JPH1027974A - 接地装置 - Google Patents

接地装置

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JPH1027974A
JPH1027974A JP18245096A JP18245096A JPH1027974A JP H1027974 A JPH1027974 A JP H1027974A JP 18245096 A JP18245096 A JP 18245096A JP 18245096 A JP18245096 A JP 18245096A JP H1027974 A JPH1027974 A JP H1027974A
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JP
Japan
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chassis
flexible printed
circuit board
printed circuit
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JP18245096A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Kawakubo
潔 川久保
Tamaki Fukushima
環 福島
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】接地の信頼性を高めるとともに簡単な構成で接
地を行う。 【解決手段】フレキシブルプリント基板12には音声信
号を伝達するための信号線の他に接地線が配線され、一
端が磁気ヘッドに接続され、他端は支持板14によって
保持される。フレキシブルプリント基板12は支持板1
4のスリット部31に挿通され、支持板14の下端の凹
部34でフレキシブルプリント基板12は反対側に折り
返され、支持板14に面接した状態で孔13aからシャ
ーシ13の上面側に垂直に通される。接地用接点41は
接地線の銅箔パターンが露出されている。この接地用接
点41にシャーシ13の接続部42が当接して、接地線
がシャーシ13に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品の接地を行
う接地装置に関する。詳しくは、電子部品用フレキシブ
ルプリント基板に配線された接地線の一部をシャーシに
接触させることによって、電子部品の接地を行うととも
に接地の信頼性を高めることができる接地装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、カセットテープレコーダにおい
て、走行するテープと磁気ヘッドとの摩擦により生じた
静電気を逃がすための接地線は、磁気ヘッドの周辺機構
を構成する複数の金属部品を利用してシャーシに接続さ
れているのが普通である。
【0003】例えば、磁気ヘッドから、ヘッドの取付用
ビス、磁気ヘッドをテープに対して所定角度に保持する
アジマス板、アジマス板の固定用ビス、磁気ヘッドが取
り付けられる可動シャーシ、この可動シャーシを付勢す
るコイルスプリング等を順次経由してシャーシに接続さ
れる。このような接地経路を通じて磁気ヘッドの静電気
をシャーシに逃がすことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のカセ
ットテープレコーダの接地は多数の金属部品を介して行
われているため、信頼性が低いという問題があった。
【0005】また、接地経路を構成する金属部品の材質
として接触抵抗の低いオーステナイト系のステンレス
(SUS304CP)が使用されるが、材料硬度が高い
ため型寿命が短くなってしまう。さらに、ビス等のメッ
キ処理のために多用される亜鉛クロメートメッキの表面
は絶縁皮膜であるため使用できず、コストの高い無電解
ニッケルメッキによって表面処理しなければならない。
【0006】このように、接地経路を構成する金属部品
の材質や表面処理が制約を受けるために、型寿命の短い
部品を使用するか又はコストの高い表面処理をしなけれ
ばならないという問題があった。
【0007】そこで、本発明は上述したような課題を解
決したものであって、電子部品の接地線を金属部品を介
さずに簡単な構成でシャーシに接続することができる接
地装置を提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載した発明においては、電子部品の接
地線をシャーシに接続する接地装置であって、信号線が
配線されたフレキシブルプリント基板に接地線を配線す
るとともに、接地線の配線の必要部分を外部に露出させ
て接点とし、シャーシに設けられた孔にフレキシブルプ
リント基板を保持するための板材が嵌挿され、接点が孔
の内側に接触した状態でフレキシブルプリント基板を板
材とシャーシとの間で挟持固定したことを特徴とするも
のである。
【0009】フレキシブルプリント基板の接点が直接シ
ャーシに接触し、電子部品の接地がなされている。電子
部品の静電気はフレキシブルプリント基板を通じて、シ
ャーシに直接逃がされる。
【0010】請求項3に記載した発明においては、電子
部品の接地線をシャーシに接続する接地装置であって、
信号線が配線されたフレキシブルプリント基板に接地線
を配線するとともに、接地線の配線の必要部分を外部に
露出させて接点とし、シャーシに設けられた孔にフレキ
シブルプリント基板を保持するための板材が嵌挿され、
板材に対向して金属部材がシャーシに取り付けられ、接
点が金属部材に接触するようにフレキシブルプリント基
板を板材とシャーシとの間で挟持固定したことを特徴と
するものである。
【0011】フレキシブルプリント基板の接点がシャー
