JPS59207001A - カセツトテ−プレコ−ダ - Google Patents
カセツトテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS59207001A JPS59207001A JP8028283A JP8028283A JPS59207001A JP S59207001 A JPS59207001 A JP S59207001A JP 8028283 A JP8028283 A JP 8028283A JP 8028283 A JP8028283 A JP 8028283A JP S59207001 A JPS59207001 A JP S59207001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape recorder
- cassette
- main chassis
- constituting
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/063—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape using tape inside container
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は小形化志向のカセットテープレコーダの改良
に関する。
に関する。
近時、カセットテープレコーダにあってハ携帯しながら
例えばチーブ再生を楽しめるように小形軽量化された携
帯に便利なものが出現し普及してきている。そして、こ
のような透帯用のカセットテープレコーダは小形化を促
進するために各種構成部品を有機的に兼用させて、その
部、−凸点数を少なくするように構成していることが知
られている。
例えばチーブ再生を楽しめるように小形軽量化された携
帯に便利なものが出現し普及してきている。そして、こ
のような透帯用のカセットテープレコーダは小形化を促
進するために各種構成部品を有機的に兼用させて、その
部、−凸点数を少なくするように構成していることが知
られている。
例えばテープレコーダ機構部が取着構成されるメインシ
ャーシ（敢付基体）に対し、内部機器の電気回路を構成
する電、子部品等を搭載して、通常別体に設けられる配
線基板を除いて小形化を促進させるものである。
ャーシ（敢付基体）に対し、内部機器の電気回路を構成
する電、子部品等を搭載して、通常別体に設けられる配
線基板を除いて小形化を促進させるものである。
ところで、上記のように構成されるカセットテープレコ
ーダにあってはメインシャーシに対し、テープレコーダ
機構部等を取着構成する際のプレス工程及びかしめ工程
等の取着工程に′よって電気回路の回路不良等の故障が
起る虞れがあった。そして、このような故障が起った場
合、上記カセットテープレコーダは上記メインシャーシ
のみを交換することが煩雑なため該メインシャーシに搭
載さ−れたテープレコーダ機構部等を含む全体を交換し
ておシ、非常に無駄が多かつｆｃ。
ーダにあってはメインシャーシに対し、テープレコーダ
機構部等を取着構成する際のプレス工程及びかしめ工程
等の取着工程に′よって電気回路の回路不良等の故障が
起る虞れがあった。そして、このような故障が起った場
合、上記カセットテープレコーダは上記メインシャーシ
のみを交換することが煩雑なため該メインシャーシに搭
載さ−れたテープレコーダ機構部等を含む全体を交換し
ておシ、非常に無駄が多かつｆｃ。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたものし
で、簡易な構成で、しかも小形化゛を促進Ｃ得、かつ保
守性及び作業性を向上し得るようにぢ部品点数を少なく
した極めて良好なカセットテープレコーダを提供するこ
とを目的とする。
守性及び作業性を向上し得るようにぢ部品点数を少なく
した極めて良好なカセットテープレコーダを提供するこ
とを目的とする。
し発明の概要〕
すなわち、この発明は取付基体のテープレコーダ機構部
を覆うように設けられる飾り板を有してなるカセットテ
ープレコーダにおいて、前記飾υ板に電気回路部を構成
したことを特徴とするものである。
を覆うように設けられる飾り板を有してなるカセットテ
ープレコーダにおいて、前記飾υ板に電気回路部を構成
したことを特徴とするものである。
以下、この発明の一実施例について図面全参照して社線
に説明する。第１図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれこの
発明の適用されたカセットテープレコーダを正面及び側
面からみた状態を示すものである。すなわち、図中１１
は略箱状でテープカセッ１４−収容するカセットケース
と略同等の大きさに形成されたキャビネットである。こ
のキャト蓋１２となされておシ、使用者が手動式に矢印
（Ａ） 、 （Ｂ）方向に回動させることで開閉される
ように支持されている。そして、上記カセット蓋、１２
はその開位置及び閉位置でそれぞれ軽くロックされて、
ふらつかないようになされてお先その内側にカセットホ
ルダー（第１ 図（ａ） 、 （ｂ）中では図示せず）
が設けられている。このカセットホルダーは上記カセッ
ト蓋１２の開閉動作に連動するもので、第１図（ｂ）ウ
ニ点鎖線で示すテープカセット１３を保持するようにな
されている。
に説明する。第１図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれこの
発明の適用されたカセットテープレコーダを正面及び側
面からみた状態を示すものである。すなわち、図中１１
は略箱状でテープカセッ１４−収容するカセットケース
