・・・
・・打抜プレス、19・・・・・・ダイス、20,21
・・・・・・ポンチ、22・・・・・・帯状抜屑、23
・・・・・・成品、24・・・・・・成品分離装置、2
5・・・・・・成品搬送装置、26・・・・・・抜屑押
え装置、28......抜屑処理装置、29・・・・
・・制御装置、31,33・・・・・・刃先、34,3
6・・・・・・板押え、35,37・・・・・・スプリ
ング。
Claims (1)
- 1 コイル状に巻かれた帯状板材のコイル巻出装置とフ
ィード装置によつてダイス上に供給された板材をダイス
上方位置の内輪郭ポンチと外輪郭ポンチの上下動によつ
て成品の内外輪郭を1工程で打抜く連続打抜プレスにお
いて、板材打抜後、両ポンチが上昇してポンチ刃先が板
材上面位置から離れるまでの間、板材をダイス上面に押
付けて、打抜成品を帯状抜屑の外輪郭抜孔に押戻し嵌合
させた状態で帯状抜屑とともに前記内外輪郭ポンチとダ
イスからなる金型外方位置に搬出し、搬出後の帯状抜屑
から打抜成品を上方に取出すことを特徴とする連続打抜
プレスにおける成品取出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4771881A JPS5935693B2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 連続打抜プレスにおける成品取出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4771881A JPS5935693B2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 連続打抜プレスにおける成品取出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160528A JPS57160528A (en) | 1982-10-02 |
| JPS5935693B2 true JPS5935693B2 (ja) | 1984-08-30 |
Family
ID=12783087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4771881A Expired JPS5935693B2 (ja) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | 連続打抜プレスにおける成品取出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935693B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605735U (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-16 | アイダエンジニアリング株式会社 | コンパウンド型のスクラツプ処理装置 |
| JP4789228B2 (ja) * | 2001-04-25 | 2011-10-12 | 日新製鋼株式会社 | 金属帯の打抜き加工方法 |
| JP2010137275A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Yamaha Fine Technologies Co Ltd | パンチング装置 |
| CN109622730A (zh) * | 2019-03-01 | 2019-04-16 | 张潇 | 一种冲裁模具辅助设备 |
| CN115106431A (zh) * | 2022-06-30 | 2022-09-27 | 山东睿思精密工业有限公司 | 一种产品自动落料设备 |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4771881A patent/JPS5935693B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160528A (en) | 1982-10-02 |
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