シに固定された金属部材に接触し、電子部品の接地がな
されている。電子部品の静電気はフレキシブルプリント
基板、金属部材を通じて、シャーシに直接逃がされる。
【0012】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係る接地装置の
第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明す
る。図1に本発明に係る接地装置を適用したオートリバ
ース型のカセットテープレコーダの磁気ヘッド部11及
びその周辺の構成を示す。
【0013】この接地装置は磁気ヘッド部11からの接
地線が配線されたフレキシブルプリント基板12をシャ
ーシ13に挿通された支持板14で保持して、接点41
(図4)を直接シャーシ13に接触させるものである。
【0014】磁気ヘッド部11は円柱状に形成されてお
り、テープ15のフォワード又はリバースのいずれの走
行方向にも対応できるように回転自在にヘッドケース2
1に取り付けられる。磁気ヘッド部11の回転軸26は
ヘッドケース21に挿通され、ヘッドケース21に隣接
して立設された回転軸支持部22の軸孔22aに回転自
在に挿通支持される。回転軸26はフレキシブルプリン
ト基板12を通すことができるように円筒状に形成され
ている。
【0015】回転軸26の外周にはギヤ24が形成さ
れ、これがヘッドケース21と回転軸支持部22との間
に配される。このギヤ24には回動自在な扇状のレバー
25の外周ギヤ25aが歯合する。適宜な駆動手段によ
りレバー25を回動させることにより、回転軸26が回
転して磁気ヘッド部11が180度反転する。これによ
って記録再生時のフォワード又はリバースのいずれのモ
ードにも対応できる。
【0016】フレキシブルプリント基板12には音声信
号を伝達するための信号線の他に、静電気を逃がすため
の接地線が配線される。このフレキシブルプリント基板
12の一端は回転軸26の内側に通されて磁気ヘッド部
11に接続され、他端は後述する支持板14によって保
持される。磁気ヘッド部11と支持板14との間は2本
に分岐した細幅線37,37によって配線される。これ
は磁気ヘッド部11の反転によるねじれに柔軟に対応で
きるようにするためである。
【0017】フレキシブルプリント基板12を保持する
ための支持板14はシャーシ13に穿設された略矩形の
孔13aに挿嵌される。孔13aの内周には支持板14
を保護するためのモールド部23が嵌挿される。このモ
ールド部23には爪状の掛止部23aと所定の高さの段
部23bとが形成され、支持板14の上端に掛止部23
aが掛止し、後述するスリット部31の下部に段部23
bが当接することにより支持板14が固定されている。
【0018】図2に示すように、支持板14の上部右側
にはフレキシブルプリント基板12を通すスリット部3
1が斜めに形成され、このスリット部31の左側部はフ
レキシブルプリント基板12を折り返すための傾斜部3
3が形成される。また、支持板14の下端にはフレキシ
ブルプリント基板12の折り返し部分を位置規制する凹
部34が設けられる。
【0019】フレキシブルプリント基板12は以下のよ
うにして支持板14によって保持される。まず、図2に
示すようにフレキシブルプリント基板12は支持板14
のスリット部31に挿通される。ここでスリット部31
に対応してフレキシブルプリント基板12に幅広部38
が形成されているので、フレキシブルプリント基板12
が支持板14によって引っ張られた場合にも幅広部38
がスリット部31に対するストッパーとなって位置ずれ
が防止される。
【0020】フレキシブルプリント基板12は傾斜部3
3に接して支持板14の反対側に折り返され、支持板1
4に沿って孔13aからシャーシ13の下面側に垂直に
通される。フレキシブルプリント基板12にはシャーシ
13の下面側に位置するように幅の広い信号線接続部3
9が形成される。ここに円形また矩形状に銅箔パターン
18(図7)の露出部である信号用接点36が複数設け
られる。
【0021】図3に示すように支持板14の下端の凹部
34でフレキシブルプリント基板12は反対側に折り返
され、支持板14に面接した状態で孔13aからシャー
シ13の上面側に垂直に通されて保持される。このと
き、凹部34の幅に対応した括れ部46が形成され、こ
れが凹部34に係合する。これによってフレキシブルプ
リント基板12の位置ずれが防止される。
【0022】折り返されたフレキシブルプリント基板1
2はシャーシ13に接する部分で台形状となり、先端部
45は細幅線となる。接地線の銅箔パターン18は支持
板14の下端で折り返された後はフレキシブルプリント
基板12の略全幅に対応して形成される。台形状の部分
では図4に示すようにソルダレジスト17が除かれて接
地線の銅箔パターン18が露出され、接地用接点41と
される。
【0023】一方、シャーシ13の孔13aの内縁には
断面コ字状の接続部42が形成される。接続部42を断
面コ字状としたのは、支持板14の挿入時にフレキシブ
ルプリント基板12が傷つかないようにするためであ
る。この接続部42の端部が接地用接点41に当接し
て、接地線がシャーシ13に接続される。
【0024】また、図5に示すようにモールド部23の
内側には押圧突起43が設けられ、支持板14に当接す
る。この押圧突起43が支持板14を接続部42側に押
圧する。これによって接地用接点41が十分な圧力をも
って接続部42に押しつけられ、接地の信頼性を高めて
いる。
【0025】この発明に係る接地装置では、図1に示す
ようにテープ15が走行し、磁気ヘッド部11との摩擦
によって発生した静電気がフレキシブルプリント基板1
2を介してシャーシ13に逃がされる。従って、従来と
異なり金属部品を介さず、フレキシブルプリント基板1
