JPS6320691B2 - - Google Patents

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JPS6320691B2
JPS6320691B2 JP55087561A JP8756180A JPS6320691B2 JP S6320691 B2 JPS6320691 B2 JP S6320691B2 JP 55087561 A JP55087561 A JP 55087561A JP 8756180 A JP8756180 A JP 8756180A JP S6320691 B2 JPS6320691 B2 JP S6320691B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
vinyl acetate
layer
stretching
ethylene
Prior art date
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Expired
Application number
JP55087561A
Other languages
English (en)
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JPS5712612A (en
Inventor
Yukiro Ooishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd filed Critical Nippon Synthetic Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP8756180A priority Critical patent/JPS5712612A/ja
Publication of JPS5712612A publication Critical patent/JPS5712612A/ja
Publication of JPS6320691B2 publication Critical patent/JPS6320691B2/ja
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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はエチレン―酢酸ビニル共重合体ケン化
物フイルムを円滑に延伸する方法に関するもので
ある。 エチレン含量20〜50モル%、酢酸ビニル成分の
ケン化度90モル%以上のエチレン―酢酸ビニル共
重合体ケン化物のフイルムは、すぐれた酸素遮断
性を有しているため食品包装用その他の用途に有
用であり、又そのフイルムを延伸したものは、酸
素遮断性がさらに向上し、機械的強度も向上する
という効果を奏する。 しかしながら上記エチレン―酢酸ビニル共重合
体ケン化物は、分子内に多数の水酸基を有してい
るためその水素結合が強く、延伸操作は次の汎用
の熱可塑性樹脂に比し格段にむづかしいという問
題がある。 しかるに本発明者は鋭意研究を重ねた結果、エ
チレン含量20〜50モル%、酢酸ビニル成分ケン化
度90モル以上のエチレン―酢酸ビニル共重合体ケ
ン化物同志を多層状に共押出成形し、ついで得ら
れた多層フイルムを少なくとも一方向に延伸する
ときは、エチレン―酢酸ビニル共重合体ケン化物
の単層フイルムを延伸する場合に比し均一延伸性
及び高倍率延伸性の点、延伸フイルムの酸素遮断
性及び高温時の寸法安定性の点で顕著にすぐれて
いることを見出し、本発明を完成するに至つた。 本発明の方法に従いエチレン含量30モル%、酢
酸ビニル成分のケン化度99モル%のエチレン―酢
酸ビニル共重合体ケン化物を二層押出成形機を用
いて該樹脂同志が2層状に接合した厚み170μ
(85μ+85μ)のフイルムを得、ついでこれをテン
ター方式により縦横同時に二軸延伸した場合の効
果と該樹脂よりなる厚み170μの単層フイルムを
同様に二軸延伸した場合の効果を対比すると次の
表の如くである。
【表】
【表】 本発明におけるエチレン―酢酸ビニル共重合体
ケン化物としてはエチレン含量20〜50モル%、酢
酸ビニル成分のケン化度90モル%以上のものが用
いられる。エチレン含量が20モル%未満では溶融
成形性が劣り、一方エチレン含量が50モル%を越
えると酸素遮断性が低下する。又酢酸ビニル成分
のケン化度が90モル%未満では酸素遮断性が不足
する。なおエチレンと酢酸ビニル(或いはそれを
ケン化したビニルアルコール)の各成分のほか
に、炭素数3以上のα―オレフイン、不飽和カル
ボン酸又はその誘導体、ビニルエーテル、酢酸ビ
ニル以外のビニルエステルなどを少量含んでいて
もよい。 上記エチレン―酢酸ビニル共重合体ケン化物同
志の共押出成形とは、同一品種(エチレン含量、
ケン化度、極限粘度等が全て同一)のエチレン―
酢酸ビニル共重合体ケン化物の層が2層又はそれ
以上溶融接合した態様、異品種(エチレン含量、
ケン化度又は極限粘度のうち少なくとも一つが異