と略同等の大きさに形成されたキャビネットである。こ
のキャト蓋１２となされておシ、使用者が手動式に矢印
（Ａ） 、 （Ｂ）方向に回動させることで開閉される
ように支持されている。そして、上記カセット蓋、１２
はその開位置及び閉位置でそれぞれ軽くロックされて、
ふらつかないようになされてお先その内側にカセットホ
ルダー（第１ 図（ａ） 、 （ｂ）中では図示せず）
が設けられている。このカセットホルダーは上記カセッ
ト蓋１２の開閉動作に連動するもので、第１図（ｂ）ウ
ニ点鎖線で示すテープカセット１３を保持するようにな
されている。
ここで、上記キャビネット１１内には上記カセット蓋１
２を閉じた状態で上記テープカセット１３を収容可能な
テープカセット収納部１４及びテープレコーダ機構部、
回路部、電池収納部等が装置される機構収納部１５が設
けられている。また、上記キャビネット１−１内のうち
、チーツカセット１３のテープ露出面側に対向する部分
には、再生ヘッド及びピンチローラ（第１図（ａ） （
ｂ）中では図示せず）等を備えたヘッド部１６が設けら
れている。このヘッド部１６は、上記カセットホルダー
とともにカセッ°ト蓋１２の開閉動作に連動されるもの
である。
２を閉じた状態で上記テープカセット１３を収容可能な
テープカセット収納部１４及びテープレコーダ機構部、
回路部、電池収納部等が装置される機構収納部１５が設
けられている。また、上記キャビネット１−１内のうち
、チーツカセット１３のテープ露出面側に対向する部分
には、再生ヘッド及びピンチローラ（第１図（ａ） （
ｂ）中では図示せず）等を備えたヘッド部１６が設けら
れている。このヘッド部１６は、上記カセットホルダー
とともにカセッ°ト蓋１２の開閉動作に連動されるもの
である。
そして、上記チー７０力セツト収納部１４内には、第１
図（ａ）に示すように、テープカセット１３の図示しな
い一対のり−ルノ１ブに嵌合する一対のリール軸１７．
１８がそれぞれ支持されている。また、上記カセット蓋
１２には、早送シ及び巻戻し時にテープ巻取側となるリ
ール軸１７゜１８と対応する位置に、該リール軸１７．
、１Ｂの回転軸１７１．１８１ｆ含むように、早送り操
作子１９及び巻戻し操作子２０がそれぞれ設けられてい
る。これら早送シ及び巻戻し操作子１９．２°０は、後
述するがリール軸１７．１８の回転軸１７１．１８１を
その軸心方向に押圧する如く操作可能に設置されている
。
図（ａ）に示すように、テープカセット１３の図示しな
い一対のり−ルノ１ブに嵌合する一対のリール軸１７．
１８がそれぞれ支持されている。また、上記カセット蓋
１２には、早送シ及び巻戻し時にテープ巻取側となるリ
ール軸１７゜１８と対応する位置に、該リール軸１７．
、１Ｂの回転軸１７１．１８１ｆ含むように、早送り操
作子１９及び巻戻し操作子２０がそれぞれ設けられてい
る。これら早送シ及び巻戻し操作子１９．２°０は、後
述するがリール軸１７．１８の回転軸１７１．１８１を
その軸心方向に押圧する如く操作可能に設置されている
。
また、上記カセット蓋１２には、上記ヘッド部１６と対
応する位置、つま９、デーツカセット１３の平面部と対
向しない位置に、再生操作子２１及び停止操作子２２が
、カセット蓋１２０面に略垂直に抑圧操作可能に設置さ
れている。
応する位置、つま９、デーツカセット１３の平面部と対
向しない位置に、再生操作子２１及び停止操作子２２が
、カセット蓋１２０面に略垂直に抑圧操作可能に設置さ
れている。
ここで、第２図及び第３図はそれぞれ上記機構収納部１
５に装置されるテープレコーダ轡構部の外観及び断面を
して示すものである。すなわち、図中２３はテープレコ
ーダ機構部が堆層構成されるメインシャーシで、このメ
インシャー７２３にはその路中大部に上述したリール軸
１７．１８がそれぞれ回転自在、かつ軸心方向に移動自
在に支持されている。また、上記メインシャーシ２３に
は図示しない７シイホイールの回転軸であるキャプスタ
ン２４及び上記リール軸１７，１１３ｆそれぞれ回転駆
動させるモータ２５等の各種構成部品が支持されている
。そして、上記メインシャーシ２３の一端部には上述し
たカセットホルダー２６が矢印（Ａ） 、 （Ｂ）方向
に回動自在に支持されている。このカセットホルダー２
６にはその両端部にテープカセット（第１図（ｂ）参照
）の幅広方向の厚み方向に載持するようにホールド部２
６１，２６２が形成されている。ここで、上記カセット
ホルダー２６にはその略中央部に再生ヘッド２７及びこ
の再生ヘッド２７の一側にピンチローラ２８が上記キヤ
７’スｐ７２４に対して接離自在に支持されると共に、
その上面部に上述した再生及び停止操作子２１．２２が
それぞれ操作目在に支持されている。
５に装置されるテープレコーダ轡構部の外観及び断面を
して示すものである。すなわち、図中２３はテープレコ
ーダ機構部が堆層構成されるメインシャーシで、このメ
インシャー７２３にはその路中大部に上述したリール軸
１７．１８がそれぞれ回転自在、かつ軸心方向に移動自
在に支持されている。また、上記メインシャーシ２３に
は図示しない７シイホイールの回転軸であるキャプスタ
ン２４及び上記リール軸１７，１１３ｆそれぞれ回転駆
動させるモータ２５等の各種構成部品が支持されている
。そして、上記メインシャーシ２３の一端部には上述し
たカセットホルダー２６が矢印（Ａ） 、 （Ｂ）方向
に回動自在に支持されている。このカセットホルダー２
６にはその両端部にテープカセット（第１図（ｂ）参照
）の幅広方向の厚み方向に載持するようにホールド部２
６１，２６２が形成されている。ここで、上記カセット
ホルダー２６にはその略中央部に再生ヘッド２７及びこ
の再生ヘッド２７の一側にピンチローラ２８が上記キヤ
７’スｐ７２４に対して接離自在に支持されると共に、
その上面部に上述した再生及び停止操作子２１．２２が
