JPH04267659A - 会話型通信システム - Google Patents
会話型通信システムInfo
- Publication number
- JPH04267659A JPH04267659A JP3047345A JP4734591A JPH04267659A JP H04267659 A JPH04267659 A JP H04267659A JP 3047345 A JP3047345 A JP 3047345A JP 4734591 A JP4734591 A JP 4734591A JP H04267659 A JPH04267659 A JP H04267659A
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- JP
- Japan
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- message
- transmission
- computer
- task
- station device
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- Pending
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- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 73
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 29
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の計算機あるい
は制御装置を伝送路により接続したネットワーク上の会
話型通信システムに関するものである。
は制御装置を伝送路により接続したネットワーク上の会
話型通信システムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来の会話型通信システムの構成
を示すブロック図であり、図において、１はデータ転送
を行うための伝送路、２ａ，２ｂはそれぞれ前記伝送路
１を介してデータ授受を行う計算機、３ａ，３ｂは前記
各計算機２ａ，２ｂにそれぞれ接続されるとともに、該
各計算機２ａ，２ｂと前記伝送路１との接続するステー
ション装置である。
を示すブロック図であり、図において、１はデータ転送
を行うための伝送路、２ａ，２ｂはそれぞれ前記伝送路
１を介してデータ授受を行う計算機、３ａ，３ｂは前記
各計算機２ａ，２ｂにそれぞれ接続されるとともに、該
各計算機２ａ，２ｂと前記伝送路１との接続するステー
ション装置である。
【０００３】次に動作について図４の通信シーケンスを
用いて説明する。ここでは、計算機２ａが伝送路１を介
して計算機２ｂにメッセージを送信する場合について説
明する。
用いて説明する。ここでは、計算機２ａが伝送路１を介
して計算機２ｂにメッセージを送信する場合について説
明する。
【０００４】まず、計算機２ａがステーション装置３ａ
に対して割込みを発生させて送信起動をかけると、この
ステーション装置では、該計算機２ａ内の主記憶装置か
ら送信用メッセージを受取り、伝送路１を介して送信先
のステーション装置３ｂに該送信用メッセージを送信す
る。
に対して割込みを発生させて送信起動をかけると、この
ステーション装置では、該計算機２ａ内の主記憶装置か
ら送信用メッセージを受取り、伝送路１を介して送信先
のステーション装置３ｂに該送信用メッセージを送信す
る。
【０００５】一方、この送信用メッセージを受信したス
テーション装置３ｂは受信確認応答メッセージを前記ス
テーション装置３ａに送り返す。
テーション装置３ｂは受信確認応答メッセージを前記ス
テーション装置３ａに送り返す。
【０００６】そして、このステーション装置３ａは受信
確認応答メッセージを受取った時点で自計算機２ａに終
了割込みをかける。この割込みにより自計算機２ａは他
の計算機２ｂへのメッセージ送信を終了するとともに、
次の通信処理動作に移行する。
確認応答メッセージを受取った時点で自計算機２ａに終
了割込みをかける。この割込みにより自計算機２ａは他
の計算機２ｂへのメッセージ送信を終了するとともに、
次の通信処理動作に移行する。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の会話型通信シス
テムは以上のように構成されているので、通信の信頼性
を確保するために送信先からの正常にメッセージ受信し
た旨の応答メッセージを受信するまで次の送信起動がか
けられず、計算機内での通信処理の効率を向上させるこ
とができなかった。
テムは以上のように構成されているので、通信の信頼性
を確保するために送信先からの正常にメッセージ受信し
た旨の応答メッセージを受信するまで次の送信起動がか
けられず、計算機内での通信処理の効率を向上させるこ
とができなかった。
【０００８】また、伝送路についても有効利用が図れな
いため、当該会話型通信システム全体の性能低下を招く
などの課題があった。
いため、当該会話型通信システム全体の性能低下を招く
などの課題があった。
