JPS63174816A - 放電加工機用電源装置 - Google Patents
放電加工機用電源装置Info
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- JPS63174816A JPS63174816A JP62007675A JP767587A JPS63174816A JP S63174816 A JPS63174816 A JP S63174816A JP 62007675 A JP62007675 A JP 62007675A JP 767587 A JP767587 A JP 767587A JP S63174816 A JPS63174816 A JP S63174816A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/022—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges for shaping the discharge pulse train
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H2300/00—Power source circuits or energization
- B23H2300/20—Relaxation circuit power supplies for supplying the machining current, e.g. capacitor or inductance energy storage circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、放電加工機用電源装置、特に放電加工機の電
極と被加工体との間に印加される電圧をパルス信号によ
って制御されるメイン・トランジスタを介して供給する
ように構成された放電加工機用電源装置において、イン
ダクタを介して上記電極に給電するように構成すると共
に、上記メイン・トランジスタのOFF時点に発生する
サージ電圧のピーク値を抑制しかつ当該サージ電圧を短
時間のうちに減衰せしめるように構成することによって
、電極低消耗加工を可能ならしめると共に。
極と被加工体との間に印加される電圧をパルス信号によ
って制御されるメイン・トランジスタを介して供給する
ように構成された放電加工機用電源装置において、イン
ダクタを介して上記電極に給電するように構成すると共
に、上記メイン・トランジスタのOFF時点に発生する
サージ電圧のピーク値を抑制しかつ当該サージ電圧を短
時間のうちに減衰せしめるように構成することによって
、電極低消耗加工を可能ならしめると共に。
給電休止時間の短縮化を可能ならしめて加工効率の向上
を図るようにした放電加工機用電源装置に関するもので
ある。
を図るようにした放電加工機用電源装置に関するもので
ある。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕一般に
、放電加工機においては、[極と被加工体との間に電圧
を印加して放電を発生せしめ、当該放電のエネルギによ
り上記被加工体に対する加工が行われる。そして、上記
電極と被加工体との間に連続して電圧を印加すると、い
わゆる集中放電が発生して非所望な放電加工状態となる
ため。
、放電加工機においては、[極と被加工体との間に電圧
を印加して放電を発生せしめ、当該放電のエネルギによ
り上記被加工体に対する加工が行われる。そして、上記
電極と被加工体との間に連続して電圧を印加すると、い
わゆる集中放電が発生して非所望な放電加工状態となる
ため。
スイッチング・トランジスタを介してパルス電圧を断続
的に供給するように構成された放電加工機用電源装置が
知られている。また、放電パルス持続時間を一定にする
ことにより電極低消耗加工が可能になることも良く知ら
れている。しかし、当該電極低消耗加工の場合1次のよ
うな問題点があった。即ち。
的に供給するように構成された放電加工機用電源装置が
知られている。また、放電パルス持続時間を一定にする
ことにより電極低消耗加工が可能になることも良く知ら
れている。しかし、当該電極低消耗加工の場合1次のよ
うな問題点があった。即ち。
■ 実際の放電加工中にしばしば見られることであるが
2例えば放電間隙の変化などのために。
2例えば放電間隙の変化などのために。
放電が瞬時中断したのち直ぐ復帰する現象いわゆるパル
スが切れる現象が確認されている。そして。
スが切れる現象が確認されている。そして。
当該現象の発生が、電極の消耗を著しく増大させる原因
となっていることが判明している。
