JPS63169149A - 動的送信スケジユ−ル方式 - Google Patents
動的送信スケジユ−ル方式Info
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- JPS63169149A JPS63169149A JP62000790A JP79087A JPS63169149A JP S63169149 A JPS63169149 A JP S63169149A JP 62000790 A JP62000790 A JP 62000790A JP 79087 A JP79087 A JP 79087A JP S63169149 A JPS63169149 A JP S63169149A
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- JP
- Japan
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- transmission
- terminal
- transmission level
- schedule table
- setting request
- Prior art date
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 124
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は端末制御プログラムを有する通信処理装置を介
して、業務プログラムにより複数の端末とデータ通信を
行５通信形態に関し、特に斯かる通信処理装置内の端末
制御プログラムから複数端末に対して送信される電文の
送信スケジュール方式に関する。
して、業務プログラムにより複数の端末とデータ通信を
行５通信形態に関し、特に斯かる通信処理装置内の端末
制御プログラムから複数端末に対して送信される電文の
送信スケジュール方式に関する。
（従来の方式）
従来、この種の送信スケジュール方式は、業務プログラ
ムにより複数の端末に対する電文を通信処理装置内の送
信キューに蓄え、通信処理装置内の送信キューを端末制
御プログラムにより、システム生成時に生成される送信
スケジュールテーブルに従クズ端末に対して送信する機
能のみを有していた。
ムにより複数の端末に対する電文を通信処理装置内の送
信キューに蓄え、通信処理装置内の送信キューを端末制
御プログラムにより、システム生成時に生成される送信
スケジュールテーブルに従クズ端末に対して送信する機
能のみを有していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来の技術において通信処理装置から複数端末
に対して電文を送信する場合には、通信処理装置内の端
末制御プログラムによる送信スケジュール方式はシステ
ム生成時に指定された送信スケジュールテーブルに従っ
て送信を行うようになっている。このため、計算機シス
テム内の業務プログラムから任意の端末に対して緊急に
電文を送信する必要性があったり、あるいは任意の端末
により至急電文を受信したいときには、優先的に電文を
受信することが不可能であると云う欠点があった。
に対して電文を送信する場合には、通信処理装置内の端
末制御プログラムによる送信スケジュール方式はシステ
ム生成時に指定された送信スケジュールテーブルに従っ
て送信を行うようになっている。このため、計算機シス
テム内の業務プログラムから任意の端末に対して緊急に
電文を送信する必要性があったり、あるいは任意の端末
により至急電文を受信したいときには、優先的に電文を
受信することが不可能であると云う欠点があった。
本発明の動的送信スケジュール方式は、端末制御プログ
ラムを有する通係処理装置と複数の端末との間でデータ
通１ｇを行う通信形態において、任意の端末に対する送
信の送信レベル設定要求を外部から受付け、送信スケジ
ュールテーブル内の該当端末領域に送信レベルを設定す
るとともに送信スケジュールテーブル内の送信レベルを
判断して、優先送信を行うことによって上記欠点を除去
し、データを緊急度に応じて送信できるように構成した
動的送信スケジュール方式を提供するととにある。
ラムを有する通係処理装置と複数の端末との間でデータ
通１ｇを行う通信形態において、任意の端末に対する送
信の送信レベル設定要求を外部から受付け、送信スケジ
ュールテーブル内の該当端末領域に送信レベルを設定す
るとともに送信スケジュールテーブル内の送信レベルを
判断して、優先送信を行うことによって上記欠点を除去
し、データを緊急度に応じて送信できるように構成した
動的送信スケジュール方式を提供するととにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明による動的送信スケジュールは、端末制御プログ
ラムを有する通信処理装置と複数の端末との間でデータ
通信を行う通信形態において使用されるものであって、
送信レベル設定要求受付は手段と、送信手段とを具備し
て構成したものである。
ラムを有する通信処理装置と複数の端末との間でデータ
通信を行う通信形態において使用されるものであって、
送信レベル設定要求受付は手段と、送信手段とを具備し
て構成したものである。
送信レベル設定要求受付は手段は、外部から任意の端末
