JPS6317153Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6317153Y2 JPS6317153Y2 JP1978006044U JP604478U JPS6317153Y2 JP S6317153 Y2 JPS6317153 Y2 JP S6317153Y2 JP 1978006044 U JP1978006044 U JP 1978006044U JP 604478 U JP604478 U JP 604478U JP S6317153 Y2 JPS6317153 Y2 JP S6317153Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- iron core
- terminal block
- contact pieces
- fixed contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の分野〕
この考案は、電子部品が設定されたほぼ矩形状
の配線基板の固定構造を改良した電磁継電器に関
するものである。
の配線基板の固定構造を改良した電磁継電器に関
するものである。
たとえば、表示機能付きの電磁継電器において
は、動作表示用の発光素子などの電子部品が設定
された配線基板を電磁継電器本体に堅固に取り付
ける必要がある。そのため、従来、実開昭51−
28432号公報で開示されているように、上記配線
基板を電磁継電器本体に対して、専用の取付け金
具やねじを使用して固定していた。
は、動作表示用の発光素子などの電子部品が設定
された配線基板を電磁継電器本体に堅固に取り付
ける必要がある。そのため、従来、実開昭51−
28432号公報で開示されているように、上記配線
基板を電磁継電器本体に対して、専用の取付け金
具やねじを使用して固定していた。
しかし、このような固定構造では、部品点数が
増加したり、取付け作業が面倒である。そこで、
ねじなどの締め付けをなくして、たとえば、実開
昭51−26432号公報に開示されているような、ケ
ースの内面に突設したリブで上記配線基板を押圧
して、取付け金具に載置された配線基板を上記リ
ブで保持することが可能である。
増加したり、取付け作業が面倒である。そこで、
ねじなどの締め付けをなくして、たとえば、実開
昭51−26432号公報に開示されているような、ケ
ースの内面に突設したリブで上記配線基板を押圧
して、取付け金具に載置された配線基板を上記リ
ブで保持することが可能である。
しかし、取付け金具に両端部が載置された配線
基板の中央部をリブの押圧のみで保持した場合、
可動鉄片の回動動作にもとづく鉄心への衝撃の繰
り返しで、配線基板が徐々に移動し、リブと配線
基板との間の摩擦によつて配線基板の配線に断線
を生じさせたり、配線基板上の電子部品を破損さ
せたりするおそれがあつた。
基板の中央部をリブの押圧のみで保持した場合、
可動鉄片の回動動作にもとづく鉄心への衝撃の繰
り返しで、配線基板が徐々に移動し、リブと配線
基板との間の摩擦によつて配線基板の配線に断線
を生じさせたり、配線基板上の電子部品を破損さ
せたりするおそれがあつた。
この考案は上記欠点を解消するためになされた
もので、部品点数を増加させることなく、取付け
作業が容易で、しかも配線基板を損傷させるおそ
れのない電磁継電器を提供することを目的とす
る。
もので、部品点数を増加させることなく、取付け
作業が容易で、しかも配線基板を損傷させるおそ
れのない電磁継電器を提供することを目的とす
る。
この考案は、端子台に植設された複数の固定接
触片を連結する絶縁台と鉄心の各上面間にまたが
つてフリー状態に架設されたほぼ矩形状の配線基
板と、この配線基板に突設されて複数の固定接触
片の間に、挿されたくし歯状凸部と、このくし歯
状凸部が突設された辺に隣接する上記配線基板の
他の2辺にそれぞれ形成された切欠と、上記端子
台に着されるケースの内壁に突設されかつ上記配
線基板の切欠に入される1対の突起と、これらの
各突起と一体に形成されて上記配線基板の周辺部
をそれぞれ下方へ押圧する凸部とを具備したこと
を特徴とする。
触片を連結する絶縁台と鉄心の各上面間にまたが
つてフリー状態に架設されたほぼ矩形状の配線基
板と、この配線基板に突設されて複数の固定接触
片の間に、挿されたくし歯状凸部と、このくし歯
状凸部が突設された辺に隣接する上記配線基板の
他の2辺にそれぞれ形成された切欠と、上記端子
台に着されるケースの内壁に突設されかつ上記配
線基板の切欠に入される1対の突起と、これらの
各突起と一体に形成されて上記配線基板の周辺部
をそれぞれ下方へ押圧する凸部とを具備したこと
を特徴とする。
上記構成によれば、配線基板に突設されたくし
歯状凸部を複数の固定接触片の間に挿されるとと
もに、上記くし歯状凸部が突設された辺に隣接す
る辺の切欠にケースの内壁に突設された突起が入
されるから、上記配線基板はその平面内において
前後左右方向への移動が阻止される。
歯状凸部を複数の固定接触片の間に挿されるとと
もに、上記くし歯状凸部が突設された辺に隣接す
る辺の切欠にケースの内壁に突設された突起が入
されるから、上記配線基板はその平面内において
前後左右方向への移動が阻止される。
したがつて、可動鉄片の回動動作にもとづく鉄
心への衝撃の繰り返しで、配線基板が徐々に移動
し、配線基板の周辺部をそれぞれ下方へ押圧する
凸部と、配線基板との間の摩擦によつて、配線基
板の配線に断線を生じさせたり、配線基板上の電
子部品を破損させたりするおそれがない。
心への衝撃の繰り返しで、配線基板が徐々に移動
