JPS63187307A - レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法 - Google Patents

レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法

Info

Publication number
JPS63187307A
JPS63187307A JP62019729A JP1972987A JPS63187307A JP S63187307 A JPS63187307 A JP S63187307A JP 62019729 A JP62019729 A JP 62019729A JP 1972987 A JP1972987 A JP 1972987A JP S63187307 A JPS63187307 A JP S63187307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
minute
processing
block
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62019729A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0719171B2 (ja
Inventor
Maki Seki
関 真樹
Takashi Takegahara
竹ケ原 隆史
Toru Matsunaka
松中 透
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP62019729A priority Critical patent/JPH0719171B2/ja
Publication of JPS63187307A publication Critical patent/JPS63187307A/ja
Publication of JPH0719171B2 publication Critical patent/JPH0719171B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はレーザ加工用のNCパートプログラム作成方法
に係り、特に微細部における加工精度を向上できるNC
パートプログラムの作成方法に関する。
〈従来技術〉 APTやFAPTなどの自動プログラミング言語を用い
てNCデータを作成する自動プログラミングにおいては
、 (al簡単な記号を用いて点、直線、円弧を定義すると
共に(図形定義)、これら定義された点、直線、円弧を
用いて工具通路を定義して(運動文定義)、自動プログ
ラミング言語によるパートプログラムを作成し、 (b)シかる後、NCデータ出力テーブルを用いて自動
プログラミング言語によるパートプログラムをNC装置
が実行できる形式のNCデータ(EIAコードあるいは
ISOコード)よりなるNCパートプログラムデータに
変換する。
ところで、工具通路にブロックの長さが短い微細部が存
在する場合、機械の特性等から該微細部付近で工具送り
速度を一定に保つことができず、微細部を通過する時に
加減速が必要になる。この微細部周辺における送り速度
の加減速が部品加工精度に悪影響を及ぼし、特にレーザ
加工のように高い加工速度が要求される場合送り速度の
加減速ば加工ダレを生じ加工精度に相当の影響を与える
このため、微細部周辺での加工精度が低下しないように
NCパートプログラムを作成する必要があるが、従来は
微細部付近でその都度加工条件を変更する必要があるか
どうかをチェックし、変更の要/不要に応じて図形定義
文、運動定義文(両定義文をまとめて通路定義文という
)を作成するようにしている。
〈発明が解決しようとしている問題点〉しかし、かかる
従来方法では微細部付近での加工条件を考慮しながら自
動プログラミング言語によるNCパートプログラムを作
成する必要があり、作業が大変となる問題がある。
以上から本発明の目的は微細部及びその周辺における加
工条件を考慮することなく自動プログラミング言語によ
るNCパートプログラムを作成することができ、しかも
微細部及びその周辺におけ=3− る加工精度を維持できるレーザ加工用のNCパートプロ
グラム作成方法を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明の概略説明図であり、同図(a)は自動
プログラミング言語によるパートプログラム説明図、同
図(b)は微細部を有する加工形状の一部拡大図である
11はパートプログラム、Ilaは図形定義文、11b
は加工条件変更定義文、11cは運動定義文、12はマ
クロ、sMPは微細部及びその周辺部、b1〜b1+2
は通路ブロック、RBはレーザビーム、Pは第1ブロツ
クb1の終点、PR間は第(i + 1 )ブロックb
1+、のオフセット通路区間、QP間及びR8間は微細
部周辺の加工条件変更区間であり、それぞれポイントP
、Rから距@11.12の区間である。
く作用〉 予めマクロ12において微細部及びその周辺部SMP 
(第1図(b))における加工条件(レーザビームの送
り速度とレーザ出力値とレーザ出力方法等)をM、、S
、Fコード等で特定しておく。
そして、微細部周辺における加工条件変更区間であるQ
