JPS63193980A - 熱硬化性粘着テ−プ - Google Patents

熱硬化性粘着テ−プ

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JPS63193980A
JPS63193980A JP2601287A JP2601287A JPS63193980A JP S63193980 A JPS63193980 A JP S63193980A JP 2601287 A JP2601287 A JP 2601287A JP 2601287 A JP2601287 A JP 2601287A JP S63193980 A JPS63193980 A JP S63193980A
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JP
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meth
adhesive tape
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epoxy resin
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JP2601287A
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Kiyohiro Yamaguchi
山口 清大
Daisuke Irii
入井 代輔
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 工 技術分野 本発明は熱硬化性粘着テープに関し、詳しくは紫外線ま
たは放射線を照射することにより粘着性を示す組成物を
基材上に設けた粘着テープであ−る。加熱により硬化し
、耐熱性、貯蔵安定性に優れる熱硬化性粘着テープに閃
する。
■ 従来技術とその問題点 従来の硬化性テープは光硬化型および加熱硬化型などが
代表的であり、種々欠点があり実用上その改善が望まれ
ていた。萌者の例としてはアクリル酸エステル系共重合
体(特開昭6l−83273)があるが、光硬化のため
被着体の片面が透明な場合のみ使用可能であり、また剪
断接着力が30 Kg/cm2と非常に低く、耐熱接着
力はその構成から全く期待できず、実用が限定されてい
た。
後者の例としてはアクリル酸エステル/エポキシ/NB
R(特開昭47−14638)があるが、粘着テープ製
造時に有機溶剤を使用するため乾燥および回収装置の必
要性があり公害上・経済性の点で問題があった。
さらに、高温時の接着力という点でもその配合組成に配
慮されておらず低い値であり、使用分野が限定されてい
た。
■ 発明の目的 本発明は製造時に有機溶剤を使用せず、実用上耐熱接着
性貯蔵安定性に優れた熱硬化性粘着テープを提供するこ
とを目的とする。
■ 発明の具体的構成 本発明は、下記の一般式[A]で示される単官能アクリ
ル系−(メタクリル系を含む)モノマー10〜50重量
部に対し、 1分子中に少なくとも2個以上のアクリロイル基(メタ
クリロイル基を含む)をもつ化合物0.01〜10重量
部と、 耐熱性エポキシ樹脂50〜80重量部と、イミダゾール
化合物0.1〜20重量部(上記4成分で100重量部
とする)とを含有する組成物を基材上に設け、紫外線ま
たは放射線を照射して、前記組成物を半硬化してなるこ
とを特徴とする熱硬化性粘着テープを提供する。
す ただし: n=1〜3の整数 Rt =H,CH3 R2=CH2、C2)II、、c3H6R3:アルキル
基、 に5 R4=水素、アルキル基 R5=水素、アルキル基 R6=アルキル基 ここで、前記耐熱性エポキシ樹脂が下記に示すエポキシ
樹脂の中から選ばれた単独もしくは2つ以上の組み合せ
であるのが好ましい。
■トリフェニルメタントリグリシジルエーテルυ ■レゾルシンジグリシジルエーテル ■ヒドロキシエチルイソシアヌレートトリグリシジルエ
ーテル 以下′に本発明の構成について詳述する。
(1)本発明で用いる単官能(メタ)アクリル系モノマ
ーは、下記の一般式[A]で示される。
ただし: n=1〜3の整数 R1=H%CH3 R2=CH2、C2H4、c3H6 R3:アルキル基、 に5 R4=水素、アルキル基 R5=水素、アルキル基 R6=アルキル基 上述の一般式[A]で示される(メタ)アクリル系モノ
マーとしては、例えばメトキシエチル(メタ)アクリレ
ート、メトキシプロピル(メタ)アクリレート、エトキ
シエチル(メタ)アクリレート、エトキシプロピル(メ
タ)アクリレート、ブトキシエチル(メタ)アクリレー
ト、ブトキシプロピル(メタ)アクリレート、フェノキ
シエチル(メタ)アクリレート、フェノキシプロビル(
