JPS5817573A - 磁気シ−トカセツト - Google Patents
磁気シ−トカセツトInfo
- Publication number
- JPS5817573A JPS5817573A JP11358781A JP11358781A JPS5817573A JP S5817573 A JPS5817573 A JP S5817573A JP 11358781 A JP11358781 A JP 11358781A JP 11358781 A JP11358781 A JP 11358781A JP S5817573 A JPS5817573 A JP S5817573A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sheet
- cassette
- sheet cassette
- magnetic
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 8
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035935 pregnancy Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気シートカセット（二係り、更Ｃ二詳しくは
防塵装置を備えた磁気シートカセットに関するものであ
る。
防塵装置を備えた磁気シートカセットに関するものであ
る。
一般に、磁気シートカセットは第１図Ｃ二示すような構
造を有する。即ち、磁気シートカセット１は厚紙あるい
は合成樹脂などから平板状の筐体として形成され内部に
円板状の磁気シート２が収容されている。磁気シート２
はその中央部に磁気デバイスの駆動装置側に装着するた
めの円孔２ａが形成されており、磁気シートカセット１
にはこれを囲むようにして中央部にセンターホール３が
同心状ｌ二形成されている。磁気シートカセット１の中
心から離れた位置には磁気ヘッドが接触移動するための
ヘッドウィンド４が形成されており、前記センターホー
ル３を挾んでインデックスウィンド５が形成されている
。
造を有する。即ち、磁気シートカセット１は厚紙あるい
は合成樹脂などから平板状の筐体として形成され内部に
円板状の磁気シート２が収容されている。磁気シート２
はその中央部に磁気デバイスの駆動装置側に装着するた
めの円孔２ａが形成されており、磁気シートカセット１
にはこれを囲むようにして中央部にセンターホール３が
同心状ｌ二形成されている。磁気シートカセット１の中
心から離れた位置には磁気ヘッドが接触移動するための
ヘッドウィンド４が形成されており、前記センターホー
ル３を挾んでインデックスウィンド５が形成されている
。
このような構造を有するシートカセットは通常複数個ず
つカセットケースに収容されており、使用時にカセット
ケースから取り出して使用される。
つカセットケースに収容されており、使用時にカセット
ケースから取り出して使用される。
この時、使用者の不注意などによりセンターホール３、
ヘッドウィンド４あるいはインデックスウィンド５から
磁気シート２に直接触れたり、又放置したりした場合に
は、ヘッドウィンド４その他の開口部から塵埃や油等が
浸入し磁気ディスク装置のエラーを引き起こしたり、磁
気シートの寿命を著しく低減させるなどの欠点があった
。
ヘッドウィンド４あるいはインデックスウィンド５から
磁気シート２に直接触れたり、又放置したりした場合に
は、ヘッドウィンド４その他の開口部から塵埃や油等が
浸入し磁気ディスク装置のエラーを引き起こしたり、磁
気シートの寿命を著しく低減させるなどの欠点があった
。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するために成さ
れたもので、磁気シートカセット内に塵埃が侵入しない
ように構成した磁気シートカセットを提供することを目
的としている。
れたもので、磁気シートカセット内に塵埃が侵入しない
ように構成した磁気シートカセットを提供することを目
的としている。
本発明においては上記の目的を達成するために磁気シー
トカセットの側面に磁気シートカセットの開口部を覆う
方向へ常時回動習性を与えられている閉塞部材を設け、
磁気ディスク装置側にこの閉塞部材を開く方向に回動さ
せる保合部材を設け、磁気デ、イスク装置に磁気シート
カセットを装着した場合にのみ閉塞部材が回動して開口
部を開（ことができる構造を採用した。
トカセットの側面に磁気シートカセットの開口部を覆う
方向へ常時回動習性を与えられている閉塞部材を設け、
