JPS63204582A - コ−ド巻取装置 - Google Patents

コ−ド巻取装置

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JPS63204582A
JPS63204582A JP3709587A JP3709587A JPS63204582A JP S63204582 A JPS63204582 A JP S63204582A JP 3709587 A JP3709587 A JP 3709587A JP 3709587 A JP3709587 A JP 3709587A JP S63204582 A JPS63204582 A JP S63204582A
Authority
JP
Japan
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reel
take
base
holder
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP3709587A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Tamura
剛 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS63204582A publication Critical patent/JPS63204582A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、筐体に回転自在に設けられた巻取リールによ
ってコードを巻取ることができるようにしたコード巻取
装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、コードを巻取るための巻取リールを筐体に回
転自在に設けるようにしたコード巻取装置において、筐
体の一側壁を構成する基体にリール保持体を弾性係合片
と係合部との係合によって取付けて、これら基体とリー
ル保持体との間に巻取リールを配置することにより、筐
体の厚み寸法の増大を最小限に抑え、かつ筐体の内部へ
の制約を与えないようにしながら、筐体に巻取リールを
設けることができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来から、例えばラジオ受信機等において、筐体に巻取
リールを回転自在に設け、その巻取り一ルを回転させる
ことによってイヤホンコードを巻取ることができるよう
にしたものがある。そして従来の場合は、筐体の内部に
別のシャーシによってリール取付板を設け、このリール
取付板に巻取リールを回転自在に取付けて、巻取リール
を筐体の外部に露呈させていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前述のように筐体の内部にリール取付板を設
け、このリール取付板に巻取リールを回転自在に取付け
た場合は、筐体の内部に大きなスペースが必要である。
このため筐体の内部に配置される回路基板や各種の構成
部品等に著しく制約を与えることになり、設計自由度等
が著しく損われる問題があった。一方、ただ単純に巻取
リールを筐体の外部に設けるのでは、筐体の外部への突
出量が著しく大きくなって、いたずらに筐体の厚み寸法
の増大を招くだけであり、筐体の薄型化及び小型化に対
して著しい障害となる。
そこで本発明は、筐体の厚み寸法の増大を最小限に抑え
、かつ筐体の内部への制約を与えないようにしながら、
筐体に巻取リールを設けることができるようにするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、筐体の一側壁を構成する基体と、コードを巻
取るための巻取リールと、この巻取リールを保持するリ
ール保持体とからなり、前記基体または前記リール保持
体の一方に弾性係合片を設けると共に他方にその弾性係
合片と係合する係合部を設け、これら弾性係合片と係合
部とを係合させることによって前記基体に前記リール保
持体を取付け、これら基体とリール保持体との間に前記
巻取リールを回転自在に配置すると共に、その巻取リー
ルと前記リール保持体との間に電気的な接続を行うスリ
ップリング機構を設けたものである。
〔作用〕
本発明によれば、筐体の一側壁を構成する基体にリール
保持体が弾性係合片と係合部との係合によって取付けら
れ、これら基体とリール保持体との間に巻取リールが配
置されるので、巻取リールの取付位置を低くして筐体の
外部への巻取リールの突出量を最小限に抑えながら、筐
体の内部でリール保持体のために必要なスペースも最小
限に抑えることができる。また、それら巻取リールとリ
ール保持体との間にスリップリング機構が設けられるの
で、巻取リールの回転時に電気的な接続を行う構造も省
スペースで配置することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を携帯用小型テープレコーダのコード巻取
装置に適用した一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第2図に示すように、テープレコーダ1はメカシ
ャーシ2と筐体であるケース3とケースM4とによって
構成されている。メカシャーシ2は一般的なコンパクト
カセットであるテープカセット5の外形とほぼ同一の大
