JPS63189572A - 縦列式駐車装置の可動ステップ - Google Patents
縦列式駐車装置の可動ステップInfo
- Publication number
- JPS63189572A JPS63189572A JP2149487A JP2149487A JPS63189572A JP S63189572 A JPS63189572 A JP S63189572A JP 2149487 A JP2149487 A JP 2149487A JP 2149487 A JP2149487 A JP 2149487A JP S63189572 A JPS63189572 A JP S63189572A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable step
- lever
- parking device
- movable
- cage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は縦列式駐車装置の可動ステップに関するもので
ある。
ある。
従来より、縦列式駐車装置には第2図に示すような可動
スロープ1がピン床面2に設置され、前列駐車装置のケ
ージ3が運転されるときには二点鎖線で示すようにビッ
ト床面2と面一になり、後列駐車装置のケージ4に自動
車が搬入、搬出されるときには実線で示すように可動ス
ロープ1の一端が駆動装置(図示しない)により持ち上
げられて車路を形成するようになっている。
スロープ1がピン床面2に設置され、前列駐車装置のケ
ージ3が運転されるときには二点鎖線で示すようにビッ
ト床面2と面一になり、後列駐車装置のケージ4に自動
車が搬入、搬出されるときには実線で示すように可動ス
ロープ1の一端が駆動装置(図示しない)により持ち上
げられて車路を形成するようになっている。
しかし、このような可動スロープ1は乗場5とビット床
面2とのレベル間で一端が昇降する機構のため、特に前
列駐車装置のケージ3を吊り下げているチェーンが経年
変化で伸びたりすると、ケージ3の床面と乗場5の床面
との間に段差が生じ、自動車の入出庫動作に支障を来す
恐れがあった。又、ケージの速度を制御する関係上、速
度制御がいつもうまくいくとは限らず着床レベルが狂っ
た場合にも前述と同じ問題が生じ、その都度わざわざレ
ベル合わせを行わなけれならず、運転効率を大幅に悪化
させる恐れもあった。
面2とのレベル間で一端が昇降する機構のため、特に前
列駐車装置のケージ3を吊り下げているチェーンが経年
変化で伸びたりすると、ケージ3の床面と乗場5の床面
との間に段差が生じ、自動車の入出庫動作に支障を来す
恐れがあった。又、ケージの速度を制御する関係上、速
度制御がいつもうまくいくとは限らず着床レベルが狂っ
た場合にも前述と同じ問題が生じ、その都度わざわざレ
ベル合わせを行わなけれならず、運転効率を大幅に悪化
させる恐れもあった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、何らかの原因
によりケージの着床レベルがたとえズしても、レベル合
わせが簡単に行なえ、かつ後列駐車装置への搬入、搬出
にも利用できる可動ステップを提供することを目的とす
る。
によりケージの着床レベルがたとえズしても、レベル合
わせが簡単に行なえ、かつ後列駐車装置への搬入、搬出
にも利用できる可動ステップを提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段並びに実施例〕以下、図
面を用いて本発明の一実施例について説明する。
面を用いて本発明の一実施例について説明する。
第1図は本発明による可動ステップの一例を示す正面図
、第3図は第1図の部分平面図、第4凹は第1図に示す
可動ステップの状態の変化をあられす説明図であり、図
中20はビット床面2に架設されたベース、21はこの
ベース20上に設けられた3例えばパワーシリンダーか
らなる駆動装置、22.23は本発明による2分割され
た可動ステップで、第1の可動ステップ22はビア)の
後列駐車装置側側面2aに取付けられたブラケット6に
軸受け7を介して回動自在に設けられ、第2の可動ステ
ップ23はベース20の出入口10側上端にヒンジ8を
介して回動自在に設けられている。24は駆動装置21
のロッド21aの先端に回動自在に取付けられていたレ
バー、このレバー24の先端は両端がベース20に軸受
25を介して回動自在に支持された軸26に固定され、
この軸26の軸受け25付近には先端に常時第1の可動
ステップ22の裏面に接しているローラ27を有するレ
バー28が固定されている。20bはベース20に設け
られた突起部で、レバー28が第4図に示すように、第
1図において所定角度時計方向に回転するとレバー28
の係合部28aがこの突起部20bに係合してストッパ
ーの役目を果たす、30は第2の可動ステップ23の下
