JP2004021505A - 通信制御装置及びマイクロコンピュータ - Google Patents

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JP2004021505A JP2002174271A JP2002174271A JP2004021505A JP 2004021505 A JP2004021505 A JP 2004021505A JP 2002174271 A JP2002174271 A JP 2002174271A JP 2002174271 A JP2002174271 A JP 2002174271A JP 2004021505 A JP2004021505 A JP 2004021505A
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Masato Rinnai
林内 政人
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Abstract

【課題】マイクロコンピュータのインターフェイスとしての通信制御装置において、外部接続装置からのデータ受信中に生じたエラー等の発生位置とエラー等の種類の判断を、CPUが容易に行なえるようにする。
【解決手段】通信制御装置での受信データと、そのデータ受信中に生じたエラー情報等をセットにしてDMA転送し、メモリに格納する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、マイクロコンピュータの入出力インターフェイスとしての通信制御装置の内部ステータス情報のCPUへの転送技術に関する。更に本発明は、そのような技術を採用した通信制御装置を備えて構成されるマイクロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】
マイクロコンピュータシステムにおいては、従来より外部接続装置あるいは外部通信網との間の情報交換に、通信制御装置が入出力インターフェイスの一つとして広く採用されている。この場合、通信制御装置とマイクロコンピュータシステムのCPUとの間のデータ転送には、データの転送速度が速く、またCPUの負荷が軽くて済むDMA(Direct Memory Accessの略)転送方式が用いられる。
【0003】
図3は、シリアル通信を行う従来方式の通信制御装置の機能ブロック、及び同通信制御装置を備えるマイクロコンピュータの一構成例を示したものである。従来のマイクロコンピュータ1は、通信制御装置2とメモリ3と間のデータ転送にDMA転送方式を採用しており、そのためのDMAコントローラ4を備えている。
【0004】
本構成の下で、通信制御装置2で受信されたデータがメモリ3にDMA転送される動作及び、その間にエラー等が発生した場合における通信制御装置2の内部ステータス情報の従来の扱い方を説明する。
【0005】
まずCPU5は、メモリ3内に通信制御装置2から転送されてくるデータを受け取るための書込領域を準備する。そして、その書込領域の先頭アドレスをDMAコントローラ4内のアドレスカウンタ4aに、転送データ数を転送回数カウンタ4bに、転送方向、転送元、転送許可等の転送制御情報を制御回路4cに設定する。次いでCPU5は、通信制御装置2に対して受信開始の許可信号をバス6を経由して送る。バス6は、データバス6a、アドレス線6b、制御信号線6cで構成されている。
【0006】
受信開始の許可信号を受け取った通信制御装置2は、図示しない外部接続装置からのデータ受信を開始する。シリアルな受信信号は、ビット検出回路2aにおいて伝送符号形式に応じたビット検出が行なわれ、クロック信号に同期して受信シフトレジスタ2bに格納される。1データ分の受信が完了すると、受信データはパラレルデータに変換されて受信バッファ2cに転送される。
【0007】
通信制御装置2は、DMAコントローラ4との間の制御信号線7を介して、受信したデータのメモリ3へのDMA転送を要求する。DMAコントローラ4は、CPU5よりバス使用権を獲得し、アドレス線6b、制御信号線6c、制御信号線7を操作して受信バッファ2c内にある受信データを、バスインターフェイス2d、データバス6aを経由してメモリ3内の書込領域に直接転送する。
【0008】
通信制御装置2は、受信データを受信バッファ2cに転送した後、直ちに次のデータの受信を開始し、受信したデータを受信バッファ2cに転送して再びDMA転送をDMAコントローラ4に要求する。こうした転送が転送回数カウンタ4bに設定された回数だけ繰り返され、設定回数分の受信データが、CPU5を経由することなくメモリ3に直接転送される。
