JPS63195444A - 油圧緩衝サイレントブロック - Google Patents
油圧緩衝サイレントブロックInfo
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- JPS63195444A JPS63195444A JP62295388A JP29538887A JPS63195444A JP S63195444 A JPS63195444 A JP S63195444A JP 62295388 A JP62295388 A JP 62295388A JP 29538887 A JP29538887 A JP 29538887A JP S63195444 A JPS63195444 A JP S63195444A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/10—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like
- F16F13/105—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper the wall being at least in part formed by a flexible membrane or the like characterised by features of partitions between two working chambers
- F16F13/107—Passage design between working chambers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S180/00—Motor vehicles
- Y10S180/902—Shock or vibration absorbing or transmitting means between wheel suspension and motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧緩衝サイレントブロックに関し、より詳細
には、軸方向に向い合う2つの堅固な前壁および少なく
とも2つの軸方向に相前後して配置された緩衝液を収容
する室を備え、そのさい前記室が実質上半径方向平面内
にリング状に延びる堅固な部材に設けられる貫通路によ
って互いに接続されそして入口および出口開口がその都
度型に進じる油圧緩衝サイレントブロック、とくに自動
車用エンジンマウントに関するものである。
には、軸方向に向い合う2つの堅固な前壁および少なく
とも2つの軸方向に相前後して配置された緩衝液を収容
する室を備え、そのさい前記室が実質上半径方向平面内
にリング状に延びる堅固な部材に設けられる貫通路によ
って互いに接続されそして入口および出口開口がその都
度型に進じる油圧緩衝サイレントブロック、とくに自動
車用エンジンマウントに関するものである。
かかるサイレントマウントはあらゆる種類の車両におけ
る駆動ユニットの取付けに使用する。自動車の内燃機関
の取付けに際して一方では騒音伝送の回避の几め僅かな
自己減衰の出来るだけ柔軟な取付けを必要とし、これは
しかしながら車道から引き起される機関の動きが非常に
大きくなりかつほとんど緩衝されずに自由に振動せしめ
られる。
る駆動ユニットの取付けに使用する。自動車の内燃機関
の取付けに際して一方では騒音伝送の回避の几め僅かな
自己減衰の出来るだけ柔軟な取付けを必要とし、これは
しかしながら車道から引き起される機関の動きが非常に
大きくなりかつほとんど緩衝されずに自由に振動せしめ
られる。
他方で、大きな機関の動きは硬い取付けまたは個々のダ
ンパによって減じられることができるが、さらに本体へ
の顕著な騒音伝達になる。
ンパによって減じられることができるが、さらに本体へ
の顕著な騒音伝達になる。
この種のサイレントマウントは、例えば、ドイツ連邦共
和国公開特許第3,019,337号において公知であ
る。この特許によれば、得られた減衰作用および得られ
た絶縁作用は独立して互いに最適にされることができ、
そのさい良好な減衰特性が良好な絶縁作用と同様に存在
する。原則的には、そのさい距離″f:tいてブロック
軸線のまわりに延圧する通路が設けられる。この通路の
原理は減衰作用が発生する衝撃エネルギの熱エネルギへ
の変換による従来通りの意味における絞りに関してだけ
でなく、リング状の貫通路内で移動される液体量の慣性
に依らないことに基礎を置いている。リング状の貫通路
はそのさい堅固な部材に設けられかつ通路の長さは幾何
学的に与えられた状態によって予め定められている。通
路長さの変更は堅固な部材の構造的変更のみによって行
なわれることができるというのは不都合である。
和国公開特許第3,019,337号において公知であ
る。この特許によれば、得られた減衰作用および得られ