となっていることが判明している。
■ また、上記現象の発生原因は、加工面積が大きいと
か、給電路のキャパシタンスが大きいなどによるもので
あることも判明している。
か、給電路のキャパシタンスが大きいなどによるもので
あることも判明している。
■ 更に1例えば仕上げ加工などのように、電流ピーク
値が小さく、比較的に加工面積に比して放電間隙が非常
に小さい加工条件の場合に、上記現象が発生し易いこと
も確認されている。
値が小さく、比較的に加工面積に比して放電間隙が非常
に小さい加工条件の場合に、上記現象が発生し易いこと
も確認されている。
上記の如き非所望な問題点の解決策として、第4図図示
従来例の如く、給電路にインダクタを挿入し、放電時の
急激な負荷変動に対して、上記インダクタに蓄えられた
エネルギ(Li”/2)が有効に放出されることにより
、所望する効果が得られることが確認されて、既に公知
となっている。
従来例の如く、給電路にインダクタを挿入し、放電時の
急激な負荷変動に対して、上記インダクタに蓄えられた
エネルギ(Li”/2)が有効に放出されることにより
、所望する効果が得られることが確認されて、既に公知
となっている。
なお、第4図における符号lはメイン・トランジスタ、
IBは該メイン・トランジスタ1のベース端子、2は電
極、3は被加工体、4は直流電源。
IBは該メイン・トランジスタ1のベース端子、2は電
極、3は被加工体、4は直流電源。
5は抵抗、6はインダクタ、7は給電路、41および4
2はダイオードを表している。
2はダイオードを表している。
しかしながら、上記第4図図示従来例は、後述するよう
な非所望な問題があるため、一部の特殊な放電加工を行
う場合にしか適用できなかった。
な非所望な問題があるため、一部の特殊な放電加工を行
う場合にしか適用できなかった。
以下、上記第4図図示従来例の回路要点における電圧電
流波形図を示す第5図を参照しつつ従来の放電加工機用
電源装置の問題点を説明する。なお。
流波形図を示す第5図を参照しつつ従来の放電加工機用
電源装置の問題点を説明する。なお。
第5図■は上記ベース端子IBに供給されるパルス信号
の電圧波形図、第5図■は上記メイン・トランジスタl
のエミッタ〜コレクタ間の電圧波形図、第5図■は上記
電極2と被加工体3との間の電圧波形図、第5図■は第
4図の電流iの電流波形図を示している。なお、矢印は
電流量の方向を示す。
の電圧波形図、第5図■は上記メイン・トランジスタl
のエミッタ〜コレクタ間の電圧波形図、第5図■は上記
電極2と被加工体3との間の電圧波形図、第5図■は第
4図の電流iの電流波形図を示している。なお、矢印は
電流量の方向を示す。
■ 上記第5回■および■に図示されている如く、メイ
ン・トランジスタ1のOFF時点以降において、上記挿
入したインダクタ6の放出エネルギを早期かつ確実に吸
収することが出来なかった。
ン・トランジスタ1のOFF時点以降において、上記挿
入したインダクタ6の放出エネルギを早期かつ確実に吸
収することが出来なかった。
■ 特に、短絡状態発生時(第5図の第4番目の波形)
などのような場合、上記メイン・トランジスタlのOF
F期間にも電極2〜被加工体3間に電流が流れ続け、い
わゆる集中放電状態が発生し易くなると言う非所望な問
題があった。そして。
などのような場合、上記メイン・トランジスタlのOF
F期間にも電極2〜被加工体3間に電流が流れ続け、い
わゆる集中放電状態が発生し易くなると言う非所望な問
題があった。そして。
当該集中放電状態の発生は、放電加工状態を不安定にし
て加工速度を低下させたり、加工面の面粗度を低下させ
たりするばかりではなく、ワイヤ放電加工機にあっては
電極を断線に至らしめる原因ともなる。
て加工速度を低下させたり、加工面の面粗度を低下させ
たりするばかりではなく、ワイヤ放電加工機にあっては
電極を断線に至らしめる原因ともなる。
■ 上記の非所望な問題点を回避するためには。
第5図■に図示されているパルス波形の休止時間を長く
することが考慮されるが、加工効率の低下を招くことと
なる。
することが考慮されるが、加工効率の低下を招くことと
なる。
本発明は、上記の如き問題点を解決することを目的とし
ており、そのため本発明の放電加工機用電源装置は、パ
ルス信号によって制御されるメイン・トランジスタを介
して放電加工機の電極と被加工体との間に電圧を供給す
るように構成された放電加工機用電源装置において、上
記電極と上記被加工体との間の放電間隙に並列に接続さ
れたフライホイール・ダイオードと制御用トランジスタ
との直列回路をそなえると共に、上記電極に対する給電
路に挿入されたインダクタをそなえ、上記制御用トラン
