JP3647104B2 - 画像処理方法及び装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像を額縁に入れたように加工する特殊効果をなし得る、画像処理方法及び装置に関する。
【0002】
本発明は画像の特性に合せた画像を自動的に生成する画像処理方法及び装置に関する。
【0003】
【従来の技術】
従来より、画像処理装置において元画像に対して額縁などの枠の画像を重ねて貼り付けることによって、元画像があたかも額縁に入ったかのような特殊効果処理を施すことが行われてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこのような従来の方法では、元画像に対して貼り付ける額縁の画像は、その大きさや色などは額縁の画像それぞれにおいて決められたものであり、幅や高さの異なる元画像に対して額縁の画像を貼り付ける際には、大きさ、形状の異なる額縁の画像を別々に用意するか、あるいは1つの額縁の画像を従来からある方法によって拡大・縮小することで元画像と同じ大きさにしてから貼り付けるような手段がとられていた。しかしこの方法では、元画像の縦横比と額縁の画像の縦横比が異なる場合は、拡大・縮小処理によって額縁の上下と左右の縁部分の幅が異なってしまうことになり、はなはだ不自然であった。
【0005】
また、元の画像に対して色々な色の額縁を付けたい場合は、その色毎に額縁の画像を用意するか、あるいは1つの額縁画像に対して従来からある方法によって色変換を施して元画像に貼り付ける方法がとられていた。
【0006】
しかしながらこの方法では、元画像と額縁画像の大きさが異なる場合と同様の理由で、元画像の大きさによっては縁部分の幅が異なってしまうということになっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記従来技術の課題を解決する為に、本発明は、記憶手段に記憶されている画像情報から該画像情報の大きさ情報と色情報を取得し、前記取得された大きさ情報を、予め定められた演算式に当てはめることにより、前記記憶されている画像情報の縁に付加する所定幅の画像の大きさを決定し、前記取得した色情報に基づき、前記画像情報の複数地点での色から平均の色を求め、前記決定された大きさと、前記平均の色により前記記憶されている画像情報の縁に付加する前記所定幅の画像情報を生成し、前記生成した所定幅の画像を前記記憶されている画像情報に付加して新たな画像情報を生成し、前記生成された画像情報を出力する。
【0008】
上記従来技術の課題を解決する為に、本発明は、前記記憶されている画像情報を縮小した後、前記生成した所定幅の画像を付加する。
【0018】
上記従来技術の課題を解決する為に、本発明は、画像情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている画像情報から該画像情報の大きさ情報と色情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段により取得された大きさ情報を、予め定められた演算式に当てはめることにより、前記記憶されている画像情報の縁に付加する所定の画像の大きさを決定する大きさ決定手段と、前記情報取得手段により取得された色情報に基づき、前記画像情報の複数地点での色から平均の色を求める色決定手段と、前記大きさ決定手段により決定された大きさと、前記色決定手段で求めた平均の色により前記記憶されている画像情報の縁に付加する所定の幅の画像を生成する付加画像情報生成手段と、前記付加画像情報生成手段により生成した所定幅の画像を前記記憶されている画像情報に付加して新たな画像情報を生成する画像生成手段と、前記画像生成手段により生成された画像情報を出力する画像出力手段とを有する。
【0019】
上記従来技術の課題を解決する為に、本発明は、画像情報を入力する入力手段を更に有し、該入力手段から入力した画像情報を前記記憶手段に記憶する。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて、本発明の実施例を詳細に、かつ具体的に説明する。
【0024】