メタ)アクリレート、ノニルフェノキシエチル(メタ)
アクリレート、ノニルフェノキシプロピル(メタ)アク
リレートが利用可能である。
(2)1分子中に少なくとも2個以上の(メタ)アクリ
ロイル基をもつ化合物としては、構造的に特に限定され
るものではないが、例えばポリオールポリ(メタ)アク
リレート、変性ポリオールポリ(メタ)アクリレート、
ポリエステル(メタ)アクリレート、エポキシ(メタ)
アクリレート、ウレタン(メタ)アクリレート等が有効
に利用される。
ポリオールポリ(メタ)アクリレートには、ポリエチレ
ングリコールジ(メタ)アクリレート、ボリプロビレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、ネオベンチルグリ
コールジ(メタ)アクリレート、1.6−ヘキサンシオ
ールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパン
トリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ
(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ
(メタ)アクリレートなどがある。
変性ポリオールポリ(メタ)アクリレートには、トリメ
チロールプロパンのプロピレンオキシド付加物のトリ(
メタ)アクリレート、ビスフェノールAのエチレンオキ
シド付加物のジ(メタ)アクリレートなどがある。
(3)本発明で使用される耐熱性エポキシ樹脂は、一般
式[A]で示されるアクリル系モノマーと相溶し、かつ
紫外線または放射線照射時にアクリル化合物の硬化をさ
またげないものでなければならない。
また、加熱硬化後の耐熱性をあげるため、使用するエポ
キシ樹脂も耐熱性を有するものでなければならない。下
記に示すエポキシ樹脂が特に有効に利用される。
■トリフェニルメタントリグリシジルエーテルυ−U1
12−し■−L;■2 ■レゾルシンジグリシジルエーテル ■フェノールノボラック型エポキシ樹脂■ヒドロキシエ
チルイソシアヌレートトリグリシジルエーテル ■EHPE−3150ダイセル化学 上記のエポキシ樹脂は、一般式[A]で示されるアクリ
ルモノマーとの相溶性にすぐれ、また紫外線照射時にア
クリル化合物の硬化を阻害しない。また、耐熱性にすぐ
れる。
(4)エポキシ樹脂の硬化剤は、短時間で硬化可能でか
つ貯蔵安定性にすぐれるものでなければならない。特に
、イミダゾール化合物が上記特性にすぐれる。なかでも
、キュアゾール2MZ−AZINE(四国化成)、キュ
アゾール2P4MIIZ (四国化成)が有効に利用で
きる。
2MZ−AZINE (5)さらに、本発明で使用される組成物には、その性
能を変えない範囲内で上記(1)〜(4)以外の他の添
加剤を加えることができる。この添加剤は、例えば、(
メタ)アクリル酸のアルキルエステルモノマー、光開始
剤、光増感剤、重合禁止剤、充填剤、顔料、タレ防止剤
、分散剤、老化防止剤等である。
(メタ)アクリル酸のアルキルエステルモノマーとして
は、(メタ)アクリル酸n−ブチル、(メタ)アクリル
酸−2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸ドデシル
等が添加可能である。
(6)本発明で使用される組成物は、放射線硬化の際は
不要であるが、紫外線硬化を行なうときには、光開始剤
を必要とする。光開始剤としては、開裂タイプのもの、
水素引き抜きタイプのものが有効に使用される。
開裂タイプのものとしては、例えば、ベンゾインエチル
エーテル、ジェトキシアセトフェノン、ベンジルジメチ
ルケタール、2−ヒドロキシ−2−メチルプロピオフェ
ノン、1−ヒドロキシシクロへキシルフェニルケトン等
が挙げられる。
水素引き抜きタイプのものとしては、ベンジル、ベンゾ
フェノン、2.4−ジエチルチオキサントン等が有効で
ある。
光開始剤の使用量は組成物に対して好ましくは0.00
1〜10wt%、さらに好ましくは0.01〜5wt%
の範囲である。
(7)本発明で使用される組成物中の各成分の配合比に
おいて、一般式[A]ので示される単官能(メタ)アク
リルモノマーの配合量が多いほど、紫外線照射後の粘着
性に優れたテープが得られるが、その後、加熱硬化を行
なうためには、単官能(メタ)アクリルモノマーの配合
量が10〜60重量部、エポキシ樹脂が30〜80重量
部が適当である。しかしながら、加熱硬化後の耐熱性が
必要な場合には、単官能(メタ)アクリルモノマーの配
合量が10〜50重量%、エポキシ樹脂が50〜80重
量%がより有効である。
また、1分子中に少なくとも2個以上の(メタ)アクリ
ロイル基をもつ化合物の配合量は、(メタ)アクリロイ
ル基の数やこの化合物の分子量によって異なるが、0.