し、配線基板の周辺部をそれぞれ下方へ押圧する
凸部と、配線基板との間の摩擦によつて、配線基
板の配線に断線を生じさせたり、配線基板上の電
子部品を破損させたりするおそれがない。
また、上記配線基板は複数の固定接触片を連結
する絶縁台と鉄心の各上面間にまたがつてフリー
状態に架設すればよいから、配線基板を固定する
ための部品点数を増加させることなく、その取付
け作業が容易である。
する絶縁台と鉄心の各上面間にまたがつてフリー
状態に架設すればよいから、配線基板を固定する
ための部品点数を増加させることなく、その取付
け作業が容易である。
さらに、上記ケースの内壁に突設された突起と
一体に凸部を形成し、上記ケースが端子台に、着
されたとき、上記凸部で上記配線基板の周辺部を
下方へ押圧することにより、上記配線基板の固定
が堅固となる。
一体に凸部を形成し、上記ケースが端子台に、着
されたとき、上記凸部で上記配線基板の周辺部を
下方へ押圧することにより、上記配線基板の固定
が堅固となる。
以下、この考案の実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図はこの考案による電磁継電器の一例を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
図において、11は外部端子12を植設した合
成樹脂製の端子台で、この端子台11に可動接触
片13,14および固定接触片15が支持される
とともに、電磁コイル16を巻装した鉄心17が
固設され、さらに、この鉄心17の先端面に吸脱
着される可動鉄片18が枢着されている。
成樹脂製の端子台で、この端子台11に可動接触
片13,14および固定接触片15が支持される
とともに、電磁コイル16を巻装した鉄心17が
固設され、さらに、この鉄心17の先端面に吸脱
着される可動鉄片18が枢着されている。
上記固定接触片15の先端部19はその接点部
20が上記可動接触片13,14の各接点部2
1,22間に位置するように逆U字状に折曲さ
れ、この先端折曲部19における両対向部分には
合成樹脂製の絶縁台23,24が固設され、一方
の絶縁台23と上記鉄心17の先端部25との間
に配設されたねじ体26を螺動することにより、
上記接点部21,22に対する接点部20の間隙
が調整されるようになされている。
20が上記可動接触片13,14の各接点部2
1,22間に位置するように逆U字状に折曲さ
れ、この先端折曲部19における両対向部分には
合成樹脂製の絶縁台23,24が固設され、一方
の絶縁台23と上記鉄心17の先端部25との間
に配設されたねじ体26を螺動することにより、
上記接点部21,22に対する接点部20の間隙
が調整されるようになされている。
27は可動鉄片18の復帰用のばね部材、28
は上記可動鉄片18の動作を可動接触片13,1
4に伝達するためのカードである。上記端子台1
1や鉄心17などで電磁継電器本体29が構成さ
れ、この電磁継電器本体29は端子台11に着さ
れるケース30で被覆されている。
は上記可動鉄片18の動作を可動接触片13,1
4に伝達するためのカードである。上記端子台1
1や鉄心17などで電磁継電器本体29が構成さ
れ、この電磁継電器本体29は端子台11に着さ
れるケース30で被覆されている。
31はほぼ矩形状の配線基板で、この配線基板
31は第3図で明瞭に示すように、複数の固定接
触片15を連結する絶縁台23の上面と、鉄心1
7の先端部25の上面との間にまたがつてフリー
状態に架設されている。
31は第3図で明瞭に示すように、複数の固定接
触片15を連結する絶縁台23の上面と、鉄心1
7の先端部25の上面との間にまたがつてフリー
状態に架設されている。
上記配線基板31の一辺には複数のくし歯状凸
部37が突設され、各くし歯状凸部37は複数の
固定接触片の間に挿されている。また、上記くし
歯状凸部37が突設された辺に隣接する上記配線
基板31の他の2辺には、切欠35がそれぞれ形
成されている。
部37が突設され、各くし歯状凸部37は複数の
固定接触片の間に挿されている。また、上記くし
歯状凸部37が突設された辺に隣接する上記配線
基板31の他の2辺には、切欠35がそれぞれ形
成されている。
34は上記配線基板31の上記各切欠35に入
される突起で、この突起34は端子台11に着さ
れるケース30の内壁に突設されている。上記各
突起34には配線基板31の周辺部をそれぞれ下
方へ押圧する凸部36が一体に形成されている。
される突起で、この突起34は端子台11に着さ
れるケース30の内壁に突設されている。上記各
突起34には配線基板31の周辺部をそれぞれ下
方へ押圧する凸部36が一体に形成されている。
なお、上記配線基板31には動作表示用の発光
素子などの電子部品32が設定され、その中央部
に形成された設定孔33(第2図参照)に上記電
子部品32が入してそのスペースの有効利用が図
られている。
素子などの電子部品32が設定され、その中央部
に形成された設定孔33(第2図参照)に上記電
子部品32が入してそのスペースの有効利用が図
られている。
上記構成によれば、配線基板31に突設された
くし歯状凸部37が複数の固定接触片15の間に
挿されるとともに、上記くし歯状凸部37が突設
された辺に隣接する2辺の切欠35には、ケース
30の内壁に突設された突起34が入されるか
ら、上記配線基板31はその平面内において前後
Q方向および左右P方向への移動が阻止される。
くし歯状凸部37が複数の固定接触片15の間に
挿されるとともに、上記くし歯状凸部37が突設
された辺に隣接する2辺の切欠35には、ケース
30の内壁に突設された突起34が入されるか