それぞれ操作目在に支持されている。
また、上記メインシャーシ２３にはその上面部に飾ｐ板
２９が突起部２３１．２３２を介して所定の間隔を有し
た状態で、上記テープレコーダ機構部を覆う如く取着さ
れている。この飾り板２９は第４図に示すようにアルミ
ニー−ム等の金属板あるいはガラス−エポキシ積層板等
の積層板により形成されるもので、その略中央部に一対
の透孔２９１．２９２が上記リール軸１７．１８に対応
して形成されると共に、その一端部に上記カセットホル
ダー２６及びキャプスタ／２４を避けるように切欠部２
９３が形成されている。そして、上記飾シ板２９は上記
メインシャーシ２３と対向する一方面に電気回路を構成
する導体パターン（図示せず）及び本体谷部への接続用
の接続端部３０等が構成される。
２９が突起部２３１．２３２を介して所定の間隔を有し
た状態で、上記テープレコーダ機構部を覆う如く取着さ
れている。この飾り板２９は第４図に示すようにアルミ
ニー−ム等の金属板あるいはガラス−エポキシ積層板等
の積層板により形成されるもので、その略中央部に一対
の透孔２９１．２９２が上記リール軸１７．１８に対応
して形成されると共に、その一端部に上記カセットホル
ダー２６及びキャプスタ／２４を避けるように切欠部２
９３が形成されている。そして、上記飾シ板２９は上記
メインシャーシ２３と対向する一方面に電気回路を構成
する導体パターン（図示せず）及び本体谷部への接続用
の接続端部３０等が構成される。
ここで、上記飾シ板２９はその導体パターンの所定位置
に回路構成用のコンデンサ及び抵抗等の電子部品３１が
搭載されると共に、その接続端部３０には連結用の接続
線３２が接続される。
に回路構成用のコンデンサ及び抵抗等の電子部品３１が
搭載されると共に、その接続端部３０には連結用の接続
線３２が接続される。
すなわち、第３図に示すように上記飾り板２９はその電
子部品３１を上記メインシャー７２３に対向させた状態
で上記突起部２９１，２９２に取付用螺子３３等を介し
て取着されるもので、この際、上記電子部品３１が上記
飾９板２９とメインシャーシ２３との間に収容されるも
のである。ここで、上記取付用螺子３３は上記電気回路
のアースを兼用するようになされており、その一部が上
記本体部に対して適宜に接続されているものでおる。
子部品３１を上記メインシャー７２３に対向させた状態
で上記突起部２９１，２９２に取付用螺子３３等を介し
て取着されるもので、この際、上記電子部品３１が上記
飾９板２９とメインシャーシ２３との間に収容されるも
のである。ここで、上記取付用螺子３３は上記電気回路
のアースを兼用するようになされており、その一部が上
記本体部に対して適宜に接続されているものでおる。
このように、上記カセットテープレコーダは＃シ板２９
の一方面に電気回路を構成する電子部品３１を搭載して
、その着状態で談電子部品３１を飾シ板２９、とメイン
シャー７２３との間に収容し得るように構成した。この
結果、上記カセットテープレコーダは専用の印刷配線板
を用いることがなくてすむことで、その構成部品点数が
少なくなってさらに小形化を促進し得るものである。
の一方面に電気回路を構成する電子部品３１を搭載して
、その着状態で談電子部品３１を飾シ板２９、とメイン
シャー７２３との間に収容し得るように構成した。この
結果、上記カセットテープレコーダは専用の印刷配線板
を用いることがなくてすむことで、その構成部品点数が
少なくなってさらに小形化を促進し得るものである。
また、上記のように師シ板２９に対し、直接的に電気回
路を構成し／ｌことで別体のアース部材を設けることな
く取付用螺子３３ｆ：用いてアースさせることがでさる
もので、部品点数が少なくなって安価とし得、かつその
取付作業性を向上し得るものである。
路を構成し／ｌことで別体のアース部材を設けることな
く取付用螺子３３ｆ：用いてアースさせることがでさる
もので、部品点数が少なくなって安価とし得、かつその
取付作業性を向上し得るものである。
なお、この発明は上記実施例に限ることなく。
この発明の要旨全逸脱しない範囲で徨々の変形を笑施し
得ることは云う迄もないことである。
得ることは云う迄もないことである。
〔う６明の効果〕
以上述べたように、この発明によれば簡易な構成で、し
かも小形化全促進し得、かつ保守性及び作業性を向上し
得るように部品点数を少なくした極めて良好なカセット
テープレコーダを提供することができる。
かも小形化全促進し得、かつ保守性及び作業性を向上し
得るように部品点数を少なくした極めて良好なカセット
テープレコーダを提供することができる。
第１図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれこの発明の適用さ
れたカセットテープレコーダの外観を示す平面図及び側
面図、第２図はこの発明の一実施例に係るカセットテー
プレコーダを示す斜視図、第３図は同じく断面図、第４
図は第２図の飾り板を示す斜視図である。 １１・・・キャビネット、１２・・・カセット蓋、１３
・・・テープカセット、１４・・・テープカセット収納
部、１５・・・機構収納部、１６・・・ヘッド部、１７
゜１８・・・ヘッド部、１９・・・早送９操作子、２ｏ
・・・巻戻し操作子、２１・・・再生操作子、２２・・
・停止操作子、２３・・・メインシャーシ、２４・・・
キヤプスタン、２５・・・モータ、２６・・・カセット
ホルダー ２９・・・飾ｐ板、−色」・・・接続端部、３１・・・
電子部品、３２・・・接続線、３３・・・螺子。
れたカセットテープレコーダの外観を示す平面図及び側
面図、第２図はこの発明の一実施例に係るカセットテー
プレコーダを示す斜視図、第３図は同じく断面図、第４
図は第２図の飾り板を示す斜視図である。 １１・・・キャビネット、１２・・・カセット蓋、１３