図1は、本発明の特徴を最も良く表す図面である。1は中央演算処理装置(CPU)であり、2は読み出し専用メモリ(ROM)であり、3は読み書き可能なメモリ(RAM)であり、後述する画像処理を行う画像を格納する画像バッファも備える。4は外部に増設された読み出し専用メモリ(外部ROM)であり、5はキーボード制御装置(KBC)であり、6は文字、制御コマンド等を入力し得るキーボード(KB)であり、7は表示制御装置であり、8は表示装置(例えばCRT、液晶表示器)であり、9は周辺装置制御装置(PKC)であり、10は外部記憶装置(FDおよびHD)であり、11は印刷装置(PRT)であり、LBPやインクジェットプリンタとする。12はそれら装置間のデータの送受信を行うためのシステムバスである。13はマウス等の座標入力の可能なポインティングデバイス(PD)、14はポインティングデバイス13からの入力信号を制御するポインティングデバイスコントローラ(PDC)である。15は本実施例において処理する画像を光学的に入力するスキャナである。画像の入力は、スキャナに替えてスチルビデオやビデオカメラで撮像したものでも良く、また、公衆回線やケーブルを介して他の端末やメモリから入力したものでも良い。
【0025】
本装置のプログラムは、ROM2あるいはRAM3上に存在し、CPU1がシステムバスを通じて逐次プログラムをROM2あるいはRAM3から読み出しつつ目的の処理を行う。図2および図3および図4は、本発明を画像処理装置に適用した場合の全体のフローチャートを示している。かかるフローチャートに沿って、本装置の動作を説明する。
【0026】
図2のフローチャートは、RAM3内の画像バッファ上の画像に対して額縁処理が指示されたことから開始する。この画像バッファ上の画像は、FD或いはHD10から読み出しても良いし、ROM2から読み出したものでも良い。この額縁処理という画像処理の指示は、表示装置8上で以下の手順でKB6或いはPD13により行う。
【0027】
額縁処理を施す対象の画像データを指定してFD或いはHD10、またはROM2から読み出してRAM3内の画像バッファに格納する。また、スキャナ15から新たに原稿画像を読取入力してもよい。この、画像バッファに格納した画像は図7の70のように表示装置8の表示画面上に表示される。そして、「おもしろ加工」指示ボタン71をKB6或いはPD13により指示するとプルダウンメニューが表示され、このプルダウンメニュー内の「額縁処理」の指示ボタンをKB6或いはPD13により指示することにより、以下に説明する図2〜図4のフローチャートの額縁処理(任意の指定された画像を編集して額縁に入ったような画像を生成する処理)がスタートする。
【0028】
そして、図7の画像70に額縁処理を施した結果の画像を図8の80に示す。
【0029】
また、額縁処理を施す対象は指定された画像バッファに読み込まれれば良く、表示ステップを省略しても良い。
【0030】
まずステップS101において元画像70の幅を作業領域W0に、元画像70の高さを作業領域H0に格納する。作業領域W0及びH0は、CPU1のレジスタあるいはRAM3上に確保され、その値を保持する。
【0031】
次にステップS102では、W0とH0の値を比較して、小さい方に一定の比率αを掛けることで額縁の幅Fを求める。ここでαの値は元画像70に対する額縁の幅を定める0以上0.5未満の任意の定数であり、予めパラメータとしてRAM3内に用意されているものとする。
【0032】
次にステップS103では、元画像70を縮小する際の幅および高さを計算して、作業領域W1およびH1に格納する。その式はW1=(1−α)×W0及びH1=(1−α)×H0である。作業領域W1及びH1は、CPU1のレジスタ或いはRAM3上に確保され、その値を保持する。以下の作業領域も同様とする。
【0033】
次にステップS104では元画像70に対する縮小画像82を貼り付ける位置を計算で求め、縮小画像82の左上位置を作業領域(X1、Y1)に、右下位置を作業領域(X2、Y2)に格納する。その求める式は、
X1=(W0−W1)/2
Y1=(H0−H1)/2
X2=X1+W1−1
Y2=Y1+H1−1
である。
【0034】
図5は元画像70における座標(X、Y)の定義を示すものである。元画像70の左上角は原点(0、0)であり、水平右方向にX軸、垂直下方向にY軸を定める。
【0035】
