JPS63189552A - 建物の小屋組 - Google Patents
建物の小屋組Info
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- JPS63189552A JPS63189552A JP1939987A JP1939987A JPS63189552A JP S63189552 A JPS63189552 A JP S63189552A JP 1939987 A JP1939987 A JP 1939987A JP 1939987 A JP1939987 A JP 1939987A JP S63189552 A JPS63189552 A JP S63189552A
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- JP
- Japan
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- roof
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000010575 Pueraria lobata Nutrition 0.000 description 1
- 241000219781 Pueraria montana var. lobata Species 0.000 description 1
- NCEXYHBECQHGNR-UHFFFAOYSA-N chembl421 Chemical compound C1=C(O)C(C(=O)O)=CC(N=NC=2C=CC(=CC=2)S(=O)(=O)NC=2N=CC=CC=2)=C1 NCEXYHBECQHGNR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は建物の小屋組に関する。
[従来の技術]
従来、勾配屋根を支持する建物の小屋組は、特開昭53
−70519号公報に記載されるように、建物本体の梁
上部に複数の三角形状の小屋トラスを篭設状態で固定し
、各小屋トラス間にもやを差渡し。
−70519号公報に記載されるように、建物本体の梁
上部に複数の三角形状の小屋トラスを篭設状態で固定し
、各小屋トラス間にもやを差渡し。
それらの小屋トラスの」一部に屋根パネルを固定してい
る。
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の小屋組にあっては、複数の小
屋トラスを並設しているので、小屋裏が勾配屋根の流れ
に直交する方向において小間切れとなり、屋根裏部屋等
として有効利用するに足るような広く連続する小屋裏を
確保するのに困難がある。
屋トラスを並設しているので、小屋裏が勾配屋根の流れ
に直交する方向において小間切れとなり、屋根裏部屋等
として有効利用するに足るような広く連続する小屋裏を
確保するのに困難がある。
なお従来、特開昭58−122448号公報に記載され
るように、円型の屋根支持部材を勾配屋根の流れに直交
する方向に沿わせて配置してなる小屋組も提案されてい
る。しかしながら、この小屋組を構成する屋根支持部材
は、その剛性を確保し、屋根荷重を安定して支持する耐
力を小屋組に確保するために、相対する鉛直材間に例え
ばX字状に交差する2木のプレースを張設する必要があ
る。したがって、この場合には、小屋裏が勾配屋根の流
れに沿う方向においてプレースによって小間切れとなり
、広く連続する小屋裏を確保するのに困難がある。゛ 本発明は、屋根荷重を支持するに足る耐力を小屋組に確
保する条件下で、広く連続す葛小屋裏を形成することを
目的とする。
るように、円型の屋根支持部材を勾配屋根の流れに直交
する方向に沿わせて配置してなる小屋組も提案されてい
る。しかしながら、この小屋組を構成する屋根支持部材
は、その剛性を確保し、屋根荷重を安定して支持する耐
力を小屋組に確保するために、相対する鉛直材間に例え
ばX字状に交差する2木のプレースを張設する必要があ
る。したがって、この場合には、小屋裏が勾配屋根の流
れに沿う方向においてプレースによって小間切れとなり
、広く連続する小屋裏を確保するのに困難がある。゛ 本発明は、屋根荷重を支持するに足る耐力を小屋組に確
保する条件下で、広く連続す葛小屋裏を形成することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、建物本体の上部に屋根支持部材を固定し、勾
配屋根を支持する建物の小屋組において、E記屋根支持
部材が少なくとも上弦材と鉛直材とを略門型に剛接合し
てなり、該屋根支持部材を勾配屋根の流れに直交する方
向に沿わせて配置するするようにしたものである。
配屋根を支持する建物の小屋組において、E記屋根支持
部材が少なくとも上弦材と鉛直材とを略門型に剛接合し
てなり、該屋根支持部材を勾配屋根の流れに直交する方
向に沿わせて配置するするようにしたものである。
[作用]
本発明によれば、屋根支持部材は、上弦材と鉛直材とを
剛接合(半一接合を含む)してなるものであるから、プ
レースや斜材を用いることなく。
剛接合(半一接合を含む)してなるものであるから、プ
レースや斜材を用いることなく。
大きな剛性を確保し、屋根荷電を安定して支持する耐力
を小屋組に確保できる。
を小屋組に確保できる。
また、本発明によれば、屋根支持部材が、プレースや斜
材を備えない略門型をなして、勾配屋根の流れに直交す
