JP2858493B2 - 障害情報保存方式 - Google Patents

障害情報保存方式

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JP2858493B2
JP2858493B2 JP3223809A JP22380991A JP2858493B2 JP 2858493 B2 JP2858493 B2 JP 2858493B2 JP 3223809 A JP3223809 A JP 3223809A JP 22380991 A JP22380991 A JP 22380991A JP 2858493 B2 JP2858493 B2 JP 2858493B2
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和人 小口
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は障害情報保存方式に関
し、特にマスター情報処理装置に幾つかのスレーブ情報
処理装置を接続した情報処理システムの障害情報保存方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】マスター情報処理装置に幾つかのスレー
ブ情報処理装置を接続した情報処理システムの従来の障
害情報保存方式は、マスター情報処理装置に全体の基準
となる時計機能を有し、障害が発生すると、マスター情
報処理装置および各々のスレーブ情報処理装置で障害情
報を保存し、マスター情報処理装置が、時間情報を保存
したスレーブ情報処理装置を捜して、それらの障害情報
を読み出し、それらとマスター情報処理装置の障害情報
および時間情報とを突き合わせ、最初に障害を起こした
情報処理装置がどれであるか推測していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の障害情
報保存方式は、障害が発生すると2台以上の情報処理装
置で障害を検出して障害情報を保存しているケースが多
いので、どの情報処理装置で最初に障害を発生したかを
見極めることが障害解析の重要なポイントになるけれど
も、それぞれの障害発生時間が不確定である為に、障害
解析の重大な障害になるという欠点を有している。
【0004】本発明の目的は、各々の情報処理装置で障
害を検出して保存している障害情報の発生時刻を詳細に
特定することができる障害情報保存方式を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の障害情報保
存方式は、マスター情報処理装置と幾つかのスレーブ情
報処理装置とを接続する情報処理システムの障害情報保
存方式において、(A)システム全体の基準となる時刻
を発生する第1の時計ユニットと、(B)前記第1の時
計ユニットによる一定間隔毎のカウントアップ指示によ
り、カウントアップを行う状態チェック指示カウンタ
と、(C)あらかじめ設定した割込み間隔の値を記憶し
ている割込み間隔記憶レジスタと、(D)前記状態チェ
ック指示カウンタおよび前記割込み間隔記憶レジスタの
値を比較して、等しくなったときには、状態チェックコ
マンドの発行指示を行って、前記状態チェック指示カウ
ンタのリセットを行う比較部と、(E)前記比較部の状
態チェックコマンドの発行指示を受けて、前記第1の時
計ユニットの時間情報を付加した動作状態チェックコマ
ンドを各々の前記スレーブ情報処理装置に送出する第1
のマイクロプロセッサと、を前記マスター情報処理装置
に備えるとともに、(A)前記マスター情報処理装置か
ら前記第1の時計ユニットの時間情報を付加した動作状
態チェックコマンドを受けた時点を基準にして、前記第
1の時計ユニットより単位時間が短い詳細な時刻を発生
する第2の時計ユニットと、(B)エラートレース領域
を有する制御メモリと、(C)前記マスター情報処理装
置から動作状態チェックコマンドを受信するごとに、受
信した動作状態チェックコマンドの時間情報を前記エラ
ートレース領域に格納して、前記第2の時計ユニットの
リセットを行い、障害が発生したときには、その障害情
報および処理中のコマンド並びに前記第2の時計ユニッ
トの時間情報を前記エラートレース領域に格納する第2
のマイクロプロセッサと、を前記スレーブ情報処理装置
に備えることにより構成されている。
【0006】そして、第2の発明の障害情報保存方式
は、マスター情報処理装置と幾つかのスレーブ情報処理
装置とを接続する情報処理システムの障害情報保存方式
において、前記マスター情報処理装置で、(A)システ
ム全体の基準となる第1の時刻を発生し、(B)前記第
1の時刻に基いた一定間隔毎に、状態チェック指示カウ
ンタのカウントアップを行い、(C)割込み間隔記憶レ
ジスタにあらかじめ設定した割込み間隔の値を記憶し、
(D)前記状態チェック指示カウンタおよび前記割込み
間隔記憶レジスタの値を比較して、等しくなったときに
は、状態チェックコマンドの発行指示を行って、前記状
態チェック指示カウンタのリセットを行い、(E)前記
状態チェックコマンドの発行指示を受けて、前記第1の
時刻を付加した動作状態チェックコマンドを各々の前記
スレーブ情報処理装置に送出し、前記スレーブ情報処理
装置で、(A)前記マスター情報処理装置から前記動作
状態チェックコマンドを受けた時点を基準にして、前記
第1の時刻より単位時間が短い第2の時刻を発生し、
(B)前記動作状態チェックコマンドを受信するごと
に、受信した前記第1の時刻を制御メモリのエラートレ
ース領域に格納し、(C)障害が発生したときには、そ
の障害情報および処理中のコマンド並びに前記第2の時
刻を前記エラートレース領域に格納する、ことにより構
成されている。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は、本発明の障害情報保存方式を適用
する情報処理システムの一実施例を示すブロック図であ
る。また、図2は、図1のマスター情報処理装置の一実
施例を示すブロック図である。さらに、図3は、図1の
スレーブ情報処理装置の一実施例を示すブロック図であ
る。
【0009】本実施例の情報処理システムは、図1に示
すように、マスター情報処理装置1にスレーブ情報処理
装置2−1,2−2,2−3を接続している。
【0010】そして、マスター情報処理装置1は、図2
に示すように、システム全体の基準となる時刻を発生す
る第1の時計ユニットである時計ユニット11と、時計
ユニット11による一定間隔毎のカウントアップ指示に
より、カウントアップを行う状態チェック指示カウンタ
12と、あらかじめ設定した割込み間隔の値を記憶して
いる割込み間隔記憶レジスタ13と、状態チェック指示
カウンタ12および割込み間隔記憶レジスタ13の値を
比較して、等しくなったときには、状態チェックコマン
ドの発行指示を行って、状態チェック指示カウンタ12
のリセットを行う比較部14と、比較部14の状態チェ
ックコマンドの発行指示を受けて、時計ユニット11の
時間情報を付加した動作状態チェックコマンドを各々の
スレーブ情報処理装置2−1,2−2,2−3に外部イ
ンタフェース制御ユニット15を通じて送出する第1の
マイクロプロセッサであるマイクロプロセッサ16とを
有している。
【0011】また、スレーブ情報処理装置2−1,2−
2,2−3の一つであるスレーブ情報処理装置2−i
は、マスター情報処理装置1から時計ユニット11の時
間情報を付加した動作状態チェックコマンドを受けた時
点を基準にして、時計ユニット11より単位時間が短い
詳細な時刻を発生する第2の時計ユニットである詳細時
計ユニット21と、エラートレース領域Tを有する制御
メモリ22と、マスター情報処理装置1から動作状態チ
ェックコマンドを外部インタフェース制御ユニット23
−1を通じて受信するごとに、受信した動作状態チェッ
クコマンドの時間情報をエラートレース領域Tに格納し
て、詳細時計ユニット21のリセットを行い、障害が発
生したときには、その障害情報および処理中のコマンド
並びに詳細時計ユニット21の時間情報をエラートレー
ス領域Tに格納する第2のマイクロプロセッサであるマ
イクロプロセッサ24とを有している。
【0012】そして、本実施例は、障害解析に際して、
エラートレース領域Tを参照することにより、スレーブ
情報処理装置2−iに対する障害発生時間を特定するこ
とができる。
【0013】次に、説明の便宜の為に、本実施例で、マ
スター情報処理装置1が処理するコマンドを一秒間に3
000個程度、マスター情報処理装置1の時計ユニット
11の単位時間を10mS、スレーブ情報処理装置2−
iの詳細時計ユニット21の単位時間を200nS、ス
レーブ情報処理装置2−iの基本クロックとしてマイク
ロプロセッサ24が1コマンドを処理する時間を200
nSとする場合の一例について説明する。
【0014】まず、マスター情報処理装置1は、システ
ムが動作状態になると、マイクロプロセッサ16から外
部インタフェース制御ユニット15を通じて、システム
を制御するコマンドを一秒間に3000個程度送信す
る。また、マイクロプロセッサ16は、コマンド送信開
始時に、状態チェック指示カウンタ12をリセット信号
線を通じてリセットする。
【0015】また、時計ユニット11は、10mS毎
に、カウントアップ指示信号線を通じて、8ビットの状
態チェック指示カウンタ12をカウントアップする。一
方、8ビットの割込み間隔記憶レジスタ13は、そのカ
ウントアップ開始前にマイクロプロセッサ16から10
0(16進数の64)をセットされる。
【0016】そこで、比較部14は、状態チェック指示
カウンタ12と割込み間隔記憶レジスタ13の8ビット
の値を比較し、等しければ、マイクロプロセッサ16に
動作状態チェックコマンドの発行指示を割込みで指示し
て、同時に、状態チェック指示カウンタ12のリセット
を行う。この割込みの発生する間隔は、100×10m
S=1秒となる。
【0017】そして、マイクロプロセッサ16は、状態
チェックコマンド発行指示を受けると、時計ユニット1
1の時間情報を読み出し、動作状態チェックコマンドに
付加して発行する。すなわち、マスター情報処理装置1
は、3000個程度のコマンドの内で、動作状態チェッ
クコマンドを1個送信するので、コマンド全体に占める
動作状態チェックコマンドの割合は、0.033%(1
÷3000×100)となる。
【0018】他方、スレーブ情報処理装置2−iのマイ
クロプロセッサ24は、システムが動作状態になると、
詳細時計ユニット21(単位時間200nS、23ビッ
ト、トータルカウント時間1.68S)にリセット信号
線を通じてリセット指示を行う。そして、マイクロプロ
セッサ24は、マスター情報処理装置1からコマンドを
外部インタフェース制御ユニット23−1を通じて受信
するごとに、外部インタフェース制御ユニット23−2
を通じて送信するとともに、受信したコマンドの必要な
処理を行う。また、詳細時計ユニット21は、200n
Sごとに計数する。
【0019】そして、制御メモリ22の一部であるエラ
ートレース領域Tは、マイクロプロセッサ24の制御に
より、処理中のコマンドやエラー発生時の装置内のログ
情報を記憶する。
【0020】図4は、図3のエラートレース領域の一例
を示す情報構成図である。エラートレース領域Tは、図
4に示すように、処理中コマンドを順次に記憶し、30
00個程度ごと(1秒おき)に1個ずつ動作状態チェッ
クコマンドの時間情報を記憶する。
【0021】そして、スレーブ情報処理装置2−iで障
害発生があると、その障害情報を記憶するとともに、詳
細時計ユニット21の時間情報を記憶する。そこで、こ
の障害発生時間は、一つ前にある動作状態チェックコマ
ンドの時間情報に、その障害情報とともに記憶した詳細
時計ユニット21の時間情報(カウント数×200n
S)を加えることにより、特定することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の障害情報
保存方式は、マスター情報処理装置でシステム制御用に
発行する動作状態チェックコマンド数が少なくて済み、
システム全体のスループットをほとんど減少させない
で、しかも、各々のスレーブ情報処理装置で障害を検出
して保存している障害情報の発生時刻を詳細に特定でき
るので、システム全体で検出される重大な障害の解析に
有効な手段を提供するという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の障害情報保存方式を適用する情報処理
システムの一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のマスター情報処理装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図3】図1のスレーブ情報処理装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図4】図3のエラートレース領域の一例を示す情報構
成図である。
【符号の説明】
1 マスター情報処理装置 2−1,2−2,2−3,2−i スレーブ情報処理
装置 11 時計ユニット 12 状態チェック指示カウンタ 13 割込み間隔記憶レジスタ 14 比較部 15 外部インタフェース制御ユニット 16 マイクロプロセッサ 21 詳細時計ユニット 22 制御メモリ 23−1,23−2 外部インタフェース制御ユニッ
ト 24 マイクロプロセッサ T エラートレース領域

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスター情報処理装置と幾つかのスレー
    ブ情報処理装置とを接続する情報処理システムの障害情
    報保存方式において、(A)システム全体の基準となる
    時刻を発生する第1の時計ユニットと、(B)前記第1
    の時計ユニットによる一定間隔毎のカウントアップ指示
    により、カウントアップを行う状態チェック指示カウン
    タと、(C)あらかじめ設定した割込み間隔の値を記憶
    している割込み間隔記憶レジスタと、(D)前記状態チ
    ェック指示カウンタおよび前記割込み間隔記憶レジスタ
    の値を比較して、等しくなったときには、状態チェック
    コマンドの発行指示を行って、前記状態チェック指示カ
    ウンタのリセットを行う比較部と、(E)前記比較部の
    状態チェックコマンドの発行指示を受けて、前記第1の
    時計ユニットの時間情報を付加した動作状態チェックコ
    マンドを各々の前記スレーブ情報処理装置に送出する第
    1のマイクロプロセッサと、を前記マスター情報処理装
    置に備えるとともに、(A)前記マスター情報処理装置
    から前記第1の時計ユニットの時間情報を付加した動作
    状態チェックコマンドを受けた時点を基準にして、前記
    第1の時計ユニットより単位時間が短い詳細な時刻を発
    生する第2の時計ユニットと、(B)エラートレース領
    域を有する制御メモリと、(C)前記マスター情報処理
    装置から動作状態チェックコマンドを受信するごとに、
    受信した動作状態チェックコマンドの時間情報を前記エ
    ラートレース領域に格納して、前記第2の時計ユニット
    のリセットを行い、障害が発生したときには、その障害
    情報および処理中のコマンド並びに前記第2の時計ユニ
    ットの時間情報を前記エラートレース領域に格納する第
    2のマイクロプロセッサと、を前記スレーブ情報処理装
    置に備えることにより、障害解析に際して各々の前記ス
    レーブ情報処理装置に対する障害発生時間を特定できる
    ことを特徴とする障害情報保存方式。
  2. 【請求項2】 マスター情報処理装置と幾つかのスレー
    ブ情報処理装置とを接続する情報処理システムの障害情
    報保存方式において、 前記マスター情報処理装置で、(A)システム全体の基
    準となる第1の時刻を発生し、(B)前記第1の時刻に
    基いた一定間隔毎に、状態チェック指示カウンタのカウ
    ントアップを行い、(C)割込み間隔記憶レジスタにあ
    らかじめ設定した割込み間隔の値を記憶し、(D)前記
    状態チェック指示カウンタおよび前記割込み間隔記憶レ
    ジスタの値を比較して、等しくなったときには、状態チ
    ェックコマンドの発行指示を行って、前記状態チェック
    指示カウンタのリセットを行い、(E)前記状態チェッ
    クコマンドの発行指示を受けて、前記第1の時刻を付加
    した動作状態チェックコマンドを各々の前記スレーブ情
    報処理装置に送出し、 前記スレーブ情報処理装置で、(A)前記マスター情報
    処理装置から前記動作状態チェックコマンドを受けた時
    点を基準にして、前記第1の時刻より単位時間が短い第
    2の時刻を発生し、(B)前記動作状態チェックコマン
    ドを受信するごとに、受信した前記第1の時刻を制御メ
    モリのエラートレース領域に格納し、(C)障害が発生
    したときには、その障害情報および処理中のコマンド並
    びに前記第2の時刻を前記エラートレース領域に格納す
    る、ことにより、障害解析に際して各々の前記スレーブ
    情報処理装置に対する障害発生時間を特定できることを
    特徴とする障害情報保存方式。
JP3223809A 1991-09-04 1991-09-04 障害情報保存方式 Expired - Lifetime JP2858493B2 (ja)

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Effective date: 19981104