ジスタは、上記メイン・トランジス夕のONと同時ある
いはそれ以前にONL、上記メイン・トランジスタのO
FF時点以降において所定の時間遅延を生じさせつつO
FFするように制御されると共に、上記インダクタを介
して電極に給電されるように構成されていることを特徴
としている。以下1図面を参照しつつ説明する。
ており、そのため本発明の放電加工機用電源装置は、パ
ルス信号によって制御されるメイン・トランジスタを介
して放電加工機の電極と被加工体との間に電圧を供給す
るように構成された放電加工機用電源装置において、上
記電極と上記被加工体との間の放電間隙に並列に接続さ
れたフライホイール・ダイオードと制御用トランジスタ
との直列回路をそなえると共に、上記電極に対する給電
路に挿入されたインダクタをそなえ、上記制御用トラン
ジスタは、上記メイン・トランジス夕のONと同時ある
いはそれ以前にONL、上記メイン・トランジスタのO
FF時点以降において所定の時間遅延を生じさせつつO
FFするように制御されると共に、上記インダクタを介
して電極に給電されるように構成されていることを特徴
としている。以下1図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図は第1図図示
実施例の回路要点における電圧電流波形図、第3図は本
発明の他の一実施例であって、(a)は基本構成図、山
)はトランジスタ制御回路の構成図を示している。
実施例の回路要点における電圧電流波形図、第3図は本
発明の他の一実施例であって、(a)は基本構成図、山
)はトランジスタ制御回路の構成図を示している。
本発明の一実施例を示す第1図において1図中の符号工
ないし7は第4図に対応しており、8はトランジスタ、
8Bはトランジスタ8のベース端子、9はダイオード、
10は端子、11はコンデンサ、12および13は抵抗
を表している。なお。
ないし7は第4図に対応しており、8はトランジスタ、
8Bはトランジスタ8のベース端子、9はダイオード、
10は端子、11はコンデンサ、12および13は抵抗
を表している。なお。
図示メイン・トランジスタlおよびトランジスタ8は通
常のトランジスタであってもFET)ランジスタの何れ
であっても良い、以下、第2図を参照しつつ第1図の実
施例を説明する。なお、第2図■は上記ベース端子IB
に供給されるパルス信号の電圧波形図、第2図■は上記
メイン・トランジスタlのエミッターコレクタ間の電圧
波形図。
常のトランジスタであってもFET)ランジスタの何れ
であっても良い、以下、第2図を参照しつつ第1図の実
施例を説明する。なお、第2図■は上記ベース端子IB
に供給されるパルス信号の電圧波形図、第2図■は上記
メイン・トランジスタlのエミッターコレクタ間の電圧
波形図。
第2図■は上記電極2と被加工体3との間の電圧波形図
、第2図■は上記ベース端子8Bに供給されるパルス信
号の電圧波形図、第2図■は上記トランジスタ8のコレ
クタ電流の電流波形図、第2図■は第1図に図示された
電流iの電流波形図を示している。
、第2図■は上記ベース端子8Bに供給されるパルス信
号の電圧波形図、第2図■は上記トランジスタ8のコレ
クタ電流の電流波形図、第2図■は第1図に図示された
電流iの電流波形図を示している。
第1図図示実施例において、メイン・トランジスタlの
ベース端子IBに対して第2図■に図示したパルス信号
が供給され、トランジスタ8のベース端子8Bに対して
第2図■に図示したパルス信号が供給されると共に、当
該トランジスタ8のエミッダと上記メイン・トランジス
タlのエミッタ〜インダクタ6間との間に、コンデンサ
11゜抵抗12と抵抗13との並列回路が接続されてい
る。そして、上記第2図Φ図示パルス信号は、立ち上が
りのタイミングにおいて上記第2図■図示パルス信号と
同期しており、立ち下がりのタイミングにおいて上記第
2図■図示パルス信号の立ち下がりタイミングよりも所
定の時間(第2図図示矢印t)遅延している。従って、
上記トランジスタ8は、メイン・トランジスタ1と同時
にON状態となり、上記メイン・トランジスタlのOF
F時点から所定の時間tが経過した時点においてOFF
される。しかしながら、上記トランジスタ8のコレクタ
電流は、第2図■に図示されている如く、上記メイン・
トランジスタlがOFFするまで流れない(ダイオード
9のため)が、当該メイン・トランジスタlのOFF時
点からインダクタ6の放出エネルギ(L L” /2)
を吸収するかたちで流れることになる。この間の上記ト
ランジスタ8のコレクタ電流は、当該トランジスタ8の
エミ・ツタ側にコンデンサ11を含む上記並列回路が設
けられていることによって、第2図■に図示されている