P間、R8間を特定するデータ(距離lt。
12)と該区間及び微細部PR間における加工条件を特
定するマクロ12の名称を含む加工条件変更定義文11
bを作成し、図形定義文11aと運動定義文11cと共
に自動プログラミング装置に入力する。
自動プログラミング装置はNC実行形式のパートプログ
ラム作成に際して、加工条件変更定義文11bを用いて
微細部周辺を2以上の加工条件変更区間QP、R3に区
分し、該区間及び微細部PRでそれぞれマクロ12によ
り設定されている加工条件となるようにNCパートプロ
グラムを作成する。
すなわち、ポイントQ迄は所定の加工条件(運動定義文
で特定した加工条件)で加工するNCデータを作成し、
ポイントQからポイントP迄、ポイントPからポイント
R迄、ポイントRからボイノトS迄はそれぞれマクロ1
2で設定されている加工条件で加工するNCデータを作
成する。
〈実施例〉 第2図は本発明の1実施例である自動プログラミング装
置のブロック図である。
101はローディングプログラム等が記憶されたROM
、102は自動プログラミング処理を行うプロセッサ、
103はRAMである。
RAM103+;tフロッピーより読み込まれたシステ
ムプログラム5TPRを記憶する記憶域103aと、N
Cデータ出力テーブルN CD Tを記憶する記憶域1
03bと、機能コードとNCデータ出力形式との対応関
係FNTを記憶する記憶域103cと、各種マクロMC
Mを記憶するマクロ記憶域103dを有している。
記憶域103bに記憶されるNCデータ出力テーブルN
CDTは、各指令毎に第3図に示すようにNCデータ出
力形式を特定するための複数の機能コードF1〜F9を
有している。尚、各機能コードは4桁の16進数字によ
り表現され、いくつかの機能コードの集まりにより1つ
の実行形式のNCデータが特定される。
又、記憶域103cに記憶される各機能コードとNCデ
ータ出力形式との対応関係の一部が第4図に示されてい
る。さて、第3図のNCデータ出力テーブルNCDTに
おける座標系設定のNCデータ出力形式は 8502、0001.0101.0201.0004で
あるから、第4図の機能コードと出力形式の対応関係を
参照すると、座標系設定の実行形式のNCデータは G50XxYyZzEOB      −・・(alと
なる。又、位置決め/直線切削のNCデータ出力形式は 8202、8002.0001.0101゜0201、
0141.0004 であるから第4図の機能コードと出力形式の対応関係を
参照すると、位置決め/直線切削の実行形式のNCデー
タは G90 (G91)GOO(GOI)X王YzZ五Ff
EOB  ・・・(b)′となる。更に、円弧切削のN
Cデータ出力形式は8202.8012,0001,0
101゜0301.0401,0004 であるから第4図の機能コードと出力形式の対応関係を
参照すると、円弧切削の実行形式のNCデータは G90 (G91)GO2(GO3)XxYyIiJj
EOB  ・・・(clとなる。
第2図に戻って、104は作成されたNCデータを記憶
するNCデータ記憶メモリ、105はキーホード、10
6はティスプレィ装置(CRT)、107はディスクコ
ントローラ、FLはフロッピーディスクである。
第5図は本発明の処理の流れ図、第6図及び第7図は微
細部における加工条件変更定義文の説明図であり、第6
図は微細部が直線ブロックの場合、第7図は微細部が円
弧の場合1、第8図はコーナ部における加工条件変更定
義文説明図、第9図は微細部が連続する場合の説明図、
第10図は加工条件変更区間の別の指定方法説明図であ
る。
以下、第5図の流れ図に従って本発明の処理を説明する
。尚、予めフロッピーディスクFLからレーザ加工用N
Gパートプログラムを作成するためのシステムプログラ
ム5TPR,NCデータ出カテーブルNCDT、機能コ
ード/NCデータ出力形式の対応関係FNT、加工条件
を特定するための種々のマクロがRAM103の各記憶
域103a〜103dに記憶されているものとする。た
だし、マクロは第1図(alに示すようにマクロ名MA
Cと加工条件MCDとマクロエンド(MEND)とで構
成され、加工条件MCDはレーザビームの送り速度を示
すFコードとレーザビームの出力値を示すSコードとレ
ーザ出力形式(連続発振、間欠発振)を示すMコード等
で特定される。そして、微細部及びその周辺部がn個の
加工条件変更区間で区分され、各区間の加工条件が異な
る場合には各区間に対応して総計n組の加工条件が特定
され、又各区間の加工条件が同一の場合には1組の加工
条件が特定される。
まず、加工条件変更定義文11b(第1図(a)参照)
を作成すると共に、加工条件変更区間と加工条件を考慮
することな(作成された図形定義文11aと運動定義文
11cを自動プ四グラミング装置に入力する。これによ
り、プロセッサ102は1→1とする(ステップ001
参照)。尚、加工条件変更定義文11bは第1図(al
に示すようにC0NR,C0ND、 マクロ名P ”1
,121 a、t a2FRS、 DS、 LS、 O
NまたはOFFにより構成され、rcORN、 C0N
D、 ONまたは0FFJ以外はパラメータであり、t
!1,12により微細部周辺における加工条件変更区間