磁気ディスク装置側にこの閉塞部材を開く方向に回動さ
せる保合部材を設け、磁気デ、イスク装置に磁気シート
カセットを装着した場合にのみ閉塞部材が回動して開口
部を開（ことができる構造を採用した。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説−
する。
する。
第２図〜第４図は本発明の一実施例を説明するもので、
各図中第１図と同一部分には同一符号を付し、その説明
は省略する。
各図中第１図と同一部分には同一符号を付し、その説明
は省略する。
本実施例にあっては磁気シートカセット１の一方の側面
に左右対称な閉塞部材６，６が設けられている。これら
閉塞部材６，６は中央部にインデックスウィンド５及び
センターホール３を覆って磁気シート２に直接接触させ
ないための円弧状部６ａが形成されており、一端にはヘ
ッドウィンド４を覆う直線６ｂが形成され、他端にはカ
セットケース１の側面に突設されたピン７に回動自在に
軸承される突出部６ｃが形成されている。
に左右対称な閉塞部材６，６が設けられている。これら
閉塞部材６，６は中央部にインデックスウィンド５及び
センターホール３を覆って磁気シート２に直接接触させ
ないための円弧状部６ａが形成されており、一端にはヘ
ッドウィンド４を覆う直線６ｂが形成され、他端にはカ
セットケース１の側面に突設されたピン７に回動自在に
軸承される突出部６ｃが形成されている。
ピン７にはねじりコイルばね８が巻き付けられておりね
じりコイルばね８の左右の腕８ａ、８ａは閉塞部材６，
６上に突設されたピン９に押圧されており、左右一対の
閉塞部材６，６が突き合わされて閉じる方向に力を与え
られている。
じりコイルばね８の左右の腕８ａ、８ａは閉塞部材６，
６上に突設されたピン９に押圧されており、左右一対の
閉塞部材６，６が突き合わされて閉じる方向に力を与え
られている。
一方、図示していないが磁気ディスク装置側には磁気シ
ートカセット１を収容するための開口部が設けられてお
り、磁気シートカセット１はこの開口部（二案内されて
装着される。この時、ピン７を通る移動軌跡なｌとする
とこの直線！上において磁気ディスク装置の開口部に臨
んで保合部材１０が設けられている。
ートカセット１を収容するための開口部が設けられてお
り、磁気シートカセット１はこの開口部（二案内されて
装着される。この時、ピン７を通る移動軌跡なｌとする
とこの直線！上において磁気ディスク装置の開口部に臨
んで保合部材１０が設けられている。
本実施例は以上のよＰに構成されているため、磁気シー
トカセット１を磁気ディスク装置に装着すると、保合部
材１０は磁気シートカセット１に対して相対的に接近す
ることになり係合部材１０が突き合わされた状態にある
閉塞部材６，６の直線部６ｂの先端に形成された凹部ａ
ｄ、６ｄに嵌合し閉塞部材６，６を押し開き、更に円弧
状部８ａ、６ａの内側でかつピン７側の端部に形成され
た凹部６ｅ、Ｂｅを押し開き、閉塞部材６．６は第３図
に示すように保合部材１０によって開かれた状態を保つ
。
トカセット１を磁気ディスク装置に装着すると、保合部
材１０は磁気シートカセット１に対して相対的に接近す
ることになり係合部材１０が突き合わされた状態にある
閉塞部材６，６の直線部６ｂの先端に形成された凹部ａ
ｄ、６ｄに嵌合し閉塞部材６，６を押し開き、更に円弧
状部８ａ、６ａの内側でかつピン７側の端部に形成され
た凹部６ｅ、Ｂｅを押し開き、閉塞部材６．６は第３図
に示すように保合部材１０によって開かれた状態を保つ
。
以上、の動作において係合部材１０が直線部ａｂ。
６ｂ間を通って円弧状部６ａの内側にまで達するとねじ
りコイルばね８の力（：より閉塞部材６．６は−たん閉
じる。
りコイルばね８の力（：より閉塞部材６．６は−たん閉
じる。
閉塞部材６，６が第３図に示すように開（とセンターホ
ール３．ヘッドウィンド４及びインデックスウィンド５
の部分は露出され、磁気ディスク装置側の記録再生機構
や駆動装置が自由に接近できる状態となり記録再生が行
なわれる。
ール３．ヘッドウィンド４及びインデックスウィンド５
の部分は露出され、磁気ディスク装置側の記録再生機構
や駆動装置が自由に接近できる状態となり記録再生が行
なわれる。
磁気シートカセット１を引き抜けば保合部材１０は閉塞
部材６，６の内側から離れねじりコイルばね８の力によ
り閉塞部材６，６は−たん閉じる。−そして係合部材１
０がセンターホール３を横断して円弧状部６ａ、６ａの
直線部、６ ｂ側の端部に形成された凹部６ｆ、６ｆ（
：嵌合して閉塞部材６．６を再度開き直線部６ｂ、６ｂ
の、内側を通過して外方に出るため、閉塞部材６，６は