た絶縁作用は独立して互いに最適にされることができ、
そのさい良好な減衰特性が良好な絶縁作用と同様に存在
する。原則的には、そのさい距離″f:tいてブロック
軸線のまわりに延圧する通路が設けられる。この通路の
原理は減衰作用が発生する衝撃エネルギの熱エネルギへ
の変換による従来通りの意味における絞りに関してだけ
でなく、リング状の貫通路内で移動される液体量の慣性
に依らないことに基礎を置いている。リング状の貫通路
はそのさい堅固な部材に設けられかつ通路の長さは幾何
学的に与えられた状態によって予め定められている。通
路長さの変更は堅固な部材の構造的変更のみによって行
なわれることができるというのは不都合である。
さらに、リング状絞り通路が堅固な部材に設けられ、該
堅固な部材が弾性的に押し付けられかっしたがって室を
分割するエンジンマウントが知られている(例えば、ド
イツ連邦共和国特許第3.246,587号)。このエ
ンジンマウントの貫通路は場合によっては一定に付与さ
れた長さを有する。
堅固な部材が弾性的に押し付けられかっしたがって室を
分割するエンジンマウントが知られている(例えば、ド
イツ連邦共和国特許第3.246,587号)。このエ
ンジンマウントの貫通路は場合によっては一定に付与さ
れた長さを有する。
本発明の線鴇は、簡単な部材によって貫通路の可変に変
更可能な長さが調整し得るような、エンジンマウントの
リング状の貫通路を備えている部材を提供することにあ
る。
更可能な長さが調整し得るような、エンジンマウントの
リング状の貫通路を備えている部材を提供することにあ
る。
この課題を解決する几めに、本発明によれば、堅固な部
材1cは少なくとも1つの貫通路を個々の通路部分に分
割する仕切り要素が配置され、そのさい前記仕切り要素
の少なくとも1つの開口を介して前記個々の通路部分が
互いに接続されることが提案される。
材1cは少なくとも1つの貫通路を個々の通路部分に分
割する仕切り要素が配置され、そのさい前記仕切り要素
の少なくとも1つの開口を介して前記個々の通路部分が
互いに接続されることが提案される。
とくに簡単な方法において貫通路の長さが標準部材の維
持により決定的に延長されることができるというのが利
点である。貫通路の長さによってまた緩衝最大の位置が
決定され、その結果また貫通路の延長によって下方振動
数の範囲において許容し得る緩衝最大が実現されること
ができる。そのさい通路はブロック@線のまわりに間隔
を置いてま友は螺旋状に1または多数の通路部分からな
って堅固な部材内に延在して配置されることができる。
持により決定的に延長されることができるというのが利
点である。貫通路の長さによってまた緩衝最大の位置が
決定され、その結果また貫通路の延長によって下方振動
数の範囲において許容し得る緩衝最大が実現されること
ができる。そのさい通路はブロック@線のまわりに間隔
を置いてま友は螺旋状に1または多数の通路部分からな
って堅固な部材内に延在して配置されることができる。
さらに、実質的な特徴によれば、仕切り要素が少なくと
も1つの円板および少なくとも1つのリングから構成さ
れることが提案される。仕切V要素のかかる形成によれ
ば、開口にわたって相前後して接続されることができか
つしたがって貫通路の長さを著しく増大する少なくとも
4つの通路部分を発生せしめる。
も1つの円板および少なくとも1つのリングから構成さ
れることが提案される。仕切V要素のかかる形成によれ
ば、開口にわたって相前後して接続されることができか
つしたがって貫通路の長さを著しく増大する少なくとも
4つの通路部分を発生せしめる。
本発明の態様においては、堅固な部材が2部分から形成
されそして仕切り要素が仕切り平面内に挿入されること
が提案される。
されそして仕切り要素が仕切り平面内に挿入されること
が提案される。
貫通路の長さの変形性をさらに増大するために仕切り要
素は堅固な部材の溝内に回転可能に保持される。このさ
い円板ま友はリングのねじりにより貫通路の長さが問題
のある範囲に変更されることができることが好都合であ
る。貫通路の入口および出口開口に対する開口の位置に
応じて貫通路の対応する全体長さを生じる。
素は堅固な部材の溝内に回転可能に保持される。このさ
い円板ま友はリングのねじりにより貫通路の長さが問題
のある範囲に変更されることができることが好都合であ
る。貫通路の入口および出口開口に対する開口の位置に
応じて貫通路の対応する全体長さを生じる。
さらに他の実質的な特徴は、対応する数の出口開口と協
働する少なくとも2つの入口開口が設けられ、そして仕
切り要素がすべての通路部分と互いに接続する開口を有
することを提案する。そのさい各通路部分が変更される
ことができ、それにより対応する入口および出口開口の
数によって所望の横断面が考慮されることができるのが
有利である。そのさい横断面の考慮は容積の流れのため
に有力である。
働する少なくとも2つの入口開口が設けられ、そして仕
切り要素がすべての通路部分と互いに接続する開口を有