・・・テープカセット、１４・・・テープカセット収納
部、１５・・・機構収納部、１６・・・ヘッド部、１７
゜１８・・・ヘッド部、１９・・・早送９操作子、２ｏ
・・・巻戻し操作子、２１・・・再生操作子、２２・・
・停止操作子、２３・・・メインシャーシ、２４・・・
キヤプスタン、２５・・・モータ、２６・・・カセット
ホルダー ２９・・・飾ｐ板、−色」・・・接続端部、３１・・・
電子部品、３２・・・接続線、３３・・・螺子。
Claims (1)
- 取付基体のテープレコーダ機構部を覆うように設けられ
る飾シ板を有してなるカセットテープレコーダにおいて
、前記飾９板に電気回路部を構成したことを特徴とする
カセットテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028283A JPS59207001A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8028283A JPS59207001A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207001A true JPS59207001A (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=13713914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8028283A Pending JPS59207001A (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207001A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0198427A2 (en) * | 1985-03-08 | 1986-10-22 | Spacelabs, Inc. | Portable electrocardiographic recorder |
| JPS6254887A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Sony Corp | カセツトテ−プレコ−ダ |
| JPS6248089U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-25 | ||
| US4809115A (en) * | 1987-07-17 | 1989-02-28 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus |
| US4875123A (en) * | 1985-12-10 | 1989-10-17 | Gold Star Co., Ltd. | Adjustable audio control-eraser and tape guide assembly for a cassette tape video tape recorder |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101101A (en) * | 1979-01-24 | 1980-08-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cassette tape recorder |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP8028283A patent/JPS59207001A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101101A (en) * | 1979-01-24 | 1980-08-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cassette tape recorder |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0198427A2 (en) * | 1985-03-08 | 1986-10-22 | Spacelabs, Inc. | Portable electrocardiographic recorder |
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| US4827363A (en) * | 1985-09-03 | 1989-05-02 | Sony Corporation | Cassette tape recorder |
| JPS6248089U (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-25 | ||
| JPH0422473Y2 (ja) * | 1985-09-12 | 1992-05-22 | ||
| US4875123A (en) * | 1985-12-10 | 1989-10-17 | Gold Star Co., Ltd. | Adjustable audio control-eraser and tape guide assembly for a cassette tape video tape recorder |
| US4809115A (en) * | 1987-07-17 | 1989-02-28 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus |
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