JPS63217589A - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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Publication number
JPS63217589A
JPS63217589A JP5106887A JP5106887A JPS63217589A JP S63217589 A JPS63217589 A JP S63217589A JP 5106887 A JP5106887 A JP 5106887A JP 5106887 A JP5106887 A JP 5106887A JP S63217589 A JPS63217589 A JP S63217589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
winding device
cord
tape recorder
reel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5106887A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Mikami
慎一 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5106887A priority Critical patent/JPS63217589A/ja
Publication of JPS63217589A publication Critical patent/JPS63217589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば携帯用小型テープレコーダに適用する
のに最適なものであって、イヤホンコードを巻取るため
のコード巻取装置を具備するテープレコーダに関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えば携帯用小型テープレコーダにおいて、
テープレコーダ本体に開閉自在に取付けられてその本体
のテープカセット装着部を覆う蓋体を利用して、その蓋
体にイヤホンコードを巻取るためのコード巻取装置を設
けることにより、通常使用時には取扱い性がよく、かつ
点検修理時等にはサービス性がよい、コード巻取装置を
具備するテープレコーダを提供できるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
周知のように、従来からテープレコーダにおいて、テー
プレコーダ本体を一般的なコンパクトカセットとほぼ同
一の大きさに形成した携帯用小型テープレコーダが提供
されている。この種のテープレコーダは本体のテープカ
セット装着部にテープカセットを装着するように構成さ
れ、そのテープカセット装着部を覆う蓋体が本体に開閉
自在に取付けられている。そして通常、この種のテープ
レコーダはヘッドホンを使用するように構成されている
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上述した従来のテープレコーダでは、その非
使用時におけるヘッドホンコードの取扱いとして、その
ヘッドホンコードを単に本体に巻付けておくのが現状で
あった。このためヘッドホンコードの取扱いに煩わしい
面があった。
そこで本発明者は、ヘッドホンコードを巻取ることがで
きるように、コード巻取装置をテープレコーダに設ける
ことを検討した。しかしながら、蓋体が本体に開閉自在
に取付けられているこの種のテープレコーダは、通常そ
の蓋体を上面側にしてテープカセットを装着する。この
ため単にコード巻取装置を本体に設けたのでは、使用時
にそのコード巻取装置が下面側になって操作し難り、取
扱いに不便な問題が生じる。
また、コード巻取装置を本体に設けると、ヘッドホンの
故障やコードの破断等によって点検修理を行う場合、本
体全部を分解する必要がある。このため点検修理時には
作業が面倒で効率が悪く、サービス性が悪くなる問題も
生じる。
そこで本発明は、通常使用時には取扱い性がよく、かつ
点検修理時等にはサービス性がよい、コード巻取装置を
具備するテープレコーダを提供できるようにするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、テープレコーダ本体にそのテープカセット装
着部を覆う蓋体を開閉自在に取付け、イヤホンコードを
巻取るためのコード巻取装置をその蓋体に設けたもので
ある。
〔作用〕
本発明によれば、コード巻取装置が蓋体に設けられてい
るので、蓋体を上面側にして使用する際にコード巻取装
置も上面側になり、蓋体の開閉によるテープカセットの
装着とコード巻取装置によるコードの取扱いとを同じ上
面側で行え、極めて操作し易い。
