JPS6316358A - I/oコマンド出力制御方式 - Google Patents
I/oコマンド出力制御方式Info
- Publication number
- JPS6316358A JPS6316358A JP16047186A JP16047186A JPS6316358A JP S6316358 A JPS6316358 A JP S6316358A JP 16047186 A JP16047186 A JP 16047186A JP 16047186 A JP16047186 A JP 16047186A JP S6316358 A JPS6316358 A JP S6316358A
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- Japan
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- command
- circuit
- signal line
- timer
- output
- Prior art date
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- Granted
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はI/Oコマンド出力に関し、特に読出し/書込
み回復時間全必要とするデバイスを使用するためのコマ
ンド出力制御方式に関する。
み回復時間全必要とするデバイスを使用するためのコマ
ンド出力制御方式に関する。
(従来の技術)
従来、各デバイスにとって必要な読出し/書込み回復時
間は、ファームウェアにより各デバイスに合せてタイミ
ングをとることによって得ていた。
間は、ファームウェアにより各デバイスに合せてタイミ
ングをとることによって得ていた。
(発明が解決しようとする問題点]
上述した従来のI/Oコマンド出力制御方式では、必要
なタイミング関係をファームウェアによって確立してい
るため、CPUの性能や速度が変化すればファームウェ
アも作成し直さなければならないと云う欠点があった。
なタイミング関係をファームウェアによって確立してい
るため、CPUの性能や速度が変化すればファームウェ
アも作成し直さなければならないと云う欠点があった。
本発明の目的は、I/Oコマンドを検出してからI/O
アドレスデコード回路の出力により複数のタイマ回路を
起戴させ、CPUから出力されるコマンドステータス信
号と上記複数のりィマ回路にセットされた値と、I/O
アドレスデコード回路の出力とに応じてI/Oコマンド
の出力タイミングを決定し、上記出力タイミングの指示
とコマンドステータス信号の値とに応じて、バス信号線
に対してI/Oコマンドを出力することによって上記欠
点を除去し、異なった種類のCPUに対してもファーム
ウェアを作成し直す必要がないように構成したI/Oコ
マンド出力出力制御上提供することにある。
アドレスデコード回路の出力により複数のタイマ回路を
起戴させ、CPUから出力されるコマンドステータス信
号と上記複数のりィマ回路にセットされた値と、I/O
アドレスデコード回路の出力とに応じてI/Oコマンド
の出力タイミングを決定し、上記出力タイミングの指示
とコマンドステータス信号の値とに応じて、バス信号線
に対してI/Oコマンドを出力することによって上記欠
点を除去し、異なった種類のCPUに対してもファーム
ウェアを作成し直す必要がないように構成したI/Oコ
マンド出力出力制御上提供することにある。
(問題点を解決する念めの手段〕
本発明によるI/Oコマンド出力出力制御上複数のタイ
マ回路と、I/Oアドレスデコード回路と、タイマ制御
回路と、コマンド制御回路と、コマンド出力回路とを具
備して構成したものである。
マ回路と、I/Oアドレスデコード回路と、タイマ制御
回路と、コマンド制御回路と、コマンド出力回路とを具
備して構成したものである。
複数のタイマ回路は時刻を計数するためのものであり、
I/Oアドレスデコード回路はI/Oアドレスを解読す
る念めのものであり、タイマ制御回路はI/Oアドレス
デコード回路の出力により複数のタイマ回路のひとつを
起動させる念めのものである。
I/Oアドレスデコード回路はI/Oアドレスを解読す
る念めのものであり、タイマ制御回路はI/Oアドレス
デコード回路の出力により複数のタイマ回路のひとつを
起動させる念めのものである。
コマンド制御回路は、CPUから出力さ几たコマンドの
種別を示すコマンドステータス信号と、複数のタイマ回
路にセットされた値と、工/Oアドレスデコード回路の
出力とにより、工/Oコマンドの出力タイミングを決定
するためのものである。
種別を示すコマンドステータス信号と、複数のタイマ回
路にセットされた値と、工/Oアドレスデコード回路の