如く、上記メイン・トランジスタlのOFF時点をピー
クとし、その後暫滅するかたちで流れることにより、上
記インダクタ6の放出エネルギを確実(放出エネルギの
ピーク値の抑制)かつ早期(第2図図示矢印の時間t)
に即ち効果的に吸収することが出来る。なお、第2図に
おけるパルス信号■−4(第4番目のパルス信号、以下
同じ)に対応する時間帯は、短絡若しくは短絡に近い放
電状態が発生したことを示しており、当該放電状態にお
ける上記メイン・トランジスタ1OOFF時点の上記イ
ンダクタ6の放出エネルギは当然のこととして大きくな
るが、当該放出エネルギに対応して前述したトランジス
タ8のコレクタ電流が流れることによって上記放出エネ
ルギを効果的に吸収することが可能となる。
ベース端子IBに対して第2図■に図示したパルス信号
が供給され、トランジスタ8のベース端子8Bに対して
第2図■に図示したパルス信号が供給されると共に、当
該トランジスタ8のエミッダと上記メイン・トランジス
タlのエミッタ〜インダクタ6間との間に、コンデンサ
11゜抵抗12と抵抗13との並列回路が接続されてい
る。そして、上記第2図Φ図示パルス信号は、立ち上が
りのタイミングにおいて上記第2図■図示パルス信号と
同期しており、立ち下がりのタイミングにおいて上記第
2図■図示パルス信号の立ち下がりタイミングよりも所
定の時間(第2図図示矢印t)遅延している。従って、
上記トランジスタ8は、メイン・トランジスタ1と同時
にON状態となり、上記メイン・トランジスタlのOF
F時点から所定の時間tが経過した時点においてOFF
される。しかしながら、上記トランジスタ8のコレクタ
電流は、第2図■に図示されている如く、上記メイン・
トランジスタlがOFFするまで流れない(ダイオード
9のため)が、当該メイン・トランジスタlのOFF時
点からインダクタ6の放出エネルギ(L L” /2)
を吸収するかたちで流れることになる。この間の上記ト
ランジスタ8のコレクタ電流は、当該トランジスタ8の
エミ・ツタ側にコンデンサ11を含む上記並列回路が設
けられていることによって、第2図■に図示されている
如く、上記メイン・トランジスタlのOFF時点をピー
クとし、その後暫滅するかたちで流れることにより、上
記インダクタ6の放出エネルギを確実(放出エネルギの
ピーク値の抑制)かつ早期(第2図図示矢印の時間t)
に即ち効果的に吸収することが出来る。なお、第2図に
おけるパルス信号■−4(第4番目のパルス信号、以下
同じ)に対応する時間帯は、短絡若しくは短絡に近い放
電状態が発生したことを示しており、当該放電状態にお
ける上記メイン・トランジスタ1OOFF時点の上記イ
ンダクタ6の放出エネルギは当然のこととして大きくな
るが、当該放出エネルギに対応して前述したトランジス
タ8のコレクタ電流が流れることによって上記放出エネ
ルギを効果的に吸収することが可能となる。
以上説明した如く、第2図■におけるパルス信号■−1
ないし■−3に対応する時間帯の正常放電状態の場合に
も、またパルス信号■−4に対応する時間帯の短絡若し
くは短絡に近い放電状態の場合にも、上記メイン・トラ
ンジスタ1のOFF時点の上記インダクタ6の放出エネ
ルギを効果的に吸収することができる。
ないし■−3に対応する時間帯の正常放電状態の場合に
も、またパルス信号■−4に対応する時間帯の短絡若し
くは短絡に近い放電状態の場合にも、上記メイン・トラ
ンジスタ1のOFF時点の上記インダクタ6の放出エネ
ルギを効果的に吸収することができる。
次に、第3図に図示した本発明の他の一実施例について
説明する0図中の符号lないし10は第1図に対応して
おり、14および15は端子、16は増幅器、17およ
び18は反転増幅器、19はコンデンサ、20はダイオ
ード、21はトランジスタ、22ないし25は抵抗を表
している。
説明する0図中の符号lないし10は第1図に対応して
おり、14および15は端子、16は増幅器、17およ
び18は反転増幅器、19はコンデンサ、20はダイオ
ード、21はトランジスタ、22ないし25は抵抗を表
している。
第3図図示実施例は、メイン・トランジスタ1とトラン
ジスタ8とを制御するための第3図(b)図示トランジ
スタ制御回路をそなえると共に、上記トランジスタ8の
エミッタが上記メイン・トランジスタ1〜インダクタ6
間に接続されるように構成されたものであるが、基本的
な動作態様、特に前述したインダクタ6の放出エネルギ
の吸収に関する動作態様は、前述した第1図図示実施例
と同様である。
ジスタ8とを制御するための第3図(b)図示トランジ
スタ制御回路をそなえると共に、上記トランジスタ8の
エミッタが上記メイン・トランジスタ1〜インダクタ6
