JPS63169171A - 縮小画像形成方法 - Google Patents

縮小画像形成方法

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JPS63169171A
JPS63169171A JP62000919A JP91987A JPS63169171A JP S63169171 A JPS63169171 A JP S63169171A JP 62000919 A JP62000919 A JP 62000919A JP 91987 A JP91987 A JP 91987A JP S63169171 A JPS63169171 A JP S63169171A
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JP
Japan
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picture
reduced
mask
forming method
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JP62000919A
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Itsuo Segi
逸雄 世木
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は原画をイメージスキャナ等により読取り、C
RT等へ表示する際の、縮小画像を形成する方法に関す
るものである。
[従来の技術] 一般に、原画の画像をイメージスキャナ等で読取らせ、
その読取らせた画像データをCRTへ表示する場合、C
RTの表示エリアに画像が表示できるように入力画像デ
ータを縮小する必要が生じる。この様子は第7図に示さ
れる。
第7図は従来の縮小画像形成装置の構成図である。
この第7図について説明すると、[X] ・[Y]ドツ
トサイズの原画をイメージスキャナ(1)で読取らせる
と、イメージプロセッサ(2)の内部の縮小処理ファー
ムウェアルーチン(3)により、[X/n]・[Y/n
]ドツトの縮小画像を形成し、画像メモリ(4)へ格納
する。
ここで、nはCRT(7)の表示エリアによって決定す
る縮小率で、下記計算式により求まる。
(X/x)> (Y/y)ならばn=(X/X)(X/
X)≦(Y/y)ならばn= (Y/y)ただし、X、
Yは原画のそれぞれX軸、y軸方向のドツト数、x、y
はCRT (7)のそれぞれX軸、y軸方向のドツト数
を示す。
イメージプロセッサ(2)の制御はメイン計算機(5)
により行われ、画像メモリ(4)に格納された縮小画像
は、CRTの画素と1対1に対応され、ラスターデータ
に変換され表示される。
次に、上記のように構成された縮小画像形成装置の動作
について説明する。
まず、入力された画像データがXドツト・Yドツトのサ
イズで、CRT(7)の表示エリアサイズが[X/n]
ドツト・[Y/n]ドツトであるならば、入力画像の縮
小率はnとなる。
そこで、イメージプロセッサ(2)の縮小処理ファーム
ルーチン(3)により、入力画像データを第8図(a)
のようにn−1本づつX軸、y軸方向にそれぞれ間引く
次に残った画像データをX軸、y軸方向にそれぞれ詰め
ると、第8図(b)のような1/nの縮小画像が得られ
る。
なお、上記の例はnが整数値の場合であるが、一般に−
n=L/k (L、には整数 k=7!=O)で表わさ
れる場合は、画像は最初に倍し、次に1/Lに縮小する
。その際の縮小方法は上記の例と同様である。
次に、具体例として、n=2の場合について第9図に示
す。第9図は従来の縮小画像形成方法による画像の縮小
化の説明図である。
第9図(a)に示す入力画像データは、n=2であるの
で、この図の矢印に相当するX軸、y軸方向(行及び列
)の画像データをそれぞれ間引く。
次に残った画像データをX軸、y軸方向にそれぞれ詰め
ると、第9図(b)に示す1/2の縮小画像が得られる
[発明が解決しようとする問題点] 従来の画像縮小方法は、間引く画像データにより、画像
の抜けが生じ、品質の悪い縮小画像となることがあった
例えば、線幅1の単位線幅の画像に対しては、間引かれ
るデータ上に単位線幅の画像データがある場合、第10
図で示されるように縮小画像が消失してしまう。すなわ
ち、第10図において、aとbの部分が間引かれれば、
縮小画像の一部が消失してしまうという問題点があった
これは、画像の線幅方向も縮小しようとするため、単位
幅の画像では線内体が消失してしまうと考えられ、この
問題点をさけるために、第11図で示されるように膨張
処理等を用いて、縮小する入力画像データの線幅をあら
かじめ太くする必要があった。
しかし、この方法では、入力画像データ自体を膨張させ
