JPH0830523A - オンラインメッセージの通信方法 - Google Patents

オンラインメッセージの通信方法

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JPH0830523A
JPH0830523A JP6160259A JP16025994A JPH0830523A JP H0830523 A JPH0830523 A JP H0830523A JP 6160259 A JP6160259 A JP 6160259A JP 16025994 A JP16025994 A JP 16025994A JP H0830523 A JPH0830523 A JP H0830523A
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JP
Japan
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message
program
logical
business
messages
Prior art date
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Pending
Application number
JP6160259A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Suzuki
聡浩 鈴木
Hideaki Sakagami
秀昭 坂上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オンラインシステムにおいて、キューを用い
て論理メッセージのグループ化を行ってから業務プログ
ラムを起動することによって、この起動オーバヘッドの
削減と業務プログラムのメッセージ受信処理の簡略化を
図る。 【構成】 送信側の業務プログラム1から送信要求で送
信キュー2に書き込まれたグループ化情報を含む論理メ
ッセージは、通信プログラム3から各種ネットワークを
介して受信側通信プログラム5により受信される。受信
側通信プログラム5は受信論理メッセージを受信キュー
6へ書き込み、受信メッセージ中のグループ化情報を参
照して論理メッセージのグループ化を行う。1つのグル
ープに属する論理メッセージがすべてそろった時点で業
務プログラム7を起動する。業務プログラムはメッセー
ジの業務別振り分け、関連するメッセージの待合せなど
の複雑な処理から解放される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、業務プログラム間の通
信におけるオンラインメッセージの通信方法に係り、特
に、単純なテキストイメージのメッセージの通信だけで
なく、ファイルやイメージデータなどマルチメディア情
報を伴うオンラインメッセージの通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メッセージ通信技術としては、C
PI−C(Common Programing Interface for Communica
tion)のような会話型の通信方式、サブルーチンコール
式で関数などをコールするリモート・プロシジャ・コー
ルのようなCALL型の通信方式、そして本発明に最も
近いものとして例えばMQI(Message Cueing Interfac
e)方式として知られているメッセージキューを用いたメ
ッセージ主導型の非同期通信方式などがある。又、公知
例としては、特開平2−58144号公報に記載されて
いるように、送信先端末の障害発生時に正常な端末への
代行送信を可能とするため、送信メッセージが格納され
たメッセージキューのチェイン張替を行なうものが知ら
れているが、本発明のように、メッセージキュー及び論
理メッセージに付与したグループ化情報を用いて、複数
の論理メッセージのグループ化を行う方式についての公
知例は見当らない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、受
信側通信プログラムが1つの論理メッセージ(トランザ
クション毎に業務プログラムや端末に送られるメッセー
ジ)を受信するたびに、ユーザがいちいち業務プログラ
ムを起動して処理しなければならず、論理メッセージ数
だけの起動オーバヘッドがかかるという問題点がある。
【0004】また、受信側業務プログラムでは、受信し
た1つの論理メッセージの内容を調べ、関連のあるメッ
セージ(例えば、マルチメディアで、画像データ、図形
データ、文字データ、音声データとそれに関係するコー
ドデータなど)のグループがそろったかどうかユーザが
いちいちチェックし、そろっている場合は業務処理を開
始し、そろっていない場合は受信した論理メッセージを
記憶しておいて、同じグループに属する他の論理メッセ
ージを待つという複雑な処理をユーザが業務プログラム
中で行なう必要がある。さらに、1グループのメッセー
ジがそろうのを待っている間に、別のグループの論理メ
ッセージを受信してしまうような場合や、障害発生時の
メッセージ回復にも複雑な処理を必要とする。これらに
より、業務プログラムの処理の複雑化、プログラムコー
ド量の増加を招くという問題点もあった。
【0005】従って、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解消し、論理メッセージをグループ化すること
により、業務プログラムの起動回数を削減してオーバヘ
ッドを減らすと共に、業務プログラムのメッセージ受信
処理を容易にするオンラインメッセージの通信方法を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、各通信プロトコルによりメッセージの送
受信制御を行なう通信プログラムと、メッセージを送受
信することによって業務処理を開始する業務プログラム
(例えばイベントドリブン型業務プログラム)とがネッ
トワークで接続されているオンラインシステムにおい
て、通信プログラム間(業務プログラム間)で送受信す
る論理メッセージ中にグループ化情報を設け、受信側の
通信プログラムは、このグループ化情報を参照し、メッ
セージキューを用いて関連する一連の論理メッセージを
グループし、論理メッセージのグループ化が完了した
ら、論理メッセージグループ単位に業務プログラムを起
