JPS63203464A - 荷搬送用自走台車 - Google Patents

荷搬送用自走台車

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JPS63203464A
JPS63203464A JP3484287A JP3484287A JPS63203464A JP S63203464 A JPS63203464 A JP S63203464A JP 3484287 A JP3484287 A JP 3484287A JP 3484287 A JP3484287 A JP 3484287A JP S63203464 A JPS63203464 A JP S63203464A
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JP
Japan
Prior art keywords
wafer
self
cart
attached
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP3484287A
Other languages
English (en)
Inventor
剛志 松本
岩沢 祥行
勉 石田
博司 原田
健二 岡本
伸太郎 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP3484287A priority Critical patent/JPS63203464A/ja
Priority to GB8727451A priority patent/GB2198406B/en
Priority to KR870013316A priority patent/KR880010483A/ko
Priority to US07/126,475 priority patent/US4903610A/en
Publication of JPS63203464A publication Critical patent/JPS63203464A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体工場等において用いられる荷搬送用
自走台車に関する。
[従来技術] 近年、半導体工場においては、工場内の無塵化のためウ
ェハの搬送にリニアモータを利用と7た荷搬送用自走台
車が用いられつつある。
ところで、ウェハの表面は傷付き安く、その搬送には十
分に気を付けなければならない。しかしながら、荷搬送
用自走台車の走行の際には多少とも振動が生じ、このた
め、本発明の発明者は荷搬送用自走台車を次のように構
成して、振動によって生じるウェハの損傷を防止しよう
とした。(実願昭61−181531号参照) 第7図および第8図は各々、上記の荷搬送用自走台車の
構成を示す正面図および側面図である。
これらの図において、■は両側部が7字成型された平板
状のレールであり、上面に進行磁界を発生するりニアモ
ータの1次側ユニット2が取り付けられている。このレ
ールlは支持台R上に取り付けられており、この支持台
Rの左側面には停止用電磁石3が取り付けられている。
また、4は略コ字状に形成された搬送台車であり、第8
図に示すように衝突の際の衝撃を吸収するバンバB、B
が前後に取り付けられている。この搬送台車4の上板下
面に前記リニアモータの1次側ユニット2に対面するよ
うに2次側ユニット5が取り付けられている。また、こ
の搬送台車4の側板内面には、前記レールlのV字状の
側部を挟持するように車輪6a、6bおよび6c、6d
が回動可能に取り付けられている。また、搬送台車4の
左側板内面には、前記停止用電磁石3に対面するように
停止用コア7が取り付けられている。また、搬送台車4
の上板上面には、ウェハカセット8が収納される収納容
器9が取り付けられている。この収納容器9の底面にカ
セット載置台lOが取り付けである。このカセット載置
台10は、左脚部10aと、この左脚部10aに一定の
角度αを以て形成された平板部10bと、平板部tab
の右端近傍に形成され、左脚部10aより高い垂直高を
有する断面り字状の右脚部10cとから形成−されてい
る。
また、12はL字状のカセット支持部材であり、カセッ
ト載置台lOの左端近傍に取り付けられ、ウェハカセッ
ト8を支持している。また、ウェハカセット8は第9図
に示すように、両側板内面にスリットA、A・・・が垂
直に切られており、このスリットASA・・・に円形状
のウェハ11.11・・・が起てて収納されるようにな