なる)のエチレン―酢酸ビニル共重合体ケン化物
の層が2層又はそれ以上溶融接合した態様のいず
れであつてもよい。又かかる多層共押出成形に際
し少くとも一層にフイラー、着色剤、可塑剤、帯
電防止剤、滑剤等の添加剤や改質用樹脂(ポリオ
レフイン、変性ポリオレフイン、ナイロン等の熱
可塑性樹脂)を配合してもよい。 共押出成形法としては公知の多層インフレーシ
ヨン成形法、多層T―ダイ押出成形法、多層中空
成形法などがいずれも採用される。溶融樹脂層の
接合方式としてはダイ内接合方式及びダイ外接合
方式が採用できる。 共押出成形に際しての樹脂の溶融混練温度は
170〜270℃程度の範囲から選ぶのが通常である。
共押出成形により取得されるフイルムの厚みは特
に限定はなく、数μないし数100μに設定するこ
とができる。なお本発明に言うフイルムとはシー
ト、テープ、管、容器等の形態を含む広義のフイ
ルムを意味する。 上記の如くして得られた共押出多層フイルムは
必要に応じ吸湿処理したのち延伸に供せられる。
延伸は一軸延伸、二軸延伸のいずれであつてもよ
く、できるだけ高倍率の延伸を行つた方が本発明
の効果が充分に生かされる。一軸延伸の場合は3
倍以上、特に5倍以上とすることが好ましい。二
軸延伸の場合は面積倍率で4倍以上、特に6倍以
上、さらには9倍以上とすることが好ましい。 延伸方法としてはロール延伸法、テンター延伸
法、チユーブラー延伸法、延伸ブロー法などのほ
か、深絞成形、真空成形等のうち延伸率の高いも
のも採用できる。二軸延伸の場合は同時二軸延伸
方式、遂次二軸延伸方式のいずれの方式も採用で
きる。 延伸温度は40〜190℃程度の範囲から選ばれる。 本発明においてはエチレン―酢酸ビニル共重合
体ケン化物の多層延伸層以外に他の層を付加する
ことができる。他の層としてはポリオレフイン
(ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン含量
の高いエチレン―酢酸ビニル共重合体又はそのケ
ン化物、エチレン―不飽和カルボン酸共重合体、
エチレン―アクリル酸エステル共重合体、アイオ
ノマー、エチレン―炭素数3以上のα―オレフイ
ン共重合体、ポリブテンなど)、変性ポリオレフ
イン(上記の如きポリオレフインを不飽和カルボ
ン酸又はその誘導体でグラフト変性したもの)、
ナイロン、スチレン系重合体、塩化ビニル系重合
体、塩化ビニリデン系重合体、ポリエステル、ポ
リカーボネート、アクリル系重合体、ビニルエス
テル系重合体などのプラスチツクス層、金属箔、
紙等があげられる。これら他の層はドライラミネ
ート法、エクストルージヨンコーテイング法、溶
液又は分散液コーテイング法、共押出法、加熱加
圧接着法などの手段によつてエチレン―酢酸ビニ
ル共重合体ケン化物多層延伸フイルム上に付加さ
れる。なお他の層がプラスチツクス層の場合は延
伸前の又は一軸方向延伸を行つたエチレン―酢酸
ビニル共重合体ケン化物多層共押出フイルムに他
の層を付加しておき、ついで延伸を行つて目的物
を得てもよい。 次に実施例をあげて本発明の方法をさらに説明
する。 実施例 1 エチレン含量30モル%、酢酸ビニル成分のケン
化度99モル%、15%含水フエノール中における温
度30℃の極限粘度0.12/gのエチレン―酢酸ビ
ニル共重合体ケン化物のペレツトを2層用押出成
形機の各押出機に供給してそれぞれ温度230℃で
溶融混練し、両者をダイ内で層状に接合すると共
に温度225℃のT―ダイより吐出し、厚み170μ
(各層はそれぞれ85μ)の2層フイルムを得た。 このフイルムをテンター方式により温度170℃
で縦横各3.5倍に同時二軸延伸して厚み13.9μの二
軸延伸フイルムを得、ついで温度165℃で4秒間
熱固定した。 結果を第1表に示す。 対照例 1 実施例1で用いたエチレン―酢酸ビニル共重合
体ケン化物のペレツトを単層用押出成形機に供給
して温度230℃で溶融混練して温度225℃のダイよ
り吐出し、厚み170μの単層フイルムを得た。 このフイルムをテンター方式により温度170℃
で縦横各3.5倍に同時二軸延伸して厚み13.9μの二
軸延伸フイルムを得、ついで温度165℃で4秒間
熱固定した。 結果を第1表に合せて示す。
【表】
【表】 実施例 2 エチレン含量37モル%、酢酸ビニル成分のケン
化度99モル%、極限粘度0.11/gのエチレン―
酢酸ビニル共重合体ケン化物のペレツトを3層用
インフレーシヨン押出成形機の内外層用押出機
(中間層用押出機は使用せず)に供給して温度220
℃で溶融混練し、温度210℃の環状ダイから吐出、
インフレートして厚み170μ(内層70μ、外層100μ)
の2層フイルムを得た。 このフイルムをチユーブラー方式により温度
160℃で縦横各3.5倍に同時二軸延伸して厚み
13.9μの二軸延伸フイルムを得、ついで温度155℃
で5秒間熱固定した。 結果を第2表に示す。 対照例 2 実施例2で用いたエチレン―酢酸ビニル共重合
体ケン化物のペレツトを単層用押出成形機に供給
して温度220℃で溶融混練し、温度210℃の環状ダ
