JPS63203567A - 写真感光材料用包装材料 - Google Patents

写真感光材料用包装材料

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JPS63203567A
JPS63203567A JP3547487A JP3547487A JPS63203567A JP S63203567 A JPS63203567 A JP S63203567A JP 3547487 A JP3547487 A JP 3547487A JP 3547487 A JP3547487 A JP 3547487A JP S63203567 A JPS63203567 A JP S63203567A
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睦男 赤尾
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感光物質、特に各種の特性全要求される写真
感光材料用の包装材料に関するものである。
〔従来の技術〕
写真感光材料等の感光物質のように光に曝すとその品質
価値を失うものを包装するには、光を完全に遮る包装材
料を用いなければならない。この包装材料は被包装物の
大きさ、重量、形状に応じて十分な物理強度、即ち引張
シ強度、引裂き強度、衝撃穴あけ強度等を持九せる必要
があ夛、また、ヒートシールによシ密封するときは遮光
及び防湿のためにヒートシール適性を持たせることも必
要であった。さらに、感光材料と包装材料との摩耗によ
る帯t′t−防ぐために、帯電防止性を持たせることが
必要な場合もめった−0 従来、このような遮光性、物理強度、ヒートシール適性
、帯電防止性等の品質特性を略満足する感光物質用包装
材料としては、帯電防止剤やカーIンプラ、り、金属粉
末等の導電物質と遮光性物質を兼ねそなえる物質や、高
級脂肪酸、高級脂肪酸アミド、シリコーン、ワックス等
の滑剤等を練シ込んだ遮光性高圧法分岐状低密度ポリエ
チレン(以後LDPEと表示)樹脂フィルムや、遮光性
LDPE樹脂フィルムと紙又は遮光性LDPE樹脂フィ
ルムとアルミニウム箔と紙との複合ラミネートフィルム
があった。
例えば、第19図に示すように、遮光性LDPE樹脂層
28の単一層からなる包装材料、第20図に示すように
、遮光性LDPE樹脂層28に接着層5を介してフレキ
シブルシート層29を積層した複合2ミネートフイルム
の包装材料(例えば特開昭58−132555号公報)
、第21図に示すように。
遮光性LDPE樹脂層28に接着層5,5を介してアル
ミニウム71層30及びフレキシブルシート層29t−
積層した複合ラミネートフィルムの包装材料である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の包装材料は、その両面
が凹凸のない平坦な面となっているので、ブロッキング
が発生し易すく作業性が悪いものであった。また、包装
紙に形成した場合は、プロッをングによシ袋の開口性が
悪く取扱いが不便であり、さらに、収納し念感光材料と
の間にもブロッキングが発生し、挿入性や取出し性が悪
い等の問題があった。特に帯電防止剤や滑剤で悪影響を
受ける高感光度の写真感光材料では、プロ、キングだけ
でなく摩擦抵抗が大きくなり、輸送中はもちろん写真感
光材料を袋に挿入したシ取り出す時でさえも抵抗が大き
く、包装材料が破損したり摩耗して黒粉が発生し、感光
材料の表面に付着して品質全低下させることがらっ几。
この傾向は、ヒートシール性(低温ヒートシール性、ホ
ットタック性、夾雑物シール性)を確保するために、滑
剤全添加しない、軟化温度の低いエチレン共重合体樹脂
を用いた場合に特に悪化してい友。
本発明は以上のような問題点を解消し、エチレン共重合
体樹脂層等のヒートシール性の良好な面を重ね合せても
プロ、キングが発生しない包装材料全提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するため【なされたもので、
少なくとも片面が熱可塑性樹脂で連続する凹凸状に形成
され、かつ遮光性を有していることを特徴として構成さ
れている。
本発明の感光物質用包装材料は、少なくとも片面が連続
する凹凸状に形成されている。この連続する凹凸状は、
包装材料の表面が平坦にならないように凸部と凹部が形
成された形状でおる。この凹凸状は、矩形状、円弧状、
波形状等種々の形状に形成することができる。またこの
凹凸状は連続して形成されており、包装材料の表面全体