次にステップS105では、元画像70を(X1、Y1)から(X2、Y2)の範囲に縮小する。縮小方法については既知の処理方法のうちの何れかを用いることでなんら問題はない。なお、縮小した画像82は元画像70の(X1、Y1)と(X2、Y2)により定まる矩形領域51に上書きされるものとする。
【0036】
次にステップS106では、額縁の色を計算によって求め、ステップS107ではステップS106で求まった額縁の色によって、ステップS102によって定めた額縁の幅分、額縁を描画し、処理を終了する。
【0037】
なお、ステップS106の処理手順は図3のフローチャートに、ステップS107の処理手順は図4のフローチャートに詳細に説明する。
【0038】
図3のフローチャートは、ステップS105の処理が終了し、額縁の色の計算の指示がなされることにより開始する。
【0039】
先ずステップS201では、RAM3内の作業領域R、G、Bの値を全て0で初期化し、作業領域iの値を0で初期化する。
【0040】
次にステップS202では、元画像上の位置(Xi、Yi)の画素の色の成分のうち、赤の成分を作業領域Rに、緑の成分を作業領域Gに、青の成分を作業領域Bに加える。図6は元画像の各画素の構成である。各画素は、その画素の色を赤成分、緑成分、青成分で保持する。各成分はそれに割り当てられたワード数あるいはビット数で定められる値の範囲で保持され、3成分1組で1つの画素の色を表している。なお、位置(Xi、Yi)は予めRAM3内のテーブルにN組分定義しておいた値でも良いし、従来からある乱数を発生する方法によってN組分定めた値でも良い。
【0041】
次にステップS203ではiに1を加え、ステップS204ではiがN未満か否かを調べて、iがN未満であればステップS202へ処理を戻し、そうでなければステップS205へ処理を進める。作業領域R、G、Bへの色データの加算は、S204でN個分のデータが加算されたと判断されるまでS202とS203を繰り返す。
【0042】
次にステップS205では、作業領域R、G、Bのそれぞれの値をNで割ることによって、N組の位置から得た3つの色成分の平均を求め、このR、G、Bの値を額縁の色と定める。この、S205で求めた額縁の色RG、GG、BGはRAM3に格納する。
【0043】
図4のフローチャートは、ステップS106の処理が終了し、額縁の描画の指示がなされることにより開始する。この、描画の指示は、オペレータの指示、例えば額縁付きの画像の、文書への貼り付けの指示であっても良いし、S106の処理の終了に応答して自動でなされても良い。
【0044】
先ず、ステップS301では画像の位置(0、0)から(W0−1、F−1)の矩形範囲を額縁の色RG、GG、BGによって塗りつぶす。塗りつぶしは、上記範囲の画素の各色成分の値を、額縁の色RG、GG、BGで置き換えることによって行う。
【0045】
次にステップS302では画像の位置(0、H0−F)から(W0−1、H0−1)の矩形範囲を額縁の色RG、GG、BGによって塗りつぶす。
【0046】
次にステップS303では画像の位置(0、0)から(F−1、H0−1)の矩形範囲を額縁の色RG、GG、BGによって塗りつぶす。
【0047】
最後に、ステップS304では画像の位置(W0−F、0)から(W0−1、H0−1)の矩形範囲を額縁の色RG、GG、BGによって塗りつぶし、額縁描画処理を終了する。額縁の描画が終了した画像は、図8のように表示装置8により表示され、印刷の指示に応じてPRT11より印刷する。
【0048】
以上の一連の処理によって、上下左右の幅が同じである額縁を、画像毎に異なる適切な額縁の色によって自動的に描画することが可能となる。
【0049】
また、本実施例では、指定された画像を、予め定められたαという定数に従った大きさ(S104)に縮小し(S105)、その上で元画像の内側を縁どる様に幅Fで額縁を描画する(S107)例について説明したが、S107で額縁を描画する領域を、(X1、Y1)−(X2、Y2)の矩形領域を基準にして(X1−F、Y1−F)−(X2+F、Y2+F)の内側を縁どる(即ち縮小画像の周囲を縁どる)ようにしても良い。
【0050】
また、S105の縮小処理を省略し、元画像のまま元画像の周囲、或いは内側に額縁を描画しても良い。この額縁を描画する位置の制御は、図3のフローチャートにおける各ステップの指定矩形位置を−F〜+F間で変化させることにより可能である。
