JP2537810Y2 - 集合端子台部の保護装置 - Google Patents

集合端子台部の保護装置

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JP2537810Y2
JP2537810Y2 JP14124989U JP14124989U JP2537810Y2 JP 2537810 Y2 JP2537810 Y2 JP 2537810Y2 JP 14124989 U JP14124989 U JP 14124989U JP 14124989 U JP14124989 U JP 14124989U JP 2537810 Y2 JP2537810 Y2 JP 2537810Y2
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春夫 木村
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  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、例えば複数個の表示ユニットをこれらの間
に介在する連結具により相互に固定して縦横に配列した
集合表示体の後部における集合端子台部を、手が触れて
感電したりするのを防止する目的で保護カバー体で隠蔽
する、保護装置に関するものである。
<従来の技術> 欧米では商用電源として200Vまたは220Vが使用されて
おり、我が国においても将来には200Vが使用される可能
性がある。従って、導線接続部が露呈される端子台を備
えた電気機器においては、感電しないよう保護装置に設
ける必要がある。押釦スイッチ等を単体で用いる場合に
は個々の端子を保護カバーで被覆しているが、第9図に
示すような複数個の表示ユニット2および押釦スイッチ
3をこれらの間に介在した連結具31により相互に連結し
て格子状に配列し、全体として直方体となった集合表示
体30においては、取付具4により取付パネル5に固定し
た場合に、後部(図の右方)に複数個の端子台部2a,3a
が集合するので、この集合表示体30を取り付ける取付パ
ネル5の内面において集合表示体30の大きさに対応した
位置に4本のスタッド6を溶接7により片持ち式に取り
付け、この各スタッド6の端部に、全ての端子台部2a,3
aを隠蔽できる大きさ形状の合成樹脂製の保護カバー板
8を固定用螺子9により固定している。
<考案が解決しようとする課題> 然し乍ら、上述の保護装置では、取り付けるべき集合
表示体30の面積に基づいて各スタッド6の取付位置を設
計するので、取付パネル5の加工コストがその設計図面
の作成費を含め高くなり、然も、スタッド6を溶接7で
固定していることからその取り外しが容易でないので、
集合表示体30の仕様を変更して面積を大きくしようとし
ても、対応することができない問題がある。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、機器集合体の形状の大小に拘わらず取付パ
ネルを容易に且つ安価に加工でき、機器集合体の仕様変
更にも容易に対応できる集合端子台部の保護装置を提供
することを技術的課題とするものである。
<課題を解決するための手段> 上記した課題を達成するため、請求項1に記載の考案
は、後部に端子台部を備えた表示ユニットまたは押釦ス
イッチ等の単体機器をこれらの間に介在する連結具によ
り相互に固定して縦横にパネル状に配列してなる機器集
合体の後部に集合された前記各端子台部に、電気絶縁性
の感電防止用保護カバー板を複数本のスタッドにより支
持して対設した集合端子台部の保護装置において、前記
連結具の締め付け螺子の端部に、スタッド螺着用螺子孔
を有する頭部を設けたことを特徴としており、また,請
求項2に記載の考案は、同じく集合端子台部の保護装置
において、前記連結具の締け付け螺子が各端子台部の後
方まで延出し、この延出部分を、前記感電防止用保護カ
バー板を支持するスタッドとして用いることを特徴とし
ている。
さらに、請求項3に記載の考案は、同じく集合端子台
部の保護装置において、前記機器集合体をこれの外側の
前記単体機器の係合孔に係着して取付パネルに押し付け
固定する取付具の締め付け螺子の端部に、スタッド螺着
用螺子孔を有する頭部を設けたことを特徴としており、
また、請求項4に記載の考案は、同じく集合端子台部の
保護装置において、前記機器集合体をこれの外側の前記
単体機器の係合孔に係着して取付パネルに押し付け固定
