JP2829932B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2829932B2
JP2829932B2 JP2003487A JP348790A JP2829932B2 JP 2829932 B2 JP2829932 B2 JP 2829932B2 JP 2003487 A JP2003487 A JP 2003487A JP 348790 A JP348790 A JP 348790A JP 2829932 B2 JP2829932 B2 JP 2829932B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像形成装置に関し、例えば解像度の異なる
複数種類のフレームバツフアから像を合成して出力する
画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置においては、画像情報を格納する
メモリ量が有限で且つ解像度と階調性とが制限される場
合、解像度と階調性とはトレードオフの関係になる。例
えば、階調無(オンとオフ)で600dpiの画像データを格
納するメモリ容量と、16階調で300dpiの画像データのメ
モリ容量と、256階調で150dpiのメモリ容量とは等しく
なる。
さて、少ないメモリ量で高品位の出力結果を得るため
には、文字画像(文字によつて成り立つ像)とイメージ
画像(写真,絵画等の像)とを解像度の異なる別の画像
メモリに格納することがある。この場合、一例として、
文字画像メモリは階調無の600dpiとなり、イメージ画像
メモリは64階調の150dpiとなる。この理由として、文字
画像はイメージに比べると一般に高い解像度が要求さ
れ、イメージ画像は逆にある程度の階調性を持つ方が肉
眼には高品位に見えるためである。文字画像は全て文字
画像メモリに描かれ、イメージ画像はイメージ画像メモ
リに描かれ、それぞれの画像は重ね合わせて出力され
る。このようにして、文字画像部分もイメージ画像部分
も高い品質となる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上記従来例において、文字の領域とイ
メージの領域とが分かれている場合には問題ないのだ
が、イメージの上に文字を重ねる、イメージの中を文字
の形に繰り抜く、文字の中をイメージで埋める(イメー
ジを文字の輪郭でクリツピングする)、というような画
像を描こうとすると、画像間での解像度の相異が問題と
なる。即ち、文字の輪郭部分あるいは文字とイメージと
の境界部分で隙間が生じたり、見た目が不自然な画像と
なる欠点がある。
本発明は上述した従来例の欠点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、高解像度のドットパター
ンデータと低解像度のドットパターンデータとの境界が
鮮明で、高品質な出力画像を得られる画像形成装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明
に係る画像形成装置は、低解像度で階調性を有する第1
のドットパターンデータと高解像度の第2のドットパタ
ーンデータを入力し、それぞれのドットパターンデータ
を合成して画像を形成する画像形成装置であって、前記
第1のドットパターンデータが前記第2のドットパター
ンデータの境界にまたがっているか否かをドット単位に
判断する判断手段と、前記判断手段により前記第1のド
ットパターンデータが前記第2のドットパターンデータ
の境界にまたがっていると判断された場合には、当該第
1のドットパターンデータを前記第2のドットパターン
データの解像度で描画し、前記判断手段により前記第1
のドットパターンデータが前記第2のドットパターンデ
ータの境界にまたがっていないと判断された場合には、
当該第1のドットパターンデータを当該第1のドットパ
ターンデータの解像度で描画する制御手段とを備える。
また好ましくは、前記第1のドットパターンデータ及
び前記第2のドットパターンデータはそれぞれイメージ
データ及び文字画像データであり、イメージデータと文
字画像データとを合成して画像を形成する場合に、前記
制御手段は、文字画像データの境界にまたがっているイ
メージデータを文字画像データの解像度で描画し、文字
画像データの境界にまたがっていないイメージデータを
そイメージデータの解像度で描画する。
[作用] かかる構成によれば、入力された低解像度のドットパ
ターンデータと高解像度のドットパターンデータに対し
て、低解像度のドットパターンデータが高解像度のドッ
トパターンデータの境界にまたがっている場合には、低
解像度のドットパターンデータを高解像度で描画し、前
記第1のドットパターンデータが高解像度のドットパタ
ーンデータの境界にまたがっていない場合には、低解像
度のドットパターンデータを低解像度で描画する。
[実施例] 以下に添付図面を参照して、本発明の好適な実施例を
詳細に説明する。
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例を示すブロ
ツク図である。同図において、1は本発明の実施例であ
るプリンタを示し、20はプリンタ1にデータを送信する
ためのホストコンピユータを示している。3はプリンタ
1全体の動作を制御するCPU、4は解像度の高い属性の
文字画像を作成し当該文字画像のデータを格納するため
の文字画像メモリ、5は解像度の低い属性のイメージ画
像を作成し当該イメージ画像のデータを格納するための
イメージ画像メモリをそれぞれ示している。尚、上記文
字画像メモリ4及びイメージ画像メモリ5には、データ
が書き込まれないビツトは“0"に設定される。6はプリ