が凹凸状に形成されてめればよく、凸部及び凹部の幅、
凸部間又は凹部間の間隔等は種々設定できる。凹凸状の
高低差は、包装材料が容易に密着しない程度の距離があ
ればよく、好ましくは1〜70μm程度である。
この感光物質用包装材料を凹凸状に形成するには、フィ
ルム成形時に形成しても、平坦なフラットフィルムを成
形後エンゲスロール等によシ形成してもより0また、こ
の包装材料は、単一のフィルムで形成されても、複数の
フィルムで形成された積層フィルムで形成されてもよく
、あらゆる層構成の積層フィルムを用いることができる
また、凹凸状は熱可塑性樹脂で形成されている。
そして、この熱可塑性樹脂にポリオレフィン系樹脂、特
に、ポリエチレン樹脂、L−LDPE樹脂、EVA樹脂
、EEA樹脂、プロピレン−エチレン共重合体樹脂等を
用いた場合に有効である。
この感光−具用包装材料は遮光性を有しておシ、積層フ
ィルムで形成されている場合は、いずれかの層が遮光性
を有していればよい。遮光性を有するようにするために
は、カーゲンプラック、金属粉末等の遮光性物質を添加
して行なっても、金属箔等全積層して行なってもよい。
本発明の感光物質用包装材料は、光により変色したり、
硬化劣化したジする感光物質、例えば、f、コV−II
、 ’v−//リン、ミソ、ワイン、ビール等の食料品
、医薬品、紫外線硬化フィルム、紫外線硬化樹脂、染料
、その他の化学物質例えば現像液、染色用媒染液及び写
真感光材料等の包装に用いられる。
特に、わずかなガスや光や湿度によシ品質が破壊される
写真感光材料、例えば、ハロダノ化銀写真感光材料、ジ
アゾ写真感光材料、感光性樹脂、自己現像型写真感光材
料、拡散転写型写真感光材料等の包装に最適である。
本発明の感光物質用包装材料を上記の写真感光材料の包
装に用いた場合、1重平袋、2重平袋、角底袋、自立袋
、1重ガゼツト袋、2重ガゼツト袋、フィルムシート、
防湿箱の内貼り、リーダー紙等公知のあらゆる形態が可
能である。
特に、包装袋として用いた場合は、包装袋の開口性、感
光物質の挿入性及び取出し性がよく極めて有効である。
製袋する方法は熱板接着法、イン・fルス接着法、溶断
接着法、超音波接着法、高周波接着法など、従来公知の
グラスチックフィルムの接着法による。
なお、ノリ’に用いる接着法、感圧・感熱接着剤音用い
た接着法などを使用して製袋することも可能である。
〔作用〕
本発明の感光物質用包装材料は、少なくとも片面が凹凸
状に形成されているので、包装材料金重ね合わせたとき
、その全面が接触することなく凸部の先端近傍のみが接
触し、ブロッキングが発生するの全防止する。
〔実施例〕
本発明による感光物質用包装材料の一実施例を第1図に
基づいて説明する。
第1図は感光物質用包装材料の部分斜視図である。この
包装材料1は、その一方の面に断面略長方形状の凸部2
と凹部3が交互に形成されて連続する凹凸状に形成され
ている。この凸部2の幅は略Imで、凹部3の幅は1■
であり、凸部2と凹部3の高低差は略25μmである。
なお、もう一方の面は略平坦に形成されている。
第2図から第5図は、感光物質用包装材料の他の実施例
の部分斜視図である。
第2図に示す包装材料lは、一方の面に断面略円弧状の
凸部2と凹部3が交互に形成されて連続する凹凸状に形
成され、もう一方の面は略平坦に形成されている。
第3図に示す包装材料1は、厚さが略等しくなるように
両方の面が平行する波形状に形成されて両面が連続する
凹凸状に形成されている。
第4図に示す包装材料1は、一方の面に、斜辺が円弧状
である略台形状の断面を有する凸部2と断面円弧状の凹
部3が交互に形成されて、連続する凹凸状に形成されて
いる。また、もう一方の面は、断面円弧状の凸部2と凹
部3が交互に形成されて、連続する凹凸状に形成されて
いる。
第5図に示す包装材料1は、その両面に断面略長方形状
の凸部2と凹部3が交互に形成されて、連続する凹凸状
に形成されている。
第6図から第10図は、二層以上で構成されている感光
物質用包装材料の実施例の部分断面図である。
第6図に示す包装材料は、遮光フィルム4に接着層5を
介してフレキシブルシート層6を積層して構成され、遮
光フィルム4の外側面に凸部2及び凹部3が形成されて
いる。
第7図に示す包装材料1は、両面に凸部2及び凹部3が
形成された遮光フィルム4に接着層5を介してフレキシ
ブルシート層6を積層して構成され、遮光フィルム4の
内側面に形成された凹部3の一部は接着剤が充填されな
い空隙部7となっている。
第8図に示す包装材料1は、遮光フィルム4と耐熱性遮
光フィルム8の共押出しフィルムから成り、遮光フィル