することを提案する。そのさい各通路部分が変更される
ことができ、それにより対応する入口および出口開口の
数によって所望の横断面が考慮されることができるのが
有利である。そのさい横断面の考慮は容積の流れのため
に有力である。
以下、本発明の好適な実施例全図面に基づき詳細vc説
明する。
明する。
第1図によるエンジンマウントは2つの軸方向に向い合
う前壁1および2′t−有している。前壁1はその固定
のためにネジ孔3または図示してないネジ軸を備えてい
る。対応して蓋板として形成される前壁2は固定軸全支
持する。
う前壁1および2′t−有している。前壁1はその固定
のためにネジ孔3または図示してないネジ軸を備えてい
る。対応して蓋板として形成される前壁2は固定軸全支
持する。
前壁1のクサビ状に形成され友ジャケット面にはゴム弾
性ばね要素5として形成された周壁が予め加硫され、該
ばね要素5は前壁1の周壁に向けられた接続面において
結合フランジ6と一体にされる。この結合フランジ6は
さらにフランジ7を含み、該フランジ7は膜体16、蛇
腹8および蓋板として形成された前壁2を収容する。
性ばね要素5として形成された周壁が予め加硫され、該
ばね要素5は前壁1の周壁に向けられた接続面において
結合フランジ6と一体にされる。この結合フランジ6は
さらにフランジ7を含み、該フランジ7は膜体16、蛇
腹8および蓋板として形成された前壁2を収容する。
かくして、エンジンマウントは膜体16および堅固な部
材15によって互いに仕切られた2つの緩衝液収容室9
および10を有している。そのさい室9は圧力室として
かつ案10は圧力のない容積収容調整空間として形成さ
れる。完全にするために前壁2に排気開口11が設けら
れることを述べておく。
材15によって互いに仕切られた2つの緩衝液収容室9
および10を有している。そのさい室9は圧力室として
かつ案10は圧力のない容積収容調整空間として形成さ
れる。完全にするために前壁2に排気開口11が設けら
れることを述べておく。
堅固な部材13は半径方向平面においてリング状にマウ
ントの中心線のまわりに延びる貫通路12を含み、この
貫通路は両室9および10を相互に接続する。リング状
貫通路12は、緩衝マウント駆動の間中リング状貫通路
12内で移動される液体質量の共振周波数がゴム弾性ば
ね要素5のかつ柔軟な膜体16の弾性と協働して実質上
そのサス・ペンション上の車両エンジ/の共振周波数に
対応するような長手方向および横断面を有している。
ントの中心線のまわりに延びる貫通路12を含み、この
貫通路は両室9および10を相互に接続する。リング状
貫通路12は、緩衝マウント駆動の間中リング状貫通路
12内で移動される液体質量の共振周波数がゴム弾性ば
ね要素5のかつ柔軟な膜体16の弾性と協働して実質上
そのサス・ペンション上の車両エンジ/の共振周波数に
対応するような長手方向および横断面を有している。
その外周で堅固に嵌め込まれる膜体16は堅固な部材1
3と接続される。該堅固な部材に設けられたリング状貫
通路12は各々堅固な部材13の前面に通じる入口およ
び出口開口14および15を有している。
3と接続される。該堅固な部材に設けられたリング状貫
通路12は各々堅固な部材13の前面に通じる入口およ
び出口開口14および15を有している。
もちろん、堅固な部材13が外方に配置されかつその中
心に弾注腺体が設けられる構造もまた可能である。
心に弾注腺体が設けられる構造もまた可能である。
リング状貫通路12には仕切り要素17が配置され、そ
の結果貫通路12は2つの個々の通路部分12aおよび
121)K分割される。
の結果貫通路12は2つの個々の通路部分12aおよび
121)K分割される。
第2図には、単独の部材として堅固な部材13が示して
あり、そのさいリング状の貫通路12は仕切り要素17
によって2つの個々の通路部分12&および12bに分
割される。
あり、そのさいリング状の貫通路12は仕切り要素17
によって2つの個々の通路部分12&および12bに分
割される。
第3図では入口開口14全介して緩衝媒体が通路部分1
2aK達しかつそこから開口18を介して第2の通路部
分12bKかつ上側で出口開口15を介して他の室に達
することを平面図において認めることができる。仕切り
要素17の挿入により貫通路12の長さは約2倍にされ
る。貫通路12の周部上での開口18の移動に際しては
、しかしながら異なる長さの貫通路12が得られ、その
結果仕切り要素17のねじりによって精確な調整がマウ
ントの特性に関して可能である。
2aK達しかつそこから開口18を介して第2の通路部
分12bKかつ上側で出口開口15を介して他の室に達
することを平面図において認めることができる。仕切り
要素17の挿入により貫通路12の長さは約2倍にされ
る。貫通路12の周部上での開口18の移動に際しては
、しかしながら異なる長さの貫通路12が得られ、その
結果仕切り要素17のねじりによって精確な調整がマウ
ントの特性に関して可能である。