ンタ1を制御する第4図,第7図の各フローチヤートに
従つたプログラムやエラープログラム等が格納されたプ
ログラムROM、7は各種プログラムのワークエリア及び
エラー処理時の一時退避エリアとして用いるRAMをそれ
ぞれ示している。8は文字画像のビデオ信号を出力部10
に転送するためのビデオ信号線、9はイメージ画像のビ
デオ信号を出力部9に転送するためのビデオ信号線、10
は各ビデオ信号を用紙上に可視像形成するための出力部
をそれぞれ示している。尚、出力部10はビデオ信号8,9
から送られてくる各ビデオ信号(文字画像とイメージ画
像)をORして出力する構成である。
尚、文字画像メモリ4は1ページ分の容量を有するビ
ツトマツプメモリであり、ここでは1画素の白黒は1ビ
ツトのON・OFFで表わされる。一方、イメージ画像メモ
リ5は1ページ分の容量を有するバイトマツプメモリで
あり、ここでは1画素の階調は1バイトで表わされる。
階調は0〜255の256階調で表わされ、出力部10はイメー
ジの画素の1つ1つをそれぞれの階調で用紙上に表現す
ることができる。
次に、 第2図は本実施例によるイメージ画素と文字画素との
大きさの違いを説明する図、第3図は本実施例による出
力例を示す図である。
第2図において、21で示されるイメージ画素が150dpi
(dot per inch)で出力されるのに対し、22で示される
文字画素は600dpiで出力される。即ち、イメージ画素21
は文字画素22の16個分(4×4=16)の面積を有してい
る。
第2図で説明したように、文字画素の大きさとイメー
ジ画素の大きさとが異なるため、第3図に示されるよう
に、文字の輪郭を示す文字境界線(第3図中の31)がイ
メージ画素の中を横切るという状況が起こる。この場
合、出力部10からの出力画像は1つのイメージ画素が占
めるマトリツクス(面)の中にイメージの部分と文字の
部分とを混在する形となる。
ここで、本実施例の動作について説明する。
第4図は本実施例によるイメージを文字の輪郭でクリ
ツピングする動作を説明するフローチヤートである。
イメージを描画する際には、1画素(150×150dpi)
ごとに第4図の処理が繰り返される。これを第3図の例
を用いて説明すると、まず、ステツプS1で画素が文字境
界31,31′の完全に内側であるか否かが判別される。上
記対象画素が第3図中の32で示される画素のように文字
境界31或いは31′にまたがつておらず、完全に文字境界
31,31′の内側に納まつておれば、ステツプS2によつて
当該画素の画像データはイメージ画像メモリ5に描画さ
れる。一方、内側でなかつた場合、ステツプS3で、文字
境界31,31′の完全に外側であるか否かが判別される。
その結果、第3図中の33で示される画素のように外側で
あつた場合、その画素33はクリツピングの対象となり、
境界より外側にあるために描画されないのであるから、
その画素33はクリツプされたといえる。描画せずにその
画素の処理は終了する。ステツプS3で外側でなかつた場
合、即ち、第3図中の34で示されるイメージ画素のよう
に文字境界31′にまたがつた画素と判別された場合、そ
のイメージ画素34は文字輪郭(文字境界)の中と外にま
たがることになり、ステツプS4において、後述するが、
イメージ画素が文字境界にまたがる場合の処理が行われ
る。この時、イメージ画素34の領域のイメージデータ
は、イメージ画像メモリ5ではなく、文字画像メモリ4
に描画(記憶)される。
以下に、上記ステツプS4の詳細を説明する。
第5図、第6A図〜第6F図は本実施例によるイメージ画
素の階調に応じた黒ドツトによる表現方法を説明する図
である。
上述したように、1つのイメージ画素の領域には、16
個の文字画素が含まれる。また、イメージ画像は白以外
に255種の階調をとりうるため、階調1〜16までのイメ
ージであれば文字画像バツフアを1ドツト黒くしたドツ
トパターン(第6A図)、階調17〜32までのイメージであ
れば2ドツトの文字画像バツフアを黒くしたドツトパタ
ーン(第6B図)、同様に第6C図〜第6F図に示されるドツ
トパターンのように、階調255までを処理することによ
つて255階調は16階調に近似させて表現される。尚、階
調65〜224までの説明は上記説明から明瞭のため、省略
する。
ここで、図形を文字境界の内側にのみ描画する一例と
して、第3図に示されるイメージ画素34が階調225〜240
の場合(15ドツト分が黒)、第6E図で示されるパターン
が選択される。第5図に示される例のように、イメージ
画素34が文字境界で下方にクリツピングされた場合、第
6E図で示されるドットパターンは62で示されるドットパ
ターンとして文字画像メモリ4に記憶される。
ここで、上記動作について具体的に説明する。
第7図は本実施例によるイメージ画素が文字境界にま
たがる場合の処理(ステツプS4)を説明するフローチヤ
ートである。
まず、ステツプS10ではイメージ画素の階調が“0"か
或は“1"以上かの判別が行われる。その結果、“0"であ
れば描画する必要はないので本処理は終了する。又、ス
テツプS11において、階調が1〜16、即ち、上述した第6
A図に示されるパターン(階調1〜16)に該当するかの
判別が行われる。その結果、階調が1〜16の間であれ
ば、ステツプS12に処理が進み、黒くする1ドツトが文
字境界の内側であれば、文字画像メモリ4の対応するド
ツトが1ドツト黒く設定される。又、階調が17〜32或は
階調が33〜48の場合には、それぞれ、黒くする2ドツト
が文字境界の内側のときに文字画像メモリ4の対応する
ドツトが2ドツト黒く設定され(ステツプS13,ステツプ
S14)、黒くする3ドツトが文字境界の内側のときに対
応するドツトが3ドツト黒く設定される(ステツプS15,