に対する送信の送信レベル設定要求を受付け、送信スケ
ジュールテーブルの内部の該当端末領域に送信レベルを
設定するためのものである。
に対する送信の送信レベル設定要求を受付け、送信スケ
ジュールテーブルの内部の該当端末領域に送信レベルを
設定するためのものである。
送信手段は、送信スケジュールテーブルの内部の送信レ
ベルを判断して、優先送信を行５ためのものである。
ベルを判断して、優先送信を行５ためのものである。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図を参照すると本発明による動的送信スケジュール
方式の一実施例は、ホスト計算機システム１と、端末２
１，２２．２３とから構成されている。ホスト計算機シ
ステム１は受信手段１１と、送信手段１２と、送信スケ
ジュールテーブル１３と、送信レベル設定要求受付は手
段１４、端末送信キュー１５と、メツセージ管理手段１
６と、業務プログラム格納手段１７とを含む。端末送信
キュー１５は端末２１に対応するキュー１５１と、端末
２２に対応するキュー１５２と、端末２３に対応するキ
ュー１５３とを含む。
方式の一実施例は、ホスト計算機システム１と、端末２
１，２２．２３とから構成されている。ホスト計算機シ
ステム１は受信手段１１と、送信手段１２と、送信スケ
ジュールテーブル１３と、送信レベル設定要求受付は手
段１４、端末送信キュー１５と、メツセージ管理手段１
６と、業務プログラム格納手段１７とを含む。端末送信
キュー１５は端末２１に対応するキュー１５１と、端末
２２に対応するキュー１５２と、端末２３に対応するキ
ュー１５３とを含む。
第２図は受信手段１１の処理を示すフローチャートであ
る。受信手段１１はメツセージ受付は処理１１１と、メ
ツセージ受信通知１１２とを実行する。
る。受信手段１１はメツセージ受付は処理１１１と、メ
ツセージ受信通知１１２とを実行する。
第３図は、送信手段１２の処理を示すフローチャートで
ある。第３図では、送信レベルを３種類としている。送
信手段１２は、現在送信中の送信レベルをチェックする
ための送信レベルチェック処理１２１と、それぞれの送
信レベルによる送信端末検索処理１２２，１２３，１２
４と、メツセージゲット処理１２５と、端末送信処理１
２６とを実行する。
ある。第３図では、送信レベルを３種類としている。送
信手段１２は、現在送信中の送信レベルをチェックする
ための送信レベルチェック処理１２１と、それぞれの送
信レベルによる送信端末検索処理１２２，１２３，１２
４と、メツセージゲット処理１２５と、端末送信処理１
２６とを実行する。
第４図は、送信レベル設定要求受付手段１４の処理を示
すフローチャートである。送信レベル設定要求受付手段
１４は、送信レベル設定要求受付は処理１４１と、該轟
端末検索処理１４２と、送信レベル設定処理１４３とを
実行する。
すフローチャートである。送信レベル設定要求受付手段
１４は、送信レベル設定要求受付は処理１４１と、該轟
端末検索処理１４２と、送信レベル設定処理１４３とを
実行する。
第５図は、端末送信キ５．−１５の処理を示すフローチ
ャートである。端末送信キュー１５はキュー１５１，１
５２，１５３から成り、送信メツセージ受付は処理１５
０１と、該当キューに対するキューイング処理１５０２
とを実行する。
ャートである。端末送信キュー１５はキュー１５１，１
５２，１５３から成り、送信メツセージ受付は処理１５
０１と、該当キューに対するキューイング処理１５０２
とを実行する。
第６図は、メツセージ管理１６の処理を示すフローチャ
ートである。メツセージ管理１６はメツセージ受付は処
理１６１と、レベル設定要求判断処理１６２と、レベル
設定要求処理１６３と、送信・受信メツセージの判断処
理１６４と、端末送信キュー１５に対するメツセージ送
信要求処理１６５と、業務プログラム１７に対する受信
メツセージ通知処理１６６とを実行する。
ートである。メツセージ管理１６はメツセージ受付は処
理１６１と、レベル設定要求判断処理１６２と、レベル
設定要求処理１６３と、送信・受信メツセージの判断処
理１６４と、端末送信キュー１５に対するメツセージ送
信要求処理１６５と、業務プログラム１７に対する受信
メツセージ通知処理１６６とを実行する。
第７図は、送信スケジュールテーブルの一例を示す説明
図である。第７図において、それぞれ端末２１は、送信
レベル０、端末２２は送信レベル１、端末２３は送信レ
ベル２である。
図である。第７図において、それぞれ端末２１は、送信
レベル０、端末２２は送信レベル１、端末２３は送信レ
ベル２である。
端末２１，２２．２３は、それぞれ受信手段２１１．２
２１，２３１と、送信手段２１２゜２２２，２３２とを
備えている。
２１，２３１と、送信手段２１２゜２２２，２３２とを
備えている。
次に１本実施例の全体的な動作を説明する。
本実施例では通信処理装置がホスト計算機システム内に
あり、端末数を３、送信レベルが３レベルの場合のもの
である。
あり、端末数を３、送信レベルが３レベルの場合のもの
である。
まず、業務プログラム格納手段１７からメツセージ管理
手段１６に対して送＠要求を発行する。メツセージ管理
手段１６では、端末送信キュー１５に対して、送信要求
を発行する。端末送信キュー１５では、送信要求のあっ
た端末に該当するキューにメツセージをキューイングす
