JP2007270130A - ダイボンディング用樹脂ペースト、それを用いた半導体装置の製造方法及び半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)アクリル酸エステル化合物又はメタクリル酸エステル化合物、(B)エポキシ化ポリブタジエン又はカルボキシ末端アクリロニトリルブタジエン共重合体、(C)光重合開始剤、(D)熱硬化性樹脂及び(E)フィラーを含有してなるダイボンディング用樹脂ペースト、それを用いた半導体装置の製造方法及び半導体装置。
【選択図】なし
Description
また、本出願人は、特定のポリイミド樹脂を用いた接着フィルム、特定のポリイミド樹脂に導電性フィラー又は無機フィラーを加えたダイボンディング用接着フィルムを先に提案している(特許文献1〜3参照)。
半田は安価であるものの、耐熱性が劣り、その弾性率はAu−Si共晶合金と同様に高く、大型チップへの適用は難しい。
銀ペーストは、安価で、耐湿性が高く、弾性率はこれらの中では最も低く、350℃の熱圧着型ワイヤボンダーに適用できる耐熱性もあるので、現在はダイボンディング材の主流である。
また、従来のペーストでは、Bステージ化によってペースト中の溶剤が揮発するため、硬化後にペーストの膜厚が薄くなる等の欠点もあった。
また、ダイボンディング用樹脂ペーストを用いた半導体装置の製造方法及び半導体装置を提供するものである。
また、本発明は、(E)フィラーが、非導電性フィラーを含有したものである前記のダイボンディング用樹脂ペーストに関する。
また、本発明は、(D)熱硬化性樹脂が、エポキシ樹脂である、前記のダイボンディング用樹脂ペーストに関する。
また、本発明は、(1)支持部材上に前記のダイボンディング用樹脂ペーストを塗布し、(2)前記樹脂ペーストを光照射によりBステージ化し、(3)Bステージ化した前記樹脂ペーストに半導体チップを搭載する工程を含む半導体装置の製造方法に関する。
さらに、本発明は、前記のダイボンディング用樹脂ペーストを用いた半導体装置に関する。
さらに、フィルム状接着剤に比べ支持部材に対する密着性が向上するため、パッケージ信頼性が高まる。ダイボンド用として有機基板などの絶縁性支持基板や銅リードフレームに好適に使用でき、また42アロイリードフレームにも使用できる。
本発明の一実施形態は、(A)アクリル酸エステル化合物又はメタクリル酸エステル化合物、(B)エポキシ化ポリブタジエン又はカルボキシ末端アクリロニトリルブタジエン共重合体、(C)光重合開始剤、(D)熱硬化性樹脂及び(E)フィラーを含有してなるダイボンディング用樹脂ペーストに関するものである。
(1)一般式(I)
本発明においては、ブタジエン系の液状ゴム成分を用いる。ブタジエン系の液状ゴム成分としては、(B)エポキシ化ポリブタジエン及びカルボキシ末端アクリロニトリルブタジエン共重合体から選択される少なくとも1種類以上の液状ゴム成分である。
なお、エポキシ当量は過塩素酸法により求めたものである。粘度は、樹脂ペーストの粘度の測定方法と同じ方法により測定することができる。
また、カルボキシ末端アクリロニトリルブタジエン共重合体としては、Hycer CTB−2009X162、CTBN−1300X31、CTBN−1300X8、CTBN−1300X13、CTBNX−1300X9〔いずれも宇部興産(株)商品名〕、NISSO−PB−C−2000〔日本曹達(株)商品名〕等が挙げられる。
エポキシ化ポリブタジエンとして、分子内に少なくとも1つの水酸基を持つものを使用しても良い。
このような理由により、本発明の他の一実施形態は、前記熱硬化性樹脂がエポキシ樹脂である、前記記載のダイボンディング用樹脂ペーストに関するものである。
硬化促進剤は、エポキシ樹脂を硬化させるために用いられるものであればよい。このようなものとしては、例えば、イミダゾール類、ジシアンジアミド誘導体、ジカルボン酸ジヒドラジド、トリフェニルホスフィン、テトラフェニルホスホニウムテトラフェニルボレート、2−エチル−4−メチルイミダゾール−テトラフェニルボレート、1,8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセン−7−テトラフェニルボレート等が挙げられる。
フィラーのうち、銀粉、金粉、銅粉等の導電性(金属)フィラーは、接着剤に導電性、伝熱性又はチキソトロピー性を付与する目的で添加される。
また、シリカ、アルミナ、チタニア、ガラス、酸化鉄、セラミック等の無機物質フィラーは、接着剤に低熱膨張性、低吸湿率、チキソトロピー性を付与する目的で添加される。