ステツプSS16)。尚、黒くされるドツトは文字境界の内
側に対してのみ実施されるため、ステツプS12では最大
1ドツト、ステツプS14では最大2ドツト、ステツプS16
では最大3ドツトまで黒くされる。以下同様に、イメー
ジ画素の階調に応じ、階調が225〜240かの判別まで行わ
れ(ステツプS17)、その結果、例えば、階調225〜240
のときに文字境界の内側に存在する文字画素単位のドツ
ト位置及びドツト数に応じて最大15ドツト黒く、階調24
1〜255のときに文字境界の内側に存在する文字画素単位
のドツト位置及びドツト数に応じて最大16ドツト黒く設
定される。
このようにして、文字画像メモリ4及びイメージ画像
メモリ5には、解像度の異なる各データが独立して正確
且つ効率的に記憶され、出力部10には、両メモリ4,5か
ら各々に対応するビデオ信号線8,9を介して両データが
入力されることで、イメージの上に文字を重ねる処理、
イメージの中を文字の形に繰り抜く処理、イメージを文
字の輪郭で繰り抜く処理等が良好に実施できる。
以上説明したように、本実施例によれば、解像度の異
なるバツフアを合成したことにより、高品質な出力画像
を得ることができる。
言い換えると、解像度の異なるバツフアを合成できる
ということは、メモリ容量を節約し、製造コスト、製品
コストを下げることができる。
さて、上述した実施例では、文字の内側にイメージを
書き込む例を示したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、文字の外側にイメージを書く、イメージの中
を文字の形に白く抜く等様々な応用が考えられることは
述べるまでもない。
また、2種類のバツフアを合成したが、2種に限るも
のではない。
また、上述した実施例では、文字画像バツフアとイメ
ージ画像バツフアとに分けて処理を行つたが、本発明は
これに限定されるものではなく、画像の種類に応じてバ
ツフアを分類しても良い。
例えば、ベクトルグラフイツクによつて引かれる線を
高解像度バツフアで処理しても良いし、階調性を持つベ
クトルグラフイツク図形を低解像度高階調性バツフアで
処理しても良い。
また、上述した実施例では、2種類のバツフアを「OR
書き」したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲でれば、「OR書き」
に限らず回路の組み方に応じて種々変形可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、高解像度のド
ットパターンデータと低解像度のドットパターンデータ
の境界が鮮明で、高品質な出力画像を得られるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像形成装置の一実施例を示すブロツ
ク図、 第2図は本実施例によるイメージ画素と文字画素との大
きさの違いを説明する図、 第3図は本実施例による出力例を示す図、 第4図は本実施例による画像処理の動作を説明するフロ
ーチヤート、 第5図、第6A図〜第6F図は本実施例によるイメージ画素
の階調に応じた黒ドツトによる表現方法を説明する図、 第7図は本実施例によるイメージ画素が文字境界にまた
がる場合の処理を説明するフローチヤートである。 図中、1…プリンタ、3…CPU、4…文字画像メモリ、
5…イメージ画像メモリ、6…プログラムROM、7…RA
M、8,9…ビデオ信号線、10…出力部、20…ホストコンピ
ユータ、21…イメージ画素、22…文字画素、31,31′…
文字境界、34,33…イメージ画素、62…ドツトパターン
である。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/485 B41J 5/30 B41J 21/00 G06F 3/12 H04N 1/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】低解像度で階調性を有する第1のドットパ
    ターンデータと高解像度の第2のドットパターンデータ
    を入力し、それぞれのドットパターンデータを合成して
    画像を形成する画像形成装置であって、 前記第1のドットパターンデータが前記第2のドットパ
    ターンデータの境界にまたがっているか否かをドット単
    位に判断する判断手段と、 前記判断手段により前記第1のドットパターンデータが
    前記第2のドットパターンデータの境界にまたがってい
    ると判断された場合には、当該第1のドットパターンデ
    ータを前記第2のドットパターンデータの解像度で描画
    し、前記判断手段により前記第1のドットパターンデー
    タが前記第2のドットパターンデータの境界にまたがっ
    ていないと判断された場合には、当該第1のドットパタ
    ーンデータを当該第1のドットパターンデータの解像度
    で描画する制御手段と を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記第1のドットパターンデータ及び前記
    第2のドットパターンデータはそれぞれイメージデータ
    及び文字画像データであり、イメージデータと文字画像
    データとを合成して画像を形成する場合に、前記制御手
    段は、文字画像データの境界にまたがっているイメージ
    データを文字画像データの解像度で描画し、文字画像デ
    ータの境界にまたがっていないイメージデータをそイメ
    ージデータの解像度で描画することを特徴とする請求項
    1に記載の画像形成装置。
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