JPS63189551A - 建物の小屋組 - Google Patents
建物の小屋組Info
- Publication number
- JPS63189551A JPS63189551A JP62019398A JP1939887A JPS63189551A JP S63189551 A JPS63189551 A JP S63189551A JP 62019398 A JP62019398 A JP 62019398A JP 1939887 A JP1939887 A JP 1939887A JP S63189551 A JPS63189551 A JP S63189551A
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- JP
- Japan
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- roof
- building
- support member
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- building body
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- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は建物の小屋組に関する。
[従来の技術]
従来、建物の小屋組は、建物本体の上部に特公昭58−
4H24号公報に記載されるような束体と母屋からなる
小屋組材(屋根支持部材)を固定し、小屋組材の上部に
屋根パネルを固定している。
4H24号公報に記載されるような束体と母屋からなる
小屋組材(屋根支持部材)を固定し、小屋組材の上部に
屋根パネルを固定している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の小屋組を構成する小屋組材は
、屋根荷重をその母屋の全長に均等に支持するものであ
るため、母屋断面を上記屋根荷重に耐えるに足るような
大断面とする必要がある。
、屋根荷重をその母屋の全長に均等に支持するものであ
るため、母屋断面を上記屋根荷重に耐えるに足るような
大断面とする必要がある。
このことは、小屋組材が搭載される建物本体に過大な荷
重を及ぼすことにもなり、建物本体の柱。
重を及ぼすことにもなり、建物本体の柱。
梁等の構成材断面を大型化することにもなって妥亀でな
い。
い。
本発明は、小屋組の構成材断面を低減し、建物本体の構
成材断面も低減することを目的とする。
成材断面も低減することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、柱を有する建物本体の上部に屋根支持部材を
固定し1M根支持部材の−E部に屋根パネルを固定して
なる建物の小屋組において、上記屋根支持部材が少なく
とも上弦材と鉛直材と斜材と−の組合わせからなり、該
屋根支持部材の上弦材の長手方向特定部位を屋根パネル
支持部とし、斜材の一端を上弦材の上記屋根パネル支持
部の近傍部位に接続し、斜材の他端を建物本体の柱に対
応する位置に配置するようにしたものである。
固定し1M根支持部材の−E部に屋根パネルを固定して
なる建物の小屋組において、上記屋根支持部材が少なく
とも上弦材と鉛直材と斜材と−の組合わせからなり、該
屋根支持部材の上弦材の長手方向特定部位を屋根パネル
支持部とし、斜材の一端を上弦材の上記屋根パネル支持
部の近傍部位に接続し、斜材の他端を建物本体の柱に対
応する位置に配置するようにしたものである。
[作用]
本発明によれば、屋根荷重は、屋根支持部材の上弦材に
定められる屋根パネル支持部から斜材を経て、斜材の端
部が対応する建物本体の柱に波れる状態で支持される。
定められる屋根パネル支持部から斜材を経て、斜材の端
部が対応する建物本体の柱に波れる状態で支持される。
したがって、屋根支持部材の上弦材は、屋根荷重をその
全長において均等支持するような大断面とする必要がな
く、トラス形状の維持に必要な最小断面を備えれば足り
葛、すなわち、小屋組の構成材断面を低減し、それにと
もなって建物本体の柱、梁等の構成材断面を低減するこ
ともできる。
全長において均等支持するような大断面とする必要がな
く、トラス形状の維持に必要な最小断面を備えれば足り
葛、すなわち、小屋組の構成材断面を低減し、それにと
もなって建物本体の柱、梁等の構成材断面を低減するこ
ともできる。
[実施例]
第1図は本発明が適用された建物の−・例を示す模式図
、第2図は屋根中間部用のpl、根支持部材を示す正面
図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2図の平面図
、第5図は線用の屋根支持部材を示す正面図、第6図は
第5図の側面図、第7図は第5図の平面図、第8図は建
物本体と軒桁とハ(根パネルの取付状態を示す側面図、
第9図は建物本体と屋根支持部材の取付状態を示す正面
図、第10図はM相中間部における屋根支持部材と屋根
パネルの取付状IQを示す側面図、第11図は棟におけ