第２図に示したようＣ二完全に開口部を閉塞した状態で
引き出され従って、非使用時においては磁気シートカセ
ットの開口部ははゾ閉塞された状態にある。
部材６，６の内側から離れねじりコイルばね８の力によ
り閉塞部材６，６は−たん閉じる。−そして係合部材１
０がセンターホール３を横断して円弧状部６ａ、６ａの
直線部、６ ｂ側の端部に形成された凹部６ｆ、６ｆ（
：嵌合して閉塞部材６．６を再度開き直線部６ｂ、６ｂ
の、内側を通過して外方に出るため、閉塞部材６，６は
第２図に示したようＣ二完全に開口部を閉塞した状態で
引き出され従って、非使用時においては磁気シートカセ
ットの開口部ははゾ閉塞された状態にある。
このため、磁気シー）には直接触れることができず塵埃
が侵入することもない。
が侵入することもない。
尚、第４図に示すように磁気シートカセットの両面を使
用する形式のカセットにあっては、閉塞部材６．６はカ
セットの両側に設けられ、保合部材１０のカセットをは
さんで両側に設けられる。
用する形式のカセットにあっては、閉塞部材６．６はカ
セットの両側に設けられ、保合部材１０のカセットをは
さんで両側に設けられる。
更に閉塞部材６，６はその途中を必ずしも円弧状に形成
しておく必要はなく、半円状に形成しセンターホール３
を完全（：閉塞する構造としてもよい。
しておく必要はなく、半円状に形成しセンターホール３
を完全（：閉塞する構造としてもよい。
第５図及び第６図に示すもめは本発明の他の実施例を示
すもので、各図中第２図〜第４図と同一部分又は相当す
る部分には同一符号が付しである。
すもので、各図中第２図〜第４図と同一部分又は相当す
る部分には同一符号が付しである。
本実施例にあっては閉塞部材６を円板状に形成してあり
、その一端にヘッドウィンド４を閉塞する直線部６ｂを
有し、この直線部６ｂを通る軸線から離れた位置Ｃ：突
出部６ｃを設け、円板部の直径はインデックスウィンド
５を閉塞できる直径となっている。突出部６ｃは磁気シ
ートカセット１に突設されたピン７に回転自在に軸承さ
れており、ピン７、に巻装されたねじりコイルばね８の
腕８−ａの一端は閉塞部材６上に突設されたピン９に接
し、他方の腕８ａはカセット側に突設されたピン９に接
し、閉塞部材６に対し第５図中宮時時計方向への回動習
性を与えている。閉塞部材６の時計方向への回動限はカ
セットに突設されたピン１１によって規制される。
、その一端にヘッドウィンド４を閉塞する直線部６ｂを
有し、この直線部６ｂを通る軸線から離れた位置Ｃ：突
出部６ｃを設け、円板部の直径はインデックスウィンド
５を閉塞できる直径となっている。突出部６ｃは磁気シ
ートカセット１に突設されたピン７に回転自在に軸承さ
れており、ピン７、に巻装されたねじりコイルばね８の
腕８−ａの一端は閉塞部材６上に突設されたピン９に接
し、他方の腕８ａはカセット側に突設されたピン９に接
し、閉塞部材６に対し第５図中宮時時計方向への回動習
性を与えている。閉塞部材６の時計方向への回動限はカ
セットに突設されたピン１１によって規制される。
本実施例は以上のようＣ二構成されているため非使用時
にあっては第５図に示すように閉塞部材６は磁気シート
カセット１のあらゆる開口部を閉塞しているが、磁気デ
ィスク装置に装着されると第６図に示すように係合部材
１０にまず直線部６ｂが押され、閉塞部材６は図中反時
計方向に回動され、やがて完全に開口部を露出する状態
へと開く。
にあっては第５図に示すように閉塞部材６は磁気シート
カセット１のあらゆる開口部を閉塞しているが、磁気デ
ィスク装置に装着されると第６図に示すように係合部材
１０にまず直線部６ｂが押され、閉塞部材６は図中反時
計方向に回動され、やがて完全に開口部を露出する状態
へと開く。
この時、閉塞部材６の大きさを適当に選んでおけば閉塞
部材が回動してもカセットの装着時の邪魔にならない。
部材が回動してもカセットの装着時の邪魔にならない。
磁気シートカセットを装置から引き抜けば保合部材１０
は閉塞部材６から離れるためねじりコイルばね８の力（
二より閉塞部材６は第５図に示す状態へと自動的に閉じ
る。
は閉塞部材６から離れるためねじりコイルばね８の力（
二より閉塞部材６は第５図に示す状態へと自動的に閉じ
る。
このような構造を採用しても使用時以外は磁気シートカ
セットの開口部を閉塞してい゛るため第２図〜第４図に
示した実施例と同一の効果が得られる。
セットの開口部を閉塞してい゛るため第２図〜第４図に
示した実施例と同一の効果が得られる。
第７図及び第８図に示す実施例にあっては第２図〜第４
図とはゾ同様に左右一対の対称な閉塞部材６．６を用い