、低品質化させるとともに、縮小画像でも線幅が一定で
なく、にじんだ低品質画像とな゛るという問題点があっ
た。
そこで、この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、入力画像データから線内体の消失の
ない単位線幅の縮小画像を形成する縮小画像形成方法を
提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかる縮小画像形成方法は、原画を縮小する
場合、原画を単位線幅に細線化し、格子状のマスクをか
けることにより、サンプリング点を抽出し、そのサンプ
リング点の座標データを縮小することにより、縮小画像
を得るものである。
[作用] この発明においては、原画を細線化してから格子状のマ
スクをかけてサンプリング点を抽出しているため、画像
の劣下がなく、また、線幅がほぼ単位長の縮小画像を得
ることができる。
[実施例] 第1図はこの発明による縮小画像形成方法を実現する縮
小画像形成装置の全体構成図である。
第1図において、イメージスキャナ(1)は原画を読取
り画像データとし、この画像データはイメージプロセッ
サ(2)の内部の画像メモリ(4)に格納される。
メイン計Ni1(5)のアプリケーションソフトウェア
(6)により、イメージプロセッサ(2)のファームウ
ェアルーチン(3)群(論理演算、空間フィルタ、ラン
レングス作成、画面転送、回転)に起動をかけ、各アプ
リケーションソフトウェア(6)群(IBIl化画像作
画像作成ク画像作成、サンプル点座標導出、縮小画像作
成)を順次実行し、最後にCRT(7)に縮小画像を表
示する。
第2図にこの実施例の縮小画像形成方法により制御する
フローチャートを示す。このフローチャートについて、
第3図(第3A図及び第3B図及び第3C図、以下、単
に第3図と記す)の説明図を用いて以下に説明する。
ステップ101;スキャナリード イメージスキャナ(1)より原画を読取らせ、イメージ
プロセッサ(2)の画像メモリ(4)へ格納する。
ステップ102:横線マスク画像作成 縮小率をaとし、aの整数部をnとすると、幅(n+1
>ドツトの横線マスク画像を作成する(第3図(a)参
照)。なお、辺の艮ざは縮小する原画像の長い方の辺長
とする。即ち、X辺が長ければX−X、つまり、第3図
(a>に示す原画において、各辺長はLX>Lyである
ため、横線マスク画像の各辺長は、Lx−Lxとなる。
ステップ103;原画の細線化画像作成原画像を、線幅
1の細線化画像に変換する(第3図(b)参照)。
ステップ104:縦線マスク画像作成 ステップ102で作成した横線マスク画像を90度回転
させ、縦線マスク画像を作成する(第3図(C)参照)
ステップ105;細線化画像と横線マスク画像との論理
積(AND) ステップ102の横線マスク画像とステップ103の細
線化画像との論理積(AND)をとる(第3図(d>参
照)。
ステップ106二連続横線消去 ステップ105の結果作成された画像において、横線マ
スクと原画像の線が重なった場合、第3図(d)で示さ
れるようなX軸方向に延びた連続横線が生じる。したが
って、el、e2、e3 (各マス目は1ドツトを示す
)のときのみ“1′°となる3・3フイルタをステップ
105の結果画像にかけ、連続横線、即ち、e4を消去
する(第3図(e)参照)。
ステップ107;細線化画像と縦線マスク画像との論理
積(AND) ステップ104の縦線マスク画像とステップ103の細
線化画像との論理積(AND)をとる(第3図(f)参
照)。
ステップ108;連続縦線消去 ステップ107の結果画像において、y軸方向に延びた
連続縦線を消去するため、gl、g2、g3のときにの
み“1″となる3・3フイルタをステップ107の結果
画像にかけ、連@縦線、即ち、g4を消去する(第3図
(g>参照)。
ステップ109;ドツト画像論理和(OR)ステップ1
06とステップ108の結果画像の論理和(OR>をと
る(第3図(h)参照)。
ステップ110:サンプル点座標導出 ステップ109の結果画像の各サンプル点の座標値を求
める。
ステップ111及び112;縮小画像作成及びCRT表
示 ステップ110で求めたサンプル点座標値をN/a]倍
し、その整数部を縮小画像座標とすると、8近傍で連続
となり、それをCRT(7)へ表示する(第3図(i)
参照)。
以上、ステップ10’1〜ステツプ111により、細線
化像の縮小画が得られる。
次に、ステップ110で求めたサンプル点座標値を[1
/a]倍し、その整数部が8近傍となる理由を以下に説
明する。
まず、第4図のような正方形を考える。
この正方形と細線化像との交点が縮小するためのサンプ
ル点となる(第4図の×マーク参照)。
ここで、縮小率をaとし、その整数部をn、小数部をr
とする。また、i/a、j/aの整数部をそれぞれ1.