イから吐出、インフレートして厚み170μの単層
フイルムを得た。 このフイルムをチユーブラー方式により温度
160℃で縦横各3.5倍に同時二軸延伸して厚み
13.9μの二軸延伸フイルムを得、ついで温度155℃
で5秒間熱固定した。 結果を第2表に合せて示す。
【表】 実施例 3 実施例1で得られた共押出2層フイルムを順次
温度120〜160℃に設定した多数のロール間を走行
させることにより縦方向に3.5倍に延伸して厚み
49μの一軸延伸フイルムを得た。このフイルムに
接着剤を用いて酢酸ビニル含量12重量%メルトイ
ンデツクス1.5のエチレン―酢酸ビニル共重合体
フイルム(厚み30μ)をドライラミネートした。
次にかくして得られた3層フイルムを前記延伸方
向とは直角方向に温度150℃にて延伸し、ついで
温度140℃で3秒間熱固定した。 延伸性は極めて良好で、均一延伸が達成でき
た。延伸フイルムの酸素透過率は0.3c.c./m2・24hr
であつた。 実施例 4 実施例1で用いたエチレン―酢酸ビニル共重合
体ケン化物を二層用中空成形機の各押出機に供給
して温度210℃にて2層の有底パリソンを成形し
た。ついでこのパリソンを温度160℃に加熱して
まず縦方向に2倍延伸し、続いて横方向に3.5倍
に延伸ブローして容量500c.c.の延伸ボトルを得た。
ボトル胴部の厚みは180μ(内層90μ、外層90μ)で
あつた。 延伸性は極めて良好で、ボトル胴部の厚みムラ
は小さかつた。又ボトル胴部から切り取つたフイ
ルムの酸素透過率は0.6c.c./m2・24hrであつた。 対照例 3 実施例4において同じ厚みの単層ボトルを同様
の延伸ブローにより作成したが、ボトル胴部は肉
厚の厚い所と薄い所が生じ、均一性に欠けてい
た。又ボトル胴部から切り取つたフイルムの酸素
透過率は1.0c.c./m2・24hrであつた。 実施例 5 エチレン含量33モル%、酢酸ビニル成分のケン
化度99モル%、極限粘度0.12/gのエチレン―
酢酸ビニル共重合体ケン化物A1とエチレン含量
32モル%、酢酸ビニル成分のケン化度99モル%、
極限粘度0.90/gエチレン―酢酸ビニル共重合
体ケン化物(A2)を使用し、3層用押出成形機
の上下層用押出機にA1を供給して温度220℃で溶
融混練し、中間層用押出機A2を供給して温度215
℃で溶融混練し、両溶融層を接合して温度210℃
のダイから吐出して上層(60μ)及び下層(60μ)
がA1、中間層(50μ)がA2よりなる厚み170μの
3層フイルムを成形した。 このフイルムをテンター方式により温度160℃
でまず縦方向に4倍に延伸し、ついで同温度で横
方向に3倍に延伸した。かかる遂次二軸延伸によ
り厚み14μのフイルムを得た。 延伸性は極めて良好で、均一延伸が達成でき
た。延伸フイルムの酸素透過率は0.6c.c./m2・24hr
であつた。 実施例 6 T―ダイ押出成形法により最上層及び最下層が
無水マレイン酸グラフト変性ポリエチレン、中間
2層が実施例2で用いたエチレン―酢酸ビニル共
重合体ケン化物よりなる厚み420μの4層共押出
フイルムを得、このフイルムをテンター方式によ
り温度150℃で縦横各3.5倍に同時二軸延伸した。
延伸フイルムの厚みは12μ/5μ/5μ/12μの計34μ
であつた。 延伸性は極めて良好で、均一延伸が達成でき
た。又延伸フイルムの酸素透過度は0.8c.c./m2
24hrであつた。 実施例 7 実施例1で得られた厚み170μの共押出2層フ
イルムをテンターを用いて横方向の収縮を防止し
ながら温度145℃で縦方向に7倍延伸した。延伸
性は極めて良好で、フイルムの破断等のトラブル
は全く起らなかつた。延伸フイルムの酸素透過度
は0.9c.c./m2・24hrであつた。 対照例 4 対照例1で得られた厚み170μの単層フイルム
について実施例7と同様にして縦方向延伸を行つ
たが、延伸倍率を7倍にしようとするとしばしば
フイルムの破断を生じ延伸操作が極めて不安定で
あつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エチレン含量20〜50モル%、酢酸ビニル成分
    のケン化度90モル%以上のエチレン―酢酸ビニル
    共重合体ケン化物同志を多層状に共押出成形し、
    ついで得られた多層フイルムを少なくとも一方向
    に延伸することを特徴とするエチレン―酢酸ビニ
    ル共重合体ケン化物フイルムの延伸方法。 2 共押出成形により得られたフイルムを面積倍
    率6倍以上に二軸延伸することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の方法。
JP8756180A 1980-06-26 1980-06-26 Stretching method for film of saponified ethylene-vinyl acetate copolymer Granted JPS5712612A (en)

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