する取付具の締め付け螺子が、各端子台部の後方まで延
出し、この延出部分を、前記感電防止用保護カバー板を
支持するスタッドとして用いることを特徴としている。
そして、請求項5に記載の考案は、同じく集合端子台
部の保護装置において、螺子棒の回転により互いに異な
る向きに螺進して前記機器集合体の外側の前記単体機器
の係合孔に係着する、少なくとも一対の係合具を設け、
この係合具に螺着した前記螺子棒を、前記感電防止用保
護カバー板を保持するスタッドとして用いることを特徴
としている。
<作用> 何れの手段においても、機器集合体自体の構成部材の
一部に形成した螺子孔に螺着された螺子棒からなるスタ
ッドまたは前記一部の構成部材またはこの構成部材に添
着した別部材の何れかを端子台部の後方まで延出して形
成されたスタッドにより保護カバー板を支持するので、
機器集合体の仕様が変更になっても、螺子孔またはスタ
ッドを形成した構成部材を四隅に配置するだけで保護カ
バー板の取り付けに適応でき、取付パネルは、機器集合
体の断面積に対応する取付孔を形成するのみでよく、ス
タッドの配設を考慮しなくてもよいので安価に加工でき
る。
<実施例> 以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第1図は、本考案の第1の実施例で、第2図はそれの
変形例であり、第3図はこれらの連結具31による機器集
合体30の組み立て状態を示す概略正面図である。先ず、
これらの図で連結具31について説明すると、十字フレー
ム32、十字部材33、押さえ部材34および締め付け螺子35
から構成されており、十字フレーム32の互いに隣接する
各2本のアームの先端には、第1図および第3図に示す
ように、隣合う十字フレーム32と互いに嵌合連結するた
めの凸条36および凹条37がそれぞれ形成され、前面38の
十字状の中心部分には、表示ユニット2の第1図に示す
前端フランジ部分の係止孔2dに係合する8個の突起39が
一体形成されている。また、十字部材33の4つの各アー
ムの先端には爪形突起40が形成され、押さえ部材34は締
め付け螺子35に遊嵌している。
この連結具31を用いて表示ユニット2をパネル状に組
み立てるには、第3図にも示すように、隣接する各2個
の連結具31を、凸条36と凹条37とを互いに嵌め合わせて
基板目に連結し、この目の中に表示ユニット2をそれぞ
れ嵌合する。この嵌合状態は、表示ユニット2の係止孔
2dに連結具31の突起39を嵌め込んで締め付け螺子35を締
めることにより十字部材33を表示ユニット2の後方(第
1図の右方)へ押圧し、表示ユニット2の側面に係合凹
部2eに係入している爪条突起40が外方に押し拡げられて
表示ユニット2と連結具31とが相互に固着される。
そして、第1図の第1の実施例では、連結具31の締め
付け螺子35の端部に、螺子孔42を有する頭部41が一体形
成されており、この螺子孔42に、螺子棒からなるスタッ
ド12を螺着し、端子台部2aの端子螺子2bより後方位置の
スタッド12の部位にナットからなる支持具13と固定具14
とにより保護カバー板8を挟持固定している。
従って、集合表示体30の仕様が変更になっても、頭部
41を有する締め付け螺子35を具備した連結具31をこれら
の四隅部位に配置するだけで保護カバー板8の取り付け
に適応でき、取付パネル5は、集合表示体30の断面積に
対応する取付孔を形成するのみでよく、スタッドの配設
を考慮しなくてもよいので安価に加工できる。
また、第2図は第1図の変形例で、締め付け螺子35
を、表示ユニット2の端子台部の端子螺子およびバリア
よりも後方に突出する長さに形成して、この延出した部
分によりスタッド35aを形成しており、第1の実施例と
同様の効果を得られる他に、部品点数が減少する利点が
ある。
第4図は、集合表示体30に構成要素である表示ユニッ
ト2の斜視図で、側面には、前述の係合凹部2eの他に、
第9図で示した取付具4により取付パネル5に固定する
ための複数対(図では3対を示す)の係合孔2f,2gが穿
設されている。以下の実施例では、該係合孔2f,2gを利
用してスタッドを取り付ける場合について説明する。
尚、第4図では端子台部2aを省略してある。
即ち、第5図は本考案の第2の実施例で、前述の取付
具4を利用するものである。この取付具4は、帯状の金
属板の両端部を同一方向に折り曲げて、この各折曲部に
螺子孔4aおよび挿通孔4bが各々形成され、その間の2個
所に切り起こしにより係合フック4c,4dが形設された形