【0009】
メモリ3に転送された受信データは、例えば図4のように格納される。図4は、1ワードが16ビット、受信データサイズが8ビットで、各ワードの下8ビットに受信データが格納される場合を示している。
【0010】
これらの受信動作と並行して、通信制御装置2は、エラー検出回路2eにおいて受信信号のエラーチェックを行なっている。受信の過程でエラーが検出された場合には、ステータスレジスタ2f内にあるエラーの種類に対応したビットがアクティブにされ、発生したエラーの種類が記録される。このステータスレジスタ2fには、受信制御回路2gにて検出される受信終了などのステータス情報も記録される。また、図示してないが、送信時には送信制御回路2hのステータス情報も記録される。
【0011】
ステータスレジスタ2fの内容は、割込み制御回路2iに入力されてチェックされ、何れかのビットがアクティブであるとCPU5に割込み信号が送られる。CPU2は割込み信号を受けて、発生したエラー等の種類と発生位置を判断する。そのために、CPU2はバス使用権を獲得してステータスレジスタ2fの内容を読み込む。ステータスレジスタ2fの内容は、バスインターフェイス2d、データバス6aを経由してCPU5内の演算レジスタに読み込まれる。CPU5は、その内容からエラー等の種類を判断する。またCPU5は、DMAコントローラ4内の転送回数カウンタ4bの転送回数を読み込む。そして、その転送回数と、受信データの書込領域の先頭アドレスとから、エラー等が発生した際に受信したデータの位置(格納番地)を判断する。
【0012】
このようにしてCPU5は、エラー等の種類と、その発生時のデータ位置を判断し、その結果に基づいて採るべき対策を決定し、適切な事後処理を行なう。
【0013】
従来は、このような手順により受信中におけるエラー等の発生に対処していた。しかしながらこのような対処手順では、CPU5は、ステータスレジスタ2fの読み込み、転送回数カウンタ4bの読み込みという2系統の情報の読み込みを必要とし、読み込んだ二つの情報から要因分析をしなければならない。またその際には、それぞれの情報のタイミングを考慮する必要がある。このため要因分析の処理ソフトが複雑化するという問題がある。更に、通信制御装置2内におけるエラー等の処理の仕方、CPU5における割込み処理のタイミングによっては、割込み処理をする前にDMA転送が更に進行して、エラー等が発生した際のデータ位置を正確に把握することができなくなる場合も生じ得る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになされたもので、データの受信中にエラーの発生、あるいは特殊な状態が発生した場合に、CPUがその要因と発生データ位置を簡単な処理で正確に把握できる、そのような機能を備えた通信制御装置、及びその通信制御装置を備えたマイクロコンピュータを提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載のマイクロコンピュータ用通信制御装置は、DMAコントローラの制御の下に、通信制御装置の内部ステータス情報と受信データとをセットにしてメモリにDMA転送するように構成したことを特徴とするものである。
【0016】
これにより受信データと、そのデータを受信した時の通信制御装置の内部ステータス情報とが対応づけてメモリに格納されることから、エラー等の発生位置の把握が正確にできる。またエラー等の要因解析に必要な情報がメモリに一元的に集約されるので、後処理としてのデータ処理が容易になる効果がある。
【0017】
請求項2に記載のマイクロコンピュータは、請求項1に記載の通信制御装置と、CPUと、メモリと、DMAコントローラとを備えて構成されることを特徴とするものである。
【0018】
本マイクロコンピュータは、構成要素である通信制御装置が請求項1に記載の特徴を有するため、請求項1に記載の発明と同様、エラー等の発生位置を正確に把握でき、その後のソフトによる要因解析と後処理が容易になる効果が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を図1、図2を参照して説明する。
図1は、本実施形態の通信制御装置の構成と、その通信制御装置を備えたマイクロコンピュータの構成をブロック図で示したものである。なお本実施形態の通信制御装置は、図3と同じくシリアル通信を行なうものであり、受信データはDMA転送によりメモリに直接転送される方式のものである。図中、図3と同じ構成要素には同一符号が付してある。
【0020】