また、蓋体を開蓋させるとその蓋体の内側が見えるので
、蓋体の内側からコード巻取装置の裏側が見えるように
構成すれば、本体全部を分解することなく通常使用時と
同様な蓋体の開蓋だけで、コード巻取装置の点検修理等
が可能になる。
〔実施例〕
以下、本発明を携帯用小型テープレコーダに適用した一
実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第2図に示すように、テープレコーダ1は本体で
あるメカシャーシ2及びケース3と、蓋体であるケース
蓋4とによって構成されている。
メカシャーシ2は一般的なコンパクトカセットであるテ
ープカセット5の外形とほぼ同一の大きさに形成され、
左右一対のリール台6を始めとしてテープレコーダに必
要な各種の機構が設けられている。ケース3は合成樹脂
(例えばABS樹脂)によって成形され、メカシャーシ
2の各側部及び下部を覆うようにそのメカシャーシ2に
ねし止め等によって固定されている。ケース蓋4は合成
樹脂(例えばABS樹脂)によって成形され、メカシャ
ーシ2の上部であるテープカセット装着部2aを覆うよ
うにケース3の一側部にヒンジ7によって開閉自在に取
付けられている。またメカシャーシ2の一例部にはケー
ス蓋4と連動して回動されるカセットホルダー8が設け
られ、このカセットホルダー8には磁気ヘッド9や左右
一対のピンチローラ10等が設けられている。なお11
は左右一対のキャプスタン軸である。そしてカセットホ
ルダー8にテープカセット5を挿入してケースM4を閉
蓋することによって、テープカセット5がテープカセッ
ト装着部2a上に装着されるように構成されている。な
お12は再生釦、13は停止相、14は早送り釦、15
は巻戻し釦、16は各釦を操作不能にロックする操作つ
まみである。
また17はテープ種類切換用の操作つまみ、18はテー
プ走行を一往復モードと繰り返しモードとに切換える操
作つまみ、19はテープ走行方向切換用の操作釦、20
はへラドホン用のジャックである。さらに21は音量ボ
リューム調整用の操作つまみである。
次に、第3図に示すように、このテープレコーダ1には
イヤホン形をなすステレオ用の一対のヘッドホン23a
、23bが予め具備されており、このヘッドホン23 
a、 23 bのコード24a、24bを巻取るための
コード巻取装置40がケース蓋4に設けられている。こ
のコード巻取装置40の巻取り−ル25は合成樹脂(例
えばABS樹脂)によって成形されたものであり、第1
図に示すように、円形状をなす表面円板26の内側面に
は所定の直径の円筒部27が同心円状に設けられている
。またその円筒部27の先端外周には円形状をなすフラ
ンジ部28が表面円板26と平行状に設けられている。
そして円筒部27の外周で表面円板26とフランジ部2
8との間にコード巻取収納部29が形成されている。な
お表面円板26の外側面の周辺部には指掛用の四部26
aが形成されている。そして巻取リール25はケース蓋
4に設けられた大径の円形孔32内に露呈された状態で
回転自在に構成されている。
次に、第1図、第2図及び第4図に示すように、前記円
形孔32はケースM4に一体成形された環状のリブ33
によって形成されている。そしてリブ33の内側には径
方向に弾性変位可能な複数個の弾性係合片34が下方に
突出するように一体成形されている。そして」二連した
ケースM4と後述するリール保持体45との間に前記巻
取リール25が回転自在に配置されている。即ち第1図
、第2図及び第4図に示すように、ごのリール保持体4
5は合成樹脂(例えばポリアセタール)によって円形板
状に成形され、その外周部には上方に突出する環状のリ
ブ46が一体成形されている。またリール保持体45の
下面の外周部には複数個の保合部47が形成されている
。そして第1図に示すように、巻取り−ル25の表面円
板26の内側中心部に圧入された軸48が、リール保持
体45の中心部に形成された軸挿入孔49に挿入されて
止め輪50によって保持されている。これによって巻取
リール25がリール保持体45に対して回転自在に構成
されている。なお巻取り−ル25のコード巻取収納部2
9の外周はリール保持体45のリブ46によって囲まれ
る。そして上述のように巻取り−ル25を保持するリー
ル保持体45がケース蓋4のリブ33の内側に下方から
挿入され、そのリール保持体45の各係合部47がケー
ス蓋4の各弾性保合片34に係合されることによって、
第1図に示すようにリール保持体45がケース蓋4に取
付けられている。そしてこの時、巻取り一部25の表面
円板26の外周縁部が円形孔32の内周縁部の下側に位
置する。即ち、巻取り−ル25はケース蓋4とリール保
持体45との間に回転自在に配置されることになる。ま
たこの時、リール保持体45の下面がケース蓋4の下面
とばぼ面一状態になる。
ところで、第1図、第2図及び第4図に示すように、巻