きさに形成され、左右一対のリール台6を始めとしてテ
ープレコーダに必要な各種の機構が設けられている。ケ
ース3は合成樹脂(例えばABS樹脂)によって成形さ
れ、メカシャーシ2の各側部及び下部を覆うようにその
メカシャーシ2にねじ止め等によって固定されている。
ケース蓋4は合成樹脂(例えばABS樹脂)によって成
形され、メカシャーシ2の上部を開閉するようにケース
3の一側部にヒンジ7によって回動自在に取付けられて
いる。またメカシャーシ2の一側部にはケース蓋4と連
動して回動されるカセットホルダー8が設けられ、この
カセットホルダー8には磁気へラド9や左右一対のピン
チローラ10等が設けられている。なお11は左右一対
のキャプスタン軸である。そしてカセットホルダー8に
テープカセット5を挿入してケースM4を閉蓋すること
によって、テープカセット5がメカシャーシ2上に装着
されるように構成されている。なお12は再生釦、13
は停止釦、14は早送り釦、15は巻戻し釦、16は各
相を操作不能にロックする操作つまみである。また17
はテープ種類切換用の操作つまみ、18はテープ走行を
一往復モードと繰り返しモードとに切換える操作つまみ
、19はテープ走行方向切換用の操作釦、10はヘッド
ホン用のジャックである。
さらに21は音量ボリューム調整用の操作つまみである
次に、第3図に示すように、このテープレコーダ1には
イヤホン形をなすステレオ用の一対のヘッドホン23a
、23bが予め具備されており、このヘッドホン23a
、23bのコード24a124bを巻取るための巻取リ
ール25がケース3に取付けられている。この巻取り−
ル25は合成樹脂(例えばABS樹脂)によって成形さ
れたものであり、第1図に示すように、円形状をなす表
面円板26の内側面には所定の直径の円筒部27が同心
円状に設けられている。またその円筒部27の先端外周
には円形状をなすフランジ部28が表面円板26と平行
状に設けられている。そして円筒部27の外周で表面円
板26とフランジ部28との間にコード巻取収納部29
が形成されている。なお表面円板26の外側面の周辺部
には指掛用の凹部26aが形成されている。そして巻取
リール25はケース3に取付けられた基体310大径の
円形孔32内に露呈された状態で回転自在に構成されて
いる。
ところで、第1図、第4図及び第5図に示すように、前
記基体31はケース3の一側壁である下側壁を構成する
ものであり、合成樹脂(例えばABS樹脂)によってほ
ぼ長方形板状に成形されている。そして前記円形孔32
は基体31に一体成形された環状のリブ33によって形
成されている。
そしてリブ33の内側には径方向に弾性変位可能な複数
個の弾性係合片34が下方に突出するように一体成形さ
れている。また基体31の下面の周辺部には弾性変位可
能な複数個の弾性係合爪35が下方に突出するように一
体成形され、さらに基体31には複数個のねじ挿通孔3
6が形成されている。一方、第1図及び第4図に示すよ
うに、ケース3には基体31に対応するほぼ長方形状を
なす凹所37が段部38によって形成され、この凹所3
7の壁面37aには大径の円形孔39が形成されている
。また凹所37の壁面37aの周辺部には複数個の保合
孔40と複数個のねじ孔41とが形成されている。そし
て基体31の各弾性係合爪35が凹所37の各係合孔4
0に係合されるようにその基体31が凹所37に嵌合さ
れ、複数本のねじ42がねじ挿通孔36に挿通されてね
じ孔41に係合されることによって、第1図及び第3図
に示すように基体31がケース3にほぼ面一状態となる
ように取付けられている。なお基体31の各弾性係合片
34は凹所37の円形孔39の内側に挿入される。
次に、上述した基体31と後述するリール保持体45と
の間に前記巻取リール25が回転自在に配置されている
。即ち第1図、第4図及び第5図に示すように、このリ
ール保持体45は合成樹脂(例えばポリアセタール)に
よって円形板状に成形され、その外周部には上方に突出
する環状のリブ46が一体成形されている。またリール
保持体45の下面の外周部には複数個の係合部47が形
成されている。そして第1図に示すように、巻取リール
25の表面円板26の内側中心部に圧入された軸48が
、リール保持体45の中心部に形成された軸挿入孔49
に挿入されて止め輪50によって保持されている。これ
によって巻取り−ル25がリール保持体45に対して回
転自在に構成されている。なお巻取リール25のコード
巻取収納部29の外周はリール保持体45のリブ46に
よって囲まれる。そして上述のように巻取り−ル25を
保持するリール保持体45が基体31のリブ33の内側
に下方から挿入され、そのリール保持体45の各係合部
47が基体31の各弾性係合片34に係合されることに
よって、第1図に示すようにリール保持体45が基体3
1に取付けられている。そしてこの時、巻取リール25
0表面円板26の外周縁部が円形孔32の内周縁部の下
側に位置する。即ち、巻取リール25は基体31とリー
ル保持体45との間に回転自在に配置されることになる
。このように巻取り−ル25が取付けられた基体31が
前述したようにケース3の凹所37に取付けられる。そ
してこの時、リール保持体45の下面が凹所37の壁面
37aの下面とほぼ面一状態になる。
ところで、第1図、第4図及び第5図に示すように、巻
取リール25とリール保持体45との間にはスリップリ