【０００９】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、従来と同様の信頼性を確保したま
ま、各計算機内での通信処理の効率を向上させるととも
に、伝送路の有効利用を可能にする会話型通信システム
を得ることを目的とする。
めになされたもので、従来と同様の信頼性を確保したま
ま、各計算機内での通信処理の効率を向上させるととも
に、伝送路の有効利用を可能にする会話型通信システム
を得ることを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】この発明に係る会話型通
信システムは、伝送路によりそれぞれ接続された各計算
機のステーション装置において、自計算機から他の計算
機に送信する送信用メッセージを受取ることにより、該
計算機に終了割込みを発生させて当該送信処理動作から
解放するとともに、他のステーション装置に対して伝送
路を介して送信する一方、該他のステーション装置から
応答メッセージを受取ることにより、自計算機に通知割
込みを発生させてメッセージ送信の完全終了を通知する
ようにしたものである。
信システムは、伝送路によりそれぞれ接続された各計算
機のステーション装置において、自計算機から他の計算
機に送信する送信用メッセージを受取ることにより、該
計算機に終了割込みを発生させて当該送信処理動作から
解放するとともに、他のステーション装置に対して伝送
路を介して送信する一方、該他のステーション装置から
応答メッセージを受取ることにより、自計算機に通知割
込みを発生させてメッセージ送信の完全終了を通知する
ようにしたものである。
【００１１】
【作用】この発明における会話型通信システムは、送信
側の計算機に接続されたステーション装置において、送
信用メッセージを受取った時点で終了割込みを発生させ
て当該通信処理動作から解放することにより、該計算機
内での通信処理の効率を向上させるとともに、送信先の
ステーション装置からの応答メッセージを受取った時点
で通信割込みを発生させて従来と同様の信頼性を確保す
る。
側の計算機に接続されたステーション装置において、送
信用メッセージを受取った時点で終了割込みを発生させ
て当該通信処理動作から解放することにより、該計算機
内での通信処理の効率を向上させるとともに、送信先の
ステーション装置からの応答メッセージを受取った時点
で通信割込みを発生させて従来と同様の信頼性を確保す
る。
【００１２】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図１はこの発明の一実施例による会話型通信シス
テムの構成を示すブロック図であり、従来の会話型通信
システム（図３）と同一又は相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。
する。図１はこの発明の一実施例による会話型通信シス
テムの構成を示すブロック図であり、従来の会話型通信
システム（図３）と同一又は相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。
【００１３】図において、４は各ステーション装置３ａ
，３ｂ内にあり、自計算機２ａ，２ｂからの送信用メッ
セージを受付けるメッセージ送信用受付タスク、５は該
受付けた送信用メッセージを他のステーション装置に送
信するメッセージ送信用タスク、６は他のステーション
装置からの応答メッセージを受取るための応答メッセー
ジ処理タスク、７ａ，７ｂは前記計算機２ａ，２ｂから
それぞれステーション装置３ａ，３ｂに転送するデータ
を一旦格納するデータバッファ、８ａ，８ｂは各通信処
理のステータスを管理しておくための送信管理テーブル
、９は計算機２ａ，２ｂからステーション装置３ａ，３
ｂに対してそれぞれ送信起動をかけるためのメッセージ
送信要求処理タスク、１０は送信先のステータス装置か
ら応答メッセージを受取ったステーション装置からの通
信割込みを処理するための通知割込み処理タスク、１１
ａ，１１ｂ，１１ｃはそれぞれメッセージ送信用の通信
アプリケーションプログラムである。
，３ｂ内にあり、自計算機２ａ，２ｂからの送信用メッ
セージを受付けるメッセージ送信用受付タスク、５は該
受付けた送信用メッセージを他のステーション装置に送
信するメッセージ送信用タスク、６は他のステーション
装置からの応答メッセージを受取るための応答メッセー
ジ処理タスク、７ａ，７ｂは前記計算機２ａ，２ｂから
それぞれステーション装置３ａ，３ｂに転送するデータ
を一旦格納するデータバッファ、８ａ，８ｂは各通信処
理のステータスを管理しておくための送信管理テーブル
、９は計算機２ａ，２ｂからステーション装置３ａ，３
ｂに対してそれぞれ送信起動をかけるためのメッセージ
送信要求処理タスク、１０は送信先のステータス装置か
ら応答メッセージを受取ったステーション装置からの通
信割込みを処理するための通知割込み処理タスク、１１
ａ，１１ｂ，１１ｃはそれぞれメッセージ送信用の通信
アプリケーションプログラムである。
【００１４】なお、前記通信アプリケーションプログラ
ム１１ａ，１１ｂ，１１ｃが他の計算機に送信しようと
するメッセージを＃ｉ，＃ｊ，＃ｋとする。
ム１１ａ，１１ｂ，１１ｃが他の計算機に送信しようと
するメッセージを＃ｉ，＃ｊ，＃ｋとする。
【００１５】次に動作について図２の通信シーケンスを
用いて説明する。ここでは、計算機２ａ内の通信アプリ
ケーションプログラム１１ａ，１１ｂ，１１ｃが計算機
２ｂに対してそれぞれの＃ｉ，＃ｊ，＃ｋで示されるメ
ッセージを順番に送信する場合について説明する。
用いて説明する。ここでは、計算機２ａ内の通信アプリ
ケーションプログラム１１ａ，１１ｂ，１１ｃが計算機
２ｂに対してそれぞれの＃ｉ，＃ｊ，＃ｋで示されるメ
ッセージを順番に送信する場合について説明する。
【００１６】まず、計算機２ａにおいて、メッセージ送
信用の通信アプリケーションプログラム１１ａ，１１ｂ
，１１ｃがデータバッファ７ａに送信メッセージ＃ｉ，
＃ｊ，＃ｋをそれぞれセットし、メッセージ送信要求処
理タスク９を順番に起動する。そして、この起動された
メッセージ送信要求処理タスク９は、送信管理テーブル
８ａに送信メッセージ＃ｉについて送信処理中であるこ
とをセットし、ステーション装置３ａ内のメッセージ送
信用受付タスク４に送信起動をかける。
信用の通信アプリケーションプログラム１１ａ，１１ｂ
，１１ｃがデータバッファ７ａに送信メッセージ＃ｉ，
＃ｊ，＃ｋをそれぞれセットし、メッセージ送信要求処
理タスク９を順番に起動する。そして、この起動された
メッセージ送信要求処理タスク９は、送信管理テーブル
８ａに送信メッセージ＃ｉについて送信処理中であるこ
とをセットし、ステーション装置３ａ内のメッセージ送
信用受付タスク４に送信起動をかける。
【００１７】一方、このメッセージ送信用受付タスク４
に送信起動をかけられたステーション装置３ａでは、こ
のメッセージ送信用受付タスク４が、まず、送信メッセ
ージ＃ｉをデータバッファ７ｂにセットした後、該メッ
セージ送信要求処理タスク９に終了割込みを返す。この
時点で、メッセージ送信要求処理タスク９は次の送信要
求の処理に移ることが可能となる。すなわち、送信メッ
セージ＃ｊ，＃ｋの送信処理を同じように開始する。
に送信起動をかけられたステーション装置３ａでは、こ
のメッセージ送信用受付タスク４が、まず、送信メッセ
ージ＃ｉをデータバッファ７ｂにセットした後、該メッ
セージ送信要求処理タスク９に終了割込みを返す。この
時点で、メッセージ送信要求処理タスク９は次の送信要
求の処理に移ることが可能となる。すなわち、送信メッ
セージ＃ｊ，＃ｋの送信処理を同じように開始する。
【００１８】これと並行して、メッセージ送信用受付タ
スク４は送信管理テーブル８ｂに送信メッセージ＃ｉに
ついて送信処理中であることをセットした後、該ステー
ション装置３ａにおけるメッセージ送信用タスク５を起
動してメッセージ送信を要求させ、これにより起動され
たメッセージ送信用タスク５はデータバッファ７ｂから
送信メッセージ＃ｉを取り出し、伝送路１を介してステ
ーション装置３ｂに送信用メッセージを送信する。
スク４は送信管理テーブル８ｂに送信メッセージ＃ｉに
ついて送信処理中であることをセットした後、該ステー
ション装置３ａにおけるメッセージ送信用タスク５を起
動してメッセージ送信を要求させ、これにより起動され
たメッセージ送信用タスク５はデータバッファ７ｂから
送信メッセージ＃ｉを取り出し、伝送路１を介してステ
ーション装置３ｂに送信用メッセージを送信する。
【００１９】次に、送信先のステーション装置３ｂから
送信メッセージ＃ｉを正常に受取った旨を示す応答メッ
セージが該ステーション装置３ａに返ってきたら、その
応答メッセージは応答メッセージ処理タスク６が受取り
、送信管理テーブル８ｂをチェックして送信メッセージ
＃ｉについての送信処理中データが存在すればそのデー
タを削除して計算機２ａに対して通知割込みを上げる。
送信メッセージ＃ｉを正常に受取った旨を示す応答メッ
セージが該ステーション装置３ａに返ってきたら、その
応答メッセージは応答メッセージ処理タスク６が受取り
、送信管理テーブル８ｂをチェックして送信メッセージ
＃ｉについての送信処理中データが存在すればそのデー
タを削除して計算機２ａに対して通知割込みを上げる。
【００２０】一方、計算機２ａではステーション装置３
ａからの通知割込みが発生すると、通知割込みの処理タ
スク１０が起動される。そして、該通知割込み処理タス
ク１０は送信管理テーブル８ａをチェックし、送信メッ
セージ＃ｉに対して送信処理中を示すデータが存在すれ
ばそのデータを削除して、メッセージ送信用の通信アプ
リケーションプログラム１１ａに終了を返す。
ａからの通知割込みが発生すると、通知割込みの処理タ
スク１０が起動される。そして、該通知割込み処理タス
ク１０は送信管理テーブル８ａをチェックし、送信メッ
セージ＃ｉに対して送信処理中を示すデータが存在すれ
ばそのデータを削除して、メッセージ送信用の通信アプ
リケーションプログラム１１ａに終了を返す。
【００２１】なお、メッセージ送信用の通信アプリケー
ションプログラム１１ａ，１１ｂ，１１ｃからメッセー
ジ送信要求がメッセージ送信要求処理タスク９に出され
てからは、タイマ監視が行われ、もし、一定時間内に通
知割込みが発生しない場合は、該送信管理テーブル８ａ
からその送信に関する処理中データが削除され、メッセ
ージ送信用の該当通信アプリケーションプログラムにエ
ラー報告がされる。同様に、ステーション装置３ａにお
いても応答メッセージが返されるまでのタイマ監視が行
われている。
ションプログラム１１ａ，１１ｂ，１１ｃからメッセー
ジ送信要求がメッセージ送信要求処理タスク９に出され
てからは、タイマ監視が行われ、もし、一定時間内に通
知割込みが発生しない場合は、該送信管理テーブル８ａ
からその送信に関する処理中データが削除され、メッセ
ージ送信用の該当通信アプリケーションプログラムにエ
ラー報告がされる。同様に、ステーション装置３ａにお
いても応答メッセージが返されるまでのタイマ監視が行
われている。
【００２２】また、上記実施例ではステーション装置３
ａ，３ｂ内及び、計算機２ａ，２ｂ内のタスク構成を単
体とし、送信管理テーブルにて複数の送信用メッセージ
を管理したが、メモリ容量に余裕があれば、送信メッセ
ージごとに送信タスクを用意しても同様の効果を奏する
。
ａ，３ｂ内及び、計算機２ａ，２ｂ内のタスク構成を単
体とし、送信管理テーブルにて複数の送信用メッセージ
を管理したが、メモリ容量に余裕があれば、送信メッセ
ージごとに送信タスクを用意しても同様の効果を奏する
。
【００２３】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば送信側
の計算機に接続されたステーション装置において、送信
用メッセージを受取った時点で終了割込みを発生させて
当該通信処理動作から解放し、送信先のステーション装
置からの応答メッセージを受取った時点で通信割込みを
発生するようにしたので、従来と同様の信頼性を確保で
きるとともに、計算機内での通信処理の効率を向上させ
る効果がある。
の計算機に接続されたステーション装置において、送信
用メッセージを受取った時点で終了割込みを発生させて
当該通信処理動作から解放し、送信先のステーション装
置からの応答メッセージを受取った時点で通信割込みを
発生するようにしたので、従来と同様の信頼性を確保で
きるとともに、計算機内での通信処理の効率を向上させ
る効果がある。
【図１】この発明の一実施例による会話型通信システム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図２】この発明の一実施例による会話型通信システム
の動作を説明する通信シーケンスである。
の動作を説明する通信シーケンスである。
【図３】従来の会話型通信システムの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図４】従来の通話型通信システムの動作を説明する通
信シーケンスである。
信シーケンスである。
１ 伝送路
２ａ，２ｂ 計算機
３ａ，３ｂ ステーション装置
Claims (1)
- 【請求項１】 伝送路にステーション装置を介して接
続された複数の計算機間で情報伝送を行う会話型通信シ
ステムにおいて、前記ステーション装置は、自計算機か
ら他の計算機に送信する送信用メッセージを受取ること
により、該自計算機に終了割込みを発生させて当該送信
処理動作から解放するとともに、他のステーション装置
に対して伝送路を介して送信する一方、該他のステーシ
ョン装置から応答メッセージを受取ることにより、自計
算機に通知割込みを発生させてメッセージ送信の完全終
了を通知することを特徴とする会話型通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047345A JPH04267659A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 会話型通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047345A JPH04267659A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 会話型通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04267659A true JPH04267659A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12772572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3047345A Pending JPH04267659A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 会話型通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04267659A (ja) |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3047345A patent/JPH04267659A/ja active Pending
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