状になっており、締め付け螺子10が螺子孔4aに螺合され
且つ挿通孔4bに挿通された構成になっている。
そして、集合表示体30の取付パネル5への取り付けに
際しては、取付具4を取り付けない状態で、集合表示体
30を取付パネル5の外側(図の左方)から該取付パネル
5の取付孔に挿入して集合表示体30の外周を構成する表
示ユニット2のフランジ部2hを取付パネル5の取付孔縁
部に接合し、その後に取付具4の係合フック4c,4dを係
合孔2f,2gにそれぞれ係入して締め付け螺子10を締め付
けることにより、締め付け螺子10の先端が取付パネル5
の後面に当接して取付具4集合表示体30を後方(図の右
方)に引っ張り、フランジ部2hが取付パネル5の前面に
押し付けられて固定される。
この実施例は、上記取付具4の締め付け螺子10を利用
するもので、既存の締め付け螺子は同図に上下方向に記
した1点鎖線程度の長さであるが、この締め付け螺子10
を、表示ユニット2の端子台部2aの端子螺子(図示せ
ず)よりも後方に突出する長さに形成して、この延出し
た部分によりスタッド10aを形成している。更に、前述
と同様にスタッド10aの端部にナットからなる支持具13
を螺着し、保護カバー板8をこれに形成した挿通孔をス
タッド10aに挿通させて支持具13に当てがい、最後にナ
ットからなる固定具14をスタッド10aに螺合締結して支
持具13と固定具14とにより保護カバー板8を挟持固定し
ている。
この第2の実施例の変形例として、取付具4の締め付
け螺子10として既存のものと同様の長さのものを用いる
とともに、この締め付け螺子10の端部に、螺子孔を有す
る頭部10bを一体形成し、この螺子孔に、第1図で示し
たと同様の螺子棒からなるスタッドを螺着するようにし
てもよい。
第6図乃至第8図は本考案の第3の実施例を示し、第
4図で示したように表示ユニット2に等間隔に複数組設
けられている係合孔2f,2gのうちの取付具4により取付
パネル5への取り付けに使用されないものを利用するも
のである。第6図は、螺子孔11bを有する頭部11aを一端
部に一体に備えた螺子棒からなるスタッド11の他端部
に、螺子方向が互いに逆方向に形成され且つ下端部にそ
れぞれ係合フック部が形成された一対の係合具15,16を
螺着し、この係合具15,16をそれぞれ係合孔2f,2gに係入
してスタッド11を回すことにより、各係合具15,16が、
矢印で示すように互いに近接する方向に螺進して表示ユ
ニット2の外体フレームに掴持固定し、且つスタッド11
を片持ち式に支持する。そして、固定用螺子17を保護カ
バー板8の挿通孔を通じて螺子孔11bに螺入することに
よりスタッド11に固定する。
第7図および第8図は何れも第3の実施例の変形例
で、第7図のものは、矢印で示す後部方向に螺進する係
合具15を後方に配し、前方の係合具18はスタッド11に抜
脱することなく回転自在に取り付いている。従って、ス
タッド11を回転させることにより両係合具1518が表示ユ
ニット2の外体フレームに対しこれを押し拡げる形態で
固着する。
第8図も第7図のものとほぼ同様で、前方の係合具19
が、スタッド11を回転自在に支持する軸受部を一体に備
えたもので、第7図のものと同様の形態で表示ユニット
2の外体フレームに固着する。
尚、本考案は前記説明並びに図面の内容にのみ限定さ
れるものではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の
変形例をも包含し得る。例えば、保護カバー板をスタッ
ドに取り付けるに際し、圧着やかしめ等の周知の手段を
用いることができる。
<考案の効果> 以上のように本考案の集合端子台部の保護装置による
と、後部に端子台部を備えた表示ユニットまたは押釦ス
イッチ等の単体機器をこれらの間に介在する連結具によ
り相互に固定して縦横にパネル状に配列してなる機器集
合体自体の構成部材の一部に形成した螺子孔に螺着され
た螺子棒からなるスタッド、または一部の構成部材また
はこの構成部材の一部に添着した別部材を端子台部の後
方まで延出して形成されたスタッドの何れかにより保護
カバー板を支持するようにしたので、機器集合体の仕様
が変更になっても、螺子孔またはスタッドを形成した構
成部材を四隅部位に配置するだけでよく、取付パネル
を、スタッドの配設を考慮しなくてもよいので安価に加
工できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例の切断右側面図、 第2図は第1図の変形例の要部の斜視図、 第3図は第1図および第2図の連結具の組み立て状態を