ング機構52が設けられている。
このスリップリング機構52は端子取付体53と両面基
板54とこの両面基板54を保持する基板保持体55と
からなり、端子取付体53の3個の端子56と両面基板
54の3個の端子パターン57との間で常に電気的な回
転接続が行えるものである。そしてスリップリング機構
52が巻取り−ル25とリール保持体45との間に組み
込まれる際、表面円板26の内側面に一体成形された一
対のビン58が端子取付体53に形成された一対の嵌合
孔59に嵌合され、リール保持体45に形成された一対
の嵌合孔60が基板保持体55に一体成形された一対の
ピン61に嵌合されている。そしてコード24a、24
bの2本のホット側と両方に共通するアース側との3木
のリード線62が端子取付体53の3個の端子56に夫
々半田付けされている。またメカシャーシ2の下面に設
けられた回路基板63から引き出されている3本のリー
ド線64が両面基板54の3個の端子パターン57に夫
々半田付けされている。従って巻取り−ル25が回転さ
れる際、この巻取リール25と一体に端子取付体53が
回転されて、コード24a、24bと回路基板63とが
常に電気的に接続される。なお第5図に示すようにコー
ド24a、24bは巻取り−ル25の円筒部27の一部
に設けられた挿通孔66からスリップリング機構52側
へ導入されている。また第4図に示すようにコード24
a、24bはリール保持体45のリプ46の一部に設け
られた切欠部67によってコード巻取収納部29から導
出され、さらに基体31のリブ33の一部に設けられた
挿通孔68によって基体31外へ導出されている。また
回路基板63からのリード線64はリール保持体45に
形成された開口部74からスリップリング機構52側へ
導入されている。ところで第3図及び第4図に示すよう
に、基体31には一体成形されたガイド壁69と一対の
開口部70とが形成され、ケース3の凹所37には一対
の凹部75が形成されている。そしてこれらによってヘ
ッドホン収納部71が構成されており、第3図に示すよ
うにこのヘッドホン収納部71内にヘッドホン23a、
23bを収納することができるように構成されている。
なおこの第3図で72はケース3内に設けられた電池収
納部73を開閉する蓋である。
上述のように構成されたコード巻取装置によれば、第1
図に示すように、基体31にリール保持体45が弾性係
合片34と係合部47との係合によって取付けられ、こ
れら基体31とリール保持体45との間に巻取リール2
5が配置されているので、巻取り−ル25の取付位置を
低くしてケース3の外部への巻取り−ル25の突出量を
最小限に抑えながら、ケース3の内部でリール保持体4
5のために必要なスペースも最小限に抑えることができ
る。従って、ケース3の厚み寸法の増大を最小限に抑え
、かつケース3の内部に配置された回路基板63等に対
する干渉も防止することができる。
また、上述のようにスペースファクターのよい巻取り−
ル25とリール保持体45との間にスリップリング機構
52が設けられるので、巻取り−ル25の回転時に電気
的な接続を行う構造も極めて省スペースで配置される。
さらに、第4図に示すように、巻取リール25とスリッ
プリング機構52とリール保持体45とが取付けられる
基体31がケース3に着脱自在に取付けられるので、こ
れらコード巻取装置を1つのユニットとして取扱うこと
ができる。従って、コード巻取装置をテープレコーダ1
とは別に簡単に組み立てることができる上に、テープレ
コーダl全体を分解することなく基体31のみを取り外
してコード24a、24bやスリップリング機構52の
交換を容易に行うことができる。
しかも、上述のように基体31がケース3に取付けられ
る際、その基体31が凹所37に嵌合されるので、基体
31によってケース3が厚くなる問題はない。そして基
体31があるので、凹所37の壁面37aの厚さを薄<
シても、ケース3の強度を維持することができる。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は実施
例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づい
て各種の有効な変更が可能である。
例えば、実施例では基体をケースに着脱自在に取付ける
ようにしたが、その基体で直接ケースの一側壁を構成し
てもよい。また基体にリール保持体を取付けるための弾
性係合片及び係合部は実施例以外にも各種の係合構造を
用いることができる。
また実施例では、巻取リールをリール保持体に軸によっ
て保持させたが、必ずしも軸を設ける必要はない。また
スリップリング機構は各種の構造のものを適用できる。
なお本発明は、ヘッドホンユニット巻取式の携帯用小型
テープレコーダにおけるコード巻取装置に限定されるこ
となく、各種の音響機器等のコード巻取装置に適用可能
である。
〔発明の効果〕
本発明は、筐体の一側壁を構成する基体にリール保持体
を弾性係合片と係合部との係合によって取付けて、これ
ら基体とリール保持体との間に巻取リールを配置するよ
うにしたものであるから、筐体の外部への巻取リールの
突出量を最小限に抑えて、筐体の厚み寸法の増大を最小
限に抑えることができ、筐体の薄型化及び小型化を著し
く促進することができる。それでいて筐体の内部でリー
ル保持体のために必要なスペースを最小限に抑えて、筐