出力とにより、工/Oコマンドの出力タイミングを決定
するためのものである。
コマンド出力回路は、コマンドステータス信号とコマン
ド制御回路の指示によってバス信号線に対してI/Oコ
マンドを出力するためのものである。
ド制御回路の指示によってバス信号線に対してI/Oコ
マンドを出力するためのものである。
(実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明によるI/Oコマンド出力制惧万式を
実現する一実施例を示すブロック図である。第1図にお
いて、11〜13はそれぞれタイマ回路、2はコマンド
制御回路、3はタイマ制御回路、4はコマンド出力回路
、5はI/Oアドレスデコード回路である。
実現する一実施例を示すブロック図である。第1図にお
いて、11〜13はそれぞれタイマ回路、2はコマンド
制御回路、3はタイマ制御回路、4はコマンド出力回路
、5はI/Oアドレスデコード回路である。
第1図においてコマンド出力回路4は、OPUからコマ
ンドステータス信号線/Oa上に出力されるデータ値を
もとに、コマンドバス信号線4の上にコマンドを出力す
るものである。I/Oアドレスデコード回路5はアドレ
スバス信号線12a上のアドレス情報値を解読し、解読
した結果’1I/Oデコード信号線5a上に出力する。
ンドステータス信号線/Oa上に出力されるデータ値を
もとに、コマンドバス信号線4の上にコマンドを出力す
るものである。I/Oアドレスデコード回路5はアドレ
スバス信号線12a上のアドレス情報値を解読し、解読
した結果’1I/Oデコード信号線5a上に出力する。
タイマ制御回路3は、コマンドバス信号線4aからのI
/Oコマンドを検出し、工/Oデコード信号線5at−
介して起動させるタイマ回路を決定するものである。タ
イマ回路11〜13は、いずれもタイマ制御回路3の指
示によって動作する。タイマ制御信号@3aは、タイマ
制御回路3からタイマ回路11〜13へ制御情報を送る
ものである。タイムアウト信号線1aはタイマ回路11
〜13からタイムアウト信号を出力するものである。コ
マンド制御回路2は、CPUからコマンドステータス信
号線/Oaに送出すれルコマンドステータス信号、タイ
マ回路1からタイムアウト信号線la上に送出されるタ
イムアウト信号、およびI/Oデコード信号線5a上の
I/Oデコード信号によりコマンドの出力タイミングを
決定するものであり、信号線11a金介してOPUに対
する待ち要求信号が送出されるタイミングが上記過程に
よって決定されている。いっぽう、コマンド制御信号線
2af介して、コマンド制御回路2からコマンド出力回
路4ヘコマンド出力タイミングが伝えられる。
/Oコマンドを検出し、工/Oデコード信号線5at−
介して起動させるタイマ回路を決定するものである。タ
イマ回路11〜13は、いずれもタイマ制御回路3の指
示によって動作する。タイマ制御信号@3aは、タイマ
制御回路3からタイマ回路11〜13へ制御情報を送る
ものである。タイムアウト信号線1aはタイマ回路11
〜13からタイムアウト信号を出力するものである。コ
マンド制御回路2は、CPUからコマンドステータス信
号線/Oaに送出すれルコマンドステータス信号、タイ
マ回路1からタイムアウト信号線la上に送出されるタ
イムアウト信号、およびI/Oデコード信号線5a上の
I/Oデコード信号によりコマンドの出力タイミングを
決定するものであり、信号線11a金介してOPUに対
する待ち要求信号が送出されるタイミングが上記過程に
よって決定されている。いっぽう、コマンド制御信号線
2af介して、コマンド制御回路2からコマンド出力回
路4ヘコマンド出力タイミングが伝えられる。
第2図は、上述した第1図の動作の一例を示すタイミン
グチャートである。
グチャートである。
第1図においては3個のタイマ回路11〜13が備えら
れ、I/Oアドレス回路5によってデコードされるI/
Oデコード信号も3ブロツクに分けて解読されるものと
する。また、I/Oデコード信号の3ブロツクをそれぞ
れAブロック、Bブロック、Cブロックとし、それぞれ
のタイマ回路11〜13を順次、受けもつものとする。
れ、I/Oアドレス回路5によってデコードされるI/
Oデコード信号も3ブロツクに分けて解読されるものと
する。また、I/Oデコード信号の3ブロツクをそれぞ
れAブロック、Bブロック、Cブロックとし、それぞれ
のタイマ回路11〜13を順次、受けもつものとする。
第1図および第2図において、コマンドパス信号線4a
上に送出されたI/Oコマンドの終了をタイマ制御回路
3により検出すると、タイマ制御回路3はI/Oデコー
ド信号線5a上の状態を調べにゆく。、このとき、アド
レスバス信号線12aにAブロック内のアドレスが出力
されてrるものとすると、1/Oアドレスデ一−ド回路
5はI/Oデコード信号線5aのAブロックに対応する