QP、R8(第1図(bl参照)が特定され、RS、 
D、、 LSにより微細部か否かの条件が特定され、a
、、 I2により加工条件を変更するコーナ形状の条件
が特定される。
すなわち、第(i + 1 )ブロックが微細部であれ
ば(第6図、第7図参照)、オフセット通路交点P、R
からの距離1.、I2によす微細部周辺部の加工条件変
更区間が特定され、微細部でなくコーナ部であれば(第
8図参照)、オフセット通路交点Pからの距離11,1
2によりコーナ部の加工条件変更区間が特定される。又
、直線ブロックの長さ4が設定値し8以下の場合該直線
ブロックは微細部と認識され、円弧ブロックの長さdが
設定値D5以下の場合、あるいは円弧半径rが設定値R
S以下の場合該円弧ブロックは・微細部と認識される。
更に、a、、 I2により加工条件を変更するコーナ部
の最大開き角度AMAxと最小開き角度AM1Nが特定
され、コーナ角度AがA M、 N≦A≦AM。の場合
に加工条件変更区間で加工条件を変更する。
尚、「ON」によりコーナ部での加工条件変更処理が行
われ、rOFFJの場合には加工条件変更処理は行われ
ない。
ついで、第1ブロツクが最終ブロックか否かをチェック
する(ステップ002)。
第1ブロツクが最終ブロックであれば第1ブロツクのN
Cデータを作成してNCパートプログラムの作成処理を
終了しくステップ003)、最終ブロックでなければ第
(i + 1 )ブロックが微細部かどうかをチェック
する(ステップ004)。
この微細部かどうかのチェックにおいては、まず第(i
 + 1 )ブロックが円弧かどうかをチェッりしくス
テップ004A)、円弧であれば半径r及び円弧の長さ
dを計算しくステップ004B)、しかる後r≦RSか
d≦DSかどうかをチェックしくステップ004C,0
04D) 、いずれかが成立すれば第(i + 1 )
ブロックは微細部と判定し、いずれも成立しなければ微
細部てないと判定する。
一方、第い+1)ブロックが直線であれば、該第い+1
)ブロックの長さ4を計算しくステップ004E)、し
かる後l≦L9かどうかをチェックしくステップ004
F)、成立すれば第い十1)ブロックは微細部と判定し
、成立しなければ微細部でないと判定する。
第(i + 1 )ブロックが微細部であれば、次の第
(i + 2 )ブロックが微細部であるかをチェック
しくステップ005)、第(i + 2 )ブロックが
微細部でなければ加工条件変更定義文11bこと含まれ
るl、、C2を用いて微細部周辺における2つの加工条
件変更区間QP、R8(第6図参照)を求め、各区間及
び微細部(PR間)でマクロが特定する加工条件となる
ようにNCデータを作成する(ステップ006)。
すなわち、ポイントQ迄は所定の加工条件(運動定義文
で特定した加工条件)で加工するNCデータを作成し、
ポイントQからポイントP迄はマクロが指示する第1の
加工条件で加工するNCデータを作成し、ポイントPか
らポイントR迄は同様にマクロが指示する第2の加工条
件で加工するNCデータを作成し、ポイントRからポイ
ントS迄はマクロが指示する第3の加工条件で加工する
NCデータを作成する。尚、各区間の加工条件が同一の
場合にはマクロにより1組の加工条件が特定されるだけ
であるから第1乃至第3加工条件は同一となる。
ステップ006の処理終了後i + 2→iにより1を
歩進しくステップ007)、以後ステップ002以降の
処理を繰り返す。
一方、第(i + 1 )ブロックが微細部であれば、
換言すれば微細部が連続すれば(第9図参照)、連続す
る最後の微細部のブロックを求め(第(i+ n )ブ
ロックとする)、シかる後加工条件変更定義文11bに
含まれるl、、12を用いて最初の微細部の通路始点P
Sから11だけ手前の区間QP。
と最後の微細部の通路終点P5から12だけ行過ぎた区
間P、Rを求め、各区間QPS、 P、R及び微細N(
PS→P1→P2→・・R5間)でマクロが特定する加
工条件となるようにNCデータを作成する。
すなわち、ポイントQ迄は所定の加工条件(運動定義文
で特定した加工条件)で加工するNCデータを作成し、
ポイントQからポイントP8迄ζよマクロが指示する第
1の加工条件で加工するNCデータを作成し、ポイント
P9からポイントP5迄は同様にマクロが指示する第2
の加工条件で加工するNCデータを作成し、ポイントP
EからポイントS迄はマクロが指示する第3の加工条件
で加工するNCデータを作成する(ステップ008)。
ステップ008の処理終了後i + n + 1→lに
よりlを歩進しくステップ009)、以後ステップ00
2息降の処理を繰り返す。
一部ステップ004のチェックにおいて第(l+1)ブ
ロックが微細部でなければ、第1ブロツクと第い+1)
ブロックの交差角度A(第8図参照)を計算する(ステ
ップ010)。
ついで加工条件変更定義文11bに含まれるマクロ名称
を有するマクロが特定する最大開き角度A工いと最小開
き角度Aゎ、Nをマクロ記憶域103dから読み取り、
A、、N≦A≦A、Axが成立するかどうかをチェック
しくステップ011)、成立しなければ加工条件を変更
することなく第1ブロツクのNCデータを作成する(ス
テップ012)。
尚、加工条件を変更しない理由は、コーナ角度Aが大き
いとコーナ部での速度の変化は少なく、加工精度にそれ