方のベース20に両端が軸受31を介して回動自在に支
持された軸で、この軸30の軸受け31付近には先端に
ローラ32を有するレバー33が固定されている。そし
て、軸26と軸30の一端にはそれぞれ鎖歯車29と鎖
歯車34が固定され、この鎖歯車29と鎖歯車34と間
にはチェーン35が巻き掛けられている。
、第3図は第1図の部分平面図、第4凹は第1図に示す
可動ステップの状態の変化をあられす説明図であり、図
中20はビット床面2に架設されたベース、21はこの
ベース20上に設けられた3例えばパワーシリンダーか
らなる駆動装置、22.23は本発明による2分割され
た可動ステップで、第1の可動ステップ22はビア)の
後列駐車装置側側面2aに取付けられたブラケット6に
軸受け7を介して回動自在に設けられ、第2の可動ステ
ップ23はベース20の出入口10側上端にヒンジ8を
介して回動自在に設けられている。24は駆動装置21
のロッド21aの先端に回動自在に取付けられていたレ
バー、このレバー24の先端は両端がベース20に軸受
25を介して回動自在に支持された軸26に固定され、
この軸26の軸受け25付近には先端に常時第1の可動
ステップ22の裏面に接しているローラ27を有するレ
バー28が固定されている。20bはベース20に設け
られた突起部で、レバー28が第4図に示すように、第
1図において所定角度時計方向に回転するとレバー28
の係合部28aがこの突起部20bに係合してストッパ
ーの役目を果たす、30は第2の可動ステップ23の下
方のベース20に両端が軸受31を介して回動自在に支
持された軸で、この軸30の軸受け31付近には先端に
ローラ32を有するレバー33が固定されている。そし
て、軸26と軸30の一端にはそれぞれ鎖歯車29と鎖
歯車34が固定され、この鎖歯車29と鎖歯車34と間
にはチェーン35が巻き掛けられている。
次に、本発明装置の動作について説明する。
まず、前列駐車装置のケージ欠除部が出入口10に停止
中の場合には、駆動装置21のロッド21aは第4図に
示すように縮んだ状態になって、第1の可動ステップ2
2は起立状態にあるレバー28のローラ27に支えられ
緩やかな傾斜状態にあり、第2の可動ステップ23も第
1の可動ステップ22に対向する先端の突起部23aが
第1の可動ステップ22の先端の突起部22aに係合し
て恰も第1の可動ステップと一体の可動ステップの如く
緩やかな傾斜状態にあるものとする。このような状態で
あれば、自由に出入口10から自動車を後列駐車装置の
ケージに入庫したり、後列駐車装置のケージから自動車
を出入口10を通って出庫させたりすることができる。
中の場合には、駆動装置21のロッド21aは第4図に
示すように縮んだ状態になって、第1の可動ステップ2
2は起立状態にあるレバー28のローラ27に支えられ
緩やかな傾斜状態にあり、第2の可動ステップ23も第
1の可動ステップ22に対向する先端の突起部23aが
第1の可動ステップ22の先端の突起部22aに係合し
て恰も第1の可動ステップと一体の可動ステップの如く
緩やかな傾斜状態にあるものとする。このような状態で
あれば、自由に出入口10から自動車を後列駐車装置の
ケージに入庫したり、後列駐車装置のケージから自動車
を出入口10を通って出庫させたりすることができる。
そこで、前列駐車装置のケージに自動車を入庫させたり
、出庫させたりする場合には、まず安全のため、駆動装
置21を作動させ、ロッド21aを送り出して、レバー
24と軸26とレバー28を一体に反時計方向に回転さ
せて、レバー28の先端のローラ27の位置を下げて第
1の可動ステップ22を水平状態に近づけ、前列駐車装
置の ケージが循環中に第1の可動ステップ22に衝突
しないようにする。
、出庫させたりする場合には、まず安全のため、駆動装
置21を作動させ、ロッド21aを送り出して、レバー
24と軸26とレバー28を一体に反時計方向に回転さ
せて、レバー28の先端のローラ27の位置を下げて第
1の可動ステップ22を水平状態に近づけ、前列駐車装
置の ケージが循環中に第1の可動ステップ22に衝突
しないようにする。
次に、入庫要求あるいは出庫要求に基づき、前列駐車装
置の空ケージあるいは出庫ケージを駐車装置の駆動装置
(図示しない)を作動させて出入口10の位置に呼び寄
せる。そして前列駐車装置のケージが出入口10に着床
停止すると、駆動装置21が再度作動してロッド−21
2をさらに送り出し、レバー24と軸26とレバー28
を一体に反時計方向に回転させ、レバー28の先端のロ
ーラ27を介して第1の可動ステップ22の出入口10
側を支持しながら引き下げるとともに、鎖歯車29とチ
ェーン35と鎖歯車34を介して軸30とレバー33を
一体に反時計方向に回転させてレバー33の先端のロー
ラ32を介して第2の可動ステップ23の反出入口側を
持ち上げて、可動ステップを第1図に示すようにそれぞ