間に接続されるように構成されたものであるが、基本的
な動作態様、特に前述したインダクタ6の放出エネルギ
の吸収に関する動作態様は、前述した第1図図示実施例
と同様である。
第3図(a)において、メイン・トランジスタlのベー
ス端子IB、)ランジスタ8のベース端子8B、および
端子10は、第3図(b)図示トランジスタ制御回路の
端子IB、8BおよびlOにそれぞれ接続されている。
ス端子IB、)ランジスタ8のベース端子8B、および
端子10は、第3図(b)図示トランジスタ制御回路の
端子IB、8BおよびlOにそれぞれ接続されている。
そして、上記第3図(b)図示トランジスタ制御回路の
端子14には。
端子14には。
前述した第2図■に対応するパルス信号が供給され、端
子15には第2図■に対応するパルス信号が供給されて
いる。従って、上記メイン・トランジスタlのベース端
子IBには、第1図図示実施例のメイン・トランジスタ
lのベース端子IBに供給されたパルス信号(第2図■
図示)と同様のパルス信号が供給される。また、上記ト
ランジスタ8のベース端子8Bに供給されるパルス信号
は。
子15には第2図■に対応するパルス信号が供給されて
いる。従って、上記メイン・トランジスタlのベース端
子IBには、第1図図示実施例のメイン・トランジスタ
lのベース端子IBに供給されたパルス信号(第2図■
図示)と同様のパルス信号が供給される。また、上記ト
ランジスタ8のベース端子8Bに供給されるパルス信号
は。
立ち上がりから上記メイン・トランジスタ1のOFF時
点までは第1図図示実施例のトランジスタ8のベース端
子8Bに供給されたパルス信号(第2図■図示)と同様
であるが、上記メイン・トランジスタ1のOFF時点か
ら暫減して所定の時間(第2図図示矢印t)経過時に零
レベルになるようなパルス信号である。当該零レベルに
なる理由は当該時間経過時にトランジスタ21がONさ
れるからである。なお、このようなパルス信号が生成さ
れることは、第3図(b)からも明らかなように、コン
デンサ19とダイオード20との存在によるものである
。
点までは第1図図示実施例のトランジスタ8のベース端
子8Bに供給されたパルス信号(第2図■図示)と同様
であるが、上記メイン・トランジスタ1のOFF時点か
ら暫減して所定の時間(第2図図示矢印t)経過時に零
レベルになるようなパルス信号である。当該零レベルに
なる理由は当該時間経過時にトランジスタ21がONさ
れるからである。なお、このようなパルス信号が生成さ
れることは、第3図(b)からも明らかなように、コン
デンサ19とダイオード20との存在によるものである
。
以上説明したように、上記メイン・トランジスタ1およ
びトランジスタ8が制御されることにより、第3図図示
実施例の動作態様は、前述した第1図図示実施例の動作
&i様と同様であることは。
びトランジスタ8が制御されることにより、第3図図示
実施例の動作態様は、前述した第1図図示実施例の動作
&i様と同様であることは。
明らかである。従って、第3図図示実施例もまた。
前述した第1図図示実施例の場合と同じ効果を発揮する
ものである。
ものである。
以上説明した如く1本発明によれば、所謂トランジスタ
・0N−OFF制御方式の放電加工機用電源装置におい
て、メイン・トランジスタのOFF時点に発生する給電
路のインダクタンスによる放出エネルギを確実かつ早期
に吸収することが可能となるため、給電路に電極低消耗
加工のためのインダクタを挿入することによる非所望な
諸問題の解決を図ることが可能となる。また、給電休止
時間の短縮が可能となるため、加工速度の向上および加
工面の面粗度の向上に大きく寄与することができる。
・0N−OFF制御方式の放電加工機用電源装置におい
て、メイン・トランジスタのOFF時点に発生する給電
路のインダクタンスによる放出エネルギを確実かつ早期
に吸収することが可能となるため、給電路に電極低消耗
加工のためのインダクタを挿入することによる非所望な
諸問題の解決を図ることが可能となる。また、給電休止
時間の短縮が可能となるため、加工速度の向上および加
工面の面粗度の向上に大きく寄与することができる。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図は第1U4図
示実施例の回路要点における電圧電流波形図、第3図は
本発明の他の一実施例であって、(a)は基本構成図、
(b)はトランジスタ制御回路の構成図、第4図は放電
加工機用電源装置の従来例の基本構成図、第5図は第4
図図示従来例の回路要点における電圧電流波形図を示す
。 図中、■はメイン・トランジスタ、IBはメイン・トラ
ンジスタ1のベース端子、2は電極、3は被加工体、4