程影響しないからである。
しかし、R6、≦A≦AMAxであれば加工条件変更定
義文11bに含まれる11,12を用いて加工条件変更
区間QP、PS (第8図参照)を求め、各区間てマク
ロが特定する加工条件となるよう(こNCデータを作成
する(ステップ013)。
すなわち、ポイントQ迄は所定の加工条件(運動定義文
て特定した加工条件)で加工するNCデータを作成し、
ポイントQからポイントP迄はマクロが指示する第1の
加工条件で加工するNCデータを作成し、ポイントPか
らポイントS迄はマクロが指示する第3の加工条件で加
工するNCデータを作成する。
そして、ステップ012またはステップ013の処理終
了後1+1→1により1を歩進しくステップ014)、
以後ステップ002以降の処理を繰り返す。
ところで、第6図〜第9図の場合距離1.、R2をオフ
セット通路交点PまたばRからの距離で与えたが、第1
0図(al、 (blに示すように実際の形状頂点から
の距離1 、′9 12’で与えてもよい。
尚、第10図はコーナの場合であるが微細部においても
同様である。
〈発明の効果〉 重上本発明によれば、自動的に微細部を識別して該微細
部及びその周辺部の加工条件が設定値となるようにNC
データを作成するようにしたから、加工条件を考慮する
ことなく自動プログラミングN mによるNCパートプ
ログラムを作成するととがてき、しかも実際のNC加工
において微細部及びその周辺における加工精度を維持で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図であり、同図f、)は自動
プログラミング言語を用いたパートプログラム説明図、
同図(b)は微細部を有する加工形状の一部拡大図、 第2図は本発明を実施する自動プログラミング装置のブ
ロック図、 第3図はNCデータ出力テーブル説明図、第4図は機能
コードとNCデータ出力形式の対応関係図、 第5図は本発明の処理の流れ図、 第6図及び第7図は微細部における加工条件変更定義文
の説明図であり、第6図は微細部が直線ブロックの場合
、第7図は微細部が円弧の場合、第8図はコーナ部にお
ける加工条件変更定義文説明図、 第9図は微細部が連続する場合の説明図、第10図Zよ
加工条件変更区間の別の指定方法説明図である。 11・・パートプログラム、 11a・・図形定義文、 11b・・加工条件変更定義文、 11C・・運動定義文、12・・マクロ、SMP・・微
細部及びその周辺部、 b3〜b1+2・・通路ブロック、 RB・・レーザビーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザビームの通路を定義する通路定義文を入力
    し、該通路定義文をNCデータ出力テーブルを用いてN
    C装置が実行可能なレーザ加工用のNCパートプログラ
    ムに変換して出力する方法において、 加工形状に含まれる微細部の周辺と該周辺及び微細部に
    おける加工条件をそれぞれ特定するデータを含む加工条
    件変更定義文、並びに微細部及びその周辺の加工条件を
    考慮することなく作成された通路定義文が入力されると
    、 通路定義文を用いて微細部を識別し、しかる後加工条件
    変更定義文を用いて微細部周辺を2以上の加工条件変更
    区間に区分し、 各区間及び微細部でそれぞれ設定されている加工条件と
    なるようにNCパートプログラムを作成することを特徴
    とするレーザ加工用のNCパートプログラム作成方法。
  2. (2)レーザビーム通路が直線と円弧で形成される時、
    直線ブロックの長さが設定値以下の場合、該直線ブロッ
    クを微細部とすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のレーザ加工用のNCパートプログラム作成方法
  3. (3)レーザビーム通路が直線と円弧で形成される時、
    円弧ブロックの長さが設定値以下の場合、該円弧ブロッ
    クを微細部とすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のレーザ加工用のNCパートプログラム作成方法
  4. (4)レーザビーム通路が直線と円弧で形成される時、
    円弧ブロックの半径が設定値以下の場合、該円弧ブロッ
    クを微細部とすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のレーザ加工用のNCパートプログラム作成方法
JP62019729A 1987-01-30 1987-01-30 レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法 Expired - Lifetime JPH0719171B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62019729A JPH0719171B2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30 レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62019729A JPH0719171B2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30 レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63187307A true JPS63187307A (ja) 1988-08-02