ビットに′1″を出力する。タイマ制御回路3は、工/
Oデコード信号線5aの値により今回のI/Oアクセス
がAブロックに対するものであることが判明すると、タ
イマ回路11に対して起動を指示する。
上に送出されたI/Oコマンドの終了をタイマ制御回路
3により検出すると、タイマ制御回路3はI/Oデコー
ド信号線5a上の状態を調べにゆく。、このとき、アド
レスバス信号線12aにAブロック内のアドレスが出力
されてrるものとすると、1/Oアドレスデ一−ド回路
5はI/Oデコード信号線5aのAブロックに対応する
ビットに′1″を出力する。タイマ制御回路3は、工/
Oデコード信号線5aの値により今回のI/Oアクセス
がAブロックに対するものであることが判明すると、タ
イマ回路11に対して起動を指示する。
そこで、直ちにタイマ回路11はタイムアウト・信号1
111aK″′0”を出力して時間の測定を開始し、指
定された時間になるとタイムアウト信号線1at−”1
”に災す。CPUからコマンドステータス信号線1oa
d介してI/Oコマンドが出力を要求されると、コマン
ド制御回路2は直ちにI/Oデ;−ド信号線5aの状u
k調べにゆき、対応するタイムアウト信号線1aの状態
を調べる。このとき、工/Oデコード信号、95aの状
態がBブロックを指示しているものとする。そこで、タ
イムアウト信号線1aの状態が′l”ならば、即刻、コ
マンド制御信号線2at−介してコマンド出力回路4に
対してコマンド出力許可をとる。また、タイムアウト信
号線1aの状態が′O”であるならば、コマンド制御回
路2は直ちに待ち要求信号線11aを介し、CPUに対
して待ち要求を送出し、信号線2af介してコマンド出
力回路4に対してコマンド出力の不許可信号を送出する
。
111aK″′0”を出力して時間の測定を開始し、指
定された時間になるとタイムアウト信号線1at−”1
”に災す。CPUからコマンドステータス信号線1oa
d介してI/Oコマンドが出力を要求されると、コマン
ド制御回路2は直ちにI/Oデ;−ド信号線5aの状u
k調べにゆき、対応するタイムアウト信号線1aの状態
を調べる。このとき、工/Oデコード信号、95aの状
態がBブロックを指示しているものとする。そこで、タ
イムアウト信号線1aの状態が′l”ならば、即刻、コ
マンド制御信号線2at−介してコマンド出力回路4に
対してコマンド出力許可をとる。また、タイムアウト信
号線1aの状態が′O”であるならば、コマンド制御回
路2は直ちに待ち要求信号線11aを介し、CPUに対
して待ち要求を送出し、信号線2af介してコマンド出
力回路4に対してコマンド出力の不許可信号を送出する
。
その後、タイムアウト信号線1aの状態が′1”になっ
た時点で、コマンド側倒回路2よりCPUに対して出力
されていた待ち要求を解除し、信号線2a−f弁してコ
マンド出力回路4に対しコマンド出力の許可信号を送出
する。コマンド制御信号線2aよりコマンド出力許可を
受けると、コマンド出力回路4はコマンドステータス(
i号#/O aの値に応じ℃コマンドバス信号線4aに
コマンドを送出する。
た時点で、コマンド側倒回路2よりCPUに対して出力
されていた待ち要求を解除し、信号線2a−f弁してコ
マンド出力回路4に対しコマンド出力の許可信号を送出
する。コマンド制御信号線2aよりコマンド出力許可を
受けると、コマンド出力回路4はコマンドステータス(
i号#/O aの値に応じ℃コマンドバス信号線4aに
コマンドを送出する。
上の説明ではI/Oデコード信号を3つのブロックに分
けていたが、ブロック数は任意であり、各I/Oごとに
分けてもよい。
けていたが、ブロック数は任意であり、各I/Oごとに
分けてもよい。
(発明の効果〕
本発明は以上説明したように、I/Oコマンドを検出し
てからI/Oアドレスデコード回路の出力にエフ複数の
タイマ回路を起動させ、CPUから出力されるコマンド
ステータス信号と上記複数のタイマ回路にセットされた
僅と、工/Oアドレスデコード回路の出力とにより工/
Oコマンドの出力タイミングを決定し、上記出力タイミ
ングの指示とコマンドステータス信号の値とK[aじ℃
パス信号線に対し″′cI/Oコマンドを出力すること
によって、CPUの性能や速度が変化してもファームウ
ェアを変える必要がなくなるため、経済性や信頼性が向
上できると云う効果がある。
てからI/Oアドレスデコード回路の出力にエフ複数の
タイマ回路を起動させ、CPUから出力されるコマンド
ステータス信号と上記複数のタイマ回路にセットされた
僅と、工/Oアドレスデコード回路の出力とにより工/
Oコマンドの出力タイミングを決定し、上記出力タイミ
ングの指示とコマンドステータス信号の値とK[aじ℃
パス信号線に対し″′cI/Oコマンドを出力すること
によって、CPUの性能や速度が変化してもファームウ
ェアを変える必要がなくなるため、経済性や信頼性が向