01〜10重量部が好ましい。
エポキシ樹脂の潜在性硬化剤であるイミダゾール化合物
は、配合量が多いほど加熱時の硬化時間が短くなるが、
反対にポットライフが短くなるので、0.1〜20重量
部が好適である。
以上の4成分で100重量部とし、これらの必須成分以
外に前述の他の成分を加えてもよい。
(8)本発明で使用される組成物を支持する基材は、ポ
リエステル、ナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレン
、塩化ビニル、アセテート、ポリテトラフルオロエチレ
ン、ポリイミドのようなプラスチックフィルム、アルミ
、銅、鉛、鉄、ステンレスのような金属箔、天然ゴム、
SBR、シリコンゴム、クロロプレン、EPDM、ブチ
ルゴムのようなゴムシート、スフ、綿、ポリエステル、
ガラスクロス、ビニロンなどからなる布、和紙、クレー
プ紙、クラフト紙のような紙などが使用でき、これ等基
材の片面または両面に前述の組成物よりなる粘着剤層を
形成し、紫外線または放射線を照射して前記組成物を半
硬化(Bステージ化)して本発明の熱硬化性粘着テープ
とする。
また、この組成物を不織布等に含浸させた後に基材上に
設層して半硬化させれば本発明の粘着テープの接着材と
しての強度を高くすることがてきる。
基材表面をシリコン処理等して後に前述の組成物をこの
上に半硬化させれば、使用時に基材を取り去って接着材
として利用できる。
この熱硬化性粘着テープは使用の際には加熱により硬化
するので、基材を適切に選択することにより、電子機器
等の製造ライン、自動車産業製造ライン・その他に広範
囲に利用でされる。
■ 実施例 以下に実施例および比較例を挙げて本発明を具体的に説
明する。
(実施例および比較例) 粘着テープの製造方法、粘着力、接着力の測定方法は次
の方法で行った。
(1)粘着テープの製造方法 実施例1〜3、比較例1〜4については厚さ50μ、幅
25mmのポリエステルフィルムの片面に、第1表に示
される組成物を厚さが約100μになるように塗布した
後、紫外線硬化用水銀ランプ(8017cm”)のラン
プ下15c+aの位置で10秒間紫外線を照射し、粘着
テープを得た。
実施例4については、厚さ100μ、幅25ma+のポ
リエステル製不織布に、第1表に示される組成物を含浸
させた後、シリコン処理した厚さ50μ、幅25+am
のポリエステル製フィルム上に重ねた後、紫外線硬化用
高圧水銀ランプ(8017cm2)のランプ下15cm
の位置で10秒間紫外線を照射し、粘着テープを得た。
実施例5については実施例1において紫外線の代りに加
速電圧300にeV 、電流強度40mAなる条件で2
 、 5 Mradとなるように電子線を照射すること
によって粘着テープを得た。
(2)接着力の測定方法 該粘着テープをアルミ板(A−1050P)に貼り付け
、180度引き剥がし粘着力を測定した。
(3)接着力の測定方法 本発明の粘着テープを2511ImX 25mmに切断
後、これを用いて寸法1.6a+m x 25ausX
 100G+11のアルミ板(A−1050P)2枚を
重なり部が25 mmX 12.5a+o+になるよう
に貼合わせ、150℃のオーブン内で20分間加熱硬化
させた。このテストピースを用い、JISK6850−
1976に準じ引張剪断接着強さを評価した。
なお、粘着力が初期の70%となる日数を貯蔵安定性の
目やすとした。
エポキシA:タレゾールノボラック型エポキシ樹脂 住友化学“ESCN−22OL” エポキシBニゲリシジルアミン型エポキシ樹脂 三菱ガス化学“TETRAD−X” エポキシC:ビスフェノールA型エポキシ樹脂 住友化学“ELA−128” エポキシD=トリフェニルメタントリグリシジルエーテ
ル ダウケミ力)1/“TへCTlX−742”エポキシE
ニレゾルシンジグリシジルエーテル 長潮化成“EX−2fll” モノアクリレートA: 新日曹化工″Nl5SO(:ORE UM−1″ジアク
リレートA:ポリプロピレングリコールジアクリレート (分子量:約1000) エポキシ硬化剤A:工−・シー・アール″ACRハード
ナーX− 3670S″ (変性ポリアミン系) エポキシ硬化剤B:四国化成“キュアゾール2MZ−A
ZINE ” (イミダゾール化合物) エポキシ硬化剤C:四国化成“キュアゾール2P4M+
IZ” (イミダゾール化合物) 光開始剤=2−ヒドロキシシクロへキシルベンゾフェノ
ン 重合禁止剤:メトキシヒドロキノン 第1表に示した比較例および実施例について、前述の方
法で粘着力および接着力を測定した。
測定結果を第1表に示した。
比較例1は、エポキシ樹脂にタレゾールノボラック型エ
ポキシ樹脂を使用したものであるが、単官能アクリルモ
ノマーに溶解せず本発明には不適であった。
比較例2は、エポキシ樹脂にグリシジルアミン型エポキ
シ樹脂を使用したものである。単官能アクリルモノマー
との相溶性は良いが、紫外線照射時に硬化せず、粘着性
を示さない。グリシジルアミン型エポキシ樹脂は、アク
リル化合物の紫外線硬化を阻害するので、本発明には適
さなかった。
比較例3は、エポキシ樹脂にビスフェノールA型エポキ
シ樹脂を、その硬化剤に変性ポリアミン系のものを使用
したものである。粘着力、接着力ともにすぐれていたが
、耐熱性及び貯蔵安定性に乏しい。
比較例4は、比較例3と同様の配合で硬化剤にイミダゾ
ール系のキュアゾール2MZ−AZINEを使用したも
のである。比較例3に比較し、貯蔵安定性に優れていた
実施例1.2は、エポキシ樹脂硬化剤にキュアゾール2
MZ−AZINEを、エポキシ樹脂にそれぞれ、トリフ
ェニルメタントリグリシジルエーテルとレゾルシンジク
リシジルエーテルをイ吏用したものである。粘着力、接
着力ともにすぐれる。また、貯蔵安定性、耐熱性にもす
ぐれていた。
実施例3は、エポキシ樹脂硬化剤にキュアゾール2P4
MIIZを使用したものであるが、貯蔵安定性はさらに
良かった。
実施例4は粘着層に不織布を入れたものであるが、これ
によっても良好な粘着テープが得られた。
実施例5は粘着化方法を紫外線から電子線に変更したも
のであるが、この方法によっても良好な粘着テープが得
られた。
■ 発明の効果 本発明の熱硬化性粘着テープは、用いる組成物が初期に
は液状であり紫外線または放射線を照射すると粘着材と
なるため、粘着テープを製造する際に、有機溶剤で希釈
する必要が無く、従って溶剤の乾燥・回収装置が不必要
で、公害防止・経済性の点において有利である。
また、粘着テープとして充分な粘着性を有するだけでな
く、加熱硬化により充分な接着力を示し、さらに使用し
たエポキシ樹脂が耐熱性に優れるために高温時の接着力
が著しく高い。
さらに、使用したエポキシ樹脂の硬化剤としてイミダー
ルを用いているために潜在性に優れ貯蔵安定性が良好で
ある

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記の一般式[A]で示される単官能アクリル系
    (メタクリル系を含む)モノマー10〜50重量部に対
    し、 1分子中に少なくとも2個以上のアクリロイル基(メタ
    クリロイル基を含む)をもつ化合物0.01〜10重量
    部と、 耐熱性エポキシ樹脂50〜80重量部と、 イミダゾール化合物0.1〜20重量部(上記4成分で
    100重量部とする)とを含有する組成物を基材上に設
    け、紫外線または放射線を照射して、前記組成物を半硬
    化してなることを特徴とする熱硬化性粘着テープ。 ▲数式、化学式、表等があります▼[A] ただし: n=1〜3の整数 R_1=H、CH_3 R_2=CH_2、C_2H_4、C_3H_6R_3
    :アルキル基、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ R_4=水素、アルキル基 R_5=水素、アルキル基 R_6=アルキル基
  2. (2)前記耐熱性エポキシ樹脂が下記に示すエポキシ樹
    脂の中から選ばれた単独もしくは2つ以上の組み合せで
    ある特許請求の範囲第1項に記載の熱硬化性粘着テープ
    。 [1]トリフェニルメタントリグリシジルエーテル▲数
    式、化学式、表等があります▼ [2]レゾルシンジグリシジルエーテル ▲数式、化学式、表等があります▼ [3]フェノールノボラック型エポキシ樹脂▲数式、化
    学式、表等があります▼ [4]ヒドロキシエチルイソシアヌレートトリグリシジ
    ルエーテル ▲数式、化学式、表等があります▼ [5] ▲数式、化学式、表等があります▼
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