第4図および第5図において堅固な部材13への2枚の
円板17aの挿入により貫通路12のさらに他の増大を
得ることができる。そのさい貫」路は個々の通路部分1
2 a a 12 bおよび12cに分割される。対応
する開口18aおよび18bを介して入口または出口開
口14および15からの緩衝媒体は進路を貫流すること
ができる。またこの実施例においては仕切り要素17は
堅固な部材13の溝19内に設けられかっこの@19内
への実施方法にしたがって移動可能に保持される。
円板17aの挿入により貫通路12のさらに他の増大を
得ることができる。そのさい貫」路は個々の通路部分1
2 a a 12 bおよび12cに分割される。対応
する開口18aおよび18bを介して入口または出口開
口14および15からの緩衝媒体は進路を貫流すること
ができる。またこの実施例においては仕切り要素17は
堅固な部材13の溝19内に設けられかっこの@19内
への実施方法にしたがって移動可能に保持される。
そのさい7419は2つの部分からなる堅固な部材13
の仕切9面に設けられる。
の仕切9面に設けられる。
第6図および第7図には堅固な部材13が示しである。
この部材は原則的には第2図および第3図に示した部材
に対応するが、仕切り要素17としてリング17bが設
けられる。このリング17bは開口18を有しかつした
がって貫通路12を同様に通路部分12aおよび12b
に分割する。また、このリング17bは溝19円に配置
されかつしたがって周′sを介して回転可能に取り付け
られそれにより貫通路12の長さの対応する調整が可能
とされる。第7図は平面図において入口および出口開口
14および15ならびにリング17b内の開口1st−
示す。
に対応するが、仕切り要素17としてリング17bが設
けられる。このリング17bは開口18を有しかつした
がって貫通路12を同様に通路部分12aおよび12b
に分割する。また、このリング17bは溝19円に配置
されかつしたがって周′sを介して回転可能に取り付け
られそれにより貫通路12の長さの対応する調整が可能
とされる。第7図は平面図において入口および出口開口
14および15ならびにリング17b内の開口1st−
示す。
第8図および第9図においては2つの直径の異なるリン
グ17bが堅固な部材13内に収容され、その結果貫通
路12の長さをさらに増大することができる。第9図か
ら知ることができるように、貫通路12は個々の通路部
分12 a m 12 bおよび12Cに分割すること
ができ、そのさい開口18aおよび18bt−介して接
続される。リング17bは簡単に1部分からなる構成要
素として形成されかつま之1部分からなる構成要素とし
て溝19内にねじれ可能に取り付けられる。#$19内
での個々のリング17bの調整の可能性によってさらに
貫通路12の必要な長さのより精確な調整が得られるこ
とができる。
グ17bが堅固な部材13内に収容され、その結果貫通
路12の長さをさらに増大することができる。第9図か
ら知ることができるように、貫通路12は個々の通路部
分12 a m 12 bおよび12Cに分割すること
ができ、そのさい開口18aおよび18bt−介して接
続される。リング17bは簡単に1部分からなる構成要
素として形成されかつま之1部分からなる構成要素とし
て溝19内にねじれ可能に取り付けられる。#$19内
での個々のリング17bの調整の可能性によってさらに
貫通路12の必要な長さのより精確な調整が得られるこ
とができる。
第10図および第11図の実施例において貫通路12は
円板17aおよびリング17b全介して4つの個々の通
路部分12aないし124に分割される。入口まfcI
/′i出ロ開ロ14を介して、第1の通路部分12a内
の緩衝媒体は、開口18a金介して第2の通路部分12
1)に達する。円板17aにはさらに他の開口18aが
設けられ、その結果緩衝媒体はg2の通路部分12bか
ら第3の通路部分12cに達することができかつそれ力
)ら開口18Ct−介して第4の通路部分12dにかつ
したがって入口ま九は出口開口15に達することができ
る。またかかる実施例においては貫通路12の長さは個
々に調整されることができ、そのさい単に幾何学的に簡
単な部材が利用される。
円板17aおよびリング17b全介して4つの個々の通
路部分12aないし124に分割される。入口まfcI
/′i出ロ開ロ14を介して、第1の通路部分12a内
の緩衝媒体は、開口18a金介して第2の通路部分12
1)に達する。円板17aにはさらに他の開口18aが
設けられ、その結果緩衝媒体はg2の通路部分12bか
ら第3の通路部分12cに達することができかつそれ力
)ら開口18Ct−介して第4の通路部分12dにかつ
したがって入口ま九は出口開口15に達することができ
る。またかかる実施例においては貫通路12の長さは個
々に調整されることができ、そのさい単に幾何学的に簡
単な部材が利用される。
第12図および第13図は堅固な部材13内に3つの螺
