JPS63196155A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JPS63196155A JPS63196155A JP2903887A JP2903887A JPS63196155A JP S63196155 A JPS63196155 A JP S63196155A JP 2903887 A JP2903887 A JP 2903887A JP 2903887 A JP2903887 A JP 2903887A JP S63196155 A JPS63196155 A JP S63196155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- terminal equipment
- terminal
- subaddress
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は少なくとも1つの回線に複数の端末が接続され
る通信システムに用いられる通信端末装置に関するもの
である。
る通信システムに用いられる通信端末装置に関するもの
である。
従来、この種の通信システムとして、l5DN (In
tegratedServices Digital
Network)があり、このl5DNの回線には
最高8つまでの端末が接続される。そして、この各端末
にはサブアドレスが与えられており、l5DNからの呼
び出し時にサブアドレスが付加されていると、該サブア
ドレスに該当する端末のみに呼び出しが行われる。
tegratedServices Digital
Network)があり、このl5DNの回線には
最高8つまでの端末が接続される。そして、この各端末
にはサブアドレスが与えられており、l5DNからの呼
び出し時にサブアドレスが付加されていると、該サブア
ドレスに該当する端末のみに呼び出しが行われる。
以上の様にl5DN回線からの呼び出し時にサブアドレ
スが付加されていると、サブアドレスの端末のみに呼び
出しが行われる為に、他の端末のオペレータには回線か
らの呼び出しがあったかどうかはわからないという欠点
がある。そして呼び出しのあった端末のオペレータが不
在のときは、通信できないという欠点がある。
スが付加されていると、サブアドレスの端末のみに呼び
出しが行われる為に、他の端末のオペレータには回線か
らの呼び出しがあったかどうかはわからないという欠点
がある。そして呼び出しのあった端末のオペレータが不
在のときは、通信できないという欠点がある。
本発明では、他の端末への呼び出しを検出手段により検
出し、他の端末に着呼があった場合に変更手段により他
の端末から自機側に回線からの呼び出しを変更可能にす
ることにより、他の端末への呼び出しに応答可能にでき
る。
出し、他の端末に着呼があった場合に変更手段により他
の端末から自機側に回線からの呼び出しを変更可能にす
ることにより、他の端末への呼び出しに応答可能にでき
る。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。尚、本実施例ではl5DNの通信システムを例に説
明する。
る。尚、本実施例ではl5DNの通信システムを例に説
明する。
第1図〜第5図は本実施例を説明する為の図であり、第
1図は本実施例の通信端末装置l5DN網に接続された
接続図である。1はネックヮークターミネイションであ
るところの網終端装置、2は1の網終端装置と複数の端
末装置とを接続するバス回線、3はI S D N交換
機と1の網終端装置を接続する加入者回線、4.8.
10. 11は一般デイジタル電話、5.9はディジタ
ルファクシミリ装置、6はテレテックス装置、7は本実
施例によるところのディジタル電話である。第2図は本
実施例のディジタル電話の外観図である。21はディジ
タル電話本体、22はハンドセット、23は電話番号等
を入力するキーボタン、24は着呼があったサブアドレ
スを表示するランプである。第3図は本実施例の構成を
示すブロック図である。
1図は本実施例の通信端末装置l5DN網に接続された
接続図である。1はネックヮークターミネイションであ
るところの網終端装置、2は1の網終端装置と複数の端
末装置とを接続するバス回線、3はI S D N交換
機と1の網終端装置を接続する加入者回線、4.8.