っている。なお、上記の荷搬送用自走台車においては搬
送台車4の進行方向の水平面に対して右上がりの傾斜を
カセット載置台lOに付けであるが、このカセット載置
台10の傾斜は左上がりの傾斜としてもよい。
上記の構成において、ウェハ11を搬送する場合、ウェ
ハ11の裏面が同一側になるようにウェハカセット8に
収納する。次にウェハカセット8をカセット載置台lO
にウェハ11の裏面が左側になるようにセットして、搬
送台車4を走行させる。
[発明が解決しようとする問題] ところで、上記の荷搬送用自走台車において、搬送台車
4の定常走行時には搬送台車4の振動が極めて少ないの
で、ウェハItの裏面が常にウェハカセット8の内面に
当たり、表面はウェハカセット8の内面に当たらない。
しかしながら、搬送台車4が急加速、減速する場合また
は急カーブを曲がる場合に搬送台車4には加速度、遠心
力が働き、急激な振動が生じる場合がある。この振動が
収納容器9、カセット載置台10へと伝わると、ウェハ
カセット8が急激に振動し、ウェハ11がウェハカセッ
ト8内部で揺れ動き、ウェハ11の表面がウェハカセッ
ト8の内面にぶつかり、ウェハllの表面に損傷を与え
るという場合があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、搬送台車の急激な振動の際にもウェハ表面に傷を付
けることなく、ウェハを搬送することができる荷搬送用
自走台車を提供することにある。
[問題を解決するための手段] この発明は、垂直方向に伸縮自在に形成された弾性体か
ら成る第1の緩衝部と、水平方向に伸縮自在な弾性体か
ら成る第2の緩衝部とを具備してなる緩衝装置を荷台と
台車との間に取り付けたことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、被搬送物を搬送する場合に台車が急
激に振動しても、緩衝装置の第1の緩衝部によって垂直
方向の振動を緩和し、第2の緩衝部によって水平方向の
振動を緩和することができる。したがって、搬送時に台
車が急激に振動しても、被搬送物に振動が緩和されて伝
わり、被搬送物が大きく揺れ動くことがなく、被搬送物
の損傷か防止される。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例の構成を示す正面図である
。この図において、第7図および第8図の各部と同一の
ものには同符号を付し、その説明を省略する。この図に
おいて、第7図および第8図と異なる点は、カセット載
置台lOが収納容器9の底面に直接取り付けられている
のではなく、振動を緩和する緩衝装置30が収納容器9
の底面に取り付けられ、この緩衝装置30上にカセット
載置台10が取り付けられている点である。
以下、この緩衝装置30を詳細に説明する。まず1.3
1,31は垂直方向の振動を緩和する垂直緩衝部付であ
り、スプリング32およびスプリング32を密封状態に
取り囲むベローズ33とから構成されている。このベロ
ーズ33はゴム等の弾性体で蛇腹状に形成されており、
内部が空洞となっている。この垂直緩衝部材31が、収
納容器9の底面上に前後左右に計4個取り付けられ、そ
の4個の垂直緩衝部材31.3I・・・の上に支持板3
4が配設されている。この支持板34は断面コ字状を成
し、その大きさは収納容器9の底面の広さよりやや狭く
形成されている。また、この支持板34の上板34aに
は垂直緩衝部材31の内部空間と外部との通気を行う通
気孔34cが各々開けられている。また、支持板34の
上面に通気孔34Cを覆うHE P A (High 
E ff1ciency P articulateA
ir)フィルタ35aが各々取り付けられている。この
HEPAフィルタ35aは、0.1ミクロン−数ミクロ
ン程度の大きさのグラスファイバ片が内部に詰まってお
り、このグラスファイバ片によって粉塵を吸着し、緩衝
部材31から排出され、通気孔34cを通る空気を清浄
にして外部に通過させる。また、側板34b、34bの
内面には、水平方向の振動を緩和する水平緩衝部材36
が各々2個ずつ取り付けられている。この水平緩衝部材
36も垂直緩衝部材31と同様にスプリング37および
スプリング37を囲むベローズ3Bとから構成されてい
る。この水平緩衝部材36の他端は断面り字状の支持部
材39の垂直板39aに取り付けられ、この支持部材3
9の下板39bが収納容器9の底面に取り付けられてい
る。また、支持板34の側板34b、34bにも通気孔