は直流電源、 5. 12. 13. 22ないし2
5はそれぞれ 抵抗、6はインダクタ。 7は給電路、8はトランジスタ、8Bはトランジスタ8
のベース端子、9および20はダイオード。 10.14および15は端子、11および19はコンデ
ンサ、16は増幅器、17および18は反転増幅器、2
1はトランジスタを表す。 第3図 第51!1 手続争甫正書印発) 1、事件の表示 昭和62年特許願第007675号 2、発明の名称 放電加工機用電源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市幸区下平間283番地名称
株式会社 放電精密加工研究所代表者二村昭二 4、代理人 5、補正により増加する発明の数 なし 〜
′6、°補正の対象 明細書の「特許請求の範囲の欄」および補正の内容 (1)「特許請求の範囲」の欄を次のように補正する。 「パルス信号によって制御されるメイン・トランジスタ
を介して放電加工機の電極と被加工体との間に電圧を供
給するように構成された放電加工機用電源装置において
。 上記電極と上記被加工体との間の放電間隙に並列に接続
されたスイッチング を むエネルギ、社1111を
そなえると共に。 上記電極に対する給電路に挿入されたインダクタをそな
え。 上記メイン・トランジスタのOFF時点以降において所
定の時間遅延を生じさせつつOFFするように制御され
ると共に、上記インダクタを介して電極に給電されるよ
うに構成されていることを特徴とする放電加工機用電源
装置、」。 (2)明細書第6頁第15行ないし第17行に。 「接続された・・・・・・・・・直列回路」とあるのを
次のように補正する。 「接続されたスイッチング素子を含むエネルギ放散回路
」。 (3)明細書第6頁第19行ないし第7頁第1行に、「
制御用トランジスタは、・・・・・・・・・ONし」と
あるのを次のように補正する。 [スイッチング素子は、上記メイン・トランジスタがO
Nするのと実質上対応せしめて0NLJ。 以上。
示実施例の回路要点における電圧電流波形図、第3図は
本発明の他の一実施例であって、(a)は基本構成図、
(b)はトランジスタ制御回路の構成図、第4図は放電
加工機用電源装置の従来例の基本構成図、第5図は第4
図図示従来例の回路要点における電圧電流波形図を示す
。 図中、■はメイン・トランジスタ、IBはメイン・トラ
ンジスタ1のベース端子、2は電極、3は被加工体、4
は直流電源、 5. 12. 13. 22ないし2
5はそれぞれ 抵抗、6はインダクタ。 7は給電路、8はトランジスタ、8Bはトランジスタ8
のベース端子、9および20はダイオード。 10.14および15は端子、11および19はコンデ
ンサ、16は増幅器、17および18は反転増幅器、2
1はトランジスタを表す。 第3図 第51!1 手続争甫正書印発) 1、事件の表示 昭和62年特許願第007675号 2、発明の名称 放電加工機用電源装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市幸区下平間283番地名称
株式会社 放電精密加工研究所代表者二村昭二 4、代理人 5、補正により増加する発明の数 なし 〜
′6、°補正の対象 明細書の「特許請求の範囲の欄」および補正の内容 (1)「特許請求の範囲」の欄を次のように補正する。 「パルス信号によって制御されるメイン・トランジスタ
を介して放電加工機の電極と被加工体との間に電圧を供
給するように構成された放電加工機用電源装置において
。 上記電極と上記被加工体との間の放電間隙に並列に接続
されたスイッチング を むエネルギ、社1111を
そなえると共に。 上記電極に対する給電路に挿入されたインダクタをそな
え。 上記メイン・トランジスタのOFF時点以降において所
定の時間遅延を生じさせつつOFFするように制御され
ると共に、上記インダクタを介して電極に給電されるよ
うに構成されていることを特徴とする放電加工機用電源
装置、」。 (2)明細書第6頁第15行ないし第17行に。 「接続された・・・・・・・・・直列回路」とあるのを
次のように補正する。 「接続されたスイッチング素子を含むエネルギ放散回路
」。 (3)明細書第6頁第19行ないし第7頁第1行に、「
制御用トランジスタは、・・・・・・・・・ONし」と
あるのを次のように補正する。 [スイッチング素子は、上記メイン・トランジスタがO
Nするのと実質上対応せしめて0NLJ。 以上。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パルス信号によって制御されるメイン・トランジスタを
介して放電加工機の電極と被加工体との間に電圧を供給