10. 11は一般デイジタル電話、5.9はディジタ
ルファクシミリ装置、6はテレテックス装置、7は本実
施例によるところのディジタル電話である。第2図は本
実施例のディジタル電話の外観図である。21はディジ
タル電話本体、22はハンドセット、23は電話番号等
を入力するキーボタン、24は着呼があったサブアドレ
スを表示するランプである。第3図は本実施例の構成を
示すブロック図である。
上記実施例は、ディジタル電話本体1と、通話用送受話
器であるところのハンドセット10とによって構成され
ている。ディジタル電話本体31は、CPU32と、R
OM33とRAM34と通信チップ37とI10コント
ローラ35と、アナログ/デジタル変換を行うコーデイ
ク36とキーバッド38とランプ及びボタン39とを有
する。CPU32はディジタル電話本体31の内部を制
御する中央処理装置であり、ROM33は第5図に示す
フローチャート図に従った制御プログラムを格納するメ
モリーであり、RAM4は通信データを格納するメモリ
ーである。
器であるところのハンドセット10とによって構成され
ている。ディジタル電話本体31は、CPU32と、R
OM33とRAM34と通信チップ37とI10コント
ローラ35と、アナログ/デジタル変換を行うコーデイ
ク36とキーバッド38とランプ及びボタン39とを有
する。CPU32はディジタル電話本体31の内部を制
御する中央処理装置であり、ROM33は第5図に示す
フローチャート図に従った制御プログラムを格納するメ
モリーであり、RAM4は通信データを格納するメモリ
ーである。
第4図はl5DN網におけるディジタル電話の信号シー
ケンスを示した図である。第4図の着呼端末Bにおいて
、51は着呼要求コマンド(SETUP)、52は呼び
出し中コマンド(ALERT)、53は応答コマンド(
CONN)、54は接続完了コマンド(CONNACK
)、55は通話データ(B−CH倍信号、56は切断指
示コマンド(DISC)、57は復旧要求コマンド(R
EL)、58は復旧確認コマンド(REL COM)で
ある。
ケンスを示した図である。第4図の着呼端末Bにおいて
、51は着呼要求コマンド(SETUP)、52は呼び
出し中コマンド(ALERT)、53は応答コマンド(
CONN)、54は接続完了コマンド(CONNACK
)、55は通話データ(B−CH倍信号、56は切断指
示コマンド(DISC)、57は復旧要求コマンド(R
EL)、58は復旧確認コマンド(REL COM)で
ある。
次に、上記実施例の動作について説明する。
第5図は、上記実施例の動作を示すフローチャート図で
ある。
ある。
まず第1図の1の網終端装置に着呼があると、第1図の
2のバス回線を通してバスに接続されている全ての端末
に、第4図51のセットアツプコマンドが送られる。こ
のセットアツプコマンドには、サブアドレスと、その着
呼のサービス種別の情報等が含まれている。第5図のS
lにおいて端末がセットアツプコマンドを受信すると、
S2でそのセットアツプコマンドにパラメータとして含
まれているサブアドレスが自端末の持っているサブアド
レスと一致した場合には、S3において呼び出し中信号
(第4図、52)を送出し、S4で呼び出し音(ベル)
を鳴らすことによってオペレータに着呼があったことを
知らせる。次に85において発呼側より切断されていな
いか、S6において他の端末が自端末の代わりに代理応
答していないか、S7によってオペレータが受話器を0
FF−HOOK L/たかを監視する。S5.S6の要
因が発生した場合には、S14のIdleとなる。S7
においてオペレータが受話器を0FF−HOOK した
のが確認されると、S8で呼び出し音を止め、S9で網
に対して第4図53の応答コマンドを送出する。そこで
第4図54の接続完了コマンドを受信すると、SIOの
通話状態となる(第4図、55)。端末が通話状態に入
った後、はSllでオペレータに、よる受話器の0N−
HOOKが確認されると、次に312で切断指示コマン
ド(第4図、56)を送出し、第4図、57の復旧要求
コマンドを受信する。そこで、第4図58の復旧確認コ
マンドを送信する回線切断動作を行い、S14のIdl
e状態になる。
2のバス回線を通してバスに接続されている全ての端末
に、第4図51のセットアツプコマンドが送られる。こ
のセットアツプコマンドには、サブアドレスと、その着
呼のサービス種別の情報等が含まれている。第5図のS
lにおいて端末がセットアツプコマンドを受信すると、
S2でそのセットアツプコマンドにパラメータとして含
まれているサブアドレスが自端末の持っているサブアド
レスと一致した場合には、S3において呼び出し中信号
(第4図、52)を送出し、S4で呼び出し音(ベル)
を鳴らすことによってオペレータに着呼があったことを
知らせる。次に85において発呼側より切断されていな
いか、S6において他の端末が自端末の代わりに代理応
答していないか、S7によってオペレータが受話器を0
FF−HOOK L/たかを監視する。S5.S6の要
因が発生した場合には、S14のIdleとなる。S7
においてオペレータが受話器を0FF−HOOK した
のが確認されると、S8で呼び出し音を止め、S9で網
に対して第4図53の応答コマンドを送出する。そこで
第4図54の接続完了コマンドを受信すると、SIOの
通話状態となる(第4図、55)。端末が通話状態に入
った後、はSllでオペレータに、よる受話器の0N−
HOOKが確認されると、次に312で切断指示コマン
ド(第4図、56)を送出し、第4図、57の復旧要求
コマンドを受信する。そこで、第4図58の復旧確認コ
マンドを送信する回線切断動作を行い、S14のIdl
e状態になる。
次に82において、例えばセットアツプコマンドにパラ
メータとして含まれているサブアドレスが“3”で、自
端末が持っているサブアドレスが“1”だった場合には
、サブアドレスのチェックで自端末の着呼ではないと判
断する。そこで、S15において第4図52の呼び出し
中信号を送出する。次に316で、サブアドレス″3”
に対応する第2図24のランプを点灯する。S17で、
他の端末に着呼があったことを示す。着信音を鳴らすこ
とによって、自端末のオペレータに知らせることができ
る。
メータとして含まれているサブアドレスが“3”で、自
端末が持っているサブアドレスが“1”だった場合には
、サブアドレスのチェックで自端末の着呼ではないと判
断する。そこで、S15において第4図52の呼び出し
中信号を送出する。次に316で、サブアドレス″3”
に対応する第2図24のランプを点灯する。S17で、
他の端末に着呼があったことを示す。着信音を鳴らすこ
とによって、自端末のオペレータに知らせることができ