上できると云う効果がある。
第1図は、本発明によるI/Oコマンド出力制御万式を
実現する一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図に示す装置の動作例を示すタイミング
チャートである。 11〜13・・・タイマ回路 2・・・コマンド制御回路 3・・・タイマ制御@1回路 4・・・コマンド出力回路 5・・・I/(Jアドレスデコード回路la、2a、3
a、4a、5a、/Oa、11a*12a ・・・イ
g号不泉 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 〕 ロ 壽才1図 L
J才2図 (C7−oy7) (コマシ牌部う盪弧) z (九昏肩詐収ズ龜鴫)
実現する一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図に示す装置の動作例を示すタイミング
チャートである。 11〜13・・・タイマ回路 2・・・コマンド制御回路 3・・・タイマ制御@1回路 4・・・コマンド出力回路 5・・・I/(Jアドレスデコード回路la、2a、3
a、4a、5a、/Oa、11a*12a ・・・イ
g号不泉 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 〕 ロ 壽才1図 L
J才2図 (C7−oy7) (コマシ牌部う盪弧) z (九昏肩詐収ズ龜鴫)
Claims (1)
- 時刻を計数するための複数のタイマ回路と、I/Oアド
レスを解読するためのI/Oアドレスデコード回路と、
前記I/Oアドレスデコード回路の出力により前記複数
のタイマ回路のひとつを起動させるためのタイマ制御回
路と、CPUから出力されたコマンドの種別を示すコマ
ンドステータス信号と前記複数のタイマ回路にセットさ
れた値と、前記I/Oアドレスデコード回路の出力とに
より前記I/Oコマンドの出力タイミングを決定するた
めのコマンド制御回路と、前記コマンドステータス信号
と前記コマンド制御回路の指示によつてバス信号線に対
して前記I/Oコマンドを出力するためのコマンド出力
回路とを具備して構成したことを特徴とするI/Oコマ
ンド出力制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16047186A JPS6316358A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | I/oコマンド出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16047186A JPS6316358A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | I/oコマンド出力制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316358A true JPS6316358A (ja) | 1988-01-23 |
JPH0562791B2 JPH0562791B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=15715668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16047186A Granted JPS6316358A (ja) | 1986-07-08 | 1986-07-08 | I/oコマンド出力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316358A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290751A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-12-20 | Bull Micral Of America Inc | マイクロコンピュータ周辺機器制御器 |
-
1986
- 1986-07-08 JP JP16047186A patent/JPS6316358A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290751A (ja) * | 1989-09-18 | 1991-12-20 | Bull Micral Of America Inc | マイクロコンピュータ周辺機器制御器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562791B2 (ja) | 1993-09-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |