JPH04154881A - 活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物 - Google Patents

活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物

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JPH04154881A
JPH04154881A JP27893290A JP27893290A JPH04154881A JP H04154881 A JPH04154881 A JP H04154881A JP 27893290 A JP27893290 A JP 27893290A JP 27893290 A JP27893290 A JP 27893290A JP H04154881 A JPH04154881 A JP H04154881A
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Tetsushi Suyama
哲志 陶山
Toshio Sakurai
俊男 櫻井
Sadayoshi Nakamu
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Katsumi Sakamoto
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物に関す
るものである。
(従来の技術及びその問題点) 従来、両面テープなどの粘着剤として、いわゆる溶剤型
やエマルジョン型の重合体が使用されてきた。溶剤型で
は乾燥工程に長時間要する事、揮発性成分による環境悪
化の問題があり、またエマルジョン型では乾燥に時間が
かかる他、粘着強度が低いなどの欠点があった。これら
の欠点を改良するために、近年、活性エネルギー線硬化
型粘着剤組成物が開発された。これによれば、紫外線や
電子線等の活性エネルギー線を組成物に照射する事で、
短時間に重合し、粘着性を有する硬化膜が得られ、しか
も環境が悪化せず、省エネルギーも図れるという利点が
あった。しかし、従来の活性エネルギー線硬化型粘着剤
組成物では、硬化膜の凝集が弱く、耐熱性が乏しかった
。また、逆に、耐熱性を重視すれば、硬化膜の接着力が
弱くなった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の課題は、溶剤の蒸発乾燥工程を必要とせず、高
固形分であり、優れた接着性と耐熱性とを併せ持つ活性
エネルギー線硬化型粘着剤組成物を提供することである
(発明の構成及びその作用効果) 本発明は、ガラス転移点が0℃以下であり、カルボキシ
ル基を0.5mol%以上、20mo j2%以下含有
するビニル系重合体を含有し、かつ 分子中にアミノ基を有する付加重合可能な単量体を、前
記カルホキシル基100moI2に対して前記アミン基
の量が1moA以上、100 mol未満となる割合で
含有する、活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物に係る
ものである。
本発明によれば、分子中にアミノ基を一個以上有する付
加重合可能な単量体をも含有させているので、組成物を
活性エネルギー線によって硬化させた後、このアミノ基
がビニル系重合体のカルボキシル基の一部とイオン結合
し、このイオン結合によって硬化膜の耐熱性が大幅に向
上する。
ここで、上記アミノ基のmol数かビニル系共重合体の
カルボキシル基のmol数よりも多いと、カルホキシル
基によって発現する硬化膜の接着性が低下し、粘着剤と
しての特性が失われてくる。また、カルホキシル基10
0 molに対して上記アミノ基の量が1rnoff未
満であると、上記のイオン結合による耐熱性改善の効果
が乏しい。
以下、更に本発明の構成について詳述する。
ル系重合体 カルボキシル基を含有しない単量体と、カルホキシル基
を含有する単量体とを共重合させることによって製造す
る。これらの各単量体は、いずれも、二種以上の化合物
の混合物であってよい。
カルボキシル基を含有しない単量体としては、以下のも
のがある。
直鎖状アルキル基(炭素数2〜13)のアクリル酸エス
テル、直鎖状アルキル基(炭素数5〜15)のメタアク
リル酸エステルなどガラス転移点が0℃以下の単量体、
エチレングリコール又はポリエチレングリコールのモノ
(メタ)アクリレートプロピレングリコール又はポリエ
チレングリコールのモノ (メタ)アクリレート、アリ
ル(メタ)アクリレート、ベンジル(メタ)アクリレー
ト、ブトキシ(メタ)アクリレート、ブタンジオールモ
ノ(メタ)アクリレート、ブトキシエチレングリコール
(メタ)アクリレート、ターシャリ−ブチル(メタ)ア
クリレートカプロラクトン(メタ)アクリレート、3−
クロロ−2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート
、2−シアノエチル(メタ)アクリレート、シクロヘキ
シル(メタ)アクリレート、ジシクロペンタニル(メタ
)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)アクリレート
、ジシクロペンタニル(メタ)アクリレート、2,3−
ジプロピル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニル
(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニロキシエチル
(メタ)アクリレート、2−エトキシエチル(メタ)ア
クリレート、エチルカルピトール(メタ)アクリレート
、2エチルヘキシル(メタ)アクリレート、グリセロー
ル(メタ)アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレ
ート、ヘプタデカりロロデシル(メタ)アクリレート、
2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、カプロラ
クトン変性2−ヒドロキシ、2−ヒドロキシプロピル(
メタ)アクリレート、イソボニル(メタ)アクリレート
、イソデシル(メタ)アクリレート、イソオクチル(メ
タ)アクリレート、γ−(メタ)アクリロキシプロピル
トリメトキシシラン、2−メトキシエチル(メタ)アク
リレート、メトジキシエチレングリコール(メタ)アク
リレート、メトキシトリエチレングリコール(メタ)ア
クリレート、メトキシテトラエチレングリコール(メタ
)アクリレート、メトキシジプロピレングリコールアク
リレート、メトキシ化シクロデカトリエンアクリレート
、モルホリン(メタ)アクリレート、ノニルフェノキシ
ポリエチレングリコール(メタ)アクリレート、オクタ
フロロペンチル(メタ)アクリレートオクチル(メタ)
アクリレート、フェノキシヒドロキシプロピル(メタ)
アクリレート、フェノキシジエチレングリコール(メタ
)アクリレート、フェノキシテトラエチレングリコール
(メタ)アクリレート、フェノキシヘキサエチレングリ
コール(メタ)アクリレート、エチレンオキシド変性フ
ェノキシ化リン酸フェニル(メタ)アクリレート、エチ
レンオキシド変性リン酸(メタ)アクリレート、エチレ
ンオキシド変性ブトキシ化リン酸(メタ)アクリレート
、エチレン変性フタル酸(メタ)アクリレート、ステア
リル(メタ)アクリレート、エチレンオキシド変性コハ
ク酸アクリレート、スルホン酸ソーダエトキシ(メタ)
アクリレート、テトラフロロプロピル(メタ)アクリレ
ート、テトラヒドロフルフリル(メタ)アクリレート、
ビニルアセテート、N−ビニルカプロラクタム、N−ビ
ニルピロリドン、アクリロニトリル、ビニルピロリドン
、炭素数1〜8のアルキルビニルエーテル。
カルホキシル基を含有する単量体としては、(メタ)ア
クリル酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸、フマ
ル酸等がある。
第1表に、本発明者らか入手した代表的なホモポリマー
のガラス転位点を示す。共重合体の場合は、各単量体の
重量比によって共重合体のガラス転移点が決まることか
解っているため、共重合体に低いガラス転移点を与える
単量体が多く含まれておれば、アクリル酸やアクリロニ
トリル(ともにTg=90℃)など、ガラス転移点の高
い単量体も共重合させることができる。
分子中にアミノ基を有する付加重合可能な単量体として
は、2−ヒドロキシ−3−(メタ)アクリロキシプロピ
ルトリメチルアンモニウムクロライド、2−ヒドロキシ
−3−(メタ)アクリロキシプロピルジメチルアミンア
ンモニウムクロライド、N、N−ジメチルアミノエチル
(メタ)アクリレート、およびその四級化物、N、N−
ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレートおよびその
四級化物、N、N−ジメチルプロピルアクリルアミド、
N、N−ジエチルプロピルアクリルアミド、ビニルピリ
ジン、t−ブチルアミノエチル(メタ)アクリレート等
がある。
本発明の組成物においては、上記のビニル系共重合体及
び分子中にアミノ基を有する付加重合可能な単量体の他
に、これらと共重合可能な単量体を用いることができる
例えば、次の構造 [R1は炭素数2個以上のアルキレン基又は置換アルキ
レン基、R2,R3は水素又はアルキル基、nは1〜3
の整数を示す〕で表わされ、分子量が190以上、30
0未満のアクリル酸エステル、N−ビニルピロリドン、
N−ビニルカプロラクタム、テトラヒドロフルフリルア
クリレート、2−エチルへキシルアクリレート、イソボ
ニルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート
、1分子中に付加重合可能なビニル性二重結合を2個以
上有する架橋単量体(l、6−ヘキサンシオールジアク
リレートエチレンオキサイド変成ビスフェノールAジア
クリレート、トリメチロールプロパントリアクリレート
等)を例示できる。
以上、共重合可能な単量体としては、分子中にアクリロ
イル基が1個又は2個あるものが、粘着物性保持の面か
らは好ましいが、凝集力、接着力向上を目的として、ア
クリロイル基が3個のものを必要量配合使用することも
できる。
本発明の組成物には、粘着力と濡れ易さ向上の為に、ク
マロンインデン樹脂、フェノールホルムアルデヒド系樹
脂、キシレンホルムアルデヒド樹脂、ポリテルペン樹脂
、石油系炭化水素樹脂、ロジンエステル等の粘着付与剤
を配合することができる。また、紫外線を硬化手段とし
て用いる場合には、光開始剤、例えば、アセトフェノン
類、ベンゾフェノン、ミヒラーケトン、ベンジル、ベン
ゾイン、ベンゾインエーテル、ベンジルジメチルケター
ル、チオキサントン類等を用いる。又、電子線、γ線に
よって硬化させる場合は、重合開始剤は不要である。
本発明の組成物をスクリーン印刷に用いる場合は、平面
平滑性を向上させる為、一般に使用されているレベリン
グ剤、消泡剤を用いることが有効である。但し、シリコ
ーン系の添加剤は、粘着力を阻害する傾向がある為、少
量を使用する。
本発明でいう活性エネルギー線とは、紫外線等の光線や
電子線、X線、γ線などの放射線をいう。
本発明では、塗工性、溶解性を向上させるために、少量
のヘキサン、トルエン、キシレン、シクロヘキサン、イ
ソプロピルアルコール、エチレングリコールモノメチル
エーテル、エチレングリコ−冊− 一ルモノエチルエーテル、酢酸メチル、酢酸エチル、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等の有機溶
剤も使用できる。
(実施例) アクリル酸(以下AAと略記)3重量%、ブチルアクリ
レート(以下BAと略記)48.5重量%、2−エチル
へキシルアクリレート(以下2EHAと略記)48.5
重量%を重合成分とし、ガラスフラスコ中に、トルエン
/酢酸エチル=273に混合した溶媒と上記重合成分と
を1/1の割合で入れた。そして2時間おきに重合開始
剤2,2−アゾビスイソブチロニトリルを0.4重量%
ずつ2回窒素置換をしながら入れ、60℃で5時間反応
させた(カルボキシル基含有アクリル系ポリマーα)。
同様にAA/BA/2EHA= 5/47.5/47.