る。
次にS18で、その着呼を自端末で代理応答をするため
にオペレータが、第2図24のサブアドレスボタンを押
し下げたか、もしくはS19で網から回線が切断された
か、又はS20で他の端末が応答したかを監視する。S
19又はS20の要因が発生した場合には、S21でサ
ブアドレス表示のランプを消灯し、S22で他端末着信
音を止め、314でIdle状態となる。
にオペレータが、第2図24のサブアドレスボタンを押
し下げたか、もしくはS19で網から回線が切断された
か、又はS20で他の端末が応答したかを監視する。S
19又はS20の要因が発生した場合には、S21でサ
ブアドレス表示のランプを消灯し、S22で他端末着信
音を止め、314でIdle状態となる。
次にS18において、オペレータが代理応答するために
サブアドレスボタンを押し下げたならば、S23でサブ
アドレスボタンを消灯し、S24で他端末着信音を止め
る。
サブアドレスボタンを押し下げたならば、S23でサブ
アドレスボタンを消灯し、S24で他端末着信音を止め
る。
次に325でオペレータの0FF−HOOKを監視する
。0FF−HOOKL/たのが確認されると326で網
に対して第4図3の応答コマンドを送出する。
。0FF−HOOKL/たのが確認されると326で網
に対して第4図3の応答コマンドを送出する。
そこで第4図54の接続完了コマンドを受信すると、S
27の通話状態となる(第4図、55)。端末が通話状
態に入った後は、828でオペレータによる受話器の0
N−HOOKが確認されると、次にS29で切断指示コ
マンド(第4図、56)を送出し、第4図27の復旧要
求コマンドを受信する。そこで、第4図28の復旧確認
コマンドを送信する回線切断動作を行い、S14でId
le状態となる。
27の通話状態となる(第4図、55)。端末が通話状
態に入った後は、828でオペレータによる受話器の0
N−HOOKが確認されると、次にS29で切断指示コ
マンド(第4図、56)を送出し、第4図27の復旧要
求コマンドを受信する。そこで、第4図28の復旧確認
コマンドを送信する回線切断動作を行い、S14でId
le状態となる。
前述した実施例において、自端末のサブアドレスとセッ
トアツプコマンドのパラメータに含まれているサブアド
レスが不一致だった場合、全て第5図S15以降の処理
を実行したが、サブアドレスが不一致の場合、自端末が
持っているサービス種別と、セットアツプコマンドに含
まれているサービス種別が一致した時のみ第5図の81
5以降の処理を実行し、それ以外の着呼は無視するとい
う方法でもよい。又、第5図S5〜S7およびS18〜
S20でLOOPしている時に、さらに別の着呼があっ
た場合にSlから並列に処理し、複数の着呼を同時に処
理する方法でもよい。
トアツプコマンドのパラメータに含まれているサブアド
レスが不一致だった場合、全て第5図S15以降の処理
を実行したが、サブアドレスが不一致の場合、自端末が
持っているサービス種別と、セットアツプコマンドに含
まれているサービス種別が一致した時のみ第5図の81
5以降の処理を実行し、それ以外の着呼は無視するとい
う方法でもよい。又、第5図S5〜S7およびS18〜
S20でLOOPしている時に、さらに別の着呼があっ
た場合にSlから並列に処理し、複数の着呼を同時に処
理する方法でもよい。
又、第4図の信号シーケンスが異なっていても、サブア
ドレスによって着呼端末が指定される方法であればよい
。
ドレスによって着呼端末が指定される方法であればよい
。
以上のように、l5DN用ディジタル電話装置に、オペ
レータの指示により端末の持っているサブアドレスをダ
イナミックに変更できるという機能を具備することによ
り、自端末とバスで接続されているどのl5DN端末に
着呼があっても、自端末から応答ができる。
レータの指示により端末の持っているサブアドレスをダ
イナミックに変更できるという機能を具備することによ
り、自端末とバスで接続されているどのl5DN端末に
着呼があっても、自端末から応答ができる。
以上説明した様に、本発明によって他の端末への呼び出
しに対して自機装置から自由に応答することが出来る。
しに対して自機装置から自由に応答することが出来る。
第1図は本実施例がl5DN網に接続された接続図、第
2図は本実施例のディジタル電話の外観図である。第3
図は本実施例の構成を示すブロック図、第4図はl5D
N網におけるディジタル電話の信号シーケンスを示した
図、第5図は第1図〜第3図の実施例の動作を説明する
ためのフローチャート図である。 31はディジタル電話本体、32は中央処理装置、33
はROM、34はRAM、35はI10コントローラ、
36はコーデイク、37は通信チップ、38はキーボタ
ン、39は押下げボタン式ランプ、40はハンドセット
、41はバス回線である。
2図は本実施例のディジタル電話の外観図である。第3
図は本実施例の構成を示すブロック図、第4図はl5D
N網におけるディジタル電話の信号シーケンスを示した
図、第5図は第1図〜第3図の実施例の動作を説明する
ためのフローチャート図である。 31はディジタル電話本体、32は中央処理装置、33
はROM、34はRAM、35はI10コントローラ、
36はコーデイク、37は通信チップ、38はキーボタ
ン、39は押下げボタン式ランプ、40はハンドセット
、41はバス回線である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも1つの回線に複数の端末が接続される通信シ
ステムに用いられる通信端末装置において、 回線からの他の端末への呼び出しを検出する検出手段と
、 上記検出手段によって検出された呼び出しのあった端末
への回線からの呼び出しを自機への呼び出しに変更する
手段とを有することを特徴とする通信端末装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029038A JPH0695711B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 通信端末装置 |
EP92201232A EP0500194B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Communication apparatus |
DE3856195T DE3856195T2 (de) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Kommunikationsgerät |
DE88300894T DE3881724T2 (de) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Kommunikationssystem. |