る方向に沿うように配置されるから、小屋裏が勾配屋根
の流れに交差する方向、および直交する方向の両方向に
おいて小間切れとならず、屋根裏部屋等として有効利用
するに足るような棟長手方向に広く連続する小屋裏を形
成できる。
材を備えない略門型をなして、勾配屋根の流れに直交す
る方向に沿うように配置されるから、小屋裏が勾配屋根
の流れに交差する方向、および直交する方向の両方向に
おいて小間切れとならず、屋根裏部屋等として有効利用
するに足るような棟長手方向に広く連続する小屋裏を形
成できる。
[実施例]
第1図は本発明が適用された建物の一例を示す模式図、
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の■−■線に
沿う矢視図、第4図は第1図のIV−IV線に沿う矢視
図である。
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の■−■線に
沿う矢視図、第4図は第1図のIV−IV線に沿う矢視
図である。
建物10は、第1図、第2図に示すように、建物本体1
1の上部に小屋組12を形成し、小屋組12の上部に勾
配屋根を支持することとしている。
1の上部に小屋組12を形成し、小屋組12の上部に勾
配屋根を支持することとしている。
建物本体itは、第1図に示すように、複数の建物二二
ッ)13かもなり、各建物ユニット13は各4木の床梁
14、柱15、天井梁16の組合わせからなっている。
ッ)13かもなり、各建物ユニット13は各4木の床梁
14、柱15、天井梁16の組合わせからなっている。
この実施例では、柱15を角鋼管、梁t4.16を形鋼
から形成し、それらの各村を溶接によって接合している
。
から形成し、それらの各村を溶接によって接合している
。
小屋組12は、第1図、第2図に示すように、建物本体
11の上部に固゛定される軒桁17、屋根中間部用の屋
根支持部材18、線用の屋根支持部材19と、これらの
軒桁17、屋根支持部材18.19の上部に固定される
屋根パネル20とから構成される。
11の上部に固゛定される軒桁17、屋根中間部用の屋
根支持部材18、線用の屋根支持部材19と、これらの
軒桁17、屋根支持部材18.19の上部に固定される
屋根パネル20とから構成される。
屋根パネル20は、第1図に示すように、各2木の縦フ
レーム材21と横フレーム材22からなり、この実施例
では、各フレーム材21.22を形鋼から形成し、それ
らの各村を溶接によって接合している。
レーム材21と横フレーム材22からなり、この実施例
では、各フレーム材21.22を形鋼から形成し、それ
らの各村を溶接によって接合している。
軒桁17は、第1図、第2図に示すように、建物本体1
1の杆部に位置する建物ユニット13における天井梁1
6の上部に沿って配置され、屋根パネル20が取付けら
れるM根パネル支持片23が接合されている。この実施
例では、軒桁17を形鋼から形成し、該軒桁17をL記
天井梁16にボルト結合している。
1の杆部に位置する建物ユニット13における天井梁1
6の上部に沿って配置され、屋根パネル20が取付けら
れるM根パネル支持片23が接合されている。この実施
例では、軒桁17を形鋼から形成し、該軒桁17をL記
天井梁16にボルト結合している。
屋根支持部材18.19は、第1図、第2図に示すよう
に、勾配屋根の流れに直交する方向に沿うように配置さ
れている。
に、勾配屋根の流れに直交する方向に沿うように配置さ
れている。
ここで、屋根支持部材18.19は、基本的には略同−
の円型構造であり、第3図に屋根支持部材18を示し、
第4図に屋根支持部材19を示す、屋根支持部材18は
、上弦材24と、上弦材24の両端部に剛接合(半一接
合を含む)される2本の鉛直材25とからなる。屋根支
持部材19は、上弦材27と、上弦材27の両端部に剛
接合(半一接合を含む)される2本の鉛直材28とから
なる。この実施例では、上弦材24.27および鉛直材
25.28を角鋼管から形成し、これらを溶接によって
接合するとともにガセットプレート100を溶接するこ
とによって仕口を剛接合としている。
の円型構造であり、第3図に屋根支持部材18を示し、
第4図に屋根支持部材19を示す、屋根支持部材18は
、上弦材24と、上弦材24の両端部に剛接合(半一接
合を含む)される2本の鉛直材25とからなる。屋根支
持部材19は、上弦材27と、上弦材27の両端部に剛
接合(半一接合を含む)される2本の鉛直材28とから
なる。この実施例では、上弦材24.27および鉛直材
25.28を角鋼管から形成し、これらを溶接によって
接合するとともにガセットプレート100を溶接するこ
とによって仕口を剛接合としている。
屋根支持部材18.19は、鉛直材25.28の下端部
にベースプレート30.31を備えている。
にベースプレート30.31を備えている。
また、屋根支持部材18は、上弦材24の長手方向の特
定部位に勾配屋根の片流れ方向に対応して傾斜する屋根
パネル支持片38を備える。また、屋根支持部材19は
、上弦材27の長手方向の特定部位に勾配屋根の両流れ
方向のそれぞれに対応して傾斜する一対の屋根パネル支
持片39、39を備える。屋根支持部材18.19にお
いて、各上弦材24.27の長手方向に隣接する屋根パ
ネル支持片38.39の間隔は、屋根パネル20の横幅
と同一に設定されている。
定部位に勾配屋根の片流れ方向に対応して傾斜する屋根