するように構成された放電加工機用電源装置において、 上記電極と上記被加工体との間の放電間隙に並列に接続
されたフライホイール・ダイオードと制御用トランジス
タとの直列回路をそなえると共に、上記電極に対する給
電路に挿入されたインダクタをそなえ、 上記制御用トランジスタは、上記メイン・トランジスタ
のONと同時あるいはそれ以前にONし、上記メイン・
トランジスタのOFF時点以降において所定の時間遅延
を生じさせつつOFFするように制御されると共に、上
記インダクタを介して電極に給電されるように構成され
ていることを特徴とする放電加工機用電源装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007675A JPS63174816A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 放電加工機用電源装置 |
US07/143,735 US4940872A (en) | 1987-01-16 | 1988-01-13 | Electric discharge machining circuit |
CA000556446A CA1289629C (en) | 1987-01-16 | 1988-01-13 | Power supply for discharge machining apparatus |
DE3800727A DE3800727A1 (de) | 1987-01-16 | 1988-01-13 | Geraet zur elektroerosiven bearbeitung |
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FR888800437A FR2609658B1 (fr) | 1987-01-16 | 1988-01-15 | Appareil d'usinage par electroerosion |
IT8819089A IT1215716B (it) | 1987-01-16 | 1988-01-15 | Apparato per lavorazione mediante scarica elettrica. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62007675A JPS63174816A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 放電加工機用電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63174816A true JPS63174816A (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=11672369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62007675A Pending JPS63174816A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 放電加工機用電源装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4940872A (ja) |
JP (1) | JPS63174816A (ja) |
CA (1) | CA1289629C (ja) |
DE (1) | DE3800727A1 (ja) |
FR (1) | FR2609658B1 (ja) |
GB (1) | GB2201366B (ja) |
IT (1) | IT1215716B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0488187A2 (en) * | 1990-11-29 | 1992-06-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine with machining gap voltage control |
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CN104329459A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-02-04 | 天津西澳维密封技术发展有限公司 | 压力跟踪封液罐系统及其实现机械密封结构恒压的方法 |
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---|---|---|---|---|