2の一部を直接シャーシ13に接触させることにより接
地を行うので、従来より信頼性を高めることができる。
また、周辺の金属部品を介しないので、接地経路を構成
する金属部品を削減することができるとともに、金属部
品の材質や表面処理の制約がなくなり、型寿命の長い材
質や低廉な表面処理を採用することができる。さらに、
フレキシブルプリント基板12を支持板14の上部及び
下端の2カ所で折り返すことによってより強固に保持
し、接続の信頼性をより高めることができる。
【0026】図6に本発明に係る接地装置の第2の実施
の形態を示す。なお、上述と同様の部分については同一
の符号を付してその詳細な説明を省略する。同図に示す
金属製のシールド板51はシャーシ13の下面側にネジ
54によって取付固定され、フレキシブルプリント基板
12及び支持板14を他の機構部品との間に配置され
る。このシールド板51は例えばプーリなどの駆動時に
発生する静電気によるノイズの混入を防止するものであ
る。
【0027】図7に示すようにシールド板51には支持
板14に対向する面51aに突起52が形成され、これ
がフレキシブルプリント基板12の接地用接点41に当
接し、接地線がシールド板51を介してシャーシ13に
接続される。このようにフレキシブルプリント基板12
の一部をシャーシ13に取り付けられた他の金属部材に
接触させた場合にも第1の実施の形態と同様の効果を得
ることができる。
【0028】なお、この実施の形態ではカセットテープ
レコーダの磁気ヘッドについて適用した場合について説
明したが、これに限られずその他の電子部品についても
適用することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電子部品
用フレキシブルプリント基板に配線された接地線の一部
をシャーシ又はシャーシに取り付けられた金属部材に接
触させることによって、電子部品の接地を行うものであ
る。
【0030】従って本発明によれば、フレキシブルプリ
ント基板の一部をシャーシに直接接触させることにより
接地を行うので、複数の金属部品により接地経路を構成
する場合に比べて接地線の接続の信頼性を高めることが
できる。また、接地経路を構成する金属部品を削減する
ことができるとともに、周辺の金属部品の材質や表面処
理が制約を受けなくなり、型寿命の長い材質や低廉な表
面処理を採用することができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態である接地装置
の構成を示す斜視図である。
【図2】支持板14の構成を示す側面図である。
【図3】支持板14(反対面側)の構成を示す側面図で
ある。
【図4】フレキシブルプリント基板12とシャーシ13
との接触を示す断面図である。
【図5】支持板14の周辺をシャーシ13の下面側から
見た図である。
【図6】本発明に係る第2の実施の形態である接地装置
の構成を示す斜視図である。
【図7】フレキシブルプリント基板12とシールド板5
1との接触を示す断面図である。
【符号の説明】
11 磁気ヘッド 12 フレキシブルプリント基板 13 シャーシ 14 支持板 15 テープ 23 モールド部 31 スリット部 34 凹部 37 細幅線 38 幅広部 41 接地用接点 42 押圧突起 51 シールド板 52 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品の接地線をシャーシに接続する
    接地装置であって、 信号線が配線されたフレキシブルプリント基板に上記接
    地線を配線するとともに、上記接地線の配線を外部に露
    出させて接点とし、 上記シャーシに設けられた孔に上記フレキシブルプリン
    ト基板を保持するための板材が嵌挿され、 上記接点が上記孔の内側に接触した状態で上記フレキシ
    ブルプリント基板を上記板材と上記シャーシとの間で挟
    持固定したことを特徴とする接地装置。
  2. 【請求項2】 上記フレキシブルプリント基板が上記板
    材の端部で折り返された状態で保持されていることを特
    徴とする請求項1記載の接地装置。
  3. 【請求項3】 電子部品の接地線をシャーシに接続する
    接地装置であって、 信号線が配線されたフレキシブルプリント基板に上記接
    地線を配線するとともに、上記接地線の配線を外部に露
    出させて接点とし、 上記シャーシに設けられた孔に上記フレキシブルプリン
    ト基板を保持するための板材が嵌挿され、 上記板材に対向して金属部材が上記シャーシに取り付け
    られ、 上記接点が上記金属部材に接触するように上記フレキシ
    ブルプリント基板を上記板材と上記シャーシとの間で挟
    持固定したことを特徴とする接地装置。
JP18245096A 1996-07-11 1996-07-11 接地装置 Pending JPH1027974A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007227799A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Kyocera Corp フレキシブル配線基板及びこれを用いた携帯電子機器
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JP2016539491A (ja) * 2013-09-27 2016-12-15 ノキア テクノロジーズ オサケユイチア 伝送ライン構造を伝導性ボディに取り付ける伝送ライン構造と方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040330

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02