示す概略正面図、 第4図は機器集合体の単体機器の斜視図、 第5図は本考案の第2の実施例の要部の破断右側面図、 第6図は本考案の第3の実施例の要部の破断右側面図、 第7図は第6図の変形例の要部の破断右側面図、 第8図は第6図の更に他の変形例の要部の破断側面図、 第9図は従来装置の切断右側面図である。 2……表示ユニット 3……押釦スイッチ 2a,3a……端子台部 2f,2g……係合孔 4……取付具 5……取付パネル 8……保護カバー板 10……取付具の締め付け螺子 10a,11,12,35a……スタッド 10b,41……頭部 15,16,18,19……係合具 30……集合表示体(機器集合体) 31……連結具 35……連結具の締め付け螺子 42……螺子孔

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】後部に端子台部を備えた表示ユニットまた
    は押釦スイッチ等の単体機器をこれらの間に介在する連
    結具により相互に固定して縦横にパネル状に配列してな
    る機器集合体の後部に集合された前記各端子台部に、電
    気絶縁性の感電防止用保護カバー板を複数本のスタッド
    により支持して対設した集合端子台部の保護装置におい
    て、前記連結具の締め付け螺子の端部に、スタッド螺着
    用螺子孔を有する頭部を設けたことを特徴とする集合端
    子台部の保護装置。
  2. 【請求項2】後部に端子台部を備えた表示ユニットまた
    は押釦スイッチ等の単体機器をこれらの間に介在する連
    結具により相互に固定して縦横にパネル状に配列してな
    る機器集合体の後部に集合された前記各端子台部に、電
    気絶縁性の感電防止用保護カバー板を複数本のスタッド
    により支持して対設した集合端子台部の保護装置におい
    て、前記連結具の締け付け螺子が前記各端子台部の後方
    まで延出し、この延出部分を、前記感電防止用保護カバ
    ー板を支持するスタッドとして用いることを特徴とする
    集合端子台部の保護装置。
  3. 【請求項3】後部に端子台部を備えた表示ユニットまた
    は押釦スイッチ等の単体機器をこれらの間に介在する連
    結具により相互に固定して縦横にパネル状に配列してな
    る機器集合体の後部に集合された前記各端子台部に、電
    気絶縁性の感電防止用保護カバー板を複数本のスタッド
    により支持して対設した集合端子台部の保護装置におい
    て、前記機器集合体をこれの外側の前記単体機器の係合
    孔に係着して取付パネルに押し付け固定する取付具の締
    め付け螺子の端部に、スタッド螺着用螺子孔を有する頭
    部を設けたことを特徴とする集合端子台部の保護装置。
  4. 【請求項4】後部に端部台部を備えた表示ユニットまた
    は押釦スイッチ等の単体機器をこれらの間に介在する連
    結具により相互に固定して縦横にパネル状に配列してな
    る機器集合体の後部に集合された前記各端子台部に、電
    気絶縁性の感電防止用保護カバー板を複数本のスタッド
    により支持して対設した集合端子台部の保護装置におい
    て、前記機器集合体をこれの外側の前記単体機器の係合
    孔に係着して取付パネルに押し付け固定する取付具の締
    め付け螺子が、前記各端子台部の後方まで延出し、この
    延出部分を、前記感電防止用保護カバー板を支持するス
    タッドとして用いることを特徴とする集合端子台部の保
    護装置。
  5. 【請求項5】後部に端子台部を備えた表示ユニットまた
    は押釦スイッチ等の単体機器をこれらの間に介在する連
    結具により相互に固定して縦横にパネル状に配列してな
    る機器集合体の後部に集合された前記各端子台部に、電
    気絶縁性の感電防止用保護カバー板を複数本のスタッド
    により支持して対設した集合端子台部の保護装置におい
    て、螺子棒の回転により互いに異なる向きに螺進して前
    記機器集合体の外側の前記単体機器の係合孔に係着す
    る、少なくとも一対の係合具を設け、この係合具に螺着
    した前記螺子棒を、前記感電防止用保護カバー板を保持
    するスタッドとして用いることを特徴とする集合端子台
    部の保護装置。
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