EP88300894A EP0282158B1 (en) | 1987-02-10 | 1988-02-03 | Communication system |
US08/369,271 US5583930A (en) | 1987-02-10 | 1995-01-05 | Communication apparatus for responding to calls to a different apparatus on a network |
US08/476,027 US5648971A (en) | 1987-02-10 | 1995-06-07 | Communication apparatus providing improved information on the states of data channels |
US08/476,346 US5572580A (en) | 1987-02-10 | 1995-06-07 | Communication apparatus with improved sub-address recall |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029038A JPH0695711B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 通信端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196155A true JPS63196155A (ja) | 1988-08-15 |
JPH0695711B2 JPH0695711B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=12265230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029038A Expired - Fee Related JPH0695711B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0695711B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01178365A (ja) * | 1988-01-05 | 1989-07-14 | Toshiba Corp | はんだ付装置 |
JPH0423355U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-26 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609260A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Nec Corp | 代理応答方式 |
JPS60248096A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | Fujitsu Ltd | 遅延呼出方式 |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62029038A patent/JPH0695711B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609260A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Nec Corp | 代理応答方式 |
JPS60248096A (ja) * | 1984-05-24 | 1985-12-07 | Fujitsu Ltd | 遅延呼出方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01178365A (ja) * | 1988-01-05 | 1989-07-14 | Toshiba Corp | はんだ付装置 |
JPH0423355U (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0695711B2 (ja) | 1994-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01152847A (ja) | 発信者番号通知通信網用端末 | |
US5696817A (en) | Apparatus and method for determining the source of a telephone communication | |
JP2721367B2 (ja) | 電話装置 | |
JPH11513854A (ja) | 遠隔通信スイッチ | |
JPS63196155A (ja) | 通信端末装置 | |
JPS63199552A (ja) | 通信装置 | |
JPS63196154A (ja) | 電話端末装置 | |
JPH11163972A (ja) | 転送機能を備えた電話機 | |
JP2982686B2 (ja) | 構内交換機 | |
JP3012572U (ja) | 通信装置 | |
JPH0311897A (ja) | 構内交換装置 | |
JPH04101544A (ja) | 電子式構内交換機 | |
JPS63109692A (ja) | ボタン電話装置 | |
JP2000069124A (ja) | 発呼者番号表示機能付電話機における着信通知方法 | |
JPS63187791A (ja) | 電子交換機 | |
JPH06261036A (ja) | Isdn端末の通信方法 | |
JPH01128656A (ja) | 再呼び方式 | |
JPH06164726A (ja) | 電話交換装置 | |
JPH02271777A (ja) | リングバックトーン送出方式 | |
JPH0334751A (ja) | 内線相互割込方式 | |
JPH02128560A (ja) | Did,dil着信応答可能な構内交換機 | |
JPH05110684A (ja) | 加入者ラインの状態表示方式 | |
JPH10178662A (ja) | 電話装置 | |
JPH01147993A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH01147994A (ja) | ボタン電話装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |