JPS59212053A - デ−タ中継方式 - Google Patents
デ−タ中継方式Info
- Publication number
- JPS59212053A JPS59212053A JP58087179A JP8717983A JPS59212053A JP S59212053 A JPS59212053 A JP S59212053A JP 58087179 A JP58087179 A JP 58087179A JP 8717983 A JP8717983 A JP 8717983A JP S59212053 A JPS59212053 A JP S59212053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- packets
- host computer
- data
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はホームバスシステム等におけるデータ中継方式
に関するものである。
に関するものである。
ネットワークを介してコンピュータおよび端末間でデー
タの送受を行なう場合、既存のこれらの装置の殆んどに
はネットワーク管理のためのハード・ｙフトが付加され
ていないため、ネットワークと直結することはできず、
何らかのプロトコル等の変更を伴なう中継装置が必要と
なってくる。
タの送受を行なう場合、既存のこれらの装置の殆んどに
はネットワーク管理のためのハード・ｙフトが付加され
ていないため、ネットワークと直結することはできず、
何らかのプロトコル等の変更を伴なう中継装置が必要と
なってくる。
例えば、ネットワークより送られて来たデータを一般的
にコンピュータ間の伝送等で広く用いられているＲ８−
２３２Ｃの規格に等価なシリアルインターフェイスを介
してホストコンピュータに送信する手段が必要である。
にコンピュータ間の伝送等で広く用いられているＲ８−
２３２Ｃの規格に等価なシリアルインターフェイスを介
してホストコンピュータに送信する手段が必要である。
本発明はこの様な目的でネットワーク・ホストコンピュ
ータ間に挿入されるデータ中継器におけるデータ伝送方
式の改良に関するものである。
ータ間に挿入されるデータ中継器におけるデータ伝送方
式の改良に関するものである。
〈従来技術〉
従来のこの種の中継器の動作は、まずネットワークより
送られて来たパケットデータを順次バッファ内に格納し
、必要に応じて簡単な操作倒木ばパケット形式の変更等
を行ない、受信した順にもう一方の伝送路を介しホスト
コンピュータに送信するものであった。バッファ内にパ
ケットデータを格納するのは、ホストコンピュータの処
理能力の遅さやプロトコルの違いによる遅れを吸収する
ためである。従って、バッファ内には未処理のパケット
が複数格納される場合上１１゛生じる。この様な場合に
おいても、従来の方式では受信順にパケットがホスト側
に送出されるため、緊急に処理を要するパケットがバッ
ファ内に存在していても前に受信したパケットがすべて
はき出されるまで待たなければならなく、合理的でない
。
送られて来たパケットデータを順次バッファ内に格納し
、必要に応じて簡単な操作倒木ばパケット形式の変更等
を行ない、受信した順にもう一方の伝送路を介しホスト
コンピュータに送信するものであった。バッファ内にパ
ケットデータを格納するのは、ホストコンピュータの処
理能力の遅さやプロトコルの違いによる遅れを吸収する
ためである。従って、バッファ内には未処理のパケット
が複数格納される場合上１１゛生じる。この様な場合に
おいても、従来の方式では受信順にパケットがホスト側
に送出されるため、緊急に処理を要するパケットがバッ
ファ内に存在していても前に受信したパケットがすべて
はき出されるまで待たなければならなく、合理的でない
。
具体的な例として、手紙等の長い文章が複数のパケット
で送られて来た直後に、ガス漏れ等を知らせるセキュリ
ティ情報パケットが送られて来た場合、前者のパケット
がすべて送出され終るまで後者が待たされてしまい、時
として情報の価値を失なう場合も生ずる。
で送られて来た直後に、ガス漏れ等を知らせるセキュリ
ティ情報パケットが送られて来た場合、前者のパケット
がすべて送出され終るまで後者が待たされてしまい、時
として情報の価値を失なう場合も生ずる。
〈発明の目的〉
本発明は、バッファ内に未処理のパケットが格ｊ、ｌｊ
盈されていて、緊急に処理を・有するパケットが送１９
−Ｉ＋ られて来た場合、パケットの送出順を糾みかえることに
より、即ち、上記の場合、セキュリティ情報を文章情報
に中継器内で優先させることにより緊急データを即座に
ホストコンピュータまで伝送させることができるデータ
中継方式を提供するものである。
盈されていて、緊急に処理を・有するパケットが送１９
−Ｉ＋ られて来た場合、パケットの送出順を糾みかえることに
より、即ち、上記の場合、セキュリティ情報を文章情報
に中継器内で優先させることにより緊急データを即座に
ホストコンピュータまで伝送させることができるデータ
中継方式を提供するものである。
〈実施例〉
以下図面に従って本発明の一実施例を説明する。
第１図に中継器のブロック構成図を示す。図において、
１はネットワーク、２はデータ受信部、３はバッファメ
モリ（データ記憶部）、４は３の中に格納された複数の
パケットの内最も優先度の高いパケットを選択して送信
部へ送り込む部分、５は送信部、６はホストコンピュー
タ側の伝送路、Ｐ１〜Ｐｎはそれぞれ受信パケットを示
しており、Ｐｋは優先度の最も高い緊急パケットを表わ
している。
１はネットワーク、２はデータ受信部、３はバッファメ
モリ（データ記憶部）、４は３の中に格納された複数の
パケットの内最も優先度の高いパケットを選択して送信
部へ送り込む部分、５は送信部、６はホストコンピュー
タ側の伝送路、Ｐ１〜Ｐｎはそれぞれ受信パケットを示
しており、Ｐｋは優先度の最も高い緊急パケットを表わ
している。
第２図は本方式のフローを示す。フローは２つに分かれ
ており、（ａｌはネットワーク１より受信したパケット
データをバッファメモリ３に格納するまでを、又＋ｂｌ
は格納されたパケットデータをホスト側の伝送路６に送
出する部分を示しており、互いに独立に動作するものと
する。
ており、（ａｌはネットワーク１より受信したパケット
データをバッファメモリ３に格納するまでを、又＋ｂｌ
は格納されたパケットデータをホスト側の伝送路６に送
出する部分を示しており、互いに独立に動作するものと
する。
パケットデータはまずネットワーク１より受信部２を介
してバッファメモリ３の中にそれぞれパケット単位で格
納される。パケット選択部４はこれらのパケットの内最
も優先度の高いパケット（この場合Ｐｋ）を検索１選択
して送信部５に送・す、伝送路６を介して指定のパケッ