れ分離させ、第2の可動ステップ23をそのときの乗場
5と前列駐車装置のケージ3とのレベル段差に応じた傾
斜状態になったところで、駆動装置21を停止させる。
置の空ケージあるいは出庫ケージを駐車装置の駆動装置
(図示しない)を作動させて出入口10の位置に呼び寄
せる。そして前列駐車装置のケージが出入口10に着床
停止すると、駆動装置21が再度作動してロッド−21
2をさらに送り出し、レバー24と軸26とレバー28
を一体に反時計方向に回転させ、レバー28の先端のロ
ーラ27を介して第1の可動ステップ22の出入口10
側を支持しながら引き下げるとともに、鎖歯車29とチ
ェーン35と鎖歯車34を介して軸30とレバー33を
一体に反時計方向に回転させてレバー33の先端のロー
ラ32を介して第2の可動ステップ23の反出入口側を
持ち上げて、可動ステップを第1図に示すようにそれぞ
れ分離させ、第2の可動ステップ23をそのときの乗場
5と前列駐車装置のケージ3とのレベル段差に応じた傾
斜状態になったところで、駆動装置21を停止させる。
この駆動装置21の停止は手動で行ってもよいし、又例
えば図示は省略するが第2の可動ステップ23の先端に
リミットスイッチを設けて、このリミットスイッチが前
列駐車装置のケージ3に接触すれば自動的に停止させる
ように構成してもよい。
えば図示は省略するが第2の可動ステップ23の先端に
リミットスイッチを設けて、このリミットスイッチが前
列駐車装置のケージ3に接触すれば自動的に停止させる
ように構成してもよい。
次に、入庫要求あるいは出I[要求に基づき、後列駐車
装置の空ケージあるいは出庫ケージが駐車装置の駆動装
置(図示しない)により最下位置に呼び寄せられ、前列
駐車装置のケージ欠除部が出入口10位置に呼び寄せら
れると、今度は駆動装置21が逆に作動してロッド21
aを引き戻し、レバー24と軸26とレバー28を一体
に時計方向に回転させる。すると、レバー28の先端の
ローラz7の位置が上昇して、第1の可動ステップ
22の出入口10側を支持しながら持ち上げるととも
に、鎖歯車29とチェーン35と鎖歯車34を介して軸
30とレバー33を一体に時計方向に回転させて、レバ
ー33の先端のローラ32を介して第2の可動ステップ
23の反出入口側を引き下げ、可動ステップを第4図に
示すように、第1の可動ステップ22の先端の突起部2
2aと第2の可動ステップの先端の突起部23aとが係
合して一体の緩やかな傾斜をもつステップに変形させる
。第4図に示す状態はレバー28の係合部28aがベー
ス20の突起部20bに係合している状態なので、可動
ステップの上に自動車のような重量物がのっても、駆動
装置21に負担がかかることはない。
装置の空ケージあるいは出庫ケージが駐車装置の駆動装
置(図示しない)により最下位置に呼び寄せられ、前列
駐車装置のケージ欠除部が出入口10位置に呼び寄せら
れると、今度は駆動装置21が逆に作動してロッド21
aを引き戻し、レバー24と軸26とレバー28を一体
に時計方向に回転させる。すると、レバー28の先端の
ローラz7の位置が上昇して、第1の可動ステップ
22の出入口10側を支持しながら持ち上げるととも
に、鎖歯車29とチェーン35と鎖歯車34を介して軸
30とレバー33を一体に時計方向に回転させて、レバ
ー33の先端のローラ32を介して第2の可動ステップ
23の反出入口側を引き下げ、可動ステップを第4図に
示すように、第1の可動ステップ22の先端の突起部2
2aと第2の可動ステップの先端の突起部23aとが係
合して一体の緩やかな傾斜をもつステップに変形させる
。第4図に示す状態はレバー28の係合部28aがベー
ス20の突起部20bに係合している状態なので、可動
ステップの上に自動車のような重量物がのっても、駆動
装置21に負担がかかることはない。
(発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、前列駐車装置のピッ
トに設けられた可動ステップを分割構成にし、その一部
を前列駐車装置のケージの着床レベルに応じて移動自在
に構成するとともに、全体としては後列駐車装置のケー
ジへの搬入、搬出にも利用できるようにしたため、経年
変化にも簡単に対応でき、きわめて経済的な可動ステッ
プを得ることができる。
トに設けられた可動ステップを分割構成にし、その一部
を前列駐車装置のケージの着床レベルに応じて移動自在
に構成するとともに、全体としては後列駐車装置のケー
ジへの搬入、搬出にも利用できるようにしたため、経年
変化にも簡単に対応でき、きわめて経済的な可動ステッ
プを得ることができる。
第1図は本発明による可動ステップの一例を示す正面図
、第2図は従来の可動ステップの正面図第3図は第1図
の部分平面図、第4図は第1図に示す可動ステップの状