体の内部に配置される各種の構成部品に制約を与えない
ようにすることができるので、設計自由度等を大幅に高
めることができる。
また、基体とリール保持体との間に巻取リールを配置す
る際に、その巻取リールとリール保持体との間にスリッ
プリング機構を設けたので、巻取リールの回転時に電気
的な接続を行う構造も極めて省スペースで設けることが
可能になる。
しかも、巻取リールとスリップリング機構とリール保持
体とが取付けられる基体を実施例のように筐体に着脱自
在に取付けるようにすると、コード巻取装置を1つのユ
ニットとして取扱うことができる。従って、組み立て性
を大幅に向上させることができる上に、筐体全体を分解
することな(コードやスリップリング機構の交換を容易
に行うことができ、サービス性も著しく向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を携帯用小型テープレコーダのコード巻取
装置に適用した一実施例を示すものであって、第1図は
巻取リールの配置状態を示すテープレコーダ全体の断面
図、第2図はテープレコーダを上方から見た斜視図、第
3図はテープレコーダを下方から見た斜視図、第4図は
テープレコーダから基体を取外して巻取リールとスリッ
プリング機構とリール保持体とを上方から見た分解斜視
図、第5図は上記各部品を下方から見た分解斜視図であ
る。 なお図面に用いた符号において、 1−・−・−・−・・・−・テープレコーダ3・・−・
・・・−・−・・・・ケース(elc)24a、24b
 −・−−−−コード 25−−−−一・・・−・−−m−−−・−巻取リール
31・−・−・−−−一−−−・・・・・−基体32.
39−−−−−−・・・・円形孔34−・−・・−・・
−・−弾性係合片37−・・・・−・−一−−−−〜・
−凹所45−・−・・・・・・・・−・・・リール保持
体47・−−−−一−・・・・−・−・・・係合部52
−・−・・−・・−・・−・・・スリップリング機構で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 筐体の一側壁を構成する基体と、コードを巻取るための
    巻取リールと、この巻取リールを保持するリール保持体
    とからなり、 前記基体または前記リール保持体の一方に弾性係合片を
    設けると共に他方にその弾性係合片と係合する係合部を
    設け、これら弾性係合片と係合部とを係合させることに
    よって前記基体に前記リール保持体を取付け、 これら基体とリール保持体との間に前記巻取リールを回
    転自在に配置すると共に、その巻取リールと前記リール
    保持体との間に電気的な接続を行うスリップリング機構
    を設けてなるコード巻取装置。
JP3709587A 1987-02-20 1987-02-20 コ−ド巻取装置 Pending JPS63204582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3709587A JPS63204582A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 コ−ド巻取装置

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JP3709587A JPS63204582A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 コ−ド巻取装置

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JPS63204582A true JPS63204582A (ja) 1988-08-24

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ID=12488015

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JP3709587A Pending JPS63204582A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 コ−ド巻取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2295716A (en) * 1994-11-30 1996-06-05 Sony Corp Portable recording or reproducing apparatus incorporating cable winding means

Cited By (2)

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GB2295716A (en) * 1994-11-30 1996-06-05 Sony Corp Portable recording or reproducing apparatus incorporating cable winding means
GB2295716B (en) * 1994-11-30 1998-10-21 Sony Corp Recording and/or reproducing apparatus

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