た例が示されている。
図とはゾ同様に左右一対の対称な閉塞部材６．６を用い
た例が示されている。
本実施例にあっては第２図〜第４図と異なり左右一対の
閉塞部材６，６はそれぞれ独立したピン１２にそれぞれ
回動自在に軸承されており、これらピン１２の近傍にお
いて閉塞部材６上に突設されたピン１３，１３間にスプ
リング１４が張架されている。従って、各閉塞部材６，
６はスプリング１４の引っ張り力により非使用時におい
ては磁気シートカセット１の開口部を閉じた状態にある
。
閉塞部材６，６はそれぞれ独立したピン１２にそれぞれ
回動自在に軸承されており、これらピン１２の近傍にお
いて閉塞部材６上に突設されたピン１３，１３間にスプ
リング１４が張架されている。従って、各閉塞部材６，
６はスプリング１４の引っ張り力により非使用時におい
ては磁気シートカセット１の開口部を閉じた状態にある
。
一方、磁気ディスク装置側にはカセットが装着されると
各閉塞部材６の基部の突出部６ｃに接近する保合部材１
５が設けられており、カセットを装置Ｃ：装着すると第
８図（：示すように閉塞部材６゜６の丙出部６Ｃを押す
ため、閉塞部材６，６はスプリング１４の力に抗して互
いに離れる方向に開き、センターホール３その他の開口
部を露出させる。
各閉塞部材６の基部の突出部６ｃに接近する保合部材１
５が設けられており、カセットを装置Ｃ：装着すると第
８図（：示すように閉塞部材６゜６の丙出部６Ｃを押す
ため、閉塞部材６，６はスプリング１４の力に抗して互
いに離れる方向に開き、センターホール３その他の開口
部を露出させる。
磁気シートカセット１を引き抜けば保合部材１５は突出
部６ｃから離れ第７図Ｃ二示すように閉じた状態となり
、カセットの開口部は完全に閉じられる。
部６ｃから離れ第７図Ｃ二示すように閉じた状態となり
、カセットの開口部は完全に閉じられる。
このようにして非使用時以外を二は磁気シートカセット
の開口部を完全３：閉じ、塵埃等が磁気シートに付着し
ない磁気シートを得ることができる。
の開口部を完全３：閉じ、塵埃等が磁気シートに付着し
ない磁気シートを得ることができる。
以上の説明から明らかなよう（：磁気シートカセットの
側面に磁気シートカセットの開口部を覆い、磁気シート
との接触あるいは塵埃９、侵入を防ぐた４−めの閉塞部
材を設けた構造とし、磁気ディスク装置への装着時にの
み閉塞部材が回動して磁気シートカセットの開口部を閉
塞する構造を採用しているため使用者と磁気シートカセ
ットの接触あるいは塵埃や油の付着などによる磁気ディ
スク装置の工５ 孕集着監ｉｓｔ −） （Ｄ寿命ヶ増
大あおる７ど。品質向上が計れる。
側面に磁気シートカセットの開口部を覆い、磁気シート
との接触あるいは塵埃９、侵入を防ぐた４−めの閉塞部
材を設けた構造とし、磁気ディスク装置への装着時にの
み閉塞部材が回動して磁気シートカセットの開口部を閉
塞する構造を採用しているため使用者と磁気シートカセ
ットの接触あるいは塵埃や油の付着などによる磁気ディ
スク装置の工５ 孕集着監ｉｓｔ −） （Ｄ寿命ヶ増
大あおる７ど。品質向上が計れる。
第１図は従来構造を説明する平面図、第２図〜第４図は
本発明の一実施例を説明する閉塞部材が閉じた状態の平
面図、開いた状態の平面図及び側面図、第５図及び第６
図は本発明の他の実施例を説明する閉塞部材が閉じた状
態及び開いた状態の平面図、第７図及び第８図は本発明
の他の実施例を説明する閉塞部材が閉じた状態及び開い
た状態の平面図である。 １・・・磁気シートカセット ２・・・磁気シート３・
・・センターホール ４・・・ヘッドウインド５・・
・インデックスウィンド６・・・閉塞部材７，９・・・
ピン ８・・・ねじりコイルばね１０．１
５・・・係合部材。
本発明の一実施例を説明する閉塞部材が閉じた状態の平
面図、開いた状態の平面図及び側面図、第５図及び第６
図は本発明の他の実施例を説明する閉塞部材が閉じた状
態及び開いた状態の平面図、第７図及び第８図は本発明
の他の実施例を説明する閉塞部材が閉じた状態及び開い
た状態の平面図である。 １・・・磁気シートカセット ２・・・磁気シート３・
・・センターホール ４・・・ヘッドウインド５・・
・インデックスウィンド６・・・閉塞部材７，９・・・
ピン ８・・・ねじりコイルばね１０．１
５・・・係合部材。
Claims (1)
- 磁気シートを収容し、開口部を有する磁気シートカセッ
トにおいて、前記磁気シートカセットの側面に常時前記
開口部を閉塞する方向に付勢された閉塞部材を設け、磁
気シートカセットの装着時（：磁気、ディスク装置に設
けられた保合部材に係合して前記開口部を露出させる方