る。この処理が繰返され【端末送信キューにキューが蓄
積される。
手段１６に対して送＠要求を発行する。メツセージ管理
手段１６では、端末送信キュー１５に対して、送信要求
を発行する。端末送信キュー１５では、送信要求のあっ
た端末に該当するキューにメツセージをキューイングす
る。この処理が繰返され【端末送信キューにキューが蓄
積される。
次に、業務プログラム格納手段１７からのレベル設定要
求の説明を行う。業務プログラム格納手段１７からメツ
セージ管理手段１６に対して送信レベル設定要求を通知
すると、メツセージ管理手段１６では、送信レベル設定
要求受付手段１４に対して送信レベル設定要求を通知す
る。送信レベル設定要求受付は手段１４では、送信スケ
ジュールテーブル１３から該当する端末を検索して送信
レベルを格納する。
求の説明を行う。業務プログラム格納手段１７からメツ
セージ管理手段１６に対して送信レベル設定要求を通知
すると、メツセージ管理手段１６では、送信レベル設定
要求受付手段１４に対して送信レベル設定要求を通知す
る。送信レベル設定要求受付は手段１４では、送信スケ
ジュールテーブル１３から該当する端末を検索して送信
レベルを格納する。
端末からの送信レベル設定要求は、端末２１゜２２．２
３の送信手段２１２，２２２，２３２から受信手段１１
を介してメツセージ管理手段１６に通知される。メツセ
ージ管理手段１６では、受取られたメツセージが送信レ
ベル設定要求であることを判断し、送信レベル設定要求
受付は手段１４に対して送信レベル設定要求を通知する
。また、メツセージ管理により受取られたメツセージが
通常メツセージである場合、業務プログラム１７に対し
てメツセールを通知する。
３の送信手段２１２，２２２，２３２から受信手段１１
を介してメツセージ管理手段１６に通知される。メツセ
ージ管理手段１６では、受取られたメツセージが送信レ
ベル設定要求であることを判断し、送信レベル設定要求
受付は手段１４に対して送信レベル設定要求を通知する
。また、メツセージ管理により受取られたメツセージが
通常メツセージである場合、業務プログラム１７に対し
てメツセールを通知する。
次に、送信処理の説明を行う。送信手段１２では、まず
送信スケジュールテーブル１３の送信レベルＯの端末だ
けに送信を行う。送信スケジュールテーブルを一周し、
送信レベルＯの各端末に対して一電文づつ送信を行りた
後、端末２１は送信スケジュールテーブルの始めに戻る
。
送信スケジュールテーブル１３の送信レベルＯの端末だ
けに送信を行う。送信スケジュールテーブルを一周し、
送信レベルＯの各端末に対して一電文づつ送信を行りた
後、端末２１は送信スケジュールテーブルの始めに戻る
。
次に、送信スケジュールテーブル１３の送信レベル０と
、送信レベル１との端末に対し【送信を行う。送信スケ
ジュールテーブルを一周し、送信レベルＯと送信レベル
１との各端末に対して一電文づつ送信を行りた後、端末
２１と端末２２とは送信スケジュールテーブルの始めに
戻る。次に、送信スケジュールテーブル１３に従い、全
端末に対して一電文づつ送信を行う。全端末に対して送
信が完了したならば、送信レベル０の端末に対する送信
を行う。
、送信レベル１との端末に対し【送信を行う。送信スケ
ジュールテーブルを一周し、送信レベルＯと送信レベル
１との各端末に対して一電文づつ送信を行りた後、端末
２１と端末２２とは送信スケジュールテーブルの始めに
戻る。次に、送信スケジュールテーブル１３に従い、全
端末に対して一電文づつ送信を行う。全端末に対して送
信が完了したならば、送信レベル０の端末に対する送信
を行う。
このようにして、送信レベルを設定して動的に送信スケ
ジュールを変える。
ジュールを変える。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、端末制御プログラムを有
する通信処理装置と複数の端末との間でデータ通信を行
う通信形態において、任意の端末に対する送信の送信レ
ベル設定要求を外部から受付け、送信スケジュールテー
ブル内の該当端末佃域に送信レベルを設定するとともに
送（Ｔｈスケジュールテーブル内の送信レベルな判断し
て、優先送信を行うことによって、第１に業務プログラ
ムから任意の端末に対して緊急に送信したい電文を優先
的に送信することができると云う効果があり、第２に業
務プログラムで想定していないような場合でも端末より
優先送信要求を行うことにより、優先的に送信すること
ができると云う効果がある。
する通信処理装置と複数の端末との間でデータ通信を行
う通信形態において、任意の端末に対する送信の送信レ
ベル設定要求を外部から受付け、送信スケジュールテー
ブル内の該当端末佃域に送信レベルを設定するとともに
送（Ｔｈスケジュールテーブル内の送信レベルな判断し
て、優先送信を行うことによって、第１に業務プログラ
ムから任意の端末に対して緊急に送信したい電文を優先
的に送信することができると云う効果があり、第２に業
務プログラムで想定していないような場合でも端末より
優先送信要求を行うことにより、優先的に送信すること
ができると云う効果がある。
第１図は、本発明による動的スケジュール方式の一実施
例を示す全体の構成図である。第２図は、第１図に示す
受信手段の処理の流れを示すフローチャートである。第