NL278740A (ja) * | 1961-05-23 | |||
CH591920A5 (ja) * | 1975-06-17 | 1977-10-14 | Agie Ag Ind Elektronik | |
JPS5733926A (en) * | 1980-08-05 | 1982-02-24 | Inoue Japax Res Inc | Electric discharge machining device |
JPS57184629A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-13 | Fanuc Ltd | Power source unit for wirecut electric discharge machining |
DE3326866C2 (de) * | 1983-07-26 | 1985-10-10 | Aeg-Elotherm Gmbh, 5630 Remscheid | Elektrischer Generator für die funkenerosive Metallbearbeitung |
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JPS60180718A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Fanuc Ltd | 放電加工電源 |
US4672303A (en) * | 1986-08-28 | 1987-06-09 | International Business Machines Corporation | Inductor current control circuit |
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-
1987
- 1987-01-16 JP JP62007675A patent/JPS63174816A/ja active Pending
-
1988
- 1988-01-13 US US07/143,735 patent/US4940872A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-01-13 DE DE3800727A patent/DE3800727A1/de active Granted
- 1988-01-13 CA CA000556446A patent/CA1289629C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-14 GB GB8800782A patent/GB2201366B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-15 FR FR888800437A patent/FR2609658B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-01-15 IT IT8819089A patent/IT1215716B/it active
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EP0488187A2 (en) * | 1990-11-29 | 1992-06-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electrical discharge machine with machining gap voltage control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8800782D0 (en) | 1988-02-17 |
DE3800727C2 (ja) | 1993-07-22 |
IT8819089A0 (it) | 1988-01-15 |
FR2609658B1 (fr) | 1992-02-14 |
FR2609658A1 (fr) | 1988-07-22 |
IT1215716B (it) | 1990-02-22 |
GB2201366A (en) | 1988-09-01 |
CA1289629C (en) | 1991-09-24 |
DE3800727A1 (de) | 1988-07-28 |
GB2201366B (en) | 1990-07-11 |
US4940872A (en) | 1990-07-10 |
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