取り−ル25とリール保持体45との間にはスリップリ
ング機構52が設けられている。
このスリップリング機構52は端子取付体53と両面基
板54とこの両面基板54を保持する基板保持体55と
からなり、端子取付体53の3個の端子56と両面基板
54の3個の端子パターン57との間で常に電気的な回
転接続が行えるものである。そしてスリップリング機構
52が巻取り一部25とリール保持体45との間に組み
込まれる際、表面円板26の内側面に一体成形された一
対のピン58が端子取付体53に形成された一対の嵌合
孔59に嵌合され、リール保持体45に形成された一対
の嵌合孔60が基板保持体55に一体成形された一対の
ピン61に嵌合されている。そしてコード24a、24
bの2本のホット側と両方に共通するアース側との3本
のリード線62が端子取付体53の3個の端子56に夫
々半田付けされている。またメカシャーシ2の下面に設
けられた回路基(反63から引き出されている3本のり
−ドvA64が両面基板54の3個の端子パターン57
に夫々半田付けされている。従って巻取り一部25が回
転される際、この巻取リール25と一体に端子取付体5
3が回転されて、コード24a224bと回路基板63
とが常に電気的に接続される。なお第2図に示すように
コード24a、24bは巻取り−ル25の円筒部27の
一部に設けられた挿通孔66からスリップリング機構5
2側へ導入されている。また第4図に示すようにコード
24a、24bはリール保持体45のリプ46の一部に
設けられた切欠部67によってコード巻取収納部29か
ら導出され、さらにケース蓋4のリブ33の一部に設け
られた挿通孔68によってケースM4外へ導出されてい
る。また回路基板63からのリード線64はリール保持
体45に形成された開口部74からスリップリング機構
52側へ思入されている。ところで第3図及び第4図に
示すように、ケースM4には一体成形されたガイド壁6
9と一対の開口部70とが形成されている。
そしてこれらによってヘッドホン収納部71が構成され
ており、第3図に示すようにこのヘッドホン収納部71
内にヘッドホン23a、23bを収納することができる
ように構成されている。
上述のように構成されたテープレコーダによれば、コー
ド巻取装置40がケース蓋4に設けられているので、第
1図及び第3図に示すように、ケースM4を上面側にし
た通常使用時にコード巻取装置40も上面側になる。従
って、ケースM4の開閉によるテープカセット装着部2
aへのテープカセット5の装着と、巻取リール25の回
転にるコード24a、24bの巻取りとを同じ上面側で
行うことができ、極めて操作し易くなる。
また、コード巻取装置40を上面側であるケースM4に
設けることによって、下面側であるケース3の下面を平
坦にして使用時の安定性を向上させることができる上に
、ケース3の下面を内部の回路基板63等に干渉するこ
となく近接させて薄型化を図ることができる。
しかも、このテープレコーダによれば、第2図に示すよ
うに、ケース蓋4を開蓋させるとそのケース蓋4の内側
からコード巻取装置40の裏側が見えるので、ケース3
を分解することな(通常使用時と同様なケースM4の開
蓋だけで、コード巻取装置40の点検修理等が可能であ
る。
この際、特に本実施例では、ケースM4にリール保持体
45が弾性係合片34と係合部47との係合によって取
付けられ、これらケース蓋4とリール保持体45との間
に巻取り−ル25が配置されているので、コード巻取装
置40を1つのユニットとしてケース蓋4から極めて簡
単に取外すことができる。
また、上記構造によって、巻取り−ル25の取付位置を
低くしてケース蓋4の外側への巻取リール25の突出量
を最小限に抑えながら、ケース蓋4の内側でリール保持
体45のために必要なスペースも最小限に抑えることが
できるので、ケースM4の厚み寸法の増大を最小限に抑
え、かつテープカセット装着部2aに装着されるテープ
カセット5に対する干渉もない。
なお、本実施例では、ケース蓋4にヘッドホン収納部7
1が設けられているが、テープカセット装着部2aにテ
ープカセット5が装着されていない時は、そのテープカ
セット装着部2aにヘッドホン23a、23bを収納す
るように構成することも可能である。
以上、本発明の一実施例に付き述べたが、本発明は実施
例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づい
て各種の有効な変更が可能である。
例えば、蓋体へのコード巻取装置の取付構造は、実施例
以外にも各種の取付構造を適用することができる。また
実施例では一対のヘッドホンコードを巻取るものを示し
たが、一般的なイヤホンコードを巻取るものでよい。
なお本発明は、携帯用小型テープレコーダに限定される
