JPS63185141A - 空気調和機のデ−タ伝送方式 - Google Patents

空気調和機のデ−タ伝送方式

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JPS63185141A
JPS63185141A JP62016998A JP1699887A JPS63185141A JP S63185141 A JPS63185141 A JP S63185141A JP 62016998 A JP62016998 A JP 62016998A JP 1699887 A JP1699887 A JP 1699887A JP S63185141 A JPS63185141 A JP S63185141A
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transmission
indoor
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JP62016998A
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Hideo Oku
奥 秀夫
Kozo Matsumura
松村 幸蔵
Hiroshi Mitsune
三根 博史
Motoshi Nishio
西尾 元志
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、室外側制御部の室外側送受信制御手段と室内
側制御部の室内側送受信制御手段との間で1本の接続線
を介してデータの送受信を行なう空気調和機のデータ伝
送方式に関する。
(従来の技術) 従・来のこの種のデータ伝送を行なう回路としては、例
えば、特開昭61−46696号公報に示されるように
、室内側制御部および室外側制御部それぞれでの送受信
それぞれをフォトカプラーを、介して行ない、一方から
の“H”レベルの出力に対応して送信側のフォトカプラ
ーに通電し、これによっては受信側のフォトカプラーに
通電せず、これにより、受信側において“H”レベルの
出力を出し、また同様にして、送信側の“L”レベルの
出力に対応して受信側で“L”レベルの出力を出すよう
に構成されている。
このような送受信回路を用いてデータ伝送を行なうに際
し、その送信データとしては、状態変化に即応する必要
があるために、第4図に示すように、状態変化に即応し
たフラグを立てるフラグデータFDを最初に付加し、そ
のフラグデータFDの後に、各種の情報データD I 
、D 2 、D 3 、・・・を付けて作成される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、空気調和機においては、温度変化や圧縮機に
対する周波数信号など、多量の内容を含んだ情報データ
を伝送する必要がある。
一方、フラグデータFDでは、異常発生とか圧縮機の発
停、運転停止、運転モード切り換えといった即応性を要
求される内容のものが送信される。
しかしながら、前述のように、多量の情報データのすべ
てを伝送するときに1個のフラグデータFDを付加する
場合、一度フラグデータFDを送信してから次のフラグ
データFDを送信するまでの時間間隔が大きくなり、例
えば、過負荷などに起因して異常のフラグが立てられて
圧縮機の停止を必要とするなどといったようなときでも
、そのフラグデータFDが送信されるまでに時間がかか
り、所定の制御動作に遅れを生じて機器の破損を招いた
り、空調の快適性を損なったりする欠点があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、情報データの量の多さいかんにかかわらず、異常発
生等に即応したデータの伝送を行なうことができるよう
にすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような目的を達成するために、冒頭に記
載した空気調和機のデータ伝送方式において、 ・室外側および室内側送受信制御手段(7,8)それぞ
れに、 状態変化に即応してフラグを立てるフラグデータを格納
するフラグデータ格納部(9,12)と、複数種の情報
データを格納する情報データ格納部(10,13)と、 前記情報データ格納部(10,13)から情報データを
択一的に取り出すとともに前記フラグデータ格納部(9
,12)からツーラグデータを取り出して、前記情報デ
ータそれぞれに前記フラグデータを付加して送信データ
を作成するデータ作成部(11,14)とを備えて構成
する。
(作用) 上記構成によれば、択一的に取り出される情報データそ
れぞれに個別にフラグデータを付加し、そのフラグデー
タと1種の情報データとから送信データを作成し、情報
データの数が多くなっても、即応性の必要なフラグデー
タを短い時間間隔で送信することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、本発明の概略構成を示すブロック図、第2図
は、本発明の実施例に係る送受信回路の回路図である。
これらの図において、1は室外側ユニット、2は室内側
ユニットであり、室外側ユニットlと室内側ユニット2
とが、2本の電源ライン3.3(ACI 4AC2)と
、伝送用の1本の接続線4とを介して接続されている。
室外側ユニットlには、マイクロコンピュータで構成さ
れる室外側制御部5が備えられ、一方、室内側ユニット
2にも、マイクロコンピュータで構成される室外側制御
部6が備えられている。
この室外側制御部5からのデータが第1フォトカプラー
PHCI、接続線4および第2フオトカプラーPH02
を介して室内側制御部6に伝送されるようになっている
また、室内側制御部6からのデータは、第3フオトカプ
ラーPHC3、接続線4および第4フオトカプラーPH
C4を介して室外側制御部5に伝送されるようになって
いる。
R1、R2、R3、R4は、それぞれ抵抗である。
室外側制御部5から室内側制御部6への伝送動作につい
て説明すれば、室外側制御部5から“H“レベルの出力
が出たときには、その出力によって第1トランジスタT
riが導通し、これにより第2フオトカプラーP HC
2のフォトトランジスタTr2が導通し、その導通によ
って第2トランジスタTr3が非導通となり一室内側制
御部6に“H”レベルの出力を入力する。一方、室外側
制御部5から“L”レベルの出力が出たときには、逆の
動作によって室内側制御部6に“L”レベルの出力を入
力する。
また、室内側制御部6からの出力に対しては、第3トラ
ンジスタTr4、第4フオトカプラーPH04のフォト
トランジスタTr5、および、第4トランジスタTr4
それぞれが、前述の場合と同様に動作して、室内側制御
部6からの出力に対応した出力が室外側制御部5に入力
される。
前記室外側制御部5には室外側送受信制御手段7が備え
られ、一方、室内側制御部6には室内側送受信制御手段
8が備えられている。
前記室外側送受信制御手段7には、状態変化に即応して
フラグを立てるフラグデータFDIを格納する室外側フ
ラグデータ格納部9と、複数種の情報データODI、O
D2.・・・を格納する室外側情報データ格納部10と
、その室外側情報データ格納部lOから情報データOD
I、OD2.・・・を択一的に取り出すとともに室外側
フラグデータ格納部9からフラグデータFDIを取り出
して、前記情報データODI、OD2.・・・それぞれ
に前記フラグデータFDIを付加して室外側送信データ
ODを作成するデータ作成部11とが備えられている。
前記室内側送受信制御手段8には、状態変化に即応して
フラグを立てるフラグデータFD2を格納する室内側フ
ラグデータ格納部12と、複数種の情報データIDI、
ID2.・・・を格納する室内側情報データ格納部13
と、その室内側情報データ格納部13から情報データI
DI、ID2.・・・を択一的に取り出すとともに室内
側フラグデータ格納部12からフラグデータFD2を取
り出して、前記情報データIDI、ID2.・・・それ
ぞれに前記フラグデータFD2を付加して室内側送信デ
ータIDを作成する室内側データ作成部14とが備えら
れている。
データの伝送フレームは、室外側送受信制御手段7から
の1パケツトの室外側送信データODと、室内側送受信
制御手段8からの1パケツトの室内側送信データIDと
、喜れらの1パケツトのデータそれぞれに付加されたス
ペースビットとから構成されている。