向へ回動するようＩ：前記閉塞部材を設けたことを特徴
とする磁気シートカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358781A JPS5817573A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 磁気シ−トカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358781A JPS5817573A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 磁気シ−トカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817573A true JPS5817573A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14615993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11358781A Pending JPS5817573A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 磁気シ−トカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817573A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62106368U (ja) * | 1985-12-19 | 1987-07-07 | ||
| US4695911A (en) * | 1985-05-03 | 1987-09-22 | Ron Loosen | Floppy diskette protection device |
| JPS6355269U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | ||
| US4740949A (en) * | 1985-08-16 | 1988-04-26 | Laser Magnetic Storage International Company | Laser access apparatus for optical disk drive |
| US4780784A (en) * | 1985-11-19 | 1988-10-25 | Eastman Kodak Company | Record disk cartridge-shutter combination |
| JPH01256360A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Toyokazu Fukuoka | 香料食品及びその製法 |
| JP2020515683A (ja) * | 2017-03-30 | 2020-05-28 | ボレガード アーエス | マイクロフィブリル化セルロースフォーム |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11358781A patent/JPS5817573A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4695911A (en) * | 1985-05-03 | 1987-09-22 | Ron Loosen | Floppy diskette protection device |
| US4740949A (en) * | 1985-08-16 | 1988-04-26 | Laser Magnetic Storage International Company | Laser access apparatus for optical disk drive |
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| JPH01256360A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Toyokazu Fukuoka | 香料食品及びその製法 |
| JP2020515683A (ja) * | 2017-03-30 | 2020-05-28 | ボレガード アーエス | マイクロフィブリル化セルロースフォーム |
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