【0051】
また、額縁をつける対象となる元画像は、スキャナ等から光学的に入力したイメージ画像、或いは表示装置8上でKB6やマウス13によって描かれた図形、或いは文字列、等、なんであっても良く、また、W0×H0で予め切り取られたものでなくても、額縁をつける範囲を指定できれば良い。
【0052】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、記憶手段に記憶されている画像情報から該画像情報の大きさ情報と色情報を取得し、前記取得された大きさ情報を、予め定められた演算式に当てはめることにより、前記記憶されている画像情報の縁に付加する所定幅の画像の大きさを決定し、前記取得した色情報に基づき、前記画像情報の複数地点での色から平均の色を求め、前記決定された大きさと、前記平均の色により前記記憶されている画像情報の縁に付加する前記所定幅の画像情報を生成し、前記生成した所定幅の画像を前記記憶されている画像情報に付加して新たな画像情報を生成し、前記生成された画像情報を出力することにより、元とななる画像情報の大きさと色とから適切な大きさと色の画像を生成し、画像情報の縁に所定幅の画像を付加した新たな画像を生成する処理を自動的に行うことができる。
【0053】
以上説明したように本発明によれば、前記記憶されている画像情報を縮小した後、前記生成した所定幅の画像を付加することにより、画像を付加してもあまりにも大きな画像とならないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用し得る装置の全体図
【図2】額縁処理の全体の流れを表すフローチャート
【図3】額縁の色の計算処理の流れを表すフローチャート
【図4】額縁描画の処理の流れを表すフローチャート
【図5】画像バッファと各画素の位置関係を表す図
【図6】各画素の色成分の構成を表す図
【図7】処理対象とする元画像の出力例示図
【図8】額縁付加した画像の出力例示図
Claims (4)
- 記憶手段に記憶されている画像情報から該画像情報の大きさ情報と色情報を取得し、
前記取得された大きさ情報を、予め定められた演算式に当てはめることにより、前記記憶されている画像情報の縁に付加する所定幅の画像の大きさを決定し、
前記取得した色情報に基づき、前記画像情報の複数地点での色から平均の色を求め、
前記決定された大きさと、前記平均の色により前記記憶されている画像情報の縁に付加する前記所定幅の画像情報を生成し、
前記生成した所定幅の画像を前記記憶されている画像情報に付加して新たな画像情報を生成し、
前記生成された画像情報を出力することを特徴とする画像処理方法。 - 前記記憶されている画像情報を縮小した後、前記生成した所定幅の画像を付加することを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
- 画像情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている画像情報から該画像情報の大きさ情報と色情報を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段により取得された大きさ情報を、予め定められた演算式に当てはめることにより、前記記憶されている画像情報の縁に付加する所定の画像の大きさを決定する大きさ決定手段と、
前記情報取得手段により取得された色情報に基づき、前記画像情報の複数地点での色から平均の色を求める色決定手段と、
前記大きさ決定手段により決定された大きさと、前記色決定手段で求めた平均の色により前記記憶されている画像情報の縁に付加する所定の幅の画像を生成する付加画像情報生成手段と、
前記付加画像情報生成手段により生成した所定幅の画像を前記記憶されている画像情報に付加して新たな画像情報を生成する画像生成手段と、
前記画像生成手段により生成された画像情報を出力する画像出力手段とを有することを特徴とする画像処理装置。 - 画像情報を入力する入力手段を更に有し、
該入力手段から入力した画像情報を前記記憶手段に記憶することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
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