JPH0719171B2 JPH0719171B2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=12007403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62019729A Expired - Lifetime JPH0719171B2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30 レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0719171B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02178807A (ja) * 1988-12-29 1990-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd レーザ加工機用数値制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5846407A (ja) * 1981-09-14 1983-03-17 Ando Electric Co Ltd 工具径補正機能を有する加工装置
JPS6398705A (ja) * 1986-10-15 1988-04-30 Fanuc Ltd レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5846407A (ja) * 1981-09-14 1983-03-17 Ando Electric Co Ltd 工具径補正機能を有する加工装置
JPS6398705A (ja) * 1986-10-15 1988-04-30 Fanuc Ltd レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02178807A (ja) * 1988-12-29 1990-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd レーザ加工機用数値制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0719171B2 (ja) 1995-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6398705A (ja) レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法
JPS62267804A (ja) Ncデ−タ変更方法
JP2009098982A (ja) 加工シミュレーション装置およびそのプログラム
JP2009098981A (ja) 加工時間算出装置およびそのプログラム
JPS63187307A (ja) レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法
US10994381B2 (en) Controller, data generation device, control method, and control program
KR920010576B1 (ko) 수치제어장치의 crt표시방법
JPS60191305A (ja) 数値制御装置
JPS6358506A (ja) レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法
JPS63187306A (ja) レ−ザ加工用ncパ−トプログラム作成方法
JPS6358507A (ja) レ−ザ加工用のncパ−トプログラム作成方法
Kruth et al. A generalized post-processor and process-planner for five-axes wire EDM-machines
JPH02212904A (ja) プログラミング装置
JP2806796B2 (ja) 数値制御装置用自動プログラミング装置
JPH01217606A (ja) 領域加工条件設定方法並びに領域加工条件設定装置
JP2565509B2 (ja) 自動プログラミング方法
JPH0241504A (ja) パートプログラム実行方法
JPH0784622A (ja) Cad/cam結合システム
JPH04177409A (ja) 工具軌跡表示装置
JPH0317709A (ja) Cad/cam装置
JPH0422589A (ja) レーザ・パンチ複合加工用自動プログラミング装置
JPS63316209A (ja) ツールパス生成方法
JPH0263691A (ja) レーザ加工機用対話型nc制御装置
JPS62297905A (ja) 自動プログラミング装置
JPH04188306A (ja) プログラム生成方法