トはホストコンピュータに送られる。受信したパケット
が緊急パケットであるかどうかはパケット内に情報とし
て持っているものとする。この場合、パケット内のどの
位置例えば発信者を示すアドレス或いはデータ中の￥ｎ
バイト目、更に特別エリアを優先度に割り当てるが様々
の方法が考えられるが、それらは問題ではなく、緊急パ
ケットであるかどうかの検索が可能である。
してバッファメモリ３の中にそれぞれパケット単位で格
納される。パケット選択部４はこれらのパケットの内最
も優先度の高いパケット（この場合Ｐｋ）を検索１選択
して送信部５に送・す、伝送路６を介して指定のパケッ
トはホストコンピュータに送られる。受信したパケット
が緊急パケットであるかどうかはパケット内に情報とし
て持っているものとする。この場合、パケット内のどの
位置例えば発信者を示すアドレス或いはデータ中の￥ｎ
バイト目、更に特別エリアを優先度に割り当てるが様々
の方法が考えられるが、それらは問題ではなく、緊急パ
ケットであるかどうかの検索が可能である。
又送信部５では第２図（ｂｌのフローに示されるように
、若干のパケット形式の変更等が行なわれる場合もある
。送り終ったパケットはバッファメモ＋５１ すより削除され次のパケットが格納される。従来の中継
器では、４の部分が無いため受信したパケットはファー
ストイン・ファーストアウトの方法で送信されていた。
、若干のパケット形式の変更等が行なわれる場合もある
。送り終ったパケットはバッファメモ＋５１ すより削除され次のパケットが格納される。従来の中継
器では、４の部分が無いため受信したパケットはファー
ストイン・ファーストアウトの方法で送信されていた。
即ち、緊急パケットＰｋがバッファ内にある場合でも、
Ｐ０〜Ｐｋ−１が処理されるまでＰｋの送出は待たされ
ていた。なお、第１図では４をブロックの一部分と記し
ているが実際にはソフト的に処理することも可能である
。
Ｐ０〜Ｐｋ−１が処理されるまでＰｋの送出は待たされ
ていた。なお、第１図では４をブロックの一部分と記し
ているが実際にはソフト的に処理することも可能である
。
〈発明の効果〉
以−りのように本発明は、ポケットデータ中継器におい
て緊急パケットの検索１選択手段を備え、緊急パケット
を他のパケットに優先して送出することにより目的のタ
ーミナルに速やかに緊急データを伝送することが出来る
有用なデータ中継方式を提供する。
て緊急パケットの検索１選択手段を備え、緊急パケット
を他のパケットに優先して送出することにより目的のタ
ーミナルに速やかに緊急データを伝送することが出来る
有用なデータ中継方式を提供する。
第１図は本発明の一実施例を示す中継器のブロック構成
図、第２図（ａｌｔｂｌはデータ受信時、データ送信時
のそれぞれの動作を示すフロー図である。 ファメモリ、 ４・・・選択部、 ５・・・送信部
、６・・・伝送路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）第１図 ＣＯ） 第 ；
図、第２図（ａｌｔｂｌはデータ受信時、データ送信時
のそれぞれの動作を示すフロー図である。 ファメモリ、 ４・・・選択部、 ５・・・送信部
、６・・・伝送路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）第１図 ＣＯ） 第 ；
Claims (1)
- １ ネットワークと少なくとも１台以上のホストコンピ
ュータの間に位置し該ネットワークより送られて来るパ
ケットデータを受信する手段と、受信した複数のパケッ
トデータを一時記憶しておく手段と、前記パケットを同
一もしくは異っタフロトコルの伝送路を介してホストコ
ンピュータへ伝送する手段を有するデータ中継装置にお
いて、複数のパケットを記憶した場合、緊急度の高いパ
ケットを検索１選択する手段を備え、前記緊急性の高い
パケットを他の一時記憶したパケットよりも優先してホ
ストコンピュータに伝送するようにしたことを特徴とす
るデータ中継方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58087179A JPS59212053A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | デ−タ中継方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58087179A JPS59212053A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | デ−タ中継方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212053A true JPS59212053A (ja) | 1984-11-30 |
Family
ID=13907758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58087179A Pending JPS59212053A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | デ−タ中継方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59212053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185141A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機のデ−タ伝送方式 |
| JP2006340099A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Denso Corp | ゲートウェイ装置 |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP58087179A patent/JPS59212053A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185141A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機のデ−タ伝送方式 |
| JPH0521463B2 (ja) * | 1987-01-27 | 1993-03-24 | Daikin Ind Ltd | |
| JP2006340099A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Denso Corp | ゲートウェイ装置 |
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