34dが開けられ、その通気孔34dを覆うHEPAフ
ィルタ35bが各々取り付けられている。
上記の構成において、まず、ウェハカセット8にウェハ
11,11・・・を起てて収納し、次に、このウェハカ
セット8をウェハIIの裏面が傾斜の下側になるように
カセット載置台lOに載置する。
ウェハカセット8が積載されると、この荷重によって、
垂直緩衝部材31.31’・・・がわずかに収縮し、そ
の復元力によって荷重を支持する。次に、搬送台車4が
発進し、この発進から定常走行に至るまでの加速の際に
、搬送台車4に垂直方向の振動が生じると、垂直緩衝部
材31.31・・・が弾性伸縮をして支持板34の振動
を防止する。この場合、空間内の空気は通気孔34cS
HEPAフイルタ35aを通って外部に放出される。ま
た、搬送台車4がカーブ等において生じる、水平方向の
振動に対しては、上記の上下の動きと同様に、水平緩衝
部材36.36・・・によって、水平振動を緩和してい
る。また、停止する場合の振動、定常走行時にレールの
継目の段差等により発生する細かい振動等による垂直方
向、水平方向の振動に対しても上記と同様に垂直緩衝部
材31,31・・・、水平緩衝部材36.36・・・に
よって、その衝撃が緩和され支持板34の振動を防止し
ている。なお、緩衝部材31,36の収縮/復元が適度
に行なわれるように通気孔34c、34dの径は予め決
められている。また、上記の実施例においては、緩衝部
材31.36はスプリング32または37とベローズ3
3または38の組み合わせで構成されているが、第3図
(イ)〜(ハ)に示すように、支持板34にかかる荷重
に対して、スプリング32または3I71−少ノーしす
咽七 頌潔壮至りn?謙M1−二十しうに組み合わせて
構成してもよい。また、緩衝装置30は収納容器9の底
面に取り付けられているが、第4図に示すように、緩衝
装置30を搬送台車4の上面に取付板50を介して取り
付け、この緩衝装置30の上に収納容器9を取り付けて
もよい。
次に、上記の実施例が用いられるウェハ搬送システムを
第5図、第6図を参照して説明する。
第5図において、壁Wから左側(矢印X側)は通路、右
側(矢印Y側)はウェハ11を処理するクリーンルーム
である。このクリーンルーム内にストッカ40と、この
ストッカ40の右側にウェハ処理装置41が設置されて
いる。また、通路には上記実施例の搬送台車4を案内す
るレールlが敷設されている。なお、この搬送台車4の
ウェハカセット8内に描かれた三角形Sは上記の実施例
において説明したウェハカセット8の傾きを表し、この
三角形の頂部(図における右側)が傾きの上側を表して
いる。42は搬送台車4を通路からストッカ40前方に
移動させるシフタであり、レールIに連結される移動レ
ールIaと、移動レールlaを左右に駆動する駆動機構
とからなり、移動レール1aまで走行してきた搬送台車
4を図におけるA−B相互間においてシフトする。なお
、lbは補助レールであり、移動レールlab<Bの位
置に移動した場合に、Aの位置においてレールlと接続
され、後続の搬送台車を通過させる。また、ストッカ4
0の前方には移載ロボット43が設けられいる。この移
載ロボット43は矢印G、I、Lの伸縮、矢印H,,J
の回転を行い、矢印Bの位置にシフトされた搬送台車4
とストッカ40との相互間およびストッカ40と後述す
るターンテーブル44との相互間においてウェハカセッ
ト8の移載を行う。この時、ウェハカセット8は第6図
(ロ)に示すように傾けられた状態で移載ロボット43
に把持される。また、ストッカ40においてもウェハカ
セット8は傾けられた状態でストックされる。ターンテ
ーブル44は回転可能に設置されており、このターンテ
ーブル44においてもウェハカセット8は第6図(ハ)
に示すように傾けられた状態で載置され、このターンテ
ーブル44の回転によってウェハカセット8の左右が入
れ換わる。また、ターンテーブル44とウェハ処理装置
41との間に工程内ロボット45が移動可能(矢印M方
向)に設けられている。この工程内ロボット45は矢印
Mの移動、矢印Nの回転および矢印Oの伸縮を行い、タ
ーンテーブル44とウェハ処理装置41との相互間にお
いてウェハカセット8を移載する。この場合もウェハカ
セット8は第6図(ニ)に示すように傾けられた状態で
工程内ロボット45に移載される。また、ウェハ処理装
置41において、ウェハカセット8からウェハ11が取
り出され、ウェハ11が処理される。そして、処理され
たウェハ11は工程内ロボット45、ターンテーブル4