パネル支持片38を備える。また、屋根支持部材19は
、上弦材27の長手方向の特定部位に勾配屋根の両流れ
方向のそれぞれに対応して傾斜する一対の屋根パネル支
持片39、39を備える。屋根支持部材18.19にお
いて、各上弦材24.27の長手方向に隣接する屋根パ
ネル支持片38.39の間隔は、屋根パネル20の横幅
と同一に設定されている。
屋根支持部材1B、19は、前述のように勾配屋根の流
れに直交する方向において、第1図、第2図に示すよう
に、建物本体11の梁、すなわち建物ユニット13の天
井梁16に沿うように配置されるとともに4それらの各
鉛直材25.28が建物本体11の柱、すなわち建物二
二ツ)13の柱15に対応する位置に配置されるように
、それらの各ベースプレー)30.31を対応する建物
ユニット13の柱15、天井梁16にボルト結合してい
る・ さらに、屋根パネル20は、それらの各フレーム材21
を、第1図、第2図に示すように。
れに直交する方向において、第1図、第2図に示すよう
に、建物本体11の梁、すなわち建物ユニット13の天
井梁16に沿うように配置されるとともに4それらの各
鉛直材25.28が建物本体11の柱、すなわち建物二
二ツ)13の柱15に対応する位置に配置されるように
、それらの各ベースプレー)30.31を対応する建物
ユニット13の柱15、天井梁16にボルト結合してい
る・ さらに、屋根パネル20は、それらの各フレーム材21
を、第1図、第2図に示すように。
軒桁17の屋根パネル支持片23、屋根支持部材18の
屋根パネル支持片38、屋根支持部材19の屋根パネル
支持片39のそれぞれにボルト結合している。
屋根パネル支持片38、屋根支持部材19の屋根パネル
支持片39のそれぞれにボルト結合している。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、屋根支持部材18.19は、上弦
材24.27と鉛直材25.28とを剛接合(半開接合
を含む)してなるものであるから、プレースや斜材を用
いることなく、大きな剛性を確保し、勾配屋根を安定し
て支持する耐力を小屋組12に確保できる。
材24.27と鉛直材25.28とを剛接合(半開接合
を含む)してなるものであるから、プレースや斜材を用
いることなく、大きな剛性を確保し、勾配屋根を安定し
て支持する耐力を小屋組12に確保できる。
また、上記実施例によれば、屋根支持部材18.19が
、プレースや斜材を備えない略門型をなして、勾配屋根
の流れに直交する方向に沿うように配置されるから、小
屋裏が勾配屋根の流れに交差する方向、および直交する
方向の両方向において小間切れとならず、屋根裏部屋等
として有効利用するに足るような広く連続する小屋裏を
形成できる。
、プレースや斜材を備えない略門型をなして、勾配屋根
の流れに直交する方向に沿うように配置されるから、小
屋裏が勾配屋根の流れに交差する方向、および直交する
方向の両方向において小間切れとならず、屋根裏部屋等
として有効利用するに足るような広く連続する小屋裏を
形成できる。
また、上記実施例によれば、屋根パネル20の縦フレー
ム材21が屋根支持部材18.19に直交し、屋根パネ
ル20の縦フレーム材21と屋根支持部材18.19の
上弦材24.27とが重なることなく、また、勾配屋根
の流れ方向において隣接する屋根支持部材18.19を
屋根パネル20の縦フレーム材21によって連結するこ
ととなる。したがって、小屋組12の構成材を削減でき
る。また、上記実施例によれば、■を記のように小屋組
12の構成材が削減されることによって小屋組12の重
量が小となり、また■小屋組12の荷重が屋根支持部材
18.19の鉛直材25゜28を経て建物本体11の柱
15に流れる状態で支持されるから、建物本体11の天
井梁16の断面を小型化できる。したがって、建物本体
11の構成材断面を低減できる。
ム材21が屋根支持部材18.19に直交し、屋根パネ
ル20の縦フレーム材21と屋根支持部材18.19の
上弦材24.27とが重なることなく、また、勾配屋根
の流れ方向において隣接する屋根支持部材18.19を
屋根パネル20の縦フレーム材21によって連結するこ
ととなる。したがって、小屋組12の構成材を削減でき
る。また、上記実施例によれば、■を記のように小屋組
12の構成材が削減されることによって小屋組12の重
量が小となり、また■小屋組12の荷重が屋根支持部材
18.19の鉛直材25゜28を経て建物本体11の柱
15に流れる状態で支持されるから、建物本体11の天
井梁16の断面を小型化できる。したがって、建物本体
11の構成材断面を低減できる。
また、上記実施例によれば、屋根支持部材18.19を
建物本体11の梁16に沿わせて配置することにより、
簗16を屋根支持部材18゜19の下弦材相当部材とし
て機能させることができる。すなわち、屋根支持部材1
8.19は、下弦材を備えないにもかかわらず建物本体
11の梁16と一体となって剛性の大きな支持部材構造
を形成する。すなわち、F記実施例によれば、下弦材を
備えない屋根支持部材18.19を用いることによって
も、小屋組の構成材を削減し、それに伴って建物本体1
1の柱15.梁16等の構成材断面を低減することもで
きる。
建物本体11の梁16に沿わせて配置することにより、
簗16を屋根支持部材18゜19の下弦材相当部材とし
て機能させることができる。すなわち、屋根支持部材1