Jとすると、 i/a=i/(n+r)=1+δi j/a=j/(n+r)=J十δj で表される。
ただし、δi、δjはi/a、 j/aの小数部であり
、1未満である。
次に、 (i+n>/a= (i+n)/ (n十r)=1十δ
i+n/(n+r) ここで、 O≦δ1く1で O≦n/(n+r)≦1より、(i+
n>/a=I+δi+n/(n十r)<I+2 となる。
したがって、(i+n>、/aの整数部は高々(l)−
1>となる。
同様に(j+n>/aの整数部も高々(J+1>となり
、第4図の正方形の辺上のサンプル点の縮小値のx、y
座標値は、 xk=I  OR(I+1> yk=J  OR(J+1) で表わされ、これはマスク格子画像の1つの格子上にあ
るサンプル点はそれぞれ8近傍となることを示している
また、格子幅が(n+1>未満ならば、サンプル点がふ
えるが、各々縮小値で同じものが増え、縮小画像自体の
形状は変らず、逆に、(n+2>以上ならば、縮小値が
8近傍の保証がなくなり、縮小画像に線切れを引き起こ
すことになる。
したがって、格子幅を(n+i >にすることによって
連続した縮小画像を得る最も最適なサンプル点を取り出
すことができる。
次に、第5図にこの発明の他の実施例のフローチャート
を示す。このフローチャートについて、第3図及び第6
図の説明図も用いて以下に説明する。
ステップ201:スキャナリード イメージスキャナ(1)より原画を読取らせ、読取った
画像データをイージプロセッサ(2)の画像メモリ(4
)へ格納する。
ステップ202:格子マスク画像作成 縮小率をaとし、aの整数部をnとすると、幅(n+1
 >ドツトの正方格子マスク画像を作成する(第6図(
a)参照)。なお、辺の長さは縮小する原画像の辺長と
する。
ステップ203;原画の細線化画像作成原画像を線幅1
の細線化画像に変換する(第3図(b)参照)。
ステップ204;細線化画像と格子マスク画像どの論理
積(AND) ステップ202の正方格子マスク画像とステップ203
の細線化画像との論理積(AND)をとり、ドツト画像
を得る(第6図(b)参照)。
ステップ205:サンプル点座標導出 ステップ204のドツト画像の各サンプル点の座標値を
求める。
ステップ206及びステップ207:縮小画像作成及び
CR7表示 ステップ205で求めたサンプル点座標値を[1/a]
倍し、その整数部を縮小画像座標とすると連続となり、
それをCRT(7)へ表示する(第3図(i)参照)。
なお、上記実施例では、アルゴリズムをメイン計算機(
5)のアプリケーションソフトウェア(6)で実行させ
ているが、これらすべてをイメージプロセッサ(2)の
ハードウェア及びファームウェアで実行させれば、処理
の高速化が図ることができる。
また、縮小画像形成において、(1/a)の演算をサン
プル点数分行う必要があり、この部分はディジタルシグ
ナルプロセッサ等の導入により超高速化を図ることがで
きる。
原画を読取らせ、CRT等に表示する用途は、今後さら
に増えていくと思われるが、線幅が単位長の高品質表示
画像を得るには、非常に有用なものである。
[発明の効果] 以上のように、この発明の縮小画像形成方法は、原画を
読取り、その読取った画像データを単位線幅に細線化し
、この細線化画像データと格子マスク画像によりサンプ
ル点を抽出し、このサンプル点の座標値を縮小すること
により縮小画像を得るものであるから、原画を細線化し
て格子状のマスクをかけることにより、効率よくサンプ
ル点を抽出し、そのサンプル点座標を縮小するようにで
きるので、連続で線切れのない、また高品質な縮小画像
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の縮小画像形成方法により縮
小画像を形成するための縮小画像形成装置の構成図、第
2図はこの発明の縮小画像形成方法の実施例を示すフロ
ーチャート、第3A図及び第3B図及び第3C図は第2
図のフローチャートを各ステップ毎に説明する説明図、
第4図は格子マスクにより抽出された点を説明する説明
図、第5図はこの発明の縮小画像形成方法の他の実施例
を示すフローチャート、第6図は第5図のフローチャー
トの一部のステップを説明する説明図、第7図は従来の
縮小画像形成装置の構成図、第8図は従来の縮小画像形
成の説明図、第9図は従来の縮小画像形成方法による具
体例を示す説明図、第10図は従来の縮小画像形成方法
により画像が消失する場合の説明図、第11図は従来の
縮小画像形成方法による画像のにじみの説明図である。 図において、 1:イメージスキャナ、 2:イメージプロセッサ、 3:ファームウェアルーチン、 4:画像メモリ、 5:メイン計算機、 6:アプリケーションソフトウェア、 7:CRT。 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画を読取り、その読取った画像データを単位線
    幅に細線化し、この細線化した細線化画像データと、縮
    小率によって決定された格子マスク画像によりサンプル
    点を抽出し、このサンプル点の座標値を縮小することに
    より、縮小画像を得ることを特徴とする縮小画像形成方
    法。
  2. (2)前記格子マスク画像の格子は、縮小画像の縮小率
    をaとするとき、縮小率aの整数部をnとすると、上記
    格子マスク画像の各格子の間隔がn+1であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の縮小画像形成方法
  3. (3)前記格子マスク画像の格子は、正方格子であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の縮小画像形
    成方法。
  4. (4)前記格子マスク画像は、横線マスク画像と縦線マ
    スク画像との組合せからなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の縮小画像形成方法。
JP62000919A 1987-01-06 1987-01-06 縮小画像形成方法 Pending JPS63169171A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008073524A (ja) * 2006-09-20 2008-04-03 Prince Sports Inc 単独の中空プライマリ管を有する複合バット
JP2008159050A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Palo Alto Research Center Inc ラスタ化された画像の垂直成分と水平成分とを分離する方法
JP2008159051A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Palo Alto Research Center Inc 画像のデシメーションのための方法

Cited By (3)

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