JPS63198638A - 重水素化した有機化合物の製造方法 - Google Patents

重水素化した有機化合物の製造方法

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JPS63198638A
JPS63198638A JP673288A JP673288A JPS63198638A JP S63198638 A JPS63198638 A JP S63198638A JP 673288 A JP673288 A JP 673288A JP 673288 A JP673288 A JP 673288A JP S63198638 A JPS63198638 A JP S63198638A
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JP
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deuterium
deuterated
conversion
organic compound
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JP673288A
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ベーテル・ウエーゲネル
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07BGENERAL METHODS OF ORGANIC CHEMISTRY; APPARATUS THEREFOR
    • C07B59/00Introduction of isotopes of elements into organic compounds ; Labelled organic compounds per se

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、不飽和有機化合物において水素を重水素に重
水素酸化物によって接触的に変換する方法並びにこの方
法によって製造される特定の化合物に関する。
白金族の元素の接触的作用のもとてメタクリレートまた
はメチルメタクリレートにおいて水素を重水素酸化物か
らの重水素に直接的に変換することができることは公知
である(ヨーロッパ特許第186.106号明細書参照
)。この変換は好ましくは50〜150℃の温度のもと
で液相中で16〜62時間の間に重合抑制剤の添加下に
行い、そしてメチルメタクリレートの場合に24倍モル
量過剰の重水素酸化物の場合に58χの重水素化度が得
られる。
本発明の課題は迅速でありそしてそれ故に経済的である
重水素化方法を見出すことである。
か\る方法はできるだけ安価な触媒を用いて実施するこ
とができるべきである。
本発明者はこの課題が、重水素化を液相または気相中で
150℃より高い温度のもとで、金属−1合金−または
担持触媒の存在下に実施した場合に解決できることを見
出した。
従って本発明は、水素を触媒の存在下に液相または気相
中で重水素に変えることによって重水素化した有機化合
物を製造するに当たって、この変換を150〜350℃
の温度のもとで、水素化または(脱)水和化反応で触媒
作用をする能力のある金属を基礎とする金属触媒または
金属担持触媒の存在下にD2Oによって実施することを
重水素化する、上記方法に関する。
更に本発明はこの方法によって製造される重水素化化合
物に関する。
本発明の方法は、重水素化するべき化合物を重水素酸化
物と一緒に触媒と接触させるようにして実施する。これ
は液相または気相、殊に気相中で行う。反応成分は反応
容器中に集めるかまたは加熱された管に案内する。その
際触媒を反応バッチ中に分散させてもよいしまたは固体
状態の相として反応容器または反応管中に配置してもよ
い6反応塩度は150〜350℃1殊に200〜300
℃である。
本発明で用いる触媒は金属触媒、合金触媒または、金属
が担体に担持されている担持触媒である。適する金属は
、゛(脱)水和化反応または水素化反応で接触的作用を
することのできる金属、例えばパラジウム、ニッケル、
銅または亜クロム酸銅でありそして担体はSiO□、カ
ーボンブラック、活性炭および珪酸塩である。合金とし
ては例えば真鍮が適している。
担持触媒は例えば金属塩の溶液に担体を浸漬させ、固体
に乾燥しそして担体に担持された金属塩を金属に還元す
ることによって製造できる。
水素化の目的のこの種の担持触媒は市販されており、購
入することができる。
反応温度での滞留時間は5〜120秒、殊に10〜20
秒である。
重水素化剤としては、価格的に有利な重水素源であり且
つ容易に入手できる0、0を用いる。
本発明の方法は簡単に且つ迅速に実施することができる
。容易に重合できる化合物、例えばスチレン、アクリル
−およびメタクリル酸およびそれらのエステル、または
高い反応温度のもとで重合しないしまた□エステルの場
合には□加水分解しないビニルアセテートの為に用いる
ことができる。従って重合抑制剤の存在は必要ない。重
水素化された化合物が高収率で得られる。
反応条件のもとての触媒によるいずれの反応の場合にも
重水素化するべき化合物および水中の全ての水素原子お
よび重水素原子の合計について、これらの原子がはり均
一に分散するので、一方においては重水素化された化合
物が、もう一方においては重水素の減少した水が得られ
る。
重水素の減少した水と新鮮な未重水素化有機化合物との
多数回の繰り返し反応によって重水の含有重水素が消費
され得る。
逆に、弱い重水素化度の有機化合物を更に高いχ含を量
のり、0にて更に重水素化することもできる。
このようにして、90%以上の重水素を0.0がら有機
化合物に移動させることが可能である。
(メタ)アクリル酸、そのエステル並びにビシクロ−2
,2,1−ヘプテン−2、ビシクロ−2,2,1−ヘプ
タジエン−2,5、フェノール、スチレンおよびそれら
の誘導体および弗素化アルコール、例えばヘキサフルオ
ルイソプロパツールを用いるのが有利である。
重水素化したアクリル酸およびメタクリル酸並びにそれ
らと完全にまたは部分的に重水素化されたアルコール類
とのエステルは、透明な材料、特に光ファイバーに加工
できる非晶質ポリマーの為のモノマーとして非常に重要
である。
本発明を以下の実施例によって更に詳細に説明する。
実施■」二■ 全ての実験を以下のように実施した: 電気的に加熱できる長さ30craで直径1cmのガラ
ス製管に触媒を25cmの長さに渡って充填し、D、O
に溶解したまたは懸濁させた物質をこの管に案内し、そ
の後に冷却トラップに集める。
同じ体積の重水素化用化合物および0.0を例えばメチ
ル−メタクリレート(・HMA)の場合には、5.85
倍モル量過剰の0.0を、ノルボルナジェン(・NBD
)の場合には5.67倍モル量過剰にそしてメタクリル
酸(・MA)の場合には4.7倍モル量過剰に用いる。
滞留時間は全ての実験において20秒である。
HAおよびフェノールはジメチルエーテルで抽出するこ
とによって反応溶液から分離する0重水素化度は全ての
場合に、相応する未重水素化化合物と比較することによ
る質量分析によって測定し、C−13含有量について補
正する。
表から、特にPd/CおよびNi/5intが良好な変
換速度を示すことが判る。
重水素化度はそれぞれの化合物における重水素に変換さ
れる水素原子の百分率である。理論的重水素化度は02
0のモル比に相応する最大限に可能な重水素含有量を示
している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)水素を触媒の存在下に液相または気相中で重水素に
    変えることによって重水素化した有機化合物を製造する
    に当たって、この変換を150〜350℃の温度のもと
    で、水素化または(脱)水和化反応で触媒作用をする能
    力のある金属を基礎とする金属触媒または金属担持触媒
    の存在下にD_2Oによって実施することを特徴とする
    、上記方法。 2)変換を気相中で200〜300℃で実施する請求項
    1に記載の方法。 3)変換をパラジウム、ニッケル、銅または銅/クロム
    −酸化物を基礎とする担持触媒の存在下に実施する請求
    項1に記載の方法。 4)アクリル酸、メタクリル酸、そのエステル、ビシク
    ロヘプテン、ビシクロヘプタジエン、フェノール、スチ
    レンおよびそれらの誘導体並びに弗素化アルコール類を
    重水素化する請求項1に記載の方法。
JP673288A 1987-01-17 1988-01-14 重水素化した有機化合物の製造方法 Pending JPS63198638A (ja)

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DE3701302.5 1987-01-17

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