ことなく、各種のテープレコーダに適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、テープレコーダ本体に開閉自在に取付けられ
てその本体のテープカセット装着部を覆う蓋体を利用し
て、その蓋体にイヤホンコードを巻取るためのコード巻
取装置を設けたものであるから、蓋体を上面側にして使
用する際にコード巻取装置も上面側になり、流体の開閉
によるテープカセットの装着とコード巻取装置によるコ
ードの取扱いとを同じ上面側で行えて極めて操作し易く
、取扱い性を著しく向上させることができる。
また、蓋体を開蓋させるとその蓋体の内側が見えるので
、蓋体の内側からコード巻取装置の裏側が見えるように
構成すれば、イヤホンの故障やコードの破断等によって
点検修理を行う場合、本体全部を分解することなく通常
使用時と同様な蓋体の開蓋だけで、コード巻取装置の点
検修理等が可能になり、サービス性を著しく向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を携帯用小型テープレコーダに適用した一
実施例を示すものであって、第1図はコード巻取装置の
配置状態を示す全体の断面図、第2図はケース蓋を開蓋
させてコード巻取装置を取外した状態における分解斜視
図、第3図はケース蓋の閉蓋状態における斜視図、第4
図はケース蓋及びコード巻取装置の分解斜視図である。 なお図面に用いた符号において、 1−−−−−−−−−−・・−・・テープレコーダ2−
・・・−・−一−−−−−−−−−メカシャーシ(本体
)2a・・−・−一一一一一一一−・・−・・−チー 
7’ h セット装置 部3−−−−−−−−−−−−
−・・・・ケース(本体)4−−−−−−−・−・−・
−ケース蓋(蓋体)5−・・・−・−・・・・−・−テ
ープカセット23a + 23b −−−−−ヘッドホ
ン(イヤホン)24a、24b −−−−−−−コード
25−−−−−−−−−−−・・−巻取リール34・−
・−・−・−・・−・弾性保合片40−・−・・・−・
−・・・−・−・・−コーF 巻取’AW45−・−・
−m−−−−・−リール保持体47・−−−−−・−・
−・・・−・係合部52−・−・−・・・−・〜・−・
−・スリップリング機構である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  テープレコーダ本体にそのテープカセット装着部を覆
    う蓋体を開閉自在に取付け、イヤホンコードを巻取るた
    めのコード巻取装置を前記蓋体に設けてなるテープレコ
    ーダ。
JP5106887A 1987-03-05 1987-03-05 テ−プレコ−ダ Pending JPS63217589A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5106887A JPS63217589A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 テ−プレコ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5106887A JPS63217589A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 テ−プレコ−ダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63217589A true JPS63217589A (ja) 1988-09-09

Family

ID=12876484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5106887A Pending JPS63217589A (ja) 1987-03-05 1987-03-05 テ−プレコ−ダ

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JP (1) JPS63217589A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6482799A (en) * 1987-09-25 1989-03-28 Kato Yoshimori Storing method for earphone cord by reel
GB2295716A (en) * 1994-11-30 1996-06-05 Sony Corp Portable recording or reproducing apparatus incorporating cable winding means
KR100385661B1 (ko) * 1994-10-31 2003-08-06 소니 가부시끼 가이샤 기록및/또는재생장치

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