5重量%(カルボキシル基含有アクリル系ポリマーβ)
 、 AA/BA/2EHA=7/46.5/46.5
重量%(カルボキシル基含有アクリル系ポリマーγ)、
BA/2EHA =50150重量%(カルボキシル基
非含有ポリマーδ)を重合成分として共重合させた。
ここで、各カルボキシル基含有又は非含有アクリル系ポ
リマーのガラス転移点及びカルボキシル基の含有量は以
下の通りである。
α   −596,1 β   −569,9 γ   −5313,6 δ−640 これら各アクリル系ポリマー35重量部に対し、反応希
釈剤として、 を50重量部、キシレン樹脂系粘着付与剤を1.0重量
部、消泡剤を2重量部、光開始剤を3重量部混合して高
速攪拌機で分散して活性エネルギー線硬化型粘着剤組成
物を得た。
そして、この組成物に、2−(ジメチルアミノ)エチル
アクリレート(以下DMAEAと略記)又はN。
N−2−(ジメチルアミノ)プロピルアクリルアミド(
以下DMAPAAと略記) 、2− (ジエチルアミノ
)エチルメタアクリレート(以下DEAEMAと略記)
を第2・表に示す割合で添加するか、又はこれらのアミ
ノ基含有単量体を添加しないこととして、第2表に示す
実施例、比較例の各粘着剤組成物を得た。
そして、これらの各粘着剤組成物をアプリケータによっ
て厚さ50μmとなるように塗布し、この塗膜に積算光
量560mJ/cm2照射し、硬化物を得た。
これらの各硬化物につき、JIS Z−0237による
、180度剥離強度試験と保持力試験とを行い、第2表
に示す試験結果を得た。保持力試験については、硬化物
を炉中で80℃に加熱し、500gの荷重を加え、脱落
までの時間を測定し、5時間後も脱落しないものはN、
Cとした。
なお、第2表中、「その他の成分」は、反応希釈剤50
重量部、粘着付与剤10重量部、消泡剤2重量部及び光
開始剤3重量部である。
以上の説明より、ここで得られた粘着硬化膜は、□ ア
ミノ基含有ビニル化合物を含まない粘着硬化膜の接着強
度を低下させることなく、耐熱保持力を格段に向上させ
たものである。
(発明の効果) 本発明に係る活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物によ
れば、分子中にアミノ基を有する付加重合可能な単量体
を、カルボキシル基100 molに対してアミノ基の
量が1mol以上、100moA未満となる割合で含有
させているので、このアミノ基がビニル系重合体のカル
ボキシル基の一部とイオン結合し、このイオン結合によ
って硬化膜の耐熱性が大幅に向上する。従って、本発明
の組成物は高温条件下でも使用が可能であり、その場合
でも高い接着力を持つ。また、硬化後の被膜は無色透明
であって、厚膜形成が可能であり、透明フィルムの貼り
合わせにも使用することができる。
このように本発明は、産業上非常に有用な活性エネルギ
ー線硬化型粘着剤組成物を提供するものであり、極めて
利用価値が大きい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガラス転移点が0℃以下であり、カルボキシル基を
    0.5mol%以上、20mol%以下含有するビニル
    系重合体を含有し、かつ 分子中にアミノ基を有する付加重合可能な単量体を、前
    記カルボキシル基100molに対して前記アミノ基の
    量が1mol以上、100mol未満となる割合で含有
    する、活性エネルギー線硬化型粘着剤組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007031536A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Denki Kagaku Kogyo Kk 粘着剤及び粘着シート
JP2009144145A (ja) * 2007-11-19 2009-07-02 Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The 粘着剤、光学部材用粘着剤、及び粘着剤層付き光学部材

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