そして、lパケットの室外側送信データODは、第3図
に示すように、スタートビットSTXと、パケットの宛
先を示すフィールドDADと、フラグデータFDIを構
成する第1.第2、第3フラグデータA、B、Cと、5
箇所の垂直パリティP。
・・・と、情報データ0DI(OD2.・・・)を構成
するオペレーションX 1 (X 2 、X 3 、・
・・)およびオペランドYl(Y2.・・・)と、ブロ
ックチェックコードBCCとストップビットETXとか
ら構成されている。
前記第1フラグデータAには、例えば、異常データ、圧
縮機の運転データ、除霜要求データ、除霜運転データな
どが割り付けられている。
前記第27ラグデータBには、運転要求データ、停止要
求データ、再送要求データなどが割り付けられている。
前記第3フラグデータCには、機種や仕様の違いによっ
て特定するための予備データが割り付けられている。
また、lパケットの室内側送信データIDは、第3図に
示すように、スタートビットSTXと、パケットの出所
を示すフィールドSADと、フラグデータFD2を構成
する第4、第5、第6フラグデータD 、E 、Fと、
5箇所の垂直パリティP。
・・・と、情報データIDI(ID2.・・・)を構成
するオペレーションx 1 (x2 、x3 、・・・
)およびオペランドyl(y2.・・・)と、ブロック
チェックコードBCCとストップビットETXとから構
成されている。
前記第4フラグデータDには、異常データ、室、外に対
する異常停止データ、除霜許可データなどが割り付けら
れている。
前記第5プラグデータEには、冷房、暖房、除湿、予熱
等の運転モードデータが割り付けられている。
前記第6フラグデータFには、給湯、排熱回収、運転モ
ード拡張などのデータが割り付けられている。
前記オペレーションX1(X2.X3.・・・)とオペ
ランドYl(Y2.Y3.・・・)とから成る室外側の
情報データOD 1 (OD 2 、・)1.:は、機
種(XI、Yl)、異常状態(X2.Y2)、運転状態
指示(X3゜Y3)、温度信号等のアナログ値(X4.
Y4)、テスト状態(X5.Y5)などが割り付けられ
ている。
また、前記オペレーションXI(X2.・・・)とオペ
ランドyl(y2.・・・)とから成る室内側の情報デ
ータIDI(ID2.・・・)には、機種(xi、yl
)、ブレーカ容量等のタイプ(x2.y2)、運転状態
指示(X3、y3)、テスト状!!!!(x4.y4)
などが割り付けられている。
そして、室外側制御部5と室内側制御部6との相互の間
で伝送を行なうときには、室外側情報データ格納部10
から情報データ0I)1(Xl、Yl)、0D2(X2
.Y2)、0D3(X3.Y3)、・・・それぞれを択
一的に取り出すとともに、室外側フラグデータ格納部9
からフラグデータFDI(第1ないし第3フラグデータ
A、B、C)を取り出し、室外側データ作成411にお
いて、情報データ0DI(OD2.・・・)それぞれに
各別にフラグデータFDIを付加して室外側送信データ
ODを作成し、その室外側送信データODを室内側送受
信制御手段8に送信し、一方、室内側情報データ格納部
13から情報データI D 1 (xi 、yl)、I
D2(x2゜y2)、・・・それぞれを各別に取り出す
とともに、室内側フラグデータ格納部12からフラグデ
ータFD2(第4ないし第6フラグデータD、E、F)
を取り出し、室内側データ作成部14において、情報デ
ータIDI(ID2.・・・)それぞれに各別にフラグ
データFD2を付加して室内側送信データIDを作成し
、その室内側送信データIDを室外側送受信制御手段7
に送信するように構成されている。
即ち、第3図(a)に示すように、室外側送受信制御手
段7から、機種の情報データ0DI(XI。
Yl)にフラグデータFDI(第1ないし第3フラグデ
ータA、B、C)を付加した室外側送信データODを送
信し、その後に、第3図(b)に示すように、室内側送
受信制御手段8からは、機種の情報データI D 1 
(xi 、yl)にフラグデータFD2(第4ないし第
6フラグデータD、E、F)を付加した室内側送信デー
タIDを送信する。
しかる後に、第3図(C)に示すように、室外側送受信
制御手段7から、異常状態の情報データ0D2(X2.