態の変化をあられす説明図である。 2・・・・ピット床面 1・・・・可動ステップ 20・・・ベース 21・・・駆動装置 22・・・第1の可動ステップ 23・・・第2の可動ステップ 2日・・・第1のレバー 33・・・第2のレバー 27.32・・・ローラ 10・・・出入口
、第2図は従来の可動ステップの正面図第3図は第1図
の部分平面図、第4図は第1図に示す可動ステップの状
態の変化をあられす説明図である。 2・・・・ピット床面 1・・・・可動ステップ 20・・・ベース 21・・・駆動装置 22・・・第1の可動ステップ 23・・・第2の可動ステップ 2日・・・第1のレバー 33・・・第2のレバー 27.32・・・ローラ 10・・・出入口
Claims (2)
- (1)前列駐車装置のピットには後列駐車装置への自動
車の搬入及び、搬出が行なえるように可動ステップが設
けられたものにおいて、前記可動ステップを前記後列駐
車装置側の一端が回動自在に支持された第1の可動ステ
ップと、出入口側の一端が回動自在に支持された第2の
可動ステップとの2分割構成とし、前記第1の可動ステ
ップの他端と前記第2の可動ステップの他端どうしが係
合して一体の前記可動ステップにもなるように配置し、
前記前列駐車装置の前記ピット床面にはベースを設け、
該ベースには前記第1の可動ステップの下方にローラを
有する第1のレバーと、前記第2の可動ステップの下方
にローラを有する第2のレバーとをそれぞれ回動自在に
設け、前記第1のレバーと前記第2のレバーを駆動装置
により回動させることを特徴とする縦列式駐車装置の可
動ステップ。 - (2)前記第1のレバーと前記第2のレバーとは連動機
構により連結されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の縦列式駐車装置の可動ステップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149487A JPS63189572A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 縦列式駐車装置の可動ステップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2149487A JPS63189572A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 縦列式駐車装置の可動ステップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189572A true JPS63189572A (ja) | 1988-08-05 |
JPH0426665B2 JPH0426665B2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=12056524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2149487A Granted JPS63189572A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 縦列式駐車装置の可動ステップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63189572A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11548301B2 (en) | 2018-09-25 | 2023-01-10 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and motor |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2721357C (en) | 2008-05-15 | 2014-01-07 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Process for producing isocyanates using diaryl carbonate |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2149487A patent/JPS63189572A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11548301B2 (en) | 2018-09-25 | 2023-01-10 | Seiko Epson Corporation | Printing apparatus and motor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426665B2 (ja) | 1992-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |