JPS6317712Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317712Y2 JPS6317712Y2 JP1982027406U JP2740682U JPS6317712Y2 JP S6317712 Y2 JPS6317712 Y2 JP S6317712Y2 JP 1982027406 U JP1982027406 U JP 1982027406U JP 2740682 U JP2740682 U JP 2740682U JP S6317712 Y2 JPS6317712 Y2 JP S6317712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- seat cushion
- rear seat
- pin
- support bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は後部座席を構成するリヤシートクツシ
ヨンのヒンジ装置に関する。
ヨンのヒンジ装置に関する。
バン型の自動車においては、後部座席を前方へ
倒立させることにより、この後部座席のスペース
をも荷物室として利用してより多くの荷物を積む
ことができるようにしている。このために従来の
バン型自動車においては、リヤシートクツシヨン
をヒンジ機構によつて回動可能に支持している。
ところが倒立方向における最大回動角度を規制す
るストツパが設けられていなかつたために、荷物
を積んだ際に、この荷物に押されてリヤシートク
ツシヨンを支持しているヒンジまたはクツシヨン
フレームがねじれて変形したり、ひどい場合には
破損したりする事故が発生していた。
倒立させることにより、この後部座席のスペース
をも荷物室として利用してより多くの荷物を積む
ことができるようにしている。このために従来の
バン型自動車においては、リヤシートクツシヨン
をヒンジ機構によつて回動可能に支持している。
ところが倒立方向における最大回動角度を規制す
るストツパが設けられていなかつたために、荷物
を積んだ際に、この荷物に押されてリヤシートク
ツシヨンを支持しているヒンジまたはクツシヨン
フレームがねじれて変形したり、ひどい場合には
破損したりする事故が発生していた。
このような事態を回避するために、例えば実公
昭53−37382号公報又は実公昭51−21464号公報に
見られるように、ヒンジにストツパを組み込むこ
とにより、シートクツシヨンの倒立方向への回動
角度を規制するようにしたものがある。
昭53−37382号公報又は実公昭51−21464号公報に
見られるように、ヒンジにストツパを組み込むこ
とにより、シートクツシヨンの倒立方向への回動
角度を規制するようにしたものがある。
ところが、前者のようにヒンジを構成するヒン
ジ片の一部をヒンジピンの外側まで延長させてス
トツパを構成した場合は、ヒンジを必要以上に大
型化する必要性があり、後者のようにヒンジ片に
係合凹部を設け、このヒンジ片に押圧摺動させた
ピンを前記係合凹部に係合させてストツパを構成
した場合は、ヒンジの構成が複雑になると同時に
シートクツシヨンを回動させる度にピンがヒンジ
片を摺動して異音を発生するので不快感をもたら
してしまうという問題点があつた。
ジ片の一部をヒンジピンの外側まで延長させてス
トツパを構成した場合は、ヒンジを必要以上に大
型化する必要性があり、後者のようにヒンジ片に
係合凹部を設け、このヒンジ片に押圧摺動させた
ピンを前記係合凹部に係合させてストツパを構成
した場合は、ヒンジの構成が複雑になると同時に
シートクツシヨンを回動させる度にピンがヒンジ
片を摺動して異音を発生するので不快感をもたら
してしまうという問題点があつた。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、構成が簡単で信頼性に富み、し
かも、異音などが発生するおそれのないストツパ
を組み込んだヒンジ装置を提供することを目的と
している。
れたものであり、構成が簡単で信頼性に富み、し
かも、異音などが発生するおそれのないストツパ
を組み込んだヒンジ装置を提供することを目的と
している。
斯る目的を達成するために本考案では、車体側
に固定した支持ブラケツトとシートクツシヨンを
支持する取付けアームとをヒンジピンを介して回
動可能に連結してヒンジを構成し、前記支持ブラ
ケツト及び取付けアームに回動可能に連結した一
対の連結板の先端をピンを介して回動可能に連結
して前記リヤシートクツシヨンの倒立方向への回
動角度を規制するストツパを構成し、しかも、前
記ピンを前記ヒンジから離間させる方向に前記一
対の連結板を回動付勢するばねを設けている。
に固定した支持ブラケツトとシートクツシヨンを
支持する取付けアームとをヒンジピンを介して回
動可能に連結してヒンジを構成し、前記支持ブラ
ケツト及び取付けアームに回動可能に連結した一
対の連結板の先端をピンを介して回動可能に連結
して前記リヤシートクツシヨンの倒立方向への回
動角度を規制するストツパを構成し、しかも、前
記ピンを前記ヒンジから離間させる方向に前記一
対の連結板を回動付勢するばねを設けている。
従つてリヤシートクツシヨンを回動可能に支持
するヒンジを構成する支持ブラケツト及び取付け
アームを必要以上に大型化することなくリヤシー
トクツシヨンの倒立方向への回動角度を規制する
ストツパを構成することができる。また支持ブラ
ケツトと取付けアームとを連結する一対の連結板
をばねで回動付勢させているために、これら連結
板の連結部及び連結板板と支持ブラケツト及び取
付けアームとの連結部における連結部の遊びを実
質的にゼロにすることができる。よつてリヤシー
トクツシヨンの回動に伴なう連結板の回動時及び
自動車の走行振動などによつて連結板が不用意に
運動して異音を発生することもない。
するヒンジを構成する支持ブラケツト及び取付け
アームを必要以上に大型化することなくリヤシー
トクツシヨンの倒立方向への回動角度を規制する
ストツパを構成することができる。また支持ブラ
ケツトと取付けアームとを連結する一対の連結板
をばねで回動付勢させているために、これら連結
板の連結部及び連結板板と支持ブラケツト及び取
付けアームとの連結部における連結部の遊びを実
質的にゼロにすることができる。よつてリヤシー
トクツシヨンの回動に伴なう連結板の回動時及び
自動車の走行振動などによつて連結板が不用意に
運動して異音を発生することもない。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。第１図は本実施例に係るバン型自動車のシー
トの配置を示しており、フロントシートクツシヨ
ン１とフロントシートバツク２とから成る前部座
席の後側には、リヤシートクツシヨン３とリヤシ
ートバツク４とから成る後部座席が設けられてい
る。リヤシートクツシヨン３はヒンジ５によつて
回動可能に支持されており、このヒンジ５によつ
てリヤシートクツシヨン３を第２図に示すように
倒立させることができるようになつている。そし
てこの後にフロア６上にリヤシートバツク４を前
方に倒すことにより、後部座席が占めていた空間
が荷物室になり、より多くの荷物を積むことがで
きるようになる。
る。第１図は本実施例に係るバン型自動車のシー
トの配置を示しており、フロントシートクツシヨ
ン１とフロントシートバツク２とから成る前部座
席の後側には、リヤシートクツシヨン３とリヤシ
ートバツク４とから成る後部座席が設けられてい
る。リヤシートクツシヨン３はヒンジ５によつて
回動可能に支持されており、このヒンジ５によつ
てリヤシートクツシヨン３を第２図に示すように
倒立させることができるようになつている。そし
てこの後にフロア６上にリヤシートバツク４を前
方に倒すことにより、後部座席が占めていた空間
が荷物室になり、より多くの荷物を積むことがで
きるようになる。
リヤシートクツシヨン３を回動可能に支持する
ヒンジ５は第３図および第４図に示すように、支
持ブラケツト７と取付けアーム８とから構成され
ている。支持ブラケツト７には長孔９が形成され
ており、この長孔９を挿通するボルト１０によつ
てフロア６の段部１１に固着されている。そして
この支持ブラケツト７と取付けアーム８とにそれ
ぞれ形成されている筒状部１２，１３にヒンジピ
ン１４が挿通されることにより、ブラケツト７と
アーム８とが互に回動可能に連結されてヒンジ５
を形成している。取付けアーム８はＬ字状に屈曲
するとともに、その先端部には一対のボルト挿通
孔１５が形成されており、これらのボルト挿通孔
１５を挿通するボルト１６によつてアーム８は上
記リヤシートクツシヨン３のフレーム１７に固着
されている。
ヒンジ５は第３図および第４図に示すように、支
持ブラケツト７と取付けアーム８とから構成され
ている。支持ブラケツト７には長孔９が形成され
ており、この長孔９を挿通するボルト１０によつ
てフロア６の段部１１に固着されている。そして
この支持ブラケツト７と取付けアーム８とにそれ
ぞれ形成されている筒状部１２，１３にヒンジピ
ン１４が挿通されることにより、ブラケツト７と
アーム８とが互に回動可能に連結されてヒンジ５
を形成している。取付けアーム８はＬ字状に屈曲
するとともに、その先端部には一対のボルト挿通
孔１５が形成されており、これらのボルト挿通孔
１５を挿通するボルト１６によつてアーム８は上
記リヤシートクツシヨン３のフレーム１７に固着
されている。
次にこのヒンジ５に取付けられているストツパ
１８は、一対の取付け板１９，２０と、一対の連
結板２１，２２とによつて構成されている。取付
け板１９，２０はそれぞれ支持ブラケツト７およ
びアーム８に溶接されて固着されている。また取
付け板１９と連結板２１とは、ピン２３と筒状部
２４，２５によつて回動可能に連結され、連結板
２１と連結板２２とはピン２６と筒状部２７，２
８によつて回動可能に連結され、さらに連結板２
２と取付け板２０とはピン２９と筒状部３０，３
１によつて回動可能に連結されている。さらにピ
ン２６には巻きばね３２が巻装されており、連結
板２１，２２の切り起し片３３，３４にその両端
が係止されている。
１８は、一対の取付け板１９，２０と、一対の連
結板２１，２２とによつて構成されている。取付
け板１９，２０はそれぞれ支持ブラケツト７およ
びアーム８に溶接されて固着されている。また取
付け板１９と連結板２１とは、ピン２３と筒状部
２４，２５によつて回動可能に連結され、連結板
２１と連結板２２とはピン２６と筒状部２７，２
８によつて回動可能に連結され、さらに連結板２
２と取付け板２０とはピン２９と筒状部３０，３
１によつて回動可能に連結されている。さらにピ
ン２６には巻きばね３２が巻装されており、連結
板２１，２２の切り起し片３３，３４にその両端
が係止されている。
なお第３図および第４図に示すヒンジ５はリヤ
シートクツシヨン３の両側に設けられており、ク
ツシヨン３を両端で回動可能に支持している。ま
たストツパ１８は必ずしも両側のヒンジ５に設け
ることなく、少なくとも一側のヒンジ５にあれば
よいが、両側のヒンジ５にそれぞれストツパ１８
を設けておくとより好ましい。
シートクツシヨン３の両側に設けられており、ク
ツシヨン３を両端で回動可能に支持している。ま
たストツパ１８は必ずしも両側のヒンジ５に設け
ることなく、少なくとも一側のヒンジ５にあれば
よいが、両側のヒンジ５にそれぞれストツパ１８
を設けておくとより好ましい。
以上のような構成において、リヤシートクツシ
ヨン３を倒立させる場合には、第４図においてヒ
ンジピン１４を中心にしてこのクツシヨン３をヒ
ンジ５により回動させればよい。これによつて支
持ブラケツト７にピン１４を介して連結されてい
るアーム８は約90゜反時計方向に回動し、クツシ
ヨン３は鎖線で示す位置から実線で示す位置へ移
動する。そしてクツシヨン３が倒立した状態にお
いては、一対の連結板２１，２２が一直線状に伸
び、これらの連結板２１，２２から成るストツパ
１８がヒンジ５のそれ以上の回動を阻止する。従
つて倒立したクツシヨン３に荷物等によつて大き
な荷重が加わり、クツシヨン３をより倒立方向に
回動させるように力が加わつても、この力は上記
ストツパ１８によつて受けられる。よつてヒンジ
５あるいはクツシヨン３のフレーム１７がねじれ
て変形したり、あるいは破損したりすることがな
くなる。またストツパ１８によつて倒立時のクツ
シヨン３の姿勢を正確に規制することができ、し
かも支持ブラケツト７と取付けアーム８とを一対
の連結板２１，２２を介して連結してストツパを
構成しているために、ヒンジ５を必要以上に大型
化する必要性がない。
ヨン３を倒立させる場合には、第４図においてヒ
ンジピン１４を中心にしてこのクツシヨン３をヒ
ンジ５により回動させればよい。これによつて支
持ブラケツト７にピン１４を介して連結されてい
るアーム８は約90゜反時計方向に回動し、クツシ
ヨン３は鎖線で示す位置から実線で示す位置へ移
動する。そしてクツシヨン３が倒立した状態にお
いては、一対の連結板２１，２２が一直線状に伸
び、これらの連結板２１，２２から成るストツパ
１８がヒンジ５のそれ以上の回動を阻止する。従
つて倒立したクツシヨン３に荷物等によつて大き
な荷重が加わり、クツシヨン３をより倒立方向に
回動させるように力が加わつても、この力は上記
ストツパ１８によつて受けられる。よつてヒンジ
５あるいはクツシヨン３のフレーム１７がねじれ
て変形したり、あるいは破損したりすることがな
くなる。またストツパ１８によつて倒立時のクツ
シヨン３の姿勢を正確に規制することができ、し
かも支持ブラケツト７と取付けアーム８とを一対
の連結板２１，２２を介して連結してストツパを
構成しているために、ヒンジ５を必要以上に大型
化する必要性がない。
リヤシートクツシヨン３を水平な状態に戻して
使用する場合には、ヒンジ５によつてクツシヨン
３を逆に第４図において実線で示す位置から鎖線
で示す位置へ回動させればよい。このときにスト
ツパ１８のばね３２によつて一対の連結板２１，
２２が、ピン２６が上方に突出するように互に回
動付勢されているために、ストツパ１８は第３図
において鎖線で示すようにアーム８の内側に収納
されて外部へ露出することがない。
使用する場合には、ヒンジ５によつてクツシヨン
３を逆に第４図において実線で示す位置から鎖線
で示す位置へ回動させればよい。このときにスト
ツパ１８のばね３２によつて一対の連結板２１，
２２が、ピン２６が上方に突出するように互に回
動付勢されているために、ストツパ１８は第３図
において鎖線で示すようにアーム８の内側に収納
されて外部へ露出することがない。
またヒンジを構成する支持ブラケツト及び取付
けアームを連結する一対の連結板の先端をピンを
介して回動可能に連結するとともに、前記ピンを
ヒンジピンから離間させる方向に前記一対の連結
板をばねで回動付勢させているために、これら連
結板の連結部及び連結板と支持ブラケツト及び取
付けアームとの連結部における連結部の遊びを実
質的にゼロにすることができる。よつてリヤシー
トクツシヨンの回動に伴なう連結板の回動時及び
自動車の走行振動などによつて連結板が不用意に
運動して異音を発生することがなく、一対の連結
板をばねで回動付勢させているのみであるために
構成が簡単であるとともに、いわゆる係脱操作を
必要とすることなくシートクツシヨンを回動操作
することもできる。
けアームを連結する一対の連結板の先端をピンを
介して回動可能に連結するとともに、前記ピンを
ヒンジピンから離間させる方向に前記一対の連結
板をばねで回動付勢させているために、これら連
結板の連結部及び連結板と支持ブラケツト及び取
付けアームとの連結部における連結部の遊びを実
質的にゼロにすることができる。よつてリヤシー
トクツシヨンの回動に伴なう連結板の回動時及び
自動車の走行振動などによつて連結板が不用意に
運動して異音を発生することがなく、一対の連結
板をばねで回動付勢させているのみであるために
構成が簡単であるとともに、いわゆる係脱操作を
必要とすることなくシートクツシヨンを回動操作
することもできる。
以上説明したように本考案によれば、リヤシー
トクツシヨンの倒立方向への回動角度を規制する
ストツパの操作性及び信頼性を向上させることが
でき、しかも、ストツパから異音が発生すること
を予防できるので不快感をもたらすおそれもな
い。
トクツシヨンの倒立方向への回動角度を規制する
ストツパの操作性及び信頼性を向上させることが
でき、しかも、ストツパから異音が発生すること
を予防できるので不快感をもたらすおそれもな
い。
第１図は本考案の一実施例に係るバン型自動車
の座席の配置を示す側面図、第２図はリヤシート
クツシヨンを倒立させたときの第１図と同様の側
面図、第３図はこの自動車のリヤシートクツシヨ
ンのヒンジの分解斜視図、第４図は同縦断面図で
ある。 なお図面に用いた符号において、３……リヤシ
ートクツシヨン、５……ヒンジ、１８……ストツ
パである。
の座席の配置を示す側面図、第２図はリヤシート
クツシヨンを倒立させたときの第１図と同様の側
面図、第３図はこの自動車のリヤシートクツシヨ
ンのヒンジの分解斜視図、第４図は同縦断面図で
ある。 なお図面に用いた符号において、３……リヤシ
ートクツシヨン、５……ヒンジ、１８……ストツ
パである。
Claims (1)
- リヤシートクツシヨンをヒンジによつて回動可
能に支持し、このヒンジによつて前記リヤシート
クツシヨンを倒立させて荷物を積み得るようにし
た自動車において、車体側に固定した支持ブラケ
ツトと前記シートクツシヨンを支持する取付けア
ームとをヒンジピンを介して回動可能に連結して
前記ヒンジを構成し、前記支持ブラケツト及び取
付けアームに回動可能に連結した一対の連結板の
先端をピンを介して回動可能に連結して前記リヤ
シートクツシヨンの倒立方向への回動角度を規制
するストツパを構成すると共に、前記ピンを前記
ヒンジピンから離間させる方向に前記一対の連結
板を回動付勢するばねを設けたことを特徴とする
リヤシートクツシヨンのヒンジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982027406U JPS58130826U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | リヤシ−トクツシヨンのヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982027406U JPS58130826U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | リヤシ−トクツシヨンのヒンジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58130826U JPS58130826U (ja) | 1983-09-03 |
| JPS6317712Y2 true JPS6317712Y2 (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=30039317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982027406U Granted JPS58130826U (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | リヤシ−トクツシヨンのヒンジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58130826U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059948Y2 (ja) * | 1986-12-25 | 1993-03-11 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121464U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | ||
| JPS5337382U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-04-01 |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP1982027406U patent/JPS58130826U/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121464U (ja) * | 1974-08-05 | 1976-02-17 | ||
| JPS5337382U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-04-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58130826U (ja) | 1983-09-03 |
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