る屋根支持部材と屋根パネルの取付状5!?を示す側面
図である。
、第2図は屋根中間部用のpl、根支持部材を示す正面
図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2図の平面図
、第5図は線用の屋根支持部材を示す正面図、第6図は
第5図の側面図、第7図は第5図の平面図、第8図は建
物本体と軒桁とハ(根パネルの取付状態を示す側面図、
第9図は建物本体と屋根支持部材の取付状態を示す正面
図、第10図はM相中間部における屋根支持部材と屋根
パネルの取付状IQを示す側面図、第11図は棟におけ
る屋根支持部材と屋根パネルの取付状5!?を示す側面
図である。
建物10は、第1図に示すように、建物本体11のL部
に小屋組12を形成し、小屋組12の上部に勾配屋根を
支持することとしている。
に小屋組12を形成し、小屋組12の上部に勾配屋根を
支持することとしている。
建物本体11は、第1図に示すように、複数の建物ユニ
ッ、ト13からなり、各建物ユニット13は各4木の床
梁14、柱15、天井梁16の組合わせからなっている
。この実施例では、柱15を角鋼管、梁14.16を形
鋼から形成し、それらの各村を溶接によって接合してい
る。
ッ、ト13からなり、各建物ユニット13は各4木の床
梁14、柱15、天井梁16の組合わせからなっている
。この実施例では、柱15を角鋼管、梁14.16を形
鋼から形成し、それらの各村を溶接によって接合してい
る。
小屋組12は、fJtJ1図に示すように、建物本体1
101部に固定される軒桁17、屋根中間部用の屋根支
持部材18、線用の屋根支持部材19と、これらの軒桁
17、屋根支持部材18.19の一重部に固定される屋
根パネル20とから構成される。
101部に固定される軒桁17、屋根中間部用の屋根支
持部材18、線用の屋根支持部材19と、これらの軒桁
17、屋根支持部材18.19の一重部に固定される屋
根パネル20とから構成される。
屋根パネル20は、第1図に示すように、各2木の縦フ
レーム材21と横フレーム材22からなり、この実施例
では、各フレーム材21.22を形鋼から形成し、それ
らの各村を溶接によって接合している。
レーム材21と横フレーム材22からなり、この実施例
では、各フレーム材21.22を形鋼から形成し、それ
らの各村を溶接によって接合している。
軒桁17は、第1図、第8図に示すように、建物本体1
1の針部に位置する建物ユニー/ ト13における天井
梁16の上部に沿って配置され1M根根本ネル20取付
けられる屋根パネル支持片23が接合されている。この
実施例では、軒桁17を形鋼から形成し、該軒桁17を
上記天井梁16にボルト結合している。
1の針部に位置する建物ユニー/ ト13における天井
梁16の上部に沿って配置され1M根根本ネル20取付
けられる屋根パネル支持片23が接合されている。この
実施例では、軒桁17を形鋼から形成し、該軒桁17を
上記天井梁16にボルト結合している。
屋根支持部材18.19は、第1図、第10図、第11
図に示すように、勾配屋根の流れに直交する方向に沿う
ように配置されている。
図に示すように、勾配屋根の流れに直交する方向に沿う
ように配置されている。
ここで、屋根支持部材18.19は、基本的には略同−
の円型構造であるが、対応する建物ユニット13の長さ
によって変化する。第2図〜第4図に桁長さの長い建物
ユニット13に対応して用いられる屋根支持部材18を
示し、第5図〜第7図に桁長さの短い建物ユニット13
に対応して用いられる屋根支持部材19を示す、屋根支
持部材18は、上弦材24と、上弦材24の両端部に接
合される2本の鉛直材25と、上弦材24の中間部と各
鉛直材25の下端部とに接合される2本の斜材26とか
らなる。N根支持部材19は、屋根支持部材18におけ
ると略同様な、上弦材27.2本の鉛直材28.2本の
斜材29とからなる。この実施例では、上弦材24.2
7および鉛直材25.28を角鋼管、斜材26.29を
形鋼から形成し、それらの各村を溶接によって接合して
いる。
の円型構造であるが、対応する建物ユニット13の長さ
によって変化する。第2図〜第4図に桁長さの長い建物
ユニット13に対応して用いられる屋根支持部材18を
示し、第5図〜第7図に桁長さの短い建物ユニット13
に対応して用いられる屋根支持部材19を示す、屋根支
持部材18は、上弦材24と、上弦材24の両端部に接
合される2本の鉛直材25と、上弦材24の中間部と各
鉛直材25の下端部とに接合される2本の斜材26とか
らなる。N根支持部材19は、屋根支持部材18におけ
ると略同様な、上弦材27.2本の鉛直材28.2本の
斜材29とからなる。この実施例では、上弦材24.2
7および鉛直材25.28を角鋼管、斜材26.29を
形鋼から形成し、それらの各村を溶接によって接合して
いる。
屋根支持部材18.19は、鉛直材25.28の下端部
にベースプレート30.31を備え、鉛直材25.28
と斜材26.29の接合部にガセットプレート32.3
3を備え、鉛直材25.2Bと上弦材24.27の接合
部にガセットプレート34.35を備え、上弦材24.