4、移載ロボット43を経て、再び、ストッカ40に収
納される。
なお、上記のウェハ搬送システムにおいては、説明の都
合上、平面的に説明したが、ストッカ40が多段に構成
され、レールIも立体的に敷設され、移載ロボット43
、工程内ロボット45も立体的に上下に移動可能となっ
ている。
以上の構成のように、ウェハ11の表面が常に傾きの上
側に向くようにウェハカセット8に収納され、搬送、移
載される。
U効果] 以上説明したように、この発明によれば、垂直方向に伸
縮自在に形成された弾性体から成る第1の緩衝部と、水
平方向に伸縮自在な弾性体から成る第2の緩衝部とを具
備してなる緩衝装置を荷台と台車との間に取り付けたの
で、台車が発進、停止または衝突、急カーブなどで急激
な振動をした場合でも、この振動が荷台に緩和されて伝
達され、被搬送物の揺れが極めて少なくなり、被搬送物
の損傷が防止される。また、緩衝部の機構が極めて簡単
であり、ローコストである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案の一実施例の構成を示す正面図、第2図
は同実施例の構成を示す側面図、第3図は緩衝装置30
の他の実施例を示す正面図、第4図は同実施例の他の実
施例を示す正面図、第5図は同実施例が用いられるウェ
ハ搬送システムを説明するための図、第6図は同システ
ムにおける各装置のウェハ移載状態を示す図、第7図は
従来の荷搬送用自走台車の構成を示す正面図、第8図は
同荷搬送用自走台車の側面図、第9図はウェハカセット
8の斜視図である。 4・・・搬送台車、8・・・ウェハカセット、9・・・
収納容器、10・・・カセット載置台、11.11・・
・ ・・・ウェハ、30・・・緩衝装置、31・・・垂
直緩衝部材、36・・水平緩衝部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リニアモータによって駆動され、走行する台車と、前記
    台車上に設けられ、被搬送物が載せられる荷台とを具備
    してなる荷搬送用自走台車において、垂直方向に伸縮自
    在に形成された弾性体から成る第1の緩衝部と、水平方
    向に伸縮自在な弾性体から成る第2の緩衝部とを具備し
    てなる緩衝装置を前記荷台と前記台車との間に取り付け
    たことを特徴とする荷搬送用自走台車。
JP3484287A 1986-11-26 1987-02-18 荷搬送用自走台車 Pending JPS63203464A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3484287A JPS63203464A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 荷搬送用自走台車
GB8727451A GB2198406B (en) 1986-11-26 1987-11-24 Railway carrier apparatus for semiconductor wafers
KR870013316A KR880010483A (ko) 1986-11-26 1987-11-25 반도체 웨이퍼용 궤도 운반기 장치
US07/126,475 US4903610A (en) 1986-11-26 1987-11-25 Railway carrier apparatus for semiconductor wafers

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JP3484287A JPS63203464A (ja) 1987-02-18 1987-02-18 荷搬送用自走台車

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JPS63203464A true JPS63203464A (ja) 1988-08-23

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0459465A (ja) * 1990-06-29 1992-02-26 Shinko Electric Co Ltd 搬送台車の除振装置
JP2008126762A (ja) * 2006-11-17 2008-06-05 Nakanishi Metal Works Co Ltd 搬送物の支持構造

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