ム4の片面に凸部2及び凹部3が形成されている。
第9図に示す包装材料は、遮光フィルム4と劇熱性遮光
フィルム8の共押出しフィルムから成シ、遮光フィルム
4及び耐熱性遮光フィルム8の両面に凸部2及び凹部3
が形成されている。
第10図に示す包装材料は、遮光フィルム4と遮光物質
を含まない耐熱性フィルム9の共押出しフィルムであっ
て両面に凸部2及び凹部3が形成されたものに、接着層
5を介してフレキシブルシート層6が積層され、耐熱性
フィルム9の凹部3の一部は接着剤が充填されない空隙
部7となっている。
次に、感光物質用包装材料を連続する凹凸状に形成する
方法について、第11図から第18図に基づいて説明す
る。
第11図から第18図はそれぞれ凹凸状に形成する方法
を示す概略図である。
第11図に示す方法は、溶融状態の熱可塑性樹脂をTダ
イ11のスリットから押し出して両面が平坦なフラット
フィルム12t−成形後、冷却したエンゲスロール13
と弾性ロール14によりフラ、トフィルム12が固化す
ると同時に巻き込み凸部2及び凹部3t一連続的に形成
する。
第12図に示す方法は、押出しダイ15の押出口16に
溝付きダイリ、グ17ft設け、フィルムの長手方向に
平行な凸部2及び凹部3′t一連続的に形成する。なお
、この溝付きグイリップ?用いる方法は、インフレータ
。/フィルム成形においても同様に行なえる。
第13図に示す方法は、フラットフィルム12i20〜
100℃に加熱した波形状のエンゲスロール13.13
間を通過させることによシ波形状の凸部2及び凹部3t
一連続的に形成する。
第14図に示す方法は、フラットフィルム12に紫外線
硬化Wm料、光発泡性塗料、熱発泡性産科等の塗料19
を胴[20で筋状に塗布し、その後乾燥ドラム21で紫
外線硬化、光発泡又は熱発泡させて凸部2及び凹部3を
連続的に形成する。
第15図に示す方法は、フラ、トフ41Lrム12を加
熱した金属製のエンゴスロール13と弾性ロール14間
を通過させることにより、7う、トフィルム120片面
に凸部2及び凹部3を連続的に形成する。
第16図に示す方法は、固定され九下歯型22と上下動
自在表土歯型23間に72.トフィルム12t−通過さ
せつつ上歯型23を上下動させて凸部2及び凹部3を連
続的に形成する。
第17図に示す方法は、リングダイ24の近傍に冷却用
小孔ノズル25・・・25を複数配設し、リングダイ2
4から出て来た溶融状態にある円筒状フィルム26に冷
却用小孔ノズル25・・・25で冷却風を吹き付け、こ
れによシ円筒状フィルム26に比較的冷却固化し九部分
を形成し、この温度むらが生じた円筒フィルム261に
:引き伸ばすことにより、温度の低い部分は分子が動き
にくいので温度の高い部分よシ引き伸ばされて薄肉にな
シ凸部2及び凹部3′t一連続的に形成する。
第18図に示す方法は、Tダイ11の近傍に冷却用小孔
ノズル25t−複数配設し、7う、トフイルム12に冷
却風を吹き付けた後引き伸ばして凸部2及び凹部3t一
連続的に形成する。
〔発明の効果〕
本発明は、少なくとも片面を連続する凹凸状に形成する
ことにより、感光物質用包装材料が全面的に密着するこ
とがないので、ブロッキングが発生することがない。従
って、包装作業等の作業性が極めてよい。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本発明による感光物質用包装材料の
部分斜視図、第6図から第10図は二層以上で構成され
ている感光物質用包装材料の部分断面図、第11図から
第18図は感光物質用包装材料の生産方法を示す概略図
、第19図から第21図は従来の感光物質用包装材料の
部分断面図である。 1・・・感光物質用包装材料、2・・・凸部、3・・・
凹部特許出願人 富士写真フィルム株式会社代理人 弁
理士  1)中 政 浩 ほか1名第1図 第3図    第4図 第5図  第6図 第7図    第8図 第11図     第12図 ””°1    □14□ 第16図 第18図 第20図 第17図 第19図 第21図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも片面が熱可塑性樹脂で連続する凹凸状に形成
    され、かつ遮光性を有していることを特徴とする感光物
    質用包装材料
JP62035474A 1987-02-20 1987-02-20 写真感光材料用包装材料 Expired - Fee Related JP2516759B2 (ja)

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