３図は、第１図に示す送信手段の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。第４図は、第１図に示す送信レベル
設定要求受付は手段の処理の流れを示すフローチャート
である。第５図は、第１図に示す端末送信キューの処理
の流れを示すフローチャートである。第６図は、メツセ
ージ管理手段の処理の流れを示すフローチャートである
。第７図は、送信スケジュールテーブルの一例を示す説
明図である。 １・・・ホスト計算機システム １１−・・受傷手段 １２−・・送信手段１３
−・・送信スケジュールテーブル １４−・・送信レベル設定要求受付は手段１５・・・端
末送信キュー １５１〜１５３−・・送信キュー １６・・・メツセージ管理手段 １７−・・業務プログラム格納手段 ２１〜２３−・・端末 ２１１．２２１，２３１−・・受信手段２１２ 、２２
２ 、２３２−・・送信手段１１１．１１２，１２１〜
１２６，１４１〜１４３゜１．５０１，１５０２．１６
１〜１６６−・・処理特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽２３図 １６図 ″Ｉｒ７図
例を示す全体の構成図である。第２図は、第１図に示す
受信手段の処理の流れを示すフローチャートである。第
３図は、第１図に示す送信手段の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。第４図は、第１図に示す送信レベル
設定要求受付は手段の処理の流れを示すフローチャート
である。第５図は、第１図に示す端末送信キューの処理
の流れを示すフローチャートである。第６図は、メツセ
ージ管理手段の処理の流れを示すフローチャートである
。第７図は、送信スケジュールテーブルの一例を示す説
明図である。 １・・・ホスト計算機システム １１−・・受傷手段 １２−・・送信手段１３
−・・送信スケジュールテーブル １４−・・送信レベル設定要求受付は手段１５・・・端
末送信キュー １５１〜１５３−・・送信キュー １６・・・メツセージ管理手段 １７−・・業務プログラム格納手段 ２１〜２３−・・端末 ２１１．２２１，２３１−・・受信手段２１２ 、２２
２ 、２３２−・・送信手段１１１．１１２，１２１〜
１２６，１４１〜１４３゜１．５０１，１５０２．１６
１〜１６６−・・処理特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽２３図 １６図 ″Ｉｒ７図
Claims (1)
- 端末制御プログラムを有する通信処理装置と複数の端末
との間でデータ通信を行う通信形態において使用される
動的送信スケジュール方式であって、外部から任意の端
末に対する送信の送信レベル設定要求を受付け、送信ス
ケジュールテーブルの内部の該当端末領域に送信レベル
を設定するための送信レベル設定要求受付け手段と、前
記送信スケジュールテーブルの内部の送信レベルを判断
して、優先送信を行うための送信手段とを具備して構成
したことを特徴とする動的送信スケジュール方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62000790A JPS63169149A (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | 動的送信スケジユ−ル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62000790A JPS63169149A (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | 動的送信スケジユ−ル方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63169149A true JPS63169149A (ja) | 1988-07-13 |
Family
ID=11483481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62000790A Pending JPS63169149A (ja) | 1987-01-06 | 1987-01-06 | 動的送信スケジユ−ル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63169149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0283706A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-23 | Yokogawa Electric Corp | 中央制御装置 |
-
1987
- 1987-01-06 JP JP62000790A patent/JPS63169149A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0283706A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-23 | Yokogawa Electric Corp | 中央制御装置 |
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