ら、上記配線基板31はその平面内において前後
Q方向および左右P方向への移動が阻止される。
したがつて、可動接片18の回動動作にもとづ
く鉄心17の先端部25への衝撃の繰り返しで、
配線基板31が徐々に移動し、配線基板31の周
辺部をそれぞれ下方へ押圧する凸部36と、配線
基板31との間の摩擦によつて、配線基板31の
配線に断線を生じさせたり、配線基板31上の電
子部品32を破損させたりするおそれがない。
く鉄心17の先端部25への衝撃の繰り返しで、
配線基板31が徐々に移動し、配線基板31の周
辺部をそれぞれ下方へ押圧する凸部36と、配線
基板31との間の摩擦によつて、配線基板31の
配線に断線を生じさせたり、配線基板31上の電
子部品32を破損させたりするおそれがない。
また、上記配線基板31は複数の固定接触片1
5を連結する絶縁台23の上面と、鉄心17の先
端部25の上面間にまたがつてフリー状態に架設
すればよいから、配線基板31を固定するための
部品点数を増加させることなく、その取付け作業
が容易である。
5を連結する絶縁台23の上面と、鉄心17の先
端部25の上面間にまたがつてフリー状態に架設
すればよいから、配線基板31を固定するための
部品点数を増加させることなく、その取付け作業
が容易である。
さらに、上記ケース30の内壁に突設された突
起34と一体に凸部36を形成し、上記ケース3
0が端子台11に着されたとき、上記凸部36で
上記配線基板31の周辺部を下方へ押圧すること
により、第4図で示すように、配線基板31が仮
想線のように多少たわんで堅固に固定される。
起34と一体に凸部36を形成し、上記ケース3
0が端子台11に着されたとき、上記凸部36で
上記配線基板31の周辺部を下方へ押圧すること
により、第4図で示すように、配線基板31が仮
想線のように多少たわんで堅固に固定される。
第1図はこの考案による電磁継電器の一例を示
す一部破断正面図、第2図は第1図の2−2線に
沿う断面図、第3図は要部の破断斜視図、第4図
は動作説明用の概略正面図である。 11……端子台、15……固定接触片、16…
…電磁コイル、17……鉄心、23……絶縁台、
30……ケース、31……配線基板、32……電
子部品、33……設定孔、34……突起、35…
…切欠、36……凸部、37……くし歯状凸部。
す一部破断正面図、第2図は第1図の2−2線に
沿う断面図、第3図は要部の破断斜視図、第4図
は動作説明用の概略正面図である。 11……端子台、15……固定接触片、16…
…電磁コイル、17……鉄心、23……絶縁台、
30……ケース、31……配線基板、32……電
子部品、33……設定孔、34……突起、35…
…切欠、36……凸部、37……くし歯状凸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 端子台に固定されかつ電磁コイルが外周に巻
装された鉄心と、上記端子台に植設された複数
の固定接触片と、上記鉄心の上面とほぼ水平位
置に配置されて複数の上記固定接触片を連結す
る絶縁台と、上記鉄心と絶縁台の各上面間にま
たがつてフリー状態に架設されかつ電子部品が
電気的に接続されたほぼ矩形状の配線基板と、
この配線基板に突設されて複数の上記固定接触
片の間に嵌挿されたくし歯状凸部と、このくし
歯状凸部が突設された辺に隣接する上記配線基
板の他の2辺にそれぞれ形成された切欠と、上
記端子台に嵌着されるケースの内壁に突設され
かつ上記配線基板の切欠に嵌入される1対の突
起と、これらの各突起と一体に形成されて上記
配線基板の周辺部をそれぞれ下方へ押圧する凸
部とを具備したことを特徴とする電磁継電器。 (2) 配線基板に電子部品の設定孔を形成してなる
実用新案登録請求の範囲第1項記載の電磁継電
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978006044U JPS6317153Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978006044U JPS6317153Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54109056U JPS54109056U (ja) | 1979-08-01 |
| JPS6317153Y2 true JPS6317153Y2 (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=28812463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978006044U Expired JPS6317153Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317153Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5126432U (ja) * | 1974-08-19 | 1976-02-26 | ||
| JPS5128432U (ja) * | 1974-08-26 | 1976-03-01 |
-
1978
- 1978-01-20 JP JP1978006044U patent/JPS6317153Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54109056U (ja) | 1979-08-01 |
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