旋形状に延びる貫通路12が設けられる。
旋形状に延びる貫通路12が設けられる。
8通1l13は入口開口14を有している。仕切り要素
17ぽ中央開口14を謔え、その結果ナベでの通路部分
は中央開口18に向って延びかつ引き続いて対応する数
の通路部分に分割される。これから通路部分は出口開口
15に向って延在する。仕切り要素によって各個の通路
が延長されかつ同時に個々の通路の数によって横断面に
影響が及ぼされる。
17ぽ中央開口14を謔え、その結果ナベでの通路部分
は中央開口18に向って延びかつ引き続いて対応する数
の通路部分に分割される。これから通路部分は出口開口
15に向って延在する。仕切り要素によって各個の通路
が延長されかつ同時に個々の通路の数によって横断面に
影響が及ぼされる。
第14図には、堅固な部材13が2つのリング状貫通&
@12を有するさらに他の実施例が示しである。各貫通
路12は入口ま次は出口開口14を備え、そのさいその
都度の貫通l1612は仕切り要素17の開口18に向
って延びる。したがって2倍の通路長さを達成すること
ができる。
@12を有するさらに他の実施例が示しである。各貫通
路12は入口ま次は出口開口14を備え、そのさいその
都度の貫通l1612は仕切り要素17の開口18に向
って延びる。したがって2倍の通路長さを達成すること
ができる。
第1図はエンジンマウントを示す軸状長手方向断面図、
第2図は貫通路を有する堅固な要素を示す断面図、
第3図11″!第2図に示した堅固な要素の平面図、第
4図、第5図、第6図、第7図、!8図、第9図、第1
0図および第11図は堅固な要素の植種の変形例を示す
説明図、 第12図および第13図は堅固な部材のさらに他の変形
例を示す説明図、 第14図は他の堅固な部材金示す平面図である。 図中、符号1,2は前壁、5はゴム弾性ばね要素、6は
結途フランジ、9.10は室、11は排気開口、12は
リング状貫通路、13は堅固な部材、14.15は入口
ま7?:は出口開口、16は膜体、17は仕切り要素、
18は開口、19は溝である。
4図、第5図、第6図、第7図、!8図、第9図、第1
0図および第11図は堅固な要素の植種の変形例を示す
説明図、 第12図および第13図は堅固な部材のさらに他の変形
例を示す説明図、 第14図は他の堅固な部材金示す平面図である。 図中、符号1,2は前壁、5はゴム弾性ばね要素、6は
結途フランジ、9.10は室、11は排気開口、12は
リング状貫通路、13は堅固な部材、14.15は入口
ま7?:は出口開口、16は膜体、17は仕切り要素、
18は開口、19は溝である。
Claims (7)
- (1)軸方向に向い合う2つの堅固な前壁および少なく
とも2つの軸方向に相前後して配置された緩衝液を収容
する室を備え、そのさい前記室が実質上半径方向平面内
にリング状に延びる堅固な部材に設けられる貫通路によ
つて互いに接続されそして入口および出口開口がその都
度室に通じる油圧緩衝サイレントブロック、とくに自動
車用エンジンマウントにおいて、 前記堅固な部材には少なくとも1つの前記貫通路を個々
の通路部分に分割する仕切り要素が配置され、そのさい
前記仕切り要素の少なくとも1つの開口を介して前記個
々の通路部分が互いに接続されることを特徴とする油圧
緩衝サイレントブロック。 - (2)仕切り要素として少なくとも1枚の円板が設けら
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の油
圧緩衝サイレントブロック。 - (3)前記仕切り要素として少なくとも1つのリングが
設けられることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の油圧緩衝サイレントブロック。 - (4)前記仕切り要素は少なくとも1枚の円板および少
なくとも1つのリングから構成されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の油圧緩衝サイレントブロ
ック。 - (5)前記堅固な部材は2部分から形成されかつ前記仕
切り要素は仕切り面に挿入されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の油圧緩衝サイレントブロック
。 - (6)前記仕切り要素は前記堅固な部材の溝内に回転可
能に保持されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の油圧緩衝サイレントブロック。 - (7)少なくとも2つの入口開口が設けられ、該入口開
口は対応する数の通路部分および対応する数の出口開口
と協働し、そして前記仕切り要素は前記通路部分と接続
する開口を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の油圧緩衝サイレントブロック。
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