27と斜材26.29の接合部にガセットプレート36
、37を備えている。
にベースプレート30.31を備え、鉛直材25.28
と斜材26.29の接合部にガセットプレート32.3
3を備え、鉛直材25.2Bと上弦材24.27の接合
部にガセットプレート34.35を備え、上弦材24.
27と斜材26.29の接合部にガセットプレート36
、37を備えている。
また、屋根支持部材18は、上弦材24の長手方向の特
定部位に勾配屋根の片流れ方向に対応して傾斜する屋根
パネル支持片38を備える。また、屋根支持部材19は
、上弦材27の長手方向の特定部位に勾配屋根の両流れ
方向のそれぞれに対応して傾斜する一対の屋根パネル支
持片39゜39を備える。屋根支持部材18.19にお
いて、各上弦材24.27の長手方向に隣接する屋根パ
ネル支持片38.39の間隔は、屋根パネル20の横幅
と同一に設定されている。また、屋根支持部材18.1
9において、各斜材26.29は上弦材24.27の屋
根パネル支持片38.39に近傍する部位(ガセットプ
レート36.37)に接合されている。
定部位に勾配屋根の片流れ方向に対応して傾斜する屋根
パネル支持片38を備える。また、屋根支持部材19は
、上弦材27の長手方向の特定部位に勾配屋根の両流れ
方向のそれぞれに対応して傾斜する一対の屋根パネル支
持片39゜39を備える。屋根支持部材18.19にお
いて、各上弦材24.27の長手方向に隣接する屋根パ
ネル支持片38.39の間隔は、屋根パネル20の横幅
と同一に設定されている。また、屋根支持部材18.1
9において、各斜材26.29は上弦材24.27の屋
根パネル支持片38.39に近傍する部位(ガセットプ
レート36.37)に接合されている。
屋根支持部材18.19は、前述のように勾配屋根の流
れに直交する方向において、第1図、第9図に示すよう
に、建物本体11の梁、すなわち建物ユニット13の天
井梁16に沿うように配置されるとともに、それらの各
鉛直材25.28が建物本体11の柱、すなわち建物ユ
ニツ)13の柱15に対応する位置に配置されるように
、それらの各ベースプレート30.31を対応する建物
ユニット13の柱15.天井梁16にボルト結合してい
る。
れに直交する方向において、第1図、第9図に示すよう
に、建物本体11の梁、すなわち建物ユニット13の天
井梁16に沿うように配置されるとともに、それらの各
鉛直材25.28が建物本体11の柱、すなわち建物ユ
ニツ)13の柱15に対応する位置に配置されるように
、それらの各ベースプレート30.31を対応する建物
ユニット13の柱15.天井梁16にボルト結合してい
る。
さらに、屋根パネル20は、それらの各縦フレーム材2
1を、軒桁17の屋根パネル支持片23(第8図)、屋
根支持部材18の屋根パネル支持片38(第10図)、
屋根支持部材19の屋根パネル支持片39(第11図)
のそれぞれにボルト結合している。
1を、軒桁17の屋根パネル支持片23(第8図)、屋
根支持部材18の屋根パネル支持片38(第10図)、
屋根支持部材19の屋根パネル支持片39(第11図)
のそれぞれにボルト結合している。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、屋根荷重は、屋根支持部材18.