Y2)にフラグデータFDI(第1ないし第3フラグデ
ータA、B、C)を付加した室外側送信データODを送
信し、その後に、第3図(d)に示すように、室内側送
受信制御手段8からは、タイプの情報データ(x2.y
2)にフラグデータFD2(第4ないし第6フラグデー
タD、E、F)を付加した室内側送信データIDを送信
する。
更に、第3図(e)に示すように、室外側送受信制御手
段7から、運転状態指示の情報データ0D3(X3.Y
3)に7ラグデータFDI(第1ないし第3フラグデー
タA、B、C)を付加した室外側送信データODを送信
し、その後に、同様にして、室内側送受信制御手段8か
ら、運転状態指示の情報データI D 3 (x3 、
y3)にフラグデータFD2(第4ないし第6フラグデ
ータD、E、F)を付加した次いで、室外側送受信制御
手段7から、アナログ値の情報データ0D4(X4.Y
4)にフラグデータFDI(第1ないし第3フラグデー
タA、B。
C)を付加した室外側送信データODを送信し、その後
、室内側送受信制御手段8から、テスト状態の情報デー
タID4(x4.y4)にフラグデータFD2(第4な
いし第6フラグデータD、E、F)を付加した室内側送
信データIDを送信し、また、更に、室外側送受信制御
手段7から、テスト状態の情報データ0D5(X5.Y
5)にフラグデータFDI(第1ないし第3フラグデー
タA、B、C)を付加した室外側送信データODを送信
し、室内側送受信制御手段8から、機種の情報データI
DI(xi、yl)にフラグデータFD2(第4ないし
第6フラグデータD、E、F)を付加した室内側送信デ
ータIDを送信する。
これらの送信を順に繰り返してデータ伝送を行ない、常
に、即応性の高いフラグデータFDI。
FD2を、短い時間間隔で送信するようになって(発明
の効果) 以上のように、本発明によれば、室外側送受信制御手段
(7)および室内側送受信制御手段(8)のいずれから
送信される送信データにおいても、各情報データそれぞ
れにフラグデータを付加するから、フラグデータにおい
て、異常等の状態変化によってフラグが立ったときに、
そのフラグに即応して所定の制御動作を行なうことがで
き、状態変化に即座に対処でき、制御動作の遅れに起因
する機器の破損を回避できるとともに、異常高温や異常
低温が継続したりすることを防止して空調の快適性を向
上できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の概略構成を示すブロック図、第2図
は、本発明の実施例に係る送受信回路の回路図、第3図
は、送信データのフォーマットを説明する図、第4図は
、従来例の送信データを説明する図である。 4・・・接続線、 5・・・室外側制御部、 6・・・室内側制御部、 7・・・室外側送受信制御手段、 8・・・室内側送受信制御手段、 9・・・與外側フラグデータ格納部、 10・・・室外側情報データ格納部、 11・・・室外側データ作成部、 12・・・室内側フラグデータ格納部、13・・・室内
側情報データ格納部、 14・・・室内側データ作成部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室外側制御部(5)の室外側送受信制御手段(7
    )と室内側制御部(6)の室内側送受信制御手段(8)
    との間で1本の接続線(4)を介してデータの送受信を
    行なう空気調和機のデータ伝送方式であって、前記室外
    側および室内側送受信制御手段(7、8)それぞれに、 状態変化に即応してフラグを立てるフラグデータを格納
    するフラグデータ格納部(9、12)と、複数種の情報
    データを格納する情報データ格納部(10、13)と、 前記情報データ格納部(10、13)から情報データを
    択一的に取り出すとともに前記フラグデータ格納部(9
    、12)からフラグデータを取り出して、前記情報デー
    タそれぞれに前記フラグデータを付加して送信データを
    作成するデータ作成部(11、14)とを備えて成る空
    気調和機のデータ伝送方式。
JP62016998A 1987-01-27 1987-01-27 空気調和機のデ−タ伝送方式 Granted JPS63185141A (ja)

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JPH0521463B2 JPH0521463B2 (ja) 1993-03-24

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005127579A (ja) * 2003-10-23 2005-05-19 Hitachi Ltd 空調システム

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