動するように構成したものである。受信側の業務プログ
ラムでは、メッセージキュー内の論理メッセージをグル
ープ単位にまとめて取り出す。
【0007】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0008】本発明によれば、送信側の通信プログラム
が送信する論理メッセージ中にメッセージグループ化情
報を設け、受信側の通信プログラムがこのグループ化情
報に基づいて一連の関連する論理メッセージをグループ
化し、論理メッセージグループ単位に業務プログラムを
起動するように構成したので、従来のように1つ1つの
論理メッセージを受信する毎に業務プログラムを起動す
る必要はなく、また、関連する論理メッセージが全部受
信されグループが完成したかをいちいちユーザが監視し
チェックする必要もなく、グループを構成する全部の論
理メッセージの受信が完了した段階で、業務プログラム
が起動される。
【0009】具体的には、この論理メッセージ中に設け
るグループ化情報は、メッセージの振り分けを行うため
のグループIDと、論理メッセージをグループ化する総
数と、順序制御のための通番と、ネットワーク障害が発
生した場合のためのメッセージ滞留時間とから成ってい
る。これらの情報は受信側の業務プログラムが関連する
論理メッセージをグループ化するときに使用される。グ
ループ化される単位の、一連の関連するメッセージとし
ては、例えば、マルチメディアにおける、画像データ
と、図形データ、文字データ、音声データと、それに関
係する番号データ、制御信号、操作データ等のコードデ
ータなどである。
【0010】論理メッセージはメッセージキューを経由
して通信プログラムから業務プログラムへ渡されるた
め、両者(通信プログラム及び業務プログラム)が同期
してメッセージ処理を行う必要がない。すなわち、論理
メッセージを一時的にメッセージキューに保持しておく
ことができる。これによって、グループ化情報を元にし
て関連する論理メッセージをグループ化でき、論理メッ
セージグループ単位に業務プログラムを起動すること
で、業務プログラムの起動回数を削減できる。又、業務
プログラム側は、起動された時点でメッセージキューに
同一の業務に関する論理メッセージがすべて格納されて
いるので、メッセージキューの中から論理メッセージを
まとめて取り出すだけで良く、受信処理が容易になる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を用いて説明
する。
【0012】図1は、本発明によるオンラインシステム
の構成と通信方法の概要図である。ここでは、送信側と
受信側の2つのノードがRANや専用回線などのプロト
コルの異なる各種ネットワークで接続されている状況を
示している。
【0013】送信側業務プログラム1は、通信プログラ
ムが提供するAPI(アプリケーションプログラムイン
タフェース)の例えばサブルーチン’SEND’を使用
して送信要求を行なう。この送信要求でグループ化情報
を含む論理メッセージは送信キュー2に書き込まれ、業
務プログラム1は相手システムへの送信を待たずに処理
を続行する。つまり、送信側と受信側は非同期で処理を
行なう。通信プログラム3は送信キュー2内のメッセー
ジを取り出し、各種のネットワーク4を介して相手シス
テムへ送信する。受信側通信プログラム5は、受信した
論理メッセージ中のグループ化情報を読み込み受信キュ
ー6へ書き込む。このようにして通信を行ないながら、
通信プログラム5は、メッセージ中のグループ化情報を
元にして個々の独立した論理メッセージを関連のある単
位に振り分け、グループ化する。そして、グループ化が
完了したこと(同一グループ化IDの論理メッセージが
全部受信されたこと)を確認してから業務プログラム7
を起動する。業務プログラム7は、メッセージを受信す
るというイベントによって業務処理を開始するイベント
ドリブン型のプログラムである。業務プログラム7は、
通信プログラムが提供するAPIのサブルーチン’RE
CV’で受信キュー6内のグループ化された論理メッセ
ージをまとめて受け取る。業務プログラム7はメッセー
ジを受け取ると業務を開始させ、その結果を送信元へ通
知する。
【0014】図2は、論理メッセージの形式及び、論理
メッセージのグループ化に使用する制御情報の構成を示
したものである。
【0015】ユーザデータの先頭にはヘッダが付与され
ており、ヘッダは論理メッセージのグループ化を行う際
のグループ化情報と、それ以外に通信プログラムが使用
する制御情報から成る。グループ化情報は、グループI
D11、グループ総数12、通番13、メッセージ滞留
時間14から成る。グループIDは、通信プログラムが
論理メッセージのグループ化を行うための識別子であ
る。グループ総数は、グループ化する論理メッセージの
数であり、この数に到達した時点で業務プログラム7を
起動する。通番は、論理メッセージ間の順序制御に使用
する。途中の回線の混み具合により受信順序が必ずしも
送信順序と一致しないことがあるため、この順序制御が
必要である。通番としては、例えば、1970年1月1
日0時0分0秒からの通算秒など、メッセージ間でユニ
ークかつ順序性が識別できるものを選択する。メッセー
ジ滞留時間は、受信した論理メッセージが受信キューに
留まることのできる時間である。この時間を経過しても
グループ総数で指定された数の論理メッセージを受信し
ない場合は、送信元に対して再送要求やエラー通知など
を行う。
【0016】図3、図4はそれぞれ本発明による受信側
通信プログラムのメッセージグループ化の処理フロー、
受信側業務プログラムの処理フローである。
【0017】通信プログラム5は、送信元システムから
論理メッセージを受信すると(ステップ100)、まず
グループ化情報を(図示しない、通信プログラム5用の
CPUの)主記憶上に読み込む(ステップ101)。当
該論理メッセージは、グループ化待ち合せのための長期
保留による受信バッファ量の増大を防ぐために、すぐに
受信キュー6へ書き出す(ステップ102)。次に、今
回受信した論理メッセージのグループIDと等しいもの
が既に受信した論理メッセージ中にあるかどうかを主記
憶上のグループ化情報を対象に検索する(ステップ10
3)。無ければ新規グループ、又は他のグループのメッ
セージとみなして処理した後(ステップ104)、メッ
セージ受信状態へ遷移する。見つかった場合は、グルー
プ単位に設けたカウンタをインクリメントするとともに
グループ化情報内のグループ総数12と比較して当該グ
ループに属する論理メッセージを全て受信したかどうか
を判定する(ステップ105)。未受信メッセージが存
在する場合はメッセージ受信待ち状態へ遷移する。1つ
のグループに関するすべての論理メッセージの受信が完
了していれば、グループ化情報内の通番13を基に論理
メッセージ間の順序制御を行ない(ステップ106)、
その後業務プログラム7を起動する(ステップ10
7)。
【0018】業務プログラム7は、グループ化された論
理メッセージをまとめて受信キュー6から受取り(ステ
ップ200)、業務を実行し(ステップ201)、その
結果を相手システムへ送信する(ステップ202)。
【0019】本実施例によれば、オンラインシステムの
業務プログラムは、関連する論理メッセージ、例えばマ
ルチメディアで、画像データ、文字データ、図形デー
タ、音声データと、それに関係するコードデータをまと
めて受け取ることができることにより、メッセージの業
務別振り分け、関連するメッセージの待ち合せなどの複
雑な処理から解放され、メッセージ受信処理が容易にな
る。これによって、業務プログラムの開発効率を向上さ
せることができる。さらに、従来技術では論理メッセー
ジ単位に必要であった業務プログラムの起動が、論理メ
ッセージのグループ単位の起動となることで、起動オー
バヘッドを削減することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、送受信される論理メッセージにグループ化情報を
設けることで相互に関連する一連の論理メッセージをグ
ループ化し、受信側通信プログラムでグループを構成す
る全部の論理メッセージを受信した段階で、論理メッセ
ージグループ単位に業務プログラムを起動するようにし
たので、業務プログラムの起動を論理メッセージ単位で
行なうのに比べて、業務プログラムの起動回数が少なく
なって業務プログラムの起動に要するオーバヘッドを削
減し、オンラインシステムの応答性能を向上できるとい
う効果が得られる。
【0021】また、業務プログラムは、一連の関連する
論理メッセージをまとめて受け取ることにより、メッセ
ージの業務別振り分け、待ち合わせなどの複雑な処理か
ら開放され、メッセージの受信処理が容易になる。これ
によって、業務プログラムの開発も容易になる等の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるオンラインシステムにおけるメッ
セージ通信方法の一実施例の概要の構成図である。
【図2】論理メッセージの形式及びグループ化情報の構
成を示した図である。
【図3】受信側通信プログラムの処理フローチャートで
ある。
【図4】受信側業務プログラムの処理フローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 業務プログラム 2 送信キュー 3 通信プログラム 4 各種ネットワーク 5 通信プログラム 6 受信キュー 7 業務プログラム 11 グループID 12 グループ総数 13 通番 14 メッセージ滞留時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種の通信プロトコルによりメッセージ
    の送受信制御を行なう通信プログラムと、メッセージを
    受信することによって業務処理を開始する業務プログラ
    ムとがネットワークで接続されているオンラインシステ
    ムにおいて、送信側の通信プログラムが送信する論理メ
    ッセージ中にグループ化情報を設け、受信側の通信プロ
    グラムは、このグループ化情報を元にメッセージキュー
    を用いて関連する論理メッセージのグループ化を行な
    い、論理メッセージグループ単位に業務プログラムを起
    動することを特徴とするオンラインメッセージの通信方
    法。
JP6160259A 1994-07-12 1994-07-12 オンラインメッセージの通信方法 Pending JPH0830523A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6160259A JPH0830523A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 オンラインメッセージの通信方法

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JP6160259A JPH0830523A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 オンラインメッセージの通信方法

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Publication Number Publication Date
JPH0830523A true JPH0830523A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15711145

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JP6160259A Pending JPH0830523A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 オンラインメッセージの通信方法

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JP (1) JPH0830523A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0969229A2 (en) 1998-06-30 2000-01-05 Isuzu Motors Limited Continuously variable transmission system
JP2006190265A (ja) * 2004-12-30 2006-07-20 Microsoft Corp サーバー待ち行列システムおよび方法
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