19の上弦材24.27に設けられる屋根パネル支持片
38.39から斜材26.29を経て、斜材26.29
の端部が鉛直材25.28の下端部を介して対応する建
物本体11の柱15に流れる状態で支持される。したが
って、屋根支持部材18.19の上弦材24.27は、
屋根荷重をその全長において均等支持するような大断面
とする必要がなく、トラス形状の維持に必要な最小断面
を備えれば足りる。すなわち、小屋組12の構成材断面
を低減し、それにともなって建物本体11の柱15.梁
14.16等の構成材断面を低減することもできる。
19の上弦材24.27に設けられる屋根パネル支持片
38.39から斜材26.29を経て、斜材26.29
の端部が鉛直材25.28の下端部を介して対応する建
物本体11の柱15に流れる状態で支持される。したが
って、屋根支持部材18.19の上弦材24.27は、
屋根荷重をその全長において均等支持するような大断面
とする必要がなく、トラス形状の維持に必要な最小断面
を備えれば足りる。すなわち、小屋組12の構成材断面
を低減し、それにともなって建物本体11の柱15.梁
14.16等の構成材断面を低減することもできる。
なお、本発明の実施において、屋根支持部材は下弦材を
備えてもよい。
備えてもよい。
[発明の効果]
以1のように、本発明によれば、小屋組の構成材断面を
低減し、建物本体の構成材断面も低減することができる
。
低減し、建物本体の構成材断面も低減することができる
。
第1図は本発明が適用された建物の一例を示す模式図、
第2図は屋根中間部用の屋根支持部材を示す正面図、第
3図は第2図の側面図、第4図は第2図の平面図、第5
図は線用の屋根支持部材を示す正面図、第6図は第5図
の側面図、第7図は第5図の平面図、第8図は建物本体
と軒桁と屋根パネルの取付状態を示す側面図、第9図は
建物本体と屋根支持部材の取付状i島を示す正面図、第
1O図は屋根中間部における屋根支持部材と屋根パネル
の取付状態を示す側面図、第11図は棟における屋根支
持部材と屋根パネルの取付状態を示す側面図である。 10・・・建物、11・・・建物本体、12・・・小屋
組、13・・・建物ユニット、15・・・柱、16・・
・天井梁、18.19・・・屋根支持部材、20・・・
屋根パネル、21・・・縦フレーム材、22・・・横フ
レーム材、24.27・・・上弦材、25.28・・・
鉛直材、26.29・・・斜材、38.39・・・屋根
パネル支持片(屋根パネル支持部)。
第2図は屋根中間部用の屋根支持部材を示す正面図、第
3図は第2図の側面図、第4図は第2図の平面図、第5
図は線用の屋根支持部材を示す正面図、第6図は第5図
の側面図、第7図は第5図の平面図、第8図は建物本体
と軒桁と屋根パネルの取付状態を示す側面図、第9図は
建物本体と屋根支持部材の取付状i島を示す正面図、第
1O図は屋根中間部における屋根支持部材と屋根パネル
の取付状態を示す側面図、第11図は棟における屋根支
持部材と屋根パネルの取付状態を示す側面図である。 10・・・建物、11・・・建物本体、12・・・小屋
組、13・・・建物ユニット、15・・・柱、16・・
・天井梁、18.19・・・屋根支持部材、20・・・
屋根パネル、21・・・縦フレーム材、22・・・横フ
レーム材、24.27・・・上弦材、25.28・・・
鉛直材、26.29・・・斜材、38.39・・・屋根
パネル支持片(屋根パネル支持部)。
Claims (1)
- (1)柱を有する建物本体の上部に屋根支持部材を固定
し、屋根支持部材の上部に屋根パネルを固定してなる建
物の小屋組において、上記屋根支持部材が少なくとも上
弦材と鉛直材と斜材との組合わせからなり、該屋根支持
部材の上弦材の長手方向特定部位を屋根パネル支持部と
し、斜材の一端を上弦材の上記屋根パネル支持部の近傍
部位に接続し、斜材の他端を建物本体の柱に対応する位
置に配置することを特徴とする建物の小屋組。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019398A JPS63189551A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建物の小屋組 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62019398A JPS63189551A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建物の小屋組 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189551A true JPS63189551A (ja) | 1988-08-05 |
Family
ID=11998167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62019398A Pending JPS63189551A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 建物の小屋組 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63189551A (ja) |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62019398A patent/JPS63189551A/ja active Pending
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