本実施形態のマイクロコンピュータ1は、CPU5、メモリ3、DMAコントローラ4、通信制御装置2とを備えて構成されている。DMAコントローラ4は、アドレスカウンタ4a、転送回数カウンタ4b、制御回路4cを有する。
【0021】
通信制御装置2は、ビット検出回路2a、受信シフトレジスタ2b、送信シフトレジスタ2j、受信バッファ2c、送信バッファ2k、エラー検出回路2e、ステータスレジスタ2f、割込み制御回路2i、受信制御回路2g、送信制御回路2h バスインターフェイス2d、ビット符号化回路2l を備える。
【0022】
CPU5、メモリ3、DMAコントローラ4、通信制御装置2は、バス6で接続されている。バス6は、データバス6a、アドレス線6b及び制御信号線6cで構成されている。DMAコントローラ4と通信制御装置2とは、更に制御信号線7で接続されている。
【0023】
CPU5は、メモリ3に記憶されているプログラムを実行してDMAコントローラ4、通信制御装置2に必要な指示を与える。CPU5は、また、通信制御装置2にエラーが発生した場合には、エラー要因を解析して必要な処理を行なう。CPU5は、更に、プログラムに従いその他の処理も行なう。
メモリ3は、CPU5が実行するプログラムを記憶する他、通信装置2との間で転送するデータを格納する。
【0024】
DMAコントローラ4は、CPU5の指令に従い、バス6、制御信号線7を操作して通信制御装置2とメモリ3との間のデータのDMA転送を制御する。アドレスカウンタ4aには、受信時は受信データの書き込まれるメモリ3内領域の先頭アドレスが、送信時には送信データが格納されているメモリ3内領域の先頭アドレスが、それぞれCPU5により書き込まれる。転送回数カウンタ4bには、DMA転送する回数がCPU5により書き込まれる。制御回路4cは、転送方向、転送元、転送許可等の転送制御情報をCPU5から受けて、DMAコントローラ4の制御全般を行なう。
【0025】
通信制御装置2内のビット検出回路2aは、シリアルな受信信号を受けて伝送符号形式(例えば、NRZ、NRZIなど)に応じたビット検出を行なう。受信シフトレジスタ2bは、検出されたシリアルな受信データを格納してパラレルデータに変換する。図は、受信データサイズが8ビットの場合を例示している。受信バッファ2cは、メモリ3の1ワードと同じビット数(16ビットと仮定)構成のレジスタで、下8ビット部にパラレル変換された受信データが格納される。
【0026】
エラー検出回路2eは、受信信号のエラーチェックを行なう。チェックされるエラーとしては、パリティチェックエラー、オーバーランエラー、受信フレーミングエラー等がある。受信制御回路2gは、データ受信時の制御全般を担う。受信制御回路2gは、また、受信終了などの状態信号を生成する。ステータスレジスタ2fは、検出されたエラーの種類、状態信号の種類を、対応するビットをアクティブにすることにより保持する。ステータスレジスタ2fの内容は、受信バッファ2cに送られ、上8ビット部に格納される。
【0027】
割込み制御回路2iは、ステータスレジスタ2fの何れかのビットがアクティブになった時に、CPU5に割込み信号を送って知らせる。バスインターフェイス2dは、バス6及び制御信号線7と、通信制御装置2内の受信バッファ2c、送信バッファ2k、受信制御回路2g、送信制御回路2hとのインターフェイスの役割を果たす。
【0028】
このような回路構成の下で、通信制御装置2が外部接続装置より受信したデータを、メモリ3にDMA転送する動作、及びその間にエラー等が発生した場合の通信制御装置2の内部ステータス情報の扱い方について説明する。
【0029】
まずCPU5は、メモリ3内に転送データを受け取るための書込領域を準備する。そして、その書込領域の先頭アドレスをDMAコントローラ4内のアドレスカウンタ4aに、転送データ数を転送回数カウンタ4bに、更に転送方向、転送元、転送許可等の転送制御情報を制御回路4cに設定する。次いでCPU5は、通信制御装置2に対して受信開始の許可信号を制御信号線6cを経由して送る。
【0030】
受信開始の許可信号を受け取った通信制御装置2は、図示しない外部接続装置からのデータ受信を開始する。シリアルな受信信号は、ビット検出回路2aにおいてビット検出が行なわれ、クロック信号に同期して受信シフトレジスタ2bに格納される。1データ分の受信が完了すると、受信データはパラレルデータとして受信バッファ2cに転送される。
【0031】