8.19は、下弦材を備えないにもかかわらず建物本体
11の梁16と一体となって剛性の大きな支持部材構造
を形成する。すなわち、F記実施例によれば、下弦材を
備えない屋根支持部材18.19を用いることによって
も、小屋組の構成材を削減し、それに伴って建物本体1
1の柱15.梁16等の構成材断面を低減することもで
きる。
なお、本発明の実施において、屋根支持部材は下弦材を
備えてもよい。
備えてもよい。
[発明の効果]
以上にように、本発明によれば、屋根荷重を支持するに
足る耐力を小屋組に確保する条件下で、広く連続する小
屋裏を形成することができる。
足る耐力を小屋組に確保する条件下で、広く連続する小
屋裏を形成することができる。
第1図は本発明が適用された建物の一例を示す模式図、
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図のm−■線に
沿う矢視図、第4図は第1図の17−IV線に沿う矢視
図である。 10・・・建物、11・・・建物本体、12・・・小屋
組、13・・・建物ユニット、15・・・柱、16・・
・天井梁、18.19・・・屋根支持部材、24.27
・・・上弦材、25.28・・・鉛直材。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)磐 第 1 図 第 2 回
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図のm−■線に
沿う矢視図、第4図は第1図の17−IV線に沿う矢視
図である。 10・・・建物、11・・・建物本体、12・・・小屋
組、13・・・建物ユニット、15・・・柱、16・・
・天井梁、18.19・・・屋根支持部材、24.27
・・・上弦材、25.28・・・鉛直材。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)磐 第 1 図 第 2 回
Claims (1)
- (1)建物本体の上部に屋根支持部材を固定し、勾配屋
根を支持する建物の小屋組において、上記屋根支持部材
が少なくとも上弦材と鉛直材とを略門型に剛接合してな
り、該屋根支持部材を勾配屋根の流れに直交する方向に
沿わせて配置することを特徴とする建物の小屋組。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1939987A JPS63189552A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建物の小屋組 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1939987A JPS63189552A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建物の小屋組 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189552A true JPS63189552A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=11998195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1939987A Pending JPS63189552A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建物の小屋組 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63189552A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02122813U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-10-09 | ||
JPH032447A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Natl House Ind Co Ltd | 屋根下地構造 |
JP2007508156A (ja) * | 2003-10-14 | 2007-04-05 | ギューリング,イェルク | シャフトツールおよび関連する冷却剤/潤滑剤供給点 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1939987A patent/JPS63189552A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02122813U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-10-09 | ||
JPH032447A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-08 | Natl House Ind Co Ltd | 屋根下地構造 |
JP2007508156A (ja) * | 2003-10-14 | 2007-04-05 | ギューリング,イェルク | シャフトツールおよび関連する冷却剤/潤滑剤供給点 |
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