また、物性を損なわない範囲で導電性フィラーと無機物質フィラーとを混合して用いてもよい。
また、本発明の他の一実施形態は、無機物質フィラーが、シリカフィラーを含有したものである前記のダイボンディング用樹脂ペーストに関するものである。
その後、樹脂ペーストは、実装信頼性に影響がない範囲で封止材の硬化工程により硬化させてもよいが、封止材の硬化工程の前に樹脂ペーストを硬化させる方がより好ましい。
また、本発明の半導体装置は、本発明の樹脂ペーストを用いて製造されたものであれば特にその構造に制限はなく、例えば、半導体素子と支持部材とを接着している本発明の樹脂ペーストを含有する半導体装置が挙げられる。
(実施例1〜5)
表1に示す配合割合で各材料をらいかい機に入れ、混練した後、5Torr以下で1時間脱泡混練を行い、ダイボンディング用樹脂ペーストを得た。
あらかじめエポキシ樹脂(YDCN−702)11重量部及びフェノール樹脂(H−1)8重量部のカルビトールアセテート(29重量部)溶液(熱硬化性樹脂の固形分の濃度は約40重量%)を用意しておき、表1に示す割合で各材料と共にらいかい機に入れ、混練した後、5Torr以下で1時間脱泡混練を行い、ダイボンディング用樹脂ペーストを得た。
(1)不揮発分濃度:金属シャーレ(直径60mm、深さ10mm)に樹脂ペーストを1.5g測りとり、その重量を精秤し、200℃のオーブンで2時間硬化させる。その後、重量を精秤し、次式により不揮発分濃度を計算した。
SR−349:サートマー社、エトキシ化ビスフェノールAジアクリレート。
FA−512M:日立化成工業株式会社、ジシクロペンテニルオキシエチルメタクリレート。
CTBN−1300X8:宇部興産株式会社、カルボキシ末端アクリロニトリルブタジエン共重合体。
PB−4700:ダイセル化学株式会社、エポキシ化ポリブタジエン。
イルガキュア369:ラジカル系光重合開始剤、2−ベンジル−2−(ジメチルアミノ)−4−モルフォリノブチルフェノン。
EXA−4850−150:大日本インキ化学工業株式会社、エポキシ樹脂、エポキシ当量450。
EXA−4850−1000:大日本インキ化学工業株式会社、エポキシ樹脂、エポキシ当量350。
H−1:明和化成株式会社、フェノールノボラック樹脂(OH当量106)
2P4MHZ:四国化成工業株式会社、キュアゾール、2−フェニルー4−メチルー5−5−ヒドロキシメチルイミダゾール。
DICY:ジシアンジアミド。
AEROSIL 380:日本アエロジル株式会社、シリカフィラー。
AEROSIL R972:日本アエロジル株式会社、ジメチルジクロロシランで表面処理した疎水性のシリカフィラー。
また、比較例2のようにBステージ工程を短時間で行うと、ペーストはBステージ状態にはならず(ペースト状のままで)、この状態でチップを貼り付け、硬化させると、ペースト層にボイドが発生した。
Claims (7)
- (A)アクリル酸エステル化合物又はメタクリル酸エステル化合物、(B)エポキシ化ポリブタジエン又はカルボキシ末端アクリロニトリルブタジエン共重合体、(C)光重合開始剤、(D)熱硬化性樹脂及び(E)フィラーを含有してなるダイボンディング用樹脂ペースト。
- (E)フィラーが、非導電性フィラーを含有したものである請求項1記載のダイボンディング用樹脂ペースト。
- 非導電性フィラーが、シリカフィラーを含有したものである請求項2記載のダイボンディング用樹脂ペースト。
- (D)熱硬化性樹脂が、エポキシ樹脂である、請求項1〜3のいずれか1項に記載のダイボンディング用樹脂ペースト。
- (1)支持部材上に請求項1〜4のいずれか1項に記載のダイボンディング用樹脂ペーストを塗布し、(2)前記樹脂ペーストを光照射によりBステージ化し、(3)Bステージ化した前記樹脂ペーストに半導体チップを搭載する工程を含む半導体装置の製造方法。
- (1)支持部材上に請求項1〜4のいずれか1項に記載のダイボンディング用樹脂ペーストを塗布し、(2)前記樹脂ペーストを光照射によりBステージ化し、(3)Bステージ化した前記樹脂ペーストに半導体チップを搭載し、(4)前記樹脂ペーストを硬化する工程を含む半導体装置の製造方法。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載のダイボンディング用樹脂ペーストを用いた半導体装置。
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