シリアルな受信信号が受信シフトレジスタ2bに格納されるのと並行して、受信信号のエラーチェックがエラーチェック回路2eで行なわれ、その結果がステータスレジスタ2fに格納される。同時に受信制御回路2gからの状態信号も格納される。そしてステータスレジスタ2fの内容は、受信バッファ2cの上位8ビット部に転送される。このように本実施形態では、受信データと、そのデータの受信時に発生したエラー等の内部ステータス情報とが、セットの形で受信バッファ2cに格納される。
【0032】
受信バッファ2cへの情報の格納が完了すると、通信制御装置2は、DMAコントローラ4に受信したデータのDMA転送を要求する。要求は制御信号線7を介して伝えられる。DMAコントローラ4は、CPU5よりバス使用権を獲得する。そして、制御信号線7とバス6を操作して、受信バッファ2cに保持されている受信データとステータス情報とがセットにされた情報を、バスインターフェイス2d、バス6を経由してメモリ3内の書込領域に直接転送する。
【0033】
通信制御装置2は、次のデータを受信して受信バッファ2cに転送し、再びDMA転送をDMAコントローラ4に要求する。こうした転送が転送回数カウンタ4bに設定された回数だけ繰り返される。結果として、受信データとステータス情報がセットになった情報が設定回数個数だけ、CPU5を経由することなくメモリ3に直接転送される。転送されたセットの情報は、メモリ3内に図2に示すように格納される。
【0034】
次に、このようなシリアル信号の受信中に、エラー検出回路2eがエラーを検出した場合を説明する。エラー情報は、前述の場合と同様にステータスレジスタ2fを介して受信バッファ2cに格納される。そして、受信データとセットにされてDMA転送され、メモリ3内に図2のように格納される。
【0035】
この転送動作と並行して、割込み制御回路2iにより割込み信号がCPU5に送られる。割込み信号を受けたCPU5は、DMA転送が全て完了した時点、あるいはエラー情報がメモリ3に書き込まれた時点を見計らってDMA転送を停止させる。そしてCPU5は、図2の受信情報のステータス情報部分をチェックして、エラーの発生した位置と発生したエラーの種類を判断する。
【0036】
このように、本実施形態によれば、エラー等のステータス情報と、それが発生した際の受信データとがセットの形でメモリ3内に格納される。従って、エラー等の発生時のデータ位置、及びエラー等発生時の受信データをCPUが正確、且つ容易に判断することができる。また、エラー等の情報と受信データとが同じメモリ3上にセットの形で一元的に格納されているため、エラー等の種類や位置の判断、それに基づく後処理等が容易になる効果がある。
【0037】
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変形可能である。例えば、受信制御装置はシリアル通信でなくパラレル通信を行なう通信制御装置であってもよい。また、通信制御装置ではなく、A/D変換器、パラレル接点入力装置等であってもよい。これらの場合も、受信データあるいは入力データと共に、それらのデータの受信、入力時に発生したエラー情報、特殊な状態信号をセットの形でメモリにDMA転送されるようにすれば、本発明と同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信制御装置及びマイクロコンピュータの一実施形態を示すブロック図である。
【図2】メモリに格納された受信データ、ステータス情報の状態を示す図である。
【図3】従来技術を示す図1相当図である。
【図4】従来技術を示す図2相当図である。
【符号の説明】
図面中、1はマイクロコンピュータ、2は通信制御装置、3はメモリ、4はDMAコントローラ、5はCPUを示す。

Claims (2)

  1. マイクロコンピュータの入出力インターフェイスとしての通信制御装置であって、DMAコントローラの制御の下に、前記通信制御装置の内部ステータス情報と受信データとをセットにして前記マイクロコンピュータのメモリにDMA転送することを特徴とする通信制御装置。
  2. 請求項1に記載の通信制御装置と、
    汎用演算処理装置として機能するCPUと、
    該CPUがデータの書込み及び読出しを行なうためのメモリと、
    該メモリと前記通信制御装置との間のデータのDMA転送を制御するDMAコントローラとを備えて構成されるマイクロコンピュータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013138430A (ja) * 2004-06-15 2013-07-11 Hms Industrial Networks Ab 状態表示器

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